スウィート・ノベンバー 【2001年製作:映画】
いやー、
思ったよりもつまらなかった。
なんなんだ、
あのラストは。
それに、
愛しのシャーリーズ・セロンちゃんがどうも脱ぎッぷりが良くない。
いかんよ、
いかんよ。
と、いうことで、
期待していただけにちょっと残念だね。
それでも、
まさかキアヌ・リーブスの役柄が広告代理店の人間だとは、、、。
それも、
ちょーエリートでいけ好かない人間なのよ。
それが、
シャーリーズ・セロンちゃんに「わたしの11月の恋人にしてあげる」とかいわれちゃって。
あちきならほいほいついていくけど、
疑心暗鬼のエリートマンちゃんのキアヌくんは、
なかなか信じなくてね。
その辺のくだりがみょーに長いんだけど、
それはそれで良い感じなんだよね。
ふつうなら信じないよ、
あんな話。
で、心うち解けて付き合うようになってからがまた良い感じ。
で、、、ね、、ここからがネタバレになってしまうから書けないんだけど。
あんなふうに終わるとは思わなかったなぁ。
ちょっと中途半端じゃないの?
どっちかにしろよっ!
と、言った感じ。
まぁ、とりあえずは見てよ。
えっ、おもしろくないと言っといてみろって何事かって。
いやいや、
普通に見れるよ。
最後まで楽しく。
ただ、個人的にあのラストがイヤなだけ。
なんか、ねぇ。
まっ、いいか。
とりあえず、ちょっとしたラブストーリーを見てみたいなぁ、
と思ったらちょうど良いと思うよ。
疲れないし。
思ったよりもつまらなかった。
なんなんだ、
あのラストは。
それに、
愛しのシャーリーズ・セロンちゃんがどうも脱ぎッぷりが良くない。
いかんよ、
いかんよ。
と、いうことで、
期待していただけにちょっと残念だね。
それでも、
まさかキアヌ・リーブスの役柄が広告代理店の人間だとは、、、。
それも、
ちょーエリートでいけ好かない人間なのよ。
それが、
シャーリーズ・セロンちゃんに「わたしの11月の恋人にしてあげる」とかいわれちゃって。
あちきならほいほいついていくけど、
疑心暗鬼のエリートマンちゃんのキアヌくんは、
なかなか信じなくてね。
その辺のくだりがみょーに長いんだけど、
それはそれで良い感じなんだよね。
ふつうなら信じないよ、
あんな話。
で、心うち解けて付き合うようになってからがまた良い感じ。
で、、、ね、、ここからがネタバレになってしまうから書けないんだけど。
あんなふうに終わるとは思わなかったなぁ。
ちょっと中途半端じゃないの?
どっちかにしろよっ!
と、言った感じ。
まぁ、とりあえずは見てよ。
えっ、おもしろくないと言っといてみろって何事かって。
いやいや、
普通に見れるよ。
最後まで楽しく。
ただ、個人的にあのラストがイヤなだけ。
なんか、ねぇ。
まっ、いいか。
とりあえず、ちょっとしたラブストーリーを見てみたいなぁ、
と思ったらちょうど良いと思うよ。
疲れないし。
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ミミック 2 【2001年製作:映画映画】
と、
言うことで、
昨日の続き?
まっ、
映画は続編なので続きと言えば続きかな。
で、
「ミミックII」と言うことになるのです。
どんな展開になるのかとっても楽しみで見ましたよ。
まぁ、
前回で正体がバレバレの状態だから、
今回は、
やっぱりまだ生きていたのね、
アノ怪物は。
と、言うことになるわけですね。
で、恐いか、
恐くないかというと、恐くないです。
げろげろ気持ち悪いかというと、そーでも無いです。
ゴキブリほとんど出てこないし。
今回は、
前回以上に人が住む社会に化け物昆虫が徘徊するようになります。
ミミック(擬態)も前回以上に進化しています。
ココがポイントなのよね。
進化した擬態と言うところが。
で、今回は学校がメインの舞台になっているのです。
私的には、
やっぱりじめじめした地下がとっても望ましいと思ったんですが、
同じような話の展開にしかならないとふんだのか、
学校が舞台になってしまいましたね。
どうせなら、
もっと派手にニューヨーク中がこの怪物に襲われるくらいの話の方が良かったと思うんだけどね。
予算の都合で出来なかったのかな。
やっぱ、
パート2は戦争しないとね。
「エイリアン」みたいに。
まぁ、
今回もそれなりに楽しませてくれるのですが、
登場人物のスポットのあてかたが下手で、
ラストがイマイチ生きてこなかったのよね。
ネタはバレバレなんだけど、
やっぱりそこには主人公との関係が深くなっていた方が、
より良い感じになったと思うんだ。
どんなラストかは書かないから見て欲しいね。
まぁ、
一応ハッピーエンドなのかな?
もしちっょと違うとしたら、
やっぱり街全体がお化け昆虫に襲われていた方が、
あのラストは生きてくのではないでしょうか。
と、言うことで気になる方はぜひ「ミミック」から見てくださいな。
言うことで、
昨日の続き?
まっ、
映画は続編なので続きと言えば続きかな。
で、
「ミミックII」と言うことになるのです。
どんな展開になるのかとっても楽しみで見ましたよ。
まぁ、
前回で正体がバレバレの状態だから、
今回は、
やっぱりまだ生きていたのね、
アノ怪物は。
と、言うことになるわけですね。
で、恐いか、
恐くないかというと、恐くないです。
げろげろ気持ち悪いかというと、そーでも無いです。
ゴキブリほとんど出てこないし。
今回は、
前回以上に人が住む社会に化け物昆虫が徘徊するようになります。
ミミック(擬態)も前回以上に進化しています。
ココがポイントなのよね。
進化した擬態と言うところが。
で、今回は学校がメインの舞台になっているのです。
私的には、
やっぱりじめじめした地下がとっても望ましいと思ったんですが、
同じような話の展開にしかならないとふんだのか、
学校が舞台になってしまいましたね。
どうせなら、
もっと派手にニューヨーク中がこの怪物に襲われるくらいの話の方が良かったと思うんだけどね。
予算の都合で出来なかったのかな。
やっぱ、
パート2は戦争しないとね。
「エイリアン」みたいに。
まぁ、
今回もそれなりに楽しませてくれるのですが、
登場人物のスポットのあてかたが下手で、
ラストがイマイチ生きてこなかったのよね。
ネタはバレバレなんだけど、
やっぱりそこには主人公との関係が深くなっていた方が、
より良い感じになったと思うんだ。
どんなラストかは書かないから見て欲しいね。
まぁ、
一応ハッピーエンドなのかな?
