ゴーストシップ 【2002年製作:映画】

    こりゃまたいい感じの映画ですねぇ。

    特に、冒頭の船上の人たちが死んでいくシーンは、
    ちょっとイケてますよ。

    もしかしたら映画の中で一番のクライマックスかもしれない。

    その後の展開は、
    まぁ、普通なので冒頭さえ乗り切ればそんなに怖くないです。

    グロくもないし。

    ホラーホラーしていない。

    「13ゴースト」もそうだったけど。

    まぁ、スプラッター系で食傷気味の人には、
    ちょうど良いかも。

    びっくりどっきりで疲れることないし。

    物語としておもしろく作ろうとしているのがいいね。

    ただ船にいっぱいゴーストがいる理由というか、
    集めている理由が、
    どーも私的にはいまいちでしたね。

    別に、殺された人々の怨念で金塊目当てに船を訪れた人が殺されていくという設定だけでも良かったのに。

    でも、ラストシーンでアレをやりたかったのかもしれないしなぁ。

    多分そうなんだろうなぁ。

    魂を囚われた幽霊たちの行動が、
    ちょっと統一感なかったよなぁ。

    特に、船長の幽霊。

    なんで、船長に犯人の写真を見せたのかねぇ。

    少女の幽霊は、それなりの理由があったのに。

    まぁ、何にしても冒頭のシーンのインパクトが凄いから後半も期待して期待して期待しまくって、
    なんにもない。

    つかみはOK。

    なのになぁ。

    要するに、癖がない。

    本当のマニアックなB級ホラー映画ファンはあまりにも普通でつまらないと思ってしまうほど、
    しっかりきれいに作ってある。

    気が向いたら観ても損はないと思うよ。

    期待以上のモノもないし。









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    テーマ : ホラー映画
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    13ゴースト 【2001年製作:映画】

    第一印象。

    金かけてるなぁ。

    大体、B級ホラーは金がかかっていないところが、
    味があっていいんだけど、
    これはA級までは行かないけど金かけているよ。

    セットが凄いもんねぇ。

    物語は、幽霊屋敷のお話です。

    それも、ある意味とっても近代的な幽霊屋敷です。

    とある儀式をするために金をかけて作った幽霊屋敷です。

    屋敷が一つの決壊となっており、
    幽霊を閉じこめるために使われているのです。

    こけが肝でミソなんですねぇ。

    タイトル通り「13」人のゴーストが登場する話。

    13人目が一つのキーワードになるかな。

    結構良くできている話です。

    もともと、これはリメイクなので、
    元になった映画が良くできていたのでしょう。

    観たことないんだよね。

    60年代の作品らしいけど。

    TSUTAYAに置いてなくってさ。

    一番雰囲気が似ている映画に「ポルターガイスト」があるなぁ。

    怖さでは、
    「ポルターガイスト」の方が上だね。

    基本に家族愛がある恐怖映画なんだよね。

    ゴーストもなんだか、
    ゴーストと言うよりモンスターに近い存在だし。

    そういう意味では、スプラッター系の映画になっているのよね。

    どうしても日本人の感覚の幽霊(ゴースト)ではないから仕方ないけど。

    怖がらせ方も、
    お化けが出て怖いとか、
    呪いとかが怖いという感じてはないし。

    ゴーストに殺されるという恐怖なんだよね。

    「13日の金曜日」系の怖さなのかな。

    とりあえずホラーとしては、
    物語がしっかりしている方なので、
    楽しいと思いますよ。

    ハッピーエンドだし。

    おすすめです。










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    テーマ : ホラー映画
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    tag : ホラー 動画

    捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest 【小説】

    森博嗣氏の小説です。

    Vシリーズの9巻になるのかな?

