転生! 竹中半兵衛 マイナー武将に転生した仲間たちと戦国乱世を生き抜く 【マンガ】

    ライトノベルが原作のマンガです。

    これまた、
    ライトノベルの基本、
    タイトル通りの内容のマンガです。

    アチキ、
    戦国武将とか、
    いや、
    戦国武将に限らずですけど、
    歴史、
    からっきし駄目なんですよね。

    特に、
    歴史時用の人物、
    戦国武将とかの名前、
    覚えられないんですよ。

    似たような漢字の名前いっぱいいるし、
    成長したりして名前変えたりとかしたり、
    まぁ、
    興味がないから、
    覚える気にもならないというのが、
    本当なのかもしれませんが、
    基本、
    物覚えが悪いので、
    本気になってもどこまで覚えられるのか、、、。

    と言うことで、
    このマンガの主題でもあるマイナーな武将なんて、
    それこそ、
    どこまで知っているんだ、
    って感じですけどね。

    さて、
    このマンガ、
    転移物です。

    おっさんが転移して、
    竹中半兵衛になってしまったという話。

    そして、
    主人公以外にも転移してきた人がそれなりにいて、
    月に一回、
    なぜだか、
    ノートは祖根が登場してチャットで交流できたりという、
    じつに、
    願望を充足させる設定になっています。

    誰の願望かというと、
    それは、
    作者のでしょう。

    まあ、
    この手のものは、
    そういうのが多いですからね。

    もう、
    マンガを読んでいて、
    歴史好き、
    戦国武将好きだというのが、
    本当に伝わってきます。

    好きではないけど、
    こういう物語を書くと決めたから勉強した、
    と言うことも十分考えられますが、
    たぶん、
    それはないかな、
    と。

    と言うことで、
    同じように戦国武将好きの人なら共感を持って読めると思いますよ。

    たぶんですけど。

    まぁ、
    共通の趣味を持っていると、
    ちがーーーう、
    といろんなことに反発することもあるからなー。


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    テーマ : 漫画
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    tag : ファンタジー 時代劇

    転生吸血鬼さんはお昼寝がしたい ~Please take care of me.~ 【マンガ】

    ライトノベルが原作のコミカライズ作品です。

    タイトルから分かるのは、
    どうやら主人公は、
    吸血鬼で、
    眠るのが大好き、
    ってことくらいかな。

    さて、
    内容ですが、
    無呼吸症候群で、
    寝ているときに死んでしまった少年が、
    転生して吸血鬼になります。

    それも、
    女の子の吸血鬼に。

    当然のようにチート的な力を持っていて、
    とりあえず、
    安眠できる場所というか、
    寝床というか、
    エリアというか、
    そういうのを求めて、
    結果、
    旅に出てしまっている感じです。

    様子に、
    吸血鬼の存在を知ってしまった者たちから、
    その力も含めて、
    良い意味でも悪い意味でも、
    注目されてしまい、
    ゆっくりお昼寝も出来ないと言うことで、
    旅に出ます。

    まぁ、
    ひっそりと森の中で、
    というのは、
    中身は現代っ子なので、
    飯食ったりするためにも鐘が必要とか、
    生活のために稼がなければ、
    なんて感じなので、
    人のいないところでの生活は無理のようです。

    そんな感じで、
    行く先々で騒動を巻き起こすと言うことになるのでしょうな。


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    tag : ファンタジー ヴァンパイア

    デュラハンちゃんは首ったけ 【マンガ】

    恋愛コメディマンガになるのかな。

    主役は、
    タイトルにもなっているデュラハンの女の子。

    ここんところ、
    いろんな作品で、
    デュラハンが登場するので、
    すっかりメジャーな存在になった気がします。

    やはり、
    アチキの中では、
    デュラハンと言えば、
    ブロッケン伯爵ですかね。

    まぁ、
    ブロッケン伯爵は、
    デュラハンが元になっているとは思えませんけど。

    余談でした。

    さて、
    主人公のデュラハンは、
    中学生になって、
    気になる男子が登場。

    思春期の女の子らしいと言うか、
    ドキドキすることもしばしば。

    ですが、
    頭と胴体が離れているので、
    と言う設定は、
    なんかギャグにしか使われていないような。

    ただ、
    この世界では、
    いて当たり前の存在のようです。

    他にも、
    妖怪やファンタジーの住人が出てきたりするのかどうかは、
    不明です。

    基本的には、
    いまいちな感じでしたね。

    続きわ読むかどうかは、
    実に微妙な感じでした。

    「亜人ちゃんと語りたい」とか、
    「オカルトちゃんは語れない」とかを読んで、
    似たようなタイトルだし、
    もしかして、
    と思って読んだんだけどね。


