童夢 【マンガ】

    本当は「前略・ミルクハウス」にしようと思ったんだけど、
    肝心なことが思い出せない。

    作者って、川原由美子だっけ?
    主人公の女の子の名前も忘れてしまったし、
    主人公が下宿している家主のニューハーフじゃないけど、
    女装癖?のあるお兄ちゃんの名前も忘れてしまった。

    ので、思い出したら書くかもしれない。

    思い出さなくても書くかもしれない。

    考えてみれば、登場人物の名前を忘れようが間違えようが、
    今までいっぱい書いてきた気がする。

    よって、今回は「童夢」です。

    世界の大友です。

    ハウンドドックです。

    えっ、ちょっと違う。

    大友克洋です。

    みなさんには「童夢」より「アキラ」の方が馴染み深いかもしれませんな。

    私は、「童夢」からのファンなんですよ。

    初めて読んだときは、
    ビックリどっきりメカ発進状態でした。

    何に驚いたかというと、
    まずはビジュアルインパクト、
    ディテールの細かさですね。

    あの夜の団地の不気味さは、
    あれだけ細かく書いているから恐ろしく感じるんですよね。

    そして、もう一つは「動き」ですか。

    それはもしかしたら影の付け方とか、
    画の切り方とかアングルとか、
    いろいろな要素があると思うんですけど、
    凄いと思いました。

    よくマンガで使われている手法で、
    動きを表すときに斜線を入れますよね。

    「童夢」には、ほぼそれに値する物がないのです。

    でも、少女は空を飛び、
    ついでに爺も空を飛び、
    まさにトビマストビマス状態。

    別に飛んでいるシーンや、
    空中に浮いているシーンだけの話をしているつもりはありません。

    わかりやすいからそう書いたまでです。

    だから「アキラ」を読んだときには、
    なんでこんなに斜線が多いの?
    と思ってしまったほどです。

    「童夢」の話。

    当時のSF大会だかなんだかの正式な賞の名前を忘れてしまいましたが、
    それを受賞したときに手塚治虫氏のコメントで
    「十年後も同じ驚きがあれば凄い作品」
    云々の事を言っていました。

    手塚氏が言いたかったのは、
    あまりにもみんなが凄い凄いと騒ぐので、
    本当に凄いのなら十年たっても凄いのだ、
    と言いたかったと私は理解しています。

    けっして、僻んだり妬んだりしたのではないと。
    まぁ、同じクリエイターとしてよい作品に対する何らかの感情があったのは確かでしょう。
    その感情がなければ、
    あれだけ長く第一線で活躍することは出来なかったはずです。

    「童夢」の話。

    物語は超能力爺の話。

    超能力を持った爺が、自分の我のままに行動していく話。

    それを、子供に窘められるという話し。

    また画の話。

    いわゆる超能力爺は殺人嗜好者なんですよ。
    それで、人を殺すわけだから血が出てくるんですけど、
    コレがまたいい感じなんですわ。

    殺人現場であるマンションの廊下の床や壁に血がいっぱいついているんですね。

    その書き方の生々しいこと。

    手形がついていたり、
    飛び散っていたりと、
    うまく書けているんです。

    白と黒の世界に「赤い血」が存在するんですよ。

    これには、ほとほと感心して、
    どうやって描いているんだろうと真剣に考えましたね。

    スクリーントーンわ使っているのか、薄墨を使っているのか、
    悩みに悩んだ末、考えることを止めました。

    凡人には理解できないのです。

    「童夢」の話。

    個人的には「アキラ」より、ずっと好きです。

    大友克洋氏がマンガとしての表現と物語を作品として究めるために描いたものなのでしょう。

    そして、漫画家大友克洋氏は「アキラ」というマンガで結果報告をしたんではないでしょうか。




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    tag : 大友克洋 超能力 サスペンス 日常 犯罪

    GetBass(ゲットバス) 【ドリームキャスト版】

    「ゲットバス」。

    魚釣りです。

    コレがとっても面白い。

    ただ、問題なのは、釣りコントローラーが必要なこと

    別に釣りコントローラーがなくてもゲームは出来ますが、
    釣りのゲームに釣りコントローラーがないなんて、
    わさび抜きのお寿司みたいで味気ないです。

    ルアーを投げる。

    リールを巻く。

    ヒットする。

    格闘する。

    コレが体験できるのも釣りコントローラーのおかげ。

    ブラックバスとのファイトを楽しむためには、
    なくてはならないものです。

    ゲーム自体は簡単です。

    買ったその日に説明書がなくても遊べます。

    もともとゲームセンターで稼働していたゲームですから、
    遊びも単純でないと駄目ですからね。

    まぁ、家庭用に長く遊べるモードもちゃんと用意されているのですが、
    わたくしルアーの知識が全然ないので、
    雨の日のルアー選択だとか、
    濁った湖のルアー選択だとか、
    様々な状況における適切なルアー選びが出来ないため、
    家庭用オリジナル・モードがどうもうまくいかないんですね。

    いろいろな湖を転戦して、
    制限時間内に釣り上げたバスのウェイトでポイントを争うモードなんですけどね。

    まぁ、上位は狙えなくとも、
    大物を釣り上げたときの快感は、
    なかなかに楽しいものです。

    なので、私の場合は長くじっくりと家庭用モードは、
    あまり遊ばずに、
    アーケードモードで、
    いかにでかいのを釣り上げるかを純粋に楽しんでいます。

    大物をヒットさせると、
    そのバスの大きさによって釣りコントローラーのぶるぶる度がかわるのです。

    これが、いい感じなんですよ。

    なんだかんだと、ワンゲームプレイすると、汗かきます。

    釣りゲームなんて、けっこうわたしバカにしていたんですけど、
    この釣りコントローラーとのセットで「ゲットバス」は大当たりでした。

    なんでぇ、以外といけてるじゃねぇか。

    そんな感じです。

    そして、「ゲットバス」以外に使い物にならない釣りコントローラーも、
    「ゲットバス」のマリン版が出るので、再び活躍ステージが増えます。

    とってもいいことだ。

    それまでは、
    釣りとは関係のない「ソウルキャリバー」での剣のかわりに釣りコントローラーを振って戦ったりとか、
    当初の目的とはちょっと違うけど、
    なかなかいけている使い方しかされていなかったので、
    喜ばしいことです。

