バブルガムクライシス TOKYO 2040 【アニメ】

    全26話のTVアニメ。

    ビデオをかりてみていたんだけど、
    まぁ、ほら、最近仕事にゲームに忙しくて、
    なかなか見れなかったのよねぇ。

    何しろ、全部見るのに二週間くらいかかったからさ。

    普段なら、一週間もあれば見れるだろうと思っていたのに。

    まぁ、その間にも映画見たり、
    本読んだり、
    部屋の模様替えしたり、
    お出かけしたり、
    といろいろとやることあったのよねぇ。

    えっ、そんなことは聞いていない。

    まぁ、まぁ、いいじゃないの。

    で、今回の「バブルガムクライシス」は、
    確かむかしOVA(オリジナルビデオアニメ)だったようなうな気がするのです。

    ビデオは、私が見ていた「バブルガムクライシス」のパッケージのヨコに、
    昔の「バブルガムクライシス」が置かれていたので(TUTAYAの棚の話)作品があるのは間違いないです。

    では、なぜそちらを見ずに新しい方を見たのかというと、
    古い方より新しい方がまだ観賞に堪えうる絵だったからです。

    こう見えても、わたしクリエイターなので絵の好き嫌いがありリます。

    マンガも見た目の印象が良くないと、
    いくらみんなにおもしろいおもしろいといわれてもなかなか読むようなことはありません。

    で、まぁ、暇つぶしにかりたのですが、
    ほっほー、おもろいじゃないの、コレ。

    プーマとか言うロボットが崩壊した東京を復興し、
    人がやらないような仕事を一生懸命働く。

    しかし、何が原因か分からないが、
    このロボットが暴走してしまうのです。

    その暴走したプーマを、マッドプーマと呼び、
    そいつらを一般人に存在がばれないよう始末するADポリス(確かそんなような名前)という特殊警察みたいなのがいて、
    街の治安を守っているのです。

    で、このアニメの主人公は、
    このADポリスとは対立するような立場の人間なんですね。

    民間のマッドブーマ退治人が主人公なのです。

    それも複数の美女。

    で、まぁ、クリエイターの立場で言わせてもらうと、
    あの主人公たちがマッドブーマ退治に着ているハードスーツ(まぁ、パワードスーツみたいなもの)のデザインが、
    なんとも、
    いえないというか、
    いいたいというか、
    変です。

    かっこわるいです。

    なんで、あんなにかっこわるいの?

    作品全体のクオリティはとっても高いのに。

    凄く残念。

    最後まで気になってしまいました。

    メインの物語を引っぱる謎もなかなか良くできているし、
    テンポもそれなりによいので、暇つぶしにはもってこい。

    なのに、あのデザインは、
    もっとアニメ的に狙ってもよかったんたじゃないの?
    と思わせてしまうほど、かっこわるいです。

    OVA作品の「バブルガムクライシス」のデザインがあんな感じだったから踏襲したのかもしれないけど、
    キャラクターとかデザイン変更しているのだから一緒に変更してもよいと思ったんだけどねぇ。

    物語の前半の闇の仕置き人みたいな展開もいいし、
    ブーマの存在自体を答、後半の展開もとってもいいです。

    ラストの大団円も気持ちよく終わっているし、
    なんとなく悪人が見えないところが、今の作品ぽいかな、
    て感じだし。

    「新世紀エヴァンゲリオン」の前に作られたのか、
    後に作られたのか分からないけど、
    それっぽいし。

    いいんじゃないのかなぁ。この作品。

    暇つぶしにちょこちょこ見るのにはモッテコイですよ


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    F1 2001 Round.7 モナコGP

    予選からとっても見応えがありました。

    最後の最後で、
    それまでの一位であるフェラーリのミハエル・シューマッハを抜いてマクラーレンのデビッド・クルサードがポールポジションを獲得。

    いやーーー、今年は、もしかしたらデビッドがチャンピオン?と思わせる走りを見せてくれました。

    うふふ、こりゃ、決勝がとっても楽しみ。

    なんて、胸ドキドキわくわくで楽しみにしていたのに、
    まさか、時間を間違えて見過ごしてしまうとは。

    とほほほ。

    で、結果だけを先に知ってしまったのですが、
    その結果が、おいおいおいいったい何があったの?
    と思わせる物だったのです。

    なので、ふたたび、胸ドキドキわくわくでWoWoWでの再放送を見たのでした。

    いやーーーーーーー、おもしろかったぁ。

    何しろ、いきなりポールポジションのクルサードが、
    エンジンストールで、スタートできず、
    何とかグリッドからはなれることができたものの、
    最後尾からのスタート。

    まさに、天国と地獄。

    まぁ、なんにせよ一番というのは、いいものですなぁ。

    で、レースは、トップを走るフェラーリ二台よりも、
    やっぱりクルサードに注目!ってなかんじで、始終デビッドのマシンがモニターに映し出されていました。

    まあ、結果は、どん尻から5位までなんとかジャンプアップ。

    まぁ、見方を変えれば、トップから5位に落ちたとも言えるわけですが。

    まぁまぁ、レースは何があるか分からない。

    そして、そして、なんといっても今回は、BARです。

    ジャックです。

    いいですねぇ。

    順位は、4位と表彰台まであと一歩だったのですが、
    レース内容が良かった。

    ファステストをレース中に記録するなど、
    車の状態が良くなっている証拠だ。

    いいねぇ。

    元があまり良くないので、高望みはしないが、
    常にポイント圏内でのレースができるくらいには、
    なってきそうだ。

    何しろ、モナコで、市街地のとってもマシンのパランスが要求されるコースで、
    まがりなりにもファステストラップに名前を刻んだのだから、
    う~~~ん、
    素晴らしい。

    ただ、やっぱり他の車と比べると、
    やっぱりアクセルを踏むタイミングが遅かったり、
    ステアリングに対する反応が鈍かったりしてたみたいで、
    まだまだだなぁ、
    なんてきにもさせてくれちゃいました。

    まあ、仕方ないね。

    こんどは、ジャックの生まれ故郷カナダが舞台。

    ホンダもたぶん今のエンジンのステップアップしたのを持ち込んでくるだろうし、
    マシンのバランスももう少し改良されてくるだろうから、
    とっても楽しみ。