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    tag : 恋愛 コメディ 学園

    出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした 【マンガ】

    長いタイトルを見ると、
    つい、
    ライトノベルが原作なのかな、
    と思ってしまうアチキです。

    で、
    実際どうかというと、
    ライトノベルが原作です。

    さて、
    内容ですが、
    主人公は、
    タイトルにあるような出来損ないではないです。

    単に、
    出来損ないと言われているに過ぎません。

    能力を隠していたのか、
    どうしてそう呼ばれていたのか、
    マンガでは、
    イマイチ疑問符がつく感じです。

    なので、
    家族の前では力を隠していたのかもしれませんが、
    家族からは、
    出来損ないと言われ、
    家を半ば追い出される感じで出て行き、
    旅をしながら、
    思う存分、
    力を使って、
    敵を倒しまくっています。

    まだ1巻しか読んでいませんが、
    仲間になる姉妹を助けたと心で終わってしまいました。

    悪くはなかったのですが、
    続き読むかどうか迷っている感じですね。

    あれもこれも、
    買って読めないので、
    どうしても優先順位がついてしまうのですよ。

    まぁ、
    余裕が出来たり、
    気が向いたりしたら、
    続き読むと思います。


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    tag : ファンタジー 冒険

    亜人ちゃんは語りたい 第1巻 【マンガ】

    アニメがおもしろくて、
    アニメの続きを読みたくて、
    とりあえず、
    1巻を読んでみました。

    アニメは良くて、
    マンガがダメというケースもあるからね。

    先に見た方のイメージに引っ張られて、
    そう言うことがあったりするケースが、
    なきにしもあらず。

    と言う事で、
    マンガの話です。

    エピソードの構成が、
    全然違いました。

    アニメは、
    結構大胆に構成を変えてきていたんですね。

    まぁ、
    マンガでは、
    1話完結の作りになっているので、
    アニメのように変更するのも、
    それほど難しくはなかったのかな。

    逆に、
    アニメは、
    それぞれのキャラクターの登場とか、
    流れが、
    自然に感じられて、
    こうして原作のマンガを読んでみると、
    良くできていたんだな、
    と改めて思いましたね。

    あっ、
    マンガがダメと言っているのではないですよ。

    ただ、
    話の展開がアニメの展開になれていたので、
    原作は、
    こういう感じで展開していったのか、
    と。

    例えば、
    ヒロインの一人であるヴァンパイアの小鳥遊ひかりの家に訪問するエピソードがあるのですが、
    アニメでは、
    中盤の話で、
    双子の妹の小鳥遊ひまりは、
    早々に登場していましたが、
    マンガでは、
    3話目に家庭訪問していて、
    そこで妹が初登場という流れになっています。

    そんな感じではありますが、
    アニメ同様におもしろいので、
    続きも買って読もうと思う今日この頃ですが、
    先立つ物がなくて、
    次の巻は、
    いつ買えるのでしょうね。


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    tag : コメディ 学園 ハートフル ヴァンパイア 高校生

    天国大魔境 1巻 【マンガ】

    「このマンガがすごい2019」で、
    1位になったと帯に書いてありました。

    「このマンガがすごい」の選考基準についいては、
    よく知らないのですが、
    1巻しか発売されていないマンガが、
    本当に凄いのか、
    とアチキは思ってしまうわけです。

    もう少し、
    巻数なり、
    物語が進んでから評価しても、
    遅すぎると言う事はないと思うのですが。

    と、
    まるで、
    1位になったのを評価していないような書き方ですが、
    マンガは、
    おもしろかったですよ。

    でも、
    やっぱり、
    まだ始まったばかりで、
    これからどうなるのか、
    って感じですね。

    東京は壊滅していて、
    数少ない人たちが生き残って生活している世界。

    その中で、
    隔離されて、
    生活している子ども達もいて、
    この二つの世界に住む人たちがいつ交わるのか、
    と言うのが、
    当面の展開かな。

    まぁ、
    今後の展開が楽しみなので、
    次が出るのを楽しみにしています。





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    tag : SF

    鉄子の旅 3代目 【マンガ】

    久々に「鉄子の旅」のタイトルを見ましたね。

    「鉄子の旅」の2代目は、
    1巻しか読んでいなくて、
    続きは買ってもいなかったのですが、
    「鉄子の旅 3代目」は、
    作者も変わったので、
    どんなもんかと、
    買って読みましたよ。

    漫画家は変わっても横見浩彦氏は、
    変わらないですけどね。

    なんだかんだと、
    旅や鉄道の部分がおもしろいと言うよりも、
    横見浩彦氏がおもしろいというのが、
    このマンガの特徴なわけですよ。

    その部分から言うと、
    横見浩彦氏のキャラクターになれてしまっている部分はあるものの、
    3代目は、
    思っていたよりもおもしろかったです。

    まぁ、初代に近い感じではあるかな。

    なので、
    次の巻も買って読んで見ようとは思っていますよ。

    どこまで、
    マンガとしてのおもしろさを出していけるのか楽しみです。

    やはり「鉄子の旅」は、
    マンガであり、
    ルポルタージュではないと思っているので。

    実際の旅とかをネタにはしているけど、
    その見せ方は、
    やはりマンガという部分を大切にして欲しいなぁ、と。

    大げさなくらいがちょうど良いって事ですかね。

    展開とオチも大切かな。

    偉そうなことを書きましたが、
    続きが楽しみなのは本当で、
    アチキとしては、
    そういう部分が良ければ、
    初代のように最後まで楽しくつきあうことが出来るかなぁ、と。