    まぁ、とりあえずは、家に帰ってドリームキャストをテレビに接続して、
    釣りコントローラーを接続するのは後回しにして、
    マイクデバイスをコントローラーに差し込まなければなりません。
    (たぶん)

    私を呼んでいるのは、湖でも海でもない「ガゼー博士の実験室」にある水槽でしょう。

    困ったことに。

    釣りコントローラーを使ったファイトではなく、
    口と脳髄を使った心理攻撃を主体とした格闘が繰り広げられるはずです。
    (たぶん)

    では、
    そろそろ家に帰らなければならないので、
    この辺で。

    ・・・・。

    おっと、「ゲットバス」は面白いから、
    ドリームキャストを持っているなら買いだよ。

    ではまた。









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    ジャンル : ゲーム

    tag : セガ ACG 動画

    ワイルドシングス 【映画】

    どんでん返しとは、大きく一回ひっくり返るから意外性があっていいのです。

    これが何回も続くと、表の裏の裏は表になります。

    もう一回ひっくり返って、裏になります。

    もう一度ひっくり返すと、表になります。

    しまいには、どっちでもいいやとなります。

    それが「ワイルドシングス」です。

    いやー、ここまで来るとあっぱれです。

    観ていて楽しいです。

    制作側も、ここまでひっくり返すと何も考えていないと思われるのがいやなのか、
    ちゃんと筋道通っているんだよ、
    と舞台裏ならぬ、
    本編で隠していた部分を最後に一挙公開しているあたりは、
    そーかそーかと哀れみさえ感じてしまいます。

    なのに、この映画は、わたくし気に入りました。

    この前に見た「バウンド」のせいなのかもしれませんが、よかったです。

    ネガティブなことが小さく見える位よかったです。

    丁寧に作っているんですよね、意外と。

    ストーリーの意外性よりも、
    ここのキャラクターの作りが気に入りました。

    ビル・マーレーは、相変わらずいい味だしているし。

    マット・ディロンも、そのまんまだし。

    ケビン・ベーコンも、まぁ、こんなもんだろ。

    デニース・リチャーズのグラマラスなボディも男心をそそるし。

    ネーブ・キャンベルのワイルドな感じも捨てがたい。

    ストーリーの方は、とっても優秀な学校の先生が、
    女生徒の策略にはまって、
    レイプ犯にさてしまうことが物語の発端です。

    その後、二転三転と物語が進行していくんですが、
    今もってひとつだけ納得いかないところがあるんです。

    なんでマット・ディロン扮する先生は、
    ビル・マーレー扮する弁護士さんの所へ仕事を頼みにいったんでしょう。

    これって、結構重要なことだと思うんだよなぁ。

    観てもらえば分かるけど、
    嘘をついて先生をはめようとしている女生徒の家は、
    とってもお金持ちで、警察だって恐れ入る名家なんで、
    だれもその家を相手にした犯人の弁護なんてやらないよ、
    という説明がちろっと出てくだけなんですよ。

    で、登場するのがビル・マーレーの弁護士ですからねこれは、
    これで納得するんです。

    こんな三流弁護士しか雇えないんだって。

    でもね、それに至るまでの展開がナッシングなんですよ。

    最後にあんな回想シーンみたいな言い訳のシーンを入れているくらいなら、
    この部分のつなぎをうまくやってほしかったな。

    じゃないと最後のシーンが、全然生きてこない。

    よって「ワイルドシングス」は、超B級映画に決定。

    B級映画ファンには、たまらない映画になっております。

    まじめに、
    スリリングな展開のサスペンス映画をお望みなら(B級のだよ)「バウンド」を薦め薦めちゃいますけどね。





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    tag : サスペンス エロス ビル・マーレー マット・ディロン ケビン・ベーコン デニース・リチャーズ

    陰謀のセオリー 【1997年製作:映画】

    メル・ギブソンジュリア・ロバーツサスペンス映画。

    ジュリア・ロバーツは、あまり好きじゃないけど、
    メル・ギブソンは、マッドマックス以来のファンなので、
    そんな人にはお勧めです。

    ちょっとおまぬけなメル・ギブソンは、
    一生懸命ニヒルになるのを押さえている感じがしてとってもいいです。

    それというのも、役柄がとっても中途半端な感じなんですよね。

    政府陰謀説を、
    お客に力説しているタクシードライバーの役なんですけど。

    タダのほら吹きなのかというとそうでもなくて、
    観てもらえば分かるんですけど、
    「トータル・リコール」よろしく、
    記憶をなくされた政府のエージェントぽい感じなんですよ。

    なんだか、やたらに裏の世界に詳しかったり。
    住んでいる部屋の凝りようとか、
    ただの陰謀マニアの領域を超えていたりするんですよ。

    で、結局は、ただ陰謀に巻き込まれた、
    ただのタクシードライバーというまったくもって、
    なんだよー、
    といいたくなってしまう中途半端な役柄なんですね。

    だから司法省の弁護士であるジュリア・ロバーツとのラブロマンスも、
    なんだか味気ないモノになってしまうのです。

    と、不満はこの辺にしといて、
    けっこう面白くて私好きなんですよ。

    瓢箪から駒。

    犬もあるけば棒に当たる。

    風が吹けば桶屋が儲かる。

    ???。

    まぁ、なんにしろ、
    メディアの情報を鵜呑みにしていては駄目だよ。
    と、この映画は教えているのです。

    ほんとかな?

