デイズ・オブ・サンダー 【1990年製作:映画】

    トム・クルーズニコール・キッドマンの映画。

    そして「トップガン」の版。

    セガのレースゲーム「デイトナUSA」のモデルになっているレースの映画。

    栄光と挫折。

    そして、復活。

    もー、見ていて疲れません。

    スカッとするかわからないけど、
    最後まで一気にな~んも考えずに見れる。

    いいねぇ。

    わかりやすくて。

    エンタテインメントの基本かもしれない。

    誰が見てもわかる内容。

    素晴らしい。

    ニコール・キッドマンも若くて、顔丸くてぷにぷにでとっても愛らしいです。

    トム・クルーズがほれたのも分かりますね。

    レースシーンは、
    もともとのレースがアクシデント満載のレースだから、
    飽きることなく見れるし、
    事故ってレースから離れている時も、
    ちょうどいい感じで、
    休憩、
    ってな雰囲気でメリハリが利いていて良いです。

    まぁ、「トップガン」の用にがかっこよく描かれているかというと、
    けっしてそうじゃないのがとっても残念。

    それと、挫折からの克服が、
    どーーーーも、
    鼻にかかっていけない。

    トンネルを抜けると、
    そこは雪国だった、
    というなら話が分かるけど、
    煙から抜けるとそこは栄光のビクトリーロードというのは、
    ちとできすぎじゃないのかなぁ。

    でも、見終わった後、けっして不快な気分が残らないのが良いね。

    もやもやした部分もないし。

    なかなか、
    そーいう風には、
    できませんよ。

    内容がうすっぺらいから、
    そーなるもんでもないしね。

    良くできた、
    エンタテインメントですよ。

    ほんと。

    DVDもってるし。










    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : レース 動画 トム・クルーズ ニコール・キッドマン トニー・スコット

    TATARI タタリ 【1999年製作:映画】

    うーーーん。

    「タタリ」だよ、「たたり」。

    やっぱ、「祟り」なんだろうか。

    ちゃんとチェックしてないから、
    原題がどうなのか知らないけど、
    なんともはや、
    すごいタイトルだねぇ。

    なにしろ「たたり」と言うタイトルで、
    洋画だからね。

    いったい、
    なに考えてるんだろう、
    この邦題つけた人は。

    まぁ、あんまり悪口書くといかんからなぁ。

    スポンサーだし。

    まぁ、たたりという純日本風の言葉が、
    まぁ、意味的には映画の内容とマッチしていたりするんですね。

    いわゆる「館」モノなんですけど。

    「悪魔の住む家」とか「ポルターガイスト」なんかはとっても有名だし、
    私的には「シャイニング」なんかは、
    「館」モノの見本みたいな作品だなぁ、
    なんて思っているんですけどね。

    この映画「TATARI タタリ」も、
    家についた幽霊の話なんですね。

    それも、病院。

    良いですねぇ。

    神奈川にあった某病院を思い出しますねぇ。

    もうあの病院はなくなってしまったけど。

    で、この映画、
    ラストの強引なハッピーエンドが、
    少々残念無念ですが、
    それまでの展開はとっても良いです。

    結構、タイトルからくる印象とは大違いで、
    もう少しタイトルが良ければもっと人気が出てもおかしくなかったかなぁ、
    と思ってしまいます。

    物語の設定も、
    なかなか良くできていて、
    旧病院に招待する理由も、
    招待された客も、
    後半にかけての展開もとってもいい感じなんですよ。

    もう良質のB級映画を見ている感じです。

    良質のB級映画はなかなかお目にかかれないので、
    ホラーモノが苦手じゃなければ、是非見て欲しいなぁ。

    残念なのは、
    オペレーターの死がちょっと早すぎたような気がする部分と、
    なんと言ってもハッピーエンドの展開に持ち込むための最後の紐引き幽霊の存在は、
    ちょっと残念。

    館の幽霊に殺された人間の魂は、
    全てあの黒い存在に吸収されてしまうんじゃないのかなぁ。

    と、思ってしまうと、
    なんでお前だけ仲間はずれなんだよ、
    と、つい突っ込みたくなる。

    病院の関係者だけが取り込まれるという話なら、
    招待した人間とかは、取り込まれないんじゃないか?
    と少々、
    無理な、
    というよりも強引な展開に、
    残念だなぁ、
    とおもってしまうま。

    ほんと、
    それまでの展開が良かったので、
    こいつはアタリ!だ、と思っていた私の気持ちをしっかりと裏切ってくれちゃいました。

    ほんと、残念。










    関連記事

    テーマ : ホラー映画
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー 動画 ファムケ・ヤンセン

    狗神 【映画】

    「狗神」というと、
    どーしても私は「犬神」を思い出してしまいます。

    まぁ、もともと狗神とは、狐ツキのことで、
    動物霊がついてしまうことを言っているので、
    「犬神」とは、大違いなんですね。

    まぁ、その辺の詳しい話を書くと、
    ちょーーー長くなって、
    説明を簡単にするのは、難しいので、止めときます。

    興味のある方は、直接あちきにご連絡してね。

    いやー、それなりに話題になっていたので、
    どんなもんだろうと見てみたんだけど、
    なかなか良かったよ。

    前半まではね。

    後半の展開は、ちょっとなぁ。

    村の伝承とかの引きはとっても良かったのに。

    あー、なっちゃうのが、日本的だよなぁ。

    別に、あの人物相関関係を否定しているわけじゃないし、
    設定的にも面白いし、
    ばばあがどんどん若くなっていくのもいいし、
    それもとっても自然に若くなっていくのが良いね。

    アレ? なんか若くなってないかい?
    って思わせて気がつかない人のために、
    物語の中にも自然に「若くなってないかい」って感じのシーンが入っているのが良いね。

    だけど、ねぇ。

    どーしよう。ネタバレになってしまうなぁ。

    うーーーん。

    まっ、いいか。どーせ誰も見ないだろうし。

    若くなったのが、狗神ツキのせいなら、
    その部分の説得力が、とっても稀薄。

    もー思いっきり、ネタバレなんだけど、
    お母さんの登場に関する話。

    アレが、狗神ツキのせいなら、
    最初から若くないとおかしいんじゃないのかな。

    狗神ツキになってからの話なら(こう思う根拠は、病院で薬をもらいにいく話があったから。そして、その話で主人公が狗神ツキだと知ったという話があったから)おかあさんとの話をもっとうまく見せるべきだったんじゃないかな。