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    tag : 横見浩彦 鉄道 日常 オタク コメディ

    テラフォーマーズ 【マンガ】

    またいつものように会社の先輩がマンガを持ってきた。

    それが「テラフォーマーズ」です。

    休憩団欒中に「仮面ライダー」の話になって、
    昆虫をモチーフにして改造されたと言うところから、
    ゴキブリが大きくなって人間のようになっている世界の話のマンガがあると言うことになって、
    それはカフカの「変身」のようだと話していたら、
    これがそのマンガだと持ってきたのが「テラフォーマーズ」でした。

    現在、5巻まで出ているのですが、
    残念ながら持ってきたのは、
    2巻まで。

    これ以降は、
    また持って来て読んでから書くことにしまする

    持ってくるか分からないけどね。

    さて、
    1巻で火星移民の第一歩として、
    火星のテラフォーミングがうまくいっているかの第二次調査隊がまもなく火星に着くという所から物語が始まります。

    火星のテラフォーミングには、植物ともう一つ大事な要素である生き物がセットになっていて、
    その生き物がゴキブリという設定。

    第一次調査隊が、
    何らかの事故で音信不通になっており、
    人体改造を受けた第二次調査隊のメンバー。

    その改造が、昆虫などをモチーフにした昆虫人間。

    普段は人間の容姿なのが、
    ある薬をうつと変身するという変身モノの展開。

    ここで「ビッグX」をイメージした方は、
    いるのかな。

    で、火星に到着すると、
    過酷の条件下で進化したゴキブリたちがうようよ。

    ヒロインだと思っていた女性があっけなく死んでしまうし。

    派遣メンバーが次々と死んでいく。

    どうなってしまうんだと思ったら、
    主人公ともう一人が生き残って火星を脱出。

    それで1巻が終わり。

    2巻からは、
    それから数年の時間が過ぎて、
    新たな火星調査というか、
    ゴキブリ人間殲滅作戦というか、
    その為のメンバー育成と選出の話があって、
    もうすぐ火星というところで事件が起きて終わりました。

    う~ん、続きどうなるんでしょうね。

    気になるんだったら買うべきなんでしょうが、
    先輩が持っているならとりあえず借りて読もうと思うじゃないですか。

    アチキも懐に余裕があるわけではないので、
    マンガとかは、先輩と相互補完しているわけですな。

    もっぱら借りる方が多いけどね。





    テーマ : 漫画
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    tag : SF 火星 アクション バイオレンス ちょいエロ

    低俗霊DAYDREAM 【マンガ】

    漫画「低俗霊狩り」の作者奥瀬サキが原作者となり、
    画を目黒三吉が担当した漫画が「低俗霊DAYDREAM」です。

    この組み合わせはよかったと思いますなぁ。

    奥瀬サキの画は実に個性的なので、
    好き嫌いがハッキリ出そうですが、
    目黒三吉はそんなに個性が強くないし、
    絵も上手いので実に良く出来ていました。

    「低俗霊DAYDREAM」は、
    口寄せ屋崔樹深小姫(さいき みさき)が活躍するお話しです。

    アチキは、コミックよりも先にOVAの「低俗霊DAYDREAM」を観ていたので、
    すんなり物語に入ることが出来ました。

    ちなみに口寄せ屋とはイタコのような人のこと。

    普通の人には見えないモノが見えてしまう人。

    そして、崔樹深小姫は東京都生活対策課から回される仕事をこなしている口寄せ屋。

    東京都生活対策課とは、いわゆる「ワケあり」物件など、
    一般的常識から外れたモノの対策をしたりしているところ。

    しかし、世の中そんなに「ワケあり」なモノなどないから主人公の崔樹深小姫も口寄せだけでは食べていけない。

    なので本業とは別にSMクラブの女王様をアルバイトでしていたりする。

    そして、パイパンであることを酷く気にしていて、
    毛が生えるための努力を健気にしていたりする。

    全10巻の物語だが、
    たった一つの事件を扱った構成になっている。

    物語としては、色々とエピソードがあるのだが、
    実はある人物の仕掛けだと言うことが判明。

    後半は、その事件の為に走り回る事になります。

    アニメでは、このメインの話になる前のエピソードだけで終わってしまっています。

    漫画もそうですが、
    登場人物たちとか物語のネタとか、実に良いのでもっと崔樹深小姫たちが活躍するのを読んでみたいですねぇ。

    さすがに少年誌ではきつい内容のような気がするので、
    今度は青年誌で画いて欲しいなぁ。

    実際、少年誌ではアウトだろう、
    っていう表現がありますからねぇ。

    今の時期に読むのは実に適しているホラー漫画ですよ。

    書店で見かけたらちょっと手にとってみてください。

    これは結構お薦めの漫画です。


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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : ホラー ミステリー オカルト 犯罪 ちょいエロ 奥瀬サキ