    この映画の主人公みたいに、
    何でもかんでも政府の陰謀説にするのもなんですが、
    まぁ、一般大衆のメディアに対する信頼性は、
    どこから来ているんでしょうかね。

    広告は、嘘。

    分かっているのに、みんな騙されるし。

    同じように、大新聞社が書いている記事だって、
    本当のことかどうかなんて、
    書いた本人にしか分からないのですから。

    テレビだって同じです。

    一個人が発信する情報と、
    マスメディアが発信する情報では、
    どちらが本当のことを伝えているんでしょうかね。

    棚からぼた餅。

    いろいろ書いてきましたけど、
    とってもスーパーマンなタクシードライバーを見たかったら、
    ぜみ「陰謀のセオリー」をご覧下さい。

    満足できると思います。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 犯罪 アクション 日常 サスペンス メル・ギブソン ジュリア・ロバーツ リチャード・ドナー 動画

    F1 2000 Round.13 ベルギーGP

    ラスト四周。

    スパ名物のオールージュから続くストレートでハッキネンは、
    シューマッハを抜いた。

    それは、今期四勝目を飾るパフォーマンスだった。



    すばらしいです。

    周回遅れのゾンタをオーバーテイクする一瞬を狙ってハッキネンは仕掛けました。

    前周でのリプレイを見ているようでした。

    二度目のトライ。

    ここを逃したら次がないという、
    気迫のこもったオーバーテイク。

    それは、トップチームのトップドライバーだからこそのパフォーマンス。

    鬼気迫るモノがあります。

    思わず握り拳を作っていたわたし。

    マクラーレンとフェラーリのマシン・パフォーマンスの差が思いっきりでています。

    オールージュというアクセル全開で上っていく坂道から、
    オーバーテイクしたストレートエンドまで、
    アクセルふみっぱなし。

    最高速度までの時間とコーナーへの飛び込みの安定性全てがマクラーレンの勝ち。

    改めてベンツ・エンジンのすばらしさが出ていました。
    フェラーリのエンジンよりトルクが太いんでしょうなぁ。
    それも広域で。

    マシンバランスもよいし。

    しかし、いくらゾンタがドライブしていたからと言って、
    二台のマシンに左右挟まれてあっという間に置き去りにされたBAR・ホンダのスタッフは面白くなか
    ったでしょうなぁ。

    さてさて、レースの話ですけど、
    予選ではハッキネンがポール。
    シューマッハは四位。

    ハッキネンのミステイクで、シューマッハがトップ。

    そして、冒頭のオーバーテイクシーンになるわけです。

    しかし、今回の見所は、予選。

    ジョーダン・無限・ホンダのトゥルーリがなんと予選が二位。
    そして、ルーキーのバトンが三位という、
    F1の世代交代を印象づける予選結果でした。

    バトンは将来ワールドチャンピオンになる資質を持ったドライバーですね。

    さて、BARホンダさんですが、
    ビルヌーヴくんは、
    いいとこまでいっていたんですけど、結果七位。

    高速サーキットでは、
    そこそこ自信があったみたいですが、
    いまいちでしたね。

    さて次回のF1グランプリは、
    わたしが運が良ければホンダが優勝できるかもしれない、
    と思っている二番目のサーキットでのレースです。

    9月10日です。

    しっかり見ましょう。

    では、次回イタリアGPで。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    11M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:28'14.49444208.4671
    23M.シューマッハフェラーリ1:28'15.59844208.4241
    39R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:28'52.59044206.9782
    42D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:28'57.77544206.7772
    510J.バトンウイリアムズ・BMW1:29'04.40844206.5203
    65H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:29'10.47844206.2864
    722J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:29'26.87444205.6565
    88J.ハーバートジャガー・コスワース1:29'42.30244205.0668
    917M.サロザウバー・ペトロナス1:29'43.16444205.0337
    107E.アーバインジャガー・コスワース1:29'46.04944204.9245
    1116P.ディニスザウバー・ペトロナス1:29'48.61744204.8269
    1223R.ゾンタBAR・ホンダ1:28'25.98843203.28812
    1312A.ブルツベネトン・プレイライフ1:28'49.18743202.40313
    1420M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:29'14.18143201.45814
    1519J.フェルスタッペンアロウズ1:29'51.11843200.07815
    1618P.デ・ラ・ロサアロウズ1:28'18.27142198.85015
    1721G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:29'31.82142196.12716
     4R.バリチェッロフェラーリガス欠32203.8104
     14J.アレジプロスト・プジョー燃料システム32202.1514
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョーエンジン12184.49214
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフ電気系8175.07010
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ接触4168.4742











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    π(パイ) 【1997年製作:映画】

    インディペンデントです。

    自主映画です。

    元々の話なんですけどね、
    自主映画だというのは。

    観てもらえばすぐに分かります。

    自主映画の匂いがぷんぷんしています。

    この映画を観ていたら「鉄男」を思い出しちゃいました。

    この二つの映画は同じ匂いがします。

    モノクロ映像だから同じといっているわけじゃないですよ。

    作家性とでも言うべきところが何となく同じ匂いなんですね。

    だから「ストレンジャー・ザン・パラダイス」も同じインディペンデントですけど、
    全然違う匂いです。

    で、
    この映画、とっても面白いです。

    でも、
    見る人によっては、
    とっても退屈な映画だと思います。

    数学が嫌いな人は、
    もしかしたら好きになるかも。

    数学に抵抗がない人は、
    比較的すんなりと楽しめるんじゃないでしょうか。

    物語は、
    数学の天才が株式市場の法則を究明する話です。

    なのにタイトルは「π(パイ)」です。

    円周率なんですねぇ。

    このパイに関する話って、
    ほとんどないんですよ。

    なのに「π(パイ)」なんですからね。

    その辺は、
    ちょっと分かりづらかったなぁ。

    でね、
    この映画は、
    数字の魔力に取り憑かれた天才科学者の話なんですけど、
    あらゆる数字が全て一つの答えを導いているのではないかと錯覚するんです。

    結果、
    錯覚ではなく真理であったりしたのですが、
    この天才科学者の心理描写がとってもうまい。

    ちょっと生理的に受け付けないシーンもあったりするんですけどね。

    この映画を見ていて、
    思ったんですけど、
    円周率による円の外周の計算方式って、
    凄く変ですよね。

    まぁ、
    数学なんて言うのは、
    人間様の頭で理解できる形に自然界を直したものだから、
    理解できないモノはめちゃくちゃ矛盾だらけのモノになっているんだよね。

