F1 2000 Round.17 マレーシアGP

    シーズンが始まる前に、
    私がグランプリの予想をしたのを憶えておいででしょうか。

    ドライバーズチャンピオンは、シューマッハ。

    当たりました。

    コンストラクターズチャンピオンは、マクラーレン。

    はずれました。

    いやー、今年のグランプリは開幕前から思っていたとおりセカンドドライバーの優劣で決まりました。

    バリチェロ、おまえは凄かった。

    こんなにもフェラーリで走れるとは思わなかったぞ。

    バリチェロのおかげで、シューマッハもチャンピオンになれたし、
    コンストラクターのタイトルも取ることができたのです。

    ぱちぱちぱち。

    なんだか、レースの話の前に今年の総括になってしまったなぁ。

    いやいや、マレーシアGPとっても面白かったです。

    予選は、長岡で飲んでいたので見ることができなくてとっても残念でした。

    レースはフェラーリのミハエル・シューマッハが完勝。

    ハッキネンも良かったのですが、
    フライングを取られてあえなく戦線離脱。

    驚異的な追い上げは見せてくれましたが、
    セナのようにはいきませんでしたなぁ。

    そして、今回のグランプリ最大の見せ場は、
    追い上げてきたマクラーレン・ハッキネンのマシンとBAR・ビルヌーブくんのマシンとのバトルです。

    バトル。

    と、言ってもいいでしょう。

    今までなら、タダのブロッキングでしかなかったのですが、
    いい感じでバトルしてました。

    エンジンだけなら、ほんと負けてません。

    結局、曲がらないマシンのおかげで抜かれてはしまいましたが、
    なかなか面白かったですよ。

    あのまま最後まで粘っていれば、
    コンストラクターズでBARは四位になれたのに。

    しくしくしくしく。

    まぁ、それでも去年最下位のチームが、
    ホンダエンジンを載せただけでコンストラクターズ五位ですから凄いものです。

    ほんと、来年がとっても楽しみです。

    わくわく。

    最終戦。

    なんかとっても寂しかったです。

    観客もそれまでのグランプリと違い空席が目立っていたし。

    オーストラリアが最終戦の時は、
    コンストラクターズやドライバーズチャンピオンが決まっていても、
    お祭りみたいに楽しげな雰囲気があったのに。

    来年は、日本GPが最終戦だからマレーシアみたいな寂しいグランプリにはなって欲しくないなぁ。

    F1サーカスが来るのだから、みんなで楽しまなきゃ

    たとえすべてのチャンピオンシップが決まっていたとしても。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:35.54.23556194.1991
    22D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:35.54.96756194.1741
    34R.バリチェッロフェラーリ1:36.12.67956193.5781
    41M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:36.29.50456193.0161
    522J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:37.04.92756191.8423
    67E.アーバインジャガー・コスワース1:37.06.80356191.7804
    712A.ブルツベネトン・プレイライフ1:37.23.54956191.2313
    817M.サロザウバー・ペトロナス1:36.00.70555190.5178
    911G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:36.04.75555190.3838
    1019J.フェルスタッペンアロウズ1:36.11.38655190.1644
    1114J.アレジプロスト・プジョー1:36.57.47255188.65811
    126J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:37.16.29355188.04912
    1321G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:29.37.01950185.55613
     8J.ハーバートジャガー・コスワースサスペンション48189.7524
     23R.ゾンタBAR・ホンダエンジン46189.9954
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMWオイルシステム43187.69113
     20M.ジェネミナルディ・フォンドメタルメカニカルトラブル36186.60113
     10J.バトンウイリアムズ・BMWエンジン18185.22010
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ電気系7161.4218
     18P.デ・ラ・ロサアロウズクラッシュ00.000 
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョークラッシュ00.000 
     16P.ディニスザウバー・ペトロナスクラッシュ00.000










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    F1 2000 Round.16 日本GP

    行ってきましたよ、鈴鹿。

    選挙の仕事をほっぽりだして。

    予選と決勝みてきました。

    フリー走行とかも見たかったなぁ。

    私が見たのは、シケインがかろうじて見える最終コーナーの席です。

    マルボロの看板が邪魔していてピット作業が見えないのがとっても残念。

    凄いです。

    生音サイコーです。

    予選の時は、イヤープラグをせずに聞いていたのですが、
    たまりませんなぁ。

    いい音だと感じたのは、ホンダとメルセデスベンツ。

    次点でフェラーリと無限。

    以外に良かったのがジャガーとアロウズ。

    サイテーなのは、ミナルディ。

    このチームだけF1エンジンを積んでいませんでした。

    最終コーナーの立ち上がりからシフトアップして行くのですけど、
    いい音のエンジンは、いい感じでシフトアップしてましたね。

    ただ、BARはエンジンのパワーをかけるタイミングが遅い。

    こまっちゃうくらいおそい。

    ラインも他のチームに比べて攻めきれていない。

    曲がらないシャーシを目の当たりにして、
    涙が出そうになりました。

    エンジンだけは、トップ3に入るくらいいい出来だったのに。

    しくしくしくしく。

    レースは、フェラーリのミハエル・シューマッハが優勝し、
    ワールドチャンピオンを決めました。

    フェラーリドライバーがドライバーズチャンピオンを獲得するのは、
    実に21年ぶりのことです。

    まつたくもって凄い盛り上がりでした。

    日本でコレだから、イタリアはもっと凄かったでしょう。

    予選トップのシューマッハは、
    スタートでハッキネンに抜かれてどうなるかと思いきや、
    いつもの頭脳的なレース戦略で終盤にトップに返り咲きです。

    スタートの様子は、
    レース場の大型ビジョンで見ていたのですが、
    シューマッハのスタートのタイミングはそんなに悪くなかったので、
    コレは明らかにエンジンのせいですな。

    フェラーリのエンジンも昔に比べればフラットトルクになったような気がしますが、
    メルセデスやホンダと比べるとまだまだ下が薄です。

    テレビではエンジン音がスポイルされていていまいち良く聞き分けることが出来なかったのですけど、
    生音はいいね。

    はっきり違いが分かるよ。

    シフトのタイミングもばっちし分かるし、
    アレを経験するとまた行きたくなっちゃうよなぁ。

    そーそー、
    今回は、レースの話は二の次だから、
    あくまで鈴鹿観戦の話がメインです。

    ハッキネンとシューマッハのワールドチャンピオン争いは、
    私的には二の次で、やっぱりホンダさんがんばれ状態です。

    だから終盤でラルフ・シューマッハがリタイヤしたときには思わず喜んでしまいました。

    ラルフがいなくなって、ジャックくんが見事6位入賞。

    ぱちぱちぱち。

    表彰式の時、みんなが表彰台を見ている時に、
    私はコースアウトしたラルフのマシンがピットレーンを運ばれてくるのを見て思わず拍手してしまいました。

    ありがとう、ラルフ。

    せっかく応援に来たのに入賞もしないようじゃ話にならないからな。

    さて、今日は帰ったら録画しておいたビデオでも見て細かいところをチェックしないとね。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:29'53.43553207.3161
    21M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:29'55.27253207.2451
    32D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:31'03.34953204.6631
    44R.バリチェッロフェラーリ1:31'12.62653204.3164
    510J.バトンウイリアムズ・BMW1:31'19.12953204.0735
    622J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:30'01.65252203.0926
    78J.ハーバートジャガー・コスワース1:30'02.56552203.0588
    87E.アーバインジャガー・コスワース1:30'04.12752202.9995
    923R.ゾンタBAR・ホンダ1:30'46.20252201.4319
    1017M.サロザウバー・ペトロナス1:31'08.84652200.5979
    1116P.ディニスザウバー・ペトロナス1:31'15.64652200.34813
    1218P.デ・ラ・ロサアロウズ1:31'16.83052200.30411
    136J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:31'20.27952200.17811
    1411G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:31'20.80252200.15914
    1521G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:31'31.65151195.92015
     20M.ジェネミナルディ・フォンドメタルエンジン46199.12915
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMWスピン41204.1874
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョーサスペンション41194.76813
     12A.ブルツベネトン・プレイライフスピン37198.56312
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダハイドロ29203.8778
     14J.アレジプロスト・プジョーエンジン19202.95710
     19J.フェルスタッペンアロウズ電気系9196.38410











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    F1 2000 Round.15 アメリカGP

    アメリカ、No.1レースのカート(CART)のメッカ、
    インディアナポリスでF1が開催されました。

    二年越しのアメリカF1開催の準備を終えて、
    オーバルコースに、
    テクニカルなインフィールドのコースを追加して誕生したインディ。

    バンクのついたコーナーをアクセル踏みっぱなしで走るF1マシン。

    最高速350キロオーバー。

    凄いねF1マシンは。

    ウイング立てて、コーナースピードに重点を置いたセッティングで、コレだもの。

    尚かつ、決勝当日は、
    ほとんどの車がウェットセッティング。

    ふぅ。

    さてさて、いよいよドライバーズチャンピオンシップも大詰め。

    シューマッハか、ハッキネンか。

    結果から申しますと、シューマッハ優勝です。
    ワールドチャンピオンじゃないよ、アメリカGP優勝だよ。

    そして、ハッキネンは、まさかのエンジントラブル。

    ベンツのエンジンが火を噴いているのを見るのは、
    なんか久しぶりというか、初めてみたような気もする。

    ノーポイントのハッキネンと10ポイント獲得のシューマッハ。

    アメリカを終えて、1位シューマッハ、2位ハッキネン。

    その差8ポイント。

    さぁて、いよいよ鈴鹿でワールドチャンピオン決定か

    私的には、鈴鹿で決まってくれるとわざわざ見に行ったかいがあるというもの。

    しかし、ホンダさんにもがんばって優勝して欲しいから、
    ホンダさんが勝てるならチャンピオンが決まらなくてもいいな。

    まぁ、可能性としては、ほとんどないけど。

    せめて表彰台には上って欲しいなぁ。

    さてさて、チャンピオンシップのことはおいといて、
    我らがホンダさんのジャックくんは、
    がんばっちゃいました。

    我らが同胞「無限ホンダ」エンジンを駆るフィレンツェンのマシンとの表彰台をかけたバトルは、
    もう最高です。

    結局は、マシンバランスの優れたジョーダンのマシンを抜くことは出来なかったのですが、
    エンジンパワーだけで、
    あそこまで攻めるジャックくんは、
    インディでカートをドライブしていた頃を思い出したりしていたんでしょうか。

