じゃじゃ馬グルーミン★UP! 【マンガ】

    ついこの間連載が終了してしまったマンガの話。

    だから、コミックもまだ全部出ていないんだけど、
    まぁ、とりあえず終わったからネタにするか。

    と、おもって書いてる次第。

    少年サンデーで連載されていたので少年マンガです。

    競馬のマンガです。

    と、いっても騎手や厩舎を舞台にしたものではありません。

    馬産地、牧場を舞台にしたマンガです。

    な~んもない、
    まったくメリハリのない、
    と~ても日常的なマンガです。

    まぁ、一応、それなりのドラマは用意されています。

    でもね、何もないのよ。

    刺激的なことが。

    ドラマチックな展開もないし、
    ラブコメでもないし、
    ほんと何もないのよ。

    でも、そこが面白い。

    高校生の主人公が、
    ひょんな事からサラブレッドを生産している牧場のご厄介になり、
    ダービー馬を作るまでの話なんです。

    馬の生産の話といっても、
    例えば血統オタクが喜ぶような話は全くありません。

    で、主人公くんは、牧場の娘を好きになるのですが、
    これもラブコメほどしっかり毎回話が進展するわけでもありません。

    説明すればするほど、
    なんて盛り上がりのない話なのだろうと思ってしまうのですが、
    これがいいのです。

    ゆうきまさみ氏は、
    この手のドラマを書かせたら天下一品ですな。

    「究極超人あ~る」や「機動警察パトレイバー」でもそうだったのですが、
    日常的な話が一番面白かった。

    変にドラマチックだと、
    作中と私の距離が離れてしまう感覚になるのよね。

    しかし、日常の話は、
    何が面白いのか分からないのだけど読んでしまう不可解なおもしろさがある。

    だから、私的には、この「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」は、
    ずぅぅとつづけてほしかったなぁと、思う今日この頃。

    主人公が結婚して、子供が産まれ、
    そして、ダービーを勝つ馬を育て上げる。

    そこまでしっかりと書いて欲しかった。

    あんな、その後の話でお茶を濁すことなく、
    十五年分の話をしっかり書いて欲しかった。

    生産馬が生まれたり死んだり、
    まだまだいっぱいドラマはあると思うんだけどなぁ。

    サザエさんみたいな雰囲気のマンガは、
    そうそうないんだから。

    じつにもったいない。

    とはいっても少年誌ギリギリのネタはあったからなぁ。

    主人公と牧場の娘との初体験。

    その後、妊娠、出産と。

    もしかしたら、これ以上画くには少年誌という枠ではきついのかもしれないけど。

    まぁ、現実的な話というのを長く作るのはとっても大変だとは思う。

    しかし、ゆうきまさみ氏なら出来ると思うんだよな。

    と、いうか、それ以外は書いちゃ駄目だよ。

    また、何かのおりに「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」は書いて欲しい。

    続編じゃなくてもいいから。

    そう願わずにはおけないマンガなのです。

    癒し系のマンガなのかな?

    ちがうな。

    懐かしいマンガなんだよな。

    ノスタルジックな感じ。

    昔のマンガみたいな味がある。

    現代の刺激だけを求めているマンガではないところがとってもステキなマンガ。

    ぜひ手にとって欲しいよな。

    ちょっと長いけどね。





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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 日常 競馬 ハートフル ゆうきまさみ

    ルパン三世 第12話 誰が最後に笑ったか 【アニメ】

    久々のルパンネタだな。

    忘れてたよ。

    どーしよ。

    取り立ててかくことないんだよな。

    まぁ、タイトルでストーリーを引っぱるみたいな感じかな。

    そう「誰が最後に笑ったか」ということ。

    村の長老なんだけどね。

    ルパンと次元は、
    相変わらず貧乏くじを引き、
    不二子ちゃんもやっぱり貧乏くじを引くというわけ。

    で、今回、謎の組織が登場するのよ。

    何故謎かというと「組織」としか名称が出てこないから謎なのです。

    この組織のリーダーが直情型のバカで(次元曰く)スタイルから言うと、
    どうも山賊上がりの人間です。

    名前はハヤテ。

    斧を持たせたら天下一品。

    でも、直情型のバカです。

    やつぱり、今回もルパンは三枚目。

    美味しいところは次元が持っていきます。

    でも、次元もこけます。

    スキーでこけます。

    それも、とってもおまぬけな状態でこけます。

    かぁーいぃです。

    キザな台詞が似合わないくらい情けないコケかたです。

    そう、次元がおばかをやると言うことは、
    今回の話は全体的にとってもコミカルです。

    ルパンと不二子の掛け合いも楽しいです。

    でもやっぱり何かシンになるモノがないからいまいちです。

    面白いけど、全体から見るといまいちです。

    得意なキャラクターが少ないせいですかね。

    ハヤテが、あまりにもつまらないからなぁ。

    長老もありきたりだし。

    やっぱりここは、次回の「タイムマシンに気をつけろ!」に期待するしかありませんなぁ。

    ルパン十三世に子孫を殺された恨みをはらすべく登場する魔毛狂介。

    まもーきょうすけ。

    まもー、まもー、どっかできいたことあるな?

