ベロニカは死ぬことにした 【2005年製作:映画】

    真木よう子主演の映画ですね。

    映画の内容よりも、
    真木よう子のエッチなシーンで有名といった感じをアチキは受けます。

    アチキが、
    エロオヤジだからなのか、
    日本映画で話題になるのは、
    女優のヌードなどのエッチなものばかりだなーね
    なんて思ってしまいます。

    まぁ、
    今は、
    昔ほどではなくなってきましたけど、
    間違いなく、
    エッチなネタは、
    話題にしますよね。

    分かりやすいと言えば分かりやすいですけど。

    さて、
    映画は、
    パウロ・コエーリョ著書の小説を原作にしています。

    海外の文芸作品を原作にした映画やドラマは、
    普通にあるので、
    気にしませんが、
    タイトルが、
    原作小説のタイトルのままというのは、
    どうなんでしょうか。

    まぁ、
    タイトル自体は悪くはないですけど。

    登場人物にベロニカという名前の女性はいないわけですし。

    真木よう子の役の名前、
    原作ならベロニカなのでしょうけど、
    トワですからね。

    まぁ、
    そんなことに違和感を感じるのは、
    映画を見ているときには、
    ほとんど無いのですけどね。

    物語は、
    薬物自殺を図ったトワが、
    一命を取り留めて、
    精神病院に入院させられます。

    その入院生活が、
    メインの話なので、
    アチキ的には、
    う~ん、
    という感じでしたね。

    最後まで見られましたけど。

    まぁ、
    真木よう子のエッチなシーンを宣伝に使いたくなる気持ちは分かるかな、
    という感じでした。

    興味がありましたらレンタルして見てくださいな。





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    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : ドラマ ちょいエロ 真木よう子 多岐川裕美 風吹ジュン

    本能寺ホテル 【2017年製作:映画】

    久々の邦画ネタですかね。

    ホント、邦画見ないからなぁ。

    あぁ、「シン・ゴジラ」をネタにしていましたっけ。

    さて、
    「本能寺ホテル」も、
    いわゆるSFネタの映画ですね。

    予告は、
    見たことがあって、
    特段、見たいとは思っていなかったのですが、
    TSUTAYA DISCUSの動画配信ポイントサービスで見られると言う事で見ました。

    それがなかったら、
    かなり先まで見なかったでしょうね。

    主演は、綾瀬はるかと堤真一になります。

    綾瀬はるかが、
    婚約して、
    婚約者の両親の銀婚式に出席するために京都に来ます。

    で、
    予約したホテルが、
    日付違いで予約されていて、
    ホテルを探し歩いて、
    たどり着いたのが、
    本能寺ホテルになります。

    で、
    ある条件でホテルのエレベータに乗ると、
    本能寺の変が起きる当日にタイムトラベルすることに。

    ここから先は、
    ちょっとネタバレになります。

    気になる方は、
    読まないように。

    冒頭のナレーションで、
    ちょっとした本能寺の変についての説明があって、
    その説明が、
    伏線になっているのかなぁ、
    と思っていたのですが、
    普通に終わってしまいましたね。

    信長の自分の死を知っても、
    未来のために死ぬという意味を見せたかったのかもしれませんが、
    アチキとしては、
    やはり、
    自分が身をひいて出来た平和な未来を見てみたいと思ったりしないのかな、と。

    その位の策は考えそうなんだけどね。

    まぁ、あくまでも主役は綾瀬はるかなんでしょうな。

    とは言え、
    思ったよりもおもしろかったですよ。

    興味があったらレンタルして見てくださいな。





    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : SF タイムトラベル 綾瀬はるか

    H・P・ラヴクラフトのダニッチ・ホラー その他の物語 【2006年製作:映画】

    タイトルとしては、
    「エイチ、ピー」と読んでしまうかもしれませんが、
    やはり、
    ラヴクラフト好きとしては、
    「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」と読んで欲しいと言うコトで、
    ブログのカテゴリも「え」じゃなくて「は」の所になるわけですな。

    まぁ、
    そんなのは、
    皆様には関係ない事でしょうけど。

    そんなことを言い出したら、
    全て関係ないと言う事になってしまうので、
    あまり深くは触らないようにしましょう。

    さて、
    この作品、
    実は日本で作られた作品です。

    日本にもラヴクラフトのファンは大勢いるのでしょうね。

    アチキも好きですし。

    そして、
    海外のラヴクラフトを原作にした物は、
    B級ホラー映画って感じで、
    これは、
    アチキに言わせれば、
    致し方ないのかなぁ、と。

