ライトジーンの遺産 【小説】

    神林長平著書のSF小説です。

    元々朝日ソノラマで出ていたようですね。

    あとがきを読んで知りました。

    ソノラマ文庫は、
    昔、
    それなりにお世話になりましたね。

    いわゆるジュブナイル系の小説を扱っていて、
    今で言うと、
    ライトノベルになるのか。

    ジュブナイルとなっていても、
    さすが神林長平と言うべきか、
    大人が読んでも楽しめます。

    内容は、
    謎の臓器崩壊という病におかされた人類が、
    臓器移植によって生き延びている世界の話。

    臓器移植が一般的で、
    その臓器も基本的には人工臓器で、
    その人工臓器だけで作られた人間が主人公。

    人工臓器の人工人間だけど、
    主人公には、
    サイファと呼ばれる超能力があって、
    その力を使って、
    警察の仕事をたまに手伝っている。

    物かダリは、
    その警察の事件絡みの話がメイン。

    連作短編で、
    それぞれ、
    各臓器がテーマになっています。

    腕、
    心臓、
    眼、
    皮膚、
    骨、
    声帯、
    といった感じですね。

    最後は、
    卵って事ですが、
    それが何かは、
    読んで確かめてください。

    やっぱり神林長平氏の小説はおもしろいな、
    と言う事で、
    いつか読破したいと思っていますが、
    いつになることやら。


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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 犯罪 刑事 ハードボイルド 神林長平

    星界の戦旗VI 帝国の雷鳴 【小説】

    何年ぶりですか。

    ブログのネタになっているのが、
    2013年ですか。

    もう五年も前なんですな。

    久々なので、
    以前の話をどこまで覚えているのか、
    少々不安でしたが、
    まぁ、
    あまり混乱することなく、
    読み終えることが出来ましたね。

    前巻で、
    帝都ラクファカールが敵の手によって落ちて、
    みんなちりぢりになったところで終わったのは、
    思い出しました。

    それから、
    十年後の話になります。

    ここからアーヴによる人類帝国の反撃が始まると言う事ですな。

    でも、
    改選した時も、
    かなり進行されて反撃開始、
    という感じでしたが、
    また大きな痛手を受けて、
    反撃開始、
    と言う事で、
    これは、
    主人公が生きているうちに終わるのでしょうかね。

    それこそ、
    ジントは、
    死んでしまっても追わないくらいの方が、
    良いような気もしてくるな。

    別に戦士と言う事で華なくて、
    漏水での死亡で、
    それくらいの年月がたっても終わっていません、
    みたいな、ね。

    当初百年のイメージがあったようですが、
    そこまでは、
    という感じらしいと言う事なので、
    アチキとしては、
    いやいや、
    もっと長くても良いのではと言う事での感想です。

    さて、
    次は、
    いつ出るのでしょう。

    アチキが生きているうちには、
    完結して欲しいですね。





    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 戦争

    幻魔大戦deep 6 【小説】

    「幻魔大戦deep」の6巻を読み終えましたね。

    残り、2巻ですか。

    さて、
    6巻についてですが、
    平行世界を行ったり来たりしている東丈ですが、
    今巻では、
    東丈は移動せず、
    他の人間が移動します。

    特に、
    東丈の姪が移動できるようになって、
    平行世界の自分にあったりします。

    一瞬、
    アレ、タイムパラドックス的にはね
    どうなの、
    なんて思ってしまいましたが、
    時間移動ではないので、
    同時に二人が存在していても問題ないという事ですな。

    東丈が前にいた世界の事件が、
    ほったらかしになっていたので、
    どうなるのかと思いましたが、
    今巻で、
    その続きが始まったので、
    一安心です。

    こうなると、
    東三千子もいずれ出てくることになるのでしょうかね。

    まぁ、
    後2巻でどのような展開になるのか。

    楽しみです。




    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF パラレルワールド 超能力 平井和正

    東海道戦争 【小説】

    筒井康隆氏の小説です。

    筒井氏のファンの方なら当然読んでいるでしょうが、
    アチキは、
    ファンと言うほどでもないので、
    読んでいませんでした。

    何しろ筒井康隆氏の小説は、
    それほど読んでいない。

    いや、書かれた数から見れば、
    ほとんど読んでいない。

    いつか読もうと思っているけど、
    積極的に読んでいないという感じ。

    今回も実は、
    読むつもりはなかった。

    「オール・クリア」を読んだ後、
    他の小説を読むつもりでいたのですが、
    「オール・クリア」を読み終わったタイミングで、
    次の小説をAmazonで購入していたのが届かなかったので、
    仕方なく、
    場つなぎで、
    積ん読状態の中から薄い本(勘違いしないように)を選んで手に取ったのが、
    「東海道戦争」という感じでした。