    あのまもーとは関係ありません。

    さてさて、次回のルパンネタはもう少しまじめに書くとしますか。

    なんたって、ルパンと不二子の結婚式があるのですから。


    ◆「ルパン三世 誰が最後に笑ったか」のストリーミング配信はこちらから








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    テーマ : ルパン三世
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 犯罪 アクション 泥棒 山田康雄 小林清志 二階堂有希子 大塚周夫 納谷悟朗 動画

    F1 2000 Round.15 アメリカGP

    アメリカ、No.1レースのカート(CART)のメッカ、
    インディアナポリスでF1が開催されました。

    二年越しのアメリカF1開催の準備を終えて、
    オーバルコースに、
    テクニカルなインフィールドのコースを追加して誕生したインディ。

    バンクのついたコーナーをアクセル踏みっぱなしで走るF1マシン。

    最高速350キロオーバー。

    凄いねF1マシンは。

    ウイング立てて、コーナースピードに重点を置いたセッティングで、コレだもの。

    尚かつ、決勝当日は、
    ほとんどの車がウェットセッティング。

    ふぅ。

    さてさて、いよいよドライバーズチャンピオンシップも大詰め。

    シューマッハか、ハッキネンか。

    結果から申しますと、シューマッハ優勝です。
    ワールドチャンピオンじゃないよ、アメリカGP優勝だよ。

    そして、ハッキネンは、まさかのエンジントラブル。

    ベンツのエンジンが火を噴いているのを見るのは、
    なんか久しぶりというか、初めてみたような気もする。

    ノーポイントのハッキネンと10ポイント獲得のシューマッハ。

    アメリカを終えて、1位シューマッハ、2位ハッキネン。

    その差8ポイント。

    さぁて、いよいよ鈴鹿でワールドチャンピオン決定か

    私的には、鈴鹿で決まってくれるとわざわざ見に行ったかいがあるというもの。

    しかし、ホンダさんにもがんばって優勝して欲しいから、
    ホンダさんが勝てるならチャンピオンが決まらなくてもいいな。

    まぁ、可能性としては、ほとんどないけど。

    せめて表彰台には上って欲しいなぁ。

    さてさて、チャンピオンシップのことはおいといて、
    我らがホンダさんのジャックくんは、
    がんばっちゃいました。

    我らが同胞「無限ホンダ」エンジンを駆るフィレンツェンのマシンとの表彰台をかけたバトルは、
    もう最高です。

    結局は、マシンバランスの優れたジョーダンのマシンを抜くことは出来なかったのですが、
    エンジンパワーだけで、
    あそこまで攻めるジャックくんは、
    インディでカートをドライブしていた頃を思い出したりしていたんでしょうか。

    スリップについて、
    コーナーの飛び込みでインをつきあわや、
    というところでオーバースピードで曲がらずにコースアウト。

    いいですねぇ。

    サイコーだジャック。

    今回は、ゾンタ君も何とかがんばって、
    BARは二台とも入賞。

    さぁて、いよいよ次戦鈴鹿が楽しみになってきましたよ。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:36'30.88373190.2291
    24R.バリチェッロフェラーリ1:36'43.00173189.8322
    35H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:36'48.25173189.6602
    422J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:36'48.81973189.6423
    52D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:36'59.69673189.2871
    623R.ゾンタBAR・ホンダ1:37'22.57773189.5466
    77E.アーバインジャガー・コスワース1:37'41.99873187.9217
    816P.ディニスザウバー・ペトロナス1:36'31.50473187.6033
    915N.ハイドフェルトプロスト・プジョー1:36'37.31573187.4158
    1012A.ブルツベネトン・プレイライフ1:36'38.73872187.36910
    118J.ハーバートジャガー・コスワース1:36'39.93172187.3305
    1220M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:37'04.64572186.5357
     14J.アレジプロスト・プジョーエンジン64186.3867
     21G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタルメカニカルトラブル59184.0173
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMWエンジン58184.1002
     18P.デ・ラ・ロサアロウズギアボックス45182.7546
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフエンジン44180.67816
     19J.フェルスタッペンアロウズクラッシュ34182.7074
     1M.ハッキネンマクラーレン・メルセデスエンジン25180.4682
     17M.サロザウバー・ペトロナススピン18170.88314
     10J.バトンウイリアムズ・BMWエンジン14169.8796
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダメカニカルトラブル12158.7775











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    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    デビルマンレディー 【TVアニメ】