    小説での恐怖感を映像化するというのは、
    やはり難しいでしょう。

    と言うわけで、
    この映画も恐怖を感じるかというと、
    まぁ、
    アチキの恐怖に対する感覚がバカになっているので、
    もしかしたら他の人の感想は違うかもしれませんが、
    あまりないです。

    と言うか、
    ほとんど無いです。

    何しろ、
    映像表現で使われているのは、
    人形ですから。

    これは、
    さすがに子供ならいざ知らず、
    大人に対しては、
    やはり厳しいです。

    しかし、
    原作の雰囲気をしっかりと醸し出しているのは、
    人形劇だからだという気がします。

    小説と同じように、
    ある程度見ている者に想像させる余地があると言うコトです。

    まぁ、
    大人の場合は、
    見たまんまを感じてなんだこれ、
    と言う事にもなりかねませんけど。

    そんなわけで、
    アチキ的には、
    怖さと言うよりも原作の雰囲気を楽しめる映画として、
    お勧めしたいですね。





    テーマ : ホラー映画
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー H・P・ラヴクラフト

    ヘルタースケルター 【2012年製作:映画】

    映画を製作する前から話題になっていましたねぇ。

    何しろ沢尻エリカがヌードになると。

    当然、健全な男子たるアチキも、
    そうか、ヌードか、
    見てみたいなぁ、と。

    で、
    どんな作品なんだと、
    後から岡崎京子の作品だと言うじゃありませんか。

    名前はよく知っているし、
    マンガも読みたいと思っている作家さんで、
    まだまともに読んだことがないのですよねぇ。

    と言うわけで、
    この機会にマンガ「ヘルタースケルター」を読めばいいじゃんと思ったりもしていたのですが、
    未だに読んでいません。

    こうなると、
    自分の事ながら本当に読みたいと思っているのか、
    と思ってしまいますなぁ。

    さて、
    映画は、
    沢尻エリカのヌードを見るための作品ではないです。

    キチンと物語がありますよ。

    マンガの世界観を表現しているのか分かりませんが、
    色んな意味で凝り過ぎのセットとか、
    現実的な部分との対比なのかもしれませんが、
    人物よりも目立ってしまっていると感じるところが多々あったなぁ。

    それでも沢尻エリカや寺島しのぶのキャラクターは、
    負けていませんでしたけどね。

    後半になって盛り上がっていく展開のはずなのですが、
    そうでもなかったなぁ。

    なので、
    さほど期待もしていませんでしたが、
    それでもこんなもんかという感じの映画でしたね。

    なので下世話かもしれませんが、
    沢尻エリカのヌードが見たいと思う方はレンタルして観てくださいな。

    原作との違いとか、
    原作を読んだ方の感想は、
    ググって確認してください。





    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : ドラマ ちょいエロ

    病院坂の首縊りの家 【1979年製作:映画】

    市川崑監督と石坂浩二のコンビで送る金田一耕助シリーズもこれで最後。

    全5作ですか。

    多いようで少ないですな。

    今回も原作小説を読んだことがないので、
    これを書くにあたってちょいとネットで調べました。

    原作小説でも金田一耕助最後の事件になんですな。

    それも、
    原作では、
    金田一耕助が事件に関わって謎が解けず、
    一度迷宮入りしたものの、
    20年後に再び事件が起きて、
    過去の事件とが結びつき、
    犯人が分かるという流れの作品のようです。

    当然、
    映画を見る前には知らなかったことなので、
    そのことを知って、
    アレ? 映画で20年の時の流れってあったけかな、
    と思ったのですが、
    それはないです。