    そろそろ、気持ちよく、楽しく、ホンダの活躍をここで書きたいなぁ。


    天国で見ているモナコ・マイスター、
    アイルトン・セナに乾杯。


    2001 Monaco Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari781:47'22.561210
    22Rubens BarrichelloFerrari78+0.43146
    318Eddie IrvineJaguar-Cosworth78+30.69864
    410Jacques VilleneuveBAR-Honda78+32.45493
    54David CoulthardMcLaren-Mercedes77+1 Lap12
    622Jean AlesiProst-Acer77+1 Lap111
    78Jenson ButtonBenetton-Renault77+1 Lap17
    814Jos VerstappenArrows-Asiatech77+1 Lap19
    915Enrique BernoldiArrows-Asiatech76+2 Laps20
    1017Kimi RäikkönenSauber-Petronas73+5 Laps15
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW57Electrical5
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European56Transmission22
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European54Gearbox18
    Ret11Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda49Accident13
    Ret7Giancarlo FisichellaBenetton-Renault43Gearbox10
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda30Hydraulics8
    Ret23Luciano BurtiProst-Acer24Gearbox21
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth18Hydraulics14
    Ret3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes15Steering3
    Ret9Olivier PanisBAR-Honda13Steering12
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW2Spun off7
    Ret16Nick HeidfeldSauber-Petronas0Accident16









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    tag : GP レース 動画

    ハムナプトラ 失われた砂漠の都 【1999年製作:映画】

    うーーーん。

    なんだ。

    結構、いいじゃなの。

    面白かったよ。

    「インディ・ジョーンズ」にどこまで迫っているのか、
    楽しみだったのですが、
    見た目一緒で、中身も似たような感じだったけど、
    主人公のベクトルが違うので、
    とっても良かったです。

    わたしは、好きだなぁ。この映画。

    まぁ、制作者も「インディ・ジョーンズ」と比べられるのは百も承知で作っていたのだろう。

    だから、せめて主人公だけは、
    相反するキャラクターに仕上げたのに違いない。

    ちょっとジャンルは違うけど、
    「トゥームレイダー」のララの男性版といった感じかな。

    まぁ、ララはインディの女性版だから、
    この映画の主人公もインディとなってしまうわけなんですが、
    ララからインディになる過程と違い、
    どんどんインディをスポイルしていったキャラクターが、
    この映画の主人公なわけです。

    わくわくどきどき。

    どーせ、予告編が一番面白いんだろう。

    なんて、考えは、見始めてから三十分後にはなくなっていました。

    いけてます。

    ロバート・E・ハワードばりに、いけてます。

    ちなみに、「トゥームレイダー」は、ゲームです。こんど映画になります。

    興味をもったら是非映画をチェックしてみてください

    わたしもたぶん、ビデオなったら見ます。

    で、ハワードは、コナンを書いた作家です。

    コナンとは、ヒロイックファンタジーの小説の主人公です。

    間違っても、未来少年コナンではありません。

    ちなみに、江戸川コナンでもありません。

    で、「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」です。

    今度、「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」が劇場公開されます。

    続編ができるのもうなずける内容です。

    つづきを想定した物語りのことを、いっているのではありません。

    映画のクオリティにたいする評価として、
    このクオリティなら続編を見てみたいと思わせる物だったと言うことです。

    バカにしていたから、相対評価が高くなったわけでもありません。

    いいですよ。ほんと。

    個人的には、恋人役がもっと美人であった方がいかったかな。

    レイチェル・ワイズがブスと言ってるのではないのですよ。

    ついでに言うと、もう少し、ラブラブな部分があってもいいかな。

    その辺りの不満は、「レイダース」と共通の不満だな。

    予告だけのクライマックスではない、
    しっかりしたストーリー展開は、冒険映画の見本にしてもいいかも。

    最近の冒険映画は、なっとらんからなぁ。

    冒険映画には、冒険映画のツボというものが存在するのです。

    そのセオリーからはずれると、とたんにつまらなくなる。

    はずすなら、はずしっぱなしにしないと、駄目。

    ある意味、この映画はそのセオリーを忠実に「レイダース」から学び取って引き継いだ感じがします。

    あえて、映画の中身の話は書きませんでしたが、
    内容を知っても充分楽しめる映画です。

    「レイダース」以上にヒロイックな部分が強調された映画。

    それが、「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」です。

    うーん、早く「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」がビデオにならないかなぁ。

    えっ、だったら劇場に足を運べ。

    確かに、映画は映画館で見るのが一番です。

    しかし、時間がないんだよなぁ。










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    tag : 冒険 ファンタジー アクション ブレンダン・フレイザー レイチェル・ワイズ 動画

    女豹の掟 【小説】

    「非情の女豹」の続編の話。

    「女豹の掟」です。

    小島恵美子の活躍が、残虐なまでの活躍が楽しめる一冊です。

    伊達に女性の悦びを教えられたエミーは、
    スプロをはなれてとある組織、
    キャサリンという多国籍企業みたいなところで、
    相変わらず危ない仕事をしているのです。

    で、今回は、前作「非情の女豹」とは違い、
    しっかりとした長編になっています。

    北朝鮮の第八軍との戦い。

    それも、この日本で。

    第八軍については、
    映画「シュリ」でも確か描かれていたような気がします。
    違ったかな?

    まぁ、北朝鮮の特殊工作部隊だと思ってください。

    要するに、ちょっととんでもない連中と戦うことになるんですね。

    日本に潜入した第八軍を一人一人見つけては、
    殺していくんですが、
    なんともまぁ、
    簡単にこの第八軍の連中は、口を割るのです。

    私だったら三秒と持たない、
    残忍な拷問をエミーはするのですが、
    あの第八軍は、
    そんなことでは口を割らないような気がするんですよね。

    そう。

    死ぬまでしゃべらない。

    私のイメージする第八軍って、なんな感じなんですけど、
    まぁ、そうなると物語が先に進まなくなってしまうので、致し方ないかな。

    唯一、仲間の居所を突き止めるための拷問で効果的だったと思えるのは、
    女性隊員を快楽によって拷問するところかな。

    苦痛への訓練は、最終的には死を覚悟することで耐えうるわけですが、快楽にはそれがない。

    だから、快楽による拷問の訓練は、
    その快楽になれること。

    すなわち、不感症になるしかないのです。

    よって、気持ちよくなったら負けなのですね。

    ただ、この気持ちよくする、と言うことは非情に難しく、
    個人差があるため、結局薬物投与による拷問になってしまうわけです。

    ちなみに、エミーの拷問は、特に苦痛を伴った拷問は読んでいるだけで、
    体のその部分が痛くなるほど、
    素晴らしいものです。

    あんな風に、拷問されるなら私は、
    拷問される前に全て洗いざらい喋りますね。

    で、殺されるなら、
    その後、一発で気持ちよく死にたいと思います。

    で、エミーは、前回の伊達の影を引きずって第八軍を殺していきます。

    最後の最後で、伊達に出会えるのですが、
    これがまたなんというか、
    ハッピーエンドなんでしょうねぇ。

    まぁ、私はこの「女豹の掟」の続編を読んでいないので、
    よく分かりませんが、伊達とはくっつくことはないでしょう。

    やっぱり、お互いに一匹狼がよく似合う。からね。




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    tag : ハードボイルド ちょいエロ アクション 大藪春彦

