レッドプラネット 【2000年製作:映画】

    赤い星。

    共産圏の映画でも旧ソビエトを舞台にした映画でもありません。

    赤い星。

    火星の話。

    人口爆発による第二の地球への移民計画。

    順調にテラホーミングされた火星に異常がおきて、
    有人探査船を火星へ送りこむ話。

    なかなかよくできてますよ。

    ちょっと、先が見える展開が玉に瑕ですが。

    でも、裏を返せば誰もが理解できる話だということ。

    SF映画にありがちな「ひとりよがり」な内容の展開じゃないのよね。

    まぁ、ひねくれ者の私には、
    ちっと物足りなかったりするんだけどさ。

    それは、それでいいかな。

    ネタバレになるので、
    この後はこの映画をみようと思っている人は読まない方がいいんでないかな。

    でね、何が書きたかったかというと、
    もう展開が読めているのに、
    なかなか話が進まなくてイライラしたシーンをちょっこっと書こうかなと。

    一つ目。

    火星には空気がある!!

    まだまだ話も始まったばかりで、
    いきなり火星に降りたクルーがみんな死ぬわけないジャン。

    なんて思ってしまってはいけません。

    宇宙服の酸素がなくなって、
    宇宙服の中で、
    じりじりと死んでいく姿を観客は心わくわくさせながらみていたいのです。

    普通の映画なら、どうせ死ぬならとかっこよく宇宙服を脱ぎ捨てて、
    おぉぉ、空気がアるぅ、
    と簡単に解決するんですけど、
    この映画は簡単には解決しません。

    ほんと、イライラします。

    二つ目。

    狂犬ロボットよ、早く来いよ!

    脱出に必要な電池をもっている制御不能のロボットくん。

    もう、みているみんなが、
    発射に必要な電力が足りないと分かった瞬間、
    ロボットから電池を奪って脱出成功のハッピーエンドを思い描いたのに。

    そこからの展開が、また、イライラさせるんだよねぇ。

    いいから、さっさと現れてハッピーエンドにしようじゃないか。

    とね。

    とまぁ、とってもイライラしたところの話を書いたけど、
    この映画傑作です。

    よく考えて作られてます。

    どっちがぱくったのかしりませんが「ミッション・トゥ・マーズ」よりも全然よくできてます。

    SF好きな人が脚本を書いているのね、きっと。

    女性艦長の名前は、ボーマンだし。

    細かい設定が、とってもSFチックだし、
    尚かつ、この脚本家とってもロマンチストです。

    ボーマン船長(キャリー=アン・モス)とギャラガー(ヴァル・キルマー)とのラブラブな通信会話。

    火星に取り残されそうになったヴァル・キルマーに宇宙船に乗っているボーマン船長のあの一言。

    ぜったいいうと思っていたあの一言。

    うんうん。

    いいねぇ。

    この映画とっても好きです。

    ラストの昆虫の使い方は、アレで終わり?
    みたいな感じだったね。

    私的には、べたべたにヴァル・キルマーの体の中に昆虫が寄生していてくれると楽しかったのに。

    ちょっとDVDが欲しいタイトルだな。





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    第二惑星 OUTER ZONE 【1998年製作:映画】

    いきなり、
    マイナーなネタですねぇ。

    でね、ジャンルが映画になっているんだけど、
    これってたぶんアメリカのTVドラマなんだよね。

    TV放映用に作られた映画というか、
    長編ドラマだね。

    スティーブン・スピルバーグの出世作「激突」と同じようなものだね。

    「激突」もアメリカではTV用でつくられて、
    評判がいいので、
    日本では劇場公開された作品なんだね。

    で、今回の「第二惑星 ~OUTER ZONE~」も同じようなモノだと思うんだよね。

    だって、途中にCM挿入用の暗転があったりするんだもん。

    だから、
    その事実を知ったとき、
    私はちょっぴり哀しかったです。

    純然たるB級映画じゃな~い。

    うぅぅ。

    でも、TVドラマとしてみると、
    やっぱアメリカ(たぶんアメリカ。

    確認してませーん)は、
    すげぇ、と思ってしまいました。

    内容は、SFなんだけど、
    それなりにしっかりと作られているのよね。

    日本のTVだったら絶対に、
    手を抜いていい加減に作るか、
    はなっからSFモノなんて作らなかったりするんですけどね。

    物語のネタも、
    SFとしてはとってもオーソドックス。

    パラレルワールドをネタにしています。

    パラレルワールド

    平行世界。

    現在の地球で起こったとっても重要な事柄の正反対のことが、
    もう一つの世界では起こっているという設定。

    だから、
    何故かもう一つの世界は、
    とっても平和なのです。

    どうして、
    あんなにも理想郷のような世界になってしまうのか。

    まるで、
    あれじゃぁ、
    今の世界がとっても地獄のような世界ということになるじゃないの。

    戦争が起きた世界と、
    おきなかった世界。

    と、すれば、キューバ危機が起こった世界と起こらなかった世界とになっていたりするんじゃないの?

    こっちの世界で平和的解決が、もう一つの世界では、
    最悪の結果になるんじゃないの?