    ちょっと外伝的な作品だから、
    シリーズの中に入らないかも。

    何しろ、登場人物がVシリーズの保呂草くんとS&Mシリーズの西之園嬢が登場するお話。

    特別読み切り作品みたいな感じだね。

    お話は、今までVシリーズを読んでいた方にはおなじみのエンジェル・マヌーバにまつわるお話。

    とあるミステリィが大好きな金持ちの家に招待された保呂草氏と西之園嬢。

    そこで、保呂草氏はエンジェル・マヌーバに遭遇するのです。

    で、やっぱりここでも殺人事件が起こるわけです。

    で、探偵は当然西之園嬢。

    犀川氏は、電話での登場だけ。

    瀬在丸紅子嬢は、回想シーンだけの登場。

    以前にも書いたけど、
    保呂草氏だけが主人公の小説があってもいいなぁ、
    と思っていた小説に限りなく近い小説になっております。

    懐かしき西之園嬢は、
    探偵として少しも成長していません。

    いやいや。少しは成長したのかな。

    そうそう、
    肝心の密室の推理ですが、
    山小屋の密室はすぐにわかりましたね。

    で、もう一つの密室の謎が、
    うーん、
    ってかんじで、
    これは密室?って思っていたら、
    そちらはエンジェル・マヌーバがどうやって持ち出されたかが本題でしたね。

    なるほど。

    しばし考えるに、
    二つほど思いついて、
    一つはあんなに否定していたから有り得ないだろうと。

    そしたら、どうです。

    考えていた二つを足して二で割ったような回答でしたね。

    まぁ、十分楽しませていただきました。

    で、やっぱり謎解きよりは登場した二人の関係等々が楽しかったです。

    でも、最後に紅子氏が西之園嬢のことを知っていたあたりは、
    もしかしてまだ読んでいない短編集とかに、
    その辺の話があったのかなぁ。

    なんて思ってしまいました。

    それとも、単に作者的なつながりでの知り合いという話になっているのかなぁ。

    まっ、それも全ての本を読んでみればわかることだし。

    うん?

    と、言うことは全ての本を読まなくてはいけないのか???

    それは、たぶん無理だな。





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    テーマ : 推理小説・ミステリー
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : 森博嗣 推理 犯罪 Vシリーズ

    マルホランド・ドライブ 【2001年製作:映画】

    いやー、
    この忙しいのに夜遅くまでかかってみてしまった。

    「マルホランド・ドライブ」は、
    デヴィッド・リンチ監督のデヴィッド・リンチらしい作品。

    オープニングから五分後に見る者を半ば強引、
    まるで強姦するかのように強制的にデヴィッド・リンチワールドに引っ張っていきます。

    すばらしいねぇ。

    時間があったらもう一度みたいねぇ。

    と、
    いうより、
    DVD欲しいなぁ。

    安くなったら絶対かいだね。

    なぜ安くなってからかと言うと、
    「金」ありましぇーん。

    この映画は、
    ちょっと映画好きにはたまらない作品だね。

    あのラストというか、
    クライマックスというか、
    謎かけの解というか、
    アレをどう受け取るか人それぞれ語りたくなるだろうなぁ。

    あちきもめちゃめちゃ書きたいんだけど、
    これ書いてしまって、
    私のイメージを持ってみてしまったらちょっとつまらないと思うので、
    これは是非是非是非見て欲しいねぇ。

    約二時間半あるんだけど、
    最後の三十分くらいはなぞなぞの「なぞ」なのか「解」なのかを延々と見せつけます。

    これは、
    何気なく見ていた人には、
    おいおいって感じてすね、
    きっと。

    もうすでにこのラストシーンのために様々な伏線が張ってあって、
    たぶん私も結構見逃していたりするんではなかろうかと思っております。

    観た人の感想もあまり耳に入れないで、
    観て欲しい。

    だから、
    できれば私の今書いているこれも読まずにとりあえず観て欲しい。

    難しそうだとか、
    なんか凄そうだとか、
    そんなイメージも全てなくして、
    ビデオの裏に書いてあることでも読んで感じたことくらいで観て欲しい。