    いいですよ、TVアニメの「デビルマンレディー」。

    前に話したネガティブな部分が少なくて。

    登場人物の設定からストーリー展開まで、
    ほぼアニメオリジナルです。

    まぁ、コミック連載中の放映で、
    尚かつ連載中に終了しているのだからしょうがないと言えばしょうがないです。

    でも、コレが良かった。

    オリジナルで正解ちゃん。

    もう「デビルマン」のパロディじゃないかと思うくらいいい感じで物語が進んでいきます。

    主人公、不動ジュンがいいです。

    コミックと違って職業がモデルなんですよね。

    別にモデルだからいいのではなくて、
    人としての生活とデビルビーストとしての生活。

    こりあたりがコミック以上に良くかけているのです。

    表と裏の生活。

    裏の生活がばれたときの話。

    う~~ん、なかなかいい感じです。

    ストーリーも単純でわかりやすいし、変にひねっていないし。

    どうしても「デビルマン」と比較して見てしまう私と同世代の人間には、
    コミックよりもTVアニメの方が、
    受けがいいかもしれません。

    アスカとの関係もコミックなんかより、わかりやすいし。

    コレで、TVの規制がなければもっと良くなったかもしれませんな。

    どうしてもTVの場合は表現の規制が大きいので、
    お茶を濁さなければならないから、
    その辺で少々損をしています。

    だから「デビルマン」もそうでしたけど、
    OVA(オリジナルビデオアニメ)として、
    それもR指定くらいにして作って欲しかったなぁ。

    そうすれば、もっと評価が高くなったのに。

    残念。

    ネタバレになってしまいますが、
    ラストは、ジュンとアスカの対決になるんですけど、
    この戦いでジュンは両手を失うんです。

    で、確か一年後くらいのシーンがちろっと出てくるんですけどね、
    両手なしで、
    う~~んどうやって飯くってたのかなぁ、
    なんて思うのは私だけなんでしょうかね。

    やっぱり足で食ってたのかな。

    ……。

    なんだか、ノリが悪い。

    昨日書いていた方のがノリがいいな。

    ………。

    はじめにTV版を見たときは、
    なんだよ「デビルマン」じゃん。

    なんて思ってダブらせてみていたけど、
    後半はそれが逆に気持ちよくなっていたね。

    なんと言ってもアスカとの関係が、
    コミック版より私は好きです。

    だって、ね、
    コミック版は、
    結局デビルマンとして終わっちゃったし。

    アレを見ると、
    「デビルマンレディー」じゃなくて「デビルアスカ」っていうタイトルの方がいいんじゃないの、
    なんて思ってしまうわけです。

    あぁぁ、不動ジュンよ、永遠なれ。


    ◆「デビルマンレディー 【TVアニメ】」のストリーミング配信はこちらから





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    テーマ : アニメ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 永井豪 バイオレンス アクション ハルマゲドン 岩男潤子 村井かずさ こおろぎさとみ 小山茉美

    デビルマンレディー 【マンガ】

    あれはだれだっ、
    だれだっ、
    だれっだ、
    アレはデビル、
    デビルま~~ん、
    デビルま~~~ん。

    の、女性版。

    コレしかなくなってしまった永井豪の悲劇の作品。

    いや~、どうなんですかね。

    コレは、とっても困ってしまいますね。

    ちゃ~んと、最後まで読んだんだけどね。

    読めば読むほど、いかんなぁ、と思ってしまう。

    作者のジレンマが感じられるのはよくないよ。

    後半、開き直ったから良かったものの、
    前半のままだったらどーしようかと思っちゃったよ。

    アレはアレで良かったんだけどね、突き詰めてくれれば。

    でも、どこかでデビルマンじゃない、
    ビーストなんだと言えば言うほど、
    しらけてしまうんだよなぁ。

    困ったねぇ。

    で、もっと困ったのが、
    いま文庫本サイズで再販され始めているんだけど、
    これがあぁぁた、
    加筆しているらしいじゃぁぁあぁぁりぃませんか。

    おいおい。

    まぁ、えぇ。

    「デビルマンレディー」の話だったね。

    ストーリーは、大筋においてデビルマンと一緒です。

    デビルマンは人と悪魔の物語だったけど、
    デビルマンレディーはなんだったんだろうねぇ。

    デビルビーストと人間の話でもないし、
    悪魔と人間の話でもないし、
    デビルビーストと悪魔の話でもない。

    なんだか、
    デビルマンからの脱却を目指して玉砕されて融合を試みた「ひとりよがり」な作品になってしまったなぁ。

    悪魔と天使の戦いを最後のクライマックスに持ってきたけど、
    なんだかとってつけたような話になってしまい、
    あぁあみたいな感じです。

    コレなら次回予定のTVアニメの「デビルマンレディー」の方が全然おもしろい。

    デビルマンレディーの地獄巡りもダンテの地獄巡りも、
    みんな中途半端に無理矢理デビルマンに融合させようとしているし、
    あぁぁぁぁ、もぉぉぉぉ、なんなんだよ。

    もったいないもったいないもったいない。

    せっかく、いい感じのモノを持っているのに、もったいない。

    あれだったらいっそのことデビルマンのパロディとしてデビルマンレディーを作り上げた方が良かったぞー。

    でも、しっかり最後まで楽しく読まさせていただきました。

    アスカとジュンの相関関係はなかなか良かったです。

    不動アキラの復活も良かったです。

    最初から、ああすれば良かったのよ。

    だって、デビルマンなんだから、レディーになろうと。

    わかる?

    そう、TV版の「デビルマンレディー」はまさにデビルマンの女性版なんですよ。

    いいですよ、コレ。
    では、次回をお楽しみに。


    ■eBookJapanでも「デビルマンレディー」のダウンロード販売しています。



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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 永井豪 アクション ちょいエロ SF ハルマゲドン バイオレンス

    U-571 【2000年製作:映画】

    どっか~~ん!

    どっか~~~~ん!

    どっか~~~~~~~ん!