    スリップについて、
    コーナーの飛び込みでインをつきあわや、
    というところでオーバースピードで曲がらずにコースアウト。

    いいですねぇ。

    サイコーだジャック。

    今回は、ゾンタ君も何とかがんばって、
    BARは二台とも入賞。

    さぁて、いよいよ次戦鈴鹿が楽しみになってきましたよ。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:36'30.88373190.2291
    24R.バリチェッロフェラーリ1:36'43.00173189.8322
    35H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:36'48.25173189.6602
    422J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:36'48.81973189.6423
    52D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:36'59.69673189.2871
    623R.ゾンタBAR・ホンダ1:37'22.57773189.5466
    77E.アーバインジャガー・コスワース1:37'41.99873187.9217
    816P.ディニスザウバー・ペトロナス1:36'31.50473187.6033
    915N.ハイドフェルトプロスト・プジョー1:36'37.31573187.4158
    1012A.ブルツベネトン・プレイライフ1:36'38.73872187.36910
    118J.ハーバートジャガー・コスワース1:36'39.93172187.3305
    1220M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:37'04.64572186.5357
     14J.アレジプロスト・プジョーエンジン64186.3867
     21G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタルメカニカルトラブル59184.0173
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMWエンジン58184.1002
     18P.デ・ラ・ロサアロウズギアボックス45182.7546
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフエンジン44180.67816
     19J.フェルスタッペンアロウズクラッシュ34182.7074
     1M.ハッキネンマクラーレン・メルセデスエンジン25180.4682
     17M.サロザウバー・ペトロナススピン18170.88314
     10J.バトンウイリアムズ・BMWエンジン14169.8796
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダメカニカルトラブル12158.7775











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    F1 2000 Round.14 イタリアGP

    もうあれから一週間です。

    今週末にはまたグランプリが開催されます。

    今年のイタリアは、凄かった。

    何が凄いって、いきなりのビジュアルショックです。

    スタート直後といってもいいくらいで大クラッシュ。

    マシンが宙を舞う姿を見たのは久しぶりです。

    いやー、もー、よくドライバーが死ななかったなぁ、
    なんて思うくらい凄かった。

    昨今のF1マシンは、本当に安全になりました。
    技術のたまものです。

    しかし、この七台のマシンがクラッシュした事故でコース・マーシャルの方が一人亡くなりました。

    壊れてはじけ飛んだマシンの部品が当たっての事故です。
    ご冥福をお祈りします。

    この件に関してはいろいろとあるのですが、
    その事についてはふれるのを避けたいと思います。

    さて、その後レースは、滞りなく進みました。

    期待のBAR・ホンダのジャックくんは、なんと予選四番手。

    スタートで色々あって、
    順位は落ちたんですけど、
    前の車がほとんどクラッシュして、
    元の位置へ戻ったのもつかの間、
    あえなくエンジントラブルでリタイヤ。

    ふぅ。

    エンジンでトップフォーに入り、エンジンでリタイヤ。

    これぞF1。

    相棒のゾンタ君は、
    と~く後ろの方からエンジンパワーだけで、
    他車をごぼう抜き。

    面白いように抜いていきます。

    ゾンタ君でコレですから、ジャックくんが残っていれば表彰台も夢ではなかったなぁ。

    まぁ、どこの世界でも「たら・れば」はなしですから。

    しかし、またまたBARはマシンの空力をいじってきましたねぇ。

    私がTVで観ただけでもリアまわりをいじっているのが分かったので、
    写真か実車をみている人はもっとかわったのが分かったかもしれませんなぁ。

    まぁ、なんにしろ鈴鹿、期待できます。

    あと一回、本番でテストできるからね。

    さてさて、イタリアといえばフェラーリ。
    フェラーリといえばイタリア。

    もー、大変。

    サーキットに応援に来ているのは、すべてフェラーリのファンじゃないの?
    なんて思うくらい凄いです。

    フェラーリのドライバーは、
    このプレッシャーの中で走るわけですから大変です。

    あの厚顔無恥のようなシューマッハでさえ、そのプレ
    ッシャーを無視することは出来ません。

    といっても、シューマッハってとっても繊細だと思う
    んだけどね。じゃないとあそこまで緻密なドライブは
    出来ないでしょう。

    マシンのセットアップもうまいし。

    チームスタッフには気を遣っているし。

    さてさて決勝レースは、
    先ほどもお伝えしたとおり波乱の幕開けでしたが、
    その後はシューマッハのひとり舞台といってもいいほど、
    完璧なレースをしていましたね。

    いつも以上に冷静な走りを見せてくれたのではないでしょうか。

    もう、自分のミスでリタイヤするのだけはごめんだ。
    そんな感じの走りでした。

    熱くなる自分を、いつも以上に押さえて走っている。

    う~ん、さすがはシューマッハ。現役最速の男。

    そして、優勝。シューマッハ通算41回目の勝利。
    伝説の最速男アイルトン・セナに並ぶ41回目の優勝。

    レース後のプレスインタビューで、
    ある記者がその事を尋ねました。

    その直後、シューマッハ話が出来ないくらい泣いちゃいました。

    公の場で涙を流したのは初めてじゃないでしょうか。

    でもね、まちがってもセナの事で泣いたんじゃありません。

    ぜったいに。

    プレッシャーからの解放。

    どんなにこの一勝が大きかったのか。

    あらためて感じられる記者会見でした。

    やっぱりF1は、面白い。

    サッカーで言うなら毎年ワールドカップが開催されているのと同じ事ですから。

    こりゃあ、もう、大変なことです。

    F1は今でこそ、企業のイメージが強くなりましたけど、
    元々は国と国の戦いだったのです。

    F1マシンのカラーリングも、
    各チームの国の色が使われていたのです。

    ナショナルカラーとして。

    ホンダが、初めてF1に参加したときも車体のカラーリングでもめたりしたそうですからね。

    そう。

    フェラーリは、唯一ナショナリズムを持つチームなのです。

    スクーデリア・フェラーリ。

    イタリアの赤い跳ね馬。

    ドイツ人ドライバーが、イタリアを背負って走る。

    それも現役最強のドライバーの称号を持つ男が、
    赤い跳ね馬に乗って。

    勝って当然。

    2000年。

    ワールドタイトルを取って当然といわれつづけた男が、
    まだ一度もフェラーリにそのタイトルを渡していない。

    今年こそ。

    ポイントリーダーとしてブッチ切りだったのも夢のだったかのような、
    屈辱的なポイントランキング二位。

    はてしない夢の実現まであと三戦。

    シューマッハの、フェラーリの、イタリアの夢叶うまで。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:27'31.63853210.2861
    21M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:27'35.44853210.1341
    39R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:28'24.07053208.2083
    419J.フェルスタッペンアロウズ1:28'31.57653207.9133
    512A.ブルツベネトン・プレイライフ1:28'39.06453207.6215
    623R.ゾンタBAR・ホンダ1:28'40.93153207.5483
    717M.サロザウバー・ペトロナス1:27'36.48652206.1256
    816P.ディニスザウバー・ペトロナス1:27'42.35952205.8957
    920M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:27'48.79652205.6438
    1021G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:28'05.64552204.9889
    1111G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:28'31.87052203.9764
    1214J.アレジプロスト・プジョー1:27'52.71051201.53512
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョースピン15159.5279
     22J.ビルヌーブBAR・ホンダ電気系14156.7893
     10J.バトンウイリアムズ・BMW単独クラッシュ10143.6056
     8J.ハーバートジャガー・コスワース多重クラッシュ177.12715
     4R.バリチェッロフェラーリ多重クラッシュ00.0000
     2D.クルサードマクラーレン・メルセデス多重クラッシュ00.0000
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ多重クラッシュ00.0000
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ多重クラッシュ00.0000
     18P.デ・ラ・ロサアロウズ多重クラッシュ00.0000
     7E.アーバインジャガー・コスワースサロと接触00.0000











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    F1 2000 Round.13 ベルギーGP

    ラスト四周。

    スパ名物のオールージュから続くストレートでハッキネンは、
    シューマッハを抜いた。

    それは、今期四勝目を飾るパフォーマンスだった。



    すばらしいです。

    周回遅れのゾンタをオーバーテイクする一瞬を狙ってハッキネンは仕掛けました。

    前周でのリプレイを見ているようでした。

    二度目のトライ。

    ここを逃したら次がないという、
    気迫のこもったオーバーテイク。

    それは、トップチームのトップドライバーだからこそのパフォーマンス。

    鬼気迫るモノがあります。

    思わず握り拳を作っていたわたし。

    マクラーレンとフェラーリのマシン・パフォーマンスの差が思いっきりでています。

    オールージュというアクセル全開で上っていく坂道から、
    オーバーテイクしたストレートエンドまで、
    アクセルふみっぱなし。

    最高速度までの時間とコーナーへの飛び込みの安定性全てがマクラーレンの勝ち。

    改めてベンツ・エンジンのすばらしさが出ていました。
    フェラーリのエンジンよりトルクが太いんでしょうなぁ。
    それも広域で。

    マシンバランスもよいし。

    しかし、いくらゾンタがドライブしていたからと言って、
    二台のマシンに左右挟まれてあっという間に置き去りにされたBAR・ホンダのスタッフは面白くなか
    ったでしょうなぁ。