    非情の女豹 【小説】

    昨日、ハードボイルドネタ?だったので、
    今日もハードボイルドネタです。

    そして、たぶん次もハードボイルドネタです。

    「女豹の掟」が、次のお題でしょう。

    さてさて、「非情の女豹」です。

    大藪春彦著作のこの小説は、
    氏にとってはとっても珍しい女性が主人公の小説です。

    男嫌いのスーパープロポーションを持った女殺し屋。

    まぁ、殺し屋と言ってもゴルゴ13みたいな殺し屋ではありません。

    どっかというと、必殺仕事人かな。

    でも、正義のためではありません。

    どちらかというと金のためです。

    小島恵美子。

    通称エミー。

    国際秘密組織スプロの殺人マシーン。

    スペイン人とのハーフだったような気がする。

    彼女はお色気むんむん。

    でも、男嫌い。

    そして、女が好き。

    夜のお相手は、もっぱら女専門。

    色っぽいシーン満載。

    そして、小難しい単語がいっぱい登場します。

    なにしろ、作者がガンマニアなので、
    銃の説明の長いこと長いこと、、、。

    でも、まぁ、私も詳しくないですが、
    好きなので全然気にならないんですけどね。

    スプロから指令を受け、要人を殺す。

    もう、次から次へと殺す。

    あっけないほど簡単に人が死んでいく。

    今の時代、大藪氏の小説が流行っていなくて良かったと思うほど、
    簡単に人が死んでいく。

    この小説の続編は、拷問シーンが盛りだくさん。
    話題になったら大変だぁ。ッてな感じです。

    で、非情の女豹の話。

    なのですが、大藪春彦ファンには、たまらない人物がラスト登場します。

    いいですねぇ。

    まぁ、別にどんでん返しのストーリーで、
    ラストの話を知っていたからってこの小説がつまらなくなるわけではないので書いてしまいますが、
    そう、彼が登場するのです。

    彼が。

    彼の名は、伊達邦彦。

    伊達邦彦の名前を知らない人は、
    いないと思うので説明を省きます。

    えっ、知っている人の方が珍しい。

    そうかぁ、時代も変わったなぁ。

    映画にもなっているからなぁ。

    松田勇作主演で。

    まぁ、そのうちここで取り上げると思うので、
    それまで気長に待つか、
    本屋で大藪春彦氏の小説を買ってよんでください。

    で、エミーは、伊達と出会うことで、初めて敗北するのです。

    仕事の面と、精神的な面のダブルパンチ。

    なんてったって、エミーは男嫌い。

    仕事のために、自分の体を武器にすることはありますが、
    プライベートでは絶対に男とは寝ない。

    何しろ、そこら辺の男では感じることができないから。

    それが、あぁぁた、伊達の手にかかって、
    男の良さをしてしまうのですねぇ。

    そのねまさにトラウマと言ってもいいダメージを引きずって、
    続編「女豹の掟」へとつながっていくのですねぇ。

    いやー、女性にはお勧めしないけど、男性諸氏には、
    おすすめですね。





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    tag : アクション ちょいエロ ハードボイルド 大藪春彦

    世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 【小説】

    さて、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」です。

    実は、この小説、村上春樹という名前を知る前からとっても気になっていたタイトルでした。

    本屋の単行本コーナーで初めて目にしたときに、
    妙に印象に残っていたりしたのよね。

    そして、まぁ、いろんなところで村上春樹の名前を聞くようになって、
    そっかー、おもしろいのかぁ、
    と言うことで、
    一番気になっていたタイトル「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を手にとって読んだわけなんです。

    いやーーーーーーーー、おもしろかったぁ。

    私の中では、いまだに村上春樹小説のナンバーワンです。

    現実の世界の話と、
    主人公の頭の中の話がいろいろなつながりを持って、
    パズルのように組み合わさっていく物語の作りは、
    とっても新鮮でした。

    そして、あの春樹節とでも言うような、
    独特の世界観あ~んど雰囲気が、
    とってもマッチした作品なのです。

    はじめからぐいぐいと引っぱる小説ではないので、
    最初で挫折する人もいるかもしれません。

    でも、後半の展開は、なかなかどうして、いい感じです。

    そして、ハードボイルド小説ですから、
    やっぱりとうぜんおやくそくとして男と女のドラマなのです。

    豊満な彼女もとっても魅力的です。

    それまでにいろいろな小説を読んできましたが、
    あれほど魅力的な豊満な女性は、
    この小説以外で出会ったことはありません。

    それは、もしかしたら頭の中の彼女の存在が、
    うまくイメージをダブらせた結果かもしれません。

    そして、この物語は、とってもわかりにくいハッピーエンドをむかえるのです。

    ひとつの世界から見ると、
    主人公の境遇はアン・ハッピーなのですが、
    もう一つの世界から見れば、
    間違いなくハッピーエンドでしょう。

    ボブ・デュランを聞きながら、
    最後の一時を過ごす主人公は、
    やっぱりとっても幸せなような気がします。

    余談ですが、主人公の車選びの基準は、
    とってもいい感じでした。

    まぁ、私にはとうてい真似ができませんけどね。

    もし、まだ村上春樹氏の小説を読んだことがないのなら「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を、
    けっして一番最初に読んではいけません。