    の映画。

    いやー、
    あんまりタイムリーな映画の話は書きたくないんだよね。

    だって、
    ねぇ、
    期待されても困るじゃない。

    まぁ、
    私のお話を参考に観る観ないを決めている人もいないと思うけど、
    いたら困るでしょ。

    でね、
    まぁ、
    久しぶりに劇場で観たんだけど、
    最初は書くつもりなかったんだけど、
    F1ネタが少々古くさくなってしまったので、
    お詫びといってはなんなんだけど、
    うんたらかんたら、、、。

    いや~~、
    どっかんどっかん凄い映画です。

    もー、
    これでもかと言うくらい鼓膜がふるえました。

    ここまで、
    派手にしなくてもいいんじゃない。

    なんて思えるくらい、
    ど派手に爆雷を爆発させていました。

    さすがハリウッド。

    昔、
    ドイツの映画で「Uボート」というのがあったんですけど、
    知っている人は知っている映画ですけど、
    この映画も私中学生の時に劇場で観たんですけど、
    なんていうのここまでどっかんどっかんしてませんでしたよ。

    悪いといっているんじゃないんです。

    「Uボート」は傑作です。

    どっかんどっかん派手じゃないけど、
    駆逐艦の恐怖。

    鉄の棺桶の恐怖。

    まぁ、
    いいか。

    詳しくは「Uボート」のお題の時にでも。

    さて「U-571」。

    どうやら実話を元にしている映画らしいですな。

    知りませんでした。

    テロップにそれらしいことが書いてあったので知ったんですけど。

    エニグマの話ね。

    いやー、
    ほんと凄い映画だ。

    どっかんどっかんどっかん。

    他に凄いところはないんですけどね。

    人間ドラマの映画のようで、
    実はタダのアクション戦争映画だったという、
    底の浅い映画なんですが、
    いやーーー凄い。

    どっかんどっかん。

    前半は良かったんだよなぁ。

    いい意味での緊張感があって。

    ディーゼル機関の昔ながらの潜水艦の話は、
    一歩間違えれば死んでしまうと言う臨場感があるんですよね。

    ぼろっちい機械に囲まれて、
    水漏れしていて、
    汚くて、
    う~~たまらん、
    ってなかんじでさ。

    これが、
    今の原子力潜水艦なんて、
    空気がなくなって窒息することもないし、
    艦内は私の部屋よりも広くて綺麗だし、
    怖いものと言ったらメルトダウンと圧壊の危険だけだもんな。

    さて、
    どっかんどっかんの映画の話。

    物語は、
    どんでん返しがあるわけでもなく、
    かといって奇想天外な話でもなく、
    感動的な話でもありません。

    どっかんどっかん音がする度にストーリーを忘れてしまうほどの内容です。

    この映画は、
    是非劇場で体験して欲しいですね。

    それだけは確実に言えることです。

    ビデオで観てもつまらないです。

    何しろあのどっかんどっかんは劇場だけでしか体験できません。

    大きなスクリーンで観てくれ、
    というわけではないのです。

    サラウンドで5.1chで、
    大音量で、
    なんだかよく分からないけど、
    あれだけの迫力ある音の襲撃は家では無理でしょう。

    だから劇場で体験して欲しいですね。

    どっかんどっかん。

    凄い映画です。

    ぜひ劇場で。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 戦争 ミリタリー 潜水艦 動画

    F1 2000 Round.14 イタリアGP

    もうあれから一週間です。

    今週末にはまたグランプリが開催されます。

    今年のイタリアは、凄かった。

    何が凄いって、いきなりのビジュアルショックです。

    スタート直後といってもいいくらいで大クラッシュ。

    マシンが宙を舞う姿を見たのは久しぶりです。

    いやー、もー、よくドライバーが死ななかったなぁ、
    なんて思うくらい凄かった。

    昨今のF1マシンは、本当に安全になりました。
    技術のたまものです。

    しかし、この七台のマシンがクラッシュした事故でコース・マーシャルの方が一人亡くなりました。

    壊れてはじけ飛んだマシンの部品が当たっての事故です。
    ご冥福をお祈りします。

    この件に関してはいろいろとあるのですが、
    その事についてはふれるのを避けたいと思います。

    さて、その後レースは、滞りなく進みました。

    期待のBAR・ホンダのジャックくんは、なんと予選四番手。

    スタートで色々あって、
    順位は落ちたんですけど、
    前の車がほとんどクラッシュして、
    元の位置へ戻ったのもつかの間、
    あえなくエンジントラブルでリタイヤ。

    ふぅ。

    エンジンでトップフォーに入り、エンジンでリタイヤ。

    これぞF1。

    相棒のゾンタ君は、
    と~く後ろの方からエンジンパワーだけで、
    他車をごぼう抜き。

    面白いように抜いていきます。

    ゾンタ君でコレですから、ジャックくんが残っていれば表彰台も夢ではなかったなぁ。

    まぁ、どこの世界でも「たら・れば」はなしですから。

    しかし、またまたBARはマシンの空力をいじってきましたねぇ。

    私がTVで観ただけでもリアまわりをいじっているのが分かったので、
    写真か実車をみている人はもっとかわったのが分かったかもしれませんなぁ。

    まぁ、なんにしろ鈴鹿、期待できます。

    あと一回、本番でテストできるからね。

    さてさて、イタリアといえばフェラーリ。
    フェラーリといえばイタリア。

    もー、大変。

    サーキットに応援に来ているのは、すべてフェラーリのファンじゃないの?
    なんて思うくらい凄いです。

    フェラーリのドライバーは、
    このプレッシャーの中で走るわけですから大変です。

    あの厚顔無恥のようなシューマッハでさえ、そのプレ
    ッシャーを無視することは出来ません。

    といっても、シューマッハってとっても繊細だと思う
    んだけどね。じゃないとあそこまで緻密なドライブは
    出来ないでしょう。

    マシンのセットアップもうまいし。

    チームスタッフには気を遣っているし。

    さてさて決勝レースは、
    先ほどもお伝えしたとおり波乱の幕開けでしたが、
    その後はシューマッハのひとり舞台といってもいいほど、
    完璧なレースをしていましたね。