    でも、
    意外とそれってもしかしたら真理かもしれんなぁ、
    なんて思ってしまうこともあったりするんですけどね。

    でね、
    パイの話。

    映画では、
    円と言うより螺旋の話が多く出てきたりするんですよ。

    で、
    はっ、
    と思ったのが、
    パイを整数で表したときの数字のこと。

    永遠と終わらない文字列を思い出したわけ。

    数学者というのは、
    不思議なもので、
    一般人の人の感覚とどこか違うところがあるように思えるんですよ。

    たとえば、
    オーナインシステムという言い方があったとします。

    「新世紀エヴァンゲリオン」というアニメで出てきた言葉で、
    的確なたとえがあったのでつかわさせてもらいますけど、
    オーナイン(小数点以下のゼロが九つあることの意味)のシステムの事を、
    かたやなんだそんなの無理って事じゃない、
    と言い、
    方やゼロじゃないという。

    ここです。

    どんなに限りなくゼロに近くとも、
    それはゼロじゃない。

    と思う数学者(「新世紀エヴァンゲリオン」の科学者のことを言っているのではありません)と。

    目で見て、
    見えないようなモノはゼロと同じで、
    それはゼロでしょ、
    と言う一般人。

    さて、
    何が言いたいのかというと、
    パイという数字はわたしの知る限り限りなくはてしない小数点以下の数字が、
    それこそ天文学的にあると言うことは、
    現段階で果てがないということなので、
    要するに膨張する宇宙と一緒で、
    結果がでるということはないのではないか?

    と、思うわけです。

    えっ、なんて書いてあるのかよく分からない?

    要するに、
    鉛筆で円を書いてください。

    切れ目なく綺麗な円が書けるともいます。

    でも、
    数学的にパイを使って、
    ちゃんとした整数を出そうとすると、
    答えが出ない。

    無限につながる数字の列が出るだけで、
    結果が出ない。

    と、
    言うことは、
    一見きれいにつながっている正円でも、
    数学的観点から見れば、
    決してつながることのない中途半端な円と言うことになる。


    と、
    言うことは、
    つながって見えるのは、
    目の錯覚なんです。

    で、
    数学的に繋げようとすると、
    数字を切り上げて重ねなければいけないんですね。

    実は、
    ここから先が、
    ネタとして面白くなりそうなんですが、
    収束しようとするから無理があるのではないか、
    なんて思ってしまったらどうでしょう。

    限りなく永遠に膨張していくのが自然だとしたら、
    もしかしたらパイという数学的記号は存在しなくなるのでは。

    そして、
    映画でも一部それっぽく描かれていましたが重なることなく永遠に膨張していく数字は、
    実は螺旋を描こうとしているのではないのだろうか。

    自然的平衡とは、
    分子から原子へと安定した形状に変化するがごとく、
    正円というのは、
    もっとも安定した形が螺旋状であるとしたらどうなるのでしょう。

    それこそ、
    二次元という紙の上に描かれたモノだけを見ているから円は円であって、
    多角的にそれこそ高次元へと移行していくと、
    実は円は円であって円ではないのでしょう。

    なんて、
    事を考えてしまえるほど、
    面白い映画です。

    あんまり深く書くと、
    変態の変人になってしまうのでこの辺で止めときましょう。

    実は、
    この話って昔、
    わたしの小説の題材に使ったことがあって、
    この映画を見て思い出したのよね。

    いやー、
    変なところで話が長くなりましたが、
    とってもわたしは面白いと思う映画なので見てみてね。










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    ルパン三世 第10話 ニセ札つくりを狙え! 【アニメ】

    さすが天下の大悪党ルパン様です。

    そんじょそこらの偽札は、偽札とは呼ばない。

    本物と見分けがつかないくらいの偽札こそ偽札だというしっかりしたポリシーを持っています。

    ウクライナ男爵が作ったちんけな偽札に腹を立てたルパンは、
    本物の偽札を求めてウクライナの銀狐の所へ行きます。

    イワノフという偽札造りの職人を求めて。

    このイワノフという男がまたすごい。

    何しろ、ゴート札を一発で見破るルパン様の目を持ってしても、
    見分けることが困難なほど立派な偽札をお作りになる。

    ルパン様も、本物のお札とイワノフの偽札を見比べて本物を失敗作と思いこんでしまうんだから、
    まさに偽札は芸術ですなぁ。

    しかし、イワノフは現役を引退した職人さん。

    男爵と銀狐の親子(?)の諍いに巻き込まれてしまい敬愛していた銀狐が殺されると、
    一緒になって死んでしまうと言うとっても哀しいお話。

    と、いっても今回のルパンは、しっかりコミカルルパンです。

    このあたりから、いわゆる宮崎ルパンの色が付いていきます。

    本来の仕事を忘れて、
    男爵の子分との戦いに一生懸命になったり、
    時計台に隠された秘密の窓から進入しようとして一人で吹雪の時計の針に座って待っているシ
    ーンなんかは、
    もう宮崎駿が好きな演出ですよねぇ。

    次の回の「7番目の橋が落ちるとき」なんざ、
    なんの予備知識もなく見ても、そう感じるはず。

    まぁ、旧ルパンでの宮崎市の立場は、
    演出助手だから思いっきり全面に出てくることは少ないんですけどね。

    でも「エメラルドの秘密」以降は、
    なんだかんだと多いような気がしますが。

    さてさて、次回のルパンネタは「七番目の橋が落ちるとき」。
    私のまわりにいるルパンファンでも結構人気がある作品なんですよね。

    わたしは、まぁ、悪くはないかな、
    なんていう中途半端な部類の話なんですけどね。

    でも、とってもルパンらしい話でもありますんで、
    そこんとこよろしく。


    ◆「ルパン三世 ニセ札つくりを狙え!」のストリーミング配信はこちらから








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    テーマ : ルパン三世
    ジャンル : アニメ・コミック

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    ザ・ロック 【1996年製作:映画】

    ニコラス・ケイジショーン・コネリーさんの映画です。

    アクション映画って、なんか書きにくいんだよなぁ。

    手に汗握るアクションの連続。

    なんだよ、これ、広告のキャッチフレーズか?
    それにしたってもっとましなフレーズ考えろよ、
    なんて言われそうな言葉しか出てこないもんなぁ。

    まぁ、わたしコピーライターじゃないからね。

    そんでもって「ザ・ロック」です。

    相変わらずショーン・コネリーは渋くてかっこいい。

    長髪のショーン・コネリーは、ちょっといただけないですけど、
    すぐに短くしてくれたのでよいでしょう。

    さてさて、舞台は、映画ではおなじみのアルカトラズ島が舞台になっております。

    元?海軍の兵隊さんが、
    テロリストになってアメリカ合衆国を恐喝するお話なんですね。

    それを、FBIのバケガクの専門家ニコラスくんと、
    脱出不可能のアルカトラズを脱走したショーンくんが手を組んでテロリストをやっつけるんですが、
    これがまたですぎくんでとってもいいです。