    書店カバーが掛かっていたので、
    手に取ってから中身を確認して、
    「東海道戦争」か、と。

    買っていたんだなぁ、と。

    中身ですが、
    短編集です。

    表題の「東海道戦争」は、
    大阪と東京が戦争をする話です。

    さすがに書かれた時代が古いので、
    色んな所で名称など古さを感じますが、
    内容的には、
    古くさくないです。

    全般的に取りもおもしろく、
    アチキのお気に入りは、
    「しゃっくり」かな。

    時間がループする話で、
    タイトルとの関係が実に良かったです。

    その関連性だけで気に入ってしまいました。

    他にも色々とありますが、
    本当にどれも良かったです。

    当然他の作品も読みたくなりましたが、
    次はいつ読むのかな。





    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 筒井康隆

    幻魔大戦deep 5 【小説】

    5巻ですね。

    やっと読み終わったという感じでもないかな。

    本当に気が向いた時にスマホで読んでいるから。

    気が向いたというのもちょっと語弊がありますけど、
    まぁ、そんなに外れてもいないしね。

    さて、
    物語は、
    東丈が、
    本来の力を取り戻せる世界での話です。

    パラレルワールドですね。

    東姉弟が失踪していて、
    その世界では、
    弟の卓もいなくて、
    元いた世界での姪も漢字が違っているけど存在はしていたが、
    もう死んでいて、といった感じのパラレルワールド

    江田四朗も登場してきましたよ。

    なんと青鹿晶子も登場。

    名前だけの一致なのか、
    それともやはりあの青鹿晶子と関連しているのか。

    こうなると、
    やはりGENKENのメンバー達が登場するのかしないのか、
    って感じですね。

    「真・幻魔大戦」の時には、
    同窓会的に登場したりもしたからなぁ。

    さてさて、
    物語としては、
    スポンサーを見つけたというか、
    気に入られたというか、
    実力者がバックについて、
    東丈は、
    いろいろな事を始めます。

    いろいろな事をはじめはしますが、
    まだ幻魔は出てきません。

    悪霊とか、
    悪魔的な悪の存在ぽいのは出てきますけど、
    幻魔との戦いという明確な状況が見えてはいません。

    今後出てくるのでしょうかね。

    「幻魔大戦 deep」としては、
    全8巻ですから、
    あと3巻ですか。

    これからぼちぼち読むので、
    まだ当分楽しめそうです。





    テーマ : SF小説
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    tag : SF パラレルワールド 超能力 平井和正

    メシアの処方箋 【小説】

    SF小説ですね。

    機本伸司氏の「神様のパズル」を読んでおもしろかったので、
    「メシアの処方箋」も読んで見ようと、
    随分前に買っていたのを、
    今回積ん読の中から引っ張り出した、
    と言うより、
    適当に取ったら「メシアの処方箋」だったというわけで、
    読んだんですよね。

    少しずつ積ん読が減っていっている感じですが、
    今のペースで読んでいったら、
    死ぬまでに読み切ることは難しいくらいアチキ的には大量にあるんですよねぇ。

    大体、積ん読だけを読むって事はないからなぁ。

    さて、
    本の内容ですが、
    タイトル通り、
    メシアを処方するお話しです。

    もっと簡単に言うと、
    救世主を作ってしまうというお話しです。

    「神様のパズル」では、
    宇宙を作ろうとしましたが、
    今回は、
    救世主と言うことで、
    どうやって作るのかなぁ、と。

    まぁ、その辺は実際に読んで確認してもらうとして、
    アチキ的には、
    もう少しスケールのでかい話になるかな、
    と思っていたので、
    ちょっと残念な部分もあります。

