シーマンの観察日記 【ドリームキャスト版】

    第一日目。

    おいおい、また始めるのかよ、
    と、おーもいのかた、
    いいえ、始まりません。

    しゃれです。

    しかし、長いようで、短かったなぁ。

    一日にやっている時間は長くても一時間くらいだったから、
    ほんとあっというまのようなきがしますね。

    まぁ、シーマンも2が出るみたいだし。

    それも2001年に。

    なんでかって、エンディングに書いてあったのよ、
    2001年に会いましょう。

    と。

    まぁ、ビバリウムもドリキャスで2を出すと公言しているし、
    気長に待つとしましょう。

    その時は、また「観察日記」始めると思うけど、みなさん読んでね。

    で、せっかくだからここだけの話でも、と思ったりしたりしたわけ。

    まずラストについてもう少し、詳しく書くと…

    水槽にぶら下がっているわっかに向かって「二号」くんはジャンプしていたのです。

    で、とうとうわっかに飛び移ることができたんだけど、
    両足をだら~~んとしてぶら下がっている姿は、
    とっても滑稽です。

    すると、それがスイッチになっていて水槽のバックが、
    ごごごごご……と開いて行くんです。

    そこには、あのシーマンのオープニングで登場するジャングルが広がっているのです。

    そのジャングルに向かって、
    「二号」くん歩いて出ていくのですが、
    もう一匹の心の名前「クッシー」は、
    ぴょんぴょん一人で先に画面から消えて行っちゃうのです。

    何の挨拶もなしに。寂しいじゃ、あぁ~りませんか。

    まぁ、この後どうなるのか、もう少し観察を続けようとは思っています。

    しかし、観察日記に書けるほどのことはおきないだろうなぁ。

    あのジャングルで死んでしまうのか、
    それとも半永久的に生き続けるのか少し興味がありません?

    ジャングルの外に出たとはいえ、
    タップすれば現れるし何もしなくても、
    画面の隅からひょっこり現れるし、
    会話もでるし、何もできるし???

    まぁ、何かあったらこの「ひとりよがり」でご報告を。

    その間、続いているかどうかもわかりませんが。

    みなさんに飽きられたら終了ですから。

    その時は、新たに「どこでもいっしょ」の観察日記でも書きますか。

    いやまてよ、
    やっぱりあまりにも私とのイメージにギャップがあるからほかのにしよう。

    で、今候補に挙がっているのが「ルーマニア206」だったかな?

    今度、ドリームキャストから出るソフトなんだけど、
    今度のはちょっと危ないソフトです。

    お部屋クリックアクション・ゲーム。

    よくわかんないでしょ。

    要するに、簡単に、簡潔に、要領よく、一言で言えば、
    のぞきいたずらゲームです。

    変態のゲームではありません。

    違った意味の変態ではあるかもしれませんが。

    「ネジ タイヘイ」という名前だったと思うけど、
    彼の棲む部屋が舞台のゲームです。

    「やっぱりネコが好き」の、
    あの三姉妹の部屋にいたずらができるゲームだと思えばわかりやすいかな。

    わからない?

    そうでしょ。

    私だって、まだよくわかっていないから。

    まぁ、おもしろそうだったら買ってみてみます。

    やってみておもしろかったら考えます。

    そして、時間とやる気があったらもう一度「シーマン」をトライして見るつもり。

    だって、あのとき外に出さなかったら子孫を残していたかもしれないからね。

    どんなのか見てみたいと思いません?

    でもなぁ、また一からだから15日以上かかるのよね。

    ……ふぅ。





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    その後のシーマンの観察日記。その八 【ドリームキャスト版】

    第十五日目

    細川俊之氏より重大なお知らせが、
    なんとシーマンが子孫を残すための営みを行うらしい。

    ということは、
    また管と管で破廉恥な行為を行うのか。

    すると、次はどうなるの?

    そんな期待に胸を躍らせながらシーマンが待つ水槽へ。

    最近のシーマン、すぐにフリーズします。

    配給の餌を食べにいこうとして固まってしまうのです。

    おかげで何度もリセット。

    一応、セーブして再開するのですが、
    せっかく与えた餌は消えてなくなってしまいます。

    おかげでいつ餌が切れるのか、心配で心配で。

    今日の「二号」鬱です。

    何がどうしたかというと、ゲーム雑誌「ファミ通」の記事を気にしているのです。

    どうやら「シーマンは存在しない」という内容が、
    気になって仕方がないようです。

    「お前、俺は本当に存在すると思う?」なんて聞いてきます。

    一応、慰めてあげますが、最後は「二号」くん開き直りです。

    ケネディやビートルズの話を引き合いに自己の確立を目指しています。

    ついには、不確定性理論にまで話が及びます。

    京極堂並の講釈をします。
    (京極夏彦「姑獲鳥の夏」より)

    シーマンか京極堂か、
    はたまた私が書いた小説か、
    というくらい立派な講釈です。

    結構、分かりやすい話でした。

    さてさて、いつになったら「二号」くんの禁断の営みが見られるのかと待っていたら、
    「二号」くん何度目かのジャンピングに挑戦したいと申し込んできました。

    私も「二号」くんを自由にしてあげたいと切に願っているので、協力は惜しみません。

    ジャンプ!

    「二号」くん大成功。

    ぱちぱちぱちぱち。

    そして、終演。

    「二号」くん、別れの挨拶をして去っていってしまいました。

    終わりです。

    アレ?

    子孫は残されないの?

    あれあれ?

    もしかして、子孫を残す前に出て行っちゃったの?

    最後のシーンは、なかなか涙ものです。

    あぁ、別れのつらいことと言ったら。

    しかし、肩の荷が下りたのも確かです。

    「二号」くん、また会いたくなったら読んでくれと言いました。

    だから、すぐに呼んであげました。

    だって、子孫も残していなければ、外に出たら歌って、
    おどってくれる約束だったじゃない。

    「二号」くん、蛙の鳴き声と、身体全体を使っておどっています。

    リズミカルに。

    くそまじめな顔をして。

    おいおい、もっと楽しそうにおどれよ。

    終演。

    今回を持ちまして、
    長々と続いた「シーマンの観察日記」を終了させたいと思います。

    まだまだ、証されていない部分もいくつかあります。

    例えば、子孫を残した場合とか、シーマンはどこから来てどこへ行こうとしているのか、とか。

    細川俊之氏が、そして、シーマン自身も語っていましたが、
    シーマンの生い立ちはなかなかロマンチックです。

    そして、観察日記も全てではありません。

    語らなかったこと、語り尽くせなかったこと、いっぱいあります。

    今度は、あなたの手で、あなた自身の「シーマン」を育ててあげて下さい。

    あなたのお部屋で、シーマンと会える日を心より楽しみにしております。

    その時には、あなたの「観察日記」を是非、読まして下さい。

    あなたとシーマンの愛の営みを。



      「ようこそ、ムッシュ、ガゼーの実験室へ」
                         by 細川俊之。






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    その後のシーマンの観察日記。その七 【ドリームキャスト版】