    お母さんが登場するときは、
    必ず主人公と二人きりだとか。

    けっして、観客にその姿をはっきり見せないとか。
    映画「サイコ」みたいにね。

    その辺の作り込みの甘さが、
    後半にきてぼろぼろと出てくると、
    だんだん見るのがつらくなる。

    伝承として「狗神」を扱いたいのか、
    オカルトとして「狗神」を扱いたいのかが、
    全然分からない話になってしまったのがとっても残念。

    長途半端に話が広がったから、
    殺してしまえ的な展開は、
    やっぱりいかがなものかと。

    目に見えない恐怖。信仰に対する恐れ。

    どちらでもいいから、一本話の筋を通して欲しかったなぁ。

    もー、お母さんの存在が「サイコ」になった瞬間、
    観客は、一気にひいてしまうね。

    素材は面白いのに、料理人が下手だからしっかりまずくなっている。

    典型的な日本映画だね。





    関連記事

    テーマ : 邦画
    ジャンル : 映画

    tag : 伝奇 渡部篤郎 天海祐希

    ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 【映画】

    いやー、なんて言うのかなぁ。

    常に期待を裏切ってくれるよなぁ。

    「ガメラ」みたいに、良い意味での裏切りじゃないからなぁ。

    「ゴジラ」も「ガメラ」みたいにちゃんと作れないのかなぁ。

    アレだったら、ハリウッド版の「ゴジラ」をバカにしちゃいけないよなぁ。

    ミレニアム・ゴジラもひどかったけど、
    今回の「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」よりは、全然ましだよなぁ。

    と、思ってしまうほどひどい内容だったなぁ。

    別に、設定がパラレルワールドになったのをとやかく言うつもりはないし、
    私的には全然OKなんだけど、
    特撮ひどいねぇ。

    兵器のデザイン、なんなんだろうねぇ。

    一体誰がデザインして誰がアレをOKにしたんだろうねぇ。

    「ウルトラマン」を作るつもりだったのかなぁ。

    しかし、ひどいねぇ。

    ゴジラをやっつける方法は、まぁ、許そう。
    ミニブラックホールで、ゴジラを別次元に跳ばすという設定は話も広がるし、
    全然良いです。

    しかし、ガメラの水準が日本の特撮水準じゃないと言うのが哀しい。

    もちろん、制作会社も配給元も違うから、
    同じになるわけではないけど、
    金と知名度から言ってもゴジラの方が格上なんだから、
    格下に負けるというのはいかがなもんだろう。

    それとも、アレでガメラに勝ったつもりでいるのかなぁ。

    いったいどんな目をしているんだろう。
    アレが素晴らしいと思っている人の目というのは。

    主演のねーちゃんは、写真で見る限りとっても良かったのに、
    演技が下手くそねぇ。

    あんなに演技が下手なのに、
    しっかり主役なんだからまたまた業界の暗いところを見てしまった気分でげんなり。

    いつもいつも、ゴジラを見た後に思うんだよなぁ。

    もー、コレが最後だな。

    期待したあちきがバカだった、と。

    でも、多分、また見てしまうんだろうなぁ。

    そーいう魅力がゴジラには、あるんだよなぁ。

    その魅力が、あるうちに映画として、
    ちゃんとしたモノが作れないと、
    どんどんダメになってしまうよなぁ。

    ダメになるだけなら良いけど、
    ゴジラのキャラクター自体の魅力まで反転してしまうような気がするなぁ。

    昔の魅力たっぷりのゴジラを知らない人たちが、
    これらのゴジラを最初に見たら、
    私のように、みねーぞーと思ってもついつい見てしまうようなお客にはならないよなぁ。

    ほんと、ちゃんと作ってよ、ね。

    それとも、ちゃんと作っているのかな。

    だったら、いい加減にてきとーに作ってよ。

    頭の固くて、古い考えのじじいは意見を言っちゃダメだよ。

    どーーーんと、君たちにまかせたよ。
    と、いって構えていて欲しいね。

    そんなわけで、ゴジラファンの方は、
    わたしと同じように、
    ついつい見てしまって、自己嫌悪に落ちましょう。

    ゴジラのことを好きじゃない人は、
    むかーーーーーしのモノクロの第一作目の「ゴジラ」をみてください。

    いずれ、ここで取り上げるけどね。










    関連記事

    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : 怪獣 SF ミリタリー 伊武雅刀

    ディアボリーク 悪魔の封印 【1999年製作:映画】

    いやなにね、
    この映画を手にとったのは、
    「ディアボロス」よりもエッチだとジャケットに書いてあったから。

    と、言うのが、
    立て前で、
    アレ?
    いやいや本音で、
    某メールマガジンにホラーサスペンスのビデオ紹介コーナーを、
    不定期で書くことになったので、
    そのネタ探しで、
    見たんだけどね。

    いやー、
    期待していなかったけど、
    面白かったね。

    ただ、
    エッチなところは、
    とっても期待はずれだったけど。

    「橋の真ん中では、不思議なことが起きる」だったかな?

    まぁ、要するに、
    橋の真ん中で何かが起きるよ、
    と言って物語が始まって、
    途中でちろっと説明があって、
    最後にハッピーエンドになるときにも、
    出てくるんだけど、
    そんなに重要な要素か?
    と思ってしまう程度の「橋の真ん中」なのね。

    アレだったら、
    一休さんのトンチの橋の真ん中の方がとっても重要で素晴らしい話なんだけど、
    ドイツには、
    一休さんはいないのね。

    さて、
    この映画、
    悪魔くんの話です。

    まぁ、ディアボロスを引き合いに出しているから、
    すぐに分かることですけどね。

    精神分析医の所に相談しに来た悪魔の話。

    昔、ショートショートの小説を書いたことがあって。

    その内容を思い出してしまいました。

    その小説は、
    とってもあることで悩んでいる少年が主人公で。

    その少年の夢に、
    いろいろな人が登場してきて悩んでいる少年に悩みをうち明けている話で、
    その悩みをうち明けている人が、
    世界中の神様だという話なんだけどね。

    そのくだらない、
    ショートショートの内容をつい思い出してしまって、
    この映画をみながらまた、
    新たな小説のネタを考えてしまった私なんですけど。

