幻魔大戦 PART3 【小説】

    そろそろ一気に、ラストスパートをかけようかなぁ。

    と、言うことで「幻魔大戦」も後半に突入すると、
    またまた展開が大きく変わってきます。

    何しろ主人公の東丈が失踪?行方不明?してしまうわけです。

    で、まだ完結していない「幻魔大戦」なんですが、
    今発表されている所まで、
    主人公の東丈は登場してきていません。

    まさに、主役不在のまま、
    というより主役が交代して物語が進んでいきます。

    東丈の代理としてGENKENの代表になったのは、
    井沢郁江。

    幻魔の攻撃によって覚醒した井沢郁江は、
    東丈の代わりに、
    どんどんGENKENを取り仕切っていきます。

    そーなると、
    組織の定番、
    内部分裂が起こるわけです。

    東丈派と井沢派という図式ができあがるわけですねぇ。

    このころになると、
    本当に幻魔はどこ?と言った状態になります。

    覚醒した人間としていない人間という図式もできあがり、
    どろどろとした人間関係が繰り広げられていきます。

    だからおもしろいんですよねぇ。

    東丈がいなくなってからが、
    本当に「幻魔大戦」がおもしろくなってくる。

    最初の頃の超能力モノのSFから人類復興をかけた救世主物語へと変化していくわけです。

    それも表面的な話ではなく、
    人間の本質に迫る内容で。

    いったい、この物語はいつ終わるのか?と言った感じです。

    実際に、角川版「幻魔大戦」(現在は角川で発刊されていません)は、
    二十巻プラス三巻でています。

    プラス三巻(「ハルマゲドン」と言うタイトル)は、
    徳間書店に発行元が変更になったときに愛蔵版、
    新書版と発行されました。

    二十巻の終わりに、
    暴走気味の井沢郁江を止めるべく東丈の姉、
    三千子が立ち上がろうとしているところで終わるわけです。

    真打ち登場、
    と言ったときに続きが発行されず、
    どうなってしまったのかも、
    気になっていたんですけど、
    それが、三巻で全て語られる、、、訳がないですよねぇ。

    と、いうことで、
    最近では、
    なかなか書店で見なくなってしまったので、
    読みたいなぁ、
    と思ってもなかなか気軽には読めなくなってしまいました。

    まぁ、古本屋を探すか、
    電子書籍の形でパソコンでは、
    読めるように販売されているモノを読むしかな訳です。

    平井一正氏には、早く「幻魔大戦」と「アダルトウルフガイ」シリーズの続きを書いて欲しいねぇ。

    もういい年なんだから、
    死ぬまでに完結してくれぇ、
    と思う今日この頃です。





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    幻魔大戦 PART2 【小説】

    と、言うわけで「幻魔大戦 PART1」の続きです。

    前回は、三巻くらいまでの話をネタにしました。

    今回は、四巻目以降をネタにしたいと思います。

    だいたい三巻目くらいまでは、
    マンガや映画でおなじみの感じのストーリーですが、
    四巻目以降は「幻魔大戦」が、
    「幻魔大戦」として力を発揮?する所です。

    まぁ、ウルフガイシリーズからのファンは、
    このあたりから、
    平井一正のファンになるかならないかが決まってしまうような、
    物語へとなっていきます。

    要するに、四巻目以降は、
    今までの平井一正氏が書いてきた小説とは、
    ちょっと違った世界になってくるのです。

    幸いというか、なんというか。

    私の場合は、
    平井一正氏の小説初体験が「幻魔大戦」だったので何の違和感もなく読んでいったんですけどね。

    で、映画を知っている人は、
    あの後どんな風になってしまうのか気になるところですが、
    小説ではあんなにめちゃめちゃな状況にはなっていません。

    ニューヨークのマンハッタン島で幻魔と戦った超能力戦士たちは、
    アメリカの大富豪のバックアップを受けて超能力軍団の結成へと進み始めるのですが、
    東丈だけは、
    日本に残してきた姉の東三千子が心配で日本に一人で帰ってしまうのです。