    デカガール 3巻 【マンガ】

    「デカガール」の3巻です。

    前巻までは、
    新米刑事らしく初々しい所とか、
    おっちょこちょいの所とか、
    コメディな感じの部分が多かったのですが、
    なぜか3巻になったら急に一人前の刑事になってしまいました。

    誰かって、
    そりゃぁ、主人公の日野まる香ですよ。

    人よりも優れている能力は嗅覚だけ。

    まぁ、人情があって心優しい所は能力ではないからその部分はおいといて。

    連続婦女暴行殺人事件の捜査なんて、いっぱしの刑事のようでしたよ。

    それはそれで読み応えはあったんでけど、
    アチキとしては日野まる香のお兄さんが活躍したエピソードの方が好きだなぁ。

    動物好きの引きこもりのお兄さん。

    日野庸志がなんで引きこもりになったかの秘密が解き明かされます。

    そして、妹を差し置いて恋の進展が、、、、。

    お兄ちゃんのエピソードは、
    人情劇場って感じでね。

    動物絡みではあるけど、
    いい話なんだなぁ。

    そして、たぶんこの漫画「デカガール」の根幹をなすも物語「閏年の誘拐魔」については、
    今回ほとんど語られることはありませんでした。

    まぁ、四年に一回の事件だしね。

    だからなのか、
    日野まる香の上司である奥菜の出番は少なかったし、
    目立たなかったなぁ。

    ラストの方で同期の鞍馬が出てきたときくらいですか。

    次巻以降は、その鞍馬と色々とありそうな気がします。

    実に楽しみです。





    テーマ : 漫画
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    tag : 警察 犯罪 日常 長崎尚志 芳崎せいむ

    低俗霊狩り 【マンガ】

    奥瀬サキ著「低俗霊狩り」です。

    以前観たアニメ「低俗霊DAYDREAM」が結構良かったので、
    原作のマンガを読もうと思い色々と調べていたらまずは「低俗霊狩り」から読むべきだなと言うことで読んだんですよ。

    コミックの「低俗霊DAYDREAM」では原作者となっている奥瀬サキ氏ですが、
    「低俗霊狩り」では自身で画を描いております。

    今観ると時代を感じる絵柄ですが、
    奥瀬サキ氏の個性もキチンと出ているので、
    あまり古くさくは感じないですね。

    主人公はペチャパイ、絶壁と胸のないことを気にしている美人のお祓い師。
    通称「低俗霊ハンター」と呼ばれている流香魔魅(りゅうかまみ)の活躍を描くマンガです。

    アチキは文庫版のコミックを読んだんですが、
    八年間書き続けて上下巻の二冊しかないんですよね。

    そして、八年という長い期間に書かれているので、
    上巻と下巻では作品の雰囲気が変わっています。

    やはり、下巻の雰囲気は洗練されてきて実に良くできています。

    オカルトブームの頃に連載されていたと思うし、
    後半の話なんかは実に良くできていると思うんですよね。

    シリアスな展開の中にコミカルな部分をキチンと残していて、
    楽しく読めるようになっている。

    純粋に怖がらせようってマンガじゃないのでメリハリがあっていい感じなんですけど。

    確かに上巻の頃は画に癖があるので一見さんは取っつきにくいかもしれないけど、
    下巻の頃はそんなこともないので、
    もう少し世間に受けても良かったと思うんですけどね。

    もしかしたらマイナーな雑誌での連載がたたったのかもしれませんが、
    それでもコミックの売り上げがあれば連載は結構続くもんなんですけど。

    何が受けなかったのかなぁ。

    すんげーおもしれぇ、ってマンガでないのは確かですけど、
    楽しいマンガならみんな気軽にコミックは買うと思うんだけど。

    まぁ、ネタも一般的ではないからなぁ。

    この作品を端的に表しているのが下巻のはじめに掲載されている「彼女」という話。

    AV(アダルトビデオ)の撮影中に現れる女性の幽霊。

    この幽霊を祓うために流香魔魅に依頼するのだが、
    この幽霊の彼女が悲惨な事件で死んでしまった人だったんですね。

    まぁ、幸せに死んでいたら幽霊になって出てくることはないとおもうんですけど。

    しかし、この彼女はうらみはらさでおくべきかって感じではなく、
    残されて人のことを思って、心配で現世に未練があることが分かる。

    最後はキチンと成仏するんですけどね。

    恨み、辛みだけがネタじゃないというのがよいですよ。

    この手のモノって、人の情をどのくらい深く描けるかでおもしろみが変わると思うんだよね。

    そこがキチンとしていないととても表面だけのつまらないモノになってしまう。

    「低俗霊狩り」は、特に後半はホント良くできていると思いますよ。

    興味があったら是非読んでみてください。




    テーマ : 漫画
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : オカルト 日常 奥瀬サキ

    デカガール 2巻 【マンガ】

    ハードボイルドとか、探偵モノでよく「女に向かない職業」という感じで言われて、
    それを逆手にとって女性が主人公の探偵モノとかありますが、
    基本的にはそこに出てくる女性は「強い」女性が多い。