    なので、
    設定などが映画用に変更されているようです。

    映画の中身自体は、
    結構おもしろかったですよ。

    アチキ的には、
    原作者である横溝正史の登場は、
    いまいちな感じでしたね。

    セルフパロディなのかもしれませんが、
    せっかくの映画の持つ良い雰囲気がちょっと残念な感じになってしまった。

    原作との違いをはっきりさせるために、
    こういう構成にしたのかもしれませんな。

    とは言え、
    それによって台無しという感じではないので、
    こう言うのが好きな人には、
    たまらないのでしょうけど。

    そうそう、
    シリーズを通して出ていた坂口良子が、
    今回は出ていないので、
    ちょっと寂しかったですな。

    と言うわけでね
    シリーズを通して見た結果、
    やはり、
    原作の小説もいつか読まなくては、
    とヒシヒシと感じましたね。

    もうホント時間が足りないわ。










    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : ミステリー 推理 探偵 犯罪 動画 石坂浩二

    発狂する唇 【1999年製作:映画】

    オカルトホラー映画のような感じですが、
    ちょっと違うか。

    どちらかというと、
    新興宗教にだまされた家族をシニカルに、
    そして、コミカルに描いた感じかな。

    まっ、
    アチキの見た感じなので、
    他の人とはちっょと意見が変わるかも。

    さて、
    内容は、
    説明するのが面倒なので、
    TSUTAYA DISCUSの解説をコピペ。

    『女子中学生連続首斬り殺人の容疑者・倉橋美智夫が逃亡し、警察と世間の目は残された家族に向けられていた。美智夫の無実を信じる妹・里美は間宮という霊能者に兄の捜索と事件の調査を依頼するが、倉橋家にやって来た間宮は降霊の儀式と称し、助手の当麻に母と姉を犯させる。里美に接触してきたFBIは、間宮たちが何か恐ろしい陰謀を企んでいるというのだが……。「リング」の脚本家・高橋洋による奇妙奇天烈なホラーコメディ。』

    って感じの物です。

    見ていて思ったのは、
    山本直樹のマンガ「ありがとう」かな。

    とはいえ、
    連載中に最初の方だけ読んでいて、
    全部キチンと読んだことがないし、
    映画もちゃんと見たことがないのですが、
    ネタ的にかぶるところあるなぁ、
    と言う風に思いましたね。

    だからどうだというわけではございません。

    この映画を見ていて思い出したと言うことです。

    そんな感じで、
    最後まで見ましたが、
    ホラー映画だと思っていたので、
    コメディの部分は、頭から外れていましたが、
    ギャップにちょっと残念な気持ちになってしまったと。

    と言うわけで、
    普通という表現がよいのか分かりませんが、
    そんな感じでしたね。

    興味があったらレンタルしても良いのかな?

    ただ人は選びそうな内容ですよ。

    後、ないとは思いますが、
    お子さんには見せないように。





    テーマ : ホラー映画
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー オカルト コメディ ちょいエロ 阿部寛

    阪急電車 片道15分の奇跡 【2011年製作:映画】

    「フリーター、家を買う。」という小説が原作です。

    作者は有川浩。

    原作の存在を、
    当然知りませんでした。

    まっ、いつものことですな。

    映画は、
    阪急電車に乗る乗客の話になります。

    なので、
    電車内、ホームなどがメインの舞台になります。

    たまに家も出てきますが、
    基本的には、
    電車、駅がメインです。

    そこで起きた小さいエピソードが語られていくのですが、
    そのエピソードの人物たちが、
    それそれ゛のエピソードに干渉していきます。

    基本的には、
    人情劇になるのかな。

    恋愛的な話もあったりしますけど。

    恋愛がらみもあったりもするか。

    でもそれが全てではないです。

    一つ一つのエピソードが短いので、
    結構、テンポ良く見られたりしました。

    アチキ的には、
    駅名で、
    へぇ~、そう読むんだ、
    と言うのが、
    この映画を見て一番関心が高かったところかな。

    まっ、地名や人の名前など、
    そう読むんだ、
    というのは、いっぱいあるんですけどね。

    ありきたりの感じで、
    読む方が違うと、
    ちょっと、
    へぇ~、
    となったりするじゃないですか。

    そう思うのは、
    アチキだけなのかな。

    それがどんな駅名なのかは、
    映画を見て確認してください。

    まぁ、映画を見なくても普段阪急電鉄を利用している方は、
    想像できるのかな。

    そんなわけで、
    レンタル代分は、
    十分に楽しませてもらった映画でした。

    興味があったら暇な週末にでもご覧になってみてくださいな。





    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : ドラマ 恋愛 ハートフル 中谷美紀

    博士の愛した数式 【2005年製作:映画】

    興味の対象は、
    原作小説が本屋さん大賞を取った作品ということではなく、
    単に深津絵里が出ているからと言うことで見た映画。

    なので、
    原作との違いとかは、
    いつものように全く分かりません。

    さて、
    映画の内容ですが、
    事故をきっかけに80分しか記憶ができない博士と、
    その世話をすることになった家政婦の親子の交流を描いたお話。

    中々心温まるお話でした。

    深津絵里演じる家政婦杏子が実に良い人でねぇ。

    こんな家政婦さんならアチキも雇いたいです。

    と思ったほど。

    だから気むずかしくて、
    記憶障害を持つ偏屈博士も心を開いていくわけですな。

    脳みそと心の問題という部分がはっきりしないのですが、
    やはり、記憶がなくなり、
    メモの確認だけで、
    人が変わるわけないので、
    やはり、
    心に何かしら残るものがあって、
    それが蓄積されて、
    変化していくんだろうなぁ、
    なんて思いながら見ていました。