    ここからですよ、楽しくなるのは。

    細かいところは、おいといて。

    日本に帰ってきた東丈は、
    幻魔の存在をみんなにどうやって伝えるかに苦悩するわけです。

    そこで、幻魔についての本を書くことになる。

    まずは学校内での同人誌から。

    もともと超美男子の東丈は、
    女生徒にモテモテで、
    丈が書いた本に共感したのか容姿に惚れたのか、
    女性とがいっぱい文芸部に集まり出します。

    で、一躍学園内の教祖のような存在になり、
    ついには街中で評判の教祖となり、、、、。

    まっ、教祖といっても東丈本人は、
    そんなことは思っていないのだが、
    世間ではそう見られてしまっていると言うことで。

    で、やっぱり実態を知らない外様は東丈を糾弾したりするようになるのですよ。

    もうこの辺になると、
    とっても人間くさいドラマと、
    宗教チックな話がぐちゃぐちゃになってきます。

    もう愛憎乱れ撃ち状態。

    何しろ、一番はじめに東丈の話をまじめに聞いてくれた女子生徒久保陽子が、
    幻魔の標的となり幻魔の虜囚となってしまい行方不明に。

    次に、元気ハツラツの井沢郁江が突然癌に冒されてしまいます。

    東丈の周りで次々と不幸がおこり、
    東丈は悩み苦しむ。

    と、言った感じではじめの頃の派手な超能力バトルは、
    ほとんど影を潜めてしまいます。

    それこそ、幻魔の実体もほとんど出てきません。

    幻魔という「まぼろし」に東丈を中心とする団体?サークル?「幻魔研究会」通称「GENKEN」の連中はとまどいを覚えるわけです。

    このころには、
    「GENLEN」の活動の拠点も学園内から外に出て着実に大きくなっていくわけです。

    そうなると、
    今までは学生だけのどこか和気藹々の活動が、
    大人が入ってくることにより、
    いろいろな摩擦が起きるようになるわけです。

    すでに物語中には、
    幻魔の存在は、
    物質的な存在から精神的な存在へと移行していたりするのです。

    何しろ、本物を見たことがあるのは東丈ただ一人だから。

    そんなこんなで、
    大きくなった組織には、
    いろいろな弊害が出てくるわけです。

    そして、、、、、。

    なんか、小説のあらすじというか、
    物語の説明だけをしてしまっているなぁ。

    おもしろいのかなぁ。

    まっ、いいか。

    ちょっと長くなってきたし。

    そろそろ切り上げるとしますか。

    はっきりとした区切りはつけられませんが、
    今まで説明したのは、
    二十巻のうちのまだまだ前半です。

    半分も消化していない。

    なんと、濃い物語なんでしょうねぇ。

    なにしろ、物語の進む時間もすごく遅いです。

    たくさんの人が登場してきて、
    それぞれのドラマが繰り広げられていくから、
    なかなか時間が進まないんだよねぇ。

    それも、後半になっていくほど。

    と、言うことでとりあえず「PART3」が書かれることは確定しました。





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    幻魔大戦 PART1 【小説】

    ネタ候補は、いくつかあったのですが、
    最終的に「幻魔大戦」になりました。

    と、言っても決めたのはずいぶん前ですけどね。

    ぱちぱちぱちぱち。

    さて。

    ほとんどの人が、
    角川映画の「幻魔大戦」をイメージしていることでしょう。

    でも、原作である小説「幻魔大戦」とは、全然違います。

    いずれ映画「幻魔大戦」もネタにしようかと思っていますので、そのときにでも。

    で、小説の話。

    いろいろとワイドショー的なネタからオカルトチックなネタまで、
    この小説にまつわる小ネタは、あるのですが、
    今回は、その辺のことは遠く棚の上に置いときます。

    で、タイトルに「PART1」とあるように、
    一回では、これについて書ききれないだろうなぁ、
    と思ったので後、一、二回は続くでしょうねぇ。

    まず、この小説が比較的手に入りにくい本であるということは、
    前もって伝えておきましょう。

    とりあえず角川文庫からは全20巻で発売されています。

    で、どんな物語かというと、
    宇宙の根元悪である「幻魔」の魔の手から地球を救おうというお話です。

    いわゆるハルマゲドン・ストーリーですね。

    ハルマゲドン接近!」なんていうキャッチが映画の時、
    盛んに使われていましたなぁ。

    で、この幻魔というのが、
    すごーい化け物で、
    こいつらに唯一対抗できるのが、
    超能力だけという設定になっております。

    で、他の星では遙か太古から幻魔との戦いは続いており、
    物語ではついにその魔の手が地球へと伸びてきたと言うところから始まります。

    そして、地球が幻魔に狙われているというのを教えるために、
    ベガというサイボーグ戦士が地球に派遣されるのです。

    で、ベガとテレパシー能力に優れたトランシルバニアのルナ王女と一緒に幻魔から地球を守るべく超能力戦士を集める作業にと取りかかるわけです。

    映画を見たことがある人なら、
    この辺の流れは、
    よく知っていると思います。

    まぁ、そんなこんなで、
    小説ではアメリカのブロンクスに住むちびっ子ギャング、ソニーと日本人の東丈(あずまじょう)を仲間にするべくルナ王女は、
    日本とアメリカに行くのであります。