    だから、
    面白い映画だとは、
    言ってないですよ。

    結構、
    いい感じなんだ。

    そして、
    なんと言ってもオペラ歌手のカラス・・・・なんて言うんだっけ?
    わすれた。

    「知ってるつもり」で、
    取り上げられたのも見ているのに・・・。

    で、そのオペラ歌手のカラスが、
    物語のキーワードになっていて、
    とっても面白いのです。

    ちょっと歴史ミステリー風の匂いが漂っていて、
    退屈になりがちな話が、
    ふむふむと、
    興味の対象になっていく展開は、
    脚本の勝利でしょう。

    「橋の真ん中」だけは、
    解せないですが。

    一応、精神科医の女医?さんと悪魔くんの恋の話なんだけどね。

    ハッピーエンドなんだけどね。

    ハリウッドなら、
    絶対にあんな展開にはならずに、
    どかんと一発ハッピーエンドだね。

    どろどろしすぎだよ。

    まったく。

    ※「ディアボリーク 悪魔の刻印」と同一作品のようです。










    関連記事

    テーマ : ホラー映画
    ジャンル : 映画

    tag : オカルト 悪魔 ホラー サスペンス ちょいエロ 動画

    機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 【プレイステーション版】

    とりあえず、サイテーだ。

    何回もプレイしているんだけど(笑)サイテーだ。

    たまーーーに、セガサターン版をプレイすると、
    改めてセガサターン版は、素晴らしかったなぁ、
    と思う今日この頃。

    ちなみに、このゲーム、ドリームキャストにもベタ移植されたので、
    わたしはもっぱら「ジオンの系譜」はドリームキャストでプレイしてます。

    だって、めちゃめちゃ思考速度が速いのよ。

    思考ルーチンまで、
    まんまプレイステーションのを移植しているから当たり前なんだけどね。

    プレイステーションでプレイすると、たるくていけねぇ。

    セガサターン版とそんなにかわらないんだけど、
    ドリームキャストのスピードを体感するとダメだね。

    で、ジオンの系譜は、言葉通りというか、
    ガンダム世界のifを思いっきり強く打ち出したゲームなんですね。

    だから、もー後半は、
    まるでスーパーロボット大戦のゲームみたいになってしまいます。

    まぁ、それはそれで楽しいんだけどね。

    で、前回から言っている「サイテー」な部分というのが、
    マップデザイン。

    これがね、あーた。

    もー、セガサターンとプレイステーションのスペック的な差を如実に表しています。

    セガサターンでできたことが、
    プレイステーションでできないのですよ。

    普通の人なら、逆ならあるけど、そんなことってあるの?
    なんて思ってしまうのですが、あるんですねぇ。

    よーするに、内蔵RAMの差がそのまま出ているのです。

    話変わるけど、ドリームキャストに移植するときは、
    せめてセガサターン版のワンマップに変更して欲しかったなぁ。

    たぶん、予算的な問題で開発できなかったんだろうけど、
    開発者責任者の発言で、
    プレイステーションでの苦肉の策であるマップデザインが好評だったから、
    そのまま移植したといっているのを聞いて、
    とってもショックでしたね。

    本当に真に受けていたら、たぶん今後出てくるであろう、
    このゲームの続編はどんどんひどくなってくるね。

    両方、プレイしたこのある人の意見をどのくらい聞いたのかなぁ。

    その部分を知りたいよなぁ。

    で、本筋に話を戻すと、
    小さいエリアをくっつけた全体マップのデザインになっているのよね。

    それは、それでいいですよ。

    それしか表示できないプレイステーションなんだから。

    でもね、戦略ゲームのくせに、
    自軍の配置ができないなんてことが許されるのかね。

    よーするに、小さいマップに自軍の部隊がいるのに、
    そのエリアでの自軍の配置を決められない。

    コンピュータが勝手に配置している。

    それも、マップ中央に。

    敵がせめてくるまで、なにもできない。

    敵がせめてくるであろう、
    ルートに軍を適切に配置できない。

    これは、ゲームのシステムの根本的な部分で間違っているよ。

    確かに、ブラインド効果は、
    セガサターン版のワンマップに比べてとっても効果的で、
    結構緊張感があって良いんだけど、
    自軍までブラインドすることはないんじゃないのかなぁ。

    もーーー、さいてーーーー。

    さいてーーー、だと言うことを開発者はしっかりと認識して欲しい。

    あれは、あくまでもプレイステーションのスペック的にあの方法しかできなかった、
    苦肉の策だと言うことをしっかり肝に銘じて欲しい。

    ホント、ゲーム開発者ってバカばっかりです。

    全員じゃないけどさ。

    アホとバカの集団。

    お前等、業界の常識が世間の常識だと勘違いしてんじゃないぞー。

    売れて金いっぱいは言ってきてるからって、
    お前等が凄いわけじゃないんだぞー。

    ゲームというジャンルだから大目に見られているんだぞー。

    ゲームシステムは、ちょっと、
    いやいやおおきくサイテーな部分がありますが、
    面白いのは確かです。

    ぜひ、プレイステーション版を購入した方は、
    それで満足しといてください。

    セガサターンをもっている方は、
    是非、セガサターン版を購入してください。

    その後、プレイステーション版をプレイしてください。

    さぁて、次の「ギレンの野望」が、
    どういったゲームになるのか、
    とっても楽しみですねぇ。









    関連記事

    テーマ : PlayStation
    ジャンル : ゲーム

    tag : SLG 戦争 ロボット ミリタリー 動画 古谷徹 池田秀一 井上瑤 鈴置洋孝 戸田恵子

    機動戦士ガンダム ギレンの野望 【セガサターン版】

    まさに、一生遊べるガンダムゲームです。

    バツグンのおもしろさです。

    発売前から期待大。

    買ってからも大満足。

    キャラクターゲームの見本みたいなゲーム。

    もちろん、それなりに不満はあるけど、
    それ以上の満足感を与えてくれるから良いのです。

    ガンダムファンなら、セガサターンを買ってでもこの「機動戦士ガンダム ギレンの野望」を買うべきです。

    ちなみにプレイステーションで出た「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」は、
    ダメです。

    セガサターン版「機動戦士ガンダム ギレンの野望」をプレイしていなひとが、
    アレを良しと言ってはいけません。

    両方、プレイした人が言うのはいいでしょう。

    アレは、まったく別のゲームです。

    いずれ、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」については、書くけどさ。

    さてさて、セガサターン版「機動戦士ガンダム ギレンの野望」のお話。

    このゲームは、
    ファースト・ガンダムの一年戦争をシミュレーションゲーム化したもので、
    基本的に一番最初のTVアニメ「機動戦士ガンダム」を見ていないとお話になりません。