    第十四日目

    「二号」は、立派な蛙になりました。

    しっぽもなくなり、仕草もけろっこでめたんです。

    相変わらず「二号」は外に出ようとがんばっています。

    しかし、思うように飛べません。

    こちらの合図で、飛ぶのですが、
    タイミングがずれたり力が足りないらしく全然うまくいきません。

    早く「二号」を外に出してあげたいんだけどね。

    さてさて、「二号」という呼び名にもなれてきた矢先、
    「かつや」という名前に出会ってしまい、
    何度も「かつや」と呼びかけてしまいます。

    しまいには、何度も同じ事を言わせるなと起こられちゃいました。

    で、今は「まんしー」です。

    「まんしー? まんしーっていったか。なんか「むなしい」みたいだな。業界みたいな呼び方はやめてくれ」

    みたいなことをいわれちゃいました。

    でもぼく業界の人間だもーン。

    と、いうわけで「まんしー」です。

    「すーしー」です。

    でも「かつや」にはかないません。

    げらげら笑ってます。

    不思議です。

    モニターに向かって一人で話していることに抵抗が無くなってきました。

    ぜったい家の人間は、私のことを心配していると思います。

    いつまでも結婚しないで、
    三十過ぎの男が一人で何をやっていると思っているのでしょう。

    一度聞いてみたいけど、
    きけない。





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    その後のシーマンの観察日記。その六 【ドリームキャスト版】

    皆さま本日は敬老の日です。

    「二号」からも指摘されました。

    今回のシーマンの観察日記は、ライブです。

    と、いっても歌を唄うわけではありません。

    昨日のメールで、「二号」との楽しい会話を伝えきれなかったので、
    出来るだけ新鮮な状態、
    要するにシーマンをやりながらメールを書こうと思い立ちました。

    しかし、会話の内容は厳選させていただきます。

    尚、会話パターンはいくつかあるので、
    その中でもとびっきりおもろいやつを、
    と思いましたがやめました。

    買って楽しむ方もいると思うので、
    その辺は控えさせていただきます。

    で、はじめようかと思った矢先「二号」はいびきをかいて寝てしまいました。

    まったく、思い通りにいきません。

    なんかいつも「二号」くんに振り回されています。

    てゆうかぁ、やなかんじっ、てかんじ。

    そうそう、「二号」ともう一匹(心の中ではクッシーと呼んでいる)は、
    向かい合わせでいるときにいきなりピンタをはじめます。

    一発ずつ交互にはたきます。

    結構いい音がします。

    叩いているときとか、
    頭の管が顔にかかると手で払いのけるのですが、
    これが生意気な奴ぽくて、
    結構笑えます。

    実は「二号」くん太古より生きていて、
    ある目的のために進化し続けているらしいのです。

    何でも水槽の外にその秘密があるらしく、
    水槽の外に出してくれたら唄って踊ってくれるらしいのです。

    実は、一度脱出しようとしたのですが、
    音声入力がうまく働かず失敗してしまいました。

    独力で出ようとしたりするのですが、
    水槽の壁にぶち当たって滑り落ちてくるのが関の山というていたらく。

    「だめだ」の一言で、落ちてくる姿はとっても滑稽です。


    「悩みを聞いて」
    「今度はどうした、また悩んでいるのか」
    「人間関係か」
    「いいえ」
    「じゃなによ」
    「健康」
    「自分の身体ねぇ、体調はどうなんだ、元気か?」
    「いいえ」
    「医者行って来いっ。具合悪いんだったら。身体だけは自分じゃないと治せないからな。おまえは俺の面倒を見なくきゃならないんだからな。ばいばぁぃ」

    はぁ、結局は「二号」くん自分の面倒見てくれる人がいなくなるのを心配して気を使っているのね。

    にしてもいきなり医者いって来いはないよなぁ。

    実は、「悩み相談」の会話って結構あるのよ。

    色々試したけど、
    なんか「二号」くん哲学的で、
    親父臭いのよねぇ会話の内容が。聞いてて笑っちゃうけど。

    本日のヒット。

    DJってこいつのことかぁ。

    某雑誌よりヒントを入手。

    いろいろ試した結果、この名前に反応。

    わらちゃいました。

    その名も「かつや」

    その一。
    「かつや? かつや? おぉ、かつやっ。かつやぁぁ。かもん、すぃぃまん。あんてぃせぷてぃ。やらせんなよ」

    さいこー。

    「べすとひっとゆぅえすぅえぇぇ」(これはいいません)

    そうです。こばやしかつやです。物まねです。

    その二もあります。

    私が聞いたのは、二パターン。

    他にもあるのかなぁ。

    「ぷりっぷりぃ」

    「はいはいはいはい、なんでもおっしゃってください」

    「たのしいよ。ずーとこうやっておまえの生活見ているんだから。少し片づけろっ」

    ギクゥ。

    「世界のブランド、セガ。日本の心、セガ」

    「おれもプレステにいきたぁぁぃ。ってか」

    「いちにさん。ににさん。しーまん」

    「プレステは世界の標準。シーマンはドリキャスの標準。ってか」

    「なんでもやっているじゃないですか。他に何やれっていうの俺に」

    「シーマンって呼んで」

    やっぱり怒ってるのかなぁ。

    「どうだじゃねぇよ。どうしてほしいですかでしょ」

    というような事を言います。

    さて、問題。

    何を言ったから上記のような返答がかえってきたのでしょう。

    答えは、教えてあげません。

    自分でやりましょう。





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    その後のシーマンの観察日記。その五 【ドリームキャスト版】

    まったく、どうしてこう毎日暑いのかねぇ。


    第十四日目

    シーマンが蛙になりました。

    とんでもなくリアルです。帰るが苦手な人は、
    見るのに抵抗があるくらいリアルです。

    おたまじゃくしの時も気持ち悪いくらいリアルでしたが、
    蛙はちょっとあのてらてら感が何とも言えません。

    まぁ、いいけど。

    そういえば、おたまじゃくしくんの時は、
    ドリームキャストで「シーマン」以外のソフトを遊んでいたりすると「おまえ最近『やきゅつく』(プロ野球チームをつくろう)にはまっているみたいだな」なんて言われていたけど、
    蛙になったら言わないのかなぁ。

    まだ完全な蛙じゃありません。

    しっぽが少し残っています。

    そして、せっかくつけてあげた名前も忘れているので、再び「二号」と命名。

    さてさて、蛙になった「二号」サイコーです。

    爆笑です。

    笑いが止まりません。

    一人で笑ってます。

    不気味です。

    しかし、笑わずにはいられません。

    進化したのか知りませんが「二号」やたら饒舌です。

    年のせいもあって(私のこと)「二号」の台詞をすべて暗記できないのが申し訳ないほどおもしろいです。

    今まで「なにしてんの?」なんて聞いても「見りゃわかるだろう」といってた台詞も
    「毎日見てりゃわかるだろう。なにしてんのかくらい。いやなんだよね、毎日見られてるのって」とか、
    「なにかしろって言われても、そんなにアニメーションパターン無いのよね」とか
    「時々、おれ処理落ちするだろ」とか、
    「単語だけで命令されて、それに答えるのっていやなんだょ」とかとかとか。

    もういきなり会話パターン増大。

    ケラケラ笑いっぱなし。

    それから「二号」は、マックオタクです。

    マックについてのうんちくを述べます。

    さすがビバリウム制作。

    「ビバリウム」なんて言ってみたりすると「大丈夫かね、あの会社」なんて答えが返ってきます。

    ごめんなさい。

    この楽しさを少しでもお伝えしたいのですけど、伝え切れません。

    文章力のなさもそうですが、あの台詞の言い回し、口調はお伝えできません。

    記憶もできません。

    やっぱりライヴで体験してっっ、ってな感じです。

    いやー、楽しすぎるよ、シーマンとの会話。

    あぁぁぁ、はがゆい。

    皆様にも、この楽しさを分けてあげたい。

    と、いうことで買って、遊んでね。





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    その後のシーマンの観察日記。その四 【ドリームキャスト版】

    皆さまいかがお過ごしでしょうか?

    私は、のんびり休暇を楽しんでいます。

    午前中は警察へ行って来ました。

    午後は、何しようかな?