    いつも以上に冷静な走りを見せてくれたのではないでしょうか。

    もう、自分のミスでリタイヤするのだけはごめんだ。
    そんな感じの走りでした。

    熱くなる自分を、いつも以上に押さえて走っている。

    う~ん、さすがはシューマッハ。現役最速の男。

    そして、優勝。シューマッハ通算41回目の勝利。
    伝説の最速男アイルトン・セナに並ぶ41回目の優勝。

    レース後のプレスインタビューで、
    ある記者がその事を尋ねました。

    その直後、シューマッハ話が出来ないくらい泣いちゃいました。

    公の場で涙を流したのは初めてじゃないでしょうか。

    でもね、まちがってもセナの事で泣いたんじゃありません。

    ぜったいに。

    プレッシャーからの解放。

    どんなにこの一勝が大きかったのか。

    あらためて感じられる記者会見でした。

    やっぱりF1は、面白い。

    サッカーで言うなら毎年ワールドカップが開催されているのと同じ事ですから。

    こりゃあ、もう、大変なことです。

    F1は今でこそ、企業のイメージが強くなりましたけど、
    元々は国と国の戦いだったのです。

    F1マシンのカラーリングも、
    各チームの国の色が使われていたのです。

    ナショナルカラーとして。

    ホンダが、初めてF1に参加したときも車体のカラーリングでもめたりしたそうですからね。

    そう。

    フェラーリは、唯一ナショナリズムを持つチームなのです。

    スクーデリア・フェラーリ。

    イタリアの赤い跳ね馬。

    ドイツ人ドライバーが、イタリアを背負って走る。

    それも現役最強のドライバーの称号を持つ男が、
    赤い跳ね馬に乗って。

    勝って当然。

    2000年。

    ワールドタイトルを取って当然といわれつづけた男が、
    まだ一度もフェラーリにそのタイトルを渡していない。

    今年こそ。

    ポイントリーダーとしてブッチ切りだったのも夢のだったかのような、
    屈辱的なポイントランキング二位。

    はてしない夢の実現まであと三戦。

    シューマッハの、フェラーリの、イタリアの夢叶うまで。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:27'31.63853210.2861
    21M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:27'35.44853210.1341
    39R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:28'24.07053208.2083
    419J.フェルスタッペンアロウズ1:28'31.57653207.9133
    512A.ブルツベネトン・プレイライフ1:28'39.06453207.6215
    623R.ゾンタBAR・ホンダ1:28'40.93153207.5483
    717M.サロザウバー・ペトロナス1:27'36.48652206.1256
    816P.ディニスザウバー・ペトロナス1:27'42.35952205.8957
    920M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:27'48.79652205.6438
    1021G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:28'05.64552204.9889
    1111G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:28'31.87052203.9764
    1214J.アレジプロスト・プジョー1:27'52.71051201.53512
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョースピン15159.5279
     22J.ビルヌーブBAR・ホンダ電気系14156.7893
     10J.バトンウイリアムズ・BMW単独クラッシュ10143.6056
     8J.ハーバートジャガー・コスワース多重クラッシュ177.12715
     4R.バリチェッロフェラーリ多重クラッシュ00.0000
     2D.クルサードマクラーレン・メルセデス多重クラッシュ00.0000
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ多重クラッシュ00.0000
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ多重クラッシュ00.0000
     18P.デ・ラ・ロサアロウズ多重クラッシュ00.0000
     7E.アーバインジャガー・コスワースサロと接触00.0000











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    ジャンル : スポーツ

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    ベルリン 天使の詩 【1987年製作:映画】

    いい映画というのは、
    言葉はいらない。

    なんて、
    言ってみたいけど、
    言葉というコミュニケーションの手段があるから、
    人は生活できるわけで。

    人間界なんて言うのもコミュニケーションをとる手段が存在するから生まれるです。

    さて「ベルリン 天使の詩」ですが、
    コレは人間様の話ではなく天使様のお話です。

    ついこの間悪魔の話をしたので、
    こんどは天使の話を書いとかなければいけないでしょ。

    えっ?

    マンガのネタの話?