    博士と義理の姉と、
    家政婦の三角関係的な見せ方もありますが、
    まぁ、勝手に義理の姉が嫉妬しているだけと言うことでもあるのでしょうが、
    ドラマを盛り上げるためにあるようなエピソードに見えてしまって、
    アチキ的には、
    いらなかったかなぁ、と。

    でも、まぁ、
    普通にハッピーエンドになっても、
    それはそれで盛り上がらずにつまらないと思うのも確かかもしれないな。

    というわけで、
    思っていた以上におもしろかったです。

    暇な週末、ちょっとハートフルな気持ちになりたいと思ったらご覧になってみてくださいな。










    テーマ : 日本映画
    ジャンル : 映画

    tag : ハートフル ドラマ 動画 深津絵里

    ホノカアボーイ 【2009年製作:映画】

    ハワイ島の小さな村ホノカアにある映画館が舞台の映画で、
    深津絵里が出ているんだぁ、
    ということで見た映画です。

    で、
    お目当ての深津絵里は、
    ちょい役で、
    ほとんど出てきません。

    でも、
    まぁ、
    それはそれで、
    映画自体は、
    思っていた以上によかったです。

    期待していなかったというのもあるけどね。

    物語は、
    彼女との良好で訪れたハワイで、
    喧嘩して、
    結果別れて、
    再びハワイを訪れた青年レオが、
    映画館の住み込み映写技師見習いとして働き始めます。

    その町で出会った人々との交流がメインで、
    特に、
    偏屈ばあさんというべき日系人女性ビーとの出会いが、
    いろいろとドラマを生んでいくという展開。

    ハートフルなストーリーなので、
    見ていて疲れないし、
    ラストも、
    まぁ、こんなもんだろう、
    という感じで、
    変に奇をてらっていないのが逆によかった。

    ハワイでのゆっくりとした時間の流れを感じられる作品で、
    見ているアチキも一緒にリラックスできたかな。

    一応、映画としてメリハリのある展開もあるので、
    最後までだらだらとしたないようではないからゆっくりとした雰囲気とは言いつつ、
    最後まで楽しめると思います。

    興味があったら是非レンタルでもして見てくださいな。










    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : ハートフル コメディ 恋愛 動画 深津絵里

    (ハル) 【1996年製作:映画】

    森田芳光監督「(ハル)」です。

    主演は、深津絵里

    もう随分前から、
    それこそ公開された時から見ようと思っていて、
    やっと見られたという映画です。

    さて、
    映画の内容ですが、
    パソコン通信での恋愛映画です。

    海外作品だと「ユー・ガット・メール」が一番似た内容になるのかな。

    コメディ色は薄いけどね。

    まだインターネットという言葉が一般的ではなく、
    パソコン通信と呼ばれていた時代の話です。

    nifty serveの頃ですな。

    アチキも利用していましたよ。

    この映画に出てくる映画フォーラムも見ていたりしましたね。

    まぁ、それほど利用していたわけではないので、
    オフ会とかも出たことないですけど。

    さて、
    いつものように脇道にそれてしまったので、
    軌道修正。

    付き合っていた彼女に振られ、
    ひょんなことからパソコン通信をはじめた男と、
    男になりすましてパソコン通信をしていた女の恋愛物語です。

    まぁ、
    展開としては、
    良くある話で、
    相手のことが気になり出して、
    好きになって、
    離れて、
    誤解が解けて、
    くっつくという、
    ある意味王道パターンです。

    そこに、
    相手の存在はあるけど実態のないパソコン通信だけのコミュニケーションが加わっての話になります。

    中々面白かったです。

    先の展開が読みやすかったですけど、
    それはそれである意味安心感があって楽しかった。

    なんと言っても恋愛映画は、
    ハッピーエンドじゃないとね、
    という好みがあるので、
    そういう意味では、
    よかったです。

    パソコン通信とか、
    ちょっと古くさい感じを受けますが、
    内容的には、
    今見ても十分楽しめますので、
    興味がある方は是非暇な週末にでも見てくださいな。










