F1 2001 Round.17 日本GP

    行ってきましたよ、鈴鹿。

    忙しくて「ひとりよがり」すらまともに書いていられないのに、
    仕事もほっぽり出して、行ってきました。

    二回目です。

    去年に続き。

    いやー、やっぱナマは違うね。

    何事もナマじゃないと。

    それで、最近「できちゃった結婚」が、多いのかな?

    えっ、話がずれてる?

    いかんいかん。

    婦女子も読んでいるというのに、下ネタはいかん。

    さて、鈴鹿。

    ホンダの応援に行ってきましたよ。

    鈍亀ホンダ。

    もー、あそこまでひどいと、怒る気にもなれない。

    何しろ、BARの悲惨さは、
    ストレートエンドの1コーナーで、
    ミナルディに抜かれるくらい悲惨です。

    しくしくしくしくしくしく。

    コレは、ホンダエンジンのせいじゃないのよ。

    エンジンだけ見れば、どーかんがえてもミナルディのおんぼろ型落ちエンジンに負けるわけがないのよ。

    コレには、ふかーーーーいわけが。

    しかし、F1のことを知らない。いやいや車のことを知らない人が見れば、
    なんだホンダ遅いね、
    とかたづけられてしまうわけです。

    ぐわぁぁぁん。

    鈍亀ホンダといわれちゃうのです。

    ぐわぁぁぁぁぁん。

    もー、レースのことなんて関係ない。

    とりあえず、本田になりかわって弁明しよう。

    BARのマシンが、あまりにもお粗末なのです。

    とっても大きなウイングをつけて、
    めいいっぱいウイング立ててダウンフォースを稼いでいます。

    でも、コレだけならホンダがミナルディごときに1コーナーの突っ込みで抜かれるわけがない。

    次に問題なのが、大きなウイングつけても、
    めいいっぱいウイングを立てても、
    得られないグリップ不足。

    このグリップのなさは、いわゆるトラクション不足と言われるモノで、
    まずストレートに入る前のコーナー立ち上がりで、
    アクセルを踏めない。

    そして、グリップが不足しているから、
    コーナーを速く回れないので、スピードを落とす。

    それも、他のマシンよりもコーナーを回るスピードが遅いので、
    どーしても同じタイミングでブレーキしても、
    曲がれるスピードまで落ちない。

    なので、みんなより早めにブレーキを踏む。

    いかんです。

    最初と最後で、こんなにもロスしていたら全然ダメ。

    アクセルを踏んでいる時間が、
    たぶんミナルディよりも短いでしょうね。

    おかけで、
    圧倒的なエンジンパワーのホンダエンジンも他を圧倒するほどパワーを出せずに終わってしまっているのです。

    いやはや、情けないね。

    同じエンジンを搭載しているジョーダンは、
    ちゃんとトップスリーの後ろについていられたんだから。

    はあ。

    そーいえば、来年からジョーダンに日本人ドライバーが乗ります。

    そのおかげでシートを失った、
    ジャン・アレジがこの鈴鹿がラストラン。

    応援したんだけど、ライコネンの事故に巻き込まれてリタイア。

    かわいそうでしたね。

    でも、ジャン・アレジへの声援が、
    一番大きかったのも事実です。

    みんなに、愛されたドライバーがコースから去るというのは、
    やっぱりちょっと哀しいですね。

    あちきも好きでしたよ、ジャン。

    まぁ、ゴクミと仲良くやってくんさい。

    あちきは、琢磨を応援するよ。

    だって、ホンダエンジン搭載のマシンに乗るんだから当然と言えば当然ね。

    来年の鈴鹿は盛り上がるぞー。

    トヨタもいるし、琢磨もいる。

    さぁ、来年こそホンダのスピリッツを見せて欲しいね。


    2001 Japanese Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari531:27'33.298110
    26Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW53+3.15426
    34David CoulthardMcLaren-Mercedes53+23.26274
    43Mika HakkinenMcLaren-Mercedes53+35.53953
    52Rubens BarrichelloFerrari53+36.54442
    65Ralf SchumacherWilliams-BMW53+37.12231
    78Jenson ButtonBenetton-Renault53+1'37.1029
    811Jarno TrulliJordan-Honda52+1 Lap8
    916Nick HeidfeldSauber-Petronas52+1 Lap10
    1010Jacques VilleneuveBAR-Honda52+1 Lap14
    1121Fernando AlonsoMinardi-European52+1 Lap18
    1222Heinz-Harald FrentzenProst-Acer52+1 Lap15
    139Olivier PanisBAR-Honda51+2 Laps17
    1415Enrique BernoldiArrows-Asiatech51+2 Laps20
    1514Jos VerstappenArrows-Asiatech51+2 Laps21
    1620Alex YoongMinardi-European50+3 Laps22
    177Giancarlo FisichellaBenetton-Renault47Gearbox6
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth45Oil Leak16
    Ret23Tomas EngeProst-Acer42Brakes19
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth24Fuel Rig30
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas5Collision12
    Ret12Jean AlesiJordan-Honda5Collision11









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    テーマ : F1グランプリ
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    F1 2001 Round.16 アメリカGP

    アメリカの同時多発テロの影響で開催が危ぶまれていたF1アメリカGP

    「テロに負けるな!」を合い言葉?になんとか開催されました。

    まぁ、いつものF!とは、
    やっぱりどこか違っていた感じはモニターを通しても感じることできました。

    さてさて、もうすでにワールドチャンピオンが決定してしまっているので、
    あまり着順には興味がないんだけど、
    とりあえず見ていない人が多いので結果だけ。

    一位は、ミカ・ハッキネン。

    まさに、ダークホース。

    と、思われてしまう存在になってしまったミカなんですけど、
    やっぱりなんだかんだと元チャンピオン。

    やるときは、やります。

    それにしても、モントーヤはすごかった。

    さすが、昨年のインディチャンピオン。

    オーバルコースの走りを熟知しています。

    何しろ、トップスピード348キロですからね。

    BMWエンジンのすごさもそうですけど、
    やっぱりモントーヤの走りは違う。

    バンクのトップから駆け下りるように走っていくライン取りはモントーヤだけ。

    元カートチャンピオンのビルヌーブくんの走りも、
    もしかしたらそうだったのかもしれないんだけど、
    全然TVに映ってくれないからちょっと分からなかったね

    それにしても、ここ二戦、BARのマシンはひどすぎるね。

    コレは、マシンの開発が進んでいない証拠。

    F1では、停滞は遅れを意味します。

    何しろ、あのとってもおんぼろなエンジンを積んでいるミナルディと肩を並べるくらいなんですから、
    こりゃぁビルヌーブくんじゃなくても泣いちゃいますよ。

    よく我慢しているよなー、ホント。

    偉いよ、ビルヌーブ。

    また惚れ直すね。

    同じエンジンを積んで走っているジョーダンは、
    トップテンのなかでレースをしているというのに。

    アレを見たら、いかにBARのマシンがひどいというのが素人でも分かってしまうね。

    次回の鈴鹿グランプリについてのビルヌーブのコメントも、
    あきらめムードだし。

    ホンダのお膝元で、スペシャルなエンジンが用意されるのに、
    もう駄目だと言っているビルヌーブくん。

    かわいそうに。

    応援に行く私もかわいそう。

    みなさんも今度の鈴鹿・日本GPあわれなビルヌーブくんを応援しましょう。


    2001 United States Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    13Mika HakkinenMcLaren-Mercedes731:32'42.840410
    21Michael SchumacherFerrari73+11.04616
    34David CoulthardMcLaren-Mercedes73+12.04374
    411Jarno TrulliJordan-Honda73+57.42383
    518Eddie IrvineJaguar-Cosworth73+1'12.434142
    616Nick HeidfeldSauber-Petronas73+1'12.99661
    712Jean AlesiJordan-Honda72+1 Lap9
    87Giancarlo FisichellaBenetton-Renault72+1 Lap12
    98Jenson ButtonBenetton-Renault72+1 Lap10
    1022Heinz-Harald FrentzenProst-Acer72+1 Lap15
    119Olivier PanisBAR-Honda72+1 Lap13
    1219Pedro de la RosaJaguar-Cosworth72+1 Lap16
    1315Enrique BernoldiArrows-Asiatech72+1 Lap19
    1423Tomas EngeProst-Acer72+1 Lap21
    152Rubens BarrichelloFerrari71Engine5
    Ret10Jacques VilleneuveBAR-Honda45Suspension18
    Ret14Jos VerstappenArrows-Asiatech44Engine20
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW38Hydraulics3
    Ret20Alex YoongMinardi-European38Gearbox22
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW36Spun off2
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European36Driveshaft17
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas2Driveshaft11










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    F1 2001 Round.15 イタリアGP

    直前まで開催が危ぶまれていたF1GPですが、
    「テロに負けるな!」ということで、何とか開催。

    タイトルがすでに決定していただけに、
    開催されないのではないかという声が大きかったのですが、
    なんとか開催されましたね。

    しかし、やっぱり普段のGPとは雰囲気が全然違ってました。

    なんと言ってもフェラーリのカラーリング。

    ダブルタイトルを引っ提げての凱旋帰国になるはずでした。

    多分、いろいろなパーティやレセプションなんかも企画されていたのでしょう。

    それも、全て中止。

    フェラーリ社長も会見を開き、
    お祭り騒ぎをするためにF1を走るわけではないとコメント。

    それを象徴したのが、先に言ったフェラーリのカラーリング。

    マルボロのスポンサーロゴをはじめ、
    全てのスポンサーのロゴがとられ、
    フロントノーズは黒くカラーリング。

    両ドライバーをはじめ、
    全てにおいてスポンサーロゴが取り払われたのは、
    このフェラーリだけ。

    私的にF1GPを見に行きたい国のベスト3に入るイタリアGPなんですが、
    今年のような雰囲気のGPはやっぱり見に行きたくないなぁ、
    なんて思うほど、
    TVモニターを通してまで伝わる沈痛なGPでした。

    さてさて、結果は今年からF1に参戦したドライバー、モントーヤがポール・トゥ・フィニッシュ。

    続いてフェラーリのバリチェロ、ラルフと続きます。

    レースは、とっても面白かったです。

    面白かったんですが、まぁ、今回は、詳しく書きません。

    なんか、そんな雰囲気じゃないのよねぇ。

    で、何も書かないで終わるのもなんなんで、久々のホンダネタ。

    あっ、そーそー、マクラーレンのハッキネンが来年休養だって。

    かわりにライコネンが乗ることが決定。

    凄いねぇ、ライコネン。

    ライコネンの話は、いずれ書かないとなぁ。

    で、ホンダの話。

    久々のホンダらしいエンジンでした。

    予選用エンジンを投入し、
    ダウンホースを減らしてのトップスピードマーク。

    なんと360キロですよ。

    ほへぇぇぇ。

    それもロートルドライバージャン・アレジがマークしました。

    しかし、同じエンジンを積んでいるのに、BARは全然駄目。

    なんでそんなことになるかというと、
    簡単にいってしまえば、アクセルを踏んでいる時間に左右されるのです。

    単純にストレートで、
    よーーーい、どん!
    とやれば、
    同じエンジンなので同じトップスピードを出すことができます。

    ちと乱暴な書き方だったかな。

    しかし、エフワンは、まっすぐな道の前には、曲がった道があります。

    尚かつ、まっすぐな道の後にも曲がった道かあります

    よって、トップスピードを出すためには、
    ストレートに入る前に、
    少しでも速いスピードでいることと、
    コーナー出口で、
    いかに速くアクセルを踏めるか(全開にもってこれるか)で、
    ストレートエンドの減速場所までのトップスピードが変わるのです。

    わかったかな?