    さてさて、レースの話ですけど、
    予選ではハッキネンがポール。
    シューマッハは四位。

    ハッキネンのミステイクで、シューマッハがトップ。

    そして、冒頭のオーバーテイクシーンになるわけです。

    しかし、今回の見所は、予選。

    ジョーダン・無限・ホンダのトゥルーリがなんと予選が二位。
    そして、ルーキーのバトンが三位という、
    F1の世代交代を印象づける予選結果でした。

    バトンは将来ワールドチャンピオンになる資質を持ったドライバーですね。

    さて、BARホンダさんですが、
    ビルヌーヴくんは、
    いいとこまでいっていたんですけど、結果七位。

    高速サーキットでは、
    そこそこ自信があったみたいですが、
    いまいちでしたね。

    さて次回のF1グランプリは、
    わたしが運が良ければホンダが優勝できるかもしれない、
    と思っている二番目のサーキットでのレースです。

    9月10日です。

    しっかり見ましょう。

    では、次回イタリアGPで。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    11M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:28'14.49444208.4671
    23M.シューマッハフェラーリ1:28'15.59844208.4241
    39R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:28'52.59044206.9782
    42D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:28'57.77544206.7772
    510J.バトンウイリアムズ・BMW1:29'04.40844206.5203
    65H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:29'10.47844206.2864
    722J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:29'26.87444205.6565
    88J.ハーバートジャガー・コスワース1:29'42.30244205.0668
    917M.サロザウバー・ペトロナス1:29'43.16444205.0337
    107E.アーバインジャガー・コスワース1:29'46.04944204.9245
    1116P.ディニスザウバー・ペトロナス1:29'48.61744204.8269
    1223R.ゾンタBAR・ホンダ1:28'25.98843203.28812
    1312A.ブルツベネトン・プレイライフ1:28'49.18743202.40313
    1420M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:29'14.18143201.45814
    1519J.フェルスタッペンアロウズ1:29'51.11843200.07815
    1618P.デ・ラ・ロサアロウズ1:28'18.27142198.85015
    1721G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:29'31.82142196.12716
     4R.バリチェッロフェラーリガス欠32203.8104
     14J.アレジプロスト・プジョー燃料システム32202.1514
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョーエンジン12184.49214
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフ電気系8175.07010
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ接触4168.4742











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    F1 2000 Round.12 ハンガリーGP

    サイテーのレースだったね。
    BARホンダにとっては。

    予選を見ていないので、何とも言えませんが、
    低中速サーキットで、こんなにも遅いとは。

    決勝でもほとんどマシンの姿がモニターに出ることがなかったので、
    なんとも言えませんが、
    いくつかエアロパーツが高速用から低中速用に変更されていました。

    今回開催されたハンガロ・リンクは、
    マシングリップが非常に大切なサーキットです。

    ストップ・アンド・ゴーのサーキットともちょっと違い、
    くねくねとしたコーナーを走っていく感じのサーキットです。

    なので、マシングリップを稼ぐのにダウンフォースで無理矢理地面に押さえつけようとするのは、
    あまり賢明ではありません。

    まぁ、めちゃくちゃパワフルなエンジンを積んでいれば問題なしなんでしょうけど。

    BARホンダは、どーも根本的なマシンパランスが良くないようです。

    分かっていたことですけど、
    ここ最近のレースを見ていると、
    改善されてきたように感じたんですけどね。

    こうなると基本的なところから作り直さないと駄目だな。

    思い切って、ホイルベースの変更も考えた方がいいのかも。

    足回りの変更だけでは、駄目なんじゃない?

    とまぁ、ホンダさんの話はこのくらいにしといて、レースの話。

    強い。

    強いぞマクラーレン。

    こんなにも早くて強いマシンだったとは、
    改めて認識しました。

    予選では、ふるわなかったハッキネンが、好スタートでトップをとると、
    二位のシューマッハを毎ラップ引き離して、見事優勝。

    久しぶりにレースをしているシューマッハくんは、
    置いて行かれないようにするのがやっとという感じ。

    これでは、相手に不幸が訪れないかぎり、
    優勝は無理な状態でした。

    レース後の会見でも、二位に入れて良かったとマクラーレンとの差を素直に認める発言をしていましたね。

    こりゃぁ、フェラーリのスタッフは大変ですね。

    今週は、普通のレースで、ドラマチックな展開がないのでこの辺で終了。

    なんて、やる気のない話なんでしょうねぇ。

    だってまわりは、みんな夏休みなんだよ。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    11M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:45'33.86977173.9641
    23M.シューマッハフェラーリ1:45'41.78677173.7472
    32D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:45'42.32477173.7321
    44R.バリチェッロフェラーリ1:46'18.02677172.7603
    59R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:46'24.30677172.5904
    65H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:46'41.96877172.1144
    76J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:46'00.27876170.9927
    87E.アーバインジャガー・コスワース1:46'01.02676170.9727
    910J.バトンウイリアムズ・BMW1:46'05.56576170.8505
    1017M.サロザウバー・ペトロナス1:46'39.75776169.9379
    1112A.ブルツベネトン・プレイライフ1:46'46.85676169.7498
    1222J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:45'36.68475169.37012
    1319J.フェルスタッペンアロウズ1:46'13.98575168.37913
    1423R.ゾンタBAR・ホンダ1:46'57.04475167.24914
    1520M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:46'04.11874166.39215
    1618P.デ・ラ・ロサアロウズ1:45'40.55673164.75316
     21G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタルエンジン68164.96217
     8J.ハーバートジャガー・コスワースギアトラブル67167.05213
     16P.ディニスザウバー・ペトロナスパワートレイン62170.4938
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフブレーキトラブル31153.0237
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョー電圧低下22167.48415
     14J.アレジプロスト・プジョーサスペンション11126.38213











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    F1 2000 Round.11 ドイツGP

    フリー走行、予選と波乱に富んだ週末だった。

    予選なんて、予選スタート間際から雨が降り出してきて、
    まるで決勝レース並に大渋滞。

    おかげで、フェラーリのバリチェロとジョーダンのフィレンツェンは、
    予選終了ぎりぎりまで107パーセントルール(トップタイムから107%以上のタイムの場合予選落ち)に引っかかって、
    あわや予選落ちするところでした。

    辛くも、18位と19位という不本意ではありましたが、
    何とか予選通過。

    そして、本番。

    決勝も、雨の予報が高い確率で出ていたので、
    各チームウエット対策に余念がありませんでした。

    ホッケンハイム・リンクは、
    F1グランプリ開催サーキットの中で一番アベレージスピードが高い高速サーキットです。

    1kmを越すストレートが四本もあり、
    一番長いストレートで1.6kmもの長さがあります。
    なので、各マシーンとも超高速セッティングです。

    フロントとリアのウイングは、
    一番小さいので、
    尚かつスポンサーロゴが正面から見ても読めないくらい寝かしている状態。
    ダウンフォース(空気の力で車体を地面に押さえる力のこと)なんて、
    あってないようなもの。

    たぶん、F1がもつ本来のスピードというのを実感できる数少ない、
    いや、唯一のサーキットと言ってもいいかもしれません。

    決勝での最高速度は、
    フェラーリのバリチェロが出した361キロ。
    他のチームもトップスピードが、350キロ~330キロですから、
    ほんとウイングが逆向いていれば空飛びますね。

    まさにF1は世界最速のレーシングマシーンですね。

    ホンダさんも、このサーキットなら何とか上位をキープして運が良ければ、
    優勝なんて、
    シーズン前はわたし的に考えていたんですが、
    予選も雨、決勝も上位をキープできずに終わってしまいました。

    しかし、リカルド君、あんた何やってるのっっ(怒)
    ビルヌーヴ先生にヒットして、ビルヌーヴ先生をあわやリタイヤに追い込み、
    そのまま順位をキープしていればまだ許せますけど、
    リタイアですからねぇ、
    最悪。

    リカルドは今年で解雇だな。
    わたしがオーナーなら。
    実際そうなりそうだし。
    ビルヌーヴくんも、もう一緒に走りたくないと言っているし。

    さて、決勝。

    またまたやってくれましたシューマッハくん。
    ベネトンのフィジケラに追突されて、
    スタート直後の第一コーナーでコースアウト。

    一周も回ることなくレース終了。

    俄然ドライバーズ・チャンピオンシップの行方が面白くなってきました。

    予選結果がめちゃくちゃだったために、
    一位と二位のマクラーレン以下が大混戦。

    直線が長いせいもあって、
    速い車は、ビシバシ前の車を追い抜いていきます。

    勿論、我らがBAR・ホンダを駆るビルヌーヴくんも切れ味良く、
    アウトから抜いていく勇姿を見せてくれたりしました。

    イヤー、あの走りが出来るって事は、
    いい感じでマシンができあがっているみたいだねぇ。
    シャーシのバランスも良くなってきているみたいだし、
    ブレーキング時の挙動も安定してきたし、
    いいね、いいね、
    来年が楽しみだね。

    さてさて、決勝は何はともあれバリチェロくんです。

    レース後半、サーキット内に観客が入り込んでセーフティカーが導入されてから、
    もー、大変。

    しまいには、雨まで降ってくるし(これは予想されていたことだけど)。
    困ったことに、サーキット全体に雨が降らなかったから始末が悪い。

    しかし、あまりの豪雨でほぼすべての車がウェットタイヤに履き替えるほど。

    そう、一人だけ(本当はもう一人いたけど途中でいなくなったので割愛)ドライタイヤのまま走るドライバ
    ーが、
    その名もバリチェロ。

    雨のバリチェロと言われるほど、
    雨での走りには定評があるバリチェロがドライタイヤのまま走りきったのです。

    ブラジル人初のフェラーリでの優勝。
    セナにあげたかったなぁ、この勲章は。

    バリチェロは、表彰台の一番上で泣いていました。

    フェラーリでの優勝。

    これは神様がくれたプレゼントだったのでしょう。

    シューマッハがいる限り、優勝することが出来ないバリチェロ。

    決勝後のコメントで、バリチェロは言っていました。

    「今日は、僕が主役なんだ」そう言い聞かせて走っていたと。

    そう。

    シューマッハがいなくなり、
    フェラーリは、バリチェロを優勝させようとがんばってくれる。

    シューマッハの前で走っていても、
    決してシューマッハより前でゴールすることは許されないバリチェロ。

    しかし、今日だけは、
    このレースだけは、
    誰よりも速く走ることで、
    誰からも文句を言われずにチェッカーをうけることが出来る。

    そして、みんなから祝福される。

    F1グランプリを戦っているマシンで、
    マクラーレンと同等に優勝することが出来る速いマシンに乗っていても優勝することが出来ないドライバー、バリチェロ。

    そんな、彼が、
    表彰台の一番上で号泣している姿を誰が笑うことが出来るだろう。

    けっしてかっこいいとはいえない、
    バリチェロの顔が今日だけは、
    サイコーにかっこよく見えた瞬間でした。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    14R.バリチェッロフェラーリ1:25'34.41845215.3401
    21M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:25'41.87045215.0281
    32D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:25'55.58645214.4561
    410J.バトンウイリアムズ・BMW1:25'57.10345214.3934
    517M.サロザウバー・ペトロナス1:26'01.53045214.2094
    618P.デ・ラ・ロサアロウズ1:26'03.49845214.1284
    79R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:26'05.31645214.0526
    822J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:26'21.95545213.3657
    96J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:26'25.31945213.2262
    107E.アーバインジャガー・コスワース1:26'54.08245212.0505
    1121G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:27'03.92245211.65110
    1215N.ハイドフェルトプロスト・プジョー電装系(完走扱い)40213.91910
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ電気系39215.8753
     19J.フェルスタッペンアロウズスピンアウト39215.1056
     23R.ゾンタBAR・ホンダコースアウト37217.0884
     20M.ジェネミナルディ・フォンドメタルエンジン33217.8089
     12A.ブルツベネトン・プレイライフスピンアウト31217.2019
     16P.ディニスザウバー・ペトロナスアレジと接触29220.45713
     14J.アレジプロスト・プジョーディニスと接触29220.40213
     8J.ハーバートジャガー・コスワースギアボックス12225.6945
     3M.シューマッハフェラーリフィジケラと接触00.0000
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフM・シューマッハと接触00.0000