もしちっょと違うとしたら、
やっぱり街全体がお化け昆虫に襲われていた方が、
あのラストは生きてくのではないでしょうか。
と、言うことで気になる方はぜひ「ミミック」から見てくださいな。
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ミミック 【1997年製作:映画】
こんちこれまた生理的にとってもイヤな映画なんだよねぇ。
いきなり、ゴキブリがいっぱい。
幼少が奇怪な病気になって、
致死率がとっても高い病気で、
原因がゴキブリで、
こいつを退治するとっても最強の秘密兵器が登場するわけです。
ほーー、
なかなかおもしろい展開だぞ、
といやーなゴキブリのことは見なかったことにして、
見ていると、
なんだなんだ。
この驚異の病気の話は、
たんなる伏線なのか。
こいつを退治した秘密兵器の新種の虫が、
この後とんでもないことになるという話なのよね。
何しろ、
遺伝子改良でゴキブリの天敵となった虫が、
二年後(だったと思う)に人間くらいの大きさにまでなって、
人間の擬態で社会に住みつくというとんでもない虫になってしまうのよ。
ぎょえぇぇ。
って感じ。
これって、
別の生物じゃん。
と、
思うのは私だけであろうか。
大体、
突然変異となったからって、
ゴキブリを主食にしていたのが、
いきなり人間を食うようになるなんてちょっとヘンだよ。
大きさだって、
もともとゴキブリ位なのに。
いくら突然変異だからって、
ねぇ。
最初の設定が不必要なんだよね。
いきなり、
人間の擬態を持った人間の天敵として登場させた方が良いと思うんだけど。
だって、
結構おもしろいのよ、
これ。
なんで、
こんな生物が登場したのか疑問に思わなければ充分楽しめるのです。
使われなくなった地下鉄の駅での戦いとか、
最後がハッピーエンドのところとか。
続編が出来るのもうなずける感じなんだよね。
まっ、
この手の物語での続編なんて、
実はアノ怪物は全滅していなかった、ですむからね。
とりあえず生理的嫌悪感を少々感じさせるのですが、
良く出来たSFホラーであることは間違いないね。
傑作ではないけど、
佳作ではある。
これならレンタル代くらいの元は取れる思うよ。
もちろん、
この手の映画がOKな人に限るけどね。
いきなり、ゴキブリがいっぱい。
幼少が奇怪な病気になって、
致死率がとっても高い病気で、
原因がゴキブリで、
こいつを退治するとっても最強の秘密兵器が登場するわけです。
ほーー、
なかなかおもしろい展開だぞ、
といやーなゴキブリのことは見なかったことにして、
見ていると、
なんだなんだ。
この驚異の病気の話は、
たんなる伏線なのか。
こいつを退治した秘密兵器の新種の虫が、
この後とんでもないことになるという話なのよね。
何しろ、
遺伝子改良でゴキブリの天敵となった虫が、
二年後(だったと思う)に人間くらいの大きさにまでなって、
人間の擬態で社会に住みつくというとんでもない虫になってしまうのよ。
ぎょえぇぇ。
って感じ。
これって、
別の生物じゃん。
と、
思うのは私だけであろうか。
大体、
突然変異となったからって、
ゴキブリを主食にしていたのが、
いきなり人間を食うようになるなんてちょっとヘンだよ。
大きさだって、
もともとゴキブリ位なのに。
いくら突然変異だからって、
ねぇ。
最初の設定が不必要なんだよね。
いきなり、
人間の擬態を持った人間の天敵として登場させた方が良いと思うんだけど。
だって、
結構おもしろいのよ、
これ。
なんで、
こんな生物が登場したのか疑問に思わなければ充分楽しめるのです。
使われなくなった地下鉄の駅での戦いとか、
最後がハッピーエンドのところとか。
続編が出来るのもうなずける感じなんだよね。
まっ、
この手の物語での続編なんて、
実はアノ怪物は全滅していなかった、ですむからね。
とりあえず生理的嫌悪感を少々感じさせるのですが、
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傑作ではないけど、
佳作ではある。
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もちろん、
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F1 2003 Round.13 ハンガリーGP
キミは、歴史的瞬間を見たか、、、。
と、いっても単に一つの記録が新たに更新されただけなんだけどね。
でも、なかなかその場に居合わせるというのは、
やっぱり難しいわけです。
で、どんな記録かというと「最年少優勝記録」です。
22歳のフェルナンド・アロンソくん。
素晴らしいねぇ。
ポール・トゥ・フィニッシュですよ。
いつかきっと、ワールドチャンピオンにもなれる器だね。
殊勲賞に、マーク・ウェバーくん。
彼がいなかったらこの記録はうち立てられなかったかもしれません。
ずーーーーっと、
ウェバーくんが速いマシンを抑えてちんたら走っていたから、
ポールポジションのアロンソくんが充分なマージンを稼ぐことが出来たわけです。
ウェバーくんに感謝しないとね、アロンソくんは。
いつかは表彰台の真ん中にたてるドライバーだと思っていたけど、
こんなにもはやく出来るとは、実に素晴らしい。
ポールポジションをとった段階では、
よくて表彰台かな、
と思っていたんだけどね。
まさか、あそこまで二位を走っていたウェバーくんが他車を押さえ込んでいられるとは。
で、歴史的な出来事で世間は盛り上がっていますが、
それ以上にワールド・チャンピオンシップの方も盛り上がって欲しいですねぇ。
何しろ、
シリーズポイント一位のミハエル・シューマッハと三位のライコネンのポイント差は、
たったの二ポイント。
うーーん。
シューマッハ、モントーヤ、ライコネン。
この三人全員にチャンピオンになる可能性がある。
おもしろくなってきましたなぁ。
これは、鈴鹿まで確実にもつれるなぁ。
それにしても、
モントーヤの決勝後のインタビューでいっていたんですけど「(シューマッハのこと)1コーナーまでは、超攻撃的だったのが2コーナーではあきらめていた」みたいなことを言ったんですよ。
で、その頃ピット裏で、シューマッハがインタビューを受けていて「今日は、自分のレースじゃない」なんて事を言っているんですね。
いやー、見ているこっちは、
今日のシューマッハは、
ちょっと遅いねぇ。
くらいにしか感じていなかったんだけど、
さすが同じ土俵で戦っている者同士。
すぐに相手の雰囲気が分かるんですねぇ。
と、いうことでこれからの一戦一戦は超おもしろいです。
今からでも遅くはないので、しっかりF1観戦しましょう。
と、いっても単に一つの記録が新たに更新されただけなんだけどね。
でも、なかなかその場に居合わせるというのは、
やっぱり難しいわけです。
で、どんな記録かというと「最年少優勝記録」です。
22歳のフェルナンド・アロンソくん。
素晴らしいねぇ。
ポール・トゥ・フィニッシュですよ。
いつかきっと、ワールドチャンピオンにもなれる器だね。
殊勲賞に、マーク・ウェバーくん。
彼がいなかったらこの記録はうち立てられなかったかもしれません。
ずーーーーっと、
ウェバーくんが速いマシンを抑えてちんたら走っていたから、
ポールポジションのアロンソくんが充分なマージンを稼ぐことが出来たわけです。
ウェバーくんに感謝しないとね、アロンソくんは。
いつかは表彰台の真ん中にたてるドライバーだと思っていたけど、
こんなにもはやく出来るとは、実に素晴らしい。
ポールポジションをとった段階では、
よくて表彰台かな、
と思っていたんだけどね。
まさか、あそこまで二位を走っていたウェバーくんが他車を押さえ込んでいられるとは。
で、歴史的な出来事で世間は盛り上がっていますが、
それ以上にワールド・チャンピオンシップの方も盛り上がって欲しいですねぇ。
何しろ、
シリーズポイント一位のミハエル・シューマッハと三位のライコネンのポイント差は、
たったの二ポイント。
うーーん。
シューマッハ、モントーヤ、ライコネン。
この三人全員にチャンピオンになる可能性がある。
おもしろくなってきましたなぁ。
これは、鈴鹿まで確実にもつれるなぁ。
それにしても、
モントーヤの決勝後のインタビューでいっていたんですけど「(シューマッハのこと)1コーナーまでは、超攻撃的だったのが2コーナーではあきらめていた」みたいなことを言ったんですよ。