    で、映画のニューヨークで幻魔が大暴れするあたりまでは、
    小説と同じような物語展開です。

    あの後からが、小説と映画では全然変わってくるんですねぇ。

    で、ニューヨークのマンハッタン島で大暴れする幻魔を何とか退治するところまでが、
    小説の三巻までになります。

    ここまでは、元々漫画原作のノベライズ的なノリだったので、
    とってもスピーディーで、
    さっーーーと読めてしまいます。

    さすが、ウルフガイ・シリーズの作者って感じです。

    三巻といっても昔の文庫本の厚さですから、
    一日暇だったら一気に読めます。

    まぁ、ちっょとエログロな描写が多いので、
    その手のモノがだめな人には、
    ちょっとつらいかもしれません

    が、それも集中しているのは、
    全20巻のうち三巻までといってもいいでしょう。

    四巻からが、「幻魔大戦」がいろいろな意味ですごい作品となった真の姿を見せ始めるのです。

    まさに、動から静へ、といった感じです。

    四巻以降の話は、
    思った通りちょっと長くなったので「幻魔大戦 PART2」で書きます。





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    ソウルキャリバーII 【プレイステーション2版】

    確か、むかーし、誰かがこのネタで書いていたなぁ。

    番外編四号だったなぁ。

    アーケードでの話だったなぁ。

    で、当然家庭用はあちきがネタにしますよ。

    実は、Xbox版が欲しかった。

    でも、なかなか安く手に入らない。

    ので、まぁ、プレイステーション2版を。

    他にもゲームキューブ版というのがあります。

    それぞれ、スペシャルゲストキャラクターが用意されています。

    なので、基本的にどれを買っても同じです。

    なので、自分が持っているハードのソフトをかってください。

    さて「ソウルキャリバーII」です。

    格闘ゲームです。

    いやいや武器格闘ゲームです。

    ソウルエッヂ、ソウルキャリバーと続いて三作品目です。

    相変わらずよくできています。

    やっぱり、ナムコのゲームはおもしろいねぇ。

    で、やっぱり「鉄拳」(ナムコの代表的な格闘ゲーム)よりも「ソウルキャリバー」の方がよくできていると思うのは私だけであろうか。

    まっ、そんなことは、おいといて、ゲームの話。

    アーケードでは遊んでいなかったので、
    うきうきとゲームを始めました。

    もちろん、私のお気に入りキャラ「タキ」で。

    タキは「くノ一」です。

    前作以上にボインになってました。

    乳揺れまくりです。

    なんか、他の格闘ゲームを思い出してしまうなぁ。

    まっ、個人的には乳揺れOKなので、
    これまたうきうきとゲームプレイ。

    あれよあれよとラスボスまで倒してしまいました、
    とさ。

    はて? こんなに簡単だったか?

    ゲームのレベルがイージーだったかな?

    う~ん、ノーマルだ。

    すばらしい。

    何がすばらしいって、
    自分の腕がいいからと、
    自画自賛しているのではありません。

    こいつは、初心者でもちゃんと遊べるようになっている。

    これは、なかなかできることじゃない。

    さすが、ナムコ。

    で、他のキャラでも遊んでみる。

    ほとんどノーコンティニューでラスボスまで倒せる。

    若干、使いにくいキャラで一度死んだりするけど、
    何度も死ぬことがない。

    で、気がついたんだけど、
    一度も死なないで最後までいかないと、
    ランキングでネームエントリーできないのね。

    まぁ、些細なことだけど。

    で、相変わらずいろいろなゲームモードが隠されています。

    これを出すのが楽しい。

    そして、なんと言ってもウエポンマスター・モード。

    楽しいねぇ。

    ミッションをクリアしてお金を貯めて武器などを買っていく。

    何が何でもタキで戦うことを誓っているのですが、
    どうしてもクリアが難しいところは、
    他のキャラでやってしまうのよねぇ。

    軟弱者だからね、あちきは。

    しかし、プレイするたびにこのゲームの出来の良さに関心。

    格闘ゲームが苦手な人も是非だまされたと思ってプレイして欲しいよね。

    あー、やっぱりXbox版欲しいなぁ。










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    F1 2003 Round.14 イタリアGP

    もう残り二戦です。

    アメリカと日本を残すのみ。

    ちなみに、今年は鈴鹿いきます。

    去年は、行けなかったからなぁ。

    さてさて、一位から三位まで二ポイント差で迎えたイタリアGP

    あついバトルが繰り広げられることは、
    世界中のF1ファンが期待しておりました。

    で、やってくれましたモントーヤ。

    オープニングラップ(スタートした周回)で、
    いきなり一位のシューマッハとサイド・バイ・サイド。

    もう、ここしかない、
    って感じだったんでしょうねぇ。

    オープンニングのスタート直後で、
    スピードがまだ乗り切れていないときに、
    エンジンパワーで勝るBMWウィリアムズとしては、
    とっても勝算があったと思うんですよ。