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    F1 2000 Round.10 オーストリアGP

    フランスに続いて、
    BARホンダ、
    ジャック・ビルヌーヴが四位に入りました。

    ぱちぱちぱちぱち。

    いやー、いい感じですねぇ。

    マシンの空力も、見た目で分かるほど改良してきましたねぇ。
    変えてきた物が、ちゃんと良い結果を生む。
    良いことです。

    燃料もいっぱい積んで、
    あのタイムならエンジンも申し分ないでしょう。

    高地で空気が薄くなっているのに、
    混合比を燃費重視の方向に持っていっていたようだし。

    ホンダの自信の現れでしょうなぁ。

    ちょっと、説明しよう。

    エンジンは、ガソリンが燃えて(爆発)ピストンを動かします。
    火が燃えるには空気が必要です。空気とガソリンの良く燃える関係というのがあります。
    この関係を混合比と言います。

    空気が多いと良く燃えます。
    理想は、私の記憶が正しければ14対1だったような気がします。

    で、いつもいつもレース中同じ混合比で走っているわけではありません。

    それは、何故かというと、
    エンジンが熱くなってしまうからです。

    オーバーヒートというやつです。

    オーバーヒートを防ぐ方法は、いくつかありますが、
    レース中では一つしかありません。
    (目の前に車がいて空気をまともに送りこめない状況以外で)
    混合比を変えることです。

    二台がくっついて走っているときにも、オーバーヒートになったりします。
    まぁ、ラジエータに空気が入らなくなってヒートしそうになるんですけどね。
    このときはラジエーターに空気が入るように走ればいいだけだからね。
    前の車に近寄らない。
    これだけ。

    おぉと、混合比。オーバーヒートを防ぐために、
    混合比を変える。コレは、ガソリンの量を増やすこと。
    ガソリンは、当たり前だけど、燃えている炎よりも温度が低いです。
    ということは四六時中火攻めにあっているエンジンもガソリンより熱いです。

    なので、熱いところに冷たいのをぶち込んで冷やすという簡単なことをします。

    と、まぁ、レース中オーバーヒートになるのは、
    混合比を変えたぐらいでは追いつかないくらい、
    駄目なエンジンなのです。

    ちなみにBARホンダのゾンタ君が乗っていたマシンは、
    エンジンブローしていました。

    回転リミッターが規制対象でなければ、
    エンジンのピストン部品がいかれたものでしょう。
    規制対象なら、ゾンタ君オーバーレブさせたのが原因でしょう。
    それも、一回や二回じゃなくて、何回も。

    いやー、BARホンダ楽しみだねぇ。

    鈴鹿が。

    表彰台争いが出来るくらいには、なって欲しいなぁ。

    四位と言っても、トップ二チームとラップ一秒近くも差があると、
    争いにならないもんなぁ。

    さてさて、オーストリアGPの結果ですが、
    ハッキネンが優勝。

    しかし、電子制御の部分でちょっとケチが付いたので、
    これを書いている時点では、暫定です。

    二位は、クルサード君。
    レース後のコメントからも何か自信に満ちた発言で、
    これからのシーズンとっても楽しみです。

    三位はバリチェロ君。

    で、シューマッハ君は、一周も回らずにリタイア。

    さぁ、楽しい展開になってきましたねぇ。

    それでは、また、二週間後に。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    11M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:28'15.81871208.7921
    22D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:28'28.35371208.2991
    34R.バリチェッロフェラーリ1:28'46.61371207.5853
    422J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:28'38.47970204.9744
    510J.バトンウイリアムズ・BMW1:28'41.99970204.8384
    617M.サロザウバー・ペトロナス1:28'42.93170204.8023
    78J.ハーバートジャガー・コスワース1:28'43.40770204.7844
    820M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:28'52.16070204.4487
    916P.ディニスザウバー・ペトロナス1:28'52.79670204.4245
    1012A.ブルツベネトン・プレイライフ1:28'53.56370204.39410
    117L.ブルティジャガー・コスワース1:28'31.55669202.30910
    1221G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:28'15.86568199.96811
     23R.ゾンタBAR・ホンダエンジン58202.6739
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMWブレーキ52175.00314
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョークラッシュ41201.2649
     14J.アレジプロスト・プジョークラッシュ41201.2479
     18P.デ・ラ・ロサアロウズギアボックス32203.8383
     19J.フェルスタッペンアロウズエンジン14189.5325
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダオイル4170.6578
     3M.シューマッハフェラーリクラッシュ00.0000
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダクラッシュ00.0000
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフクラッシュ00.0000











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    F1 2000 Round.9 フランスGP

    1 D・クルサード   マクラーレン・メルセデス  1:38’05.538
    2 M・ハッキネン   マクラーレン・メルセデス  14.748遅れ
    3 R・バリチェロ   S・フェラーリ・M     32.409遅れ
    4 J・ヴィルヌーヴ   BAR・ホンダ      1’01.322遅れ
    5 R・シューマッハ   ウィリアムズ・BMW   1’03.981遅れ
    6 J・トゥルーリ    ジョーダン・無限ホンダ  1’15.604遅れ
    7 H・H・フレンツェン ジョーダン・無限ホンダ  1周遅れ
    8 J・バトン      ウィリアムズ・BMW   1周遅れ

    以上が、フランスGPの結果です。

    完走は、もっといますが、とりあえず上位八台の結果を。

    良いですねぇ。

    なにが良いって、ホンダさんが堂々の4位ですよ。
    ミハエル・シューマッハがいても、5位ですからね。

    トップ二チームの次に来ている。これは、なかなかです。

    結果だけを見ればね。

    レースの内容というか、
    マシンの方は、進歩はしているんだけど、
    今ひとつ納得できない感じ。

    ウィリアムズのマシンと比べると、まだまだだなぁ。

    今までのよりは、全然良くなっているけど。

    なにしろ、ホンダさんには、
    優勝争いをしてもらわなければならないのだから、
    こんなところで足踏みしているわけにいかんのよ。

    何はともあれ、前後のバランスは良くなってきているのは、確かだね。

    シャーシの空力に手を入れてきたのがよい結果となっている感じ。

    後、足回りももう少し何とかなっていれば、
    希望の光も見えそうだなぁ。

    と、まぁ、今回は、少し、辛口に、ホンダさんを、激励。

    さてさて、シューマッハくんの名前がないのは、リタイアしたからです。

    いやー、しかし、おもしろかったぁ。

    クルサードとミハエル・シューマッハくんのバトルはサイコーにおもしろかったぁ。

    昔、セナとシューマッハくんのバトルを思い出したね。

    いやいや、今回のバトルはセナとFW15に乗ったマンセル以来のバトルかも。

    それも、モナコのレース

    いやー、あのレースは凄かった。

    モナコマイスターのアイルトン・セナに襲いかかるマンセル。

    おぉぉと、今回は、フランスGPでした。

    クルサードとシューマッハの話でしたね。

    トップチームのバトルなんて、近年なかったもんなぁ。

    接戦という意味でね。

    それにしても、最近のクルサードは、
    端から見ても元気いっぱいだね。

    同じチームで去年と一昨年のチャンピオンドライバーよりも、
    全然元気ってかんじ。

    と、いうよりチャンピオンナンバーをつけているドライバーに元気がないのね。

    ハッキネンとは、同い年で誕生日も四日くらいしか違わないんだから、
    がんばってもらわんと。

    それと、ブルツ。どーしちゃったんだよ。

    ベネトンからも放り出されちゃうし、
    走りも怠慢だしキレが全然ないし。

    アレじぁ、どこのチームももらってくれんよ。

    結構いいもんもっているとおもうんだけどなぁ。

    さてさて、次回のグランプリは、
    ホンダさんも気を引き締めていきましょう。

    連続ポイントゲットを狙って。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    12D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:38'05.53872187.1001
    21M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:38'20.28672186.6331
    34R.バリチェッロフェラーリ1:38'37.94772186.0762
    422J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:39'06.86072185.1714
    59R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:39'09.51972185.0885
    66J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:39'21.14372184.7276
    75H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:38'22.10571183.9826
    810J.バトンウイリアムズ・BMW1:38'22.89771183.9585
    911G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:38'24.48971183.9088
    1017M.サロザウバー・ペトロナス1:39'05.46971182.6407
    1116P.ディニスザウバー・ペトロナス1:39'20.24971182.18810
    1215N.ハイドフェルトプロスト・プジョー1:39'21.41971182.15212
    137E.アーバインジャガー・コスワース1:38'05.99370181.88610
    1414J.アレジプロスト・プジョー1:38'59.32270180.25313
    1520M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:38'59.82370180.23815
     3M.シューマッハフェラーリエンジントラブル58186.8501
     18P.デ・ラ・ロサアロウズリタイア45179.66511
     12A.ブルツベネトン・プレイライフコースアウト34181.34216
     21G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタルリタイア31180.25816
     19J.フェルスタッペンアロウズリタイア25181.60413
     8J.ハーバートジャガー・コスワースリタイア20177.09512
     23R.ゾンタBAR・ホンダリタイア16182.63317