で、その頃ピット裏で、シューマッハがインタビューを受けていて「今日は、自分のレースじゃない」なんて事を言っているんですね。
いやー、見ているこっちは、
今日のシューマッハは、
ちょっと遅いねぇ。
くらいにしか感じていなかったんだけど、
さすが同じ土俵で戦っている者同士。
すぐに相手の雰囲気が分かるんですねぇ。
と、いうことでこれからの一戦一戦は超おもしろいです。
今からでも遅くはないので、しっかりF1観戦しましょう。
2003 Hungarian Grand Prix
Pos_ | No_ | _______Driver_______ | ______Team______ | Laps_ | Time/Retired_ | Grid_ | Pts |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | Fernando Alonso | Renault | 70 | 1:39:01.460 | 1 | 10 |
2 | 6 | Kimi Räikkönen | McLaren-Mercedes | 70 | +16.7 secs | 7 | 8 |
3 | 3 | Juan Pablo Montoya | Williams-BMW | 70 | +34.5 secs | 4 | 6 |
4 | 4 | Ralf Schumacher | Williams-BMW | 70 | +35.6 secs | 2 | 5 |
5 | 5 | David Coulthard | McLaren-Mercedes | 70 | +56.5 secs | 9 | 4 |
6 | 14 | Mark Webber | Jaguar-Cosworth | 70 | +72.6 secs | 3 | 3 |
7 | 7 | Jarno Trulli | Renault | 69 | +1 Lap | 6 | 2 |
8 | 1 | Michael Schumacher | Ferrari | 69 | +1 Lap | 8 | 1 |
9 | 9 | Nick Heidfeld | Sauber-Petronas | 69 | +1 Lap | 11 | |
10 | 17 | Jenson Button | BAR-Honda | 69 | +1 Lap | 14 | |
11 | 21 | Cristiano da Matta | Toyota | 68 | +2 Laps | 15 | |
12 | 19 | Jos Verstappen | Minardi-Cosworth | 67 | +3 Laps | 18 | |
13 | 18 | Nicolas Kiesa | Minardi-Cosworth | 66 | +4 Laps | 20 | |
Ret | 10 | Heinz-Harald Frentzen | Sauber-Petronas | 47 | Ran out of fuel | 17 | |
Ret | 15 | Justin Wilson | Jaguar-Cosworth | 42 | Engine | 12 | |
Ret | 0 | Zsolt Baumgartner | Jordan-Ford | 34 | Engine | 19 | |
Ret | 20 | Olivier Panis | Toyota | 33 | Gearbox | 10 | |
Ret | 11 | Giancarlo Fisichella | Jordan-Ford | 28 | Engine | 13 | |
Ret | 2 | Rubens Barrichello | Ferrari | 19 | Suspension | 5 | |
Ret | 16 | Jacques Villeneuve | BAR-Honda | 14 | Hydraulics | 16 |
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- F1 2003 Round.10 フランスGP
- F1 2003 Round.9 ヨーロッパGP
- F1 2003 Round.8 カナダGP
- F1 2003 Round.7 モナコGP
- F1 2003 Round.6 オーストリアGP
- F1 2003 Round.5 スペインGP
- F1 2003 Round.4 サンマリノGP
- F1 2003 Round.3 ブラジルGP
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アニマトリックス 【アニメ】
「アニマトリックス」です。
「マトリックス」を題材にしたオムニバスのアニメです。
中々良く出来ています。
しかし、これが、
アニメと前面に出てくると見ない人がいっぱいになるンだろうなぁ。
それが、映画で洋画でアニメらしくない感じだと見る人がいっぱいなんだよなぁ。
不思議だよねぇ。
と、いってもたんなる偏見なんだけどさ。
この手のオタク的な部分が介在する話は、
普通の人はつまらないので割愛。
で、ネタの話。
おもしろいですよ。
全ての作品が、それぞれ色があって、楽しめます。
一発目のCGアニメの作品は、
予告でも使っていたので目にした人も多いと思いますが、
スゴく良く出来ています。
「ファイナルファンタジー ザ・ムービー」なみです。
で、このCG作品の話はゲーム「エンター・ザ・マトリックス」につづくわけです。
もしかしたら、
これが一番普通の人が「マトリックス」らしく感じる作品かもしれないね。
でも、この「アニマトリックス」にはザイオンができるまでというより「マトリックス」の世界が出来るまでの歴史なんかも語られていたり、
「マトリックス」のファンなら絶対に見とくべき作品ですな。
あちきのお気に入りは、
もちろんはじめのCG作品とある街角の廃墟で起きたバグによる事象の話と、
探偵の話。
特に、探偵のはいい味出してます。
この手のモノって大好きなんだよねぇ。
陸上選手の話なんかも、いい味出していたなぁ。
話も良かったし。
オムニバスらしい作品でもあったしね。
それ以外は、まぁ、可もなく不可もなくって感じ。
全てがおもしろいオムニバスなんて、
そうそう無いんだから。
そう思うと全体的にとってもレベルが高い作品です。
それに、やっぱり「マトリックス」を観る上でははずせない作品だしね。
「マトリックス」を題材にしたオムニバスのアニメです。
中々良く出来ています。
しかし、これが、
アニメと前面に出てくると見ない人がいっぱいになるンだろうなぁ。
それが、映画で洋画でアニメらしくない感じだと見る人がいっぱいなんだよなぁ。
不思議だよねぇ。
と、いってもたんなる偏見なんだけどさ。
この手のオタク的な部分が介在する話は、
普通の人はつまらないので割愛。
で、ネタの話。
おもしろいですよ。
全ての作品が、それぞれ色があって、楽しめます。
一発目のCGアニメの作品は、
予告でも使っていたので目にした人も多いと思いますが、
スゴく良く出来ています。
「ファイナルファンタジー ザ・ムービー」なみです。
で、このCG作品の話はゲーム「エンター・ザ・マトリックス」につづくわけです。
もしかしたら、
これが一番普通の人が「マトリックス」らしく感じる作品かもしれないね。
でも、この「アニマトリックス」にはザイオンができるまでというより「マトリックス」の世界が出来るまでの歴史なんかも語られていたり、
「マトリックス」のファンなら絶対に見とくべき作品ですな。
あちきのお気に入りは、
もちろんはじめのCG作品とある街角の廃墟で起きたバグによる事象の話と、
探偵の話。
特に、探偵のはいい味出してます。
この手のモノって大好きなんだよねぇ。
陸上選手の話なんかも、いい味出していたなぁ。
話も良かったし。
オムニバスらしい作品でもあったしね。
それ以外は、まぁ、可もなく不可もなくって感じ。
全てがおもしろいオムニバスなんて、
そうそう無いんだから。
そう思うと全体的にとってもレベルが高い作品です。
それに、やっぱり「マトリックス」を観る上でははずせない作品だしね。