    まぁ、キャラクターゲームだから知らない人が買うとは思えないんだけどね。

    で、秀逸なのがゲームシステム。

    基本的には戦略ゲームです。

    連邦軍とジオン軍どちらかをプレイヤーが選択して、
    敵を殲滅させるまでのゲーム。

    まぁ、基本に「機動戦士ガンダム」のストーリーが存在するので、
    単純に敵を滅ぼすだけのゲームにはなっていないのが良いです。

    そして、戦略シミュレーションゲームのキモとでも言うべき部分が、
    ワンマップ表示。

    ワンマップと言っても地球と宇宙とに分かれているのでマップ数ということで言えば、
    もっと多いんですけどね。

    まぁ、戦略シミュレーションゲームの王様というか、
    なんというか、
    「大戦略」というゲームのシステムをしっかりと基本にしているので、
    ゲーム部分に破綻はないです。

    この部分が破綻しているのが、
    プレイステーション版「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」なんですけどね。

    まぁ、細かく説明していくと、
    とっても長くなるので適当に止めときますが、
    敵が進軍してくるのを予測し自軍を配置したり、
    敵の隙をついて自軍を進行させていく。

    いやー、楽しいです。

    そして、このゲームのもう一つのキモが、
    兵器開発とストーリー展開。

    ある条件を満たすと、
    いままでのガンダム作品のイベントがゲーム中におこるのです。

    このイベントをおこすために、わざと負けたり、
    進軍ルートを変更したり、
    兵器開発を遅らせたり、
    といろいろとやるわけです。

    良いですねぇ。

    楽しいですねぇ。

    たまらんですねぇ。

    そして、登場キャラクター間の会話もゲーム中に用意されている。

    良いですねぇ。

    楽しいですねぇ。

    たまらんですねぇ。

    そして、ゲームのバランスと敵の思考ルーチンが、
    これまたよくできている。

    セガサターンでよくぞここまで、
    いやいやセガサターンだからこそ、できたことでしょう。
    整数演算は得意だからね。

    だから終盤近くまでの攻防は結構楽しくプレイできます。

    終盤は、すでにミリタリーバランスが崩れているので、
    それをゲーム的に面白くさせようとすると、
    とっても卑怯なことをコンピュータにしなければならないので、
    最後まで頭を使った緊張感は得られないですけどね。

    でも、楽しいですよ。

    終盤は、有り余る金と最新兵器のオンパレードで、
    なぶり殺し。

    連邦側でもジオン側でも、そして隠しモードの○○側でも。

    やればやるほど面白い。

    でも、先にも書いたように不満がないわけではないです。

    でも、それはマシンのスペック的な問題がたたあるので、
    今後の続編というかこのセガサターン版の正常進化版としてPS2で出してもらいたいですね。

    それもHD対応で。

    まぁ、セガサターン版の流れなのでXboxという手もありますが、
    会社的にないのでPS2で我慢します。

    その不満はプレイステーション版「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」のネタの時にでも、
    一緒に書きます。

    では、長くなったのでこのへんで。

    買うならセガサターン版だぞー。

    今ならセガサターンと一緒に買っても損はないぞー。










    関連記事

    テーマ : ゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : SLG 戦争 ロボット ミリタリー 動画 古谷徹 池田秀一 井上瑤 鈴置洋孝 戸田恵子

    フリーダムズ・ランディング -到着- 【小説】

    久々の小説ネタですねぇ。

    今回は、あちきのお気に入り。

    アン・マキャフリイの小説です。

    アン・マキャフリイの小説は、
    「クリスタル・シンガー」をここでネタとして扱ってから音沙汰なしでしたね。

    本当は「クリスタル・シンガー」の後に、
    「クリスタル・シンガー」の続編「キラシャンドラ」をネタにするつもりだったんだけど、
    結局、今もって書いてませんねぇ。

    で、順番を吹っ飛ばして、今回「フリーダムズ・ランディング」のネタになったかというと、
    つい最近読み終わったからなんですねぇ。

    相変わらず、面白いですねぇ。

    相変わらず、ラブロマンスがメインのような気がするんですけど、
    まぁ、いいでしょう。

    「惑星アイリータ調査隊」のように未知の惑星を調査する話と、
    パーン・シリーズのように異文化の謎を追う話が、
    メインなので、異星人と地球人とのラブロマンスは、
    ちょっと影を潜めがちなんですけどね。

    SF小説というと、
    どーしても難しい話や、
    おぼえられない数々の道具、
    専門用語の羅列なんかを想像させるし、
    事実そうなんだけど、
    この「フリーダムズ・ランディング」は、全然難しくないです。

    メインの登場人物は、片手くらいですし、
    それこそ、主人公の女性クリスと異星人のザイナルの名前さえ覚えられれば、
    難なく物語を理解できます。

    アン・マキャフリイの小説を全部読んだことがないので決めつけるのもなんなんだけど、
    まぁ、八割くらいは読んでいるからあえて決めつけちゃいます。

    この人は、アメリカンドリームが好きなんですね。

    いわゆる、映画「ロッキー」的なサクセスストーリー。

    だから、必ずハッピーエンドになるし、
    そのハッピーエンドも苦労を克服し自らの手で勝ち取った幸せだから読後感もとっても爽やかなんですよ。

    ただし、この「フリーダムズ・ランディング」に限っていえば、
    ラストは、本当のラストではないので、
    ちょっとハッピーが足りないです。

    全三部作。

    まだ、物語は始まったばかり。

    はじめから三部作として書かれているから、
    この一巻に当たるエンドは、どうしても大団円とはいかないんですね。

    それでも、不幸のどん底にいた人たちに希望の光が見えて、
    さぁ、これからもっとがんばんべぇ、といったところで終わるので、
    とっても気持ちいいし、はやく続きが読みたくなってしまう。

    すでに三部作全て翻訳されて刊行されていると思うんだけど、
    ちがったかな?

    確実に二巻目に当たる「フリーダムズ・チョイス」は発売されています。

    とりあえず、ハッピーな気分になりたい人にはお勧めかな。

    SFだからって構えないで読んでみることをおすすめするよ。





    関連記事

    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF サバイバル 恋愛 アン・マキャフリイ

    F1 2001 Round.17 日本GP

    行ってきましたよ、鈴鹿。

    忙しくて「ひとりよがり」すらまともに書いていられないのに、
    仕事もほっぽり出して、行ってきました。

    二回目です。

    去年に続き。

    いやー、やっぱナマは違うね。

    何事もナマじゃないと。

    それで、最近「できちゃった結婚」が、多いのかな?