    なんて、
    突っ込みたくなる要素は、
    いっぱいありますが、
    もう、細かいことはいちいち気にするなよ、
    なんて思わせてしまう、
    なかなかよくできた作品なんですねぇ。

    で、そう思わせた一番の理由は、
    やっぱりTV用に作られたと言うところかもしれませんなぁ。

    コレが、
    劇場用だったら、
    もう少し違った感想を持ったかも。

    もう、羨ましいよね。

    決して高レベルの作品じゃないけど、
    それでもTV用としては日本では考えられないくらいのクオリティで作られている。

    日本でも、
    この「第二惑星 ~OUTER ZONE~」なみのTV用SFドラマがもっと作られないかなぁ、
    なんて思ってしまう。

    そうすれば、
    映画だって、
    TVに負けないようなSF作品を作ってくれるに違いない。

    エンターテインメントを知らない人や、
    勘違いしている人。

    SFというのは、
    ロボットや宇宙船や怪獣が出てくるものだと思っている人。

    そんな人たちが、
    偉そうに映画を作っているから駄目なんだよ。

    だから若い才能がいっぱい溢れているアニメだけが、
    世界で認められるんだよ。

    なんて、いろいろなことを考えさせられた作品だったなぁ。

    ストーリーの話がないって?

    まぁ、前半は楽しめます。

    後半は、、、、どうだろうねぇ。

    まぁ、こんなもんでしよ。










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    装甲騎兵ボトムズ 【アニメ】

    かっちょえぇです。

    男の子のアニメです。

    いいねぇ、コレ。

    架空の世界のお話。

    アストラギウス銀河で行われている星間戦争。

    むか~しから戦争をしているので、
    なんで争っているのか忘れてしまったのに惰性で戦争している世界。

    いいねぇ。

    主人公の名前はキリコ・キュービィー 。

    かっこいいです。

    物語は大体四部構成になっていて、
    第一部で、まさにビッグプロローグとでも言うべき、
    ウド編。

    ウドといっても、あのウドではないです。

    街の名前がウドなのです。

    ウドの街で繰り広げられるキリコの活躍。

    元レッドショルダーのCHIRIKOと、
    素体と呼ばれ、
    戦うために作られたパーフェクトソルジャーとの出会いがこのウド編のメインストーリー。

    もう、まんま映画「ブレードランナー」の世界をパクっています。

    そして、当時としては、
    「機動戦士ガンダム」以上にミリタリー色を強くしたロボットアニメです。

    主人公がのるロボットは、
    いままで一張羅よろしくスペシャルなロボットにのって戦っていました。

    しかし、このボトムズでは、
    ロボットは、あくまで兵器であり、
    それこそ戦車を乗り回すような感じでロボットを操って戦います。

    そして、とってもハードボイルドな物語になっているのです。

    とっても無口なキリコのとってもハードボイルドな、
    とってもかっこいいロボットアニメ。

    まさに、男の子のためのアニメです。

    で、第二部になると、クメン編となり、
    ブレードランナーの世界から地獄の黙示録へと変貌します。

    で、このクメン編からいよいよボトムズのキャスティングが完了するのです。

    第二のパーフェクトソルジャーの登場によって。

    そう。ついに三角関係?の成立なのです。

    キリコとフィアナとイプシロンの三角関係。

    もう一人キリコに恋する少女ココナがいるのですが、
    まぁ、三人の中には入ることが出来ません。

    で、クメンからフィアナをともなって宇宙に飛び出たキリコ。

    そこに待ち受けていたのは、敵国パララント軍。

    なのですが、実際はキリコの過去との再会かな。

    レッドショルダーの過去。

    かっちょいい。

    多分、この宇宙放浪からクエントまでの話が、
    宇宙編なんでしょうねぇ。

    そして、最後が異能者編。

    ここからボトムズの世界が、
    めちゃめちゃになっていきます。

    一介の兵士が全アウストラル銀河の頂点に立つ存在だというのです。

    いやー、あまりのスケールの大きさに開いた口がふさがらないです。

    異能者ですよ、異能者。

    何しろ、超運のいい男なのです。

    その運の良さは、まさに神懸かり的。

    そうキリコは神なのです。

    素晴らしい。

    ロボットアニメなのに、ロボットがあんまり活躍しない話。

    いいねぇ。

    そして、最後の謎に満ちたコールドスリープエンディング。
    まぁ、後の作品でなんでコールドスリープしたのかが分かるんだけどね。

    あれは、一応ハッピーエンドなんだろうなぁ。

    キリコとフィアナがコールドスリープで、
    宇宙の星になってしまうのよ。

    だいたいイプシロンが死んで、
    三角関係が終了した時点で物語は、
    物語自体を牽引する力をなくし、
    新たな力を求めてしまったがために、
    キリコが神になる話になってしまったのね。

    なにしろ、イプシロンの最後の言葉が、
    決め手になったね。

    「生まれながらのPS(パーフェクトソルジャー)」

    異能者とパーフェクトソルジャーは、
    まさにボトムズ世界のニュータイプと強化人間。

    とりあえず、ざっとボトムズの世界を話したけど、
    まだまだ書き足りねぇなぁ。

    そのうち、書ききれなかった話のネタの続きでも書くかな。


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    tag : SF ロボット ミリタリー アクション 動画 郷田ほづみ 弥永和子 富田耕生 千葉繁

    リプレイスメント 【2000年製作:映画】

    とりあえず、メジャーなネタ。

    マイナーなネタとメジャーなネタ、
    どっちにするか悩んだあげく、
    メジャーに決めました。

    「リプレイスメント」です。

    キアヌ・リーブス主演の映画です。

    アメフトの映画です。

    いいね、いいね、いいねぇ。

    まさにスポーツ映画の王道です。

    栄光と挫折。

    ありがちな展開。

    特筆すべき点が一つもない、スポーツ映画です。

    ひとついいところを上げるとすると、、、、、、、、なんだろ?