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マトリックス リローデッド 【2003年製作:映画】
駆け込みで見てきましたよ。
いやー、
スゴかったねぇ。
予想以上の出来でした。
これでもかー、
って感じでCGの嵐。
でも、
不満がないわけじゃない。
占い師と会った後に登場したエージェント・スミスとの対決は、
ちょっと長すぎる。
あの半分でも良いんじゃないのかな。
いろいろとやりたい、
見せたいというクリエイター的な独り善がりが前面に出てしまっているように感じてしまった。
それ以外は、
テンポよくまとまっていてとってもよかった。
SFアクションムービーって感じです。
ビジュアルショックを狙っているからか、
物語的に人間ドラマが薄くなってしまっているのが残念だったな。
それにしてもトリニティがおばさんになってしまっていたのは、
がっかり。
すんげぇ老けて見える。
あちゃーってかんじ。
でも、
演出的によかったのが、
トラックの荷台でのシーン。
アレは、
スゴく緊張感があってよかった。
普通のアクション映画では、
あんなカメラワークは考えつかないよね。
マトリックスの世界観があったからアノ演出が出来たと思うんだな。
アレは、
素晴らしかった。
まぁ、
ビジュアル的な部分は実際に見て感動して欲しいので、
他にも色々とおすすめシーンはあるのですが割愛して、
物語の部分をちょこっと。
まず、
こんなにも重要な位置を占めるとは思わなかったエージェント・スミス。
何しろ、
ネオに対するこだわり方が異常。
お前は、
救世主ネオじゃない、
ただのトーマス・アンダーソンだ、
としつこいくらい「アンダーソン」「アンダーソン」とよんでいたなぁ。
続編の予告にもいっぱい登場していたし。
それに、
この映画「アニマトリックス」とゲームの「エンター・ザ・マトリックス」をしっかり後でも先でも良いから見ていないと全然ダメじゃんと言うこと。
特に「アニマトリックス」の占める割合が大きかったことに愕然。
まぁ、
全ての物語の設定をぶち込んでいったら、
映画の尺としてはとっても無謀なモノになっていることでしょう。
でも、
三作品を一本にまとめて、
尚かつ物語的にもしっかりと作り込んだ「完全版」をDVDで出して欲しいね。
DVD五本くらいにしてさ。
一作目よりも物語としての深みが出ていないから、
メシアストーリーの割に宗教くさくなかったし。
これだけで感動は出来ないけど、
充分おもしろいです
まだ見ていない人ははやく見るように。
もう見てしまった人は「アニマトリックス」と「エンター・ザ・マトリックス」を見るように。
とりあえず、両方とも近々ネタにするつもりではあるけど。
はやくDVDリリースしてくれないかなぁ。
いやー、
スゴかったねぇ。
予想以上の出来でした。
これでもかー、
って感じでCGの嵐。
でも、
不満がないわけじゃない。
占い師と会った後に登場したエージェント・スミスとの対決は、
ちょっと長すぎる。
あの半分でも良いんじゃないのかな。
いろいろとやりたい、
見せたいというクリエイター的な独り善がりが前面に出てしまっているように感じてしまった。
それ以外は、
テンポよくまとまっていてとってもよかった。
SFアクションムービーって感じです。
ビジュアルショックを狙っているからか、
物語的に人間ドラマが薄くなってしまっているのが残念だったな。
それにしてもトリニティがおばさんになってしまっていたのは、
がっかり。
すんげぇ老けて見える。
あちゃーってかんじ。
でも、
演出的によかったのが、
トラックの荷台でのシーン。
アレは、
スゴく緊張感があってよかった。
普通のアクション映画では、
あんなカメラワークは考えつかないよね。
マトリックスの世界観があったからアノ演出が出来たと思うんだな。
アレは、
素晴らしかった。
まぁ、
ビジュアル的な部分は実際に見て感動して欲しいので、
他にも色々とおすすめシーンはあるのですが割愛して、
物語の部分をちょこっと。
まず、
こんなにも重要な位置を占めるとは思わなかったエージェント・スミス。
何しろ、
ネオに対するこだわり方が異常。
お前は、
救世主ネオじゃない、
ただのトーマス・アンダーソンだ、
としつこいくらい「アンダーソン」「アンダーソン」とよんでいたなぁ。
続編の予告にもいっぱい登場していたし。
それに、
この映画「アニマトリックス」とゲームの「エンター・ザ・マトリックス」をしっかり後でも先でも良いから見ていないと全然ダメじゃんと言うこと。
特に「アニマトリックス」の占める割合が大きかったことに愕然。
まぁ、
全ての物語の設定をぶち込んでいったら、
映画の尺としてはとっても無謀なモノになっていることでしょう。
でも、
三作品を一本にまとめて、
尚かつ物語的にもしっかりと作り込んだ「完全版」をDVDで出して欲しいね。
DVD五本くらいにしてさ。
一作目よりも物語としての深みが出ていないから、
メシアストーリーの割に宗教くさくなかったし。
これだけで感動は出来ないけど、
充分おもしろいです
まだ見ていない人ははやく見るように。
もう見てしまった人は「アニマトリックス」と「エンター・ザ・マトリックス」を見るように。
とりあえず、両方とも近々ネタにするつもりではあるけど。
はやくDVDリリースしてくれないかなぁ。
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画
サバイブ・ルーム 【2001年製作:映画】
こいつは、
一歩間違うと「CUBEなんちゃら」というタイトルになっていたかもしれない作品だなあ。
以前、
「CUBE」という名の付いたタイトルを亜流含めて三本書いたけど、
亜流の中にこれと似たような話はあったなぁ。
と、言うわけでよくある物語なんだけどね。
リリース時期によって、
邦題のタイトルに影響が出てしまったりするから、
もしかしたらこの作品は運がよかったのか?
視聴者参加型のサバイバル番組にがあって、
そこに男女8人の人間が閉じこめられるのです。
近未来の話です。
で、ある一定の時間がたつと一人一人殺されていくのです。
それも番組を見ている視聴者の投票によって。
一番、人気のない人間が。
どーんと殺される。
もちろん、最後まで生き残った人間には、
とっても豪華な賞品が用意されている。
だから、参加する人間は後を絶たない。
フランス映画なんだけど、
いい雰囲気を醸し出しているのよ。
無機質な感じというのかな。
ぽんと簡単に人が死んでいく。
残った人間も最初は、
ライバルが減ったことを喜んだりしているのだが、
次第に数が少なくなっていくと次は自分かもしれないと思うようになる。
そして、長い間一緒に生活しているので仲間意識が芽生えて、
最後には愛まで芽生える。
これは、淡々としているんだけど、
なかなか良いですよ。
ちょっとキャラクターに個性がありすぎる感じもするけど、
TV番組としてみるとこれくらい個性的でないとダメだろうなぁ、
と思えるし。
見ている方も、次は誰?から最後はどうなってしまうの?という感じで見ていられる。
そう。
最後は、一人だけになり勝者となってハッピーエンドだと簡単に考えられるんだけど、
見ていくうちに本当にそんな終わり方なのか?と思えてくる。
それは、あまりにも簡単に人が死んでいくから。
もしかしたら、最後の一人まで簡単に殺されてしまうのではないか?
なんて思ってしまったりするのよ。
まぁ、ぶっちゃけていうとそんなことにはならないんだけどね。
ラストが気になる方はちょっと見てくださいよ。
はっきり言って気分爽快な終わり方じゃないよ。
でも、ほっとするんだ。
それは、もしかしたら一番人間的な優等生的な行動によって、
そうでなければならないと思えるから。
人としてのお手本を感じ取ってしまえるのよね。
う~ん、なかなか深い作品だったなぁ。
まぁ、純粋なエンタテインメントではないので、
絶対に万人には受けないけどね。
一歩間違うと「CUBEなんちゃら」というタイトルになっていたかもしれない作品だなあ。
以前、
「CUBE」という名の付いたタイトルを亜流含めて三本書いたけど、
亜流の中にこれと似たような話はあったなぁ。
と、言うわけでよくある物語なんだけどね。
リリース時期によって、
邦題のタイトルに影響が出てしまったりするから、
もしかしたらこの作品は運がよかったのか?