    目一杯安心してみていられる娯楽作品です。

    もちろん、お茶目な部分もいっぱいあります。

    特にラストの教会を襲撃したあとのニコラスくんの台詞は、
    いい感じです。

    それにしても、フェラーリはもったいなかったなぁ。

    あのカーチェイスシーンは、
    なんと言ってもいつフェラーリがぶつかるか見ているだけでハラハラしてしまいます。

    どっか~ん、
    とぶつかるシーンはどうせ本物を偽物にかえてしまうんだろうと思ってしまうのでつまんないけど、
    モノホンを使って走っているシーンでバンパーやフェンダーや、
    あっちもこっちも擦って、
    ぶつけてへこませて、
    みたいなのは見ていて楽しいものです。

    いや~、なんだかそんな感覚って庶民的だよなぁ。

    まぁ、わたしも家のローンを三十五年かけて払わなければならない身ですから、
    当然庶民なわけで、フ
    ェラーリなんて夢のまた夢のですから、とーぜんと言えばとーぜんでしょ。

    お~~っと、「ザ・ロック」の話ですね。

    このところのアメリカ映画は、
    政府が悪役みたいな感じのが多くなりましたなぁ。

    政府陰謀説とか、もー、腐るほどあります。

    好きですけどね、そんな話。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

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    MOTHER2 ギーグの逆襲 【スーパーファミコン版】

    本当は、映画の話にするつもりだったんですよ。

    ぐうたらな夏休みに観た映画のネタでも、
    と思っていたんですが、
    やっぱりこのネタを書かなければならん。

    と、言うことで「MOTHER2 ギーグの逆襲」です。
    タイトルあってるかなぁ。

    こうやって、うろ覚えで書くから、
    後で書いて失敗したぁぁぁ、
    と後悔するんだよなぁ。

    ほんと、懲りないよなぁ。

    でも、それがなくなったら「ひとりよがり」じゃなくなってしまうでしょ。


    で、何故に「MOTHER2 ギーグの逆襲」なのかというと、
    知っている人は知っている「MOTHER3」が発売
    中止になってしまったからなのです。

    くぅうう、楽しみにしていたのに。

    NINTENDO64の存在意義がこれでまた一つ薄くなってしまった。

    詳しくは、糸井重里氏のホームページにのっているので是非ご覧下さい。
    とっても面白い(こんな風に書くと失礼かもしれませんが)ので、
    是非一読下さい。

    何が書いてあるかというと、
    何故発売中止になったのかといういきさつというか理由というか、
    まぁ、そんな内容の対談がのっています。

    結構な分量だったのですが、しっかり読まさせて頂きました。


    さてさて、本題の「MOTHER2 ギーグの逆襲」に戻りましょう。

    このゲーム、内容を知らなくてもCMはみなさんご存じでしょう。

    ほ~ら、聞こえてきたあのフレーズ。

    キムタクを起用したことでも有名になりましたし、
    結構業界受けしていたんだよなぁ。

    CMもゲームも。

    わたしは、個人的に1より2の方が好きなんですよ。

    あの独特のノリは、他のゲームでは味わえないです。

    中古にも出さずにとってある数少ないスーパーファミコンのソフトです。

    「1」のネタの時にも書いたかもしれませんが、
    シナリオがいいんですよ、「MOTHER」って。

    台詞とかもいいし、短いセンテンスの中でうまくまとめて表現しています。

    そして、どこか童話ぽっい世界観が、
    何とも言えずいい感じなんですねぇ。

    昔、読んだ絵本を読んでいる感じがして、
    とってもノスタルジックな気分になれるんですよ。

    ゲーム的なギミックや仕掛けは、
    突飛なモノは少ないので、
    ゲーム初心者でもそこそこすんなり入っていけるというのがいいですね。

    で、やっぱり、子供にやらしてもいいなと思える数少ないゲームでもありますし。

    ファミコンからスーパーファミコンへと、
    スペックが上がってよくなったことに音楽があります。

    使える音源が増えて、表現の幅が増えたからなのでしょう。

    とってもいい感じです。

    映画もそうですけど、
    ゲームも音楽をしっかり作り込まないといかんですよ。

    今更ですけど、「MOTHER3」が出ない今となっては、
    もうこれは、是が非でも「MOTHER2 ギーグの逆襲」を皆様にやってもらわないと。

    スーパーファミコンがない?

    買いなさい。

    そして、みんなで、うたおうではないか、あのメロディーを。

    さらば「MOTHER3」。

    まぁぁ~~~ざぁぁぁぁぁぁぁ~つぅぅぅぅぅ、、。










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    テーマ : 懐かしのゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : 任天堂 RPG 動画