    タイトルの「リプレイスメント」とは代理選手のこと。

    ストによって、
    NFLのプレイヤーがシーズン中にもかかわらず試合でのプレーを拒否。

    そこで、各チームは代理選手を集めて試合に臨みます。

    シェイン・ファルコ(キアヌ・リーブス)もその一人。

    そして、シェイン・ファルコは、元一流プレイヤー。
    そして、アンラッキーな男。

    シェイン・ファルコのポジションは、
    アメフトの花形、クォーターバック。

    しかし、このポジションで有色人種のスタープレーヤーがいないのは、
    いかにもアメリカンスポーツらしいよなぁ。

    もう、白人の最後の砦みたいな感じなんだね。

    で、物語は、みなさんが想像するとおり、
    寄せ集めのチームが、
    連帯感をもって強くなっていきます。

    で、調子が良くなったところで、
    というより最後の大詰めでシェイン・ファルコがポジションを剥奪されるのです。

    で、やっぱり案の定これまたお約束で、
    チームの危機にシェイン・ファルコ登場。

    劇的な逆転で、チームを勝たせてプレイオフ進出を決めるというお話。

    なんて、オーソドックスな展開。

    まさに「がんばれ! ベアーズ」的な映画です。

    落ちこぼれが、栄光をつかむ。とっても単純明快な内容。

    ネタバレになっても、それがネタバレだとはとうてい思えない展開。

    でも、最後のコーチのナレーションがとってもいいんだ。

    「リプレイスメント」というタイトルを、しっかりと認識させられる。

    この映画は、その最後のナレーションのためだけに作られたような映画なんだね。

    ある意味、ハッピーエンドに水を差すような台詞なんだけど、
    それがまたいいんだよ。

    この台詞だけは、ここで紹介するのをためらうよなぁ

    まぁ、タイトルの意味するところをもう一度考えれば分かることなんだけどさ。

    後半の選手たちもその事を理解していて、
    最後のゲームに命をかけるんですねぇ。

    いいねぇ。あついねぇ。

    この部屋も暑いけど。

    ちょっと最後の展開が強引だけど、
    いいたいことは山ほどあるけど、
    素直に楽しめるとってもいい映画ですねぇ。

    またNFLのストライキがあって、
    彼らが再び結集する「リプレイスメント2」に期待しながら、
    細かいことは気にせずに楽しみにしていたいなぁ。










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    F1 2001 Round.11 イギリスGP

    復活!? と、言っていいのかな?

    ミカ・ハッキネン優勝。

    久々だね。

    あの感動的な、残り半周でのリタイアが、
    未だに忘れられませんが、
    今回は快勝といってもいいくらい、
    素晴らしい走りを見せてくれました。

    ワールドチャンピオンにもなった男が、
    今期一勝も上げていない。

    ビルヌーブのように、
    勝てないマシンに乗っているわけじゃない。

    トップチーム、マクラーレンのマシンに乗っていて、
    勝てないのだ。

    マクラーレンのマシンがとっても遅いのかというと、
    そうでもない。

    現に同じマシンをドライブしている、
    デビッド・クルサードは、ちゃんと優勝している。

    それが、残り半周のリタイアに象徴されるように、
    運に見放された男だからだ。

    ここまで、ついていないと、
    お払いでもしたほうがいいんじゃないの?
    なんて日本人ならだれでも思うはず。

    それくらい、ついてない。

    かーいそー。

    さてさて、今更ここでハッキネンが優勝しても、
    ポイントリーダーのミハエル・シューマッハが、
    しっかり二位に食い込んできたので、
    まぁ、チャンピオン争いが、
    だんだんつまらなくなったなぁ、
    と感じてしまう結果だった。

    せめて、優勝がデビッド・クルサードなら、
    シーズンも盛り上がるのに。

    まぁ、要するに、ホンダがめためただったからつまらなくってさ。

    トゥルーリが、第一コーナーで消えて、
    いきなりつまらなくしたからなぁ。

    せっかく、マクラーレン、フェラーリに次ぐ予選四位をゲットしといて、
    一周も回らずにおわってしまうなんて。

    それにしても、ジョーダンは、がんばってますなぁ。

    BARとたいしたマシンの差はないと思っていたのにここに来て、
    しっかりとマシンを作り上げてきてますね。

    まぁ、地元と言うこともあり、
    それなりのコースデータを持っている強みなんでしょうね。

    同じエンジンを積んでいるBARは、
    予選でシングルポジションに入れないという、
    情けない結果に。

    ホンダがエンジン開発そっちのけで、
    マシンの開発を手伝いたくなる気持ちはよーーく分かるような気がする。

    にしても、
    やっぱりストレートでどっかーーーんと他を圧倒するようなパワーでもってマシンを抜いていく、
    そんなエンジンがやっぱり気持ちてきには望まれるわけで、ふぅ。