    すべての村上春樹氏の小説を読んでから、読むように。

    いきなりじゃ、たぶんその世界に入れないかもしれないし、
    なにより、メインディッシュは、
    一番最後に食べるものなのですから。

    そして、食後のデザートに「村上朝日堂」を一読して欲しいですね。


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    tag : 村上春樹 SF ハードボイルド

    螢・納屋を焼く・その他の短編 【小説】

    久々の春樹ネタ。

    ちなみに角川春樹のことではありません。

    村上春樹のことです。

    しかし、私の記憶が確かなら「蛍・納屋を焼く・その他の短編」というのが本のタイトルだったような気がするのですが。

    こんな、タイトルをなんにも考えずにつける作者と出版編集者は、すごい。

    タイトルというのは、作品の顔であり、
    私なんかいつも小説を書く度に、一番真剣に考える所なんですよね。

    最初にタイトルからはいるモノもあれば、
    全然タイトルが決まらずに仮のままで書いたこともあります。

    ストーリーだけが怒濤のように押し寄せて、
    とりあえず書いとくか、みたいな感じで書いて、
    あとで七転八倒しながらタイトルを決め、
    その決めたタイトルも何だかこんなんでいいのか?と思わせるモノにとりあえずした感じなんだよね。

    そう考えると、村上春樹氏とその編集者の思考回路が私と同じだとは思わないが、
    やっぱりこのタイトルも「何もいいモノが浮かばないから、
    とりあえずこれでいいか」といって決めていたとしたらとっても素敵です。

    だって、人とこの本について話そうとすると「ほら、あの短編集。納屋の何とか」とか、
    「『蛍』が載っている短編集」とか、
    みたいな感じで話すことになるのよね。

    やっぱり、ここは「蛍」にするべきだとは思うんだ。

    本のタイトル。

    わかりやすいジャン。

    どこにでもあるし。

    たぶん、この短編集の中では、一番メジャーに近いし。

    まぁ、タイトルを変えるなら、という話でのことなので、
    私的には今のままで全然OKなんだけどさ。

    で、やっぱり私は「蛍」か「納屋を焼く」が好きです。

    「踊る小人」と「めくらやなぎと眠る女」だったら、
    「踊るぽんぽこりん」の方が、もとい「踊る小人」のほうが私は、好きです。

    それは「象」が出ているから。

    まぁ、この本に載っているひとつひとつの作品について書くつもりは、
    さらさら無いんですけどね。

    で「蛍」です。

    「ノルウェイの森」という作品が、あまりにも有名でこの「蛍」が霞んでしまいそうなので、
    ちょっとピックアップしとこうと思いました。

    わたしは「蛍」の方を先に読んでいるのです。

    とっても印象的でした。

    だから「ノルウェイの森」を後になって読んだとき、
    どっかで読んだことがある小説だなぁ、
    なんて思ってずっと読んでいたんですよね。

    そう。

    「蛍」は、「ノルウェイの森」の原型になった小説です。

    「蛍」という短編を「ノルウェイの森」という長編にしたのです。

    だから「ノルウェイの森」を先に読んで「蛍」を後に読むと「ノルウェイの森」のダイジェスト版に感じてしまうかもしれませんね。

    とっても物足りなく感じる。

    基本的に、私は「蛍」の終わり方が好きです。

    どろどろねちねちの「ノルウェイの森」に比べれば、
    「蛍」は、とってもスッキリとした話です。

    まぁ、私はみどりさんが好きなので、
    どっちの作品も好きなんですけどね。

    こうやって、思いだして書いているとまた読みたくなってきたなぁ。

    ついでにあの小説も。

    そう。

    「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」

    素晴らしい。

    えっ、「ノルウェイの森」じゃないのかって。

    だって、とりあえず私の中では「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」がナンバーわんですから。

    「ノルウェイの森」は、いずれまた。


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    tag : 村上春樹 青春 恋愛 日常

    青の6号(Blue Submarine No.6) 【アニメ】

    デジタル・アニメーションです。

    と言っても「ファイナル・ファンタジー・ザ・ムービー」みたいな立派な3DCGのデジタルアニメでは、
    ございません。

    まぁ、セル画を使わないで作られたアニメと言っても普通の人には、
    「セル画ってなに?」からはじまって「どこがどうちがうの?」と聞いてきて、
    説明すると「だから?」「よくわかんない」となってしまうので細かいことは、書きません。

    で、技術的なことは、明後日の方向に向かって走っていってもらうとして、
    今回は作品について書ければなぁ、
    と思っています。

    思っていても、初志貫徹しないのが「ひとりよがり」だからきっぱりとは、言い切らない。

    だいたい、一生懸命力抜いて、仕事の合間に書いているモノに、
    5W1Hだ、なんだ、と、文法や文作作法等々なんて気にしている余裕は、
    全然ございません。

    いま、こうして書いている内容自体がすでに脱線しているのだから。

    さて「青の6号」です。

    地球温暖化だったか、悪の科学者のせいだったか、
    たぶん悪の科学者のせいでしょう。

    で、その科学者が新しい人類というか生物を作りまして、
    いわゆる新しい生態系を地球に作り出してしまったわけです。

    で、この新・人類と旧・人類の戦いがメインの物語です。

    で、地球のほとんどすべてが海に沈んでしまったので海戦がメインです。

    それも海の中が。

    いやー、最初の頃の潜水艦戦は、なかなか見応えがありました。

    後半は、戦いよりも悪の科学者がなぜ地球をこんな風にしてしまったのかという話がメインになってしまって、
    男心をくすぐる戦いが少ないのがとっても残念です。

    そして、ビデオが悪いのか、
    私の家の機械が悪いのか音声の出力レベルが低すぎて何をいっているのかが全然きこえない。

    そのくせ、効果音などは普通のレベルで入っているので、
    台詞を聞こうと音を大きくすると、
    とっても近所迷惑な状態になる。

    このように、自らの作家性のために、ユーザーを無視した作品は、
    どうしても好きになれない。

    とっても、良くできているとは、思うんだけど、
    話が聞こえないからなんだかさっぱり内容がつかめないし。

    マンションで、夜しか見る時間がない人には、
    絶対にお薦めしない作品だな。

    ヘッドフォンをして見てくれなんて、わたしゃいわないよ。
    それでも鼓膜がつぶれるくらい大きな音を出さないと聞こえないんだから。

    まいったね。

    せっかく良くできているのに、残念だよ。

    フラストレーションたまりっぱなし。

    私が選んだビデオテープだけが、そうなのかな。

    まぁ、試しに誰かみてみてよ。

    もし普通に見れたら、わしも再度挑戦してみるし。

    見直してもいいと思える作品であることは間違いないんだけど、
    あれじゃ、その気にならないよ。

    ほんと。

    ちなみに小澤さとる原作の漫画は読んだことありません。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。



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    tag : SF 海洋 潜水艦 ミリタリー OVA 郷田ほづみ ゆかな 鈴置洋孝 三木眞一郎