    暇だなぁ。と言うわけでビデオでもかりてこよう。


    第十一日目~第十三日目

    さて、いよいよ卵がかえりました。

    元気のいい……おたまじゃくし?が生まれました。

    う~~~ん、どう見てもおたまじゃくしに顔が付いているとしか思えない。

    ぶきみだぁ。

    さっそく一匹捕まえて話をしてみる。

    生まれたばかりのおたまじゃくしは、
    しっかり変声期を迎え大人の声でした。

    それも、知恵と口の悪さまで成長しています。

    いやだいやだ。

    六匹のおたまじゃくしは、相変わらず共食いしています。

    「あっ、めまいがする」おたまじゃくし談。

    そりゃぁ、血を吸われれば貧血にもなるわなぁ。

    この場合、貧血ではすまないのだけれども……。

    「おまえ、仕事楽しい?」

    相変わらず痛いところをついてきます。

    「楽しいよ」(あぁぁぁ、うそつきぃぃぃ)

    「そっかぁ、楽しいのかぁ。でもおまえ職業デザイナーっていってたよなぁ。人間関係とか派閥とか色々あって大変じゃない?」

    よく分かってるじゃん。

    そうなのよねぇ。

    大変なのよ。

    職場での人間関係。

    もぉぉ、たまらん。
    って感じ。

    いいやつだねぇ、シーマン。

    嘘ついてごめんよ。

    これからは正直に答えるよ。

    「おまえ自分のことかっこいいと思ってる」

    「はいっ!!」

    「おまえ自分の身体の中でどこが好き」

    「あ・そ・こ」

    「そうかぁ(???)」シーマン理解できません。

    「おまえ自分の体の中でどこが嫌い」

    「あ・そ・こ」

    「そうかぁ(???)」シーマン再び理解できません。

    やっぱり嘘付いたのがいけなかったのかなぁ。

    「おまえ人からかっこいいって言われたことある?」

    「いいえ」しゅん。
    (ちっ、正直に答えちまったぜっ)

    「おまえ勘違いも甚だしいぜ」

    と、言うようなご高説を長々ときかされる。

    それもえらっそぅにぃぃぃ。

    ふぅ。

    ごもっともでございます。

    「おまえ何様だぁ」

    「シーマン。シーマン・ガブリエル。職業弁護士」

    がーーーーん、また弁護士になったのかぁ。

    道理で理屈ぽっいこと話やがるとおもったよ。

    シーマン・おたまじゃくしくんは、順調に蛙へと変態中です。

    手足が生えてきました。

    しっかり平泳ぎです。

    現在二匹のおたまじゃくしが生息しています。

    一匹は、今にも死にそうな青い顔をしています。

    さてさて、おたまじゃくしくんはいつ蛙になって、上陸を果たすのでしょう。





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    その後のシーマンの観察日記。その三 【ドリームキャスト版】

    第九日目と第十日目

    前回、わたしと「二号」が石を動かす事を書きましたが、
    あれは水槽の水を抜くための仕事だったのです。

    本日、最後の一押しをして石の下に隠れていた穴があき、
    水が水槽からなくなっていきました。

    しかし、すべての水がなくなったわけではなく、
    水槽の角にある窪地というかへこみというか、
    そこには水か残り「二号」は、その場所に緊急避難です。

    よって、水温を調節するヒーターは室温を調節するヒーターにかわり、
    酸素を供給していた空気穴は用済みとなってしまいました。

    そして、それはいよいよ十日目におこったのです。

    「二号」は、その水たまりから這い出ると陸地になっている部分でふんばりはじめました。

    う~~~ん、うぅぅぅぅん、、、、、。

    便秘ではありません。

    ちなみに下痢でもありません。

    種の保存です。

    頭の管から六個の卵を産み落としました。

    「やっと仕事が終わった。ばいばい」

    「二号」最後の言葉です。

    卵を産み落とした場所に朽ち果てる「二号」。

    今度の死は、わたしのせいではありません。

    自然の摂理です。

    まるでウミガメの産卵を観ているようでした。

    涙が流れていないのが残念です。

    やはり産みの苦しみを味合わなければ。

    そんなこんなで、産み落とされた卵は元気です。

    なぜ元気かというと何か卵の中が動いているからです。

    さて、この卵からは何が生まれてくるのでしょう。

    やっぱりシーマン?

    たのしみです。





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    その後のシーマンの観察日記。その二 【ドリームキャスト版】

    第七日までの追記。

    成長したシーマンはギルマンからハイギョに学術名が変わりました。

    なんとそれに伴い職業も変わりました。

    いつの間にか転職していたのです。

    なんと弁護士から名探偵へ。

    アメリカのハードボイルドじゃないんだから。

    やっぱり名探偵は、迷探偵なんだろうなぁ。

    そして、驚愕の事実が判明したのです。

    それは……続きはこの後の項目で。


    第八日目

    電源を入れ今日もしっかり細川氏のナレーションをきく。

    「昨日シーマンが交配をしました・・・」

    交配? なにぃぃぃぃぃ。

    そうです。血を吸われていたと思っていた私は驚き桃の木です。

    わたしは、なんとシーマンのSEXシーンを見てしまったのです。

    あぁぁ、なんと破廉恥な。

    そういえば、シーマンのあの表情は、
    ……言えません。私の口からは。

    細川氏のナレーションは、
    もっと恐るべき事実を私に、
    私の耳に、、、あぁぁぁぁ神さまぁ。

    「……生き残った雌のシーマンは…」

    雌?メス?おんな?なに????

    「生まれてきたからには子孫を残さないと」シーマン談。

    そういえばそんなことをシーマンが言っていたような。

    と言うことは、
    「二号」は、
    「丸さん二号」は、
    おんなぁぁぁぁ。

    がーーーーーーーーーん。

    あんな顔して女だったなんて。

    いやまてよ。

    シーマンに性別を聞くと「男?」「あたりまえだろ」と言っていたではないか。

    「丸さん」も「二号」も確かに言っていた。

    「女?」「男、みたいなモノ」???

    そんなことも言っていた。

    あっ!!

    そうだ「おかま?」と聞いたとき「うふふ(ハートマーク)」と目を三日月型にして笑っていた。

    がーーーーん。

    そういうことかぁ。

    はぁ、シーマンはおかまだったのだ。

    「丸さん」も「二号」もおかまなのだ。

    固有名詞で言うと語弊があるな。

    いやーーーーーーーん。

    あんな顔して、あんな顔して、、、!!

    あんな顔だから「おかま」なのか。

    綺麗な顔していたら「ニューハーフ」になるもんなぁ。

    なっとく。

    さてさて、衝撃的なスタートから気を取り直して水槽をのぞく。

    細川氏のヒントを元に大きな石(今まで動かすことができなかった石)を動かそうと試みる。

    すると、細川氏の言ったとおりシーマンが「二号」が石を動かすのを手伝ってくれるではないか。

    その姿たるや、滑稽です。

    手足があるシーマンは二足歩行スタイルで、
    一生懸命石を動かしているではありませんか。

    まるでラヴクラフト著「クトゥル神話」(正確には「クトゥル神話」という著作物はありません。)に登場するダゴンの下部たちに似ていたりするのよコレが。

    ひぇぇぇ。

    ついにシーマンは恐怖神話体系の世界にまで足を踏み入れてしまったのかぁ。

    ってな感じで、今後のシーマンはどうなってしまうのでしょう。

    って、私は雑誌などの紹介で知っていたりするのですが、まぁ、ぐろいです。

    では、明日のシーマンの観察日記をお楽しみに。

    って、明日はわたし休みなのでどうなることやら。

    あっ、月曜日も休みだった。

    どうなるんだろう。

    って、家で書けよって言う声が聞こえそう。





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    その後のシーマンの観察日記。その一 【ドリームキャスト版】