    まぁ、ここんとこシューマッハブラザーズのグランプリが続いたから、
    新鮮な気持ちでグランプリを見ることが出来たのはよかったね。

    さぁて、次回はドイツグランプリ。

    またまたシューマッハブラザーズのグランプリになってしまうのかなぁ。

    ほんと、三人兄弟じゃなくてよかったよ。


    2001 British Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    13Mika HakkinenMcLaren-Mercedes601:25'33.770210
    21Michael SchumacherFerrari60+33.64616
    32Rubens BarrichelloFerrari60+59.28164
    46Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW60+1'08.77283
    517Kimi RäikkönenSauber-Petronas59+1 Lap72
    616Nick HeidfeldSauber-Petronas59+1 Lap91
    711Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda59+1 Lap5
    810Jacques VilleneuveBAR-Honda59+1 Lap12
    918Eddie IrvineJaguar-Cosworth59+1 Lap15
    1014Jos VerstappenArrows-Asiatech58+2 Laps17
    1122Jean AlesiProst-Acer58+2 Laps14
    1219Pedro de la RosaJaguar-Cosworth58+2 Laps13
    137Giancarlo FisichellaBenetton-Renault58+2 Laps19
    1415Enrique BernoldiArrows-Asiatech58+2 Laps20
    158Jenson ButtonBenetton-Renault58+2 Laps18
    1621Fernando AlonsoMinardi-European57+3 Laps21
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW36Engine10
    Ret23Luciano BurtiProst-Acer6Engine16
    Ret4David CoulthardMcLaren-Mercedes2Suspension3
    Ret11Jarno TrulliJordan-Honda0Collision4
    Ret9Olivier PanisBAR-Honda0Collision11











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    アライバル2 【1998年製作:映画】

    第一作目のチャーリー・シーン主演の「アライバル 侵略者」から、
    二年後に発表された続編。

    チャーリー・シーンは、出てきません。

    いきなり、死んだことになっています。

    で、死んだチャーリー・シーンの弟が、主役になります。

    まんま、一作目の続編です。

    で、宇宙人侵略の事実を知ったお兄ちゃんの物語からどの様に展開するのか、
    とっても興味津々で見たのですが、いかんですねぇ。

    やっぱり、一作目を超えることはなかったですねぇ。

    一作目の作品としての出来もそんなによくはなかったのに、
    それを超えられないんだからなぁ。

    途中で、ちょっち眠くなっちゃったよ。

    物語の展開は、
    とっても緊張感溢れるスリリングな話のはずなのに、
    なぜかな?

    演出の問題かな?

    いやいや、やっぱり未知のモノに対する恐怖がなくなってしまったからだな。

    もう完全に、宇宙人がいると分かっていて、
    宇宙人もはじめから惜しみなく出てくるから、
    面白くないのだな。

    と、いうより、主人公を取り巻くごく一部だけの世界の話だけならいいのに、
    物語の主観はとってもグローバルなのよね。

    で、このグローバルなところと、
    主人公のまわりの空間のギャップが、
    あまりにも大きくて、
    全然緊張しないのよ。

    大きな話のはずが、とっても小さくまとまってしまっているのよ。

    主要ポストを宇宙人が押さえ込んでいるはずなのに。

    いろいろと悪いことをしても宇宙人の存在は、
    隠されているのに、
    なぜにあんななんの発言力もない主人公を宇宙人が血眼になって殺そうとするのか、
    全然分からない。

    一応、宇宙人の開発したコンピュータを取り戻そうとしているのが、
    目的なんだけどさ。

    あれだけ必死になって追いつめて、
    殺そうとしているのに、
    全然殺せないし。

    まぁ、主人公だから死なないのは分かっているけどさ。

    一作目にあった、あいつが宇宙人?
    みたいな緊張感が全然ないから、
    一生懸命アクションを盛り込もうとしているのかもしれないけどね。

    なら、なんで簡単に殺せないっ!
    と思ってしまうのよ。

    一作目は、出来るだけ穏便に殺そうとしていたから、
    その辺りのことが気にならなかったのに。

    今回は、それすらないのよね。

    頭悪いよね、宇宙人は。

    それとも脚本家が頭悪いのかな?

    なんにせよ、つまらない展開になってしまったのは、
    とっても残念だなぁ。

    もっと、うまく作れば、「Xファイル」みたいな作品になったのに。

    でも、この「2」のおかげで一作目の評価が相対的に上がったのはとってもいいことかもしれませんなぁ。










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    ルパン三世 第23話 黄金の大勝負! 【アニメ】