視聴者参加型のサバイバル番組にがあって、
そこに男女8人の人間が閉じこめられるのです。
近未来の話です。
で、ある一定の時間がたつと一人一人殺されていくのです。
それも番組を見ている視聴者の投票によって。
一番、人気のない人間が。
どーんと殺される。
もちろん、最後まで生き残った人間には、
とっても豪華な賞品が用意されている。
だから、参加する人間は後を絶たない。
フランス映画なんだけど、
いい雰囲気を醸し出しているのよ。
無機質な感じというのかな。
ぽんと簡単に人が死んでいく。
残った人間も最初は、
ライバルが減ったことを喜んだりしているのだが、
次第に数が少なくなっていくと次は自分かもしれないと思うようになる。
そして、長い間一緒に生活しているので仲間意識が芽生えて、
最後には愛まで芽生える。
これは、淡々としているんだけど、
なかなか良いですよ。
ちょっとキャラクターに個性がありすぎる感じもするけど、
TV番組としてみるとこれくらい個性的でないとダメだろうなぁ、
と思えるし。
見ている方も、次は誰?から最後はどうなってしまうの?という感じで見ていられる。
そう。
最後は、一人だけになり勝者となってハッピーエンドだと簡単に考えられるんだけど、
見ていくうちに本当にそんな終わり方なのか?と思えてくる。
それは、あまりにも簡単に人が死んでいくから。
もしかしたら、最後の一人まで簡単に殺されてしまうのではないか?
なんて思ってしまったりするのよ。
まぁ、ぶっちゃけていうとそんなことにはならないんだけどね。
ラストが気になる方はちょっと見てくださいよ。
はっきり言って気分爽快な終わり方じゃないよ。
でも、ほっとするんだ。
それは、もしかしたら一番人間的な優等生的な行動によって、
そうでなければならないと思えるから。
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トリック 劇場版 【2002年製作:映画】
TVドラマの「トリック」「トリック2」以来だね。
楽しみにしていたんだよ。
好きなんだよねぇ、このシリーズ。
肩の力抜いてみていられるし。
で、初の長編なんですが(映画とはちょっと言えないけど)いかんです。
間延びしてます。
このシリーズはTVドラマのCM付のテンポとカットのほうがいいです。
楽しく最後まで見れたんですが、
いかんせんテンポが悪くて、、、。
貧乳と巨根のコンビの掛け合いも楽しいのに、
全体のテンポが悪くていかんです。
いつものように似非神様を退治する話なんですが、
今回は貧乳仲間も神様になって、
という話。
みんな偽者だから誰が一番本物らしいか、
みたいな感じなんだけどね。
この辺までは、「トリック」らしい展開で「ほほー、
そうやって騙しているのかー」みたいな感じで楽しいです。
しかし、後半はなんか無理矢理話を「映画」にしようと大きくなってしまって、
見ている私はちょっとついていけなかったなぁ。
もっと普通でいいじゃん。
やっぱり「映画」ではなく「長編」として作って欲しかったなぁ。
「トリック」の世界は、
その位が一番収まりが良いような気がする。
それに、ちょっと期待していた貧乳と巨根のラブロマンスが、
ほとんどなかったのはちょっと残念。
もっとそこにスポットを当ててもよかったんじゃないかなぁ。
あの二人だけの暗号だって、
あのラブレターを読ませたいために考えたものだし。
ちょっとあざとさだけが見えてイヤだったし、
それもひっぱるだけひっぱって、
って感じでさ。
もっとすんなり話進めて
「ははーん、ユーは勘違いしたわけだ。それは、アレだなユーが私に惚れているから、、、うんぬん」みたいな感じの掛け合いがあったほうが楽しいと思うんだけど。
まぁ「トリック2」でのオカルトチックな展開にならなかっただけでも、
この映画は結構評価高いです。
TVシリーズから見ている人は、
当然見るだろうけどまだの人は、
とりあえずTVシリーズから見ましょう
それもDVDの完全版の方をね。
楽しみにしていたんだよ。
好きなんだよねぇ、このシリーズ。
肩の力抜いてみていられるし。
で、初の長編なんですが(映画とはちょっと言えないけど)いかんです。
間延びしてます。
このシリーズはTVドラマのCM付のテンポとカットのほうがいいです。
楽しく最後まで見れたんですが、
いかんせんテンポが悪くて、、、。
貧乳と巨根のコンビの掛け合いも楽しいのに、
全体のテンポが悪くていかんです。
いつものように似非神様を退治する話なんですが、
今回は貧乳仲間も神様になって、
という話。
みんな偽者だから誰が一番本物らしいか、
みたいな感じなんだけどね。
この辺までは、「トリック」らしい展開で「ほほー、
そうやって騙しているのかー」みたいな感じで楽しいです。
しかし、後半はなんか無理矢理話を「映画」にしようと大きくなってしまって、
見ている私はちょっとついていけなかったなぁ。
もっと普通でいいじゃん。
やっぱり「映画」ではなく「長編」として作って欲しかったなぁ。
「トリック」の世界は、
その位が一番収まりが良いような気がする。
それに、ちょっと期待していた貧乳と巨根のラブロマンスが、
ほとんどなかったのはちょっと残念。
もっとそこにスポットを当ててもよかったんじゃないかなぁ。
あの二人だけの暗号だって、
あのラブレターを読ませたいために考えたものだし。
ちょっとあざとさだけが見えてイヤだったし、
それもひっぱるだけひっぱって、
って感じでさ。
もっとすんなり話進めて
「ははーん、ユーは勘違いしたわけだ。それは、アレだなユーが私に惚れているから、、、うんぬん」みたいな感じの掛け合いがあったほうが楽しいと思うんだけど。
まぁ「トリック2」でのオカルトチックな展開にならなかっただけでも、
この映画は結構評価高いです。
TVシリーズから見ている人は、
当然見るだろうけどまだの人は、
とりあえずTVシリーズから見ましょう
それもDVDの完全版の方をね。
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ゴジラ×メカゴジラ 【2002年劇場公開作品】
この前、と言っても随分前だったような気がするが、
ゴジラネタを書いた後、
新作レンタルで「ゴジラ×メカゴジラ」が出ていたので見てしまいました。
いやー、スゴい映画だ。
これは、この前の作品の「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」よりもスゴいぞー。
釈由美子が主演なんだが、
やっぱりこの子のは喋らなければ良い感じだね。
「修羅雪姫」もそうだったけど、
喋らなければ雰囲気あるよ。
で、本題。
「ゴジラ×メカゴジラ」の話。
スゴいぞー。
こればっかりだな。
今度のメカゴジラは、
初代「ゴジラ」の話からの続きで、
骨になったゴジラの骨格を使ってメカゴジラを作ってしまうのです。
スゴいねー。
で、結局、ゴジラはやっつけることが出来ないんだけどさ。
すごく「軽い」んだ。
物語が。
今までのゴジラって、
無理してでも「重く」していたような気がするんだけど、
今回は、全くそれが感じられない。
悲劇のヒロインとか、
人がゴジラによって死んでいくとか、
様々な「不幸」を背負った人は出てくるんだけど、
全然重みがないんだよねぇ。
やっぱり、一度、わたしに「ゴジラ」の脚本と監督をさせろってーの。
史上最強のB級ゴジラ映画にしちゃるぅぅぅぅ。。
でも、結局配給のおじさんたちにぐちゃぐちゃにされてとんでもない映画になってしまうんだろうなぁ。
あんな世界に通用するキャラクターは、
日本にはそうないですよ。
ほんとに。
と、いうことで映画の内容についてはいつものようにほとんど書いていませんが、
この映画は見たい人だけ見ましょう。
って、基本はそうだよなぁ。
見たくもない映画をわざわざ金払ってみる人はいないか。
ゴジラネタを書いた後、
新作レンタルで「ゴジラ×メカゴジラ」が出ていたので見てしまいました。
いやー、スゴい映画だ。
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スゴいぞー。
こればっかりだな。
今度のメカゴジラは、
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骨になったゴジラの骨格を使ってメカゴジラを作ってしまうのです。
スゴいねー。
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物語が。
今までのゴジラって、
無理してでも「重く」していたような気がするんだけど、
今回は、全くそれが感じられない。