    そんな昔のことは忘れてしまいました。

    ヴィム・ヴェンダースが描いた天使は、
    とってもさえないおじさんです。

    天使が人間に恋をして人間になるお話。

    天使の世界はモノクロで描かれ、
    人間の世界は総天然色カラーとなっております。

    天使は、
    街にする人々を見ています。

    観察していると言うよりも見ていると言った感じです。

    彼は何をしていたとか、
    そんな話をしているシーンもあるんですが、
    やっぱりタダ見ているだけなのでしょう。

    天使は、
    つぶれる寸前のサーカスにいるブランコ乗りの女性に恋をします。

    結局、
    サーカスはつぶれるんですけどね。

    天使は、
    恋をすることによって、
    相手にその想いを伝えたくなるのです。

    もちろん好きな女性が困っているので助けてあげたいし助言してあげたいのです。

    が、
    天使と人間には大きな隔たりがあったのです。

    色つきと色なしの世界。

    そんな、
    事ではありません。

    コミュニケーションです。

    一方通行の会話は、
    コミュニケーションとは言いません。

    そうです。

    コミュニケーションで愛もはぐくまれますが、
    憎しみを芽生えさせることも可能なのです。

    まぁ、
    映画ではそんなところまで語られませんが。

    実際、
    この映画を見て何人の人が最後まで眠らずに見ていられるのでしょう。

    ちなみに私は二回目に見たときは、
    やばかったです。

    眠りそうになりました。

    ハリウッド映画を見馴れている人には、
    ちとつらい映画です。

    物語が進行しない。

    そう感じた段階で、
    あなたは眠くなる、
    ねむくな~る街で生活する人々。

    天使は、
    ただ見ているだけ。

    二つの世界が一つの画面で語れている。

    会話する事のない世界。

    この映画の評価は高いです。

    みんながみんないいといいます。

    私も好きです。

    でも絶対に、
    みんなかみんな言いといわれる作品ではないと思います。

    良いと言っている人の声が大きいのでしょう。

    恋に落ちた天使の話が先行しているので見ている人は、
    とてもギャップを感じるはず。

    感情移入が出来ない。

    それは、
    見ている人とスクリーンに映し出されている世界の溝が大きいから。

    ヴィム・ヴェンダースは観客とのコミュニケーションを取ろうとしていないのでしょう。

    この映画が一般の人にうけないであろう理由の一つに、
    絶対にあのサーカスの女性に要因があると思う。

    私は惚れない。

    天使のおっさんは好きになるかもしれないが私は惚れない。

    あえて美女を選ばなかったのだと思うけど、
    あれはいかんよ。


    この映画は、
    まさに「あなたの天使度」チェックでしょう。

    天使になりきって見られれば面白いし、
    天使としての素養があり、
    つまらないと思えばあなたの天使度は最低と言うことになるのです。

    いい映画ですよ。

    あの退屈とも思える時間を真剣に観ていられれば。









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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : ファンタジー 恋愛 天使 ドラマ 動画

    機動戦士ガンダム 【小説】

    ガンダムですよ、ガンダム。

    「機動戦士ガンダム」ですよ。

    私はもろにガンダム世代なんですよね。

    なのに今まで全然取り上げられなかったな。

    不思議だ。

    で、一発目は小説の「機動戦士ガンダム」について。

    アニメの監督であり原作を担当していた富野喜幸(現:富野由悠季)が自ら書いた小説です。

    コレがまた朝日ソノラマという所から出ていたんですが、
    あっ、今も出ているか、
    ジュブナイルだと思うんですよ。

    だけど、とてもとても、難しいことが書いてあります。

    アニメを見てこの小説を読むとちょっと違うと思うでしょう。

    でもね、私好きなんですよ。

    TVアニメとは全然違うんですね、ストーリー。

    まず、ホワイトベースは、地球に降りない。

    アムロくんとセイラさんが一発やっちゃうし(失礼)

    アムロくん死んじゃう。

    ホワイトベースのクルーは、サイド3まで行く。

    ほーら、全然違うでしょ。

    ホワイトベースだって一度撃沈されてしまって、
    二番艦ペガサスに乗り換えるんですよ。

    ここまで違うと読んでいて面白いですよ。

    サイコー。

    全三巻。

    アッというまです。

    アチキが、始めて買ったときは「機動戦士ガンダム」として1巻で終わっていたのですが、
    後に、続きが出て2巻、3巻となって、
    だからアチキが最初に持っていた「機動戦士ガンダム」の1巻には、
    1巻だという表記がないんですよ。

    まぁ、それくらい後から人気になったと言うことでしょう。

    実際、おもしろいんですよ。

    TVシリーズが終わって、映画になって、
    映画の三作目にはこの小説のいいところが反映されて、
    とってもいい作品になったくらいですから。

    ミリタリー色が強くなったんですよね。

    もともと「機動戦士ガンダム」はスーパーロボットアニメですから、
    それがロボットよりも人間ドラマとしての評価が高くなって、
    その後、あの世間を騒がしたガンプラのブームとなるわけです。

    この人間ドラマの評価が、
    後の「機動戦士ガンダム」を変えていったと思うんですよ。

    「機動戦士ガンダム」だけじゃないですね。

    ジャパニメーションを作り上げてきたんだと思います。

    さて、小説の話。

    基本的な登場人物や物語の進行は、TVアニメの設定です。

    中盤、ホワイトベースが地球に降下しない展開から、
    がらっと小説版ガンダムの真価発揮です。

    1巻で終わったのを続けたからこうなったという気もしますけど。

    何度も書きますが、
    ミリタリー色が強いんですよ、小説版は。

    雰囲気で言うとアメリカのベトナム物に近い雰囲気はあります。

    ただし日本人の作家なので、感覚的には第二次世界大戦の感じかな。

    ニュータイプと戦争

    この二つが柱になっているのでしょう。

    ただ本来は「人と戦争」なんでしょうけど。

    ヒューマニズム的な話やエゴイスティックな話がいやだったんでしょうね。

    それに当時の(今でもそうだけど)若者に「人」とはなんぞや。
    戦争」とはなんぞや、
    と言ったところで相手にされないから、
    人に代わる新しい人を誕生させてその「人」を使って「人」を語っているような気がするんですよ。