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    F1 2000 Round.8 カナダGP

    「波乱」と言う言葉がよく似合うグランプリ。

    カナダGP

    ポールポジションをとったのはミハエル・シューマッハ。

    もう、このままフェラーリ/シューマッハでシーズンが終わってしまいそうな感じを受けたグランプリ。

    それは、ハッキネンを筆頭にマクラーレンに精彩がないこと。

    フェラーリは、確実に進歩している。
    なのにマクラーレンには、進歩が見られない。

    マシンの熟成は確かに進んでいるんだけどねぇ。

    フェラーリと同じじゃ駄目なのよ。
    フェラーリ/シューマッハに勝つためには。

    ドライバーの出来が違うんだから。

    性格だから仕方がないのかもしれないけど、
    ハッキネンとシューマッハの最大の違いは「勝ち」に対する貪欲なまでの執着心の差に他ならない。

    勝つためには何でもする。これシューマッハ。
    勝つためには速く走ること。これハッキネン。

    速いだけでは勝てないのが、現代F1。

    昔、ホンダが二輪の耐久レースにスプリントを持ち込んだように、
    F1に耐久レースを持ち込んで、
    そのままの流れでF1グランプリは執り行われている。

    それは、ドライバーだけではなく、チーム力で勝つ。

    ホンダがF1で勝ち始めたとき、ホンダがとった戦略は、
    どんなドライバーでも勝てるマシンとチーム作り。

    そーいうチームならば一流のドライバーも来る。

    アクセルを踏みっぱなしで、300キロを走りきるエンジン。
    ドライバーと同じマシンの情報をチームのみんなが共有する。

    ちょっと、話がそれたので軌道修正。

    カナダ・グランプリは、BARホンダのドライバー、
    ジャック・ビルヌーヴのふるさと。
    そして、ジャックの父親の名が付いたサーキットでのグランプリ。

    注目率百二十%

    そして、BARホンダのジャックくんは、序盤三位。
    おかげで寝不足になった私。
    そして、二位のクルサードがペナルティで後退。
    BARホンダのジャックくん、二位に。
    寝るつもりでビデオをセットしておいたのに。
    そして、どたばたの終盤。

    突然の雨。

    あめあめふれふれもぉっとふれぇ。

    ってなかんじで、どたばた。

    どのくらいどたばたかというと、
    ジャックくんの順位が確認できなくなるくらいのどたばた。

    フィジケラがいつの間にかタイヤ交換しているし。

    ジャックくんは、気がつけば十位だし。

    シューマッハくんは、独走だし。

    コース上は、アイスバーンみたいで、あっちでくるくる、こっちでつるつる。

    最後には、ジャックくん止まりきれずにラルフくんに突っ込んじゃってリタイヤ。

    結果、フェラーリのワンツウフィニッシュ。

    そして、なんとフィジケラくんが三位。

    いやー、良くやったと褒め称えましょう。
    フィジケラくん、とっても良いドライバーですから、
    チームの条件がそろえば、
    常にトップグループでレースできるんだけどなぁ。

    そして、なんといっても今回のグランプリで一番の注目はアロウズでしょう。

    毎年、最下位争いをしているチームが、
    今年は、マシンのセットアップがうまくいくと、
    がんがん上位グループに迫る走りを見せています。

    今年だけで終わらないようにして欲しいですねぇ。

    しかし、プロスト・プジョーは、だめですなぁ。

    リミッターはずして、アクセルふんだ瞬間にブローとは、なさけない。
    まがりなりにも、メーカー系エンジンを積んでいるんですから。

    さてさて、
    このままフェラーリ/シューマッハの独走でシーズンは終わってしまうんですかねぇ。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:41'12.31369180.8491
    24R.バリチェッロフェラーリ1:41'12.48769180.8441
    311G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:41'27.67869180.3932
    41M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:41'30.87469180.2982
    519J.フェルスタッペンアロウズ・ユーロベット1:42'04.52169179.3085
    66J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:42'14.00069179.0315
    72D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:42'14.52969179.0152
    823R.ゾンタBAR・ホンダ1:42'22.76869178.7754
    912A.ブルツベネトン・プレイライフ1:42'32.21269178.5016
    1016P.ディニスザウバー・ペトロナス1:42'41.85769178.22110
    1110J.バトンウイリアムズ・BMW1:41'13.54368178.19211
    1221G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:42'44.45568175.56412
    137E.アーバインジャガー・コスワース1:42'49.53666170.26013
    149R.シューマッハウイリアムズ・BMWJ.ビルヌーブと接触(完走扱い)64180.5697
    1522J.ビルヌーブBAR・ホンダR.シューマッハと接触(完走扱い)64180.5122
    1620M.ジェネミナルディ・フォンドメタルスピン(完走扱い)64179.15813
     18P.デ・ラ・ロサアロウズ・ユーロベット接触 48186.1435
     17M.サロザウバー・ペトロナスエンジン42191.52311
     14J.アレジプロスト・プジョーハイドロリック系38190.4299
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョーエンジン34190.11015
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダブレーキ32192.8525
     8J.ハーバートジャガー・コスワーストランスミッション14189.52212











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    F1 2000 Round.7 モナコGP

    今回もジンクスは生きていた。

    今回のモナコGPで、12回目。

    なにが12回かというと、
    ポールポジションを取ったドライバーが優勝していない回数。

    これは、凄いことだ。

    ポールポジションとは、
    予選で一番速かったマシンがスタートの時に一番前から走れること。

    そのレースで一番速いマシンとドライバーがレースで勝てないのが12回。

    なんてことでしょう。

    モナコは、F1で唯一の市街地レースです。
    レースが開催される直前まで、
    一般の車が走っている道でレースを行います。

    だからF1マシンが横に二台並ぶと目一杯と言う感じです。

    なにしろレースの平均スピードが、140キロ強ですからね。
    他のグランプリは200キロオーバーですからね。

    いやー、遅い。なのに道幅が狭いから速く感じる。

    それにしてもシューマッハは、残念でしたね。

    えーーと、何を書こうとしていたんだっけかな?

    まぁ、今の私と同じようにバタバタなレースでした。

    ヴィルヌーブくんは、がんばってましたねぇ。

    久しぶりに見たBARのマシンは、
    いろいろと手を入れてましたなぁ。
    どーみても付け焼き刃のような感じでしたね。

    相変わらず、前後のバランスは悪そうだし。

    根本的にバランスが悪いマシンなんだから、大変なんでしょうねぇ。

    どれが悪いのか探すのが。

    まぁ、マシントラブルが少なくなったおかげで、
    そんなことができるのだから進歩したと言えば進歩したのでしょう。

    今、ホンダさんは徹底的にマシンの空力について勉強中なんでしょうなぁ。

    勉強の成果が現れるのは、来年かな。

    鈴鹿では、何とかしたいんでしょうけど、
    今の状況を見るとなぁ。

    しかし、あぁぁ、もぉぉぉ、なに書こうか忘れたぁ。

    もぉ、だめだね。

    ではまた。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    12D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:49'28.21378144.0721
    24R.バリチェッロフェラーリ1:49'44.10278143.7242
    311G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:49'46.73578143.6663
    47E.アーバインジャガー・コスワース1:50'34.13778142.6404
    517M.サロザウバー・ペトロナス1:50'48.98878142.3215
    61M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:49'32.81977142.1255
    722J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:50'.08.07477141.3677
    815N.ハイドフェルトプロスト・プジョー1:50'39.71977140.6938
    98J.ハーバートジャガー・コスワース1:50'43.14776138.7949
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダDNF70143.6892
     19J.フェルスタッペンアロウズ・ユーロベットクラッシュ60140.0368
     3M.シューマッハフェラーリエキゾースト55144.2971
     23R.ゾンタBAR・ホンダクラッシュ48139.9009
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMWクラッシュ37142.7324
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダギアボックス36142.9312
     16P.ディニスザウバー・ペトロナスクラッシュ30140.01412
     14J.アレジプロスト・プジョーギアボックス29142.2137
     21G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタルクラッシュ22138.99117
     20M.ジェネミナルディ・フォンドメタルギアボックス21138.73818
     12A.ブルツベネトン・プレイライフクラッシュ18138.49317
     10J.バトンウイリアムズ・BMW油圧トラブル18137.79319
     18P.デ・ラ・ロサアロウズ・ユーロベット出走せず00.0000











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    F1 2000 Round.6 ヨーロッパGP

    いやー、おもしろかったぁ。
    です。

    去年に引き続き、雨の中のレースになりました。
    と、いっても途中から降り出したので、各チームばたばたでしたけど。

    まぁ、予報は出ていたので、
    各チームウェットの準備はしていたみたいですけど、
    ピットに入るタイミングはみんなバラバラでしたね。

    ニュルブルクリンクっていうサーキットは、
    場所によっては、雨が降っていたりいなかったりと、
    コースコンディションが一定ではないという、とっても難しいコースなんですね。
    スパもそうですね。

    降るなら降る。
    ってはっきりしていれば、
    チームも変なことを考えずに対応できるんですが、
    あそこのコーナーはびちゃびちゃで、
    こっちのコーナーはドライ、
    なんてことになると、
    もうピットに入れるタイミングはタイムラップの判断と、
    ドライバーの判断と言うことになります。

    そんなこんなで、
    後半は完全なウェットレースになりウェットの走りがうまいドライバーは、
    しっかりとポジションをあげていきましたね。

    そんな中で、一台だけボートかアメンボか、
    と言うような車が走っていましたね。

    ばかっぱやっ、です。

    あれはどう見ても走っていません。
    完全に泳いでいます。

    シューマッハです。

    彼は、河童でしょう。

    セナも河童だったけど。彼も河童です。

    異常に速い。

    モニターで見ていて、
    あんなに速いんだから一緒にコースで走っているドライバーから見れば空恐ろしく感じるでしょう。

    こいつにはかなわない。

    そんな感じかな。

    まぁ、シューマッハの凄いところは、
    ドライビングテクニックだけではなくて、
    マシンのセットアップからタクティクスの部分まで総合的に判断してベストな状態を作り上げていくことだと、
    常々思っていましたが今回のレースで改めて認識させられました。

    やっぱ、現役最強ドライバーですね、シューマッハは。

    結果、シューマッハが優勝。二位と三位にマクラーレン。

    全日程の三分の一が終了して、
    シューマッハが頭一つ抜け出してしまいました。

    残り十二戦、いったいどうなることやら。

    今年は、鈴鹿に行く予定です。
    ホンダミュージックを聴きに。

    えっ、ホンダさんの結果?
    保坂さん曰く「久々にシリアスなトラブルです」。

    いやー、やっちゃいましたねぇ。

    ちなみにレース中に白煙を上げてブローしたわけではありません。

    リカルドのマシンは、完走しています。

    いやー、何をやっちゃったんでしょうねぇ。
    ソフトウェアの部分は、いろいろ規制が入って四苦八苦していたみたいだけど、
    そこではないと思うんだよなぁ。