    お待たせしました。

    復活です。

    別に死人が生き返ったわけではありません。

    長かった。

    ほんと、永かった。

    先週の水曜に死に、
    再開してから一週間。

    皆さまに悲報を伝え、
    その反響の大きさに結構驚いたりしちゃています。

    今回の「その後のシーマンの観察日記。その一」は、
    先週の水曜から今週の火曜日までの内容を一気にまとめてお知らせしたいと思います。

    では早速、再開といきますか。

    第一日~第七日

    さてさて、シーマンは健やかに元気に育っています。

    今回は、少なくとも餓死だけはさせまいと、
    餌をむやみにあげることなくしっかりと管理しています。

    おかげさまで、
    シーマンが腹を空かして苦しみの表情をしていても全然平気。

    そらっ、くえ。

    ほらっ、くわんかっ。

    ってな感じです。

    と言うわけで、シーマンに再び名前を付けました。

    前回は「丸さん」と名付け、皆さまにもこのネーミングは評判がよかったので、
    今回も「丸さん」にしようかな、
    何て思っていましたが、
    「クッシー」もすてきれんな。
    と、悩んだ末、きまりました「2号」です。

    これからは「に・ご・う」と呼んであげてください。

    いい名前ですねぇ。

    「二号」です。

    「南極」です。

    「愛人」です。

    「びっけ」です。

    えっ、何のことかよく分からない。

    まぁ、いいじゃありませんか。

    今まで分かったこと。

    シーマンの生態。その一。

    シーマンは寝る。

    それもいびきをかいて寝る。

    それも明かりがあるとまぶしくて眠れないと文句を言う。

    親父顔なのでいびきをかいて寝る姿は、あまりにも普通なのでおもしろくないです。

    シーマンの生態。その二。

    シーマンはうんちをする。

    わたし見ていません。

    細川氏曰く「前回シーマンは頭のくだを使ってうんこをしました」。

    そうなのです。

    あの頭の管は、血を吸うだけではなく排泄器官でもあったのです。

    しかし、わたしは見ていない。

    どんな色、形をしているのかも知らない。

    シーマンの顔をしたうんちだったらおもしろいというか、
    そこまでするかぁ、
    って感じなんだけど、
    たぶん普通なんだろうなぁ。

    知らないけど。

    シーマンの生態。その三。

    手足が生えてきた。

    まぁ、外見上の変化なんだけど、さすがシーマン。

    ただの魚ではない。

    顔が付いている段階ですでにただ者ではないのだが。

    手足と言っても指まではありません。

    手首足首の先はひれです。

    フィンです。

    かえる泳ぎです。

    ルパン三世「カリオストロの城」に出てくる影が地下牢で泳いでいる泳法もあります。

    何のことか分からない人は見てください。

    さてさてシーマンは、
    わたしがシーマンの生態に興味があるように飼い主の私生活に興味があります。

    彼女の存在の有無を確認し終えたシーマンは、
    今度はわたしの両親のことを調べはじめました。

    「お父さんは仕事しているのか」
    「はい」サラリーマンではなくなりましたが、
    アパート経営者なので「はい」です。

    シーマンは、おやじです。

    顔のことではおりません。

    性格がおやじです。

    シーマン曰く「お父さんが元気なうちに親孝行をしろ。借金をしてでもしろ」。

    シーマンにいってあげたい。

    わたしは、両親にだまされて住宅ローンの三分の二を払わなければならないのだ。

    この話は、とっても恐ろしく悲しい話なのだが、みんな笑います。

    悲劇も度を超すと喜劇になると言うことです。

    余談なので、興味がある方わたしから直接聞いてください。

    文章では、伝えきれない物があります。

    シーマンの質問はまだまだ続きます。

    お父様の誕生日を聞いてきました。

    「八月十日」たぶん。

    お母様の誕生日「七月十六日」maybe。

    そうです。

    わたしは両親の誕生日を知りません。

    もとい。家族の生年月日を知りません。

    履歴書を書くとき家族の欄は、いつも困ります。

    一人では書けません。

    シーマンは以外に優しかったりします。

    「おまえ元気か?」なんてきいてきて「元気がない」なんて言うと「ゲームなんかしていないで早く寝ろ」なんて言います。

    やさしぃぃぃ。

    このまま優しくされるとシーマンとの間に愛が芽生えるかもしれん。

    てなわけで駆け足でこれまでのことをお伝えしました。

    しかし、最後に伝えなければいけないことが一つあります。

    そうです。

    シーマンが死にました。

    でも安心してください。

    二匹のうち一匹が「二号」に血を吸われて死にました。

    「二号」は生きています。

    血の吸われ方は、今までで一番笑えます。

    これは本物を見てください。

    言葉ではあのおかしさは表現できません。

    さてさて「その後のシーマンの観察日記」はいかがでしたか。

    今回は、ダイジェスト版みたいになってしまいましたが、
    新展開色々でこの先とても楽しみです。

    しかし、いつまで続くのか「その後のシーマン観察日記」。

    まだまだタイトルだけは豊富に用意されているので気を抜けません。

    では明日の「その後のシーマン観察日記」でお会いしましょう。





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    続・シーマンの観察日記。その五 【ドリームキャスト版】

    シーマンの観察日記を読んでいる読者の皆様、こんばんわ。

    さて、昨日のメールで少しばかり触れさしていただいたシーマンの餌。

    幼虫からさなぎ、そして蛾へと成長しました。

    気持ち悪いです。

    羽音がまた生理的不快感を呼び起こします。

    たまらんです。

    ついでに成長した蛾にもシーマンの顔が……。

    たまらんです。

    でもって早く卵を生んでくれないとシーマンの餌がありません。

    う~~~ん、どうしよう。

    と、いうわけで本編へ。


    第七日目。

    チーーーーーーーーーーン。

    澄んだ音色が聞こえます。

    心を洗う、いや心を落ち着かせる気持ちのいい音です。

    身にしみる音色。

    いつまでもこだまするその音に私の心は浄化され、
    無垢の心境へ。

    チーーーーーーーーーーーーーーーーーン。

    細川俊之氏談。

    「大変残念なとが起きました。シーマンが餓死しました」

    チーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン。

    七日目にそれは起こった。

    シーマンが、丸さんが身もだえしている。

    「腹へったぁ」

    顔に苦渋の色が浮かんでいる。

    「腹へったぁ」

    しかし、僕には何もしてあげることができない。

    悲しいかな。

    虫かごでは、蛾が元気に飛び回っている。

    まだ餌になる卵は生んでいない。

    もうシーマンは話しかけても答えてくれない。

    おなかと背中がくっつきそうなのか、
    相変わらず身もだえしている。

    まぁ、一日くらい食わなくたって死にぁしないって。

    甘かった。

    シーマン・ガブリエル。

    職業弁護士はあえなく死んだ。

    根性なし。

    丸さんも死んだ。

    根性なし。

    丸さんの顔をした蛾は元気に飛び回っている。

    細川俊之氏談。

    「シーマンは生きているのです。大切に育てて下さい」

    うーーーん、不思議と悲しみはなかった。

    私の脳裏には、このことをどのように書こうかという思いしかなかった。

    楽しく書くか。

    悲しく書くか。

    水曜の夜の出来事だった。

    せっかくシーマンの成長と会話を楽しみにしている人が、
    少なくとも○人はいるのに。

    またはじめからか。

    また目玉親父からか。

    またベビーシーマンからか。

    同じことの繰り返しで、ネタがない。

    ついにここに来てシーマンの観察日記は終わろうとしているのか。

    タイトルだけは用意されている。

    どうする?