    トーマス・クラウン・アフェアー 【1999年製作:映画】

    と、言うことで「華麗なる賭け」のリメイクとは、
    知らずに見ていて、
    なんだか似ているなぁ、
    なんて思ってみていました。

    そりゃそうでしょ、
    リメイクなんだから。

    フェイ・ダナウェイまで出演しているんですから、
    いけてます。

    残念ながらスティーブ・マックイーンは、
    あの世の人なので出演できませんでしたが、
    生きていたら出ていたでしょうね。

    銀行強盗から絵画専門の泥棒へと設定は変わりましたが、
    とっても現実的でよかったです。

    盗みはゲームなんだよ、
    という感じがとてもよく出ていました。

    ラストの方で、
    盗んだ絵画を警察が張り込んでいる中でご丁寧に返却するシーンがあるんですが、
    これがまたとってもルパン三世ぽくていいです。

    「どっちが勝つか三代目」の回の方法に似ています。

    いやー、
    とってもいいよ、
    これ。

    スタイリッシュだし、
    ピアース・ブロスナンはかっくいいし。

    問題は、
    フェイ・ダナウェイの役であった保険調査員のビッキーの役者(レネ・ルッソ)が、
    いまいちでした。

    ばばぁは、
    いけないな。

    ばばぁでも、
    もう少し他にいるでしょ、
    と思ってしまいます。

    と、書いてはいますが、
    些細なことです。

    それなりに魅力的だし。

    ピアース・ブロスナンとのギャップがちょっと、、、というくらいですから。

    「華麗なる賭け」との最大の違いは、ラストシーンです。

    さぁ、さぁ、
    ここから先は、
    ラストシーンの話なので、
    これから見ようと思っていた方は、
    この先を読まないようにしましょう。

    「華麗なる賭け」での、
    あの微妙なラストシーンをスッキリ、
    はっきりさせてしまった「トーマス・クラウン・アフェア」。

    な~~んと、
    ハッピーエンドなんですね。

    いいですねぇ。

    やっぱハッピーに物事は終わらなければいけませんなぁ。

    監督さんも「華麗なる賭け」を観ていて思ったんでしょうな。

    そして、
    この映画の最大の魅力は、悪い人がいない。

    みんないい人。

    だから、とってもいい感じ終わるのです。

    この映画で結構好きなシーンがあるんですよ。

    ……ベッドシーンじゃないよ。いちおう。

    確かルノアールだと思ったんだけど、
    これを燃やすシーンがサイコーです。

    何がいいって、
    このときの二人の表情とレネ・ルッソの台詞。

    イカしてます。

    「華麗なる賭け」はちょっと古いので抵抗あるかしれませんが、
    この映画なら現代バージョンなのでOK。

    いやいや、
    暇つぶしにはもってこいの映画だね。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 犯罪 泥棒 ちょいエロ ピアース・ブロスナン フェイ・ダナウェイ 動画

    ケイゾク 【TVドラマ】

    おもしろいっ。

    と聞いて観ました。

    映画は観ていないんですが、
    「ケイゾク/特別篇 PHANTOM〜死を契約する呪いの樹」までは観ました。

    最初はよかったね。

    でも、後半は駄目だ。

    「踊る大捜査線」をめちゃくちゃ意識して作っているね。

    なんだか、同じ事はしたくない、みたいな感じで。

    だから、よけい支離滅裂な展開になってしまったんだろうなぁ。

    ひとつひとつは、いい感じなんですよ。

    でも、後半の「朝倉」はよくない。

    みえみえの展開で、人を殺すことで意外性を出そうとしている。

    はじめの頃のノリのままの方がよかったよ。

    だから、後で役者が生き返って登場すると、
    めちゃくちゃげんなりします。

    プラスチック弾。

    なんだよ、それ。

    だったらあんな風な演出や展開をするな。

    潔く死んで、キャストを変更しろっ。
    と、叫びたくなる。

    いい雰囲気の刑事ドラマでよかったのに。

    「ケイゾク」で、一番評価できるのは、音楽だね。

    主題歌じゃなくて、メインのBGM。

    あのBGMは、よかった。
    世界観にマッチしていて。

    後は、ほんと、
    後半の展開が全て台無しにしてくれたので、
    なんと言っていいのやら。

    登場するキャラクターは、いい感じなんですよ。

    特にこいつは駄目だというのがいなくて。

    ほんと、おしい。

    八話までは、OKでしょう。
    それ以降は、個人の好き嫌いが出そうです。

    なんだか、監督のわがままで作られた、
    とっても嫌らしいドラマになってしまいましたね。

    台詞とかは、結構いいのがあって、
    脚本家さんは、とってもよい仕事をしていたような気がします。

    わたしこのドラマを駄目にした犯人分かっちゃたんですけど。

    懲りすぎの演出。

    氾濫する映像ギミック。

    静寂の中に潜む恐怖を描ききれなかった人のせいでしょう。

    あのBGM、あの雰囲気、いい感じだったのに。

    まぁ、映画がラストになりそうなので、
    映画でこの「ケイゾク」の評価が確定するな。

    また同じようなことをしていたら、
    タダのB級刑事ドラマになってしまうな。





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    テーマ : テレビドラマ
    ジャンル : テレビ・ラジオ

    tag : 警察 犯罪 ミステリー 中谷美紀 渡部篤郎

    ソニックアドベンチャー 【ドリームキャスト版】

    ドリームキャストと言えば、セガ
    セガといえば、ソニック。

    アメリカでは、ミッキーマウスより一時人気があったキャラクターです。

    今で言うところのピカちゅうみたいなもんですかね。

    違うところと言えば、
    ソニックは日本で全然人気がないということくらい。

    わたしも、ソニックのゲームは、
    ドリームキャストで発売された「ソニック アドベンチャー」が初めてです。

    いやー、面白かった。

    と、いっても全てのキャラクターで、
    プレイしたわけではないので、そこんとこよろしく。

    CMでもビシバシ宣伝していたので知っている人も多いことでしょう。

    ソニックの一番楽しい部分は、
    なんと言っても爽快感。

    スピード感もそうですけど、
    アクションゲームなのでリズムよくステージをクリアしていく快感は、
    独特のモノです。

    よく、あのスピードについていけないから駄目だと言っている人を、
    わたしは三人ほど知っています。

    話を聞くと、無理にあのリングを取ろうとして、
    ついていけないようです。

    リングを取ることも大切ですが、
    なんと言ってもソニックの楽しさは、
    いかに早くゴールするか、でしょう。

    リングを一枚でも持っていれば、
    敵に当たっても死なないので、
    リングを全く無視してしまうとクリアは出来ないでしょう。

    わたし的には。

    素早く、華麗に、ゴールを目指して駆け抜けていく。

    リングを取ることも忘れてはいけませんが、
    リングを取ることが目的ではないのです。

    あくまでも、ゴールを目指す。

    気持ちいいです。

    残念なのは、ゲーム中のピンボールゲーム。
    これがいまいちなんだよなぁ。

    まぁ、付け足しみたいなものだから、あんまり気にしないけど。

    それと、ゲームとは全くと言っていいほど関係ないのですが、
    チャオという人工生命体を育成することが出来るんですけど、
    これが結構はまります。

    実は、ソニック以外のキャラクターでもプレイできて尚かつキャラクター別にストーリーがちゃんとあるん
    ですけど、
    わたしチャオの育成にはまって、
    プレイしていないんですね。