    2001 CART Firestone Firehawk 500

    行ってきたよ~ん、茂木。

    CARTです。

    「ツインリンクもてぎ」です。

    オーバルリンクを時速360キロ以上で走り回るモータースポーツです。

    いやー、やっぱ凄いわ。

    速い。

    マシンもハイスピード仕様で、結構迫力あります。

    F1レースや他の自動レースにはない、オーバルでのレース

    たぶん、オーバル専用なんだろうけど、
    タイヤホイールの内側に、
    空気抵抗を減らすためにカバーがしてあるあたりは、
    CART独特の仕様だろうなぁ。

    ブレーキを踏む回数が極端に少ないから、
    普通だったらブレーキを冷やすために、
    エアダクトまで使っているのに、
    CARTにはそれすらない。

    まぁ、のことは私も勉強不足なので、いずれまた書くとして。

    ツインリンクもてぎは、鈴鹿と同様ホンダのサーキットです。

    そして、地元でホンダは勝ったことがない。

    今年こそは、そうみんなが思っていたことでしょう。

    わたしも思っていました。

    予選での順位を見れば。

    しかし、結果はフォードが一位。

    去年につづき、今年もホンダは負けました。

    しくしくしくしくしくしくしく。

    パワーでは、負けてないんだよなぁ。

    ピットストップの回数が違うから、フォードより燃費悪いんだろうなぁ。

    それが、原因だとは思うんだよね。

    それでもピッタリ同一周回で二位に入っているんだから、凄いね。

    そこへいくとトヨタは、
    まぁ、同じジャパンの看板しょっているから、
    ついでに応援ししたけど、やっぱまだまだだなぁ。

    技術力は、たいしたことないんだから、
    もっとばんばん金使わないと、勝てないよ。

    F1は、もっとばんばん金使わないと、まじでまずいですよ。

    ホンダもさすがにトヨタが、
    自分より上のポジションに来たら本気も、本気、大本気で戦いはじめるからなぁ。

    おっと、カートの話でしたね。

    高木は、残念ながらマシントラブルでリタイア。

    そして、評価は高木よりも低い中野ですが、なんだなんだ、結構速いじゃないか。

    順位は、ぱっとしなかったけど、ちゃんとトップのに追いついて走っていられるんだから、
    見事なもんだよ。

    レース自体は、ドラマチックな展開が、最初と最後にしかなかったので、
    いまいちでしたか、今後カートもここでマイセン紹介しようかな、
    なんて思うくらいの収穫はありました。

    知れば、知るほど楽しい内容がてんこ盛りなんですよ。

    では、次回のカート観戦記をお楽しみに。

    って、ほんとに見て書くのかよ。




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    テーマ : モータースポーツ
    ジャンル : 車・バイク

    tag : GP レース

    ナイトフォール 夜来たる 【2000年製作:映画】

    ゲームネタは、
    ちょっとやめました。

    最近、
    どーもゲームネタばっかりだったような気がするし、
    同じマイナーなものなら映画かな。

    そこで「ナイトフォール 夜来たる」です。

    アイザック・アシモフ氏の原作「夜来る」の映画です。

    そう。日本語タイトルは、
    とってもわかりやすい。

    夜が来るお話なんです。

    とある宇宙にある、
    とある惑星の話。

    SFです。

    アイザック・アシモフ氏はSF作家です。

    「われはロボット」で有名な作家です。

    SFファンの間では、
    ファウンデーション・シリーズがとっても人気です。

    わたしは、
    読んだことありませんかが、
    いずれ機会があれば読もうと思っています。

    設定は、
    とってもSFです。

    その惑星には、
    夜がありません。

    六個の太陽が常に惑星を照らしているため、
    一日中昼なんですね。

    だから、
    私的には人間の生物進化なんかも、
    少しは違っていてもいいような気がするんですけど、
    地球人類のままの設定の人類しか出てこないんですよね。

    で、二千年に一度、
    世界が破滅するようなことが起きている歴史的事実というか伝説があって、
    もうすぐその二千年目になろうとしているところから、
    この物語ははじまるのです。

    科学的にこの二千年前の謎を追うアカデミーの人間と、
    千年前の出来事は伝説で神の意志によるモノという観察者、
    いわゆる宗教団体とが対立している話でもあるんです。

    で、ちょっと知識がある人は、
    この「夜」をすぐに理解できます。

    そう。皆既日食です。

    皆既日食のメカニズムを知らない人たちにとっては、
    太陽が隠れてしまい、
    闇が訪れるというのは、とっても恐ろしいことなのです。

    真の闇を体験したことがないから、
    閉所恐怖症で暗所恐怖症の「くらいよぉぉぉ、せまいよぉぉぉぉ」とのたうち叫び回る某マンガのキャラがいっぱいいるのです。

    集団パニック。

    千年前の人類絶滅の危機は、
    自らので執り行われたことだったのです。

    ちなみに、
    このことはネタバレでも何でもありません

    ビデオのパッケージにもしっかりと「皆既日食」と書いてあります。

    「夜来る」は、
    もともと短編小説だったような気がするので、
    原作からどのくらいのアイデアが映画に反映されているのかわかりませんが、
    結構楽しめる作品になっております。

    まぁ、短編小説の原作をプロットとして活用すれば、
    映画なりの楽しい作品が作りやすいと言うのは、
    よくわかる話です。

    最終的に、
    ドラマは男女二人の物語へと集約されていきます。

    「夜」がくる謎で、
    物語を引っぱると言うことは、
    全然ないので、ちょっと肩すかしを食らう人もいるかも。

    でも、金がかかっているのか、
    いないのかわからない程度の中途半端なビジュアルのは、
    いただけませんなぁ。

    もっと気持ちよく割り切って欲しかった。

    そうすれば、
    もっと楽しい映画になったのに。

    週末暇だったら、
    ちょっとビデオを借りてみてちょうだいな。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF ロジャー・コーマン 動画

    SPAWN THE MOVIE (スポーン ザ ムービー) 【1997年製作:映画】

    アメコミです。

    でも、マンガの話じゃありません。

    映画です。

    昔、仕事がらみで試写を観たんですけど、
    個人的には結構好きなんですよ。

    映画として、客観的に観てしまうと、
    ただのB級アクション映画みたいなノリで、
    1時間半楽しく観ちゃいました。

    で、終わってしまう映画なのよね。

    コミックスの方は、アメコミとしては、
    とっても画期的な作品で、
    それまでのマーヴルに代表されるようなアメコミとは、
    いろいろな部分で違った作品でした。