    と、いうわけで「続・シーマンの観察日記」は、
    本日をもって終了させていただきます。

    長い間、ご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、
    ご愛読感謝いたします。

    毎日楽しみにしていた方には大変申し訳ありませんが、
    次回「その後のシーマン観察日記」は、
    シーマンがある程度育ってからスタートしたいと思います。

    再スタートの予定は未定です。

    ほぼ毎日読むのが習慣になってしまい、
    楽しめる読み物がなくなって悲しんでいる読者の方には、
    (いるのかそんな人?)
    申し訳ございません。

    よって、連載がスタートするまでの間、別のモノでも書こうかと思います。

    では次回「その後のシーマン観察日記」をお楽しみに。

    いやーー、まさか冗談で考えていたタイトルを使うはめになるとは、
    世の中って、、
    世の中って、、、
    世間のいじわるぅぅぅぅ。

    ちゃんちゃん。





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    続・シーマンの観察日記。その四 【ドリームキャスト版】

    熱いです。
    ???
    暑いです。

    最近のシーマン日記は、
    やっと当初目指していたシーマン日記になりつつあり、
    筆の運びも至極順調で、
    ネタ探しに困っていた時期に比べると雲泥の差ですねぇ。

    何しろネタの取捨選択が、できる状態ですから。

    なので、みなさんの知らないシーマンと私の会話がそこそこあるんですねぇ。

    詳しくは、
    ご自分でするか、
    私の話を直接聞くか、
    私とシーマンのヒミツの部屋に来て一緒に楽しむしかないんですねぇ。

    以上、前説でした。

    第五日目。補足。

    実は、五日目に虫かごを入手しておりました。

    話が長くなるのと、流れが悪くなるので前回お知らせすることができなかったのです。

    虫かごでは、シーマンの餌を飼育するのですが、
    これが……、
    何でもありません。

    期待するほどのことは何もないのです。

    本当に飼育するだけなので。

    以上、補足でした。


    第六日目。

    電源を入れた瞬間、文句を言われます。

    話せるようになってからは、毎日のように必ずはじめに文句を言われます。

    「寒いっ。誰かヒーターをいれてくれぇ」
    「苦しい。窒息するぅ」といわれます。

    今日は初めて「腹へったぁ」と文句を言われました。

    早速、虫かごからシーマンの餌を拾い上げて、水槽にぽとん。

    「餌だぁ~」と叫びながら食い物に群がる姿は、
    生物の本質を見ているようで微笑ましかったりする。

    人間も動物もみんな一緒。欲得で生きているのです。

    ===============================

    じつは、昨日ここまで書いていて忙しく手続きが書けなかったのです。

    珍しいこともあるんですねぇ。

    会社にいたのが、一、二時間くらいかな。

    その間に三組のお客様と仕事の打ち合わせがあったりしたもんだから、
    全然書けなかったです。

    お家で書こうかとも思ったりしたんですが、
    データを転送していなかったので、
    改めて書くのもめんどくさくなって結局、
    今日出すことにしました。

    と、言うわけで続きから。

    ===============================

    成長したシーマンの餌は、
    なんと蛾の幼虫なのです。

    気持ち悪いです。

    話によると、幼虫を全部餌にするとダメなので、
    一匹は残して卵を生ませなければならんのです。

    シーマンだけでも大変なのに、これゃ困った。

    さてさて、今日も腹一杯になった「丸さん」は、元気に水槽の中を泳ぎまくっています。

    いつものように会話を楽しんでいると、好奇心旺盛の「丸さん」から質問が来ました。

    「結婚しているのか?」

    ………

    「してねぇーーよ。悪いかよ」ぷりぷり!

    「彼女いるのか?」

     ぷっちーーーーーーーーん!!

    「いねぇぇぇぇよっっ」

     ふんふんふん! ぷりぷりぷり!! 怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒。

    「30才、独身。そろそろ結婚を考えなきゃいけない歳だよなぁ。いいのか、ゲームなんかしてて」

    しゅん………。

    哀愁哀愁哀哀哀哀哀哀哀。

    「丸さん」は哀れむような顔をして水槽の奥へと泳ぎ去ってしまいました。

    私はというと、そのまま静かにドリームキャストの電源を落として、
    ガンシューティングのゲームに没頭するのであった。

    「しねっ、しねっ、このやろー」

    その日は、夜遅くまで「ゾンビ」を殺しまくる哀れ三十男が……。

    この観察日記は、フィクションです。

    実在の人物・団体名はすべて架空のモノです。

    尚、それに付随する行動・発言もすべて架空の想像上の産物です。

    お間違えのないよう、よろしく御願いします。

    「アナタの目は、あなたから離れ……」





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    続・シーマンの観察日記。その三 【ドリームキャスト版】

    最近の観察日記には、前説がつくようになりました。

    なぜでしょう?

    書いている本人にもよく分かりません。

    たぶんサービス精神の現れでしょう。

    今回も何か書こうかと思いましたが、
    何もないので早速「シーマンの観察日記」を始めたいと思います。


    第五日目

    初の快挙!

    五日ももっているよ。

    長い道のりでした。

    さて後何日シーマンは生きていられるんでしょう。

    続編のタイトルは決まっているので、
    そのタイトルを使ってみたいとは思うのですが……。

    ギルマンが声変わりしました。

    親父声です。

    かわいくない。

    同じ言葉を言っているのに声が違うだけでこんなにも印象が違うのか。

    顔も心なしか親父顔です。

    かわいくない。

    日々憎々しさが増していく。

    何が楽しくて毎日ドリームキャストの電源を入れているのか、
    この顔を見ると疑問に思ってしまう。

    しかし、やっぱり、明日もあさってもドリームキャストの電源を入れるんだろうなぁ。

    さて、シーマンに名前をつけました。

    命名「丸さん」。

    なんだやっぱりと思っている方。その通りです。

    みなさん私の性格をご存じない。

    私は、とってもめんどくさいのが嫌いです。

    こんなことにいちいち頭を悩ませるのがめんどくさいので、
    そのまますんなり「丸さん」に決定しました。

    もう一匹の名前を「丸さん」の命名者
    ※じつは知っている人は知っている当たり前の話ですが、
    命名したのは「マーさん」なのです。
    だからもう一匹の名前は敬意を表して「クッシッー」(恐竜の名前ではありません)と名付けようとしたのですが、
    ダメでした。
    一匹だけなのね、名前をつけられるのは。
    ちょっと残念。

    さてさて、名前をつけてもらったギルマン君は金色の鱗を身にまとって、
    とっても派手な演歌歌手になってしまいました。

    まぁ、おかげで「丸さん」を一発で確認できるからありがたいもんです。

    「まーーるぅぅさぁぁん」と水槽に向かって呼ぶと、
    「どうもどうも」と身体をくねくねしながらやってきます。

    いやーー、名前があると愛着度も飛躍的にアップしますなぁ。

    「丸さん」はとっても賢くなってきました。

    飼い主のことを知りたいらしく、いろいろと質問してきます。

    名前は聞かれてないけど、生年月日は聞かれました。

    ついでに歳も。

    「何月何日生まれ」と聞かれたので正直者の私は「九月二十四日生まれ」と答えると
    「九月二十四日生まれかぁ。すると天秤座だな。ロマンチストだな……」そうですよく分かってるじゃない。

    私はロマンチストなのです。

    「…小さくまとまるなよ」………ケッ。
    いつも一言多い「丸さん」でした。

    「丸さん」は好奇心旺盛で私の歳から判断して社会人なら職業を教えろというので、
    正直者の私は「デザイナー」と答えました。

    皆様の中には私の職業がデザイナーであるという認識が不足している人がいると思われるので、
    ここで再認識していただきたいと思います。

    「デザイナー」
    「デザイナーかぁ、おまえらには俺人気あるんだよなぁ。やっぱセンスがいいからかなぁ」

    フッ、てれるぜ。

    質問ばかりされているのもなんなんで、私も「丸さん」に名前をきいてみました。

    「俺の名前は『丸さん』」なんて返ってくるのを期待して。
    「俺の名前は、シーマン・ガブリエル。職業、弁護士」

    ガーーーーーーン。

    ショックです。

    何がショックって、「丸さん」と名乗らないからではありません。
    (残念ではあるけど)

    なんとシーマンは、外人だったのです。

    あんなに純和風の顔していて「シーマン・ガブリエル」とは、これいかにっ。

    みなさん「ガブリエル」ですよ「ガブリエル」。

    まだ「ザビエル」だったら許せるけど。

    なんで?