    ちと簡単に書きすぎてしまったかな。

    だから、同じエンジンを積んでいても、
    BARは全然スピードが出ず、ジョーダンはいっぱい出たのです。

    まぁ、他にもいろいろと条件があっての話なんですが、
    簡単に説明するとそういうことなのです。

    久々にBMWにスピードで勝ったというのは、
    ちょっと私的にうれしかったりします。

    ウイリアムズBMWが、
    他車よりウイングが大きかったり、
    羽を立たせているのは、
    見なかったことにして、
    やっぱ記録としてパワーがあるところが見れてとってもうれしいですねぇ。

    この調子で、ガンガンパワーアップして欲しいな。

    がんばれホンダぬ
    今度は日本GPだぞ。

    戦争がなければね。。。


    2001 Italian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    16Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW531:16'58.493110
    22Rubens BarrichelloFerrari53+5.17526
    35Ralf SchumacherWilliams-BMW53+17.33544
    41Michael SchumacherFerrari53+24.99133
    519Pedro de la RosaJaguar-Cosworth53+1'14.984102
    610Jacques VilleneuveBAR-Honda53+1'22.469151
    717Kimi RäikkönenSauber-Petronas53+1'23.1079
    812Jean AlesiJordan-Honda52+1 Lap16
    99Olivier PanisBAR-Honda52+1 Lap17
    107Giancarlo FisichellaBenetton-Renault52+1 Lap14
    1116Nick HeidfeldSauber-Petronas52+1 Lap8
    1223Tomas EngeProst-Acer52+1 Lap20
    1321Fernando AlonsoMinardi-European51+2 Laps21
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech46Crankshaft18
    Ret20Alex YoongMinardi-European44Spun off22
    Ret22Heinz-Harald FrentzenProst-Acer28Gearbox12
    Ret14Jos VerstappenArrows-Asiatech25Fuel Pressure19
    Ret3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes19Gearbox7
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth14Engine13
    Ret4David CoulthardMcLaren-Mercedes6Engine6
    Ret8Jenson ButtonBenetton-Renault4Engine11
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda0Collision5










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    tag : GP レース 動画

    F1 2001 Round.14 ベルギーGP

    生きててよかったねぇ。

    ビックリしたよ、ほんと。

    この前のクラッシュも凄かったけど、
    今回のはマジでヤバイと思ってしまいました。

    ルチアーノ・プルティというドライバーがいるんですけど、
    プロスト・エイサーで走っているドライバーなんですけど、
    200キロオーバーのスピードで、
    タイヤバリアーに突っ込んで埋もれてしまったんですねぇ。

    最初に見た映像は、アーバインのリタイア映像で、
    その右端にタイヤバリアーが乱れているところがあったから、
    そこにヒットして止まってしまったのか、
    と思ったんですよねぇ。

    それが、まさか、そのタイヤバリアーの中にマシンが一台止まっているとは、
    ひぇぇぇ、こいつは死んだかと思いましたね。

    まぁ、生きていたんですけど、
    ブルティも大きな事故ばっかりやってホント運のいい男です。

    で、決勝よりも予選の方が面白かったかもしれない決勝の話なんですけど、
    不安定な天候も最後まで何とか持ちこたえて、
    ミハエルくんが優勝。

    これで、アラン・プロストの優勝記録を抜き、
    単独トップになりました。

    産みの苦しみを味わうかなぁ、なんて思ったんですけど、
    あっさり更新してしまいましたね。

    で、今回のレースで一番注目に値するのが、ベネトン。

    素晴らしいねぇ。

    あんなに革新的であったためにまったく走らなかった車をあそこまでしっかりと走れる車にしてきたんだから。

    革新的といっても、見た目大胆なことをしているわけじゃないんだけど、
    全体的なトータルパランスのところで、
    ルノーらしい作りをしていたりするんだよね。

    それが、仇になって全然はしれない車になってしまってたんだけど、
    空力パッケージをしっかりと見直してきて、
    何とか走れる車にしたというのが凄い。

    BARさんよ、少しは見習って欲しいよねぇ。

    ジャックがかわいそうだよ。ほんと。

    もう今年も、後何戦だ? ・・・・・・・あ戦か?

    まぁ、いいや。

    そんだけしかないんだから、
    今年の走らない車に金かけるよりも、
    来年のマシンに金かけた方が得だという気持ちも分かるけれど、
    今の車が何で速くないのか分からないのに、
    来年の車を作っても結局同じなんじゃないの。

    経験浅いんだからさ。

    がんばろうよ、鈴鹿のためにさ。

    応援に行くんだから、それなりに楽しませてよ。


    2001 Belgian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari361:08'05.002310
    24David CoulthardMcLaren-Mercedes36+10.09896
    37Giancarlo FisichellaBenetton-Renault36+27.74284
    43Mika HakkinenMcLaren-Mercedes36+36.08773
    52Rubens BarrichelloFerrari36+54.52152
    612Jean AlesiJordan-Honda36+59.684131
    75Ralf SchumacherWilliams-BMW36+59.9862
    810Jacques VilleneuveBAR-Honda36+1'04.9706
    922Heinz-Harald FrentzenProst-Acer35+1 Lap4
    1014Jos VerstappenArrows-Asiatech35+1 Lap19
    119Olivier PanisBAR-Honda35+1 Lap11
    1215Enrique BernoldiArrows-Asiatech35+1 Lap21
    1320Tarso MarquesMinardi-European31+5 Laps22
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda31Engine16
    Ret8Jenson ButtonBenetton-Renault17Spun off15
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW1Engine1
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth1Collision10
    Ret16Nick HeidfeldSauber-Petronas0Collision14
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas0Transmission12
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth0Collision17
    Ret23Luciano BurtiProst-Acer0Collision18
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European0Gearbox20










    テーマ : F1グランプリ
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    F1 2001 Round.13 ハンガリーGP

    ハンガロ・リンクとは、ハンガリーGPの開催サーキットのことです。

    間違っても「ハンガロ・リンク・サーキット」といわないように。

    F1ファンからバカにされるか、
    小馬鹿にされるか、
    まぁ、どっちにしてもあまりいい目には合わないでしょうねぇ。

    さてさて、一週間も間をあけても尚存在する「ひとりよがり」のF1ネタ。

    何しろ、ひとりよがりは速報性を売りにしているわけではないので、
    ぜーんぜんかまわないのです。

    一年後にこのネタが使われてもぜーんぜん問題ないのです。

    なぜなら、作者自身が昨日のことのようにネタを調理するからなのです。

    ふふふ。

    いやー、あっけなかったですねぇ。

    見た方は、もうおわかりかと思いますが、
    F1のワールドチャンピオン決まってしまいました。

    鈴鹿まで、持たなかったなぁ。

    フェラーリが強いのか、他のチームがふがいないのか。

    まぁ、今年に限っていえば、他のチームがちょっとふがいなかったかな。

    間違ってもホンダが16戦中15勝した1988年のような一強皆弱状態じゃないです。

    あのときは、ほんとマクラーレン以外のチームは、弱かった。

    不甲斐ないという言葉をそのまま当ててもいいんだけど、
    あそこまで開きがあると、
    強すぎるマクラーレンと思った方がしっくりくる。

    さてさて、本題。

    遂に、フェラーリ・ミハエル・シューマッハがワールドチャンピオンで、
    ドライバーズとコンストラクターズのダブルクラウンを手にした。

    ついでに、ミハエルくんは、
    歴代優勝回数トップのアラン・プロストの51勝に並んでしまった。

    と、いうことは抜いてしまったと同じこと。

    どう考えても、ミハエルくんが、それこそ死んでしまわない限り、
    F1を乗り続けている限り、あと一勝はできる。

    確実にできる。

    F1に乗っているといっても、やっぱりミナルディ・チームではいくらミハエルくんでも優勝することはできない。

    でも、ミハエルくんがミナルディに乗って優勝することと同じくらいミナルディに乗る可能性は低い。

    そんなわけで、ミハエルくん優勝おめでとう。

    そして、ホンダくん。

    どーにかしようよ。

    ホンダは、すでに来期に向けてのエンジン開発とシャーシの研究を始めているけど、そんなことでいいのか???