    物語はすごくストレートで、
    語るべきモノをどう観る者に伝えるかの方法論が、
    デヴィッド・リンチなんですね。

    うまいよねぇ。

    まさにデヴィッド・リンチワールド。

    二回、
    三回と観ても苦痛にならないんじゃないかな。

    正しいのは、
    見終わった自分の感想だけ。

    他に正解はない。

    そう思ってもらっていいと思います。

    私の解釈、
    私の感想はこうだった。

    それで、
    全てです。

    それぞれの私が、
    それぞれの愛を持って語るべきモノです。

    映画が好きならきっと満足するはずです。

    これは、
    ちょっと劇場で観なかったのを後悔するかも。









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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : ドラマ 犯罪 ちょいエロ 動画 デヴィッド・リンチ ナオミ・ワッツ

    アイスランド 【2002年製作:映画】

    久々の映画ネタが、
    B級作品というのは「ひとりよがり」だよねぇ。

    と、言うことで「アイスランド」です。

    こりゃ、またすんごいちぐはぐな映画です。

    パッケージを見て、
    大体のストーリーはつかんでいるので、
    のっけからの展開は、
    おぉと思ったわけですが。

    いかんよねぇ。

    主要登場人物の紹介的なエピソードが、
    じゃまだと思ってしまうほど、
    南極大陸の刑務所の話が唐突なんですよね。

    これだったら南極の刑務所以外のシーンを排除した方が全然良いのではないでしょうか。

    おもってしまいましたよ。

    謎の生物が地中から登場してくる流れは、
    なかなか良い感じなんですよ。

    でも、序盤のキャラクター紹介シーンが長かったせいで、
    どんな生物が地中から出てきたのかを期待させるところが、
    ほとんどなくてどーんと簡単に正体を現してしまうのです。

    で、正体がわかってから突然、
    軍隊が登場するシーンになるのですが、
    これまた肝心の所が説明不足で、
    困ったちゃんになってしまうわけです。

    もう、色々なところで中途半端な説明や、
    唐突に始まるシーンがあって、
    ちょーもったいないです。

    基本的なモンスターパニックの演出がぐちゃぐちゃ。

    基本ができていないと、基本を壊すことができないのに。

    物語的には、巨大蛇に簡単に人が殺されていくから、
    なかなかいい感じなんだよね。

    退治することなんか考えずに、
    逃げることに一生懸命になっている所もすごくいいし。

    最後のお約束的「二度ビックリ」のモンスター登場は、
    「おいおい」と思う前に、
    まぁ、そんなもんだろと思わせてしまうほどの唐突さ。

    それが、当たり前に感じてしまうほど徹底的に「見せ方」が甘い映画はなかなかお目にかかれない。

    もうちっとしっかり物語のリアリティが保てるほどの説明があれば、
    きっとすばらしいB級映画になったと思うのに。

    残念だよねぇ。

    なんだかんだと最後まで見ていられる訳のわからないパワーはあるんだから。

    と、いうより「なんで?」って感じで見ていて、
    結果なんも説明がなくて、
    おいおいって感じで終わったんだけどね。

    それはそれで、
    最後まで見せてしまうのは、
    やはり得体のしれない何かがこの映画にはあったのだろう。

    たぶん、ね。










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    テーマ : 洋画
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    tag : モンスター パニック アクション 動画