    しかし、この「デカガール」の主人公の女性は、
    間違いなくデカには向かない人種。

    それでも刑事(デカ)を職業にすることの意義というか意味というか、
    そもそも刑事の素質って、というところが今回語られていることかなぁ。

    一巻で、華々しくデビューした日野まる香。

    運だけで刑事になったような存在で、
    周りの刑事たちからはお飾り状態。

    今回、そこから一歩踏み込んで、
    やっと存在が認められつつある感じですか。

    ある事件を切っ掛けに、こいつも刑事なんだと感じさせることが出来、
    偶然入った店が日野まる香の実家のお店。

    そこで、ちょっとした事件があり、
    両親もそれをみて娘がなんとか刑事をやっていけそうだと感じるんですね。

    このあたりの展開は、
    芳崎せいむらしいと感じるなぁ。

    2巻までの展開で、
    1巻に出てきた閏年の誘拐魔は、
    シリーズを通しての展開になりそうです。

    なんか「Xファイル」のモルダーの妹状態の気もするけど、
    きっとキチンと解決するんだろうなぁ。

    徐々に登場人物たち(仲間の刑事たち)との関わりが深くなってきて、
    面白くなってきた感じですね。

    これからの展開に期待大ですね。

    そーいえば同じコンビで「テレキネシス山手テレビキネマ室」は、
    あっという間に終わってしまったからなぁ。

    おもしろかったのに。

    人気無かったのかなぁ。

    「デカガール」の世間の評価がどんなもんか知らないから、
    アチキがおもしろいと思っていても世間がその評価を下さしていなかったら終わりだもんね。

    なので、皆さんも機会があったら手にとって読んでみてください。
    (と言っても本屋で立ち読みできないからなぁ。漫画喫茶とかに行く人なら機会があるかもしれないけど。こまっちゃうなぁ)

    読んでつまらないと感じたらそれまでだけど、
    おもしろいと思ったらコミック買ってあげてね。





    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 警察 犯罪 日常 長崎尚志 芳崎せいむ

    テレキネシス 山手テレビキネマ室 【マンガ】

    原作:東周斎雅楽、画:芳崎せいむです。

    芳崎せいむ氏は「金魚屋古書店」で、ファンになりました。

    東周斎雅楽氏が、長崎尚志氏だというのは、あとになってから知りました。

    と、言うことで、この二人の名前があってつまらなかったらどうしようって感じでしたが、
    いやー、映画好き、漫画好きのアチキとしては、とても楽しめました。

    それが、たった4巻で終わりだなんて。

    ちょっと寂しいです。

    物語は、新入社員として山手テレビに入社したマキノが、
    希望のドラマ班ではなくて、『金曜深夜テレビキネマ館』という姥捨山のような部署に配属され、
    そこで出会った山手テレビの問題児で実は凄腕プロデューサーの崋山に振り回されつつ、
    崋山のすごさや、『金曜深夜テレビキネマ館』の良さを色々な人々と出会って知っていくと言った物語です。

    「金魚や古書店」の映画版といった感じで、
    毎回、テーマとなる名作映画が一本紹介されます。

    その紹介された映画を観ていなかったりすると、
    無性に観たくなるほど、
    映画に対する愛を感じるコメントがいっぱいです。

    最終的には、崋山が亡き父の形見でもあり最後の作品でもある「国民の手品師」(確かこんなタイトル)を見つけ、
    その父の意志を継ぐかのように山手テレビの命運をかけたドラマの企画を立ち上げるのです。

    映画とは、ドラマとは、誰のために作られるのか。

    出演者の自己満足の為に作られるのか。

    スポンサーのために作られるのか。

    良いドラマとは、視聴率の良いドラマなのか。

    クリエイターでもありビジネスマンでもあるプロデューサーという立場は、
    実に難しいです。

    世の中、きれい事だけではどうしようもないと言うこと。

    それでも、夢と情熱があればなんとかなるということを崋山は教えられるのです。

    そして、『金曜深夜テレビキネマ館』とマキノは、、、、、。

    う~ん、物語がもう少し長く続いていたら、
    このラストではなかったかもしれないなぁ。

    これは、これで良いんだけど。

    崋山とマキノの関係だって、きっと変わっていると思うし。

    映画好きも、漫画好きも、どちらか一つでも好きなら是非ご一読を。

    おもしろい作品です。





    テーマ : マンガ
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    tag : 日常 ハートフル TV局 長崎尚志 芳崎せいむ