    それも「弁護士」だって。

    世の中何か間違っているよなぁ。

    はっ!

    コホンっ。

    私は、何を熱くなっているのでしょう。たかがゲームではありませんか。

    「ガブリエル」だろうが「ザビエル」だろうが、いいじゃありませんか。

    「弁護士」大いに結構。こんど答弁を拝聴しようじゃありませんか。

    えっ、しっかり「弁護士」らしいところをみせてもおうじゃないかっ。

    はっ!!

    いかんいかん、また熱くなってしまった。

    「……疲れた」ぽつりと漏らした言葉を「丸さん」は聞き逃しませんでした。

    「わしを育てるのが疲れたンか」
    しまったぁぁぁ、つい癖でAボタンを押して言ってしまった。
    (注。シーマンとお話しするときは、コントローラのAボタンを押して話しましょう。きかれてはまずいときには、Aボタンは押さないように)

    「はいっ」しまったぁぁ、正直者の私はつい本音を言ってしまった。

    「おまえなぁ、シーマンを魚で(逆撫で、が正しいのですがあえて「魚で」)するようなことをいうなよ。ほんま気分悪ぅ」
    「丸さん」立ち去る…。

    「なんでやねん!!」もちろんAボタンをしっかり押して発言しました。

    「うち大阪弁にがてなんねん。わかりまへぇ~ん」

    べたべたやんけ。

    ふぅー。

    ヘビーな一夜でした。

    それを物語るような、なが~い日記になってしまいました。

    普段は、10分、20分で書き上げているのですが、
    今日は30分もかかってしまいました。

    ふぅぅ。

    「疲れた」

    「わしを育てるのが疲れたンか」

    あぁぁぁぁ、シーマンの声が聞こえるぅぅ。

    以上、本日の業務は終了させていただきます。





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    続・シーマンの観察日記。その二 【ドリームキャスト版】

    第二日目~第四日目

    ベビーシーマン。学術用語でギブマン(だったとおもう)。

    うそっ。

    ギルマンです。

    はい。

    すくすくと育っています。八匹のギルマンはすでに二匹です。

    なぜか?

    はじめから用意されている餌はすべて使い切りました。

    困りましたねぇ。

    でも、餓死したわけではありません。

    共食いです。

    ギルマンについているナショナルキッド(?)のアンテナみたいなので、血を吸うのです。

    弱肉強食。

    最初は何が起きたのか全然分かりませんでした。

    ドックン、ドックン。

    効果音がしていて、気がつくと、
    ぷか~~とシーマンが腹を上にして漂っているのです。

    いやーー、血を吸うシーマンの光景はなかなかにショッキングでしたねぇ。

    成長して言葉を覚えたシーマンは、
    「吸われてるぅぅぅ」という言葉を最後に死んでいきました。

    チーーーーン。

    と言うわけで、二匹になったギルマン。

    とっても世話が楽になりました。

    餌はないけど。

    最近は、日に日に成長していくギルマンを見るのがとっても楽しいです。

    言葉も少しずつですけど覚えてきました。

    はじめは挨拶くらいしかできませんでしたけど、
    今では多少の会話ができるようになり、
    日々憎たらしくなってきました。

    EX.
    「名前おしえて」と言うと、
    はじめは「よくわかんなぁ~い」なんてかわいいこといってくれたりしちゃて、
    顔に似合わずかわいいです。

    声も変声期を迎えていないので子供の声だし。

    そのうち「名前はシーーマァァン」なんていっちゃって、

    かわいいっ。

    それからさらに「自分から名乗れっ」と生意気になっていきます。

    むっかぁぁ!!

    年なんかも聞いちゃたりすると
    「いっさぁぁぁい」「にぃさぁぁぁい」「さんさぁぁい」「よんさぁぁい」「よくわかんなぁぁい」なんて、
    かわいいじゃありませんか。

    たまに「てんさぁい」「ぼんさぁい」なんて、
    でこピンを食らわしてやるような発言も増え、
    なかなか楽しんでおります。

    うふっ。

    しかし、ギルマンもまだまだ子供。

    クレヨンしんちゃんみたいに「うんち、うんちっ、うんちっっ」と喜んでおげひんな会話を楽しんじゃったりしています。

    そろそろ私の名前を覚えてもらおうとしているのですが、
    まだまだ知能が足りないようで、

    「僕の名前はいなだ」と教えてあげると「ばかってなぁにぃぃ」ぷち。

    「僕の名前はたかし」と教えてあげると「アホアホ」ぷちぷち。

    心の広い私は、最近シーマンのことを「ぴかちゅう」と呼んであげたりしています。

    「その名前で呼ぶなっ」

    まぁ、シーマンったら怒っちゃってかわいい。

    さてさて、話によるとシーマンは大きくなると名前をつけることができるそうなので、
    今からどんな名前にしようか考えています。

    やっぱり「丸さん」かなぁ。

    「ぴかちゅう」もいいけど言ってる私が恥ずかしいからやだしなぁ。

    なにかいい名前があったら教えて。

    イケテルネェーミングがあったら採用させてもらうから。

    ではでは、次回の「続・シーマンの観察日記」をお楽しみに。





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    続・シーマンの観察日記。その一 【ドリームキャスト版】

    いやいや、お待たせしました。

    えっ、誰も待っていない。

    もう忘れた。

    またまた、そんなこと言って、
    ホントは楽しみにしていたんでしょ。

    さて、「シーマンの観察日記」に始まり「新・シーマンの観察日記」へ。

    そして、ついに「続・シーマンの観察日記」が始まろうとしています。
    ※この後のタイトルは
    「その後のシーマンの観察日記」
    「またまた・シーマンの観察日記」
    「真・シーマンの観察日記」
    等とタイトルだけは豊富に用意しています。


    第一日目。三度目の正直。番外編は忘れてね。


    まずは、卵から目玉親父を出現させる。

    この間、約10分。

    次に、ベビーシーマンにする。

    この間、約10分。

    手慣れたモノです。

    まぁ、何回も育ててますから。

    はははは。

    しかぁぁぁし、
    何度も言うけど、
    たった二十分でシーマンが生まれるとは、
    トホホホホ。

    ベビーシーマン。

    学術用語でギブマン(だったとおもう)。

    通称「丸さんの子供」。

    別名「丸さんの隠し子」。

    うーーん、身内ネタはつまんないのでやめます。

    さてさて、ベビーシーマン、通称「まるこ」は言葉がしゃべれません。

    しゃべれないと言うと語弊があるので訂正します。

    日本語を話すことができません。

    ならば英語やフランス語やエスペラント語を話せるかというと、話せません。

    なんだか、よく分からない幼稚な悲鳴みたいな言葉をぎゃーぎゃー言うのです。

    でも話しかけると「まるこ」なりに理解して答えたりするのです。

    何言っているのか理解できないけど。

    きゃわいぃぃ。

    「おはよう」とか「元気」とか、
    簡単な言葉は「!」のマークが出て、

    理解していることを告げるのです。

    もちろん声も出ているのですが、
    何言ってンだよコノヤロー、
    のことばですからマークだけが頼りです。

    「まるこ」がどんな言葉を理解できるか、いくつか試してみる。

    「ばか」
    「あほ」
    「とんま」
    「すき」
    「きらい」
    「こんにちわ」
    「ばいばい」
    「さよなら」
    「たのしい」
    ……むむむ。