    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : 日常 恋愛 ドラマ 動画 深津絵里

    美女と液体人間 【映画】

    1958年制作の特撮映画「美女と液体人間」です。

    これまた、実に江戸川乱歩的なタイトルと作品ですよねぇ。

    良いよねぇ。

    物語もそうですが、
    雰囲気がバッチしですよ。

    特に美女が良いよねえ。

    新井千加子という美女役の白川由美が、
    時代を感じさせるのですが、
    良い味出しています。

    肉感的というか、ふくよかというか、
    ナイトクラブなのかキャバレーなのか分かりませんが、
    そこで歌を歌っている役なんですけどね。

    この美女が液体人間が起こした重要参考人で、
    液体人間に狙われるわけです。

    物語としては、
    怪奇事件の捜査をする刑事たちの物語です。

    今の人たちにわかりやすく言うと、
    元祖「X-ファイル」って感じですか。

    日本昭和版「X-ファイル」と言っても良いかも。

    まぁ、ある意味すごいのは、
    液体人間の存在を信じて捜査をするところだねぇ。

    いくら科学者の説明があったからといって、
    そうそう信じられないよ。

    でも真偽を含めて、
    そこら辺をキチンと演出しているところも好感が持てます。

    相手が液体人間でなければ、
    普通の刑事ドラマって感じです。

    この作品は子供よりも大人に見て欲しいですね。

    っていうか、
    子供ではおもしろさが分からないと思うんだよね。





    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF 刑事 サスペンス 犯罪

    ハッピーフライト 【日本映画】

    矢口史靖監督の作品を観るのは、
    これが三作目ですか。

    「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」、
    そして「ハッピーフライト」ですか。

    どれも同じ感じの作品です。

    だんだん映画としてこなれてきた感じで、
    「ハッピーフライト」もよくできていると思います。

    とはいえ、アチキの中では「ウォーターボーイズ」が一番おもしろかったかな。

    さて「ハッピーフライト」ですが、
    大きく二つの場所で物語が進行していきます。

    空と地上という感じですか。

    はじめは、
    航空会社の飛行機を飛ばすまでの流れみたいな見せ方で、
    それぞれの職場の大変さなどを見せつつ登場人物を紹介し、
    後半は飛行機のトラブルに対応するための仕事をぶりを見せる内容になっています。

    それぞれのポジションで、
    ベテラン俳優さんが中心になって物語をしっかりとしたモノに仕上げている感じでしたね。

    なんか俳優におんぶにだっこのような演出でした。

    予告とかを観た感じでは、
    もっとコメディ色の強いモノなのかなぁ、
    と思っていたのですが、
    そうでもなかったのは良かったですね。

    一番良かったのは、
    寺島しのぶでしたね。

    さすが、女優って感じです。

    暇つぶしに観るのにはちょうど良い感じの映画ですね。

    まだ観たことがない人は、
    是非、暇な週末にでもご覧になって観てください。










    テーマ : 日本映画
    ジャンル : 映画

    tag : 飛行機 コメディ 動画 綾瀬はるか 竹中直人

    バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

    阿部寛と広末涼子の共演ですね。

    「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」は、
    まさしく夢よもう一度的なお話しです。

    バブル期を知っている人と知らない人では、
    当然、見た感想も変わりそうな感じです。

    物語は、単純明快。

    タイムマシンで過去に行き、
    バブルをはじけさせないようにしようというお話し。

    現在の年取った阿部寛と、
    過去でのバブルを謳歌している若い阿部寛とのギャップが実に良かったですねぇ。

    まぁ、阿部寛もバブルを経験している人間ですからね。

    実に様になっています。

    バブルの設定もちょっと大袈裟なところとかはありますが、
    基本的にはあんな感じでした。

    そういう意味では、
    実に楽しく観させていただきました。

    懐かしいなぁ、
    なんて感想を言ってしまうとジジくさくなってしまいますが、
    ついつい映画を観ながら「そうそう」って感じでしたね。

    物語的には、
    まぁ、こんなもんだろうって感じだし、
    タイムパラドックス的な部分は深く考えずに最後まで楽しんでいただければというノリですね。

    ラストについては、
    日本映画らしくない見せ方でアチキは気に入っています。

    エンタテインメント映画って、
    観ている間に楽しさや夢を与えられればいいかな、
    って思っているので、
    こういうラストはOKですね。

    どんなラストかは、
    是非映画を観てご確認ください。

    結構、楽しめますよ。










    テーマ : 日本映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF タイムトラベル コメディ 動画 阿部寛 伊武雅刀 薬師丸ひろ子