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様々な「不幸」を背負った人は出てくるんだけど、
全然重みがないんだよねぇ。
やっぱり、一度、わたしに「ゴジラ」の脚本と監督をさせろってーの。
史上最強のB級ゴジラ映画にしちゃるぅぅぅぅ。。
でも、結局配給のおじさんたちにぐちゃぐちゃにされてとんでもない映画になってしまうんだろうなぁ。
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日本にはそうないですよ。
ほんとに。
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画
HELLSING (ヘルシング) 【TVアニメ】
「HELLSING」(ヘルシング)です。
この名前でピーンときた方は、
しっかり私の言いつけをまもって、
くだらないと知りつつもB級ホラー映画を見た人か、
吸血鬼マニアな人でしょう。
まっ、吸血鬼の宿敵として有名だから、
そんな人たちじゃなくとも知っている人は知っているとおもいますが。
で、こいつはアニメです。
マンガが原作ですが、読んだことありません。
これを観た後に、
ちょっと読んでみようかなぁ、
と思ったのでもしかしたらいずれ読んでネタにするかもしれません。
で、ここに出てくる吸血鬼は、
人間に仕える吸血鬼が主人公です。
まぁ、色々な吸血鬼が出てくるのですが、
基本的には吸血鬼もどきを退治する機関があって、
そこのトップに立つ女性に従事している吸血鬼の話。
なんとも楽しげな設定であります。
で、語り部的なキャラクターも出てきます。
本当は、
このもう一人の主人公にもっとスポットが当たっていてもよかったのかもしれないなぁ、
と思う今日この頃。
吸血鬼に殺されそうになって、
主人公の吸血鬼に血を吸われて吸血鬼になることで命を助けられる女性。
初めのうちは、スポット当たっていたのに、
途中から中途半端な存在になってしまって、
いかんのー。
それと、やっぱり吸血鬼を扱うならもう少しエロぽくなくては。
これは、とっても肝心な事よ。
別に裸を出せだのエッチなシーンを入れろだのといっているわけではなく、
エロっぽい雰囲気を醸し出してくれるだけでも良いのよ。
とっても大切だよねぇ。
まぁ、原作があるので、
そのファンのためにあまり原作から逸脱出来ないのかもしれないけど。
まぁ、原作読んだことないし。
まぁ、そんなわけで色々な規制に縛られている割にはおもしろかったので、
原作も読んでみようかなぁ、
と思ったわけです。
マンガの画の方が、
ゴシックホラーみたいな雰囲気を出していたなぁ。
表紙しかみていないから中身どんな感じなのか分からないけど。
で、一応アニメでは完結しているのだが、
どうにも全部の謎が解明しているわけではないので、
その辺マンガではどうなっているのか興味津々。
マンガも完結しているのかなぁ?
それすらも分かりません。
読んでみれば分かることだから調べてもいないし。
とりあえず楽しめる作品ではあるので、
ビデオ屋で見かけたら借りて観てちょうらい。
この名前でピーンときた方は、
しっかり私の言いつけをまもって、
くだらないと知りつつもB級ホラー映画を見た人か、
吸血鬼マニアな人でしょう。
まっ、吸血鬼の宿敵として有名だから、
そんな人たちじゃなくとも知っている人は知っているとおもいますが。
で、こいつはアニメです。
マンガが原作ですが、読んだことありません。
これを観た後に、
ちょっと読んでみようかなぁ、
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まぁ、色々な吸血鬼が出てくるのですが、
基本的には吸血鬼もどきを退治する機関があって、
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なんとも楽しげな設定であります。
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本当は、
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主人公の吸血鬼に血を吸われて吸血鬼になることで命を助けられる女性。
初めのうちは、スポット当たっていたのに、
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いかんのー。
それと、やっぱり吸血鬼を扱うならもう少しエロぽくなくては。
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別に裸を出せだのエッチなシーンを入れろだのといっているわけではなく、
エロっぽい雰囲気を醸し出してくれるだけでも良いのよ。
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まぁ、原作があるので、
そのファンのためにあまり原作から逸脱出来ないのかもしれないけど。
まぁ、原作読んだことないし。
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原作も読んでみようかなぁ、
と思ったわけです。
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ゴシックホラーみたいな雰囲気を出していたなぁ。
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どうにも全部の謎が解明しているわけではないので、
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ヴァンパイア・ハンター 【2001年製作:映画】
さて「ヴァンパイア・ハンター」です。
「ロストボーイ」ではありません。
「バンパイアハンターD」でも「吸血鬼ハンター"D"」でもありません。
「ヴァンパイア・ハンター」です。
おもしろいですよ。
「ヴァンパイア・最期の聖戦」みたいな話です。
アメリカに生息する吸血鬼を退治する話。
それも、主人公は巻き込まれてしまった為にやむなく吸血鬼退治をするハメに。
まぁ、吸血鬼になったのもおねえちゃんがらみなので自業自得と言えば、
自業自得なのですが、
男の僕としては、
とっても分かりやすいですねぇ。
これが、不細工なおねえちゃんだと絶対にこんな事にはならないし。
いかんいかん。
こんな事を書くとセクハラで訴えられてしまう。
容姿も才能のひとつなのに、
まったくひがみ根性の発達した人たちには困ってしまうねぇ。
おっと、また脱線してしまうところだった。
映画の話ね。
物語自体に目新しさはないんだけど、
ロードムービーぽくつくられているし、
尺は短いし、
テンポも悪くないのでしっかり最後まで楽しく見ることが出来ます。
気に入っているのは、ラストシーンなんだよね。
お約束なんだけど、良い感じなんだ。
これは実際に映画を見てもらうしかないね。
あんまりココで書いてしまうと楽しみが無くなってしまうから。
この手の終わり方って個人的に好きなんですよ。
スプラッター的な演出がどうしても多いので、
見ることが出来ない人も多いかもしれませんが、
少しくらいなら耐えられそうと言う人には見て欲しいね。
ヴァンパイアとの対決シーンは、
そんなに多くないから血みどろもそんなに多くないし。
スッキリ爽やかとはいかないが、
良い感じの終わり方なので気分が悪く終わらないから。
ちょっと血の気の多いアクション映画だと思って見てくれれば、、、、、ダメなモノはダメだろうな、
やっぱ。
主演の男二人は、なかなか良いですよ。
もっとたくさん良い映画にでれるようになるんじゃないかな。
と、いうことでありきたりの物語ではありますが、
楽しめる内容なので暇ならお一ついかがでしょうか。
「ロストボーイ」ではありません。
「バンパイアハンターD」でも「吸血鬼ハンター"D"」でもありません。
「ヴァンパイア・ハンター」です。
おもしろいですよ。
「ヴァンパイア・最期の聖戦」みたいな話です。
アメリカに生息する吸血鬼を退治する話。
それも、主人公は巻き込まれてしまった為にやむなく吸血鬼退治をするハメに。
まぁ、吸血鬼になったのもおねえちゃんがらみなので自業自得と言えば、
自業自得なのですが、
男の僕としては、
とっても分かりやすいですねぇ。
これが、不細工なおねえちゃんだと絶対にこんな事にはならないし。
いかんいかん。
こんな事を書くとセクハラで訴えられてしまう。
容姿も才能のひとつなのに、
まったくひがみ根性の発達した人たちには困ってしまうねぇ。
おっと、また脱線してしまうところだった。