    デカガール 1巻 【マンガ】

    芳崎せいむ長崎尚志コンビの二作目になるのかな。
    一作目「テレキネシス 山手テレビキネマ室」(この時は、長崎尚志は東周斎雅楽と名乗っております)はとても良かったので、
    今回の「デカガール」にも期待しちゃいました。

    長崎尚志氏のことを知らない人には、アチキのしってい範囲で説明すると、
    元々マンガ編集者で、あの「天才」手塚治虫の担当もしていた名物編集者。
    名前が、一般にも広まったのは、やはり浦沢直樹とコンビ(編集者として)を組んでからでしょうね。

    と、いうことで長崎尚志氏のことをもっと詳しく知りたい人は、ググってください。

    で、「デカガール」です。

    タイトルから推察されるように女性刑事のマンガです。
    なんのひねりもありません。
    主人公は、刑事にあこがれて警察官になったのですが、
    中々刑事課に配属されることなく、
    悶々とした日々を送っていたところとある事件を切っ掛けに刑事になれたところから物語はスタートします。

    動物好きな主人公は、なぜか嗅覚が発達していて、
    通常人間が感じることのでない匂いを感じて、
    それが事件の糸口になって解決されていくという、
    ちょっと変わった特技の持ち主。

    一体、このネタでどれほどの話を作れるのか少々疑問だが、
    まぁ、基本的には人間ドラマなので、
    いつの間にか特技はどっかにいってしまいそうな気がしないでもない。

    まだ始まったばかりだが、
    続きが楽しみなお話しです。

    登場人物も変人が多いので、
    これから色々と楽しませてくれるでしょう。

    気がついたら沢山コミックが出ていて、今更はじめから読むのが大変、
    なんてことになる前にまず1巻を試しに読んでみてください。

    取材をキッチリとしているので、結構、おもしろいですよ。




    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 芳崎せいむ 長崎尚志 警察 犯罪

    鉄子の旅 プラス 【マンガ】

    連載が終了して、コミックももうでないと思っていたのに、
    出てしまいましたね「鉄子の旅 プラス」ですよ。

    知らない人のために、簡単に説明すると、
    まったく鉄道に興味がない漫画家菊池直恵とJR私鉄全駅を下車した鉄道オタク横見浩彦が、
    横見浩彦氏の案内で、一般人には到底考えつかないような過酷な鉄道の旅をルポしたマンガ、
    それが「鉄子の旅」です。

    いやー、この存在を知ったときは、
    ちょーはまりましたよ、そのおもしろさに。

    鉄道に興味がなくても、十分その内容で楽しませてくれます。

    実際、このマンガはどこまで脚色しているんだろうと思ってしまうほど、
    おもしろい。
    尚かつ、ネタではなくて全て事実だと言うことでおもしろさ倍増。

    友人・知人に勧めまくったもんなぁ。

    過酷な鉄道の旅はちょっと遠慮するとしても、
    漫画を読んでいてちょっとそこに行ってみたいなぁ、
    と思わせるだけの魅力は持っています。

    まだどこにも行ったことはないけど、
    紹介されている鉄道もどんどん廃線になっているので、
    行こうと思ったときにはなくなってしまっているかもしれないけど、
    鉄道オタク(通称テツ)ではないし、なれるとも思えないけど、
    それでも鉄道の魅力を感じることが出来るマンガ「鉄子の旅」です。

    作者菊池直恵の唯一の楽しみの駅弁も簡単に紹介されていたりしているのですが、
    駅弁だけで漫画になったりするのに、この「鉄子の旅」では、誰が何食った程度の紹介しかない。

    そう、この漫画は鉄道で移動して、旅の目的は「駅」を観ること。
    その「駅」を降りたら何があるとかは関係ない。
    「駅」そのものが目的という、テツにしか理解できないような話。

    そんな旅に実は色々なゲストが巻き込まれていたりするのです。
    タレントの眞鍋かをりやフジテレビの笠井アナウンサーなどなど、
    それでも旅の趣旨を変えないところが菊池直恵氏のすごいところ。

    その「鉄子の旅」(作者が年齢的な体力の限界を感じて)連歳終了から、
    アニメ化になったり、鉄道ブームぽくなってきたりと、
    世間が騒がしくなってきて、連歳が終わったのに鉄道関係の仕事が入ってくる日々を綴ったのが、
    「鉄子の旅 プラス」です。

    まぁ、一種のファンBookみたいな感じかな。
    「鉄子の旅」を読んだことがない人には、さっぱり訳の分からんマンガだし。
    でも、「鉄子の旅」に一度でも触れておもしろいと思った方には、
    楽しめる漫画であることは間違いないです。


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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 横見浩彦 鉄道 日常 オタク コメディ