    それでも最後まで楽しく読めたので、
    これはこれで良かったのかと。

    機本伸司氏の著作は、
    まだ他にもあるようなので、
    中身次第ですが、
    また呼んでも良いかな、
    と思っています。

    こうやって読みたいものが増えていくから積ん読を消化できないんですよねぇ。





    テーマ : SF小説
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    tag : SF

    幻魔大戦deep 4 【小説】

    「幻魔大戦deep」の4巻です。

    やっとこ4巻です。

    なんかのんびり読んでいるよなぁ。

    スマホに入れて、
    ちょこちょこ読んでいるから、
    仕方ないけど。

    普段は紙の本を読んでいるからね。

    さて、
    4巻ですが、
    東丈が本格的に覚醒しました。

    でも今までの東丈のように、
    超絶的なPK能力を発揮という感じではないです。

    「幻魔大戦」の失踪する前のGENKENの頃のような感じの力にの使い方です。

    で、
    切っ掛けは、
    素敵なお母さんの登場で、
    その女性から振り子を習ったのが切っ掛けです。

    で、
    いきなり、
    パラレルワールドの世界へ。

    それまでの世界は、
    ある意味なかったかのような感じの展開になっています。

    前の世界に戻ることはあるのでしょうか。

    東丈が戻らなくても、
    その世界の人たちの状況とか、
    物語の進捗は描かれるのでしょうか。

    何しろいろいろな事が起きたのに、
    全てほったらかし状態になっていますからね。

    アチキとしては、
    とても気になります。

    そういえば、
    「真 幻魔大戦」もパラレルワールドですが、
    結構、ほったらかし状態で物語が進んでいたな。

    主人公が変わったりもして。

    まぁ、この先どうなるにしろ、
    作者はもういないので、
    続きが気になっても今出ている部分でしか楽しめないと言うことですからね。

    すごく残念です。





    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF パラレルワールド 超能力 平井和正

    幻魔大戦deep 3 【小説】

    さて、
    マンガ「幻魔大戦Rebirth」の時にも書きましたが、
    著者の平井和正氏が亡くなってしまい、
    もういろんな「幻魔大戦」の続きが書かれることはなく、
    完結せずに終わってしまう作品がいっぱい残っています。

    残念ですね。

    まぁ、全てがキチンと完結するとは思っていませんでしたが、
    それでも生きて執筆を続けていたらもしかしたらという望みはあったわけです。

    さてさて、
    そんなわけで、
    残された未読の小説を読む日々になっているアチキですが、
    やっとこ「幻魔大戦deep」の3巻を読み終えました。

    主人公の東丈には、
    とんでもない力が秘められていると言うことが告げられ、
    姉の東三千子は、
    謎の集団に襲われ、
    血のつながりがないと判明した姪の東美叡とは婚約して肉体的にも結ばれて、
    と言うところから、
    そろそろ敵が見え始めてきた「幻魔大戦deep」です。

    そんな東家に派遣会社から派遣されてきた素敵なお母さん雛崎みゆきに、
    東家の姉弟は、
    大喜び。

    で、
    3巻では、
    その素敵なお母さんの話がメインになります。

    その裏で、
    警視庁を辞めた東美叡の元に、
    今、警視庁が大変な事になっていると相談が持ちかけられます。

    4巻は、
    その辺の話が盛り上がってくるのかなぁ。

    そして、
    東三千子の方もどうなるのか。

    実に楽しみです。





    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF パラレルワールド 超能力 平井和正

    幻魔大戦deep 2 【小説】

    「幻魔大戦deep」の2巻です。

    相変わらずちょこちょことしか読んでいないので、
    1巻を読み終わってから随分たってしまっています。

    で、
    これから先は、
    ネタバレがありますので、
    もしもこれから読もうと思っている方で、
    ネタバレを気にする方は、
    読まないようにお願いします。

    さて、
    1巻で猿坊に合うため京都に向かった東丈と東美叡。

    猿坊に会い、
    東丈が実はすごい力の持ち主だと言われるも自覚のない本人。

    そして、
    東美叡が実は東丈の弟、東卓の子種から生まれたわけではないことも判明し、
    東美叡の丈に対する積年の想いが爆発。

    なんと、
    二人は結婚することに。

    いやー、
    これにはアチキもびっくり。

    こんなにも簡単に結婚というか、
    肉体関係が成立することになろうとは。

    こうなると、
    東丈の子供が重要なポジションをおさめる事になるのかな。

    大体、「幻魔大戦」のセオリーとして、
    東丈は失踪することになっていますからね。

    2巻にもそれを予感させる部分があったし。

    まだ2巻では、
    失踪はしていませんけどね。

    そして、
    姉の東三千子が、
    ある意味覚醒して若返りを果たします。

    どうやって若返りを果たしたのかは、
    読んで確かめてもらうことにして、
    この2巻でも新しい登場人物が数人出てきます。

    それはそれでよいのですが、
    アチキとしては、
    旧GENKENメンバーが再登場するのかどうか、
    気になるところです。

    「真 幻魔大戦」では、
    一応、登場しているしね。

    ついでに言うと、
    ルナ王女やベガなんかもどうなっているのかなぁ、と。

    それとも全くその辺の人たちには触れずに、
    全く関係のない展開として物語が進んでいくのでしょうか。

    大体、キチッと終わるのでしょうか。

    と言うか、
    幻魔は出てくるのでしょうか。

    まだまだ物語は始まってもいないような感じの2巻でしたね。





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    tag : SF パラレルワールド 超能力 平井和正

    幻魔大戦deep 1 【小説】

    平井和正著「幻魔大戦」の電子出版専用小説「幻魔大戦deep」です。

    今でこそ、
    AmazonのKindleで一冊ずつ購入出来ますが、
    当初は、CD-ROMで販売されていて、
    全8巻のまとめ買いしかできませんでした。