    いやー、かわいいです。

    歌をうたったり、泳いだり、寝たり、繁殖したり、
    なかなかどうしてよくできています。

    ゲーム本編が難しくて出来なくても、
    チャオの育成だけでも、
    十分元が取れるかも。










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    テーマ : ゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : セガ ACG 動画

    ルパン三世 第9話 殺し屋はブルースを歌う 【アニメ】

    さてさて、今回は謎の女「峰不二子」のお話。

    新旧あわせても、
    これだけしっかりと峰不二子の過去を描いた話はないんじゃなかろうか。

    ルパンと不二子の仲がピークの時でしょう。
    「タイムマシンに気をつけろ!」で、
    不二子との結婚話で盛り上がりますが、
    お互いの気持ちがピークの話というのは、この回でしょうねぇ。

    そのきっかけになったのが、殺しやプーン。

    ルパンと出会う前の不二子の恋人です。
    とある組織の殺しやコンビ。
    プーンと不二子。

    仕事でへまをした不二子は、組織に追われ、
    そして、ルパンと出会うのです。

    それから三年。

    ルパンと不二子は、いい仲に進展。

    一方、殺しやプーンは、不二子との充実した日々が忘れられなくて、探し回る日々。

    そして、三人は出会うのです。

    いやー、いい話だよ。

    大人の女性なのよね、この頃の峰不二子って。

    ルパンの仕事を手伝った不二子は、
    プーンの仲間の手によって傷を負います。

    重傷の不二子をルパンから拉致したプーンは、
    ルパンの執拗な追跡から逃げることが出来ず、一軒の別荘に立て籠もります。

    そして、何とか不二子を助け出すことに成功したルパンであったが、
    プーンに土壇場で見つかってしまいます。

    後ろから銃で狙われたルパンは、はたして、、、、。

    と、まぁ、こんな書き方をしても、ルパンが殺されることはないので、
    見たことがない人でも、騙すことは出来ません。

    そう、ルパンを救ったのは、重傷の峰不二子でした。

    愛銃ブローニングM1910で、元恋人を撃ち殺します。

    ルパンを守るために。

    すっぽんぽんで寝ていた不二子ちゃんのどこに銃が隠されていたかは、
    ご想像に任せることにして、
    遅れて来た次元がプーンの死体を見て帽子を取って黙祷するところなんざぁ、
    う~ん、しぶい。

    やっぱりパン三世には、次元大介の存在は欠かせませんなぁ。

    五ヱ門や不二子ちゃんが一回も出てこなくても、
    全然OKですが、
    次元が出てこないとしまらないモノになってしまいます。

    「哀しみの斬鉄剣」の話なんて、
    まったくストーリーからかけ離れたシーンでしか次元は出てきませんが、
    それがなかったらやっぱりつまらないモノになっていたでしょうなぁ。

    おぉぉと、今回の話はルパンと不二子とプーンのお話。

    不二子が殺し屋だったという過去がばれたお話。

    これ以上不二子ちゃんの過去の話は、もう結構という感じです。

    やっぱり、峰不二子は謎の女じゃなきゃね。

    さぁて、次回は、ゴート札ならぬイワノフ札のお話。

    「ニセ札つくりを狙え!」わお楽しみに。


    ◆「ルパン三世 殺し屋はブルースを歌う」のストリーミング配信はこちらから








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    トータル・リコール・ザ・シリーズ 【TVドラマ】

    いやー、なんと書けばいいんだろう。

    だいたい「トータル・リコール」なんてタイトルにしなければいいのに。

    なんて思ってしまう作品です。

    たぶん小説を原案にしているのでしょう。

    あくまでもエッセンスをお借りしただけなんでしょうねぇ。

    原作と一緒なのは、リコール社の設定だけ。

    あとは、もう、全然違います。

    リコール社だって、初めのうちは結構頻繁に出てきましたけど、
    後半は全然と言っていいほど出てきません

    主人公は、刑事です。

    そして、世界観は映画の「トータル・リコール」よりは、
    「ブレードランナー」そのものです。

    だからタイトルも「トータル・リコール」ではなく、
    「ブレードランナー」にして、
    リコール社もタイレル社に変更して、
    尚かつ後半のメインテーマであるアルファ型アンドロイドもレプリカントにしてしまえば良いのにと思ってしまいます。

    だいたい、テーマが首尾一貫していないから後半だれちゃうんだよね。

    行き当たりばったりの展開では、
    次をかりて(レンタルされています)見ようなんて思わないよ。

    わたしは、最後まで見たけど。

    終わり方も中途半端だし。

    主人公は、ブラッド・ピットを崩したなりきりくんだし、
    アンドロイドもさえないおっさんだし、
    何もかもが中途半端でとってももったいない。

    映画じゃないんだから、もっと単純で分かりやすい話の方が良かったんでないの、
    なんて思ってしまう。

    主人公の相棒のアンドロイドをさえないおっさんから若くて美しいアンドロイドにかえて、
    主人公とその奥さんとの三角関係に走らせて、
    全ての事件の黒幕はリコール社が陰で操っていたくらいでいいんでないの。

    しかし、フリップ・K・ディックを映像かすると何故にみんな「ブレードランナー」になってしまうのかね。

    映画の「トータル・リコール」も「ブレードランナー」と比較されてかわいそうだったし。
    映像的にはアレで良かったように思うんだけどな。

    そろそろ「ブレードランナー」からはなれた世界観を確立した作品を望みたいよな。

    ディック、イコール、「ブレードランナー」をいつまでつづける気だろう。

    そろそろ新しい世紀になることだし、
    なんとか新しいディック・ワールドを体験してみたいな。

    やっぱり、アニメーションにして押井に監督させるべきかな。

    「トータル・リコール」のテレビ版は、
    最初のプロローグとも言うべき「トータルリコール・ゼロ」のみをお薦めするよ。

    それ以降は、個人の裁量で見て欲しいな。





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    ジャンル : テレビ・ラジオ

    tag : SF 警察 アクション

    F1 2000 Round.12 ハンガリーGP

    サイテーのレースだったね。
    BARホンダにとっては。

    予選を見ていないので、何とも言えませんが、
    低中速サーキットで、こんなにも遅いとは。

    決勝でもほとんどマシンの姿がモニターに出ることがなかったので、
    なんとも言えませんが、
    いくつかエアロパーツが高速用から低中速用に変更されていました。