    テレキネシス 山手テレビキネマ室 3巻 【マンガ】

    「テレキネシス 山手テレビキネマ室」ですよ。

    映画版「金魚屋書店」って感じです。

    今、3巻まで出ています。

    実におもしろいです。

    映画好きならたまらないでしょう。

    登場してくる映画は、
    昔の名作とか知られざる作品だったりしますが、
    名作はいつまでたっても名作なのです。

    名作と呼ばれるのは、
    やはりそれなりの理由があるからです。

    それを思いださせてくれる漫画です。

    物語は、
    山手テレビ『金曜深夜テレビキネマ館』の超問題児プロデューサー・崋山と、
    ドラマ志望だったのが深夜枠の『金曜深夜テレビキネマ館』に配属されて、
    ブーブー言っている新入社員・マキノが主人公です。

    基本的に、
    人間ドラマです。

    崋山は超映画オタク。

    映画で人を幸せに出来ないかと思っているほど映画が好き。

    だから悩んでいる人とか相談事があると、
    崋山オススメ映画を渡して鑑賞させるのです。

    そして、観た人はその作品の中や作った人たちの思いを感じて、
    立ち直っていくという実にハートフルな物語です。

    アチキも今までたくさんの映画を観てきましたが、
    この漫画で紹介されている作品は、
    半分も観ていないです。

    だから、
    読む度に今度この映画かりて観ようと思うわけです。

    うんうん。

    実に良い漫画だね。

    単なる映画紹介漫画ではないので、
    映画はあまり観ない人にもお勧めですよ。

    それこそ、
    漫画を読んでいて1本くらいは「この映画観てみたいな」と思う作品があったら良い機会だと思ってみてくださいな。

    映画は、実に素晴らしい総合エンタテインメントですから。





    テーマ : 漫画
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 日常 ハートフル TV局 長崎尚志 芳崎せいむ

    鉄腕バーディー 13巻 【マンガ:ヤングサンデー版】

    なんか、この前12巻を読んでネタにしたような気がするなぁ。

    はやいねぇ。

    で、まだ12巻からの続きで、
    バーディーの幼少の頃の話です。

    それもこの巻で決着がつきます。

    思ったよりも長かったですねぇ。

    意外とつまらなかったなぁ。

    なんでだろ?

    まぁ、次からは本編?に戻るから気にしないけど。

    まぁ、バーディーの特異性とトラウマだけは分かったけど、
    物語としては、イマイチだったね。

    これから、この話が伏線となって生きていくのかなぁ。

    なんて、思いながら読んでいましたよ。

    これからどんな展開が待ち受けているのでしょう。

    クリステラ・レビとの決着はいつ頃つくのかなぁ。

    まだまだ先だねぇ。


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    テーマ : 漫画
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : SF エイリアン 犯罪 アクション ゆうきまさみ

    鉄腕バーディー 12巻 【マンガ:ヤングサンデー版】

    今度は、バーディーの子供時代の話だよ。

    ありがちだけど、一度過去に戻るのね。

    流れとしては、
    とっても自然な感じで過去の話になっています。

    これまで、
    謎であったいくつかの部分が解き明かされていきます。

    アチキ的には、
    ちと余計だったかなぁ、
    って気がします。

    せっかく、
    本編?が面白くなってきたのに、
    ちょっと水を差す展開になってしまいました。

    だからといって、
    子供時代の話がつまらないかというと、
    そうでもなくて、
    結構面白かったりするのですよ。

    連載を読んでいないので、
    この後の展開が気になりますが、
    決して、いい話で終わりそうもないですなぁ。

    いわゆる、
    トラウマ的な過去なんだろうなぁ、
    と想像するわけです。

    そーでなければいいなぁ、
    と思っていますが。

    やっぱり、
    ハッピーに楽しい物語の方が読んでいて楽しいからなぁ。

    とりあえず「鉄腕バーディー」は、
    まだまだ続きそうですなぁ。


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    テーマ : 漫画
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : SF エイリアン 犯罪 アクション ゆうきまさみ