    フラガール 【映画】

    松雪泰子さんが出演と言うことで観た映画です。

    「フラガール」って実話をもとにしていたのね。

    観た後に知りました。

    相変わらず適当に映画を観ているなぁ。

    普通は、主役の蒼井優を見たくて観たりするんだろうけど、
    アチキはひねくれ者だから。

    出演者目当てでない人もいると思うけど、
    まぁ、見る切っ掛けなんて何でも良いんですよ。

    で、「フラガール」ですが、
    結構、おもしろかったです。

    物語は、
    時代の流れで炭鉱が閉山されて、
    新しい街の財源のために常磐ハワイアンセンターを作って、
    観光業で食っていこうという話です。

    この常磐ハワイアンセンターは、現在でもスパリゾートハワイアンズとして運営されている施設で、
    この立ち上げ時の苦労話が映画になっているわけですが、
    その中でも常磐ハワイアンセンターの目玉の一つであるフラダンスショーにスポットを当てたお話しです。

    出来すぎな感じの展開ですが、
    谷川紀美子(蒼井優)を中心に、その家族の絆が描かれていて、
    街の再興とかというご大層な話ではないのが実に良かった。

    ある意味、日本映画らしいこぢんまりとした内容ではあります。

    そこに、松雪泰子演じる元SKD(松竹歌劇団)のダンサー平山まどかが絡んできて、
    閉塞的な村社会との対立とかあって、
    最後まで飽きさせない展開になっています。

    はじめは期待していなかったので、
    尚更おもしろく感じたのも事実かな。

    とはいえ、思っていた以上におもしろかったので、
    暇があれば是非ご覧ください。










    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : 伝記 ダンス 青春 日常 動画 松雪泰子 豊川悦司 蒼井優

    パッチギ! 【映画】

    パッチギ!」とは。

    ハングル語で「頭突き」という意味らしい。

    他にも「突き破る」とか「乗り越える」という意味もあるそうだ。

    「頭突き」の意味は、
    映画を観ていればわかるが、
    「突き破る」「乗り越える」という意味は、
    なるほどねぇ~、と思えましたよ。

    1968年の京都が舞台。

    日本人と在日韓国人の話。

    それぞれの立場を実に見事にみせてくれます。

    難しい問題をテーマにするとエンタテインメント性が薄くなってしまうのですが、
    パッチギ!」は、
    しっかりエンタテインメントしています。

    頭の悪いやつには俺の映画の良さなんかわかるまい。

    しかし、おもしろさはどんな馬鹿でもわかるやろ、
    って言いそうな井筒和幸監督の姿が目に浮かびます。

    映画の中に描かれている日韓の問題がわからなくても、
    十分映画として楽しめます。

    でも、出来ることなら監督が描きたかった色々な部分を感じて欲しいです。

    アチキだってすべてを感じることは出来ませんけどね。

    まぁ、そんな難しいことはおいといて、
    おもしろい映画ですよ。

    ホント。

    まだ観ていない人は是非みてください。

    普段、邦画をあまり観ないアチキが言っていることですからね。

    どこまで信用してくれるかは、
    はなはだ疑問ではありますが。










    テーマ : 日本映画
    ジャンル : 映画

    tag : 青春 恋愛 ドラマ 動画 加瀬亮 真木よう子

    仄暗い水の底から 【映画】

    確かこの「仄暗い水の底から」もハリウッドでリメイクされるんだよね。

    「リング」みたいに。

    なので、そろそろ観ておかなければ、
    と思ってみました。

    まぁ、前々から観たいとは思っていたんだけど、
    きっかけがなくてねぇ。

    で、ホラーと言うことで観たんだけど、
    う~ん、
    どうなんでしょう。

    雰囲気はバッチシホラーです。

    雨のシーンが多いせいもあるけど、
    じめじめとした雰囲気は、
    いい感じでした。

    黒木瞳のベタな演技もなかなかハマっていたし。

    問題は、役のイメージよりも黒木瞳がキレイ過ぎる感じがするなぁ。

    出来れば、もっと普通の感じの女優さんのほうが良かったんじゃないかな。

    まぁ、離婚問題でもめているとき、
    たまたま居合わせた弁護士が助けてくれるんだけど、
    これは美人じゃないと助けようと思わないだろうから、
    美人の奥さんという設定が唯一生きている所だったなぁ。

    でも、この弁護士の存在は不要なんじゃない。

    と思ってしまったよ。

    だってあそこまで話を盛り上げといて、
    未解決にしてしまうなら、
    弁護士なんかいらないジャン。

    未解決というのは、
    離婚問題じゃなくて、
    謎の少女の存在のことね。

    この映画の物語は、
    離婚で別居しなくてはならなくて引っ越した先のマンションに少女の幽霊らしきものが出てくるお話なのよ。

    それも、娘の通っている幼稚園で昔行方不明になった少女の幽霊が。

    で、なんで行方不明になったのか、
    その少女がどこに行ったのか、
    とかの謎が解明される一歩手前まで行くんだよ。

    観ている方は、分かってしまうくらいはっきりとね。

    それを物語の中では、
    まったく謎のままにして終わってしまっているのだ。

    その終わり方には、
    まぁ、別にいいんじゃない、
    みたいな感じなんだけど、
    せっかく弁護士が出てきて色々と物語に絡んでいるのであれば、
    事件を解決するのに役だってもらっても良かったんじゃないのかなぁ、
    というよりそうなるものと思ってみていました。