    まぁ、アチキは、
    「幻魔大戦」が好きなので、CD-ROM版を買いましたけど。

    それも結構前に買ったんですけど、
    中々読む機会が無くて、
    1巻の途中まではPCで読んでいたんですよねぇ。

    で、スマートフォンを持つようになって、
    これだったら暇つぶしに何時でも読めるからPDFデータをぶち込んで、
    それこそ、暇な時に読んでいて、
    やっと1巻を読み終わりました。

    さて、
    「幻魔大戦deep」の内容ですが、
    まず、
    今までの正史?と言って良いのか、
    最初の「幻魔大戦」とは、
    また別の世界、パラレルワールドのお話になっています。

    基本、「幻魔大戦」は、
    パラレルワールドモノなので、
    いくつものお話しが存在します。

    と言う事で、
    「幻魔大戦deep」の世界は、
    高校生の東丈(主人公)が、
    高校生時代に超能力に目覚めることなく、
    よってルナ王女とも出会うことなく、
    (ここまでの流れは、「真幻魔大戦」のパラレル世界でも語られていますな)
    その後、歳を重ねて、
    東丈50歳(正確な年齢は分かりません。書いててあったけかな。あったとしたら憶えていません)の物語になっています。

    で、
    今回のヒロインは、
    東丈の弟の東卓の娘、東美叡です。

    物語は、この東美叡が、
    警視庁の刑事だったのを退職したところから始まります。

    東美叡が寝ている時、
    夢の中に登場する謎の訪問者。

    その訪問者の話を聞いた東姉弟は、
    なんとかしようと行動に出ます。

    まずは、東丈が一番信頼している霊能者猿坊氏に会いに京都まで、
    東丈と東美叡は出かける事に。

    で、猿坊氏とは、
    1巻の終わりかけのところでやっと出会えるのですが、
    それまでにも色々な事があります。

    まっ、そんな感じで、
    物語は、まさに始まったばかり。

    超絶な超能力がなりを潜めている東丈なので、
    映画「幻魔大戦」の知識くらいだと、
    ちょっと戸惑うかもしれません。

    まぁ、今からこの作品を深く楽しむために「幻魔大戦」から読み始めるのも良いですが、
    それはそれで、中々骨が折れると思います。

    なので、
    興味があったら「幻魔大戦deep」から読み始めても良いのかな。

    でも1巻は、
    本当に始まったばかりで、
    「幻魔大戦」ファンなら楽しめるけど、
    そうでないと、
    ちょっとどうなのかなぁ、
    という感じですね。

    このあと、
    どんな展開が待ち受けているのか、
    またちょこちょこ続きを読んでいくので、
    まだまだ長く楽しめそうです。





    テーマ : SF小説
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    tag : SF パラレルワールド 超能力 平井和正

    星界の戦旗V 宿命の調べ 【小説】

    そうですか。

    「星界の戦旗」の第一部完ですか。

    長かった。

    いやいや、話自体は長くないです。

    「星界の戦旗」だけで、5冊ですから。

    それも、普通の厚さ、
    今となっては薄いと思われるほどの厚さの分量ですから。

    何が長かったって、
    発行ペースの事ですな。

    どうもあとがきを読むと、
    作者急病が原因らしいです。

    やはり身体が丈夫でないとね。

    と言う事で、
    前巻の「星界の戦旗IV 軋む時空」の内容をほとんど忘れていたので、
    斜め読みして、
    「星界の戦旗V 宿命の調べ」を読みました。

    さて、
    ここから先は、
    内容の話になるのですが、
    ハッキリ言ってネタバレです。

    星界シリーズは、
    アーヴのお姫様フィールとアーヴによって占領?された星の少年ジントが貴族となって、
    二人して長い戦争を戦っていく物語です。

    なんか凄い乱暴な説明ですが、
    まっ、大体そんな感じです。

    で、今回は、
    第一部完と言うことで、
    このアーヴの帝宮である宇宙ステーションと言った方がわかりやすいですが、
    陥落します。

    陥落だけでなく、
    現女王様が死にます。

    ですが、帝宮などの重要なと機能などは、
    遷都されます。

    実にあっけない感じです。

    全体的に淡泊と言っても良い感じです。

    アニメなどの映像になれば、
    戦闘シーンとか楽しそうですが、
    どうも駆け足で終わらせた感じが凄くします。

    第二部がどのようにスタートするのか、
    楽しみではありますが、
    あとがきに「歴史」についてとあったので、
    その部分を掘り下げながら物語は進行していくのでしょうね。

    まぁ、それでもアチキのお気に入りであるスポール・アロン=セクパト・レトパーニュ大公爵・ペネージュさんが登場していたので、
    それなりに満足でした。

    こうなると、
    やはり映像作品で見てみたいなぁ、
    と思う「星界の戦旗」でした。





    テーマ : SF小説
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    tag : SF 戦争

    神様のパズル 【小説】

    まだネタにしていなかった「神様のパズル」です。

    小松左京賞を受賞したSF小説で、
    映画にもなったし、
    漫画家もされています。

    映画は、以前ネタにしています。

    小説もネタにしているつもりだったんだけどね。

    何で今更というか、
    この前、近所の本屋で「神様のパズル」の続編「パズルの軌跡 穂瑞沙羅華の課外活動」を見かけまして、
    それで、今度読んでみようと思ったのですが、
    前作がどんな感じだったかと思い、
    過去データを見たら書いていないことが発覚。