    えっ、話がずれてる?

    いかんいかん。

    婦女子も読んでいるというのに、下ネタはいかん。

    さて、鈴鹿。

    ホンダの応援に行ってきましたよ。

    鈍亀ホンダ。

    もー、あそこまでひどいと、怒る気にもなれない。

    何しろ、BARの悲惨さは、
    ストレートエンドの1コーナーで、
    ミナルディに抜かれるくらい悲惨です。

    しくしくしくしくしくしく。

    コレは、ホンダエンジンのせいじゃないのよ。

    エンジンだけ見れば、どーかんがえてもミナルディのおんぼろ型落ちエンジンに負けるわけがないのよ。

    コレには、ふかーーーーいわけが。

    しかし、F1のことを知らない。いやいや車のことを知らない人が見れば、
    なんだホンダ遅いね、
    とかたづけられてしまうわけです。

    ぐわぁぁぁん。

    鈍亀ホンダといわれちゃうのです。

    ぐわぁぁぁぁぁん。

    もー、レースのことなんて関係ない。

    とりあえず、本田になりかわって弁明しよう。

    BARのマシンが、あまりにもお粗末なのです。

    とっても大きなウイングをつけて、
    めいいっぱいウイング立ててダウンフォースを稼いでいます。

    でも、コレだけならホンダがミナルディごときに1コーナーの突っ込みで抜かれるわけがない。

    次に問題なのが、大きなウイングつけても、
    めいいっぱいウイングを立てても、
    得られないグリップ不足。

    このグリップのなさは、いわゆるトラクション不足と言われるモノで、
    まずストレートに入る前のコーナー立ち上がりで、
    アクセルを踏めない。

    そして、グリップが不足しているから、
    コーナーを速く回れないので、スピードを落とす。

    それも、他のマシンよりもコーナーを回るスピードが遅いので、
    どーしても同じタイミングでブレーキしても、
    曲がれるスピードまで落ちない。

    なので、みんなより早めにブレーキを踏む。

    いかんです。

    最初と最後で、こんなにもロスしていたら全然ダメ。

    アクセルを踏んでいる時間が、
    たぶんミナルディよりも短いでしょうね。

    おかけで、
    圧倒的なエンジンパワーのホンダエンジンも他を圧倒するほどパワーを出せずに終わってしまっているのです。

    いやはや、情けないね。

    同じエンジンを搭載しているジョーダンは、
    ちゃんとトップスリーの後ろについていられたんだから。

    はあ。

    そーいえば、来年からジョーダンに日本人ドライバーが乗ります。

    そのおかげでシートを失った、
    ジャン・アレジがこの鈴鹿がラストラン。

    応援したんだけど、ライコネンの事故に巻き込まれてリタイア。

    かわいそうでしたね。

    でも、ジャン・アレジへの声援が、
    一番大きかったのも事実です。

    みんなに、愛されたドライバーがコースから去るというのは、
    やっぱりちょっと哀しいですね。

    あちきも好きでしたよ、ジャン。

    まぁ、ゴクミと仲良くやってくんさい。

    あちきは、琢磨を応援するよ。

    だって、ホンダエンジン搭載のマシンに乗るんだから当然と言えば当然ね。

    来年の鈴鹿は盛り上がるぞー。

    トヨタもいるし、琢磨もいる。

    さぁ、来年こそホンダのスピリッツを見せて欲しいね。


    2001 Japanese Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    11Michael SchumacherFerrari531:27'33.298110
    26Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW53+3.15426
    34David CoulthardMcLaren-Mercedes53+23.26274
    43Mika HakkinenMcLaren-Mercedes53+35.53953
    52Rubens BarrichelloFerrari53+36.54442
    65Ralf SchumacherWilliams-BMW53+37.12231
    78Jenson ButtonBenetton-Renault53+1'37.1029
    811Jarno TrulliJordan-Honda52+1 Lap8
    916Nick HeidfeldSauber-Petronas52+1 Lap10
    1010Jacques VilleneuveBAR-Honda52+1 Lap14
    1121Fernando AlonsoMinardi-European52+1 Lap18
    1222Heinz-Harald FrentzenProst-Acer52+1 Lap15
    139Olivier PanisBAR-Honda51+2 Laps17
    1415Enrique BernoldiArrows-Asiatech51+2 Laps20
    1514Jos VerstappenArrows-Asiatech51+2 Laps21
    1620Alex YoongMinardi-European50+3 Laps22
    177Giancarlo FisichellaBenetton-Renault47Gearbox6
    Ret19Pedro de la RosaJaguar-Cosworth45Oil Leak16
    Ret23Tomas EngeProst-Acer42Brakes19
    Ret18Eddie IrvineJaguar-Cosworth24Fuel Rig30
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas5Collision12
    Ret12Jean AlesiJordan-Honda5Collision11









    関連記事

    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    ジャッキー・ブラウン 【1997年製作:映画】

    かっくいいです。

    何がかっくいいって、まず名前がかっくいい。

    「ジャッキー・ブラウン」

    女性の名前です。

    そして、全体の雰囲気がかっくいい。

    もー、全てにおいてかっくいい。

    実際、すげぇーべっぴんでもないし、
    すげぇースタイルが良いわけでもない。

    そして、決して若くない。

    なにがかっくいいか?