    ウイング立ててしっかりとグリップしているマシンはトップチームではウィリアムズだけでしたからね。

    でも、結果はシューマッハの勝利。

    後は、二回行われるピットストップのみ。

    しかし、これも全てシューマッハに持っていかれてしまいました。

    残念だなぁ。

    今年は、モントーヤにチャンピオンとらせてあげたいなぁ。

    もちろん、ライコネンでもOKです。

    要するにシューマッハ以外であれば誰でもいいのです。

    そろそろ世代交代。

    とまではいかなくても絶対的なライバルの存在は不可欠ですからね。

    じゃないとグランプリは盛り上がらない。

    そして、若い二人がチャンピオンになれば、
    勢いに乗るし。

    F1がもっとおもしろくなるんだけどなぁ。

    四位に入ったライコネンもまだまだチャンスはある。

    もちろん優勝したシューマッハや二位のモントーヤに比べれば、
    条件が厳しくなったけど。

    最終戦まで、わかりませんよ。

    やっぱり、ワールドチャンピオンは日本GPで決まらないとね。

    昔は、カレンダー的にいいところに日本GPがあったから、
    よく日本でチャンピオンが決まっていたんだよねぇ。

    それが、カレンダーが変更になって最終戦になったもんだから、
    もう消化試合が多くて、、、。

    まっ、そんなことはさておき。

    今回、久しぶりにマクラーレンのデビッド・クルサードがガス欠でリタイアしていました。

    テレメトリーが進歩した現代F1では、
    とっても珍しいです。

    簡単に言うと、
    走っている車の状況がピットでわかるシステムを乗せているから、
    ガスが少なくなってくれば事前にピットでも把握できるわけです。

    センサーがトラブってしまったということで、
    突き詰めると電気系のトラブルだと思うんだけどね。

    かわいそうなデビッド君。

    と、言うことで次回アメリカGPは、
    一部インディーカーレースの代名詞オーバルコースを使用してのF1レース

    他ではなかなか見られない特色のあるコースなので、
    ぜひみなさん見てくださいよ。

    もちろん世界選手権の行方も白熱しているし。


    2003 Italian Grand Prix

    Pos_No________Driver_____________Team______Laps_Time/Retired_Grid_Pts
    11Michael SchumacherFerrari531:14:19.838110
    23Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW53+5.2 secs28
    32Rubens BarrichelloFerrari53+11.8 secs36
    46Kimi RäikkönenMcLaren-Mercedes53+12.8 secs45
    54Marc GeneWilliams-BMW53+27.8 secs54
    616Jacques VilleneuveBAR-Honda52+1 Lap103
    714Mark WebberJaguar-Cosworth52+1 Lap112
    88Fernando AlonsoRenault52+1 Lap201
    99Nick HeidfeldSauber-Petronas52+1 Lap16
    1011Giancarlo FisichellaJordan-Ford52+1 Lap13
    110Zsolt BaumgartnerJordan-Ford51+2 Laps18
    1218Nicolas KiesaMinardi-Cosworth51+2 Laps19
    1310Heinz-Harald FrentzenSauber-Petronas50+3 Laps14
    Ret5David CoulthardMcLaren-Mercedes45Fuel pressure8
    Ret20Olivier PanisToyota35Brakes9
    Ret19Jos VerstappenMinardi-Cosworth27Oil leak17
    Ret17Jenson ButtonBAR-Honda24Gearbox7
    Ret21Cristiano da MattaToyota3Spin12
    Ret15Justin WilsonJaguar-Cosworth2Gearbox15
    Ret7Jarno TrulliRenault0Hydraulics6










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    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    絡新婦の理 (じょろうぐものことわり) 【小説】