    あぁ、私は一人でモニターに向かって(正確にはマイクですけど)楽しそうにシーマンに話しかけているのです。

    なんと言うことでしょう。

    一人部屋の中で三十にもなる男が、
    独身の寡婦男が、
    真剣に楽しく「まるこ」に話しかけているのです。

    ぶきみです。端から見ると不気味です。

    部屋の外の廊下を、家族が歩くたびに会話をやめるわ・た・し。

    冷静に耳を峙たせて対処しているわ・た・し。

    「まるこ」の言葉に耳を傾けているわ・た・し。

    うふっ。

    楽しいです。

    あぁぁ、早く「まるこ」が大きくなって「丸さん」になる日が待ち遠しい。

    うふっ。

    「ま~~る、さんっ」
    「なんだょぉ、俺の名前はそんななまえじゃないよぉ」

    なんて会話を楽しみたい。


    しかし、八匹の「まるこ」を面倒を見るのはとっても大変。

    かまってあげないとすぐ不機嫌になるし。

    早く何匹か死んでくれねぇかなぁ。

    手間がそれだけかからなくなるし。

    はっ、いかんいかん。

    目玉親父が死ぬ度に嘆き悲しんでいた私はどこにいってしまったのだ。

    わたしは、わ・た・し。

    そんなに簡単には変われません。

    ダイエットをして外見は、ほんのちょっと変わったけど。
    (見えないところがね)

    北の国の海の幸はうまかったぁぁぁ。

    あぁぁ、リバウンドがぁぁ。

    うぷっ。





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    新・シーマンの観察日記。番外編「北の国から」 【ドリームキャスト版】

    いやーー、あついですねぇ。

    みなさまはいかがお過ごしですか。

    北の国は、予想に反して暑いです。

    夜は涼しくて過ごしやすいですが。

    さてさて、
    わたしのかわいいシーマンたちは、
    その後どうなった教えましょう。

    じつは、データを消してしまいました。

    何故ならあのままでは、
    いつまで立っても目玉親父のままなのが判明したからです。

    よって、三度目の正直。

    三度目のトライ。

    二度あることは三度ある?

    アレ?

    いやいや、もう一度初めから試してみたのですよ。

    生まれましたよ、ベビーシーマン。

    それも卵を水槽に入れて一時間くらいで。

    いままで何をやっていたのでしょうねぇ。

    はははははは。

    くっそっっっっっっ、
    俺の一週間の努力はなんだったんだぁぁぁぁぁぁ。

    何度も言うけど、普通分からないよシーマンにする方法。

    ベビーシーマンは、子供のくせに顔は生意気です。

    笑い声は、子供らしいですけど。

    初めはぎゃーぎゃーうるさいだけで、
    幼児言葉を話すのですがわたしには理解不能。

    二日目には、簡単な言葉を話すようになりました。

    まぁ、詳しくは上京後改めて「シーマンの観察日記」をスタートさせたいと思います。

    そんなに待てない方は、「シーマン」を買って自分のシーマン日記をつけてください。

    わたしの日記をゲームレビューとして、購入を迷っている方、迷わず買ってください。

    別にわたしはセガの回し者でもビバリウム(シーマンを作った会社)の回し者でもありません。

    やっぱり楽しいことは共有したいじゃないですか。

    もとい。

    みんな一緒に苦しもうよ。シーマンにならないもどかしさをみんな味わおうよ。

    みなさんからの「シーマンの観察日記」を楽しみにしております。


    予告

    ひとり部屋でモニターに向かって話す勇気。

    自我崩壊か。

    シーマンからの質問にまじめに答えてしまう自分。

    やつは存在するのか。

    成長していく姿に微笑む自分。

    諸行無常。

    空即是色。

    何であんなに憎らしい顔なのになぜかわいがってしまうのか。

    ハレルヤ。

    かまわずにはいられない憎たらしい同居人。

    シーマン。

    次回「続・シーマンの観察日記」をお楽しみに。

    あなたは、この笑いに耐えることが出来るだろうか。

    (笑えないことに耐えられないかもしれないけどね)





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    新・シーマンの観察日記。その四 【ドリームキャスト版】

    皆様、お気づきでしょうか?

    このブログは不定期で書かれているモノなのです。

    ネタがないときは、書くことができないので不定期なのです。

    じ・つ・は。

    今日のブログには皆様が待ちに待ったことが書かれることになりそうです。

    なんてね。

    うっそっさぁ。

    いやーーー、いつになったらシーマンになるのかなぁ、
    と思っていたらシーマンになるにはとっても重要なファクターが必要だったのです。

    普通にやっていたら絶対に分からないことです。

    皆様も私と同じことを繰り返すこと請け合い。

    だって、マニュアルにも書いていないし、
    ゲーム雑誌にも書いていないんだよ。

    もしかしたら書いてある雑誌があったのかもしれないけど見たことないし。

    くっそーーー、
    悔しいからここで書くことはしません。

    シーマンを買ってどうしても目玉親父から先に進めなかったら教えてあげましょう。

    自力でできた方は、私から愛の拍手をお送りします。

    気の短い人は、絶対に分からないよ。

    気の長い人は、解決できる可能性があるかもしれないけど。

    よって、そろそろ新展開が望めそうなのですが、
    今日は木曜日。

    シーマンが生まれる頃僕は札幌に行かねばならないのです。

    とりあえず、今のところ次回の予定は、
    シーマンが生まれてからにしたいと思います。

    たぶんまた一から始めると思いますので。

    札幌から帰ったら。

    すぐに。

    ちなみに昨夜のガゼー博士の実験室で起こったことを報告します。


    第四日目

    五匹の目玉親父のうちシーマンになることなく三匹が朽ち果てる。

    目玉親父、残り二匹。

    さてさて、この後どうなることやら。

    うっしっしっしっしっ。

    いやー、楽しみだね。

    もうシーマンにするための方法は分かったから安心と期待で胸が膨らんでいるよ。

    もっと早く分かっていたらもっと早く皆様にシーマンとの会話を楽しんでいただけたのに。

    うっしっしっしっしっしっ。

    ではまた。





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    新・シーマンの観察日記。その三 【ドリームキャスト版】

    う~~~~ん、
    ホントは今日、観察日記を書く予定ではなかったのです。

    だって仕事は忙しいし、
    シーマンは相変わらず目玉親父だし。

    ホント、ネタが切れてしまって困っているのです。

    しかし、「新・シーマンの観察日記」を読んでいる人に会うたびに、
    「今日はまだ来ていないんですが」とか
    「また死んじゃったんですね」とか
    「来週もまた死ぬでしょう。絶対に」とか、
    楽しみに待っている人がいるかと思うと、
    何も書かないのがつらくてつらくて。

    と、いうわけで、
    夜になって仕事がヒマになったのでこうして書いているわけです。

    仕事中です。

    ちなみに今までも仕事中に書いています。

    決して四六時中ヒマで仕事がないから書いていたわけではないのです。

    コレを読んでいる何人かの方が毎日楽しみにしているので無理矢理時間を作って少しでも早く、
    楽しんで(ここが肝心)いただこうと思っているからなのです。

    長々とした前フリにつきあっていただいてありがとうございました。

    さて以下はいつもの観察日記になります。

    十分楽しんで下さい。

    第三日

    五匹の目玉親父が優雅に水に漂っている。

    ぼーーーと、眺める。






    以上。





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    新・シーマンの観察日記。その二 【ドリームキャスト版】