    それが関係しているトラブルである可能性は高いけど。

    一発か二発くらい死んじゃったんじゃないかなぁ。

    と、書いていても何のことだかわからないでしょ。

    いいんです、わからなくて。

    はっきりしたことは私もわからないからお茶を濁しているんです。

    次のグランプリは6月4日です。
    よって5日は、F1ネタです。

    そーです。

    今年は、二週間に一回レースがあるので、
    ひとりよがりのF1ネタも二週間に一回、あるのです。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:42'00.30767179.5401
    21M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:42'14.12967179.1361
    32D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:42'07.76866176.6451
    44R.バリチェッロフェラーリ1:42'09.33666176.6001
    511G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:42'21.55666176.2494
    618P.デ・ラ・ロサアロウズ・ユーロベット1:42'37.33766175.7973
    716P.ディニスザウバー・ペトロナス1:42'31.70765173.2927
    821G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:42'44.80265172.9248
    914J.アレジプロスト・プジョー1:43'19.90565171.9456
    1010J.バトンウイリアムズ・BMW1:37'32.74262173.7375
    118J.ハーバートジャガー・コスワース1:35'52.23761173.9187
    1212A.ブルツベネトン・プレイライフ1:35'55.36161173.8269
     23R.ゾンタBAR・ホンダコースアウト51172.38510
     20M.ジェネミナルディ・フォンドメタルスロットル47172.18613
     22J.ビルヌーブBAR・ホンダエンジン59175.6085
     7E.アーバインジャガー・コスワースクラッシュ46176.6506
     19J.フェルスタッペンアロウズ・ユーロベットクラッシュ29176.6427
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMWクラッシュ29176.6152
     17M.サロザウバー・ペトロナスドライブシャフト27176.07913
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダエンジン2182.16810
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダコースアウト00.0006











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    F1 2000 Round.5 スペインGP

    ドラマは二回目のピットインで起こった。

    コース上では抜くことができないレースでは、
    ピットインのタイミングと作業で勝敗が決まる。

    そして、最初のピットインで運命は決まってしまった。

    マクラーレンのワンツーフィニッシュ。

    終わってみれば、なんて事はないレース結果。

    でも、とってもドラマチックでした。

    フェラーリは、先週のテストランから絶好調だった。
    F1のマシンテストは、合同テストが義務づけられている。
    もちろん、グランプリ開催コースでのテストだけ。
    自分とこでコースを持っていてテストできる場合は、
    関係ありません。

    そして、先週のテストは今回開催されたスペイン、
    カタロニアサーキットで行われた。

    そのときから今週の公式予選、
    本選前のフリー走行とフェラーリ絶好調。

    決勝のスタートもばっちし決まって、
    ハッキネンを従えての余裕のレース展開。

    もちろんトップを走るフェラーリドライバーはシューマッハ。

    カタロニアは、とってもタイヤに厳しいコース。
    燃料の重量とタイヤの摩耗がしっかりとリンクして、
    燃料が減って車が軽くなってもタイムがのびないということがおきるサーキット。

    そして、運命のピットイン。

    先に動いたのは、シューマッハ。

    タイヤ交換、給油と順調に見えたピット作業も、
    最後の最後でけちが付いた。

    ピットクルーとシューマッハのタイミングが狂い、
    給油担当の人間を後輪でヒットさせてしまったのだ。

    幸い、マシンのダメージもなく、
    ピットクルーも大事に至らなくすんだのだが、
    ベテランの給油マンが抜けた穴は大きかった。

    ニュータイヤに履き替えたシューマッハは、
    ハッキネンよりも確実に二秒速かった。

    シューマッハに遅れてピットに入ったハッキネンに、
    その差を埋めるすべはないかに見た。

    だが神様はドライバーの味方ではなく、
    グランプリを楽しむすべての人の味方になった。

    二回目のピットインで、後退した給油マンがミスを犯したのだ。

    普通に作業を行っていれば八秒もかからない仕事を十七秒もかけてしまったのだ。

    ハッキネンは七秒弱で二回目のピットインを行っていた。

    それも同じタイミングで。

    シューマッハは、遅れた。

    そして、レース前の、
    いやレース前半までのつきからシューマッハは完全に見放された。

    二セット目のフロントタイヤがパンクしたのだ。

    これで二位のポジションからも落ち、
    三回目のピットインによって五位にまで落ちてしまったのだ。

    そのままレースは終わった。

    終わってみなければわからない。

    レース前、シューマッハが言っていた言葉だ。

    さてさて、ドライバーズポイントは相変わらずシューマッハがトップ独走だが、
    ハッキネンもじわじわと追いついてきた。

    見ているこちらとしては、
    とってもおもしろい展開になってきました。

    さてさて、我らがホンダさんはどーなったのでしょう。

    語りたくはありません。

    何度も言うようですが、エンジンはサイコーです。

    トップチームとの差もだんだんなくなってきました。

    BMWには、同等以上のパワーを誇っています。

    なのに、なのに、、、、。

    やっぱりシャシーだよなぁ。

    ふぅ。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    11M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:33'55.39065196.3241
    22D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:34'11.45665195.7652
    34R.バリチェッロフェラーリ1:34'24.50265195.3152
    49R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:34'32.70165195.0323
    53M.シューマッハフェラーリ1:34'43.37365194.6661
    65H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:35'17.31565193.5106
    717M.サロザウバー・ペトロナス1:33'56.12664193.2776
    823R.ゾンタBAR・ホンダ1:33'56.79464193.2547
    911G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:34'07.45864192.8899
    1012A.ブルツベネトン・プレイライフ1:34'27.44464192.20910
    117E.アーバインジャガー・コスワース1:34'28.48664192.17311
    126J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:34'39.11364191.8147
    138J.ハーバートジャガー・コスワース1:34'59.10264191.14112
    1420M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:34'04.12163189.98614
    1521G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:34.'34.84163188.95812
    1615N.ハイドフェルトプロスト・プジョー1:34'15.13462186.60514
    1710J.バトンウイリアムズ・BMW1:29'26.56261193.8996
     19J.フェルスタッペンアロウズ・ユーロベットトランスミッション25193.0358
     22J.ビルヌーブBAR・ホンダエンジン21194.0686
     14J.アレジプロスト・プジョーデ・ラ・ロサと接触1167.84017
     18P.デ・ラ・ロサアロウズ・ユーロベットアレジと接触1167.36618
     16P.ディニスザウバー・ペトロナススピンアウト00.0000











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    F1 2000 Round.4 イギリスGP

    とってもいいレースでした。

    どのへんが良かったかというと、
    リタイアするマシンが少なかったのが良かったです。

    サバイバルレースも、
    確かに何が起こるかわからなくておもしろいんですが、
    やっぱり力と力のぶつかり合いがレースとして健全です。

    つぶれていくのを願うなんて、ちょっと違いますよね。

    さてさて、そんな中で我らがホンダさんチームは、
    たばこ広告が禁止のイギリスGPは、まさに日の丸カラーのマシンで大健闘、、、のはずでした。

    やっぱりエンジンだけでは勝てません。

    無限エンジンを積んでいるジョーダンのマシンより1秒遅れですよ。

    無限エンジンの基本設計はホンダさんがしているんです。
    それもちょっと昔の設計です。

    BARが積んでいるワークスエンジンは、
    新設計でパワー重視よりトータルバランス重視のエンジンなので、
    ちょっと見た目でもパワー不足かな、という感じです。

    レース戦略もBARは1ストップ。
    ジョーダンは2ストップ。
    BARの方が燃料を多く積んで重いのは、
    わかります。

    なのに1秒遅れ。
    コンマ5くらいならなっとくできるんですが、1秒とは。

    シャシーバランス重視のエンジンなのに、
    シャシー自体の出来が悪いせいで、
    ぜんぜんメリットになっていません。

    これなら多少重くてもホンダパワー全開のエンジンの方が良かったのではないかと思ってしまいます。

    で、今回のホンダさんチームは、無限さんチームにも負けて、
    なおかつ我らがヴィルヌーブくんはリタイアです。

    ふぅ。

    さてさて、イギリスGPは、
    久々のマクラーレンのワンツー・フィニッシュで、
    元気なところを見せてくれました。

    しっかりとシューマッハくんは三位をゲットして、
    ちゃくちゃくとワールドチャンピオンに向けて爆進中。

    残念だったのは、バリチェロ。
    あわや優勝というところでマシントラブルでリタイヤ。

    めちゃくちゃ怒ってましたねぇ。

    今回のグランプリは
    、お天気に各チーム悩まされていましたね。

    予選やフリー走行で、
    雨が降ったり、濡れた路面で走たりと。

    そのくせ、本番ではぴーかんで、
    タイヤチョイス的に当てがはずれたドライバーもちらほら。

    ヴィルヌーブくんの事ですけど。

    レースは、先ほども書いたようにリタイヤが少ないので、
    もうピット給油のタイミング勝負みたいな展開でF1を初めて見た人には、
    少々つまらない展開だったかしれませんね。

    でもね、ひとりすごいドライバーがいるんです。

    全くもって開幕前はノーマークだったドライバーなんですけど。

    ここ二、三戦のレースを見る限り、
    こいつは本物かもしれん、というドライバーが一人。

    若干二十歳のルーキー。
    その名もバトン。

    とっても注目です。

    詳しくは、またの機会に。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    12D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:28'50.10860208.2661
    21M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:28'51.58560208.2082
    33M.シューマッハフェラーリ1:29'10.02560207.4901
    49R.シューマッハウィリアムズ・BMW1:29'31.42060206.6642
    510J.バトンウィリアムズ・BMW1:29'47.86760206.0333
    66J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:30'09.38160205.2146
    711G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:28'53.26059204.6727
    817M.サロザウバー・ペトロス1:29'15.06859203.8398
    912A.ブルツベネトン・プレイライフ1:29'16.36759203.7899
    1014J.アレジプロスト・プジョー1:29'19.18759203.68210
    1116P.ディニスザウバー・ペトロナス1:29'19.92959203.65411
    128J.ハーバートジャガー・コスワース1:29'21.22859203.6059
    137E.アーバインジャガー・コスワース1:29'24.20259203.4929
    1420M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:29'34.44759203.10414
    1521G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:29.'40.86959202.86214
    1622J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:24'20.19156204.7453
    175H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:21'26.56254204.4451
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョー油圧低下51202.71014
     23R.ゾンタBAR・ホンダスピンアウト36202.96710
     4R.バリチェッロフェラーリハイドロ系35206.6891
     18P.デ・ラ・ロサアロウズ・スーパーテック電気系26200.40813
     19J.フェルスタッペンアロウズ・スーパーテック電気系20194.9899