    「絡新婦の理」は「じょろうぐものことわり」と読みます。

    相変わらずすごいタイトルですねぇ。

    京極夏彦氏の推理小説。

    今回は、私が京極氏の小説で一番気に入っている部分の「妖しさ」がほとんどないんです。

    でも、こいつはびっくり。

    おもしろい。

    傑作です。

    ベストスリーに入れてもいいなぁ。

    聖書みたいな厚さの文庫本なんだけどね。

    これ一冊読んでいる間にほかの小説を二冊ほど読み終わってしまいました。

    別につまらなくて読みが遅かったわけではなく、
    実際とってもよくできている小説でした。

    ただ、持ち歩くのに不便で、、、、。

    で、本の話。

    これははじめ小説作法のネタバレか?と思ったりもしたんだけど、
    まぁ、それが全てではなかったね。

    うまくできているよ、ホント。

    この小説、いきなり主人公である京極堂と犯人の対峙する場面から始まるのです。

    これが、読み終わってはじめて理解しました。

    これは、読者に二回小説を読ませたいんだな、と。

    たぶん、冒頭のシーンを普通にラストに持っていったら、
    ほとんどの読者はそれで本を閉じて二回目を読むことなく終わってしまうと思うのです。

    そうすると、
    この小説の表層的な部分でのおもしろさしか味わえないと思うんですよ。

    あまり難しく深読みする必要もないけど、
    全てを知った状態でもう一度、
    頭の整理がついた状態で読んでみると、
    再度おもしろさを確認できると思うのです。

    それほどよくできている。

    ふつう推理小説って犯人がわかってしまうと、
    なかなか同じ本を二回読もうなどとは思わないと思うんですよ。

    よっぽど物語り事態が気に入らない限りはね。

    でも、この小説は二回目以降の方が一回目よりも絶対に楽しく読めるようになっています。

    それは、物語の全体が一つの回答として話が進められていること。

    普通はそうでしょ、
    と思う方もいっぱいいると思うのですが、
    普通は、事件が起きてはじめて回答探しをしていくという順序になるわけです。

    まぁ、あまり深くいろいろと書くと混乱すると思うので、
    簡単に言葉少なくできるだけ単純な表現を使っています。

    逆に、わかりづらいかな。

    とりあえず読んでくれれば悪と思います。

    特に、だまされたと思ってつづけて二回読んだ人は、
    私が本当に言いたかったことがわかると思います。

    では、私が二回読んだかというと、、、、、、、、、いつかそのうちに読みますよ。

    だって、次に読むときはもっとおもしろく、
    また新しい発見があるかもしれないですからね。





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    tag : 推理 探偵 妖怪 犯罪 京極夏彦

    ウイニングポスト5 マキシム2002 【プレイステーション2版】

    久々にコーエーの「ウイニングポスト」で遊びました。

    まだコーエーが光栄だったころPC-9801で、
    はじめて「ウイニングポスト」をプレイしたんだよねぇ。

    結構おもしろかったんだよねぇ。

    あれからずいぶんたつなぁ。

    もうすでに6まででているし。

    あちきがプレイしたのは、6から数えて二つ前。

    楽しいです。

    まだプレイ中なんだけどね。

    すでに二回目。

    一回目は百年ほどプレイしました。

    海外G1レースも全て制覇したので、
    今度はまた一からやり直してプレイ中。

    再プレイの目的は、
    あちきのごひいきであるお馬ちゃんの血統でなんとか全G1を制覇したいと。

    ただあちきのごひいきなお馬ちゃんは、
    すぐに種牡馬を引退してしまうから、
    こいつのジュニアでの子作りがメインになってしまうんだけどね。

    でもこれがまた楽しいんだな。

    このゲームは、
    ダービースタリオンみたく自分で調教できないので、
    ちょっちプレイが暇暇になりがちなのだが、
    その分、だれでも競馬ゲームを楽しめるようになっているので、
    これはこれでよいと思うのです。

    自分で調教できないから、
    思い通りに馬が育ってくれなかったりするんですが、
    まぁ、プレイヤーはあくまで馬主なので、
    その辺は現実的なのかなぁ、と。

    ただしというか、やっぱりというか、当然というか、
    金が全てです。

    金が貯まるまでがやっぱりしんどいし、
    楽しいのよねぇ。

    自分の牧場がどんどん発展していくのを見ていくのは楽しいし。

    いろいろな競馬ゲームを遊んできたけど、
    この「ウイニングポスト」は、
    ほんとまったりと遊べる。

    のんびりゲームを楽しみたい人にはちょうどよいね。





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    エースコンバット04 シャッタードスカイ 【プレイステーション2版】

    久々のゲームネタ?

    最近の暇つぶし用ゲームです。

    相変わらずおもしろいですねぇ。

    ナムコのプレイステーション2用ソフト。

    フライトシューティングゲーム。

    要は、戦闘機に乗って敵の戦闘機などをバンバンやっつけるゲーム。

    で、このシリーズも四作目。

    マシンの性能がよくなって、
    グラフィックがちょー素敵になりました。

    ゲーム的な内容は、ほとんど進歩していません。

    でも、それがいいんだよね。

    単純でおもしろい。

    で、前作の「エースコンバット3 エレクトロスフィア」が好評だったのか、
    今回も物語に沿ってゲームが進んでいくというシステムになっております。

    で、この物語がまたいいんだ。

    空中戦で敵にやられた戦闘機が、
    物語の主人公の少年の家に墜落。

    これで、少年は戦災孤児になるのです。

    で、この少年が、大きくなって戦闘機のパイロットになって、
    それがプレイヤーとイコールになるのかなぁ、
    なんてはじめは思ったんだけど、
    物語が進むにつれて違うことが発覚。