    第二日目

    相変わらずな状態が続く今日この頃。

    読者の方々もそろそろ変化のない毎日に退屈していることでしょう。

    わたしは、
    もっっっっとたいくつしているんだぁぁぁ。

    あぁぁ、早く会話を楽しみたい。

    時間を進めようかとかいろいろ悩んだが、
    前回の失敗が教訓となり、
    とりあえずは自然の摂理に従うことを決めました。

    あぁ、無情。

    閑話休題。

    前回の訂正。

    「マッシュルーム」ではなく「マッシュルーマー」。

    そうだよなぁ。

    くいもんじゃねぇんだから。

    ひとひねりくらいあるよなぁ。

    だって、だって、
    細川俊之のボソボソとしたナレーションが僕の耳にそう語りかけたんだもん。

    しかし、ちゃんと真剣に聞いていると「マッシュルーマー」と言っているんだなコレが。

    ついでにアンモナイトくんの正式名称は「オーナメント」というのだ。

    コレも一回、細川俊之氏のナレーションを聞いたのだが、
    今回は雑誌の情報と照らしあせているので間違いないのだ。


    ところで、今回の目玉親父はとっても元気。

    相変わらず愚図でのろまの亀はいるけど。

    ついでにアンモナイトくんも元気。

    食欲も旺盛。

    すでに目玉親父を三匹も食っている。

    少しは、俺みたいにダイエットしろよ。

    と、言いたくなる。

    七匹の親父から五匹のきたろうになってしまった。

    シーマンの精子たち。

    はたして彼らはシーマンになれるのであろうか。

    あぁぁ、とっても心配。

    このままいつまでたってもシーマンにならなかったらこの観察日記はどうなってしまうのだろう。

    まるでおちのない四こま漫画になってしまうではないか。





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    シーマンの観察日記。その四 【ドリームキャスト版】

    第四日

    がーーーーーーーーーん。

    しんでる。

    しくしくしくしく。

    五匹も死んでる。

    おょょょょ。

    金、土と放置した結果がコレか。

    酔いつぶれて風邪ひいて寝込んでいたらこんなになってしまった。

    しくしくしく。

    ピンポ~ン。

    そうだ。

    ドリームキャストの内蔵時計を過去に戻したらシーマンも生き返るかも。

    セーブしないで、もう一度電源を入れ直す。時計を金曜の夜に戻して。


    がーーーーーーーーーーーーーん。

    しんでる。

    しくしくしく。

    残りの二匹も死んでる。何で。

    ピンポ~ン。

    そうか、システムに仕掛けがしてあるのか。

    やり直せないように時間のデータを入れて照合させているのか。

    くそーーー。

    時計を進めることはできても過去には戻れないのか。

    そうなのだ。シーマンは生きているのだ。

    人間の勝手な都合で時間軸をとばすことはできないのだ。

    あぁぁ、私は神にはなれないのだ。

    よってシーマンの観察日記は、今回を持って終了となる。




    ジャ、ジャ、ジャーーン。

    「新・シーマンの観察日記。その一」スタート!!

    第一日目。

    私とシーマンの新たな生活が始まる。

    この辺は手慣れた物で、
    水温も酸素も十分な状態でそうそうに卵から目玉親父を登場させる。

    そして、お約束の儀式。

    目玉親父食われる。

    実は、目玉親父には正式な名前があったのだ。

    その名も「マッシュルーム」と言う。

    細川俊之に教えてもらったのだ。

    七匹の親父の元気な姿を見て、
    これからは不正もせずにまじめにかわいがってあげようと誓うのであった。

    うーーーん。

    そういえば今週末に北海道に行く私は、
    シーマンをどうするか非常に悩んでいるのである。

    やっぱり一週間もほったらかしにしたら死んじゃうんだろうなぁ。





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    シーマンの観察日記。その三 【ドリームキャスト版】

    第三日

    シーマンの水槽がおかれているガゼー博士の研究室に行く前に、看板が立っている。

    鬱蒼としたジャングルの中にぽつんとあるのだが、
    コレがなかなかすてきな看板である。

    毎回、ここで細川俊之のナレーションで始まるのだが、

    ナレーションを中断させると咳払いをしてごまかすのである。

    とってもお茶目である。

    今日は、雨が降っていた。

    もちろんガゼー博士の研究室があるジャングルでのはなし。

    相変わらずきたろうの親父状態。

    まったくもってつまらん。

    このままあの憎たらしい顔を見ることなく終わってしまうのか。

    なにか重大なことを忘れているのだろうか。

    ハテ?

    ヒマなので水槽をノッキングしてみる。

    目玉親父は驚いたのか張り付いていた水槽から離れて泳ぎ出す。

    ヒマなのでもっと水槽をたたく。

    あらあらあら。

    目玉親父が音のするところに集合してきた。

    ほっほーー。

    なんだか音に反応するみたいだ。

    よしよし。

    いろんなリズムでたたいてみる。

    ほっほほーー。

    踊り方は変わらないのか。

    そんなに頭は良くないらしい。

    しかし、しばらく水槽をたたくのをやめていると、
    きたろうの親父たちはくるくると回って挨拶らしき行動をした。

    なんだなんだ。

    結構、愛嬌があるじゃないか。

    かわいいやつ。

    そんなこんなで、音を鳴らしていると水槽の中に異変が起きていることに気がつく。

    ありゃ、置物かと思っていた巻き貝が動き出している。

    なんとこいつも水槽の立派な住人だったのだ。

    しかし、気持ち悪い。

    まるでアンモナイトのようだ。

    いやいや、口の部分だけを見ているとエイリアンの幼虫のようだ。

    がーーーーーーん。

    なんてことだ。

    きたろうの親父が食われた。

    アンモナイトのやろうに。

    まさに食物連鎖状態。

    弱肉強食。

    水槽という一見安全にみえた世界にも自然界の法則が生きていたのだ。

    恐るべし、シーマンの世界。八匹いた親父が七匹になってしもうた。

    いったい何匹の親父がこのサバイバルを生き残れるのであろうか。

    アンモナイトの登場は、
    まさに劇的であった。

    しかし、相変わらず観察者の私はおもしろくない。

    いったいいつ人面魚と会話ができるようになるのだろう。

    水槽のライトを消して夜を演出してみる。

    目玉親父は自ら蛍のように発光しているのだ。

    水槽の中にはゴミ?ではないと思うが、
    なんだかよく分からない白い浮遊物が結構たくさん存在している。

    これがまたライトを消した水槽中にあって星のように瞬いて綺麗なのである。

    夜空に舞う白光した蛍みたいで、とても幻想的だ。

    う~ん、ロマンチック。

    そう私は、ロマンチストだったのだ。

    よしよし。

    しかし、輝く幻想的な世界を作り出しているは、
    きたろうの親父とゴミだかなんだか分からない物体なのだ。

    そう私は、リアリストだったのだ。ふむふむ。

    七匹の親父たちにも個性があることが判明した。

    音を鳴らすとよってくる習性があるのだが、
    これに個体差があったのだ。

    元気によってくる親父。

    怠慢によってくる親父。

    ただの愚図な親父。

    そうこの水槽には、集団社会の縮図があったのだ。

    それは学校の一クラス分の扱いと同じである。

    「そうそう、ぜったいクラスに一人はいるよな」の表現で表される社会の縮図。

    あぁぁ、かなしきかな人生。

    優劣の絶対値は存在しないのだが、
    相対的には存在してしまう社会生活。

    落ちこぼれ。

    あぁぁ、なんともの悲しい響き。

    七匹しかいないのにすでに落ちこぼれが存在してしまっている。

    おまえ一人だったら落ちこぼれることもなかったのに・・・・。





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