    なのに何もならない。

    これは、なんじゃいって感じです。

    ラストまでは、
    結構いい雰囲気で物語が進んでいたのに、
    ラストがそんな展開だからちょっちねぇ~、
    って感じ。

    まぁ、怖いホラーを観たいと思っているのなら、
    それほどでもないからあまりオススメしないな。

    ハリウッドのリメイクを観る前に予習的に観るのが一番かも。

    別にハリウッドの方だけを観てもいいかもしれないけど。

    まぁ、評判よりも今一な作品だったなぁ。

    ホントあのラストだけは残念だよ。










    テーマ : ホラー映画
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー 動画

    HOUSE ハウス 【1977年製作:映画】

    大林宣彦監督作品です。

    代表作は「転校生」「時をかける少女」「ねらわれた学園」あたりになるのかなぁ。

    一応、この「HOUSE ハウス」で、
    メジャーデビューなんだよね。

    凄い映画だよ。

    一応、ホラー映画です。

    これに似たホラー映画は、
    ないんじゃないかなぁ。

    ちょっと童話的な世界観を持っていたりするんだよね。

    日本的と言うよりは、童話的、おとぎ話的といった感じかな。

    この映画の一番の見所は池上季実子のおっぱいかもしれないなぁ。

    脱ぎっぷりもいいし。

    若いし。

    ぴちぴちだし。

    それ以外は、ちょっとねぇ。

    何しろ、古い映画だから今観るとちっょと辛いかもしれないんだよねぇ。

    アチキが観たのは高校生くらいだったかな。

    その当時でも、辛かったのを覚えているからねぇ。

    でも、ホラーのアイデアとしては結構いいモノがいっぱいあるんですよ。

    だから、今のCG技術をつかってリメイクすれば、
    もっとおもしろくなると思うんだよねぇ。

    言い換えれば、
    特撮のチープさが目立ってしまって、
    怖いとは決して感じられないことかな。

    なんか、縁日のお化け屋敷みたいな感じなのよね。

    物語的にも「家」系(ラーメンの話じゃないよ)だし

    ホント、アイデア勝負の大林監督らしい映画であることは間違いないね。

    もしかしたら今観ようと思ってもなかなかビデオレンタル店においてなかったりするかもしれないし。

    見つけたらちょっと借りて観て欲しいです。

    これは、一回は観ておくべき作品でしょう。

    色々な意味で凄い作品ですからね。





    テーマ : ホラー映画
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー ちょいエロ 池上季実子

    ピンポン 【映画】

    と、いうわけで「ピンポン」です。

    いやー、おもしろかったねぇ。

    評判が良かったので、
    見よう、
    観よう、
    みようと思っていて観たんですよねぇ。

    おもしろかったぁ。

    ヒーロー見参。

    楽しいねぇ。

    楽しい映画は、他に書くことがないねぇ。

    「ウォーターボーイズ」も良かったけど、
    アマチュア的な部分があった事も確か。

    それはそれで良くて、おもしろ事には変わりないんだけどね。

    で、この「ピンポン」は「ウォーターボーイズ」と比べるとプロの仕事だよねぇ。

    要するにフィルムの完成度が違うと言うこと。

    これはイケてる。

    はじめの窪塚が川に飛び込むところを観たときは、
    あぁぁ、日本の映画だぁ、
    とちょっとがっかりしたけど、
    そこからの展開は、
    良い意味での日本映画になってましたねぇ。

    だから、ストレートに物語をはじめても良かったんじゃないかな。

    あのCGの演出をやりたいだけでつくったようなシーンだしなぁ。

    あの「つかみ」は、その後の展開が良かっただけに、
    ちょっと余計に感じてしまったねぇ。

    あとは、ベリーグッドですよ。

    DVD買ってもいいなぁ。

    窪塚もいい味出しているし。

    「GO」よりも良かったよ。

    で、ここにも竹中直人が出ている。

    この人しかいないのかねぇ。

    好きですよ、竹中直人

    ちょー笑いながら観ていました。

    でもねぇ。

    まっ、欲を出したらきりがないので良いんですけどね。

    もっともっと演技の幅のある役者がいっぱい出てこないと、
    だめだなぁ、ということ。

    これからも「おもしろい」日本映画がたくさん出てくることを願うよ。

    エンタテインメント性の高い作品がいっぱいね。










    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : スポーツ 青春 高校生 友情 動画 宮藤官九郎 夏木マリ 竹中直人