    物語の少年とプレイヤーは、
    同じ時代に存在していることがわかるのです。

    そして、最後に少年とプレイヤーがクロスする。

    いい感じです。

    プレイヤーが、敵のエースに「敵にもこんなやつがいる」とライバルとして登場してくるあたりから、
    自分が「世界」に存在している気にさせるのです。

    それまで単なる雰囲気の演出だと感じていた戦闘中の様々な通信の会話が、
    とってもいい感じになってくる。

    これは、なかなかですよ。

    浸れるなぁ。

    マンネリ気味のゲームシステムなんだけど、
    なりきり度が違う。

    いい感じです。

    でも物語の介入度からするとやっぱり「エースコンバット3 エレクトロスフィア」が一番だね。

    こいつは、二番目にいい。

    これをプレイしていると「エースコンバット3 エレクトロスフィア」をやりたくなってくるし。

    プレステ2をお持ちなら「エースコンバット04 シャッタードスカイ」は、押さえておきたいゲームだよね。

    ゲームはとっても簡単だから誰でも気軽に遊べるし。

    こいつはいいですぜ。

    ぜひ、物語に浸ってください。










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    tag : STG ミリタリー 戦争 バンダイナムコ 戦闘機 動画

    ラーゼフォン 多元変奏曲 【アニメ:映画】

    「ラーゼフォン」とどこが違うのか?

    タイトルが違う。

    正解。

    で、TVアニメ「ラーゼフォン」の劇場版です。

    で、ただのTV版再編集ではないということで、
    ちょっち見てみたわけです。

    なるほど。

    尺の関係で随分と物語が簡潔になっています。

    なので登場キャラクターのエピソードというか、
    主人公との関わりなんかも、
    ガンガン削られていたりします。

    そして一番、
    ラストが全然違う。

    本来こうしたかったのかな?

    なんて思うほど。

    と、いうよりもTVシリーズの意味は?

    尺が短い分、簡潔にわかりやすくしたのだろうけど、
    これってTVではできなかったのかな?

    無駄に長く作っていただけじゃん。

    と、思えてしまいました。

    こうなると、
    TVアニメは見なくていいんじゃい、
    と言いたくなってしまいます。

    登場人物の整理をして、
    中途半端な混乱に終始したTVアニメのラスト近辺をわかりやすくしたというのが第一印象。

    ラブストーリーをメインに話を構築し直したと言うけど、
    TVアニメだって、
    ラブストーリーがメインだったんではないの?

    ただ、それだけでは話として盛り上がらないからいろいろなギミックがついていたと思っていたんだけど。

    やっぱり、何度も書いてしまうけど、
    TVアニメはもっと普通に作るべきだったんだよね。

    トーキョー・ジュピターと世界の時間にズレがあって離ればなれになった二人が再会したとき、
    物理的な時間が壁となって存在している。

    いいと思うんだけどなぁ。

    それだけで、十分だよね。

    巨大ロボットと謎の異邦人と禁断のニオイがするラブストーリー。

    十分楽しめると思うのは私だけかな。

    TVアニメで無理矢理詰め込みすぎた内容のせいで、
    直球勝負の物語にしたのにもかかわらず、
    舌足らずなものになってしまったのは、
    やっぱり基本となっているTV版が悪いのでしょう。

    そうなると、やっぱりTVアニメを見てからでないと。

    あぁ、劇場版の方がよくできているとは思えないかもしれない。

    単独で見ても、「?」となるでしょうねぇ。

    きっと。

    興味があったら、まず劇場版を見てください。

    ちょっとでも、心に響くものがあったらTVアニメを見るとよいでしょう。

    その方が、物語がわかりやすくなるはず。


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    PARASITE DOLLS (パラサイト・ドールズ) 【OVA】