    鈴鹿は、どうするんだ。

    私は、鈴鹿まで応援しにいくんだぞ。

    鈴鹿スペシャルで、終わりにしないだろうな。

    おーい、何とかしろよ、ホンダさん。

    がつんと一発。

    どっかんとハイパワーなエンジン投入してみろよ。

    やるきあんのかぁ。

    とかなんとか、いってはみても、
    もう来年のおにゅうなエンジンに心奪われている私。

    今年、散々な結果になったルノーエンジン。

    まぁ、ワークスとしての参戦ではないからルノーと言い切ってしまうのはかわいそうだけど、
    それでもやっぱりルノーエンジンには、
    ちょっと期待していたんです。

    何しろ、すんげぇ広角のエンジンブロックをもったエンジンで、
    今後のエンジントレンドになるかもしれない構造をしていたから。

    そんで、来年はホンダも今年のルノーほどじゃないけど広角なバンク角のレイアウトを取り入れているらしいのです。

    ちょっと楽しみ。

    ただパワーレイアウトじゃないからなぁ。
    どこまでパワーを出してくるかとっても楽しみ。

    確実に今年よりもハイパワーであることは、
    約束してくれるよね、ホンダさん。

    そうそう。肝心のレースの話ね。

    いいとこまでいってたんだけどねぇ。

    クルサードくん。

    どーしても最後の詰めが甘い。
    今年のマクラーレンを象徴するような感じだったね。

    二回のピットストップで、先行するフェラーリ・バリチェロを、
    何とか抜く作戦だったマクラーレン。

    一回目のピットストップで、ズバリ作戦成功。

    これで、パリチェロを抜いて二位に浮上。

    首の皮一枚つながったクルサードとマクラーレン。

    しかし、二回目のピットストップで、コンマ何秒。

    そう。給油口からノズルがうまく抜けなかった、
    一秒足らずの時間が、バリチェロ先行を許してしまう。

    ハンガロ・リンクは、圧倒的なスピード差がない限りコース上で前の車を抜くのは至難の業。

    それは、ある意味モナコと同じくらい難しい。

    そこでの痛恨のミス。

    いやミスというにはかわいそうなくらい些細な話。

    しかし、この一瞬の出来事が結果を良くも悪くもする

    まさに、コンマ何秒という世界で戦っているグランプリだけのことではある。

    だって、予選タイムのトップって、ほんとコンマ1、2秒で順位がかわる。

    凄いよね。

    まぁ、このすごさを簡単には説明できないので、
    いずれまた近いうちに。

    で、なんだかんだと書いたが、ミハエルくん、おめでとう。

    やっぱりあんたは凄いよ。

    史上最強のF1ドライバーだね。

    私が知っているF1ドライバーなんて、
    F1の歴史の中のほんの一部だけど、
    その観た中、知った中であんたほど「強い」ドライバーはいないね。

    さてさて、来年の他のチームがどうやって打倒フェラーリ。

    打倒ミハエルでくるのかとっても楽しみ。


    2001 Hungarian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari771:41'49.675110
    22Rubens BarrichelloFerrari77+3.36336
    34David CoulthardMcLaren-Mercedes77+3.94024
    45Ralf SchumacherWilliams-BMW77+49.68743
    53Mika HakkinenMcLaren-Mercedes77+1'10.29362
    616Nick HeidfeldSauber-Petronas76+1 Lap71
    717Kimi RäikkönenSauber-Petronas76+1 Lap9
    86Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW76+1 Lap8
    910Jacques VilleneuveBAR-Honda75+2 Laps10
    1012Jean AlesiJordan-Honda75+2 Laps12
    1119Pedro de la RosaJaguar-Cosworth75+2 Laps13
    1214Jos VerstappenArrows-Asiatech74+3 Laps21
    Ret7Giancarlo FisichellaBenetton-Renault67Engine15
    Ret22Heinz-Harald FrentzenProst-Acer63Spun off16
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European63Oil Pressure22
    Ret9Olivier PanisBAR-Honda58Electrical11
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda53Hydraulics5
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European37Brakes18
    Ret8Jenson ButtonBenetton-Renault34Spun off17
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech11Spun off20
    Ret23Luciano BurtiProst-Acer8Spun off19
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth0Spun off14











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    F1 2001 Round.12 ドイツGP

    シューマッハ・グランプリになるはずだった、ドイツGP

    残念ながら、
    結果は地元自動車メーカーBMWのエンジンを搭載したウイリアムズの速さだけが目立ったグランプリになってしまいました。

    で、久しぶりのサバイバル・レース

    完走10台。

    何しろ、スタートでいきなりシューマッハ兄のマシンがトラブって、
    そこへマシンが突っ込んで空中大回転。

    ここれまた、久しぶりに赤旗中断。

    再スタートになって、シューマッハ兄は、命拾い。

    しかし、マシンを乗り換えても、
    もうすでに運から見放されていたシューマッハは、
    しっかりリタイア。

    ワールドチャンピオン争いのライバル、
    マクラーレンのクルサードは、
    シューマッハのリタイアで俄然やる気満々。

    しかぁぁぁし、クルサードもリタイア。

    なんだかなー。

    ワールドチャンピオンシップ争いも、
    いまいち盛り上がらないよなぁ。

    レースも、序盤からハラハラドキドキの展開だったのに、
    レースが終わって一番印象に残ったのは、
    ジョーダン・ホンダを突然解雇されたフィレンツェンのことだけ。

    本当に、突然のことで、レース関係者みんながビックリ。

    ジョーダンにエンジンを供給している、
    ホンダも記者発表の当日だか前日にはじめてきいたらしいし。

    さすがF1。

    レース以外でも楽しませてくれます。

    BARが来年度のドライバーを、
    現状維持と決定したので、
    日本人ドライバーが座るシートがなくなっていたところでのジョーダンの発表は、
    政治的な匂いがぷんぷん。

    ジョーダンのチームオーナー、
    エディ・ジョーダンが来年もホンダエンジンを使いたいから、
    ホンダに対して「佐藤琢磨(現イギリスF3のポイントリーダー。要するにチャンピオンに一番近い男)の座るシートを用意したよ。だから来年もエンジンを宜しくね」といっているみたい。

    うんうん。

    このどろどろした感じがF1らしいよね。

    そうそう。

    我らがホンダさん。

    またまた棚からぼた餅の三位ゲットに成功。

    二度目の三位表彰台。

    もちろん、表彰台にたったのは我らがジャック・ビルヌーブ。

    ちなみに、
    ドイツ国民期待の星、
    ミハエル・シューマッハの弟、ラルフ・シューマッハが表彰台の一番上に立ったのは、
    地元国民はとってもうれしいでしょうねぇ。

    それにしても、どこにいってしまったんでしょうねぇホンダパワー。

    ふぅ。

    あのでっかいウイングをおったてて、それでもトップスピードはナンバーワンだった、ホンダパワー。

    いまじゃ、ウイングを目一杯寝かせてスピードを稼ぐ悲しさ。

    ふぅ。

    あぁぁぁ、ホンダよどこへ行くぅ。

    棚からぼた餅の三位はいらなーい。

    せめて同じぼた餅なら一位がいい。

    早く、強いホンダになってくれないかなぁ。

    2001 German Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    15Ralf SchumacherWilliams-BMW451:18'17.873210
    22Rubens BarrichelloFerrari45+46.11766
    310Jacques VilleneuveBAR-Honda45+1'02.806124
    47Giancarlo FisichellaBenetton-Renault45+1'03.477173
    58Jenson ButtonBenetton-Renault45+1'05.454182
    622Jean AlesiProst-Acer45+1'05.950141
    79Olivier PanisBAR-Honda45+1'17.52713
    815Enrique BernoldiArrows-Asiatech44+1 Lap19
    914Jos VerstappenArrows-Asiatech44+1 Lap20
    1021Fernando AlonsoMinardi-European44+1 Lap21
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda34Hydraulics10
    Ret4David CoulthardMcLaren-Mercedes27Engine5
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European26Gearbox22
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW24Engine1
    Ret1Michael SchumacherFerrari23Fuel Pressure4
    Ret23Luciano BurtiProst-Acer23Spun off16
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas16Halfshaft8
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth16Fuel Pressure11
    Ret3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes13Engine3
    Ret11Ricardo ZontaJordan-Honda7Collision15
    Ret16Nick HeidfeldSauber-Petronas0Collision7
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth0Collision9











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    F1 2001 Round.11 イギリスGP

    復活!? と、言っていいのかな?

    ミカ・ハッキネン優勝。

    久々だね。

    あの感動的な、残り半周でのリタイアが、
    未だに忘れられませんが、
    今回は快勝といってもいいくらい、
    素晴らしい走りを見せてくれました。

    ワールドチャンピオンにもなった男が、
    今期一勝も上げていない。

    ビルヌーブのように、
    勝てないマシンに乗っているわけじゃない。

    トップチーム、マクラーレンのマシンに乗っていて、
    勝てないのだ。

    マクラーレンのマシンがとっても遅いのかというと、
    そうでもない。

    現に同じマシンをドライブしている、
    デビッド・クルサードは、ちゃんと優勝している。

    それが、残り半周のリタイアに象徴されるように、
    運に見放された男だからだ。

    ここまで、ついていないと、
    お払いでもしたほうがいいんじゃないの?
    なんて日本人ならだれでも思うはず。

    それくらい、ついてない。

    かーいそー。

    さてさて、今更ここでハッキネンが優勝しても、
    ポイントリーダーのミハエル・シューマッハが、
    しっかり二位に食い込んできたので、
    まぁ、チャンピオン争いが、
    だんだんつまらなくなったなぁ、
    と感じてしまう結果だった。

    せめて、優勝がデビッド・クルサードなら、
    シーズンも盛り上がるのに。

    まぁ、要するに、ホンダがめためただったからつまらなくってさ。

    トゥルーリが、第一コーナーで消えて、
    いきなりつまらなくしたからなぁ。

    せっかく、マクラーレン、フェラーリに次ぐ予選四位をゲットしといて、
    一周も回らずにおわってしまうなんて。

    それにしても、ジョーダンは、がんばってますなぁ。

    BARとたいしたマシンの差はないと思っていたのにここに来て、
    しっかりとマシンを作り上げてきてますね。

    まぁ、地元と言うこともあり、
    それなりのコースデータを持っている強みなんでしょうね。

    同じエンジンを積んでいるBARは、
    予選でシングルポジションに入れないという、
    情けない結果に。

    ホンダがエンジン開発そっちのけで、
    マシンの開発を手伝いたくなる気持ちはよーーく分かるような気がする。

    にしても、
    やっぱりストレートでどっかーーーんと他を圧倒するようなパワーでもってマシンを抜いていく、
    そんなエンジンがやっぱり気持ちてきには望まれるわけで、ふぅ。