    「ニュータイプ」

    すばらしいね。

    単純な造語なんだけど、
    ここまでインパクトのある言葉はなかなか作れませんよ。

    おっと、ちょっと脱線してしまいました。
    詳しくはいずれまた書くとして。

    小説の話。

    そうなのです。

    小説のアムロくんは、
    アニメではないのでとっても大人です。

    ガンダムに搭乗する経緯も全然違いますから。

    何しろセイラさんと一発、、、、、セイラさんの毛をお守りにしようとしたり。

    どこの毛かは詳しく書けませんが、カイくんがご教授していました。

    なんだ、おまえ持っていないの?
    と自慢げにカイくんアムロくんに話していました。

    そう。カイくんも持っていたんですね。

    いやー、戦争に行く兵隊さんのジンクスなんですけどね。
    お守りの話。

    やっぱり感覚的な古いですよね。
    そのお守りの話を持ち出してくるところなんざ。

    でも、まぁ、なんて言うんですか、
    「機動戦士ガンダム」は戦争を描いているんだと作者は言いたかったのかもしれませんな。

    このお守りの話は、私以上にしつこく作中で語られます。

    アムロくんが死んだのも、
    このお守りを持っていなかったからみたいだし。

    まぁ、一度でも「機動戦士ガンダム」のアニメを見たことがある人なら、
    楽しく読めると思いますよ。

    見たことがない人には、ちょっとつらいかも。

    何しろキャラクターへの感情移入度が違いますから。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF ロボット 戦争 ミリタリー ちょいエロ 富野由悠季

    ディアボロス 【1997年製作:映画】

    「シン・レッド・ライン」にしようか、
    迷ったんだけど「ディアボロス」です。

    悪魔くんの話です。

    期待していなかったんですよ。

    公開当時もふ~~~んキアヌくんとアル・パチーノくんなのね。

    俳優で客を呼ぶ映画かな。

    なんて思っていたんですけど、
    なんだ、けっこうイケてんじゃん。

    じゃんじゃん。

    ラストがいいよね、
    わかりやすくて。

    今後の展開も読めるし。

    抜けられないのよ、
    あなたは。

    みたいな感じでさ。

    もっとオカルトぽっいと思ったんだけど、
    全然そんなことなくてさ。

    アル・パチーノ扮する悪魔弁護士の部屋が最高によかった。

    机の後ろに飾られている彫刻が実に良い。

    最初、
    目の錯覚かと思ったら、やっぱり動いていて、
    この動かし方も実に官能的で美しいのです。

    それも神秘的な美しさではなく、
    やっぱりどこか妖しい感じがするんですよ。

    と、美術批評はこのくらいにしといて、
    ストーリーについても少しふれておきますか。

    キアヌくんは、フロリダの新鋭弁護士

    すべての仕事をノットギルティにしてきた男。

    まさに神懸かり、
    人間業ではございません。

    そこへ、その仕事ぶりに目を付けたニューヨークの一流弁護士事務所からお声がかかります。

    片田舎から大都会へ。

    キアヌくんとその奥さんは大喜び。

    役員待遇で引き抜かれたキアヌくんは、
    仕事一辺倒。

    わたしみたいですね。

    こほん。

    次々と仕事をこなしていくキアヌくんですが、
    悪魔の手は確実にキアヌくんの家庭を蝕んでいきます。

    さぁ、ここからがこの映画の本番です。

    が、話の筋は本編を見ておってもらうとして、
    面白いのはキアヌくんの存在。

    君が悪魔だ、とは全然話の筋に出てこないんですよ。

    演出的にもそんな感じで演出しているところがない。

    でも見ていて、
    キアヌくんもやっぱり悪魔で自分の本当の姿を知らないだけなのね。

    と思ってずっと見ていました。

    キアヌくんを取り巻く人たちもすべて悪魔ではないんですよ。

    そうかと思ったんですけど違うんですね。

    悪魔は、キアヌくんの親族だけ。

    うまいね。

    演出が。

    こりゃぁ、
    見ている人はずっと騙されているね。

    騙していることを悟られないところもいい。

    観客には感じてもらうだけでいい。

    よけいな説明はいらない。

    だからこの映画見る人によっては、
    感じ方が違うんではないでしょうか。

    それは、
    いくら後になって話したり説明しても、
    無理な話で、
    ファーストインプレッションをどのように導いていくか、
    そのあたりに重点が置かれていたんじゃないかな。

    オカルト的な味付けは、
    必要最小限にして、
    それすらも一見わざとらしいくらいに見せている。

    うまく騙されました。

    親族の対話のシーンがなかったら最後までタダのオカルト映画で終わってしまうところでした。

    「エンゼル・ハート」も、
    このくらいうまく見せることが出来ればもっと面白い作品になったのに、
    なんて考えてしまいます。

    一見チープなラストバトルも、
    一つの通過点と考えると、
    アレでも過剰演出かなと感じてしまいます。

    まぁ、百聞は一見に勝るとも劣らない馬の耳に念仏ですから、
    まだ見たことのない人は見てみるのもいいかも。

    ちなみに全然怖くないです。

    そーいう映画ではありません。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 悪魔 オカルト 弁護士 ちょいエロ キアヌ・リーブス アル・パチーノ シャーリーズ・セロン 動画

    イノセント 【マンガ】

    いやー、まいったね。

    タイトルと画が綺麗だから読んだんだけど面白かったよ。

    寺館和子さんのマンガです。

    名前は以前から知っていたし、
    ちろっと短編を読んだことがある程度だったんですよね。

    で「イノセント」。

    全四巻のコミックスなんですけど、
    わたし最後まであの彼が双子の弟だと思っていました。

    いやー、いつ禁断のラブラブになるかと楽しみに読んでいたんですけど、
    違ったんですね。

    ちっ、残念。

    えっ、なんのことか全然分からない?