    と言う事で、
    今のうちに書いておくかな、と。

    物語は、
    天才少女が宇宙を作ろうというお話し。

    このテーマだけで、
    実に興味をひかれますよ。

    宇宙を作るなんて、実にSFらしい話じゃないですか。

    宇宙へ行こう、
    くらいだと、今やSF的な魅力は半減してしまいますからね。

    と言う事で、
    主人公は、この天才少女ではなくて、
    大学のゼミで一緒になった綿貫基一。

    綿貫基一は、
    16歳で、大学へ飛び級した天才少女穂瑞沙羅華と一緒に、
    宇宙を作る研究をすることに。

    とはいえ、
    綿貫基一は天才ではないので、
    どちらかというとアシスタント的にお手伝いするだけで、
    単位のために近所の農家の農作業を手伝うほど何も出来ません。

    それでも、天才少女の孤独を理解し、
    ヒーローのように助けてあげる展開は、
    中々良い感じでしたね。

    宇宙を作るといった難しい話は、
    主人公が天才ではないので、
    主人公のレベルまで簡潔な説明になっています。

    ですから、最終的には理解できなくても、
    物語としてちゃんと楽しめるようになっているので、
    難しそうだから読むのを躊躇っている人は、
    そんなことはないので是非ご一読ください。

    アチキも続編が出たと言うことで、
    機会があれば読んでみようと思うほどの作品ですから。





    テーマ : SF小説
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    tag : SF 学園 大学生 恋愛

    虐殺器官 【小説】

    伊藤計劃氏のデビュー長編SF小説です。

    アチキは、全くこの人のことを知りませんでした。

    会社の隣の席の先輩がいつものようにおもしろいから読んでみる?
    と言うことで数ヶ月前に借りて、
    この前やっと読み終わりました。

    「虐殺器官」を借りる前に、
    作家伊藤計劃氏のプロフィールを色々と聞かされており、
    そのせいだと思うんですけど、
    「虐殺器官」のおもしろさが2割増しくらいになっている気がします。

    特に出だしの80ページくらいまでの間に、
    なんと「死」ついての考察が多いことか。

    それが、作者伊藤計劃氏とダブったりするんだよねぇ。

    物語はクラヴィス・シェパード(アメリカ情報軍・特殊検索群i分遣隊大尉)が、
    とある任務で知ることになったジョン・ポールとのやり取りがメインです。

    このジョン・ポールという敵が実に素晴らしいです。

    何しろ内乱を誘発させる情報操作を得意とする人物だと言うこと。

    そして、前半ではジョン・ポールに出会うことが出来ない。

    アチキとしては、ジョン・ポールというのはある個体の名前ではなく、
    その行為を行っている総称としての呼称という感じのネタの方がおもしろかったような気がしますが、
    そんな展開にはならずに個人としてジョン・ポールが登場して一気にチープな感じになった気もします。

    とはいえ、
    最後まで読ませるおもしろさはあります。

    SF的なガジェットなども多く登場して、
    アチキは結構満足しました。

    作者が「メタルギアソリッド」の大ファンであることからもミリタリー関係の描写は良く出来ています。

    「メタルギアソリッド」のノベライズなんかも手がけているほど。

    アチキは残念ながらまだ「メタルギアソリッド」をプレイしたことがないし、
    小説などの関連本も読んだことがないので、
    「虐殺器官」のイメージとしては電脳世界の無い「攻殻機動隊」って感じでしたね。

    それも映画の方ではなくてTVシリーズの方のイメージ。

    さすがに誰にでもお勧めできる感じの小説ではないかな。

    SF好きなら問題なく楽しめるので興味があったら是湖お読みください。





    テーマ : SF小説
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    tag : SF 近未来 ミリタリー

    銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ 【小説】

    まずタイトルが気に入った。

    「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」ですよ。

    なんと壮大でなんと美しいタイトルなんだ。

    そして、これがSF小説だと言うことが股素晴らしい。

    著者である大原まり子の存在を知ったのもこの作品でだ。

    表題作を含めた6編の短編が収録されています。

    そのどれもがとても新鮮な感じを受けた作品でした。

    乱暴かもしれないが、
    この作品を読んだ頃、SF界ではサイバーパンクなるジャンルが台頭してきていた。

    サイバーパンクがどんなモノをさすのか、
    曖昧ながら仕入れた情報と、
    サイバーパンクと呼ばれている数少ない作品を読むにされて、
    大原まり子氏の「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」はサイバーパンクなんじゃないかなぁ、
    と思ったものだ。