    ハルマゲドンの少女 【小説】

    ハルマゲドンの少女」です。

    とりあえず平井和正著「幻魔大戦」シリーズの流れをくむ作品です。

    とりあえず、
    この作品が今のところ私の知る限りで「幻魔大戦」シリーズの最後になっております。

    今回の主人公は、東三千子です。

    東三千子とは、「幻魔大戦」の主人公東丈の姉になります。

    まぁ、もともと「幻魔大戦」の影の主人公でしたから、
    今更驚くに値しないんですけどね。

    ここでは、東三千子の高校生時代から物語がスタートします。

    それも、シナリオ形式で。

    シナリオ形式とは、
    ドラマなどの脚本みたいな感じで書かれていると言うこと。

    で、この本は、
    「幻魔大戦」のある意味ミッシングリンクを埋めるための作品といっても良いでしょう。

    特に、角川版「幻魔大戦」の流れから読むとすごくその辺が理解できると思います。

    ただ、やっぱり元々がパラレルワールドの話なので、
    無理に一本の道筋ができるわけではないので、
    中にはこれを読んで頭がはちゃめちゃになる人もいるのではないかなぁ、
    と思ったりもしちゃいますね。

    難しく考えずに、
    素直に読めばそんなことはないと思うんですけどね。

    まぁ、一つの次元が、
    他の次元に干渉して、
    みたいな感じで、
    物語の世界では、
    全ての次元を見渡せる高次元が用意されていて、
    そこんとこを立体的にイメージできないと、
    ????といった感じになったりもするのかなぁ。

    まぁ、そんなこんなな難しい話は、
    この「ハルマゲドンの少女」には、
    でてこないんですけどね。

    普通に、東三千子の物語を楽しんでいただければなぁ、
    と思うわけです。

    いろいろなご託は、
    読み終わってから、
    考えればいいこと。

    二度、三度と読めますから。

    何度も楽しんでくださいな。

    そうそう。

    何度も「幻魔大戦」シリーズネタで書いていますが、
    いきなりこの本から読むのはやめましょう。

    まぁ、なかなか手に入らないと思うので、
    あまり心配はしていませんが。

    やっぱり、一番はじめは角川版「幻魔大戦」からですね。

    そっか。

    もう角川版といってもほとんど見ることはないんだね。

    とりあえず新刊で手にはいるのは集英社文庫だけかな

    と、言うことは集英社版「幻魔大戦」から読みましょうと言うことで。





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    テーマ : SF小説
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    tag : SF 超能力 ハルマゲドン 平井和正

    F1 2003 Round.16 日本GP

    と、言うわけで、行って来ました鈴鹿。

    チケットが売れ残っているとか、
    TVキャストがサイテーだとか、
    盛り上がりに欠ける日本GPだったとか、
    どこかで書いてましたが、
    もともと日本はモータースポーツの人気はそんなに高くないですからねぇ。

    日本GPの時のプレミアムチケットの状態がおかしいのです。

    実際、鈴鹿まで行くとどこが人気ないんだ?
    盛り上がりにかけるんだ?

    と、疑問に思うほどの人、人、人。

    私たちが見ていた席からサーキット出口まで、
    人混みの渋滞状態。

    一時間近くかかるもんなぁ。

    去年は鈴鹿に行っていないけど、
    それ以前の鈴鹿の客層が一部変化がありましたなぁ。

    トヨタが参戦してからの変化です。

    そう。

    トヨタ応援団の子供連れの親子がいっぱい。

    お母さんと子供が仲良く手をつなぎながらトヨタの帽子とか、
    旗とかをもっていっぱい団体行動をしていました。

    トヨタがご招待した家族がホントいっぱい。

    まぁ、あの子供たちの中から将来のF1ドライバーが誕生してくれれば、
    とっても良いなぁ。

    で、直前にBARの佐藤琢磨がジャック・ビルヌーブの代わりに日本GPに参戦することになったのです。

    ひゅーひゅー。

    で、予選。

    後半、トップチームの順番が回ってきたときから雨が降り出し、
    トップチーム総崩れに近い状態。

    何しろ、トヨタが予選3位4位だよ。

    トヨタ大喜び。

    琢磨は、思ったよりもだめだったね。

    2コーナーの突っ込みでミスして、
    後はずるずるリズムに乗れないまま。

    私が見ていたところが、2コーナーからs字にかけてよく見えるところだったから、
    もう、突っ込みに失敗したのを見たときは、
    あちゃーーーって感じだったね。