    やっぱりこれは映画をみてもらうしかない。

    映画のワンシーンに、
    留置場から出てくるジャッキー・ブラウン(パム・グリア)のシーンがあるんですが、
    それがかっくいい。

    でてくるのを待ち受けている保釈金代理業のおっさんの人生観を変えるくらいかっくいい。

    監督は、クエンティン・タランティーノ

    クエンティン・タランティーノの作品としては、
    控えめと言っていいほどバイオレンスシーンがない。

    なのに、主人公「ジャッキー・ブラウン」は、
    かっくいい。

    頭のいい女。

    三流航空会社のスチュワーデス。

    前科持ち。

    でもかっくいい。

    そして、クエンティン・タランティーノの作品らしく、
    全ての登場人物が、とっても濃いです。

    なのに、全然破綻していないのは、凄いです。

    普通、あれだけ個性的なキャラが揃うと、
    相殺されてチョーつまらない内容になってしまうのに、
    凄いねぇ。

    やっぱ、クエンティン・タランティーノだね。

    それぞれの個性の方向性が、みんな違うから良いんだね。

    まぁ、クエンティン・タランティーノのパターンと言ってしまえばそれまでなんだけど、
    でもあちきは好きだなぁ。

    物語の展開も、とってもスリリングで、
    みんなで騙し合いをしているから、
    どーなってしまうの?
    って感じでさ。

    でも、やっぱり「ジャッキー・ブラウン」が全てうまく立ち回っているんですね。

    それは、それで良いのです。

    みている私としては、
    やっぱり「ジャッキー・ブラウン」には、
    ハッピーになってもらいたいから。

    普通に見たら、絶対ジャッキー・ブラウンは、
    同情したくなる容姿だからな。

    そこら辺の俳優の選択もうまいよね、
    クエンティン・タランティーノはさ。

    まぁ、とりあえず観てみなって。

    イケてるよ、こいつは。










    関連記事

    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : アクション バイオレンス 犯罪 動画 クエンティン・タランティーノ パム・グリア サミュエル・L・ジャクソン ロバート・デ・ニーロ マイケル・キートン ブリジット・フォンダ

    ザ・セル 【2000年製作:映画】

    セル。

    セル?(細胞?)

    セル?(アニメ?)

    セル?(・・・・・)

    と、いうわけで映画「ザ・セル」。

    いいねぇ。

    思っていたよりも全然面白かったです。

    予告見たときから、
    映像の美しさに惚れ、
    幻想的な雰囲気にワクワクしたんですけど、
    得てして予告がよすぎるのは、
    特に映像的に凝っているのは中身がなかったりするんですよね。

    そんな感じだったから「ザ・セル」を見終わったときの感想。

    へぇー、おもしろいじゃん。

    物語の主軸となる世界「精神世界」の描き方がとってもうまい。

    下手なサイバーパンクモノの電脳空間の描き方なんかよりも遙かにいい。

    それほど、
    私的には夢の世界や精神世界の描き方は難しいと思っています。

    常識と非常識の狭間。

    コレが、
    私的な精神世界の概念であり、
    感覚的な理屈となっています。

    よく分からないかな?

    書いてる私もよく分かってないからな。

    さてさて、
    この映画はアメリカ版サイコダイバーです。

    サイコダイバー・シリーズってしってます?

    知らない方のために、
    今度ネタにするかな。

    さてさて、
    この映画は、、、、アレ?

    さてさて、
    この映画は精神世界に潜り込んで、
    精神が病んでいる人を直す医者(カウンセラーかな主人公は)の話です。

    で、このサイコダイブ治療している病院に、
    とある凶悪犯人が運び込まれるんですね。

    ここからが、
    この映画の本領発揮。

    ある意味精神異常者の精神世界だから、
    バッチシ映像的にハマったのかもしれませんが、
    とってもいい感じで物語が進みます。

    大体、
    この手の映像追求型映画というのは、
    なんの意味があるのか分からないような、
    ある意味純文学的な映像をこさえて、
    ほーらお前等この映像の意味分かるか?
    見たいに作っているから、
    とっても退屈なんだよね。

    「ザ・セル」はいいよー。

    楽しいよー。

    きれいだよー。

    物語的なおもしろさは、
    いたって普通なんだけど、
    この映像とのマッチングは、
    とっても良いです。

    総合的な評価は、
    結構良いです。

    コレに、映像の「意味」が、
    放り込まれていると、
    傑作になるんですけど、
    私が見た限りでは、
    そこまで深く作り込まれていなかったなぁ。

    まぁ、ビデオで一回サラリと見ただけだから気がつかなかっただけかもしれませんが。

    もちっと作り込んで欲しかったなぁ。

    結構ストレートにわかりやすい表現にしてしまっているのが、
    この映画の失敗でもあるような気がする。

    もっと、
    カルト的な作りにして欲しかったなぁ。

    でも、
    まぁ、
    それは個人的にカルト的な映画が好きなわけで、
    メジャー的な作りを意識したこの映画を、
    決して非難しているわけではないのよん。

    まぁ、
    ぐたぐたと書いたけど、
    とりあえずまだ見ていない人は、
    観ときなさい。

    意外といけてるから。










    関連記事

    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF 動画 ジェニファー・ロペス

    シビル・アクション 【1999年製作:映画】

    う~ん、ええ映画だねぇ。

    実際の話を映画にしているんだけど、いいねぇ。

    ノンフィクションを題材にすると、
    とっても面白いかとってもつまらないかのどっちからなる。

    コレは、現実の話がしっかりと映画向きかどうかと言うことになる。

    話のオチの部分がどういったものかで大きく変わるし、
    それまでの物語の流れが起承転結までは行かなくてもそれなりに起伏に富んだ展開になっていることも重要。

    尚かつ、一時間半、
    ないしは二時間の中で話をまとめられる物かと言うこともとっても重要。

    この「シビル・アクション」は、
    これら全てが、しっかり当てはまっていないような気がする。

    原作になっている本を読んだことがないので、
    なんも言えないけど、はっきり言って映画向きじゃないような気がする。

    でも、面白い。

    コレは、観る側に「実際あった話である」という予備知識がないと、
    駄目な映画だということもある。

    映画の内容は、
    法廷モノで、手にとるにはちょっと構えてしまう感じなのだが、
    そこから一歩踏み込んで手にとってみてもらうと、
    この映画の世界にグッとハマってしまう良作。

    実際、得々と内容を書いて「ほらこんなに素晴らしい内容なので、ぜひ見て感動してくれ」と書きたいのだが、
    止めた。

    たぶん、この映画をみてハッピーエンドととる人がいったい何人いるのか、
    聞いてみたい。

    それには、なんの予備知識もなく見てもらった方が、
    いいと思う。

    ちなみに私は、ハッピーエンドだと思っている。

    これ以上ない位のハッピーエンドだと。

    現実にあった出来事だからこそ、
    このようなエンディングになったんだと思う。

    作られた話では、絶対にあり得ない展開。

    とってもいい感じの素晴らしい映画。

    「パッチアダムス」的な、感動はここでは得られないけど、
    しっかりと見た人の心に残る物語となっているのは確かです。

    ジョン・トラボルタの名演も、
    押しつけのない感動をもたらしてくれます。

    法廷モノは、難しいと思ってい人は、
    まず「アリー my Love」でも見て法廷モノの「難しい」イメージを払拭しましょう。

    そして、この映画にはアメリカの良心がある。

    正義とは、何かをしっかりと正面から描いたとっても素晴らしい映画です。

    頭が空っぽになるような映画ばかりではなく、
    たまにはこういった映画もみて欲しいですね。

    あれ?