    簡単にストーリーを話すとですね。

    有名な女優が隠れて双子の子供出産をするところから物語は始まるんですよ。

    で、当然この双子達が主人公なんですけど、
    出てくるのはおねいちゃんのほうだけなんですね。

    おねいちゃんは、とっても不幸な生い立ちを持っていて、
    現在の職業は殺し屋さんなんです。

    それも個人的な復讐を遂行するためだけの元殺し屋。

    いやー、レディコミだからこのおねいちゃんの過去は壮絶です。

    普通だったら。

    でも不思議なもので、マンガだとあまり気にならないんですよね。

    まぁ、わたしが男だって言うのもあるのかもしれませんが。

    犯されて、まわされて、うられて、ひところして、なんて悲惨なんだろう。

    普通なら自殺するか、人生コレまでとあきらめてしまうんですけど、
    主人公のおねいちゃんはたくましく生きていくんですね。

    すばらしい。

    全四巻でテンポよく話が進むので、
    良質のアクション映画を見ている感じなんですよ。

    だからといって、
    このまま映画になったらとってもありきたりのつまらない物になってしまうでしょう。

    なんと言ってもこのマンガを面白くさせているのは、
    寺館和子さんの画とコマ割りのおかげでしょう。

    「うる星やつら」が面白いのは、
    高橋留美子さんの話の運び方、
    コマ割りがあってのことです。

    あぁぁ、今回のお題は「イノセント」でしたね。

    だから映画にするのにも、ちゃんと映画用にアレンジしたシナリオが必要でしょう。

    それも作品を理解して、しっかりと作らなければ駄目ですね。

    安易に予算に合わせたシナリオ作りは止めましょうと言いたい。

    おっと、今回は「イノセント」でしたね。

    なんかね、この作品番外編もあるみたいなのね。

    今度、探して読んでみたいとおもいます。
    面白かったら、またネタにしよう。


    ◆「イノセント」のダウンロード購入はこちら



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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : サスペンス

    ルパン三世 第11話 7番目の橋が落ちるとき 【アニメ】

    リーサ。

    少女の名前。

    ルパンが天下の大泥棒から、正義の味方の肩書きも追加した話。

    次元曰く。

    天下のルパン様が人の仕事をするとは。

    そうです。

    ルパンは、ルパンの名をかたる悪者ボルボを、
    懲らしめるつもりが、
    見ず知らずのリーサを人質に取られて仕方なく現金輸送車を襲う羽目になります。

    旧ルパンのオープニングのナレーションでも言っているとおり「かわいこちゃんには弱い…」ルパンは、
    リーサを助けるために、
    ルパン流で現金輸送車から金を奪取します。

    ルパン流とは、「イキにやろぜ、イキによ」だそうです。

    そう、ルパンの盗みは華麗でなくてはならないのです。

    野暮ったいのは駄目。

    橋を爆破して、
    大げさな仕掛けで現金輸送車を襲う計画をしていたボルボにたいしてルパンは拳銃一丁で成功させてしまいます。

    何しろ、この回のルパンと次元はかっこいいです。

    次元は相も変わらず出番が少ないんですが、
    一言一言決めてくれるので存在感バッチシです。

    そして、もう一人の主役が、ワルサーP38。

    ナチス・ドイツ軍の正式採用銃です。
    おフランスの銃でも日本の銃でもない、
    ドイツの銃を使用しているんですねぇ。

    このワルサーP38という銃は、
    凄く特長があって、
    弾を撃った後の空薬莢の飛び出しが左側に出てくるんですねぇ。

    普通じゃ考えられませんねぇ。

    一般的に空薬莢は右側に出るようになっているんです。
    じゃないと弾を発射したばっかりの熱い薬莢が顔の目の前を通過することになるんですよ。

    これは危険だ。

    この危険な銃をルパンは愛用しているんですね。

    そして、ルパンはゴルゴ13並の射撃の名手であることも判明するんです。

    水上スキーよろしく、板の上に乗ってモーターボートに引かれている状態で、
    ボルボを撃ち殺すんですね。

    いつになく真剣な表情で。

    かっくいいぃぃぃ。

    でも、最後はコミカルルパンに逆戻りするあたりは、
    やっぱりルパンなんですね。

    さて次回のルパンネタは「誰が最後に笑ったか」をお送りいたします。


    ◆「ルパン三世 7番目の橋が落ちるとき」のストリーミング配信はこちらから








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    tag : 犯罪 アクション 泥棒 山田康雄 小林清志 二階堂有希子 大塚周夫 納谷悟朗 動画

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