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    F1 2000 Round.3 サンマリノGP

    フェラーリのお膝元でのグランプリなので、フェラーリ一色です。

    シルバーアロウ(マクラーレンのこと)は、まさに悪者。
    ヒールって感じです。

    なんでしょうかねぇ。
    シューマッハらしくなかったですね。
    なんかいつもの力強さを感じることがなかったです。
    精彩を欠くとはこのことか、という感じ。

    マシンのセッティングがうまくいっていなかったのかなぁ、
    なんて感じもしたけど、結果は一位。

    開幕から三連勝。

    今回のレース、シューマッハのすごさに圧倒、
    という感じではなくハッキネンというよりマクラーレンの作戦ミスという感じで、
    シューマッハが輝いていたのはホンの一瞬。

    レースで目立っていたのは、
    やっぱりハッキネンの方だと言う感じ。

    でも結果は、二位。

    いつも思うんだけど、マクラーレンは力で押すことしかできないのかなぁ。

    マシンのアドバンテージがあるときはいいけど、
    それがなくなってくると、とたんに勝てなくなる。

    ドライバーもセナの時みたいに、
    その時代のトップドライバーを有してれば話は違うんだろうけど、
    いまのマクラーレンにシューマッハは乗っていない。

    コースレイアウト上、
    よっぽどのことがなければコース上で抜くのが難しいサーキットでは、
    ピットストップのタイミング勝負。

    抜くとすれば、そのときしかないわけで、
    いつもながらシューマッハとロリー・バーンはやってくれます。

    そして、我らがホンダさんのチームはというと、
    五位入賞で、前回の問題も解決したみたいで一安心、
    といいたいところだけど、
    トップ二チームとの差を見せつけられて、少々複雑な気持ち。

    信頼性がなければ、パワーアップもできない。
    進歩するどころか、後退しているようじゃぁ話にならない。

    テクニカル系では、
    ホンダさんもしかしたら新しいトラクションコントロールみたいのを搭載してきたのかな、
    なんて勘ぐるくらいヴィルヌーブのスタートダッシュは、すごかった。

    燃料の搭載量が極端に軽かったわけでもなさそうなのに、
    あのトップスピードまでのタイムはちょっと驚異的。

    前のフェラーリとマクラーレンが鈍くさくて、
    アクセルをゆるめていたようにも見えたし、
    なんなんでしょうアレは。

    さすがホンダさん、とほめとくべきでしょうか。

    まぁ、F1用のエンジンのくせにホンダさんのエンジンはとってもトルクフルだからね。

    ただトップスピードが、いまいちだったのは、
    ギア比をいじってきたせいかもしれないけど。

    抜きにくい、イコール、抜かれない。前に出た者勝ち。

    そー思って最初のスタートに、
    すべてを賭けてきたのかもしれない。

    まぁ、なんにしても五位でフィニッシュしたのに、
    周回遅れにされているからなぁ。シューマッハとハッキネンに。

    まだまだ、ホンダさんが一勝するのには時間がかかりそうです。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:31'39.77662200.0431
    21M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:31'40.94462200.0001
    32D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:32'30.78462198.2043
    44R.バリチェッロフェラーリ1:33'09.05262196.8473
    522J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:31'58.84161196.1344
    617M.サロザウバー・ペトロナス1:31'59.33761196.1166
    77E.アーバインジャガー・コスワース1:32'06.02361195.8797
    816P.ディニスザウバー・ペトロナス1:32'10.06261195.7368
    912A.ブルツベネトン・プレイライフ1:32'32.59061194.9429
    108J.ハーバートジャガー・コスワース1:32'37.72161194.76210
    1111G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:32'38.31961194.74111
    1223R.ゾンタBAR・ホンダ1:33'00.60861193.9636
    1321G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:33'01.92260190.73613
    1419J.フェルスタッペンアロウズ・スーパーテック1:31'45.06659190.17310
    156J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:27'37.29958196.1346
     18P.デ・ラ・ロサアロウズ・スーパーテッククラッシュ49193.5669
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMW燃圧低下45196.9063
     14J.アレジプロスト・プジョー油圧系25188.86812
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョー油圧系22189.41417
     10J.バトンウイリアムズ・BMWエンジン5186.60016
     20M.ジェネミナルディ・フォンドメタルアクシデント5186.27517
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダトランスミッション4185.1687











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    F1 2000 Round.2 ブラジルGP

    ブラジルGP

    アイルトン・セナが生まれ育ち愛した国ブラジル。

    F1を愛し、レースを愛した男アイルトン・セナ。

    そして、アイルトン・セナが自ら「最後はフェラーリに乗りたい」と言っていたチームに、
    初のブラジル人フェラーリドライバーが凱旋してきた。

    その名はバリチェロ。

    で、バリチェロのことを書こうと思っていたんだけど、
    結果リタイヤなので止めます。

    まぁ、予選での看板落っこち騒動なんか見ていると、
    ブラジル人の仕事ぶりがよくわかる。

    なんとまぁ、おおらかな国なんでしょうねぇ。

    はてさて、ブラジルGPですが、期待のホンダさんはあえなく玉砕。
    他のチームもそうでしょうけど、コースがとってもバンピーで、
    マシンの負担がいつも以上にかかってしまい耐久性の問題が露骨に出る結果になっちゃいましたねぇ。

    ザウバーなんか、本選を棄権するくらいですから。

    だって普通では考えられないような事が次々と起こりましたからねぇ。
    アレジのフリー走行中のリアウイング脱落事件なんかへたすりゃ死んでましたよ。
    ゴクミの旦那さん。

    レースは、ブラジルGPらしくサバイバルレースになりました。

    次々とサーキットからマシンが消えていくのを見ていると、
    何台完走できるのかわくわくしちゃいます。

    しかし、シューマッハは速かった。
    現役最速最強ドライバーらしい走りでした。

    シューマッハのすごいところは、
    マシンの使い方がとってもスムースで優しいと言うこと。

    これは、元ベネトンのメカニックの人が言っていたことですが、
    レース後のギア関係の摩耗度が他のドライバーより極端に少ないそうなんですよ。

    そして、今回のレースでもシューマッハはマシンに優しいドライブいかんなく発揮していました。

    見た目でわかるのはコース取り。

    コーナーでは、ちょっとわからないけど、
    ストレートではバンピーな部分を避けて走っていました。
    他のドライバーはほとんど行っていません。

    普通に考えれば、
    ストレートはまっすぐ走った方が蛇行するより速いのは至極当然のことだからです。

    だけどシューマッハは、
    少しタイムが落ちるのと少しでもマシンの負担が減って最後まで走りきるのとを天秤に掛けて、
    結果後者を選んだのです。

    まぁ、シューマッハのレベルだから選択できる話ですけど。

    で、いつものようにフェラーリはアグレッシブなレース戦術を取り入れてきました。
    これだってシューマッハがいることだからできることです。

    セナだってたぶんできないでしょう。
    今のシューマッハと同じようにレースを組み立てられる走りと速さを持ったドライバーは、
    私の知る限りプロストとニキ・ラウダくらいかな。

    まぁ、セナの場合は戦術云々よりも飛び抜けて速かったので、
    そんな必要がなかったといえばいいかもしれませんなぁ。

    何しろセナがブラジルGPで初優勝したときなんか、
    ギアのミッションが六速しかなかったんですから。

    信じられます?
    まぁ、あの高低差のあるサーキットで六速だけでエンストせずに動いていたホンダエンジンもすごいですけど、
    それ以上にセナじゃなきゃそんなことできないですよ。

    凡人のその他大勢のドライバーは、
    エンジンストールするかピットへ直行です。

    もしかしたらセナもブラジルGPじゃなかったらそうしていたかもしれませんが。

    で、レースの方は終盤シューマッハが極端にラップタイムを落として走るもんだからなんかあったと思い、
    眠いのに最後まで見ちゃいました。

    二位のクルサードも俄然やる気まんまんで追い上げたのですが、
    特にマシンのトラブルらしいトラブルではなかったらしく、
    楽勝で優勝しちゃいました。

    もしかしたらエンジンの負担を軽くするため(油温の上昇を抑える)にセーブしていたのかも。

    まぁ、開幕からの二連勝で今年は、
    ホントシューマッハ・イヤーになりそうな予感がしてきましたね。

    まぁ、レースですから何があるかわかりませんが。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:31'35.27171200.4031
    211G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:32'15.16971198.9593
    35H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:32'17.53971198.8734
    46J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:32'48.05171197.7844
    59R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:31'36.32370197.5425
    610J.バトンウイリアムズ・BMW1:31'55.03170196.8726
    719J.フェルスタッペンアロウズ・スーパーテック1:32'12.46270196.2523
    818P.デ・ラ・ロサアロウズ・スーパーテック1:32'26.50570195.7558
    923R.ゾンタBAR・ホンダ1:31'35.48269194.7509
    1021G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:32'01.59069193.82911
     8J.ハーバートジャガー・コスワーストランスミッション51193.9978
     20M.ジェネミナルディ・フォンドメタルエンジン31194.88711
     1M.ハッキネンマクラーレン・メルセデスエンジン30200.1351
     4R.バリチェッロフェラーリ油圧系27195.6061
     7E.アーバインジャガー・コスワースコースアウト20195.8855
     22J.ビルヌーブBAR・ホンダトランスミッション16192.81310
     14J.アレジプロスト・プジョー電気系11192.3909
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョーエンジン9189.10116
     12A.ブルツベネトン・プレイライフエンジン6168.95320
     2D.クルサードマクラーレン・メルセデス*失格71200.2462











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    F1 2000 Round.1 オーストラリアGP

    みなさん、ご覧になりました。
    オーストラリアGP

    いやー、開幕らしい波乱にとんだ展開でしたね。

    結果は、フェラーリの1、2フィニッシュで、
    予想通りミハエル・シューマッハの今期ドライバーズチャンピオンが見えてきましたね。

    私が不安材料にあげていたバリチェロのプレッシャーも、
    まったく問題なくバリチェロらしい本来の走りを見せてくれました。
    こりゃ、私の予想を裏切って、いいとこいきそうです。
    そうなるとフェラーリのダブルクラウンもあり得そうですね。