    まぁ、その辺の話は機会があればここで取り上げるとして、映画の話。

    まず正義の味方じゃないところが、とってもいいです。

    そして、アメリカ文化の中にあって黒人が主役だと言うところもいい感じです。

    まぁ、正義の味方じゃないし、
    とりあえず人間ではないから黒人で、
    みたいな考えがあったのかも知りませんが、
    私的には、バッチしハマりました。

    映画は、内容が単調なせいか、
    公開されてからずいぶん立つのに続編が作られていませんなぁ。

    個人的には、映画の前に原作を知っていたので、
    もっとどろどろとしたモノを映画で期待していたのに、
    キレイにまとまってしまっているのがとってもおしい。

    映画「エイリアン」的な雰囲気があった方が、
    作品としては良かったのではないのかな、なんて思います。

    しっかりとエンタテインメントな作品なので、
    時間つぶしにはぴったり。

    あれよあれよ、展開していきます。

    な~~んも難しい話はありません。

    特撮(古いねぇ)もそれなりにしっかりと作っているので、
    それなりに楽しめます。

    まぁ、アメリカ版「デビルマン」だと思ってくれればいいかな。

    「デビルマン」ほど、素晴らしい作品ではないけどね。

    エンタテインメントに重点を置いているから、
    心理的な人物描写が少なくて、
    スポーンの境遇に共感できないのよね。

    あんなにあっさりと流されてしまっては、いかんです。

    びしっと、苦悩するスポーンを描かないと。

    物語に厚みが出ないため、続編も作りようがない。

    でも、わたしは好きです。

    「スポーン」。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF アクション アメコミ 動画

    タイタンA.E. 【アニメ:映画】

    アニメです。

    アメリカのアニメです。

    「タイタンA.E.」です。

    A.E.ってなんの略だろう?

    Eは、地球かな?

    するとAはなんだろ?

    まぁ、えぇ。

    で、物語は、単純です。

    エネルギー生命体の宇宙人が地球人類はとっても危険だっ、
    ということで地球をぶっ壊しちゃうところから物語ははじまります。

    そして、地球人類の夢と希望をのせた宇宙船タイタンが、
    この物語のキーです。

    地球人の宇宙からの根絶をたくらむエイリアンは、
    この救世主とでも言うべき宇宙船の発見と破壊を目論みます。

    なんで、地球人を根絶やしにしないといけないのか、
    映画を観ているだけでは、ぜ~んぜんわかりません。

    わくわくどきどきを目指しているのでしょうけど、
    大人になってしまった私には、
    とっても細かいことが気になってしまって。

    観ているときは、いろんなことが観ていれば解決するものとばっかり思っていたのに、
    ぜ~んぜん解決されないまま、
    ハッピーエンドです。

    尺の問題だとは思うのですが、
    タイタンの活躍を少しくらい描いても良かったのではないでしょうか。

    まぁ、タイタンは、いわゆる「箱船」だから、
    ドンパチするようには設計されているとは思えないので、
    派手なアクションは期待しないけど、
    逃亡劇くらいは見せて欲しかったなぁ。

    ラストのお膳立てが整いすぎているのも、
    いまいちだったし、
    ハッピーエンドの演出がとってもいまいちだったから、
    なんだかもったいなかったなぁ。

    中途半端な部分が目立ってしまっているのが、
    とってもかわいそう。

    最後の方まで、楽しく観ていられたのに、
    まとまりがアレでは、う~~ん、ってかんじ。

    マット・デイモンドリュー・バリモアの声優としての演技もいまいちだったし。

    なんだか、すべてが中途半端。

    これだったら無理して字幕スーパーのビデオを借りなくても良かったよ。

    映像的には、それなりに作り込んでいたけどさ。

    文句たらたらですが、それなりに面白いですよ。

    観るときは、大人になってしまってはいけません。

    純心無垢な子供の心で観ないとこの映画は楽しめません。










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    テーマ : アニメ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : SF ロケット 宇宙 ドリュー・バリモア マット・デイモン 動画

    X-MEN (エックスメン) 【2000年製作:映画】

    すんげぇ、
    苦労した。

    何が苦労したって、
    このタイトルを思い出すのに苦労した。

    タイトルだけならまだしも、
    内容すら思い出せなかった。

    それより、
    なにより、
    TSUTAYAでレンタルしたんだけど、
    何を借りたのかさえ思い出せなかった。

    こまったちゃんです。

    それほどまでに印象に残っていない作品なのかというと、
    全然そんなことはありません。

    わたし、
    けっこうアメコミのファンなんです。

    アメコミの作品と言うだけで、
    内容はともかく好きな映画になってしまうくらいすきです。

    「スーパーマン」「バットマン」にはじまり「ディックトレーシー」まで好きな映画に入っております。

    他にもいろいろあるので、それはそのときにでも。

    で、今回は「X-MEN」です。

    ミュータントのお話。

    カプコンの格闘ゲームの方が「X-MEN」としての認知度は高いかもしれない作品。

    実際、
    私もこのゲーム持っていたりするんですが、
    ほとんど遊んだことがありません。

    だって、
    ちょーーーー難しいんだもん。

    どーやったら必殺技出るのよ。

    あんなの普通の人じゃ、プレイできないって。

    と、
    ゲームの話は、
    また今度。

    映画の話。

    「X-MEN」です。

    前評判が高くて、
    予告も素敵だったから観てがっかりと言う人がいっぱいいたんではないでしょうか。

    格闘ゲームのイメージしか持っていない人なんかは、
    そう思っている人が多いんでしょうね。

    私的には、
    とっても楽しく拝見させていただきました。

    ちゃんとドラマがあって、とってもいかったです。

    ティム・バートンの「バットマン」を結構意識して作っているのではないかと思わせましたね。

    その分、ラストの盛り上がりまでのテンポがイマイチな気もしますが、
    あれはアレでいいでしょう。

    「2」を作ってくれるなら。

    そう。今回は大いなるプロローグなのです。

    「X-MEN」を知ってもらい、
    登場人物たちの説明をすることもなく、
    自由に活躍できる場を与えることができる「2」こそ、
    真価を問われるのです。