    最終回です。

    旧・ルパン三世は、本放送の時は、
    めちゃめちゃ視聴率が悪く、打ち切りになった番組。

    何しろ、4パーセント、5パーセントの世界なんですからねぇ。

    たしかね二桁、
    といっても10とか11とかだったような気がしますが、
    そんな視聴率もいくつかとっていたような気がします。

    なので、まさに唐突に最終回をむかえたような、
    この話は、そのもの唐突に最終回に追い込まれてしまったと言うことなのです。

    まさに、早すぎた名作。

    いまでは、決してそんな低視聴率になることはない番組にまでなりましたが、
    この時代のアニメは、
    大人も楽しめるアニメの存在がなかったのでしょうね。

    だから、受け入れられなかった。

    子供が見ても面白いとは思わないでしょう。

    ルパン三世は、再放送をするたびに視聴率が上がり、
    ついには新・ルパン三世のスタートとなるわけです。

    さて、最終回は、コレまでルパンにさんざんコケにされていた銭形警部に、
    少しはハナを持たせてやろうという話。

    ルパンを捕まえる為には、
    あの神出鬼没の行動力からくる逃げ足を封じ込めること。

    そこで、考案されたのが、アジト壊滅作戦。

    ルパンのアジトを、徹底的につぶして逃げ場所をなくしてしまおう、という作戦。

    いやー、いい感じでルパンを追い込んでいくのは、
    なかなか見ていて楽しいものですなぁ。

    追い込まれたルパンが、
    どうやって銭形の魔の手から逃げるのか、
    もうそれが楽しくて楽しくてしょうがないですなぁ。

    最後に、埋め立て地に追い込まれたときのルパンファミリーの表情といい、
    ルパンが死んだと思ったときの銭形の表情といい、
    もうサイコーって感じ。

    この作品をリアルタイムで見ていた人は、
    本当にコレで終わってしまうのか、
    なんて思ったんでしょうなぁ。

    しかし、この後の展開が、
    ルパン三世の世界を確定したと言っても過言ではありません。

    この演出により、ルパンは永遠のスーパーヒーローとなったわけです。

    決して終わることのない、ルパンと銭形の泥棒と刑事ごっこ。

    ルパン逮捕に執念を燃やす銭形警部。

    その存在があるからこそ、
    泥棒家業を辞められないルパン三世。

    本当の物語の終演は、ルパン三世がおろすのではなく、
    銭形警部がルパン逮捕をあきらめたときに終わるのではないでしょうか。

    まぁ、私の生きているあいだにルパン作品の終演を見ることがないのを祈りつつ、
    今度発売される旧ルパン三世のDVDボックスを楽しみにしている今日この頃


    ◆「ルパン三世 黄金の大勝負!」のストリーミング配信はこちらから








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    人狼 JIN-ROH 【アニメ:映画】

    本当は、このネタ「ケルベロス 地獄の番犬 Stray Dog-KERBEROS PANZER COPS」の後に書くつもりだったんだけど、
    その時はまだちゃんと見てなかったのね。

    で、今回やっとこさっとこ見たのでカキカキすることになりました。

    いやー、土曜も日曜もずぅぅぅぅぅぅぅぅぅと仕事しているような気がするなぁ。

    のんびりビデオも見ていられないなぁ。

    と、言うことで「人狼 JIN-ROH」です。

    原作は、「紅い眼鏡 The Red Spectacles」「ケルベロス 地獄の番犬 Stray Dog-KERBEROS PANZER COPS」の監督押井守ちゃんです。

    なので、設定の一部がそのまんま使われています。

    そして、実写ではなくアニメになったことで、
    いろいろな表現に対する制約がなくなったので、
    とってもいい感じに仕上がっています。

    まぁ、戦後の社会不安をネタにして、
    強化服を着た武装治安部隊の存在意義をうまく説明していて、
    とっても良いです。

    キャラクターのデザインも、
    街のビジュアルもとってもいい感じです。

    コレを見ていて思うのは、
    やっぱり押井守はアニメじゃないと駄目ね、ということ。

    映画「タイタニック」や「スターウォーズ」なみの予算と技術がないと、
    押井守がイメージした世界は実写では表現できないんじゃないのかなぁ。

    なんて、思ってしまいます。

    表現手段が、生身の人間か紙に描いた絵の違いなんですが、
    自由度の高さはやっぱり絵なのですね。

    表現するイメージが明確で在ればあるほど、
    実写で表現するのには金と時間と技術がべらぼうに高く要求されるのね。

    アニメはそのハードルが低い。

    だから、日本では優秀なクリエイターは、
    アニメやマンガに走ってしまうのね。

    で、とっても優秀なんだけど、
    アニメやマンガは子供の世界で、
    ちゃんと作品として認知されないのね。

    まぁ、最近はそうでもなくなったけどさ。

    で、「人狼 JIN-ROH」です。

    面白いねぇ。

    監督は、押井守じゃないんだけど、
    押井守と一緒に長年作品を作ってきた人なので、
    押井演出のエッセンスがちろっと入っているところは、
    なかなか良い感じです。

    実写的な演出が、特に目をひきますね。

    要するに、金と時間と技術が在れば、
    そっくりそのまま実写の映画になると言うこと。

    人の表情、動きでの演出がとっても難しいのがアニメ作品なんですが、
    この「人狼 JIN-ROH」は、
    その演出を真っ向勝負のど真ん中ストレートで投げ込んでいるのでとっても気持ちいいですねぇ。