    まぁ、ここんとこシューマッハブラザーズのグランプリが続いたから、
    新鮮な気持ちでグランプリを見ることが出来たのはよかったね。

    さぁて、次回はドイツグランプリ。

    またまたシューマッハブラザーズのグランプリになってしまうのかなぁ。

    ほんと、三人兄弟じゃなくてよかったよ。


    2001 British Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    13Mika HakkinenMcLaren-Mercedes601:25'33.770210
    21Michael SchumacherFerrari60+33.64616
    32Rubens BarrichelloFerrari60+59.28164
    46Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW60+1'08.77283
    517Kimi RäikkönenSauber-Petronas59+1 Lap72
    616Nick HeidfeldSauber-Petronas59+1 Lap91
    711Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda59+1 Lap5
    810Jacques VilleneuveBAR-Honda59+1 Lap12
    918Eddie IrvineJaguar-Cosworth59+1 Lap15
    1014Jos VerstappenArrows-Asiatech58+2 Laps17
    1122Jean AlesiProst-Acer58+2 Laps14
    1219Pedro de la RosaJaguar-Cosworth58+2 Laps13
    137Giancarlo FisichellaBenetton-Renault58+2 Laps19
    1415Enrique BernoldiArrows-Asiatech58+2 Laps20
    158Jenson ButtonBenetton-Renault58+2 Laps18
    1621Fernando AlonsoMinardi-European57+3 Laps21
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW36Engine10
    Ret23Luciano BurtiProst-Acer6Engine16
    Ret4David CoulthardMcLaren-Mercedes2Suspension3
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda0Collision4
    Ret9Olivier PanisBAR-Honda0Collision11











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    F1 2001 Round.10 フランスGP

    ヨーロッパGPよりは、面白かったなぁ。

    でも、予選が一番面白かったなぁ。

    白熱の兄弟バトル。

    100分の1秒の攻防。

    素晴らしいね。

    プロだね。

    さすがだね。

    まったく違う条件のマシンなのに、
    なんであんなに接戦になるのかなぁ、
    なんていつも思ってしまう。

    それは、まぁ、各々のマシンの性能を100%出し切っていないからなんだけどね。

    80パーセント~90パーセント。

    たぶん、そんな感じだね。

    フォーミュラ・ニッポンの場合は、
    ちょっと違って100パーセント、
    マシンの性能を引き出せないと勝てない。

    まぁ、そんな、こんな、話はいずれF1初心者講座で書くとして、
    フランスGPの話。

    フランス・マニクールサーキット。

    長い直線とシケインの連続と言ってもいい、
    とっても見ていて面白いサーキットなんですね。

    で、ここ二、三年雨がらみのレースが続いたマニクールですが、今年はめちゃめちゃ好天。

    まさにあの日曜日の灼熱の東京と同じくらい、
    いい天気でした。

    ミシュランの参戦で、ブリジストンとのタイヤ競争がはじまり、
    このような天気がよくて路面温度が高いときのレースは、
    今までとは違ったレースの楽しみが増えます。

    くわえて、現在絶好調のラルフ・シューマッハと、
    ポイントリーダーで、2000年ワールドチャンピオンのミハエル・シューマッハ。

    二人の乗るマシンのタイヤがミシュランとブリジストンと違うところも、
    またまた楽しい要素です。

    そして、今年はまさに大殺界のハッキネン。

    調子の悪いマシンで、
    何とか上位のポジションを予選でゲットしときながら、
    スタートすることもできずに終了。

    このまま一年間、同じような感じでレースがすすみそうな気がするほど、
    運に見放されています。

    せめて、現在ポイントで二位のデビット・クルサードがちゃんと走ってくれればいいのに、
    ピットロードの速度違反でペナルティストップ。

    まったく、コレじゃつまらない世界選手権になってしまうなぁ。

    ホンダ勢では、トルゥーリだけががんばっている印象を受けてしまう。

    もちろん我らがジャックくんもがんばっているのですが、
    がんばっているところが別次元の所なので、
    かわいそうです。

    まともに、早く走れるマシンを、
    できるだけ早く用意してあげたいですね。

    せめて、マシンの進化が行き詰まっているのなら、
    エンジンだけでも、パワフルにしてあげたい。

    さてさて、今回のフランスGPは、
    前回同様シューマッハ兄弟のバトルがメイン。

    ハッキネンが、久々の表彰台三位をゲットしたときの記者会見でいっていたけど、
    ほんとシューマッハ兄弟が二人で良かったよ。

    この先、兄ミハエルが引退するまで、
    この二人がF1を引っぱっていくことになるのかなぁ。

    ミハエルがいなくなった後は、
    ライコネンとラルフの戦いになるのかなぁ。

    何となく、今回も思い入れたっぷりに書ける内容のレースではなかったのが、残念です。

    ふぅ。

    ホンダさん、そろそろ本気ださないと、
    トヨタにも負けちゃうよ。


    2001 French Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari721:33'35.636210
    25Ralf SchumacherWilliams-BMW72+10.39916
    32Rubens BarrichelloFerrari72+16.38184
    44David CoulthardMcLaren-Mercedes72+17.10633
    511Jarno TrulliJordan-Honda72+1'08.28552
    616Nick HeidfeldSauber-Petronas71+1 Lap91
    717Kimi RäikkönenSauber-Petronas71+1 Lap13
    811Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda71+1 Lap7
    99Olivier PanisBAR-Honda71+1 Lap11
    1023Luciano BurtiProst-Acer71+1 Lap15
    117Giancarlo FisichellaBenetton-Renault71+1 Lap16
    1222Jean AlesiProst-Acer70+2 Laps19
    1314Jos VerstappenArrows-Asiatech70+2 Laps18
    1419Pedro de la RosaJaguar-Cosworth70+2 Laps14
    1520Tarso MarquesMinardi-European69+3 Laps22
    168Jenson ButtonBenetton-Renault68Fuel Pressure17
    1721Fernando AlonsoMinardi-European65Engine21
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth54Engine12
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW52Engine6
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech17Engine20
    Ret10Jacques VilleneuveBAR-Honda5Engine10
    DNS3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes0Gearbox4










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    F1 2001 Round.9 ヨーロッパGP

    ヨーロッパGPです。

    ドイツで開催されます。

    ドイツGPは、また別にあります。

    でも、開催はドイツです。

    そして、ワールドチャンピオン、
    シューマッハのおうちも、
    このグランプリ開催サーキットから車で一時間という話。

    まさに、地元。

    そして、ドイツを地元にしているドライバーは、
    たくさんいます。

    我らがホンダさんのエンジンを乗せて走っているジョーダンにも、
    ドイツ人がいます。

    ハインツ・ハロルド・フレンツェン。

    そして、メーカーでも、
    ドイツをホームにしているところがあります。

    そう。

    メルセデスとBMW。

    でも、やっぱりグランプリに来ているお客さんの目的は、
    シューマッハ兄弟。

    もう、まさにシューマッハ・グランプリ。

    あの兄弟のためのグランプリのような感じでしたね。

    予選でも、おにいちゃんと弟のポールポジション争いだったし、
    決勝でも弟ラルフがペナルティストップを食らって、
    順位を落とすまでは、二人でトップ争いしていたし。

    ラルフが、二位からいなくなったとたん、
    とっても面白くないレース展開になったし。

    ホンダは、散々だし。

    見ていて、かわいそうなくらいでしたね。

    ジャックにスポットが当たるのは、
    いつのことなんでしょうねぇ。

    ホンダは、来年の体制を正式に決定し、
    2チームにエンジン供給すると発表したし。

    もう、来年の話をすると、
    どこまでBARのシャーシ開発に口を出せるのか興味津々。

    さて、レースの方に話を戻すと、
    まぁ、今回は、各チームの作戦が多種多様で、
    見ていて面白かったですね。

    あまりF1を知らない人には、
    何が何だか分からないような感じに見て取れるかもしれませんね。

    そういう意味では、レースはとっても単調でした。

    なんのトラブルもなく、順調に周回を重ねていくマシン。

    事故もなく、平穏無事。

    ドラマは、ラルフ・シューマッハ(弟)のペナルティストップだけ。

    それも、自分のミスでのペナルティストップ。

    まあ、ペナルティの場合は、
    ほとんどドライバーのミスが原因なんだけどね。

    一番多いのが、ピットレーンでの速度違反。

    ここの制限は、日本の公共道路よりも厳しい。

    大体、どのサーキットでも、ピットレーンの制限速度は80キロ。

    そんなに、スピードが出ているとは、
    とても画面からは感じられません。

    どうひいき目に見たって40キロくらいにしか見えないもん。

    まぁ、そんなことは、おいといて、レースの話。


    クルサード、あんたががんばんないと、
    今年のシーズン終わっちゃうよ。

    ほんと。

    今年も鈴鹿行くんだから、最後まで盛り上げてもらわないとさ。


    2001 European Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari671:29'42.724110
    26Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW67+4.12736
    34David CoulthardMcLaren-Mercedes67+24.99354
    45Ralf SchumacherWilliams-BMW67+33.34523
    52Rubens BarrichelloFerrari67+45.49542
    63Mika HakkinenMcLaren-Mercedes67+1'04.86861
    718Eddie IrvineJaguar-Cosworth67+1'06.19812
    819Pedro de la RosaJaguar-Cosworth66+1 Lap16
    910Jacques VilleneuveBAR-Honda66+1 Lap11
    1017Kimi RäikkönenSauber-Petronas66+1 Lap9
    117Giancarlo FisichellaBenetton-Renault66+1 Lap15
    1223Luciano BurtiProst-Acer65+2 Laps17
    138Jenson ButtonBenetton-Renault65+2 Laps20
    1421Fernando AlonsoMinardi-European65+2 Laps21
    1522Jean AlesiProst-Acer64Spun off14
    Ret14Jos VerstappenArrows-Asiatech58Engine19
    Ret16Nick HeidfeldSauber-Petronas54Driveshaft10
    Ret11Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda48Spun off8
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda44Transmission7
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech29Gearbox18
    Ret9Olivier PanisBAR-Honda23Electrical13
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European7Electrical22








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    F1 2001 Round.8 カナダGP

    いきなりですが、速いです。

    ラルフ・シューマッハ。

    もちろん、ウイリアムズのマシンパッケージが良いというのもあるのですが、
    それ以上にラルフ速いです。

    同じマシンに乗るモントーヤと比べるとよく分かるのですが、
    めちゃめちやはやいです。

    たぶん、今年のNo.1マシンであるフェラーリよりは若干落ちる性能のはずなのに、
    兄ミハエルを後ろから煽って、
    ピットインの作業で前に出ると、
    一周一秒もの差を付けて独走状態。