    実際は、それ以降の大原まり子作品の方がよりサイバーパンクらしいのだが、
    それらの作品に出会えるのはずっと先のことだった。

    まぁ、そんな感じで、
    タイトルを気に入り、
    読んでみて作品を気に入り、
    素晴らしいと感じた数少ない作家さんです。

    当時はSF小説事態それほど読んでいなかったから出会う作品全てが驚きと感動を与えてくれたものです。

    その中でもこんなSF小説があるんだと感じた初めての作品でしたね。

    女性が持つ感性のたまものなのか、
    それはまるでおとぎ話のようでもあった。

    でもファンタジーじゃないんだよね。

    SF小説なんだよ。

    この作品は是非読んで確かめて欲しいです。

    内容はタイトルのまんまです。

    なんの捻りもないくらいストレートなタイトルです。

    タイトルが気に入った方は是非読んでみるべきです。

    きっと期待を裏切らない作品です。





    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 宇宙

    ダーティペアの大帝国 【小説】

    ダーティペアの大征服」の続編というか、
    完結編なのかな。

    ダーティペアの大征服」と「ダーティペアの大帝国」で一つの物語です。

    1タイトルで上下巻にしなかったのは、
    何か考えがあってのことなんでしょうね。

    よく分かりませんが。

    相変わらずの軽いノリでダーティペアの、、、もとい、
    ラブリーエンゼルのケイとユリが活躍しています。

    バーバリアンエイジといわれるアドベンチャーを体験できるリゾート惑星からの依頼で乗り込んできた二人。

    依頼人の正体も分からないが、
    その使者とはコンタクトがとれバーバリアンエイジで一国の王にまで上り詰めたケイとユリ。

    一応、国王はケイが担当。

    ちなみに、
    バーバリアンエイジでは、
    リアルな仮想現実、、、ファンタジー世界のリアル版MMORPGって感じで冒険が出来るのです。

    そのシステムを利用して金儲けをしている犯罪組織がいるらしいということで、
    調査を開始しての流れで一国の王様までになってしまうのはいかにもダーティペアらしい。

    前作はまだヒロイック・ファンタジーのパロディの要素が強かったのに、
    今回は某超人気ゲーム「ポケットモンスター」のパロディとなっています。

    モンスターを召還してのバトル。

    何でもありのダーティペアらしいと言えばらしい感じですな。

    いつものようにラストでは多大な迷惑を世間にかけて終わっているはずなのですが、
    なんかもうそのネタはおまけみたいな感じになってしまいましたねぇ。

    それよりもパロディ的な展開や作品が続いているから今度ははちゃめちゃなすべーオペラを期待しちゃいますよ。

    今までダーティペアを知らない人がいきなり「ダーティペアの大帝国」から読む事はないと思いますが、
    知らないからこそ最新刊から読み始めてしまう場合もあるのかな、と。

    そんなときは少なくとも「ダーティペアの大征服」から読んでいただいて、
    きちんと「ダーティペアの大帝国」まで読み終わってから作品を評価してくれればなぁ、と。

    SF小説だからと言って難しいカタカナはほとんど出てこないし、
    ノリだけで楽しめる作品なので、
    SF小説はちょっとなぁ、と思っている人にもお勧めですよ。

    それこそ今流行りのライトノベルを楽しんで読んでいる人でも楽しめる作品かな。





    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 高千穂遙 安彦良和 スペースオペラ 超能力 ダーティペア

    さよならジュピター 【小説】

    久しぶりに映画「さよならジュピター」を観たので、
    映画ののことでも思ったのだが、
    やはり先に小説の方からご紹介。

    日本SF小説の中でも好きな作品の一つですね。

    小松左京氏の中でも好きな一冊です。

    と言っても小松左京氏の作品てほとんど読んだことがないんです。

    代表作として有名な「日本沈没」すら読んだことありません。

    いずれ読みたいとは思っているんですけどね。

    実際、「さよならジュピター」は非常に面白かった。

    上下二巻で読み応えもばっちし。

    そして、後で知ったことですが、
    この作品のプロットを作るためにそうそうたるSF界の著名人が参加しているんですよね。

    高千穂遥、伊藤典夫、野田昌宏、豊田有恒、鏡明、田中光二、山田正紀、横田順彌など、
    他にもいたような気がしましたがすみません忘れてしまいました。

    先に述べた作家さんたちの中でまともに作品を読んだことがある人は、
    高千穂遥、野田昌宏、田中光二、山田正紀くらいです。

    伊藤典夫は映画やアニメ作品などの脚本を書いているので、
    小説があるのか知りませんが小説は読んだことないです。

    鏡明、横田順彌は小説以外の所でよく知っているのですが、
    残念ながら小説をまともに読んだことがありません。

    まぁ、そんなこんなでSFの第一人者の人たちが雁首揃えて作った物語が凡作だとしたら日本SFの未来はなかったと思いますが、
    アチキのような素人でも楽しく読めるエンタテインメントになっていてとも良かったです。