    それってあちきのことか?










    関連記事

    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : ドラマ 犯罪 弁護士 伝記 ジョン・トラボルタ 動画

    F1 2001 Round.16 アメリカGP

    アメリカの同時多発テロの影響で開催が危ぶまれていたF1アメリカGP

    「テロに負けるな!」を合い言葉?になんとか開催されました。

    まぁ、いつものF!とは、
    やっぱりどこか違っていた感じはモニターを通しても感じることできました。

    さてさて、もうすでにワールドチャンピオンが決定してしまっているので、
    あまり着順には興味がないんだけど、
    とりあえず見ていない人が多いので結果だけ。

    一位は、ミカ・ハッキネン。

    まさに、ダークホース。

    と、思われてしまう存在になってしまったミカなんですけど、
    やっぱりなんだかんだと元チャンピオン。

    やるときは、やります。

    それにしても、モントーヤはすごかった。

    さすが、昨年のインディチャンピオン。

    オーバルコースの走りを熟知しています。

    何しろ、トップスピード348キロですからね。

    BMWエンジンのすごさもそうですけど、
    やっぱりモントーヤの走りは違う。

    バンクのトップから駆け下りるように走っていくライン取りはモントーヤだけ。

    元カートチャンピオンのビルヌーブくんの走りも、
    もしかしたらそうだったのかもしれないんだけど、
    全然TVに映ってくれないからちょっと分からなかったね

    それにしても、ここ二戦、BARのマシンはひどすぎるね。

    コレは、マシンの開発が進んでいない証拠。

    F1では、停滞は遅れを意味します。

    何しろ、あのとってもおんぼろなエンジンを積んでいるミナルディと肩を並べるくらいなんですから、
    こりゃぁビルヌーブくんじゃなくても泣いちゃいますよ。

    よく我慢しているよなー、ホント。

    偉いよ、ビルヌーブ。

    また惚れ直すね。

    同じエンジンを積んで走っているジョーダンは、
    トップテンのなかでレースをしているというのに。

    アレを見たら、いかにBARのマシンがひどいというのが素人でも分かってしまうね。

    次回の鈴鹿グランプリについてのビルヌーブのコメントも、
    あきらめムードだし。

    ホンダのお膝元で、スペシャルなエンジンが用意されるのに、
    もう駄目だと言っているビルヌーブくん。

    かわいそうに。

    応援に行く私もかわいそう。

    みなさんも今度の鈴鹿・日本GPあわれなビルヌーブくんを応援しましょう。


    2001 United States Grand Prix

    PosNoDriverTeamLapsTime/RetiredGridPts
    13Mika HakkinenMcLaren-Mercedes731:32'42.840410
    21Michael SchumacherFerrari73+11.04616
    34David CoulthardMcLaren-Mercedes73+12.04374
    411Jarno TrulliJordan-Honda73+57.42383
    518Eddie IrvineJaguar-Cosworth73+1'12.434142
    616Nick HeidfeldSauber-Petronas73+1'12.99661
    712Jean AlesiJordan-Honda72+1 Lap9
    87Giancarlo FisichellaBenetton-Renault72+1 Lap12
    98Jenson ButtonBenetton-Renault72+1 Lap10
    1022Heinz-Harald FrentzenProst-Acer72+1 Lap15
    119Olivier PanisBAR-Honda72+1 Lap13
    1219Pedro de la RosaJaguar-Cosworth72+1 Lap16
    1315Enrique BernoldiArrows-Asiatech72+1 Lap19
    1423Tomas EngeProst-Acer72+1 Lap21
    152Rubens BarrichelloFerrari71Engine5
    Ret10Jacques VilleneuveBAR-Honda45Suspension18
    Ret14Jos VerstappenArrows-Asiatech44Engine20
    Ret6Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW38Hydraulics3
    Ret20Alex YoongMinardi-European38Gearbox22
    Ret5Ralf SchumacherWilliams-BMW36Spun off2
    Ret21Fernando AlonsoMinardi-European36Driveshaft17
    Ret17Kimi RäikkönenSauber-Petronas2Driveshaft11










    関連記事

    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    Final Fantasy (ファイナルファンタジー):The Spirits Within その2 【2001年製作:3DCG:映画】

    さて、
    褒めちぎった後に、
    ネガティブな話というのもなんなんだけどさ。

    いかん、
    あのラストは、
    いかん。

    まんま、
    「ファイナル ファンタジーVII」のゲームじゃないか。

    あれじゃぁ、
    観客喜ばないよ。

    「ファイナル ファンタジー」が好きな人なら喜ぶかもしれないけど、
    アチキは、
    喜ばないね。

    要するに、
    あのラストでこの映画は、
    映画としてサイテーなモノになってしまっているのです。

    ゲーム屋とゲーム好きだけが何となく納得してしまう終わり方。

    あちきもソートー優しいな。

    映画は、
    やっぱり映画屋にまかせないと駄目だね。

    全体の構成もゲームの構成でしかなく、
    映画の構成にはなっていない。

    それでも、
    よくがんばって物語が展開しているのに、
    あのラストシーンで、
    全ておじゃん。

    映画として、
    興行的に成功しないわけがよく分かったよ。

    ディズニーが「トイストーリー」を作ったとき、
    3DCGなどによりキャラクター等の親近感がなくなってしまい、
    映画として成立させるには、
    面白い脚本が全てであると。

    実際、
    脚本はソートーがんばって、
    それでも一度作った映画を見て、
    もう一回作り直している。

    その事を「ファイナル ファンタジー」は、
    考慮していない。

    どんなに凄いCGでも、
    映画を見始めて30分もすれば、
    どんな人でもなれてしまう。

    なれるとどうなるかというと、
    アラを探す。

    もしくはアラが目立ってくる。

    そのアラを消す労力は、
    とてもじゃないが、
    いまのCG技術では、
    そーーーーーとーーーーーーがんばらないと無理。

    どんなアラかは、
    あとで暇だったら書く。

    どうせ無理ならあきらめるのか?