映画の話ね。
物語自体に目新しさはないんだけど、
ロードムービーぽくつくられているし、
尺は短いし、
テンポも悪くないのでしっかり最後まで楽しく見ることが出来ます。
気に入っているのは、ラストシーンなんだよね。
お約束なんだけど、良い感じなんだ。
これは実際に映画を見てもらうしかないね。
あんまりココで書いてしまうと楽しみが無くなってしまうから。
この手の終わり方って個人的に好きなんですよ。
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見ることが出来ない人も多いかもしれませんが、
少しくらいなら耐えられそうと言う人には見て欲しいね。
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そんなに多くないから血みどろもそんなに多くないし。
スッキリ爽やかとはいかないが、
良い感じの終わり方なので気分が悪く終わらないから。
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ファングルフ ~狼男アメリカン in パリ~ 【1997年製作:映画】
スゴい映画です。
タイトルもスゴいけど、、、、。
ヨーロッパはフランスに遊びに行った大学生のお話。
エッフェル塔で投身自殺をしようとした女性を助けてしまったことから大変な事件に巻き込まれていくのです。
そうです。
タイトルからもお分かりのように、
狼男&狼女にに命を狙われ、
ついには自らも狼人間になってしまうと言うお話。
狼人間に噛まれたりすると狼人間になってしまうところは、
バンパイア的な存在でありますなぁ。
そして、
噛まれた狼人間を殺すと、
噛まれた人間は狼人間から人間に戻ることが出来るというお話。
すごいですねぇ。
この映画、
ヨーロッパの映画かと思っていたら、
しっかりとアメリカ映画だったんですねぇ。
それも結構古い映画、
80年代とか70年代の後半の映画かと思っていたら1997年だって。
ふぇぇぇ。
で、
物語以上にスゴいのは、
この狼人間。
やっぱり人間から狼に変身するのですが、
どう見ても変身後の姿が狼に見えない。
アレは、
ゴリラだよ、
絶対。
どういうセンスであんなモンスターにしてしまったのかねぇ。
もうビックリ。
狼に失礼だよねぇ。
あちきは狼が好きだからねぇ。
ウルフガイシリーズおもしろいじゃん。
おっと余計な話が始まりそうになってしまいましたねぇ。
でね、
映画の話。
これが、
また、
狼人間に殺された人間は、
成仏出来なくて幽霊になってさまよっているのよ。
それも狼人間にしか見ることが出来なくてね。
で、
やっぱり成仏するには殺した狼人間を殺すしかないのよ。
スゴいでしょう。
最近では、
こんなに突飛な展開の映画は少ないから楽しく見ちゃいました。
一応、
ラブロマンスもあるんだけどね。
一応、
ハッピーエンドなんだけどね。
これは、
やっぱり好きじゃないと見れねぇなぁ。
楽しい映画なんだけどねぇ。
楽しく感じる人がどれくらいいるのだろう。
、、、そんなにいねぇなぁ。
タイトルもスゴいけど、、、、。
ヨーロッパはフランスに遊びに行った大学生のお話。
エッフェル塔で投身自殺をしようとした女性を助けてしまったことから大変な事件に巻き込まれていくのです。
そうです。
タイトルからもお分かりのように、
狼男&狼女にに命を狙われ、
ついには自らも狼人間になってしまうと言うお話。
狼人間に噛まれたりすると狼人間になってしまうところは、
バンパイア的な存在でありますなぁ。
そして、
噛まれた狼人間を殺すと、
噛まれた人間は狼人間から人間に戻ることが出来るというお話。
すごいですねぇ。
この映画、
ヨーロッパの映画かと思っていたら、
しっかりとアメリカ映画だったんですねぇ。
それも結構古い映画、
80年代とか70年代の後半の映画かと思っていたら1997年だって。
ふぇぇぇ。
で、
物語以上にスゴいのは、
この狼人間。
やっぱり人間から狼に変身するのですが、
どう見ても変身後の姿が狼に見えない。
アレは、
ゴリラだよ、
絶対。
どういうセンスであんなモンスターにしてしまったのかねぇ。
もうビックリ。
狼に失礼だよねぇ。
あちきは狼が好きだからねぇ。
ウルフガイシリーズおもしろいじゃん。
おっと余計な話が始まりそうになってしまいましたねぇ。
でね、
映画の話。
これが、
また、
狼人間に殺された人間は、
成仏出来なくて幽霊になってさまよっているのよ。
それも狼人間にしか見ることが出来なくてね。
で、
やっぱり成仏するには殺した狼人間を殺すしかないのよ。
スゴいでしょう。
最近では、
こんなに突飛な展開の映画は少ないから楽しく見ちゃいました。
一応、
ラブロマンスもあるんだけどね。
一応、
ハッピーエンドなんだけどね。
これは、
やっぱり好きじゃないと見れねぇなぁ。
楽しい映画なんだけどねぇ。
楽しく感じる人がどれくらいいるのだろう。
、、、そんなにいねぇなぁ。
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F1 2003 Round.12 ドイツGP
皆さん見ましたか?
スゴかったですねぇ。
いきなりですよいきなり。
スタート直後のクラッシュ。
これでワールドチャンピオンシップの二位につけているライコネンがリタイヤ。
普通だったら赤旗で再スタートになってもおかしくないクラッシュだったのですが、
エスケープゾーンが広くて、
結局セーフティカーでの再スタート。
一生懸命走ってピットに戻ったライコネンの苦労が水の泡。
でも、これで選手権がつまらなくなったと思いきや、
やってくれましたモントーヤ。
シューマッハのタイヤバーストも手伝って、
シューマッハとモントーヤのポイントがグッと縮まりましたねぇ。
最近のフェラーリの絶不調ぶりとウイリアムズの絶好調ぶりを見ていると、
モントーヤがワールドチャンピオンか、
と思ってしまうほど。
ただこの夏休みの間にどうなるか分からないけどね。
テスト走行とか出来ず、
基本的にチームもドライバーも休みを撮らないと行けないときなんですが、
トップチームほど裏で何をしているか分かりませんからねぇ。
モントーヤが活躍すると必ずピットにいる奥さんが出てくるのですが、
美人ですよねぇ。
羨ましいなぁ。
相変わらずインタビューのコメントも飛ばしているし。
最高だね、モントーヤ。
猛暑もけろっとしてるし。
さすがコロンビア生まれ。
あまり好きじゃないから書きたくないけど、
トヨタがダブル入賞しました。
このところトヨタの開発は目を見張るモノがあるね。
これに気を良くして、
もっと金使ってマシンを開発して欲しいなぁ。
そうすると、ホンダももっと意地を見せるだろうし。
いつかBARがホンダ化すれば、
もっとワクワクするようなレースが見られるようになると思うんだよねぇ。
それまでホンダの車が売れていればの話だけど。
スゴかったですねぇ。
いきなりですよいきなり。
スタート直後のクラッシュ。
これでワールドチャンピオンシップの二位につけているライコネンがリタイヤ。
普通だったら赤旗で再スタートになってもおかしくないクラッシュだったのですが、
エスケープゾーンが広くて、
結局セーフティカーでの再スタート。
一生懸命走ってピットに戻ったライコネンの苦労が水の泡。
でも、これで選手権がつまらなくなったと思いきや、
やってくれましたモントーヤ。
シューマッハのタイヤバーストも手伝って、
シューマッハとモントーヤのポイントがグッと縮まりましたねぇ。
最近のフェラーリの絶不調ぶりとウイリアムズの絶好調ぶりを見ていると、
モントーヤがワールドチャンピオンか、
と思ってしまうほど。
ただこの夏休みの間にどうなるか分からないけどね。
テスト走行とか出来ず、
基本的にチームもドライバーも休みを撮らないと行けないときなんですが、
トップチームほど裏で何をしているか分かりませんからねぇ。
モントーヤが活躍すると必ずピットにいる奥さんが出てくるのですが、
美人ですよねぇ。
羨ましいなぁ。
相変わらずインタビューのコメントも飛ばしているし。
最高だね、モントーヤ。
猛暑もけろっとしてるし。
さすがコロンビア生まれ。
あまり好きじゃないから書きたくないけど、
トヨタがダブル入賞しました。
このところトヨタの開発は目を見張るモノがあるね。
これに気を良くして、
もっと金使ってマシンを開発して欲しいなぁ。
そうすると、ホンダももっと意地を見せるだろうし。
いつかBARがホンダ化すれば、
もっとワクワクするようなレースが見られるようになると思うんだよねぇ。
それまでホンダの車が売れていればの話だけど。
2003 German Grand Prix