    速いねぇ。

    なんと言ってもBMWのエンジンが凄い。

    とってもパワフル。

    同時期にデビューしたホンダさんも、
    アレを見たら考え方かえないと、いかんですね。

    で、レースの方なんですが、
    お察しの通り、ラルフ・シューマッハが優勝。

    二位がミハエル・シューマッハ。

    そして、とっても精彩を欠いていたマクラーレンのハッキネン。

    ほんと、今回のグランプリは、クルサードもハッキネンも全然いいところがなかった。

    二強の一角をウイリアムズに奪われてしまった感じのグランプリでしたね。

    久しぶりにメルセデスのエンジンが悲鳴を上げているのを見たし。

    そして、そして今年注目度ナンバーワンのザウバー、
    ライコネンが四位。

    とんでもねぇ、新人だなぁ。

    いずれライコネンのことをネタにして書くかな。

    で、五位が、グランプリ現役最年長のドライバーでゴクミの旦那ジャン・アレジ。

    おじさんパワー全開って感じです。

    そして、六位にジャガーのデ・ラ・ロサ。

    そして、そして、なんと七位にやっと登場したのがジョーダン・ホンダ。

    それも、リカルド・ゾンタ。

    どこかで聞いたことがある名前でしょ。

    そう。

    去年までBARホンダでドライブしていたドライバーです。

    今は、ジョーダンのテストドライバーです。

    そして、そして、フレンツェンの代役です。

    モナコでのクラッシュによる後遺症で、
    レースに出られなくなっての代役です。

    しかし、なんですなぁ。

    ホンダ勢のトップが、ゾンタだなんて、
    どうしちゃったんでしようね。

    しかし、ほんと地元で勝てないよなぁ。
    というより無事に走ることが少ないよなぁ。

    うん? ジャック・ビルヌーブのことね。

    ミッションかなにかの駆動系のトラブルだと思うんだけどね。

    ついてないぜ、って感じ。

    フリー走行から、予選、決勝とまともに走れてない。

    決勝のスタートだってラウンチ・コントロール・システムがうまく作動しなくて失敗するし、散々だね。

    よく腐らずにがんばっているよなぁ、ジャックは。

    がんばれ! ジャック!

    がんばれ! ホンダ!

    ということで、ちゃんちゃん。


    2001 Canadian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    15Ralf SchumacherWilliams-BMW691:34'31.522210
    21Michael SchumacherFerrari69+20.23516
    33Mika HakkinenMcLaren-Mercedes69+40.67284
    417Kimi RäikkönenSauber-Petronas69+1'08.11673
    522Jean AlesiProst-Acer69+1'10.435162
    619Pedro de la RosaJaguar-Cosworth68+1 Lap141
    711Ricardo ZontaJordan-Honda68+1 Lap12
    823Luciano BurtiProst-Acer68+1 Lap19
    920Tarso MarquesMinardi-European66+3 Laps21
    1014Jos VerstappenArrows-Asiatech65Brakes13
    1111Jarno TrulliJordan-Honda63Brakes4
    Ret4David CoulthardMcLaren-Mercedes54Engine3
    Ret9Olivier PanisBAR-Honda38Brakes6
    Ret10Jacques VilleneuveBAR-Honda34Halfshaft9
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech24Engine17
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW19Accident10
    Ret2Rubens BarrichelloFerrari19Spun off5
    Ret8Jenson ButtonBenetton-Renault17Oil Leak20
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European7Transmission22
    Ret16Nick HeidfeldSauber-Petronas1Collision11
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth1Collision15
    Ret7Giancarlo FisichellaBenetton-Renault0Collision18









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    F1 2001 Round.7 モナコGP

    予選からとっても見応えがありました。

    最後の最後で、
    それまでの一位であるフェラーリのミハエル・シューマッハを抜いてマクラーレンのデビッド・クルサードがポールポジションを獲得。

    いやーーー、今年は、もしかしたらデビッドがチャンピオン?と思わせる走りを見せてくれました。

    うふふ、こりゃ、決勝がとっても楽しみ。

    なんて、胸ドキドキわくわくで楽しみにしていたのに、
    まさか、時間を間違えて見過ごしてしまうとは。

    とほほほ。

    で、結果だけを先に知ってしまったのですが、
    その結果が、おいおいおいいったい何があったの?
    と思わせる物だったのです。

    なので、ふたたび、胸ドキドキわくわくでWoWoWでの再放送を見たのでした。

    いやーーーーーーー、おもしろかったぁ。

    何しろ、いきなりポールポジションのクルサードが、
    エンジンストールで、スタートできず、
    何とかグリッドからはなれることができたものの、
    最後尾からのスタート。

    まさに、天国と地獄。

    まぁ、なんにせよ一番というのは、いいものですなぁ。

    で、レースは、トップを走るフェラーリ二台よりも、
    やっぱりクルサードに注目!ってなかんじで、始終デビッドのマシンがモニターに映し出されていました。

    まあ、結果は、どん尻から5位までなんとかジャンプアップ。

    まぁ、見方を変えれば、トップから5位に落ちたとも言えるわけですが。

    まぁまぁ、レースは何があるか分からない。

    そして、そして、なんといっても今回は、BARです。

    ジャックです。

    いいですねぇ。

    順位は、4位と表彰台まであと一歩だったのですが、
    レース内容が良かった。

    ファステストをレース中に記録するなど、
    車の状態が良くなっている証拠だ。

    いいねぇ。

    元があまり良くないので、高望みはしないが、
    常にポイント圏内でのレースができるくらいには、
    なってきそうだ。

    何しろ、モナコで、市街地のとってもマシンのパランスが要求されるコースで、
    まがりなりにもファステストラップに名前を刻んだのだから、
    う~~~ん、
    素晴らしい。

    ただ、やっぱり他の車と比べると、
    やっぱりアクセルを踏むタイミングが遅かったり、
    ステアリングに対する反応が鈍かったりしてたみたいで、
    まだまだだなぁ、
    なんてきにもさせてくれちゃいました。

    まあ、仕方ないね。

    こんどは、ジャックの生まれ故郷カナダが舞台。

    ホンダもたぶん今のエンジンのステップアップしたのを持ち込んでくるだろうし、
    マシンのバランスももう少し改良されてくるだろうから、
    とっても楽しみ。

    そろそろ、気持ちよく、楽しく、ホンダの活躍をここで書きたいなぁ。


    天国で見ているモナコ・マイスター、
    アイルトン・セナに乾杯。


    2001 Monaco Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari781:47'22.561210
    22Rubens BarrichelloFerrari78+0.43146
    318Eddie IrvineJaguar-Cosworth78+30.69864
    410Jacques VilleneuveBAR-Honda78+32.45493
    54David CoulthardMcLaren-Mercedes77+1 Lap12
    622Jean AlesiProst-Acer77+1 Lap111
    78Jenson ButtonBenetton-Renault77+1 Lap17
    814Jos VerstappenArrows-Asiatech77+1 Lap19
    915Enrique BernoldiArrows-Asiatech76+2 Laps20
    1017Kimi RäikkönenSauber-Petronas73+5 Laps15
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW57Electrical5
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European56Transmission22
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European54Gearbox18
    Ret11Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda49Accident13
    Ret7Giancarlo FisichellaBenetton-Renault43Gearbox10
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda30Hydraulics8
    Ret23Luciano BurtiProst-Acer24Gearbox21
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth18Hydraulics14
    Ret3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes15Steering3
    Ret9Olivier PanisBAR-Honda13Steering12
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW2Spun off7
    Ret16Nick HeidfeldSauber-Petronas0Accident16









    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    F1 2001 Round.6 オーストリアGP

    ウィーン少年合唱団で有名なオーストリアで開催されるF1GP

    いよいよF1も中盤戦。

    これからの一戦一戦がとっても重要になってきます。

    いままでも大事でしたけど、
    これからは、相手を見据えての戦いになってきます。

    そう。

    ポイントリーダーがはっきりとしている戦いというのは、
    見ている方もわかりやすくていいですね。

    さて、現時点でのポイントリーダーはミハエル・シューマッハ。

    追いかけるのは、デビッド・クルサード。

    王者奪還を狙うハッキネンは、すでに蚊帳の外。

    運に見放された元王者は、スタートすることさえできない始末。

    同じマシンに乗っていた、クルサードが優勝できたって言うのに。

    ハイテク解禁になって、スタートでのトラブルが続くここ二戦。

    スタートを円滑にスムーズに、
    トラクションロスをなくすシステム「ラウンチコントロールシステム」が原因と見られるトラブルが続いています。

    トラクションコントロール・システムとラウンチコントロール・システムの最大の違いは、
    一体なんなんでしょ?

    わたしも詳しく知らないので、
    いろいろな人のコメントやスタートでの模様から推察しているに過ぎないのですが、
    どうやらエンジンをミスファイアさせて行うトラクションコントロールではないようです。

    駆動系の伝達をコントロールするシステムのようですね。

    まぁ、スタートでエンジンの回転を制御させてしまうと超高回転型のエンジン特性上、
    パワーロスが激しくなってしまうからでしょうねぇ。

    実際、昨日のスタート失敗の模様を見ていても、
    クラッチがつながったままの状態でストップしてますからね。

    と、まぁ、難しい話は置いといて、
    レースの方は先ほども書いたようにクルサードの優勝。

    これは、久々にマクラーレンの作戦勝ちかな、と思わせますね。

    序盤でいきなりペースカーが入った事もありますが、
    トップを快走するモントーヤに追従せず、
    マイペースで走っていましたからね。

    はじめは、マシンの調子が良くないのかなぁ、
    なんて思っていましたが、
    たった一回のチャンスをモノにするための走りだったんですね。

    みんなが、一回給油の作戦ならピットロードを含む給油時間の短いA1リンクなら、
    極端なはなし先にピットした方が負けなんですね。

    だから一周でも長くコースにいることが絶対条件。

    まくやりましたね。

    フェラーリのような奇抜なギャンブル的な作戦とは対照的な堅実な作戦です。

    さて、前回表彰台をゲットしたホンダさんは、今回はまったく駄目。

    ジョーダンの二台はスタートできないし。

    ジャックは、はやる気持ちを抑えきれず空回りしっぱなしだし。

    唯一、堅実な走りで入賞したパニスにしても、速さは全然なかった。

    パワーだけならトップチームと遜色ないと思っていたけど、
    あぁも上り坂のコーナーでの出口で抜かれるとちょっとなぁ、
    と思ってしまいました。

    アクセルを踏むタイミングもあるので一概には言えないですけどね。

    がんばれっ、ホンダ。

    それれに、パニス君はザウバーの子供ライコネンに迫ることもできないなんて。

    いよいよ、BARもおしまいか?