    キャスティングがかわったっていいじゃないですか。
    バットマンだってころころかわったし。

    さてさて、
    遠い未来の話は置いといて。

    「1」の話。

    人類と超人類という人種差別をテーマに置いている割には、
    意外と底の浅い話。

    人種差別のメッカであるアメリカが、
    この程度の内容で納得できるのかどうかは、
    アメリカ人ではない私にとっては理解できませんが、
    単なるアクション映画にそこまで求めるのかどうかと言うことについては、
    一言いってもいいかな。

    「X-MEN」には、
    必要でしょう。

    特に今回の登場人物にスポット当てた作品には。

    「2」は、
    超能力バトルを存分に披露していただくとして、
    「1」ではやっぱりX-MENたちの、
    それも主人公となるウルヴァリンとローグに関しては、
    もっと突っ込んだ話があってもよかったのではないだろうか。

    X-MENになるまでの人類に迫害されてきた部分がとっても薄い。

    あの程度のイジメと孤立感ならわたしはピカード艦長の学校に入ろうとは思わないかも。

    まあ、同じ仲間がいっぱいいて幸せ、という状況はよくわかるけどね。

    だらだら説明する必要はないけど、
    もう一つ二つエピソードがあっても良かったのかもしれないなぁ。

    まぁ、多少テンポは悪くなるかもしれないけど、
    後半悪者たちを一掃するところをもっと歯切れ良く物語を展開していけば、
    問題ないでしょ。

    ついでに言うなら、
    もっと仲間を登場させても良かったよね。

    いまだって、
    全員均等にスポットが当たっていたわけじゃないし。

    サイクロブスなんて、
    脇役もいいところだし。

    だったらあと二、三人いてもいいんじゃないの。

    と、いろいろと苦言を書いた気がするけど、
    わたしはたぶんこの「X-MEN」のDVDを買ってしまうだろう。

    だって、おもしろいじゃん。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF 超能力 アメコミ 動画 パトリック・スチュワート ヒュー・ジャックマン ハル・ベリー ファムケ・ヤンセン

    F1 2001 Round.6 オーストリアGP

    ウィーン少年合唱団で有名なオーストリアで開催されるF1GP

    いよいよF1も中盤戦。

    これからの一戦一戦がとっても重要になってきます。

    いままでも大事でしたけど、
    これからは、相手を見据えての戦いになってきます。

    そう。

    ポイントリーダーがはっきりとしている戦いというのは、
    見ている方もわかりやすくていいですね。

    さて、現時点でのポイントリーダーはミハエル・シューマッハ。

    追いかけるのは、デビッド・クルサード。

    王者奪還を狙うハッキネンは、すでに蚊帳の外。

    運に見放された元王者は、スタートすることさえできない始末。

    同じマシンに乗っていた、クルサードが優勝できたって言うのに。

    ハイテク解禁になって、スタートでのトラブルが続くここ二戦。

    スタートを円滑にスムーズに、
    トラクションロスをなくすシステム「ラウンチコントロールシステム」が原因と見られるトラブルが続いています。

    トラクションコントロール・システムとラウンチコントロール・システムの最大の違いは、
    一体なんなんでしょ?

    わたしも詳しく知らないので、
    いろいろな人のコメントやスタートでの模様から推察しているに過ぎないのですが、
    どうやらエンジンをミスファイアさせて行うトラクションコントロールではないようです。

    駆動系の伝達をコントロールするシステムのようですね。

    まぁ、スタートでエンジンの回転を制御させてしまうと超高回転型のエンジン特性上、
    パワーロスが激しくなってしまうからでしょうねぇ。

    実際、昨日のスタート失敗の模様を見ていても、
    クラッチがつながったままの状態でストップしてますからね。

    と、まぁ、難しい話は置いといて、
    レースの方は先ほども書いたようにクルサードの優勝。

    これは、久々にマクラーレンの作戦勝ちかな、と思わせますね。

    序盤でいきなりペースカーが入った事もありますが、
    トップを快走するモントーヤに追従せず、
    マイペースで走っていましたからね。

    はじめは、マシンの調子が良くないのかなぁ、
    なんて思っていましたが、
    たった一回のチャンスをモノにするための走りだったんですね。

    みんなが、一回給油の作戦ならピットロードを含む給油時間の短いA1リンクなら、
    極端なはなし先にピットした方が負けなんですね。

    だから一周でも長くコースにいることが絶対条件。

    まくやりましたね。

    フェラーリのような奇抜なギャンブル的な作戦とは対照的な堅実な作戦です。

    さて、前回表彰台をゲットしたホンダさんは、今回はまったく駄目。

    ジョーダンの二台はスタートできないし。

    ジャックは、はやる気持ちを抑えきれず空回りしっぱなしだし。

    唯一、堅実な走りで入賞したパニスにしても、速さは全然なかった。

    パワーだけならトップチームと遜色ないと思っていたけど、
    あぁも上り坂のコーナーでの出口で抜かれるとちょっとなぁ、
    と思ってしまいました。

    アクセルを踏むタイミングもあるので一概には言えないですけどね。

    がんばれっ、ホンダ。

    それれに、パニス君はザウバーの子供ライコネンに迫ることもできないなんて。

    いよいよ、BARもおしまいか?

    BMWウイリアムズに抜かれ、ついにはザウバーにまで。

    とほほほ。

    哀しすぎるぜ。

    さぁて、次回こそ、がんばってちょうだいよホンダさん。


    2001 Austrian Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    14David CoulthardMcLaren-Mercedes711:27'45.927710
    21Michael SchumacherFerrari71+2.19016
    32Rubens BarrichelloFerrari71+2.52744
    417Kimi RäikkönenSauber-Petronas71+41.59393
    59Olivier PanisBAR-Honda71+53.775102
    614Jos VerstappenArrows-Asiatech70+1 Lap161
    718Eddie IrvineJaguar-Cosworth70+1 Lap13
    810Jacques VilleneuveBAR-Honda70+1 Lap12
    916Nick HeidfeldSauber-Petronas69+2 Laps6
    1022Jean AlesiProst-Acer69+2 Laps20
    1123Luciano BurtiProst-Acer69+2 Laps17
    Ret8Jenson ButtonBenetton-Renault60Engine21
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth48Transmission14
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW41Hydraulics2
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European38Gearbox18
    Ret20Tarso MarquesMinardi-European25Gearbox22
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech17Hydraulics15
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda14Disqualified5
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW10Brakes3
    Ret7Giancarlo FisichellaBenetton-Renault3Engine19
    Ret3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes1Transmission8
    Ret11Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda0Stalled on Grid11










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    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    メタルスラッグ 【セガサターン版】