    【私立探偵濱マイク】 遥かな時代の階段を The Stairway to the Distant Past

    私立探偵濱マイクシリーズ第二弾。

    永瀬正敏主演。

    林海象監督。

    うんうん。

    面白いですよ。

    今度は、親子の話。

    マイクの母親と父親の話。

    母親は、いい年こいてストリッパー。

    いやー、この辺設定は時代を感じるねぇ。

    うまいよねぇ。

    このシチュエーションだけで、
    日活活劇の時代になっちゃうもん。

    現代が舞台なのに。

    モノクロから総天然色になっても雰囲気はバッチシです。

    人間ドラマなんだよねぇ。

    探偵らしい活動は、皆無なんだけどね。

    イヌ探しくらいか。

    父親の話になってから、
    ちょっと幻想チックな展開になるんだけど、
    良い感じなんだよ。

    物語を説明すると、とっても単純な話で終わっちゃうんだけど、
    映画をみているとそんな単純な話に結構心打たれたりするんだな。

    永瀬が良いんだ。

    母親とのやりとり。

    父親との生死をかけたギャンブル。

    良いねぇ。

    裏家業の人たちとの物語なので、
    ちょっとだけバイオレンス。

    その辺のテイストは、前作から良い感じで引き継がれています。

    第一作は、まぁ、普通の探偵で、
    普通に仕事していたらちょっと複雑な事件に巻き込まれちゃったかな、
    といった展開。

    で、今回は、とっても貧乏な探偵

    イヌ探しだって、
    りっぱなお仕事と割り切って生活のため妹のために働きます。

    ってかんじ。

    兄弟愛。

    親子愛。

    決して、ハッピーエンドではないけど、
    良い感じで終幕。

    無理をしていない作りに、私も満足。

    ちょっとたるい部分もあるけど、
    コミカルとシリアスが絶妙にマッチしていて、
    基本的に最後まで見れる。

    これは、シリーズ二作目にしては、良い出来です。

    キャラクターが出来上がっているからでしょう。

    そのキャラさえいれば、面白い。

    そんな感じの出来です。

    それでなければ、TVシリーズになったりしないか。

    劇場だけでシリーズを続けていくのは、
    ちょっと難しいモノなぁ。

    寅さんには成り得ないからなぁ。

    でも、三作目まではしっかりと面白いからなぁ。

    もう一、二作劇場でやっても良かったかなぁ。

    永瀬がとってもハマっているんだよなぁ。










    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : 探偵 警察 犯罪 日常 動画 永瀬正敏 佐野史郎

    PARTY7(パーティーセブン)

    永瀬正敏主演。

    いやー、あんまり期待していなかったから、
    結構面白く観させていただきました。

    ちょっと、話題になった監督さん石井克人監督の作品ということで観たのよね。

    何で話題になったかというと「鮫肌男と桃尻女」。

    結構評判が良かったので、
    それも作品だけでなく監督の評判も良かったので、
    じゃぁ、同じ監督作品だから観てみるかと、
    そんな軽い気持ちで観たのよね。

    永瀬正敏はいいよ。原田芳雄もいい。

    まぁ、この映画に出てくる人たちみんな、いい感じです。

    こーいう、小粒の作品を作るのは、
    ほんと日本人にはうまい人がいっぱいいる。

    感覚的に言うと、演劇の世界だなぁ。

    脚本といい、舞台といい。

    まぁ、映画的演出もしっかり生きていて、役者も生きている。

    楽しい映画。

    まぁ、面白いか面白くないかは、
    観る人によって極端に分かれる映画だろうなぁ。

    物語は、とっても単純。

    ただ、全体像が見えてくるのは、
    物語もそれなりに進んでからなんだけどね。

    それまでは、多少肩の力を抜いてみていた方がいいよ。

    あんまり一生懸命観ると馬鹿を見るから。

    大体、この映画はコメディなんだから、
    ストーリーなんて必要最低限あればいいのよね。

    大体、ホテルの部屋のとなりに「あんなに」りっぱなのぞき部屋があること自体「お笑い」です。

    ツボにハマると笑いが止まらなくなります。

    まぁ、ちょっとジャケットを見てピンときたら借りてみることをおすすめします。










    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : ドラマ 動画 永瀬正敏 加瀬亮 原田芳雄

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