    物語は映画をご覧になった方には説明する必要はありませんが、
    小説と映画は基本的に同じです。

    物語の発端は、木星太陽化計画があり、その計画の中心人物が本作の主人公。

    そこに木星を太陽になんかしてしまうことを反対する環境保護団体みたいなのが存在し、
    計画を阻止しようと暗躍していたりする。

    そんな中、人類存亡の危機となるマイクロブラックホールが太陽に接近していることを知る。

    それを阻止するために木星太陽化計画を利用して木星を爆発させブラックホールの軌道を変更しようとする。

    しかし、木星にはジュピターゴーストと呼ばれる謎の宇宙船の存在がありその謎の解明というか発見の話とか、
    色んな要素が絡み合ってそれこそ後半は息もつかせぬ展開になっていくのです。

    SF小説というあまり一般的ではないジャンルですが、
    最近は映画もアニメも漫画もそこら中でSFネタはあふれかえっているわけで、
    一般の人もそれほど抵抗なく楽しめるとおもうんですけど。

    そして、映画を観てちょっとなぁ、
    と思ってしまった方にこそ原作となる小説を読んで欲しいです。




    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 宇宙

    ダーティペア 独裁者の遺産 【小説】

    ダーティペアシリーズの外伝です。

    シリーズ中にダーティペアの相棒であるクァールのムギについて、
    いずれ仲間になったいきさつを話すと紹介の度に出てきていた仲間になった経緯の話。
    それが「ダーティペア 独裁者の遺産」です。

    元々は、MSNのサイトで連載されていたのをまとめて本になったらしい。
    このあたりの詳しいいきさつは、本の解説に作者が説明しているのでそちらを読んでください。

    外伝だからなのか、
    シリーズより二人の年齢が若いからなのか、
    (若いと言ってもシリーズ本編の二人が年取っているわけではないしなぁ)
    なんか文章が硬い感じがしたんだよねぇ。

    なんか、さ、ノリが本編と違う感じがしたんだけど。
    気のせい?

    はちゃめちゃ感は、いつものダーティペアで安心したんだけど、
    「独裁者の遺産」がどんなモノなのかは、
    読んでいるアチキたちは簡単に想像できるし、
    最後のとんでもない生物の正体も読者諸君の方が作中の二人よりも知っているわけで、
    そんなことは作者だって当然分かっているのだが、
    その中で期待感やワクワク感を出すのは大変だなぁ、
    と思って読んでいました。

    純粋にケイとユリの活躍を読んでいるのは楽しかったけどね。

    まぁ、ムギがダーティペアの仲間になった経緯はよく分かった。

    外伝だからシリーズを読んでさえいればどのタイミング読んでも全然OK。

    少なくとも一巻は読んでいないと、ダメかな。

    とりあえずダーティペアのファンなら必ず押さえておかなくてはならない本であることは間違いない。

    ファンじゃない人は、別に読んでも読まなくてもどちらでもいいかな。





    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 高千穂遙 安彦良和 スペースオペラ 超能力 ダーティペア

    ダーティペアの大征服 【小説】

    復活そうそうのお話しです。

    復活してすぐに仕事の依頼が来た売れっ子ダーティペア
    もとい、ラブリィエンゼル。

    今度の仕事は、惑星丸ごとレジャーランドという場所での事件。

    バーバリアン・エイジと呼ばれるレジャーランドは、
    最新テクノロジーで作られた、ファンタジー世界。

    ネットワーク・ロールプレイングゲームのリアル版といった世界で、
    生身の身体でゲームが体験できるという素晴らしい世界。

    このレジャー施設に犯罪組織が絡んでいるとのことで、
    派遣されたケイとユリの二人は、
    とりあえずこのバーバリアン・エイジで王様になって、
    敵を呼び出そうと画策。

    基本がロールプレイングゲームだから、
    街の外で弱い敵をやっつけて経験値を稼ぎ。

    ある程度装備とレベルが上がったら竜を退治して、
    ホンでもって、、、、。

    まぁ、詳しくは読んでもらうとして、
    一つ言えることは、この一冊で完結していません。

    次の「ダーティペアの大帝国」で完結します。

    おかけで、中途半端に終わっています。

    アチキとしては、続きを読みたいのですが、
    まだ文庫本になっていなくて。

    読み終わった感想は、
    久々にネットワーク・ロールプレイングゲームをしたくなったなぁ、
    ということ。

    でも今更「ファイナルファンタジーXI」とか再開するのもなぁ、
    と思って結局なにもやっていないけどね。

    これを読んでいる間、
    ゲームをプレイしていたときのおもしろかったことが思い出されたことは確かですね。

    作者の高千穂遙もネットゲームをプレイしているんだろうなぁ、
    なんて思ったりしました。

    「ロバート・E・ハワードに捧げる」なんてあるけど、
    アチキの感覚としては「MMORPGに捧げる」ってほうがあっている感じがするなぁ。

    はやく続きが読みたいです。
    (はやく文庫になっちくれぇ)