    昨日が、映画ネタのゲームだったから、今日はゲームネタ。

    この前、飲んでる席でシューティング・ゲームの話題になったんだよね。

    それで思い出したのが「メタルスラッグ」です。

    そのときは、話題にはならなかったけど、
    いい味だしている2Dアクションシューティング・ゲームなんだ。

    残念ながらシューティング・ゲームの王道である、
    飛行物体を操って猛烈な勢いで迫り来る敵の弾をかいくぐって攻撃するゲームではありません。

    人間のキャラクター、兵士が汗と埃にまみれて敵陣の中を走っていくゲームです。

    3Dグラフィック全盛のこの世の中で、
    2Dのドット(点画だと思ってください)絵で緻密に描かれたキャラクターたちが、
    ちょこまかと動き回るのを見ているのは、
    実に気持ちいいです。

    デザインも独特の雰囲気があり、とっても良好。

    そして、がんばればクリアできる難易度もとってもいいです。

    もともとゲームセンターのゲームなんですが、
    セガサターン、プレイステーションにも移植されました。

    やっぱりプレイするならセガサターン版です。

    プレイステーションでは、いまいちです。

    内蔵RAMの関係で、キャラクターの動きがいまいちなんですよね。

    タダでさえセガサターンとプレイステーションでは、
    内蔵RAMの差があるって言うのに、
    セガサターンでは拡張RAMまで使用してゲームセンターに置いてあるものと同一の物を用意しているのですから。

    プレイステーション版がいかにチープかというのがよくわかります。

    ほんと、セガサターンを持ってて良かったと思いますね。

    そして、シューティングゲームにありがちな、
    一度エンディングまでプレイしたらプレイしなくなるということがないように、
    コンシューマオリジナルのモードもちゃんと用意されています。

    これがまた楽しいんだ。

    コンバットスクールに入隊して、
    好成績をあげていくと階級が上がっていったり、
    最初冷たかった女性教官が優しくなってくる様を見るのは、
    なかなかどうして意欲的にプレイしてしまうんですよね。

    たいしたご褒美でもないのに。

    難しいルールなんて一切ない、
    ゲームとしてはとってもシンプルなシューティングゲーム。

    誰でも簡単にはじめられるはずなのに、誰もやらない。

    それは、激辛の難易度のせい。

    それと、単純な事の繰り返しだから。

    感覚的には、パズルゲームと代わらないはずなのに、
    なぜにこんなにウケないんだろうねぇ。

    シューティングゲームは、
    ちょっとなぁ、
    という人はだまされたと思って、
    一度プレイしてみてくださいよ。

    プレイステーション版でいいから。

    きっと、プレイした後に思うはずです。

    セガサターン版やってみたいなぁ、と。










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    テーマ : 懐かしのゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : STG ACG ミリタリー 動画 SNKプレイモア

    イグジステンズ 【1999年製作:映画】

    なんだか、最近の映画ネタは、
    映画の内容は全然難しくないのに、
    なんだか小難しくてイケねぇ。

    いかんねぇ。

    と、
    言うことで、
    今日は難しく書かないよう心がけて書いていくようにしましょう。

    「イグジステンズ」です。

    ゲームです。

    ゲームのタイトルです。

    と、いっても映画の中に出てくるゲームのタイトルです。

    「eXistenZ」です。

    ヴァーチャル・リアリティのゲームです。

    近未来のゲームです。

    そして、
    監督は「ビデオドローム」「裸のランチ」「クラッシュ」のデヴィッド・クローネンバーグです。

    好きな監督なんですよ。

    わけの分からない映画を撮らせたら天下一品です。

    この映画もわけの分からないことを期待してみたんですけど、
    なんだよーー、
    普通じゃねぇか。

    つまらん。

    あっ、
    映画の内容がつまらないと言っているのではないんですよ。

    わけが分からない内容じゃない事に不満たらたらなんです。

    だって、
    ほんとうに普通なんだもん。

    ゲームの世界と現実の世界。

    この二つの世界のはたしてどっちが本物?

    みたいな見せ方をしといて、
    全然違うことをやっている映画なんだもん。

    面白いよ。

    ゲーム機の発想も面白いし。

    何しろ、
    生き物なんですからゲーム機が。

    これは、
    一見の価値有りです。

    でもね、
    ゲームとしてみると「イグジステンズ」は、
    はたして面白いゲームなのでしょうか。

    たぶんつまらないと思います。

    目的がよくわかない。

    結果、
    単なる殺戮のゲームだと言うことがわかるのですが、
    あまりにもあれじゃぁねぇ。

    アメリカ人にはウケても日本人にはウケないね。

    ラストのおちまでは、
    とっても良かったよ。

    ゲームが終わって、
    あのまま終わっても良かったような気がするくらい良かったです。

    だから、
    ある意味あのラストはちょっとチープな感じがしてしまってとっても残念。

    デヴィッド・クローネンバーグらしいと言えば、
    らしいのですが。

    しかし、
    あの映画の中に出てくるゲーム「イグジステンズ」は、
    ネットワークゲームだと思うんですが、
    どうやって遠隔地の人とプレイするんだろうと、
    思ってしまいました。

    アレでは、
    友達同士でしか、
    それもその場にいないと遊べないじゃないですか。

    それとも、
    アレはただのヴァーチャル・リアリティ・ゲームマシンなのかな。

    でもなぁ、
    どうなんだろう。

    そんなところが気になってしまいました。

    やっぱ、
    時代はネットワーク・ヴァーチャル・リアリティ・ゲームでしょ。

    近未来のゲームなんだから、
    そのくらいの事は実現できていないと。

    すでにネットワークゲームは、
    現実にあるんだから。

    あんなに面白いのに。

    どーしてみんなプレイしないんだろう。

    不思議だ。

    まぁ、
    あと二、三年もすれば、
    プレイしてて当たり前という状況になっているんだろうなぁ。

    ヴァーチャル・リアリティも、
    インターフェイスの問題さえクリアになれば、
    手の届くところまで来ているし。

    その一つのかたちとして「イグジステンズ」は、
    なかなか面白かったです。

    バイオ工学の産物ですからね。

    いままでのシリコン系のインターフェイスでないのがとっても良かったです。

    だから、
    要するに、
    難しくないから見てみなさい、
    ッて言うことが言いたかったのです。

    ほんとだよ。

    ちょっと生理的に受け付けない人がいるかもしれないけど。

    そんなことは、
    些細な事さ。










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