    物語も、特に奇をてらった部分がなく、
    アニメ作品の枠組みの中で言えば、とってもおとなしい作品。

    派手なアクションもなく、たんたんと男と女の物語が語られていく。

    それも、アウトサイダーの男と女の話だから、暗い。

    絵の雰囲気も暗い。

    明るくハッピーなところなんて、一つもない。

    エンディングだって、決して、というよりハッピーエンドではない。

    未来に期待できる遠回しなハッピーエンディングでもない。

    伏と言う男にトドメをさすようなエンディング。

    一体、どんなトドメかは、見てからのお楽しみと言うことで。

    人間の皮を被った、狼。伏。

    人と一緒に群れをなすことができない伏。

    結構、なんの余韻も残さずに終演する物語。

    あのエンドロールテロップをもう少し、
    遅くスタートできたなら、
    とってもいい感じの余韻に浸れたのに。

    ちょっと最後のつめを失敗してしまいましたね。


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    tag : SF ミリタリー アクション 押井守 仙台エリ

    パラサイト・イヴ 【小説】

    どうしても、映画を先に見たせいか、
    映画の内容と比較しながら読んでしまいました。

    逆でも、同じだとは思うんだけどね。

    小説と違うところに目がいきがちになる。

    どっちが先かで、決まることなのでどうしようもないです。

    なので、この意見は映画を先に見て、
    後で小説を読んだ意見です。

    最初に小説から読めばよかったのにぃ、
    なんて無茶なことは言わないよう。

    で、結論から言うとネタバレの話がいっぱい出てくるので(たぶん)、
    まだ、小説・映画を手にとっていないけど、
    これからとる予定の人は読まないように。

    前半というか、ミトコンドリアが暴走するまでの過程は、
    どっちもどっちですが、どちらかというと映画の方が、
    当たり前ですが簡潔にまとめられていて好印象。

    で、映画で不満たらたらな部分は、
    やっぱり小説では存在しませんでしたね。

    浅倉さんのミトコンドリア発言は、小説はちゃんと?
    理由付けがなされていて好印象。

    で、やっぱり小説はこぢんまりとした内容になってましたね。

    映画もだけど、小説はより小さい世界になってしまいました。

    物語のまとまり方も小説の方が良かったですね。

    あぁ、なってくると映画の脚本がまったく駄目だと言うことになってしまうなぁ。

    特撮にお金がかけられないから、
    あんな風になってしまったのは、
    よく分かるが、
    それにしても出演者に気を遣いすぎているんじゃないの?

    で、小説の一番気に入らなかったところが、エピローグ。

    あのエピローグはないよな。

    エピローグとして、世界の広がりを感じことができない。

    いつか、どこかで、誰かのミトコンドリアが反乱するかもしれない、
    なんてことをエピローグにしてどうする。

    作品の素材は、とっても良いのだから、
    もっと世界が広がる終わり方にしてもよかったのではないかな。

    あのラストなら、わざわざエピローグと区切ることも必要なかったような気がする。

    映画も小説も、どうしても最後の詰めが甘かった。

    そんな印象を持ってしまいました。

    病院内をゆっくりもたもた逃走?する内容の映画も、
    首を傾げたくなるし、
    小説の方も前半あれだけミトコンドリアについていろいろと細かく積み上げてきたモノが、
    最後は、単なるB級ホラー映画のような内容になってしまったし。

    もったいないねぇ。

    だいたい、ミトコンドリアという存在をネタにしてきたのに、
    最後はDNAで終わる。

    どうなのかなぁ。

    たしかに理屈は分かるけどさ。

    利己的遺伝子の話を、
    ここで持ってきて強引に解決させなくてもいいんじゃないの。

    ミトコンドリア・イヴは、
    他のミトコンドリアに対して命令できるのに、
    自らのミトコンドリアには命令できずに、
    自己崩壊していく。

    それを、DNAのせいだとする理屈はわかるけど、
    物語としてはつまらないモノになってしまっているよ。

    この単体だけで、
    物語を完結させるつもりだったのか続編の構想があったのか、
    分からないけど、
    とっても中途半端になってしまったなぁ。

    ミトコンドリアの素材がとっても良かっただけに、
    すごーーーく残念な作品になってしまった。

    まぁ、最後までしっかりと読める作品ではあるので、
    一度自分で読んでみてくださいな。

    感想は、人それぞれ。

    わたしは、しっかりと楽しく読まさせていただきました。


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    テーマ : ホラー小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : ホラー

    ケルベロス 地獄の番犬 Stray Dog-KERBEROS PANZER COPS 【映画】

    「紅い眼鏡 The Red Spectacles」の続編。

    エビを食う映画です。

    ひたすらエビを食う。

    むしゃむしゃむしゃむしゃ、
    エビを食う。

    ほんとうに、むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃエビを食う。

    むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ
    とエビを食っているわけですが、
    やっぱり実写とアニメの違いですかねぇ。

    押井守的アニメ演出の限界を思いっきり感じてしまいましたなぁ。

    今度は、海外が舞台です。

    予算が増えたのかどうか知りませんが、海外です。

    前作は、海外逃亡から日本に帰ってきた都々目紅一の話でしたが、
    今回は海外逃亡をしている都々目紅一を探す映画です。

    主役は、都々目紅一ではありません。

    乾なんとかです。(名前わすれちった)

    数少ない手がかりをもとに探し回る乾。

    都々目と同居していた少女をともなっての家出人捜索。

    もちろん家でしたのは、都々目紅一。

    で、ひょんなところで都々目を見つけた乾は、
    都々目と少女と三人で暮らすことに。

    そして、毎日毎日毎日、
    ひたすらむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ
    エビを食う。