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    tag : SF 高千穂遙 安彦良和 スペースオペラ 超能力 ダーティペア

    ダーティペアの大復活 【小説】

    まさに「大復活」です。
    ダーティペアの大脱走」から随分時間がたって、
    その間に外伝は出たけど、
    忘れた頃に続きが出るなんて。

    まさに小説の中で語られるけど、
    人類が滅亡してしまうくらいの時間がたった気がします。

    ダーティペアの大脱走」(まだ読んでいない人はここから先読まないでね)のラストで、
    ワープして逃げたあとから物語は続くのですが、
    自力で航行することが不可能になってしまったケイとユリは、
    救助が来るまでコールドスリープにて待つことに。

    そして、目が覚めたら、、、、、、。

    ※ここから先は「ダーティペアの大復活」を読んでいない人は読んでダメです。

    ヒューマノイド型のロボット(バイオボーグ)に助けられて、
    ななななななんと、人類はこの宇宙からいなくなってしまったと教えられるのです。
    どこかに消え失せたわけではなく、滅亡して待ったというのです。
    ソラナカ部長の怒声も大量の苦情もめんどくさい始末書とも全く減らない謝金とも全てお別れです。

    喜んでいいのか悲しんでいいのか、
    但し、最悪なのは残った人類が女性だけ。
    アダムとイブというわけにはいかない。

    当然、ムギともアダム、イブの関係にはならない。

    とりあえずこれからのことを考えようと、
    特に美男子がいない世界でどうやって楽しみを見つけるのか悩んでいるところに、
    バイオボーグから仕事の依頼が。

    すでにWWWAもない世界で仕事の依頼だなんて。

    なんやかんやで引き受けることにしたコードネーム、ラブリィエンゼルの二人は、
    とある研究所惑星に行くことに。

    そこでは、滅亡したはずの人類の男はいるわ、
    何よりユリの趣味が巨大スーパーロボットオタクだったということが判明するわ。

    一体全体、ダーティペアはどうなってしまうのか。

    せっかく再開したのにダーティペアの本来の仕事である世界を不幸にする、
    もとい幸せにする人類世界が存在しないなんて、、、、。

    まぁ、とりあえず続編も出ているのだから何かしらオチがあるんでしょ。

    と思っているあなた、正解です。




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    tag : SF 高千穂遙 安彦良和 スペースオペラ 超能力 ダーティペア

    ダーティペアの大脱走 【小説】

    ダーティペアシリーズ第四巻です。

    このあと「ダーティペアの大復活」まで、随分と間が空くんですよね。

    その間に「FLASH」という似て非なるダーティペアを書いたりしているし。

    アチキの感性が旧いのか、未だに相容れなくて読んでいないんですよね。
    少なくともアニメくらいは、観ようかなぁ、と思っていてもまだ観ていないし。

    と、いうことで「ダーティペアの大脱走」です。

    超お嬢様学校で謎の事件があり、
    ダーティペアの二人がさっそく秘密裏に潜入捜査をすることに。

    ケイは、教師として、
    ユリは、学生として、、、、、。

    まぁ、年齢的には五歳も離れていないから問題ないかも知れないが、
    学生ねぇ。。。

    と、いうことでダーティペアは、この学校でとんでもないモンスターと戦うことに。

    施設軍隊も登場しての戦闘になるのですが、
    これまた一筋縄ではいかないのです。

    なんでこんなモンスターがいるのかという謎も含めて、
    最後まで一気読みです。

    相変わらずむちゃくちゃな二人ですが、
    今回は今まで以上にやばい展開。

    二人ともヘタしたら死んでしまう、
    ってことで大脱走するわけです。

    で、問題はどこに脱走したかということ。

    さてさて、あとは読んでのお楽しみ。

    当時は、これで終わるわけないよなぁ、
    と思っていたのですが、
    高千穂遙のことですから、もしかしてアレで終わらせるつもりじゃぁ、
    なんてことも思ったりしたのですよ。

    ハリーディールシリーズの様に、
    ヒロイックファンタジーは終わってはいけないという理由で、
    ラストの話を書かない、
    なんて戯言抜かしておりましたからね。
    「美獣」おもしろかったのになぁ。

    まぁ、それも続編が出て一安心。

    クラッシャージョウ共々、ダーティペアも末永く書き続けてほしいものです。




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