    BMWウイリアムズに抜かれ、ついにはザウバーにまで。

    とほほほ。

    哀しすぎるぜ。

    さぁて、次回こそ、がんばってちょうだいよホンダさん。


    2001 Austrian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    14David CoulthardMcLaren-Mercedes711:27'45.927710
    21Michael SchumacherFerrari71+2.19016
    32Rubens BarrichelloFerrari71+2.52744
    417Kimi RäikkönenSauber-Petronas71+41.59393
    59Olivier PanisBAR-Honda71+53.775102
    614Jos VerstappenArrows-Asiatech70+1 Lap161
    718Eddie IrvineJaguar-Cosworth70+1 Lap13
    810Jacques VilleneuveBAR-Honda70+1 Lap12
    916Nick HeidfeldSauber-Petronas69+2 Laps6
    1022Jean AlesiProst-Acer69+2 Laps20
    1123Luciano BurtiProst-Acer69+2 Laps17
    Ret8Jenson ButtonBenetton-Renault60Engine21
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth48Transmission14
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW41Hydraulics2
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European38Gearbox18
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European25Gearbox22
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech17Hydraulics15
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda14Disqualified5
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW10Brakes3
    Ret7Giancarlo FisichellaBenetton-Renault3Engine19
    Ret3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes1Transmission8
    Ret11Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda0Stalled on Grid11










    テーマ : F1グランプリ
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    F1 2001 Round.5 スペインGP

    ぱちぱちぱちぱち。

    わーわーわーわーわー。

    ひゅーひゅーどんどん。

    って何が、なんだかわからない人もいるのでしょうが、
    ホンダが、BARホンダが三位ですよ、三位。

    表彰台の端っこになんとか片足を引っかけることができました。

    棚からぼた餅といわれようと、結果がすべての世界ですから、
    これでいいのです。

    しかし、ゴールまで後わずか、それもファイナルラップ中、
    あと半分、あぁ、久しぶりに見ましたよ。

    えっ、何を見たかって。

    後半周でゴールというときに、エンジンブロー。

    かわいそうにハッキネン。

    二位を走っていた、シューマッハもトラブルを抱えていて、
    完勝に近い状態での一位独走をいきなりのエンジンブロー。

    絶妙のタイミングでしたね。

    マンセル以来ですね。

    あのときは、エンジンカットでしたが。

    もー、笑うしかない、そんな状況で、レース後のハッキネンも、
    そんなことをコメントしていました。

    たぶん、クルサードに拾われてピットに戻ってきたハッキネンをシューマッハが、
    声をかけに行きました。

    あのとき、シューマッハは、なんと言ったのでしょう。

    「このレースは君の勝ちだ」みたいなことを言ったのでしょうか。

    それとも「次はイーブンな状態でレースをしよう」と言いにいったのでしょうか。

    まぁ、どっかの雑誌には、この時の内容が公開されるとは思うので、
    気をつけて雑誌を見てみたいと思っております。

    さてレースですが、もうその他は、どーでもいいって言う感じ。

    ホンダが表彰台にのれただけで、もう十分です。

    ハッキネン様々です。

    それまでのレースも、とっても面白かったんですよ。

    補足みたいになってしまいますが。

    トップを走っていた、シューマッハをピットストップで抜いていくハッキネン。

    いつもの逆パターンで、してやられたシューマッハ。

    ほんと、ハッキネンにとっては、
    もうこれ以上はないと言うくらいベストなレースだったんです。

    でもチェッカーを受けなければ、絵に描いた餅と一緒です。

    とっても残念。

    BARホンダも、それまでは4位を走っており、
    私的にはそれでも充分すぎるくらいの出来でしたね。

    去年のスペインGPなんてビルヌーブはリタイアで完走したリカルド・ゾンタに至っては、
    周回遅れなんですから。

    今回は、トップと同一周回でのチェッカーですから、
    この進歩はほめてあげたい。

    同じ時期にF1に戻ってきたBMWとは、
    チームの状況が違うのだから、
    ここまで来る苦労は、BMW以上なんですよ。

    三年前は、ノーポイントのチームを、去年はポイントがとれるところまで引き上げ、
    今年は表彰台に手が届くところまで、持ってきたんですから。

    凄いことですよ。

    シャーシが、せめてウイリアムズ並であれば、
    もっとコンスタントに表彰台を争えるのに、まったくもって残念です。

    こーなると、ほんとオール・ホンダで参戦して欲しいなぁ、
    とおもってしまう。

    オール・ホンダで参戦していれば、
    一年間ノーポイントでも私的にはぜんぜんOKなのになぁ。

    おっと、スペインGPの話でしたね。

    ホンダ三位おめでとう。

    次は、表彰台の真ん中だよ。

    表彰台の三位なんて、
    鈴木○○○でも達成できた位置なんだからさ。

    浮かれてんじゃないよ。

    実力で勝ち取った三位ならもっとほめてあげるよホンダさん。

    アレ? スペインGPの話じゃなかったけ?



    2001 Spanish Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari651:31'03.305110
    26Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW65+40.738126
    310Jacques VilleneuveBAR-Honda65+49.62674
    411Jarno TrulliJordan-Honda65+51.25363
    54David CoulthardMcLaren-Mercedes65+51.61632
    616Nick HeidfeldSauber-Petronas65+1'01.893101
    79Olivier PanisBAR-Honda65+1'04.97711
    817Kimi RäikkönenSauber-Petronas65+1'19.8089
    93Mika HakkinenMcLaren-Mercedes64Clutch2
    1022Jean AlesiProst-Acer64+1 Lap15
    1123Luciano BurtiProst-Acer64+1 Lap14
    1214Jos VerstappenArrows-Asiatech63+2 Laps17
    1321Fernando AlonsoMinardi-European63+2 Laps18
    147Giancarlo FisichellaBenetton-Renault63+2 Laps19
    158Jenson ButtonBenetton-Renault62+3 Laps21
    1620Tarso MarquesMinardi-European62+3 Laps22
    Ret2Rubens BarrichelloFerrari49Suspension4
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth48Engine13
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW20Brakes5
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech8Fuel Pressure16
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth5Collision20
    Ret11Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda5Collision8










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    F1 2001 Round.4 サンマリノGP

    名門復活。

    うれしいやら哀しいやら。

    なんのことかというと、ウイリアムズが優勝しました。

    セナが、
    元気に走っているときのライバルチームだったので知っている人も多いかと思うレーシングチームなのですが、
    ニューウェイがマクラーレンに移ってから上位で名前を聞くことがなくなってしまったチームです。

    それが、いきなり優勝です。

    フェラーリとマクラーレンを押さえて、堂々の一位です。

    フェラーリとマクラーレンの車が全滅したわけじゃありません。

    ミハエル・シューマッハはいなくなってしまいましたが、
    そんなことは全然関係ない所での話。

    素晴らしいです。

    ラルフ・シューマッハ。

    ミシュランもこんなにはやく優勝できるとは思っても見なかったでしょう。

    今年のウイリアムズのマシンは、
    ツボにはまるといきなりトップチームなみのスピードを出せるんですから凄いです。

    レースは、トップに躍り出たラルフが、
    いったいいつこけるのか、それともこのままトップでゴールするのか、
    ッてな感じで進んでいきました。

    いやー、恐るべしシューマッハ兄弟。

    普通、兄弟のどっちかは七光り的な存在なのに、
    このシューマッハ兄弟は、色は違いますが、二人とも輝いています。

    すばらしい。

    ウイリアムズが久々に優勝できてうれしい気持ちは、ここまで。

    あとは、そう。

    ホンダさん。

    困った。

    ウイリアムズとはドングリの背比べだと思っていたのに。

    あんなにも簡単に抜かれると、ふぅ。

    出るのはため息ばかり。

    BARのマシンは、もーとことん駄目ですね。

    何が駄目って、あそこまでやってあれだけしかスピードがないと、もー重傷。

    一番の原因は、ビルヌーブくんとのマシンパッケージが全然駄目だと言うこと。

    相方のオリビエくんとはそこそこいい感じみたいなんだけどね。

    問題になっていた、前後バランスの改善を、
    空力パーツで補ってきたわけですが、
    これがあーたかっこわるい。

    フロントのグリップ力をつけるために、
    ちっちゃい羽根をいっぱいつけてきたんですけどね。

    うーーーん。

    事態は深刻だ。

    フロントから入ってく空気を、
    大きく分けてマシンの上と下に流してダウンフォースをつけるのが今のF1マシンのトレンドなんですけど、
    BARはその根本的なところが全然駄目だと言うこと。

    トラクションコントロールが解禁になれば、
    少しはましになるとふんでいたんですが、
    あれじゃ解禁になってもちょっと半信半疑という感じです。

    トラクションコントロールの最大の利点は、
    エンジンのパワーを的確にロスを少なく地面に伝えられるということ。

    ホンダエンジンが持つパワーを、
    極端な話100%走る力に変えられるということなんですね。

    曲がるマシンがあって、
    初めて生きるシステムということでもあるトラクションコントロール。

    こまった。

    ホンダエンジンは、いつになったら優勝できるのだろう。

    ジョーダンのマシンも、
    相変わらずトリッキーで運転しづらそうだし。

    右に左に跳んでいきそうなのを押さえて走っている感じでなんかぜ~んぜん駄目。

    BARは、まぁ、曲がるようになってからっていう感じだし。

    なんであんなに曲がらないの?