    乾は、もともと都々目の部下。

    尊敬していた先輩である都々目が部隊を捨てて、
    いや乾をすてて海外に逃亡したことが許せなかった。

    で、遠路はるばる都々目を捜し出し、
    殺そうとしていたのだが、
    やっぱり殺すことなどできず、
    一緒になってエビを毎日食う生活をする。

    都々目は、当局より指名手配をうけており都々目を追いかける乾ももちろん当局に目をつけられていた。

    そう。都々目を捜し出してくれる男として。

    で、結局、乾は都々目を見つけてエビを食っているのだが、
    当局は乾に対して、
    都々目をおとなしく引き渡せば、
    少女と乾の身の安全は保障するといってきた。

    で、乾は都々目が持って逃げた強化服を身に纏い、
    都々目のフリをして当局の現地部隊と戦う。

    物語の設定であるプロテクトギアが、
    ちゃんと描かれた初めてのシーン。

    「紅い眼鏡 The Red Spectacles」の冒頭シーンでも活躍していたけど、
    それ以上の活躍です。

    で、まぁ、乾は死んで、
    都々目は日本へと旅立つという話なんですが、
    やっぱりこの映画は、
    一般の人には絶対にすすめられませんなぁ。

    おもしろくないもん。

    やっぱり。

    普通の人は、絶対に飽きる。

    そして、寝る。

    もしくは、むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃのシーンで気持ち悪くなる。

    もうお腹いっぱいって感じで。

    では、どんな人か見るのかというと、
    やっぱり押井守のファンの人だね。

    それ以外の人は、見ちゃ駄目だよ。

    うふっ。


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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF ミリタリー 動画 押井守 千葉繁

    紅い眼鏡 The Red Spectacles 【映画】

    彼の名は、都々目紅一(とどめこういち)。

    体制の犬だ。

    と、ちょっとわけの分からない話から、
    はじめたのにはわけがある。

    都々目紅一の口癖のような台詞が、
    どーしても思い出せない。

    あの台詞書きたかったなぁ。

    と、言うことで「紅い眼鏡 The Red Spectacles」の話。

    監督は、わたしの好きな監督さん。

    押井守

    結論から言うと、押井先生、
    あんたは実写をとっちゃいかんよ。

    と、言うことです。

    はい。

    まぁ、この映画がロードショー公開されたとは、
    思えないので(単館での公開はしていたような気がするなぁ)許せますが、
    どう見てもお金をかけた自主映画です。

    監督の趣味で作った映画だとしか思えない。

    私のように監督のファンなら楽しく見ることもできるでしょう。

    しかし、一般の人は、ぜったいに見てくれないし、
    見たとしても面白いと思ってくれる人は、
    少ないでしょうなぁ。

    なので、今回は、押井ファンによる偏見と慈愛に満ちた随筆なんです。

    演出がアニメ。

    出演者が、アニメの声優。

    眠くなるテンポ。

    全てが、押井ワールドで形成されている世界。

    すばらしい。

    物語は、単純明快で、ぜんぜん面白味に欠けるのですが、
    一つだけいまだに理解できない部分がある。

    あのポスターのアイドルは、一体なに?

    コレを読んで見たいと思う人はいないと思うし、
    仮にいたとしてもビデオが手に入らないでしょう。

    ビデオレンタル店においてある所は少ないような気がするなあ。

    押井守コーナーでもあれば別だけど、なかなかないしね。

    で、なんでこんな事を書くかというと、
    ネタバレをしてしまうからでーす。

    はっきり言って、この物語は夢おちなんですよ。

    それも、こんなんでいいのかー。と、いうような夢おちです。

    ただ、だらだらと押井的アニメ演出のシーンが続き、
    最後に夢オチで物語を収束させる。

    こんなんでいいのかー。

    そこには、虚構と現実の区別がありすぎて、
    な~んにならない。

    押井的アニメ演出が、一般観客の鼻につくぐらいで、
    無条件に押井守の作品が好きな人間以外には相容れない作品。

    この映画を見るたびに思うことは、
    ほんと、
    なんでアニメにしなかったんだろう。

    ということ。

    実験的作品だとしても、
    金を払ってみてくれる人に対してある程度の配慮があってもいいのではないでしょうかねぇ。

    この「紅い眼鏡 The Red Spectacles」を、
    そのままアニメにしろとは言わないが、
    せめてこの設定でいろいろとできたのではないのかなぁ。

    と、つねづね思っていたら「人狼 JIN-ROH」というアニメになってしまいましたねぇ。

    その話は、また今度することにして、
    押井守氏も気がついたはず、自分には実写は向かないと。

    そう、思っていたら「紅い眼鏡 The Red Spectacles」の続編「ケルベロス 地獄の番犬 Stray Dog-KERBEROS PANZER COPS」を作ってしまうし。

    こんどは、「アヴァロン」を作ってしまうし。

    「ケルベロス 地獄の番犬 Stray Dog-KERBEROS PANZER COPS」は、
    次回のネタで書くとして、
    「アヴァロン」は、見ていないので何とも言えないけど、
    今までが今までだからなぁ。