Pos_ | No_ | _______Driver_______ | ______Team______ | Laps_ | __Time/Retired__ | Grid | Pts |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | Juan Pablo Montoya | Williams-BMW | 67 | 1:28:48.769 | 1 | 10 |
2 | 5 | David Coulthard | McLaren-Mercedes | 67 | +65.4 secs | 10 | 8 |
3 | 7 | Jarno Trulli | Renault | 67 | +69.0 secs | 4 | 6 |
4 | 8 | Fernando Alonso | Renault | 67 | +69.3 secs | 8 | 5 |
5 | 20 | Olivier Panis | Toyota | 66 | +1 Lap | 7 | 4 |
6 | 21 | Cristiano da Matta | Toyota | 66 | +1 Lap | 9 | 3 |
7 | 1 | Michael Schumacher | Ferrari | 66 | +1 Lap | 6 | 2 |
8 | 17 | Jenson Button | BAR-Honda | 66 | +1 Lap | 17 | 1 |
9 | 16 | Jacques Villeneuve | BAR-Honda | 65 | +2 Laps | 13 | |
10 | 9 | Nick Heidfeld | Sauber-Petronas | 65 | +2 Laps | 15 | |
11 | 14 | Mark Webber | Jaguar-Cosworth | 64 | Accident | 11 | |
12 | 18 | Nicolas Kiesa | Minardi-Cosworth | 62 | +5 Laps | 20 | |
13 | 11 | Giancarlo Fisichella | Jordan-Ford | 60 | Engine | 13 | |
Ret | 19 | Jos Verstappen | Minardi-Cosworth | 23 | Hydraulics | 19 | |
Ret | 15 | Justin Wilson | Jaguar-Cosworth | 6 | Gearbox | 16 | |
Ret | 4 | Ralf Schumacher | Williams-BMW | 1 | Accident damage | 2 | |
Ret | 10 | Heinz-Harald Frentzen | Sauber-Petronas | 1 | Accident damage | 14 | |
Ret | 2 | Rubens Barrichello | Ferrari | 0 | Accident | 3 | |
Ret | 6 | Kimi Räikkönen | McLaren-Mercedes | 0 | Accident | 5 | |
Ret | 12 | Ralph Firman | Jordan-Ford | 0 | Accident | 18 |
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星界の戦旗 II 【アニメ】
「星界の戦旗 II」です。
2です。
二です。
ローマ数字はマックとウインではコードが違うので文字化けするから使いません。
半角で「I」をふたつつけると、
使っているソフトなどでバラスが悪くなるから使いません。
だから「II」としています。
と、無駄なことを書いているのは、
書き始めてから思ったんだけど、
続けて同じシリーズのネタを書いていると書くことが無くなってくるなぁ、
と思ったからです。
で、とりあえず「星界の戦旗」の続きです。
まんま、続きです。
今度は、とある惑星で起こった反乱に巻き込まれてしまった主人公たちの話です。
で、物語の冒頭でいきなり死にそうなヒーローと、
涙流して話しかけているヒロインが出てきます。
で、このシーンの台詞が、
物語の世界の言葉で語っているわけです。
だから何言っているのか分かりません。
何言っているのか分からないのは、
分からせたくないと言う制作側の意図があるわけです。
えぇ、主人公死んでしまうの?
という風に思わせてまさかね、
と思って最後まで見てくれるであろう、
という意図が見え見えの演出なのですが、
わたしはまんまとそれに気持ちよく乗っかって最後まで見させていただきました。
なかなか楽しかったです。
ネタバレになってしまうかもしれませんが、
いやいや「かも」じゃなくてネタバレですが、
ちゃんとハッピーエンドです。
原作もココで終わっているのかなぁ、
と思ってしまうような終わり方です。
要するに、消化不良です。
終わり方としては、
とっても気持ちよく綺麗に終わっています。
でも、スペースオペラとしては、
やっぱり人生死ぬまで波瀾万丈でいて欲しいと思うわけです。
ヒーローとヒロインが自分たちの気持ちを確かめ合って終わるというのは、
それはそれでいいのですが、
戦いの中での二人をやっぱりもっと長く見ていたいという気持ちになります。
なので、原作もココまでなのかなぁ、
と気になったというわけです。
もしそうなら、また続きを書いて欲しいですねぇ。
まぁ、まだ原作を読むという楽しみが私には、
残されていますが、
これがいつ実現するかは、
よーわからんですし。
とりあえず、良く出来ているのでシリーズ通して見て欲しいですね。
多少、キャラクターデザインに違和感を持っていても楽しめたんですから、
キャラクターに違和感がない人なら充分楽しめることでしょう。
「星界」シリーズは、久しぶりのアタリでしたね。
■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。![]()
◆星界シリーズ 好評配信中
2です。
二です。
ローマ数字はマックとウインではコードが違うので文字化けするから使いません。
半角で「I」をふたつつけると、
使っているソフトなどでバラスが悪くなるから使いません。
だから「II」としています。
と、無駄なことを書いているのは、
書き始めてから思ったんだけど、
続けて同じシリーズのネタを書いていると書くことが無くなってくるなぁ、
と思ったからです。
で、とりあえず「星界の戦旗」の続きです。
まんま、続きです。
今度は、とある惑星で起こった反乱に巻き込まれてしまった主人公たちの話です。
で、物語の冒頭でいきなり死にそうなヒーローと、
涙流して話しかけているヒロインが出てきます。
で、このシーンの台詞が、
物語の世界の言葉で語っているわけです。
だから何言っているのか分かりません。
何言っているのか分からないのは、
分からせたくないと言う制作側の意図があるわけです。
えぇ、主人公死んでしまうの?
という風に思わせてまさかね、
と思って最後まで見てくれるであろう、
という意図が見え見えの演出なのですが、
わたしはまんまとそれに気持ちよく乗っかって最後まで見させていただきました。
なかなか楽しかったです。
ネタバレになってしまうかもしれませんが、
いやいや「かも」じゃなくてネタバレですが、
ちゃんとハッピーエンドです。
原作もココで終わっているのかなぁ、
と思ってしまうような終わり方です。
要するに、消化不良です。
終わり方としては、
とっても気持ちよく綺麗に終わっています。
でも、スペースオペラとしては、
やっぱり人生死ぬまで波瀾万丈でいて欲しいと思うわけです。
ヒーローとヒロインが自分たちの気持ちを確かめ合って終わるというのは、
それはそれでいいのですが、
戦いの中での二人をやっぱりもっと長く見ていたいという気持ちになります。
なので、原作もココまでなのかなぁ、
と気になったというわけです。
もしそうなら、また続きを書いて欲しいですねぇ。
まぁ、まだ原作を読むという楽しみが私には、
残されていますが、
これがいつ実現するかは、
よーわからんですし。
とりあえず、良く出来ているのでシリーズ通して見て欲しいですね。
多少、キャラクターデザインに違和感を持っていても楽しめたんですから、
キャラクターに違和感がない人なら充分楽しめることでしょう。
「星界」シリーズは、久しぶりのアタリでしたね。
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