    ほんと不思議。

    アレを見ていると、ホンダがすべて自分で作った方がまだましだと思ってしまう。

    そうそう、サンマリノGPの話でしたね。

    優勝は、ラルフ・シューマッハ。

    えっ、それは聞いた。

    二位は、クルサード。

    マクラーレンです。

    そう。

    今年のワールドチャンピオンの対抗に躍り出てきましたよ。
    クルサードくん。

    去年の飛行機事故から、
    ドライビングにシャープさが出てきて、
    いいセカンドドライバーって感じだったんですけど。

    今年は、このままいくとハッキネンの地位もヤバイくらいいい感じです。

    まぁ、マクラーレンは、公式的にファースト、
    セカンドというドライバーの格付けをしていないから、
    基本的には問題にならないんですけどね。

    さぁて、次回のグランプリから、いよいよ今年のグランプリが見えてくるかもしれませんなぁ。

    今からでも遅くないので、しっかりF1をみましょう


    2001 San Marino Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    15Ralf SchumacherWilliams-BMW621:30'44.817310
    24David CoulthardMcLaren-Mercedes62+4.35216
    32Rubens BarrichelloFerrari62+34.76664
    43Mika HakkinenMcLaren-Mercedes62+36.31523
    511Jarno TrulliJordan-Honda62+1'25.55852
    611Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda61+1 Lap91
    716Nick HeidfeldSauber-Petronas61+1 Lap12
    89Olivier PanisBAR-Honda61+1 Lap8
    922Jean AlesiProst-Acer61+1 Lap14
    1015Enrique BernoldiArrows-Asiatech60+2 Laps16
    1119Luciano BurtiJaguar-Cosworth60+2 Laps15
    128Jenson ButtonBenetton-Renault60+2 Laps21
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European50Engine22
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW48Clutch7
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth42Engine13
    Ret7Giancarlo FisichellaBenetton-Renault31Engine19
    Ret10Jacques VilleneuveBAR-Honda30Engine11
    Ret23Gaston MazzacaneProst-Acer28Engine20
    Ret1Michael SchumacherFerrari24Suspension4
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas17Steering10
    Ret14Jos VerstappenArrows-Asiatech6Exhaust17
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European5Spun off18









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    F1 2001 Round.3 ブラジルGP

    アイルトン・セナの母国、ブラジル。

    今年もやってきました。

    ここ数年、このグランプリを優勝したドライバーが、
    ワールドチャンピオンになると言うジンクスがあります。

    はたして、今年のブラジル優勝者は、
    ワールドチャンピオンになれるのでしょうか。

    と、言うわけで、いきなりですが、
    グランプリ優勝者はデビッド・クルサード。

    で、二位はフェラーリ・シューマッハ。

    三位は、ななななんと、ハイドフェルト。
    ザウバー・ベトロナス。

    ビックリ。

    ジョーダン・ホンダのフレンツェンが、
    終盤三位を走っていたのですが、
    電気系統のトラブルでリタイヤ。

    残念。

    ホンダ復帰初の表彰台かと思っていたのに。

    でも、まぁ、完走11台の中にホンダ勢がすべて入っているというのは、
    とってもいいことです。

    フレンツェンは、規定周回数を走っていたので、
    記録上は完走になっています。

    しかし、今年のF1は、めちゃめちゃ面白いです。

    1、2戦を見る限りではフェラーリの独走かと思っていましたが、
    そうでもない予感がしています。

    レース自体も、ドラマチックな展開が目白押し。

    今回は、特にいっぱいありました。

    スタート直後と言うより、
    スタート前にハッキネンがエンジンストールでリタイヤ。

    予選1、2のシューマッハ兄弟の争いかと思われていたところに、
    ウィリアムズでのモントーヤが殴り込み。

    セーフティカーが入った後のリ・スタートでミハエル・シューマッハのインをついて半ば強引にトップに出たモントーヤの走りは、
    とってもアグレッシブ。

    地元レースで張り切るバリチェロは、
    ラルフ・シューマッハに突っ込み、リタイヤ。

    ホンダ勢では、久しぶりビルヌーブが元気で走っていたのに、
    タイヤがパンクしてピットイン。
    おかけで、順位を大きく下げてしまった。

    トップを走っていた、ファンパブロ・モントーヤは、
    フェルスタッペンに突っ込まれ、リタイヤ。

    棚からぼた餅状態のクルサードがトップになる。

    このまま毒そうかと思っていたら、
    途中、スコールに見舞われ、レースは大混乱。

    レインセッティングで走っていたクルサードは、
    いったんはシューマッハにトップを明け渡したものの、
    ドライセッティングのシューマッハのマシンを軽く追い抜き、
    そのまま優勝。

    その間にも、BARのパニスとジョーダンのトゥルーリのはバトルがあったり。

    もー、レースのあらすじを書いただけで、
    お腹いっぱい胸一杯の展開に大満足。

    だからF!は面白い。

    こーいうレースだったら素人さんが見ていてもとっても面白いと思います。

    わかりやすいから。

    普段は、とっても戦術的なレースなので、
    F1の事をあまり知らないとちょっと見ていてつまらないかもしれませんが。

    絶不調のマクラーレンも復調の兆しを垣間見せ、
    改めてマシンデザイナー、ニューウェイのすごさを思い知らされました。

    いったいあいつの頭の中はどーなっているの?

    さてさて、次回は、セナが永遠の眠りについた地、サンマリノGP

    イタリアは、ファラーリのお膝元でのレースです。

    お楽しみに。



    2001 Brazilian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    14David CoulthardMcLaren-Mercedes711:39'00.834510
    21Michael SchumacherFerrari71+16.16416
    316Nick HeidfeldSauber-Petronas70+1 Lap94
    49Olivier PanisBAR-Honda70+1 Lap113
    511Jarno TrulliJordan-Honda70+1 Lap72
    67Giancarlo FisichellaBenetton-Renault70+1 Lap181
    710Jacques VilleneuveBAR-Honda70+1 Lap12
    822Jean AlesiProst-Acer70+1 Lap15
    920Tarso MarquesMinardi-European68+3 Laps22
    108Jenson ButtonBenetton-Renault64+7 Laps20
    1111Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda63Electrical8
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas55Spun off10
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW54Spun off2
    Ret23Gaston MazzacaneProst-Acer54Clutch21
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth52Spun off13
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW38Collision4
    Ret14Jos VerstappenArrows-Asiatech37Collision17
    Ret19Luciano BurtiJaguar-Cosworth30Engine14
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European25Electrical19
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech15Hydraulics16
    Ret2Rubens BarrichelloFerrari2Collision6
    Ret3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes0Stalled on Grid3










    テーマ : F1グランプリ
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    tag : GP レース 動画

    F1 2001 Round.2 マレーシアGP

    開幕を圧倒的な強さで勝ったフェラーリ。

    第二戦も、このままいくのかなぁ。

    つまんないなぁ。

    なんて思っていた矢先の予選。

    楽しませてくれました。

    フリー走行では、ジョーダンがトップタイムを出したりして、
    もしかしたら波乱もあるかな、なんて少し思ったりもしていたのですが、
    予選ではいきなりの兄弟対決。

    そう。

    ミハエル・シューマッハとラルフ・シューマッハの兄弟バトル。

    楽しませてくれました。

    結局、マシンのポテンシャルの差がそのまま結果になってしまった感じだったけど。

    いやー、驚いたよ、ほんと。

    ラルフは、凄いね。さすが、ワールドチャンピオンと同じ遺伝子を持っているだけのことはある。

    結果、予選ではフェラーリの1、2の次になってしまったけどさ。

    さて、決勝。

    いきなり、スタートから大波乱?

    フィレンツェンは、エンジントラブルでスタートグリッドにつけなくなったと思ったら、
    ベネトンのマシンがグリッドからはみ出した状態になってしまい、
    赤旗再スタートとなってしまいました。

    で、仕切直してからは、
    まぁ、一コーナーでちょっとした接しよく事故があったもののフェラーリ・シューマッハの独走状態。

    それが、いきなりシューマッハのマシンがコースから飛び出し、
    つづいて二位を走っていたバリチェロも同じように飛び出して何があったの?
    ッてな感じで一位になったトゥルーリ・ジョーダン。

    そのトゥルーリも最終コーナーを立ち上がったときにいきなりのスコールに見舞われてしまいます。

    下位を走っていたマシンは、そうそうにレインタイアに履き替えるべくピットイン。

    ここまで調子よく走っていたねBARのジャック・ビルヌーブのマシンも雨にやられてスピンアウト。

    ここで、一気に半分くらいのマシンがリタイア。

    スコールの多い地域だけど、去年までは一回も雨は降っていないのよね。

    まぁ、開催時期も違うので何とも言えないんですけどね。

    で、フェラーリの二台は、コースアウトとピット作業の遅れで十位、十一位。

    セーフティーカーが抜けた後、怒濤の快進撃で、
    いともたやすくトップを奪回。

    そのままゴール。

    いやー、なんだかフェラーリの強さだけを見せつけるために神様が用意した舞台みたいなレースだったなぁ。

    打倒フェラーリの最有力候補、マクラーレン・ハッキネンは、
    開幕からマシンのセッティングに悩まされています。

    どうもアンダー(ハンドルを切っても曲がらない)が強くでるようで、
    どうもフロントのグリップがいまいちみたいなことを解説の今宮さんが申しておりました。

    たしかに、Sでのマシン挙動を見ているとフェラーリはとってもしなやかに曲がっていくのに対し、
    マクラーレンは、フロントが踊ってしまっているのですよね。

    たぶんグリップをますためにフロントを堅くしているのでしょう。

    もしかしたら、結構重傷かもしれない。

    さて、ホンダユーザー唯一の生き残りジョーダンのマシンも結構つらそうだったなぁ。

    めちゃくめちゃピーキーなんでしょうねぇ。

    懐が狭いというか、なんというか。

    あれじゃ、セッティングが決まらないと大変なことになってしまうなぁ、なんて感じ。

    どこまでホンダパワーを生かせるのか、少々疑問。

    BARともに走っていないから何とも言えないなぁ。

    パニスは、前回完走をしているのだけど、ほとんどTVらないし。

    やっぱりジャックの走りを見たいしなぁ。

    さて、次はブラジルです。

    地球の反対側でおこなわれるレースです。

    ジャックは、完走できるのでしょうか。

    フェラーリ・シューマッハが、また優勝してしまうのでしょうか。

    このままフェラーリが独走してしまったら、
    とってもつまらないなぁ。


    2001 Malaysian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari551:47'34.801110
    22Rubens BarrichelloFerrari55+23.66026
    34David CoulthardMcLaren-Mercedes55+28.55584
    411Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda55+46.54393
    55Ralf SchumacherWilliams-BMW55+48.23332
    63Mika HakkinenMcLaren-Mercedes55+48.60641
    714Jos VerstappenArrows-Asiatech55+1'21.56018
    811Jarno TrulliJordan-Honda54+1 Lap5
    922Jean AlesiProst-Acer54+1 Lap13
    1019Luciano BurtiJaguar-Cosworth54+1 Lap15
    118Jenson ButtonBenetton-Renault53+2 Laps17
    1223Gaston MazzacaneProst-Acer53+2 Laps19
    1321Fernando AlonsoMinardi-European52+3 Laps21
    1420Tarso MarquesMinardi-European51+4 Laps20
    Ret7Giancarlo FisichellaBenetton-Renault31Fuel Pressure16
    Ret10Jacques VilleneuveBAR-Honda3Spun off7
    Ret16Nick HeidfeldSauber-Petronas3Spun off11
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech3Spun off22
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW3Spun off6
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth3Water Leak12
    Ret9Olivier PanisBAR-Honda1Oil Leak10
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas0Transmission14