    鉄腕アトム 【マンガ】

    手塚治虫の「鉄腕アトム」です。

    手塚治虫の」と、言っているのは、
    実は浦沢直樹の「鉄腕アトム」があるからです。

    浦沢直樹の「鉄腕アトム」は、
    「地上最大のロボット」をもとにしたマンガです。

    「地上最大のロボット」は、
    「鉄腕アトム」のワンエピソードです。

    この浦沢直樹が描いた「鉄腕アトム」「PLUTO」は、
    実に素晴らしい。

    いずれネタにします。

    と、言うことで偉大なマンガ家で、
    日本国民のほとんどの人が知っている作品「鉄腕アトム」が今回のネタです。

    でも、意外と「鉄腕アトム」をちゃんと読んだことがある人は少ないのではないかな。

    特に、今の十代の人なんかは、
    手塚治虫の作品自体あまり読んだことがないんではないでしょうか。

    実に、素晴らしい作品がありますので、
    この機会に是非いろいろな作品を読んで欲しいです。

    と、言うことで「鉄腕アトム」です。

    十万馬力の科学の子、「鉄腕アトム」。

    天馬博士の息子、飛雄(トビオ)が交通事故で死んでしまい、
    息子にそっくりなロボットを作ろうとして作られたのがアトムです。

    そして、アトムは、その後いろいろとあってお茶の水博士の下、
    世界の平和のために日夜活躍するのです。

    そして、遂にアトムは最終回に太陽に向かって飛んでいくのです。

    その理由は、読んでからのお楽しみ。

    まぁ、よく言われていることですが、
    「鉄腕アトム」は、人種差別などをテーマにしています。

    ロボットが人間と同じように生活しているから人種差別に発展するのです。

    差別は、優劣をつけるところからスタートするから、
    永遠になくならないだろうなぁ。

    そして、古いマンガだから表現的に規制対象になる言葉とかもいっぱいあります。

    読者の中には、不快に感じることもあるでしょう。

    まぁ、難しいことは、
    いろいろなところで語られているので、
    あえてここで語ることはしません。

    要は、「鉄腕アトム」は、おもしろいと言うことです。

    確かに、表現やビジュアルなど時代を感じるでしょうが、
    物語は実に良くできています。

    マンガが子供のおやつであった時代の実に素晴らしい作品です。

    是非、一度は手にとって読んでみてください。

    アニメでもいいと思います。

    最近、リメイクされたりしていますから。

    アチキは、リメイクされた「鉄腕アトム」は、
    まだ観ていないんでけどね。

    いずれ、機会があったら観てみたいと思っています。

    まぁ、出来れば原作のマンガを読んで欲しいですけど。


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    テーマ : 漫画
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : SF ロボット 手塚治虫

    デュエット 【マンガ】

    最近、コンビニで復刻版として出ているのを見て、
    つい懐かしくて立ち読みしてしまいました。

    いやー、やっぱりおもしろいです。

    まだ、今の時点では全部出ていませんが、
    今後出てくるので興味があったら今のうちに手に入れとかないとすぐになくなってしまいます。

    日本を裏で牛耳っている家の娘と、
    子供の頃から暗殺を教え込まれた男のラブストーリーです。

    物語以上におもしろかったのは、
    マンガに出てくる暗殺技術。

    さすが、小池一夫って感じです。

    連載中は、爆弾製造法とか、各種薬品の名前がそのまんま出ていたのですが、
    コミックになったときに、
    さすがにまずいだろう、
    と言うことで伏せ字になっていましたね。

    で、今回の復刻版もやっぱり伏せ字になっております。

    当然といえば当然だけど。

    実齋に真似する輩はいると思うし。

    一番危険なのは、
    素人が見よう見まねでやってしまうことなんだよね。

    プロは、そんなこと当然のことのように知っているから、
    今更そんなことが書かれていても、
    真似しようとか思わないからね。

    やだよねぇ、無知の素人と勘違いの素人は。

    もしかしたら下手なテロリストよりも始末が悪い。

    さてさて、そんなことはおいといて。

    マンガの話。

    「デュエット」です。

    ストーリーは、原作に小池氏がいるから当然のようにレベル高い話が進んでいきます。

    で、画の方は、このマンガが代表作になるのかなぁ、
    と思うくらい「デュエット」以前のマンガの存在を私は知らないのであります。

    「デュエット」の後に「マッド★ブル34」という作品があります。

    この作品もなかなかおもしろいのですが、
    実はちゃんと読んだことがない。

    最初の頃は、連載中に読んでいたんだけど、
    何となく画が気に入らなくなって読むのやめたんだよねぇ。

    確かに、全体的なレベルで言えば「マッド★ブル34」の方が、
    画が上手くなっているんだけど、
    好みから言えば「デュエット」の時の方が好きなんだよなぁ。

    まぁ、「マッド★ブル34」にしても、
    その続きの「マッド・ブル2000」もいずれまとめて読んでみるつもりです。

    てなわけで「デュエット」の話。

    実際、「デュエット」も後半になってくると、
    ちょっと物語的にもつらくなってくるのですが、
    意外とあっけなくラストを迎えるので、
    イヤになる前に話が終わっていて丁度いいです。

    それと、残念なのは雪妃の性格が、
    途中から子供ぽくなってしまったところかな。

    悪くはないんだけど、
    最初の凛とした雰囲気がなくなってしまったのは、
    やっぱりちょっと寂しかったなぁ。

    「愛」を知って無邪気になるのはいいんだけど、
    すこしその度合いが大きかったかなぁ。

    確かに、かっこいいままだと疲れそうだけど、
    メリハリが効き過ぎているというか、なんというか。

    まぁ、些細なこと何ですけどね。

    私の好みの問題だし。

    基本的にとってもおもしろいので、
    是非読んで欲しいです。

    ただ、ちょっと大人のマンガなので、
    小さいお子さまがいる場合は、
    気をつけて読んで下さいね。


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    tag : アクション 恋愛 エロス

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