    「バブルガムクライシス TOKYO 2040」の設定を使って描かれた外伝的作品。

    と言うか、いわゆる「バブルガムクライシス」シリーズの作品だったのね。

    だということは、見てから知りました。

    「PARASITE DOLLS (パラサイト・ドールズ)」というのがタイトルです。

    ビデオジャケットの画がなかなかクオリティが高く、
    なおかつ尺が短かったので、
    失敗してもOKかな、
    と思ってかりてみたんだよねぇ。

    全三巻です。

    なかなかよかったよ。

    「バブルガムクライシス」を知らなくても十分楽しめますよ。

    ちょっと、ハードボイルドな設定で、個人的にはOKでしたね。

    別に「バブルガムクライシス」の設定を使わなくてもよかったのではないかと、
    思うのですが、いかがなものでしょう。

    まぁ、外伝、外伝と声高く言っているわけではないので、
    スタッフの方もそんなに意識していないのでしょうねぇ。

    要するに、人間によく似たロボットをだして、
    そこにいろいろとドラマを盛り込みたかったというわけですね。

    実際に、本編である時代とか登場人物とかのリンクが全くわからないので、
    本編は本当に関係ないと思うのです。

    スタッフも本編制作時にいろいろなバックグラウンドを考えていて、
    それが一つの形となった作品なんだろうなぁ、
    っていう感じの作品です。

    個人的には、もう少しSF色が強くてもよかったかもしれんと思うわけです。

    フリップ・K・ディックの感じですね。

    まぁ、物語を深くするのは難しいかもしれませんが、
    世界を深く見せることはできたんじゃないかなぁ。

    一巻目の不良品のロボットを始末して回る話のラストなんか、
    結構いい感じだったもんなぁ。

    ショートストーリーの良さがでているので、
    気晴らしに見るのにちょうどよいし。

    ただ最後までショートストーリーの良さを出してほしかったよね。

    なんか、
    最後の巻だけクライマックスを作っちゃってさ。

    あれだけを見ると、
    ちゃんとしたある程度の長さの話があっての終わり方みたいに見えてしまうからね。

    もう少し、割り切ってほしかったなぁ。

    それとも、
    本当はあのラストで感じたように長ーい話を考えていたのを、
    身近まとめたのかな?

    どちらにしてもよくできていると思うので、
    機会があったらみてちょ。


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    アリー my Love フィフス・シーズン

    長くなってしまったなぁ。

    タイトルの話ね。

    ファイナル・シーズンなんて書かなくてもいいんだけど、
    何となくね。

    さてさて、いよいよ「アリー my Love」が終わってしまいました。

    これって、見ていて思ったんだけど、
    シーズンがスタートする前から、
    最後のシーズンだと決めていたのかなぁ?

    なんか、見ていると行き当たりばったりで、
    ファースト・シーズンの頃の雰囲気に何とかして持っていこうとしているあがきみたいなのを感じるんだよねぇ。

    作っては壊し、作っては壊し、ってかんじでさ。

    でも、物語での時間の流れが重くのしかかっていて、
    なかなかこれはイケるという決め手に欠いたまま終わってしまった感じなんだよねぇ。

    私的には、
    前のシーズン・フォーよりもおもしろかったと思うんだけどね。

    ただ、やっぱりラストが「えっ、あれで終わり?」という、
    なんとも寂しい感じだったなぁ。

    なんか、もっとハッピーにドタバタと終わってくれた方がよかったような気がするなぁ。

    それの方が、見ている方としては後に引きそうな気がするんだけどね。

    ボンジョビもよかったし。

    あの別れ方だって、
    なんか視聴率が悪くて、
    もう次のシーズンはないから、
    って感じの収束の仕方だったし。

    いろいろなネタをどっちゃり詰め込んで、
    というより最後だから出し惜しみせずにバーンとやってしまうかって感じだったのかなぁ。

    まぁ、アリーもどんどん老けていってしまって、
    そろそろ限界を感じていたのかもしれないしなぁ。

    まぁ、シリーズとしては、
    ちょうどよい長さであったのかもしれませんなぁ。

    久しぶりに見たアリーは、やっぱりおもしろかったし。

    こうなると、
    全部DVDそろえてしまおうかなぁ、
    なんて思ってしまったりするのよね。

    とりあえず、ファースト・シーズンは持っているし。










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    tag : 日常 弁護士 恋愛 コメディ キャリスタ・フロックハート ルーシー・リュー 動画

    恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits 【小説】

    さてさて、昨日に続き森博嗣氏の本の話。

    またまたVシリーズ

    まぁ、昨日の今日だから今更細かい説明はいらないと思うけどね。

    うーん、どーもまだワープロちゃんの頭が悪くていけないねぇ。

    辞書データを移していないから、
    まだまだ私の変換癖を覚えていないのだね。

    だから堅い感じ変換になってしまうから、大変です。

    普段からまともな日本語を使っていないから、
    ワープロくんが困ってしまうわけですね。

    それに、キーボードにも慣れてなくてね。

    まぁ、そんなことはみなさんには関係ないので、
    だらだら書いていてもつまらないでしょうから、
    この辺でやめときま。

    で、ネタの話。

    今度は、海の上が舞台。

    と、書いて船の上での話だと思った人は何人くらいいるのかなぁ。

    今度の舞台は豪華客船です。

    銃声の後に、人が海に落ちていく。

    そして、その裏で保呂草くんがまたまた本職の仕事をする羽目になっているという話。

    前回の「魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge」で初登場した女性キャラが再びでてきます。

    ほかにも、前作からでてくる人がいっぱい。

    要するに、続き物なわけです。



    シリーズものだから続き物で当たり前だと思っている人。

    正解です。

    続き物の続き物です。

    ???