    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    F1 2001 Round.1 オーストラリアGP

    開幕です。

    ついにF1開幕です。

    見ました? 見てないでしょうねぇ。

    わたしは、しっかり見ました。

    おかげで眠い。

    いやー、オーストラリアは暖かそうですねぇ。
    メルボルン行ってみたいなぁ。

    開幕は、いつも華やかでいいねぇ。

    さて、さて、さて。

    レギュレーションが大きく変わってはじめてのレースです。

    あたりまえか。

    テストでの成果をはじめて体感できる時です。

    自分のチームのマシンがどのポジションなのかが分かるときです。

    そう。テストでのタイムなんてほとんどあてに出来ません。

    全力でガンガンはしるって言うことがほとんどないからです。

    さてさて、やっぱり今年も二チームが飛び抜けて速かった。

    フェラーリとマクラーレン。

    特に、フェラーリは速かった。

    速さでは負けたことのないマクラーレンが、負けたことはちょっとがっかり。

    マシンがイーブンの状態では、絶対にシューマッハとロス・ブラウンには勝てない。

    で、やっぱり決勝でもフェラーリは抜群の速さを見せつけて優勝してしまうんですねぇ。

    対するマクラーレンのミカ・ハッキネンは、
    多分サスペンションのトラブルかなにかでコーナーに突っ込んであえなくリタイア。

    ノーポイントでレースを終えてしまったわけです。

    さて、我らがジャパニーズの期待の星、
    ホンダさんの活躍はと言うと、これが思ったよりも良くない。

    予選では、二強の一角を崩しジョーダンのフレンツェンが三位にはいるという快挙。

    いやー、わたしのジョーダンの評価が低かったのでちょっと以外。

    こんなにもマシンの状態がいいとは思わなかったです。

    でも、決勝の走りを見ていたら、やっぱり一抹の不安はありましたねぇ。

    嫌な予感というのはあたるものなのです。

    それにしてもバリチェロには腹が立った。

    おまえは、シロートかと言うようなパッシングでフレンツェンのマシンを押し出して前に出るなんて。

    あれだけ速いマシンに乗っていてそんな追い越ししかできないのか、
    なんて思ってしまいました。

    おかげでフレンツェンは、
    せっかく表彰台に手が届くところにいたのに後ろの方でレースを終わってしまうのです。

    まぁ、後ろと言っても最終的にはポイントをゲットできたから言いようなモノの、
    あれじゃねぇ。

    それに、マシンのバランスが悪いのか、
    おけつフリフリだったもんなぁ。

    ありゃ、サーキットによっては苦労するぞー。

    去年のBARみたいに。

    バリチェロは、たぶんフレンツェンとの接触で左フロントのサスを痛めたのか、
    異常に左フロントタイアが摩耗していた。

    アライメントが狂ったのかなぁ。

    レースのラップタイムもいまいちぱっとしなかったからベストではなかったと思うんだよねぇ。

    さてさて、本家ワークスのBARホンダはと言うと、
    やってくれました。

    ビルヌーブ君、飛んでいきました。

    いやー、久々にひやっとした事故だったなぁ。

    ラルフ・シューマッハと絡んで空飛んでいたからなぁ。

    よく無事だったよ。ほんと。

    で、もう一人のパニス君は、一生懸命がんばって4位をゲット。

    残念ながらレース後にペナルティを受けて降格してしまったが、
    スピード的には今後に期待できるので良しとしましょう。

    コンサバなマシンは、やっぱりスピードがなかった。

    スピードはないけど、マシンのバランスは思っていたよりも良かった。

    後は、どうやってスピードをつけていくかだな。

    エンジンだけではどうしようもないからね。

    さぁて、次回は3月18日のマレーシア。

    今からとっても楽しみです。

    ごーごーホンダ。


    2001 Australian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari581:38'265.33110
    24David CoulthardMcLaren-Mercedes58+1.71766
    32Rubens BarrichelloFerrari58+33.49124
    416Nick HeidfeldSauber-Petronas58+1'11.479103
    511Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda58+1'12.80742
    617Kimi RäikkönenSauber-Petronas58+1'24.143131
    79Olivier PanisBAR-Honda58+1'27.0509
    819Luciano BurtiJaguar-Cosworth57+1 Lap21
    922Jean AlesiProst-Acer57+1 Lap14
    1014Jos VerstappenArrows-Asiatech57+1 Lap15
    1118Eddie IrvineJaguar-Cosworth57+1 Lap12
    1221Fernando AlonsoMinardi-European56+2 Laps19
    137Giancarlo FisichellaBenetton-Renault55+3 Laps17
    Ret8Jenson ButtonBenetton-Renault52Electrical16
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW40Engine11
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda38Engine7
    Ret3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes25Suspension3
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW4Collision5
    Ret10Jacques VilleneuveBAR-Honda4Collision8
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European3Battery22
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech2Spun off18
    Ret23Gaston MazzacaneProst-Acer0Brakes20









    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    F1 2001 Preseason expectation

    さてさて、今週末からF1が始まります。

    短いようで長いオフシーズンを順調に過ごしてきたチームもあれば、
    未だに開幕大丈夫?みたいなチームもあり、
    そんな情報を見聞きするたびにF1のシーズンがいよいよスタートするんだなぁ、
    なんて思ってしまいます。

    さて、今年のF1は、打倒フェラーリでマクラーレンがどう立ち向かっていくかと言うことですが、
    これが、そーいう単純な話しでもないんですな。

    実は、今年からまたまた大きくマシンのレギュレーションがかわってしまうのです。

    なんといっても最大の変更は、フロントウイングとリアウイングの変更。

    これは、簡単に書くと「ダウンフォースの低減」が目的の処置です。

    要するにコーナリングスピードを極力抑えようとする規定なんですね。

    だから、去年までのマシンにこのレギュレーションを組み合わせただけのマシンを作ってしまうと、
    まったく走らない(スピードが出ない)マシンになってしまう可能性があるんですね。

    で、そのかわりと言ってはなんですが、
    エンジンまわりのレギュレーションでとってもナイス(ホンダ的に)なレギュレーションが出来るんですねぇ。

    電子制御システムの解禁。

    そーです。ハイテクシステムの復活です。

    今までもトップチームやメーカー系のエンジンを搭載しているところでは、
    規定違反にならない(みつからない)仕様で搭載していたりするんですけどね。

    で、なんのハイテクかというとトラクションコントロールシステムです。

    今や、どの乗用車にも取り付けられているシステムです。

    このシステムのすばらしさは、後日説明するとして、
    他にもエンジンまわりでのレギュレーション変更で大きな変更が一つあります。

    これは、メーカー系エンジンとくにワークスで参加しているチームにとっては、
    マイナス要因の変更です。

    エンジンに使う素材の制限が設けられてしまったのです。

    これは、ホンダも痛い。でも、特に痛かったのは、メルセデスかもしれない。

    テストで、めちゃくちゃブローしてましたからね、
    メルセデスのエンジンは。

    てな感じで、今年のF1は去年までのデータがほとんど無意味に近い状態でのスタートなんですねぇ。

    マクラーレンなんか、三年ぶりのニューカマーですからね。

    各チーム、レギュレーション対策にシックハックしているようです。

    さてさて、あんなこんなで混沌としそうな今年のF1の予想をしてみたいと思います。

    ちなみに去年の予想の結果は、
    ドライバーズチャンピオンは的中しコンストラクターははずれてしまいました。

    とりあえず、今年のチャンピオンは、ミカ・ハッキネン。

    ごめんなさい。シューマッハではありません。

    それか、クルサード。どっちのマシンがシーズンを通して壊れないかで決まりでしょう。

    コンストラクターは、フェラーリ。信頼性で、
    コンスタントにポイントを稼ぎそうですからね。

    で、ドライバーズのダークホースは、ラルフ・シューマッハ。

    コンストラクターのダークホースは、ベネトン。

    あれれ? なんか変だな? なんて思っている人は、
    通ですねぇ。

    さてさて、我らがホンダさんは、コンストラクター3位。
    これは、ほぼ間違いないでしょう。

    ただし、ベネトンとウイリアムズのドライバーががんばらなければの話ですけどね。

    今年は、表彰台の真ん中にも立つ人が一人はいそうです。

    イタリア、スパ、ホッケンハイム。この辺でのBARの活躍を楽しみにしましょう。

    かわいそうなのは、ジョーダン。
    開幕のポジションによっては、シーズンを通して苦労しそうです。

    まず真っ先に、フロントのデザイン変更は行うべきですな。
    それか、リアおよび足回りを。

    やっぱりフェラーリ、マクラーレンは、いい感じでマシンが出来上がってきました。

    それ以外で目を引くのは、ベネトンとウィリアムズ。

    ベネトンは、エンジンもそうですが、
    ギアボックスなどの補完機がどのくらいまともに動くかで決まりそうですね。
    あと、タイヤとのマッチング。
    この辺がうまくまとまるとウィリアムズ以上の台風の目になりそう。

    さてウィリアムズの方は、どうかというと。タイヤ。
    すべてはこれにつきる。
    あとエンジンがどれくらい進歩したかにもよるなぁ。
    とくにウェイトは、しっかりと減量が進んでいないとちょっと苦労するかも。
    タイヤの負担も大きくなるからね。

    さぁ~て、われらがBARホンダの話をいよいよ。

    コンサバだねぇ。

    まぁ、ウィリアムズとミシュランがベストマッチをしなければ、三位は確実だね。

    ただしウィリアムズとミシュランがベストマッチするとフェラーリも食われるかもしれないからなぁ。

    マクラーレンは、トラブルだけだもんな、問題なのは。

    さぁて、今年のF1は、
    去年以上にドラマチックな展開がいっぱい待っているかもしれません。

    是非とも皆様には、ビデオでもとってしっかりと全戦観戦していただきたい。

    トヨタが参戦してから見るのもいいけど、
    その前に予習しとかないとね。

    がんばれニッポン、がんばれホンダ。

    ってか。










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    tag : 動画 F1

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