    王者マクラーレンは、そろってリタイヤ。
    原因は不明ですが、
    一説には某メーカーが提供している部品に原因がありそうです。

    他のリタイヤしているチームの状況を見ていても、
    そのあたりに原因があるのではということらしいです。

    さてさて、本題。

    わらがホンダエンジンを使用しているBARは、見事完走。
    4位と6位というすばらしい結果になりました。

    マクラーレンのおかげともいえる順位ですが、
    一つ課題はクリアした感じてす。

    もしかしたら私の予想通りホンダさん一勝できるかもしれませんねぇ。

    開幕は、完走すらできないかもしれないと思っていたのに、
    よかったよかった。
    なにしろ昨年、完走すらしたことのないBARですからね。
    エンジントラブルは、そんなに心配していませんでしたが、
    シャシーのトラブルは思いっきり心配していました。

    ホンダのおかげで、
    オフシーズンのテストをしっかりできたのが良かったのでしょう。

    今期から参戦してきた有力メーカーで、BMWとジャガー(フォード傘下)があります。
    その中で、ジャガーはおいといて、
    BMWですが、今年一年は、両者が比較されるケースが多くなるかもしれませんね。

    BMWは、見事表彰台をゲット。
    開幕3位というすばらしい結果を残しました。

    私の見たところエンジンパワーの差は、
    それほどないかなという印象です。
    ドライバーのレベルもジャック・ビルヌーヴとラルフ・シューマッハの差はそんなにないような気がします。

    気持ち、年の功の差が出ているのかな、という感じ。

    やっぱりウイリアムズとBARの決定的な違いは、
    シャシーの性能差。

    BARのマシンは、コーナーでの挙動がいまいち安定していませんでした。
    アレでは、せっかくのエンジンパワーも宝の持ち腐れです。
    なんのためにホンダがパワーを捨ててマシンパッケージ優先のエンジンを開発したのかわからなくなってしまいます。

    まあ、でも、今回のホンダの参戦は、
    エンジンだけが目的じゃないからなぁ。
    シャシーの開発にも口と手を出すみたいだし。
    事と次第によっては、シーズン途中からシャシーのモデルチェンジを行ってくるかもしれませんなぁ。

    それにエンジンにしても、
    今使っているのは昨年からテスト用で使用しているエンジンを基本にしているのモノですからね。
    エンジンのバージョンアップは今後どんどん進めていくのは当たり前のこととして、
    現在開発しているニューエンジンをいつ投入してくるのか非常に楽しみです。

    たぶんシャシーとの絡みもあるので、
    よっぽどのことがなければ、
    今年使われることはないでしょうけど。

    なにしろ今回の開幕戦で、エンジンの競争力はそこそこあるのが確認できたので、
    じっくりテストに時間をかけてくるかもしれませんな。

    さてさて、開幕のレースの話は、ほとんど書けませんでしたが、
    グランプリはまだ始まったばかりなので、
    おいおいおもしろいレースだったときは、
    ネタにしていこうと思います。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1'34.01.98758196.2541
    24R.バリチェッロフェラーリ1'34.13.40258195.8581
    39R.シューマッハウイリアムズ・BMW1'34.21.99658195.5612
    422J.ビルヌーブBAR・ホンダ1'34.46.43458194.7202
    511G.フィジケラベネトン・プレイライフ1'34.47.15258194.6965
    623R.ゾンタBAR・ホンダ1'34.48.45558194.6516
    712A.ブルツベネトン・プレイライフ1'34.48.90258194.6368
    820M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1'35.13.02257190.4729
    915N.ハイドフェルトプロスト・プジョー1'34.10.10056189.21510
     10J.バトンウイリアムズ・BMWエンジン46192.7454
     16P.ディニスザウバー・ペトロナストランスミッション41185.93610
     21G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタルトランスミッション40185.79311
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ油圧系39191.3361
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダエギゾースト35192.5613
     14J.アレジプロスト・プジョー油圧系27186.03312
     1M.ハッキネンマクラーレン・メルセデスエンジン18185.8711
     19J.フェルスタッペンアロウズ・スーパーテック操舵系16161.7949
     2D.クルサードマクラーレン・メルセデスエンジン11166.0662
     18P.デ・ラ・ロサアロウズ・スーパーテック接触6193.55310
     7E.アーバインジャガー・コスワース接触6193.2267
     8J.ハーバートジャガー・コスワースクラッチ1143.57220
     17M.サロザウバー・ペトロナス失格*58194.6806











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    Formula 1 2000 開幕直前 ドライバー編

    ドライバーズ・チャンピオンの予想。

    個人的には、ミカ・ハッキネンに優勝してもらいたいのですが、
    今年はミハエル・シューマッハでしょう。

    なんかシューマッハのドライビングって、
    年とともに人間味あふれる走りに変わってきたような気がする。

    昔の味気ないサイボーグ・ドライビングじゃなくなってきたような。

    もー、若くないからなぁ。

    で、今年のフェラーリは、
    コンストラクターよりドライバーズ・チャンピオンをシューマッハのために全力投球するみたいだし、
    マクラーレンとのマシンの差もなんのその、
    って感じだし、
    今年はいけるでしょう。

    そんでもって二位はミカ、
    三位にクルサード、
    四位にラルフ・シューマッハか、
    フィレンツェンでしょう。

    もー、その後ろになると全然わかりません。

    五位か六位にビルヌーヴかな。

    どっちにしろ予想したって当たるとは思えないんだけど、
    な~~んも考えず見るよりは、
    ちょっとはおもしろくみれるかな、
    なんて思っております。

    さてさて、今年注目してほしいのは、
    ゴクミの旦那、アレジですね。

    熟年の走りとニューマシンで、
    グランプリを引っかき回してくれそうです。
    もともと短気であばれんぼーですからね、アレジは。

    たのしみたのしみ。

    もう一人、ブルツにもちゅーもくしてほしいな。

    個人的に好きなんですよ。

    いいセンス持っていると思うんだけど、
    マシンに恵まれずに、とってもかわいそうです。
    今年も苦しみそうだけど、去年よりはましでしょ。

    今年は、日本人ドライバーがいないから、
    ドライバーを応援するなら、
    ビルヌーヴにしましょう。

    だって、日の丸のカラーリングをしたマシンに乗っているし、
    一発の早さはシューマッハ以上ですから。

    おもしろい予選になるかもしれませんよ。
    ただし、思いっきり気分屋なので、
    モチベーションが下がったときは、
    ふにゃふにゃなドライバーになってしまいます。

    まぁ、去年よりはましなドライビングをきっと見せてくれると思うのでみんなで、
    注目してね。










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    Formula 1 2000 開幕直前 チーム編

    もーすぐ、F1開幕です。

    今年は、HONDAが参戦します。

    でも日本人ドライバーが一人もいません。
    中島悟がフル参戦してから初めて、
    日本人ドライバーのいない年になりました。

    寂しいです。

    まぁ、その代わりみんなでHONDAを応援しましょう。

    フェラーリファンもウィリアムズファンもマクラーレンファンもみんな自分の国のチームを片手間で応援し
    ましょう。

    あんなにナショナリズムが強いスポーツなのに日本人は、
    自分の国のドライバーやチームを応援するのを忌み嫌うのはなぜでしょう。

    そんなことは、おいといて、
    大胆に今年の予想をしてみましょう。

    コンストラクターズ・チャンピオンは、
    マクラーレンで決まりでしょう。

    基本的に去年のマシンのバージョンアップですし、
    今年は去年以上にテストの走り込みが多かったので、
    信頼性も去年よりよいでしょう。

    そして、フェラーリとの決定的な違いは、
    セカンドドライバーの差かな。

    マクラーレンも不安が多いけど、
    フェラーリのバリチェロよりは、
    計算がたつという単純な理由。

    バリチェロも速いドライバーなのでうまくチームになじめれば、
    よい意味で私の予想は裏切られるでしょう

    何しろフェラーリですからね。

    まぁ、知らない人のために説明すると、
    F1界の読売巨人軍ですから。

    大変なんですよ。
    知らないけど。

    で、みんなで応援するであろうHONDAは、
    開幕戦で入賞できれば、
    今年中に一勝くらいできるかもしれません。

    だからコンストラクターズは、
    順当に行けば無限・HONDAエンジンを搭載するジョーダンよりしたでしょう。

    でも私の予想は、
    ウィリアムズの上で、三位です。

    根拠は、ありません。

    どーしても理屈を付けるなら高速サーキットでのエンジン勝負のレースで、
    ウィリアムズより上に行けると言うことくらい。

    テクニカルサーキットでは、
    マシンのバランスがいい方が勝てるので、
    ちょっと予測つきません。

    去年のウィリアムズは、リアの処理で失敗したから、
    とっても扱いづらいマシンになっていたもんなぁ。
    詳しく説明すると大変なので、説明しません。

    でも同じ処理というか機構というかを、
    今年はマクラーレンも採用しているし、
    決して悪いもんじゃないんだよなぁ。

    問題は、エンジンの方かなぁ。
    BMWとHONDA。
    さてさてどっちが優れているかな。
    とっも楽しみ。

    今のF1は、トータルパッケージで優れていることとパワーバインドが幅広くて扱いやすいエンジンの方がトレンドなんだよね。

    前者はルノーさんがやってきたことで、
    後者はホンダさんがやってきたことなのよね。

    今F1で一番速いエンジンは、
    ベンツさんで二番目がフェラーリさんなのよ。

    さてさて、800馬力オーバーの馬力競争も今年の見所ですね。

    そーそー、よそーしていたのよね。

    で、一番マクラーレン。二番フェラーリ。
    三番BAR、四番ウィリアムズ。
    五番ジョーダン。六番めは予想つきません。
    順当に行けば、ベネトンかプロストでしょう。

    予想はあくまでよそう。

    今年は、タイヤもミシュランが参戦してきて、
    マシンとのマッチングもどーなるかわからないし、
    去年以上に未知数な部分が多い年です。

    ひさびさですよ、こんなに活気のあるF1は。

    さて、ドライバーの予想は、次号にお預けです。

    私も仕事しなくちゃなりませんから。










    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

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