    よくわからなんな。

    詳しく説明すると、、、、、長くなるのでやめときま。

    でも、今回は本当に密室?殺人の犯人探しという観点からいうと、
    ちょっと違った展開を見せております。

    ??

    日本語になっていないな。

    どーも、調子が悪い。

    要するに、推理ものなのか?

    と、いった物語な訳です。

    大筋でのトリックは、
    すごく簡単で、
    トリックとはいわないだろ、
    と思うし。

    前回の話を引きずっていなかったら、
    ちょっとだるい話になっていたかもしれませんな。

    もう純然たる推理小説ファンで、
    謎解きが好きな人には、
    すごく物足りないものになってしまっています。

    ただ、あまり推理が得意でない人には、
    ちょうどよいかもしれません。

    基本的に謎解きがメインの推理ものは、
    物語が薄くなっている感じがするので、
    私的には物語に比重が置かれている方が好きではあるんですよね。

    そうなると、
    この「恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits」は、
    ぴったりじゃん、
    なんて思ってしまうかもしれませんが、
    そうでもないんだよね。

    なんとなく、中途半端な感じがしてね、いかんなぁ。

    ただ、物語の引きはよかったので、
    またこの続きが読みたくはなりますよ。

    この後、あの人たちはどうなるのかなぁ、なんてね。

    で、やっぱりあの女性は、
    準レギュラーになるのかなぁ、
    とか。

    なればいいなぁ、なんて思ったりもするのです。

    相変わらず、何のことかわからないって。

    だ・か・ら、読めばわかるって。

    まだ読んでいない人は、早く読んでね。





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    テーマ : 推理小説・ミステリー
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : 森博嗣 推理 犯罪 Vシリーズ

    魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge 【小説】

    森博嗣氏の瀬在丸紅子が探偵役のVシリーズです。

    前回が「夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show」でしたからね。

    ずいぶんたちましたなぁ。

    もうすでに文庫で読むことがなくなってしまった。

    なんとなく続きが気になってしまってねぇ。

    で、「魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge」をよんだわけさ。

    実は、
    すでに「魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge」のつづきである「恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits」まで読んでいたりするわけで。

    この間に刊行順でいうと短編集があるのですが、
    まだ買ってないのよねぇ。

    で、「魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge」の話。

    これは、ミステリィというよりも、、、、、サスペンス?なんか違うな。

    まぁ、一応、有り得ない状況での殺人というやつがおきて、
    実行した犯人を捕まえようとする話ではある。

    でも、今回はやっぱり保呂草氏の話がおもしろいわけです。

    殺人トリックは、
    まぁ、いつものようにこうだろうなぁ、
    思った通りになって満足なわけですが、
    それ以外のところのドラマが、
    やっとおもしろくなってきました。

    いまだにちょっとキャラクター作りすぎだよ、
    というキャラが二名ほどいますが、
    まぁ、その辺はおいといて。

    今回は、航空ショーの、
    それもアクロバットチームの演技中に殺人がおきるのです。

    で、その後に関係者がホテルで殺される。

    まぁ、ふつうに読んでいれば、たいしたことないんだけど、
    やっぱり今回は保呂草氏が大活躍。

    いいねぇ。

    保呂草氏一人で、
    主役はれるキャラクターなので、
    ぜひそのネタで本を書いてほしいねぇ。

    短編とかじゃなくてね。

    おっとと、なんかまた脱線してしまいました。

    二人乗りの飛行機で、
    後部座席のみ操縦できて、
    なおかつ後部座席の人間が後ろから銃で撃たれるという話し。

    なかなか興味をそそられるトリックなんですが、
    このVシリーズは登場人物の立場というのが結構微妙で、
    真剣にトリックを推理して犯人を捜すという行為がないから、
    読者も同じように推理という世界から話された感じで物語を読んでいくんだよね。

    それは、それでとってもよいと思うのですよ。

    物語としておもしろくないとだめでしょ、やっぱり。

    だから、今回は久々にドラマとしておもしろい展開になったんだよねぇ。

    で、次刊の「恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits」もこのときの話をちょっと引きずっていたりするのが判明して、
    一気に読んでしまったという次第です。

    まぁ、興味があったら是非読んでくださいよ。

    もちろん、Vシリーズのはじめからね。




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