    CGによる表現方法が加わって、
    よりアニメに近づいた実写映画だからすこしは、
    期待できるのかなぁ。

    「紅い眼鏡 The Red Spectacles」は、立ち食いそば屋のシーン。

    コレだけが、とってもステキでした。

    わたしがついていけたのも、この辺までだな。

    とは言ってもDVD買ってしまったし。

    ほんと、押井守の世界をすこしだけ味わってみたい人は一見の価値があるかも。


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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF ミリタリー 動画 押井守 千葉繁 田中秀幸 玄田哲章 兵藤まこ 永井一郎

    F1 2001 Round.10 フランスGP

    ヨーロッパGPよりは、面白かったなぁ。

    でも、予選が一番面白かったなぁ。

    白熱の兄弟バトル。

    100分の1秒の攻防。

    素晴らしいね。

    プロだね。

    さすがだね。

    まったく違う条件のマシンなのに、
    なんであんなに接戦になるのかなぁ、
    なんていつも思ってしまう。

    それは、まぁ、各々のマシンの性能を100%出し切っていないからなんだけどね。

    80パーセント~90パーセント。

    たぶん、そんな感じだね。

    フォーミュラ・ニッポンの場合は、
    ちょっと違って100パーセント、
    マシンの性能を引き出せないと勝てない。

    まぁ、そんな、こんな、話はいずれF1初心者講座で書くとして、
    フランスGPの話。

    フランス・マニクールサーキット。

    長い直線とシケインの連続と言ってもいい、
    とっても見ていて面白いサーキットなんですね。

    で、ここ二、三年雨がらみのレースが続いたマニクールですが、今年はめちゃめちゃ好天。

    まさにあの日曜日の灼熱の東京と同じくらい、
    いい天気でした。

    ミシュランの参戦で、ブリジストンとのタイヤ競争がはじまり、
    このような天気がよくて路面温度が高いときのレースは、
    今までとは違ったレースの楽しみが増えます。

    くわえて、現在絶好調のラルフ・シューマッハと、
    ポイントリーダーで、2000年ワールドチャンピオンのミハエル・シューマッハ。

    二人の乗るマシンのタイヤがミシュランとブリジストンと違うところも、
    またまた楽しい要素です。

    そして、今年はまさに大殺界のハッキネン。

    調子の悪いマシンで、
    何とか上位のポジションを予選でゲットしときながら、
    スタートすることもできずに終了。

    このまま一年間、同じような感じでレースがすすみそうな気がするほど、
    運に見放されています。

    せめて、現在ポイントで二位のデビット・クルサードがちゃんと走ってくれればいいのに、
    ピットロードの速度違反でペナルティストップ。

    まったく、コレじゃつまらない世界選手権になってしまうなぁ。

    ホンダ勢では、トルゥーリだけががんばっている印象を受けてしまう。

    もちろん我らがジャックくんもがんばっているのですが、
    がんばっているところが別次元の所なので、
    かわいそうです。

    まともに、早く走れるマシンを、
    できるだけ早く用意してあげたいですね。

    せめて、マシンの進化が行き詰まっているのなら、
    エンジンだけでも、パワフルにしてあげたい。

    さてさて、今回のフランスGPは、
    前回同様シューマッハ兄弟のバトルがメイン。

    ハッキネンが、久々の表彰台三位をゲットしたときの記者会見でいっていたけど、
    ほんとシューマッハ兄弟が二人で良かったよ。

    この先、兄ミハエルが引退するまで、
    この二人がF1を引っぱっていくことになるのかなぁ。

    ミハエルがいなくなった後は、
    ライコネンとラルフの戦いになるのかなぁ。

    何となく、今回も思い入れたっぷりに書ける内容のレースではなかったのが、残念です。

    ふぅ。

    ホンダさん、そろそろ本気ださないと、
    トヨタにも負けちゃうよ。


    2001 French Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari721:33'35.636210
    25Ralf SchumacherWilliams-BMW72+10.39916
    32Rubens BarrichelloFerrari72+16.38184
    44David CoulthardMcLaren-Mercedes72+17.10633
    511Jarno TrulliJordan-Honda72+1'08.28552
    616Nick HeidfeldSauber-Petronas71+1 Lap91
    717Kimi RäikkönenSauber-Petronas71+1 Lap13
    811Heinz-Harald FrentzenJordan-Honda71+1 Lap7
    99Olivier PanisBAR-Honda71+1 Lap11
    1023Luciano BurtiProst-Acer71+1 Lap15
    117Giancarlo FisichellaBenetton-Renault71+1 Lap16
    1222Jean AlesiProst-Acer70+2 Laps19
    1314Jos VerstappenArrows-Asiatech70+2 Laps18
    1419Pedro de la RosaJaguar-Cosworth70+2 Laps14
    1520Tarso MarquesMinardi-European69+3 Laps22
    168Jenson ButtonBenetton-Renault68Fuel Pressure17
    1721Fernando AlonsoMinardi-European65Engine21
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth54Engine12
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW52Engine6
    Ret15Enrique BernoldiArrows-Asiatech17Engine20
    Ret10Jacques VilleneuveBAR-Honda5Engine10
    DNS3Mika HakkinenMcLaren-Mercedes0Gearbox4










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    ジャンル : スポーツ

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