    違います。

    ディズニーは、
    そのアラを目立たせないために、
    物語を、
    脚本をがんばったのです。

    物語の世界に引き込む脚本。

    それこそ、
    無我夢中で、
    画面に釘付けになる面白い話。

    アラ探しや、
    アラに気がつく暇を与えない。

    「ファイナル ファンタジー」の物語構成は、
    「スターウォーズ」の第一作目と、
    非情に似ていたりする。

    と、
    いうより、
    基本的なアドベンチャー映画のの王道をいっている構成である。

    なのに、
    どうして「スターウォーズ」はおもしろくて、
    「ファイナル ファンタジー」はつまらないのでしょう。

    これは、
    「ファイナル ファンタジー」のゲームと一緒。

    物語の盛り上げ方を、
    知らない。

    クライマックスの連続では、
    最後の肝心なところで盛り上がらない。

    構成が似ているのに、
    話が矛盾していると思いの方、
    その通りです。

    要するに、
    匙加減がまったくなっていない。

    ゲームなんです。

    レベルアップの作業がない映画は、
    その重労働とも言える「ファイナル ファンタジー」の苦痛にも似た時間を取っ払ってしまっているため、
    連続したクライマックスの平坦な物語ができてしまっているのです。

    ゲームは良いです。

    あの理不尽なまでのレベルアップ作業と攻略本を必要とする謎解きによる苦痛からの解放としては、
    良いのです。

    常にクライマックス的な話であって。

    しかし、
    映画はちがいます。

    編集で、
    もう少しはさみを入れるか、
    物語の展開を考え直した方が良かったですね。

    そして、
    なによりも、
    再三言っていますが、
    あのラストだけは、
    映画としてなんの感動も得られません。

    アレで感動した人がいるとしたら、
    たぶんその人は「ファイナル ファンタジー」のゲームで泣ける人でしょう。

    まぁ、
    良いところよりも悪いところが多い映画ですが、
    やっぱり、
    皆さんには見て欲しいです。

    どう凄くて、
    どう悪いのか。

    実感してください。

    そして、
    悪いところよりも、
    これからの大きな可能性としてのよいところを、
    とっても素直に評価して欲しいと思います。

    アチキは、
    もう一回くらいなら、
    劇場に足を運んでも良いと思っています。

    それこそ、
    まだ見てない人に誘われたら、
    たぶんそれが何回目か分かりませんが、
    見に行くと思います。

    「ファイナル ファンタジー」のゲームは、
    その内容以上にゲームが売れているような気がするので、
    身銭きってまで遊ぼうとは思いませんが、
    映画は作品としての評価も興行的にも正当に評価されていないような気がします。

    なので、
    身銭切ってでも見に行ってあげたいと思います。

    まぁ、
    時間との兼ね合いですけどね。

    なので、
    皆さんにもアチキの罵詈雑言は、
    愛の鞭と受け止めて、
    言っている以上にひどくはないんだろうなー、
    と勘違いして見に行って欲しいですね。










    関連記事

    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : 3DCG SF アクション 動画 戸田恵子 小林清志 小山力也 大塚明夫 アレック・ボールドウィン

    Final Fantasy (ファイナルファンタジー):The Spirits Within その1 【2001年製作:3DCG:映画】

    さてさて、
    アメリカでの評判の悪さをそのまま受けての日本公開。

    なので、
    客足さっぱり。

    さてさて、
    スクウェアとFF(ファイナル ファンタジー)に関しては、
    この「ひとりよがり」では、
    ほとんど取り上げていない。

    どーしても、
    ネガティブな話になってしまうから避けているのよね。

    なので、
    今回もネガティブにならないように気をつけよう!
    と言うことで、
    ポジティブ編を一発目に書きます。

    さて、
    映画の話。

    凄いです。

    さすがです。

    金と人と時間をかけただけのことはあります。

    そして、
    多分一番大切な情熱を思いっきりかけたからできた作品です。

    クリエイター冥利に尽きる、
    ある意味オナニーのような自己満足の作品。

    別に、
    悪い意味で言っているのではないです。

    好きな物を好きなだけ、
    とことん作る。

    自分が良いと思ったモノに向かって作ったからこそできたんだと思うんですよね。

    実際、
    あのCGは凄い。

    他に言うことがない。

    もー、
    ビックリ。

    髪の毛一本一本まで、
    動かしている。

    驚きだー。

    できることなら、
    興行的に成功してもらって、
    第二、第三のフルCG映画を作り続けて欲しい。

    そして、
    より凄いモノを作っていってもらいたい。

    ここまでくると、
    このCG映画には凄い可能性が出てくる。

    もう既に亡くなってしまった名俳優たちを、
    現代に甦らせて、オールスターキャストの映画ができてしまうのです。

    声のサンプリングなんかの技術も、
    どんどんよくなってCGモデルの演技と一緒に声の演技も難なくできるようになってくるでしょう。

    絶対に、
    この映画は、
    映画史の中でも必ず語られる映画になったことは間違いないです。

    フルCG映画の一つの壁を乗り越えた作品。

    この一歩を、
    日本人の手によって成し遂げられたというのは、
    とってもうれしい限りです。

    ちょっと大げさかもしれませんが、
    映画史の一幕を垣間見るためだけに、
    この映画「Final Fantasy(ファイナルファンタジー)」を見に行って欲しいですね。

    ビデオになってから、
    なんて事は言わずに。

    ホントに凄い映像です。

    劇場で堪能してください。

    そして、
    自慢してください。

    あの映像のすごさは、
    素人には分かりません。

    ホントビックリ。

    ホント、
    日本映画として世に出したかったなー。










    関連記事

    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : 3DCG SF アクション 動画 戸田恵子 小林清志 小山力也 大塚明夫 アレック・ボールドウィン

    プロフィール

    ネクサス6

    Author:ネクサス6

    最新記事
    全記事タイトル一覧

    全ての記事のタイトルを一覧表示する。【日付順】

    カテゴリ
    アクセスカウンター
    コメント
    タグリスト
    ◆「タグ」とは、いわゆる「ジャンル」のようなもので、「タグ」を選択すると「キーワード」に即した記事が表示されます。



    Angel Beats!-1st beat- ダウンロード販売







    ブログ記事検索
    「帰ってきたひとりよがり」のブログ記事を検索できます。
    カスタム検索
    オススメ&相互リンク
    お問い合わせ
    作者へのご意見・ご質問・感想・記事の間違いなどのご連絡は下記メールフォームをご利用ください。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ
    DMM GAMES 遊び放題











    DMM.com CD&DVDレンタル DVDレンタル アダルト 洋画 アニメ ブルーレイ Blu-ray 邦画 自宅にお届け

    BIOHAZARD RE:2 イーカプコンバナー