    今回開催されたハンガロ・リンクは、
    マシングリップが非常に大切なサーキットです。

    ストップ・アンド・ゴーのサーキットともちょっと違い、
    くねくねとしたコーナーを走っていく感じのサーキットです。

    なので、マシングリップを稼ぐのにダウンフォースで無理矢理地面に押さえつけようとするのは、
    あまり賢明ではありません。

    まぁ、めちゃくちゃパワフルなエンジンを積んでいれば問題なしなんでしょうけど。

    BARホンダは、どーも根本的なマシンパランスが良くないようです。

    分かっていたことですけど、
    ここ最近のレースを見ていると、
    改善されてきたように感じたんですけどね。

    こうなると基本的なところから作り直さないと駄目だな。

    思い切って、ホイルベースの変更も考えた方がいいのかも。

    足回りの変更だけでは、駄目なんじゃない?

    とまぁ、ホンダさんの話はこのくらいにしといて、レースの話。

    強い。

    強いぞマクラーレン。

    こんなにも早くて強いマシンだったとは、
    改めて認識しました。

    予選では、ふるわなかったハッキネンが、好スタートでトップをとると、
    二位のシューマッハを毎ラップ引き離して、見事優勝。

    久しぶりにレースをしているシューマッハくんは、
    置いて行かれないようにするのがやっとという感じ。

    これでは、相手に不幸が訪れないかぎり、
    優勝は無理な状態でした。

    レース後の会見でも、二位に入れて良かったとマクラーレンとの差を素直に認める発言をしていましたね。

    こりゃぁ、フェラーリのスタッフは大変ですね。

    今週は、普通のレースで、ドラマチックな展開がないのでこの辺で終了。

    なんて、やる気のない話なんでしょうねぇ。

    だってまわりは、みんな夏休みなんだよ。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    11M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:45'33.86977173.9641
    23M.シューマッハフェラーリ1:45'41.78677173.7472
    32D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:45'42.32477173.7321
    44R.バリチェッロフェラーリ1:46'18.02677172.7603
    59R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:46'24.30677172.5904
    65H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:46'41.96877172.1144
    76J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:46'00.27876170.9927
    87E.アーバインジャガー・コスワース1:46'01.02676170.9727
    910J.バトンウイリアムズ・BMW1:46'05.56576170.8505
    1017M.サロザウバー・ペトロナス1:46'39.75776169.9379
    1112A.ブルツベネトン・プレイライフ1:46'46.85676169.7498
    1222J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:45'36.68475169.37012
    1319J.フェルスタッペンアロウズ1:46'13.98575168.37913
    1423R.ゾンタBAR・ホンダ1:46'57.04475167.24914
    1520M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:46'04.11874166.39215
    1618P.デ・ラ・ロサアロウズ1:45'40.55673164.75316
     21G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタルエンジン68164.96217
     8J.ハーバートジャガー・コスワースギアトラブル67167.05213
     16P.ディニスザウバー・ペトロナスパワートレイン62170.4938
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフブレーキトラブル31153.0237
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョー電圧低下22167.48415
     14J.アレジプロスト・プジョーサスペンション11126.38213











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    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    トータル・リコール 【1990年製作:映画】

    さてさて、
    小説の次は映画の話。

    「トータル・リコール」です。

    見た人も多いと思うので、
    細かい話は無しにしましょう。

    しかし、
    あの小説がいきなりアーノルド・シュワルツェネッガーのおかげで、
    SFアクション映画になってしまいました。

    逆かな? SFアクション映画の脚本になったからアーノルドくんを起用したのかな。

    監督はポール・バーホーベンですからね。

    でもこれがブラピやキアヌくんなら又違った物になったと思うんだよねぇ。

    小説を踏襲しているのは、
    最初の記憶をもどすまでのあたり。

    それ以降は、
    映画の尺の長さを埋めるための話になってしまっていますねぇ。

    途中まではいい感じなんだよ。

    夢と現実を混同させようとしているあたりは。

    リコール社の人間が火星のホテルで登場してくるあたりはね。

    それ以降は、
    もう駄目ってかんじ。

    まぁ、
    アーノルドくんを使っている段階で、
    この映画が失敗です。

    「トータル・リコール」が公開されたときは、
    「ブレードランナー」と比較されてけちょんけちょんにされていたモノなぁ。

    どうせ映画用に原作を変えるなら、
    「ブレードランナー」のようにいい方向に変えて欲しいよね。

    「トータル・リコール」というタイトルが何故付いたのかもよく分からない内容だし。

    ミュータントがでて来て話が広がるのかと思えばそうでもないし。

    古代火星人の遺跡もありきたりだし。

    要するに全てが中途半端になってしまったところが良くないのよね。

    細かい台詞とかでは、
    SFマインドを刺激する話があったりするのにね全然生きてこない。

    と、まぁ、
    なんだかんだと言ってはいるが、
    原作を知らないで見れば娯楽SFアクション映画として、
    十分楽しめるのも事実。

    アーノルドくんは、「ターミネーター」のヒットで勘違いしたんでしょう。

    自分にもSF映画の役が出来ると。

    シルベスター・スタローンと同じくらい勘違いしているよ。

    ちょー肉体派には、SFは無理なのかね。

    かわりにシャロン・ストーンは、
    出番の割には目立っていました。

    やっぱり悪い女の役はよく似合うって感じですよ。

    フィリップ・K・ディックの映画だと思うからいけないんですよ。

    オリジナルのSFアクション映画だと思えば、
    腹も立たない。

    ビジュアルは良く出来ているし、
    テンポも良いです。

    日本では、
    フィリップ・K・ディックの小説は一般の人にあまり読まれていないから、
    原作との比較とかないし、

    比較して文句を言うのは、
    小説を読んだ人だけ。

    そあ考えると、
    映画としての評価は意外に高くなるかもしれませんなぁ。

    次回は、
    けちょんけちょんにけなされて比較された「ブレードランナー」を真似した「トータルリコール」テレビ版の話を。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF アクション フィリップ・K・ディック アーノルド・シュワルツェネッガー シャロン・ストーン ポール・バーホーベン 動画

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