    で、まぁ、決勝なんだが。

    今年一番楽しいレースだったかも。

    別にBARががんばっていたから楽しかったわけではないですよ。

    レースの展開と中身が良かったのよ。

    BARホンダ関連ですばらしかったのは、
    フェラーリやウィリアムズのマシンに簡単に抜かれなかったことかな。

    コース上では、抜かれていないしね。

    今までなら1コーナーの飛び込みで簡単に抜かれていたと思うんだよね。

    それがなかったからね。

    すばらしいねぇ。

    S字から逆バンクにかけての挙動も安定していたし。

    何しろ、BARのバトンは一時期トップ走っていたし。

    実に楽しかったですねぇ。

    また来年も鈴鹿に行けるといいなぁ。

    そのときは、
    ホンダが表彰台に上れるようになっていて欲しいなぁ。

    と、いうことでワールドチャンピオンは、
    ライコネンが優勝できなかったので、
    フェラーリのシューマッハで決まりました。

    また一つ、偉大な記録をうち立てたわけです。

    そして、コンストラクターのタイトルもフェラーリが獲得。

    今年もダブルクラウンとなったわけです。

    さっ、これでまた一つ、今年の楽しみがなくなってしまいました。

    来年の開幕が今からとっても楽しみですねぇ。


    2003 Japanese Grand Prix

    Pos_No________Driver_____________Team______Laps_Time/Retired_Grid_Pts
    12Rubens BarrichelloFerrari531:25:11.743110
    26Kimi RäikkönenMcLaren-Mercedes53+11.0 secs88
    35David CoulthardMcLaren-Mercedes53+11.6 secs76
    417Jenson ButtonBAR-Honda53+33.1 secs95
    57Jarno TrulliRenault53+34.2 secs204
    616Takuma SatoBAR-Honda53+51.6 secs133
    721Cristiano da MattaToyota53+56.7 secs32
    81Michael SchumacherFerrari53+59.4 secs141
    99Nick HeidfeldSauber-Petronas53+60.1 secs11
    1020Olivier PanisToyota53+61.8 secs4
    1114Mark WebberJaguar-Cosworth53+71.0 secs6
    124Ralf SchumacherWilliams-BMW52+1 Lap19
    1315Justin WilsonJaguar-Cosworth52+1 Lap10
    1412Ralph FirmanJordan-Ford51+2 Laps15
    1519Jos VerstappenMinardi-Cosworth51+2 Laps17
    1618Nicolas KiesaMinardi-Cosworth50+3 Laps18
    Ret11Giancarlo FisichellaJordan-Ford33Out of fuel16
    Ret8Fernando AlonsoRenault17Engine5
    Ret10Heinz-Harald FrentzenSauber-Petronas9Engine12
    Ret3Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW9Hydraulics2









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    テーマ : F1グランプリ
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    真幻魔大戦 【小説】

    と、言うわけで「真幻魔大戦」です。

    「しん」は「シン」でも「しん」なんですね。

    と、言葉にすると「?」になるわけです。

    これが、文字だと「しん」は「新」でも「真」なんです。

    と、いうことになる。

    友人と話をするとき「まこと」の「幻魔大戦」といったりしていたなぁ。

    と、言うことで「真」ですからね。

    真実の「真」と言うことは「まこと」の「幻魔大戦」が描かれると言うことなんですかね。

    で、これが、またまた当たり前ですが、
    今まで語られていなかったことがいっぱい書かれています。

    たとえば、いきなりサイボーグ戦士ベガが、現役の時の話とか。

    で、物語は「幻魔大戦」から数年後の話な分けです。

    高校生の東丈の頃には、なにもおきなかった。

    ルナ王女は、飛行機に乗らなかった。

    などなど、一発目におきた重要なことが全ておきなかった世界の話。

    パラレルワールド的な存在の世界。

    東丈は、小説家として活動していて、
    ジュブナイル小説「魔神正雪」を発表したりしていたり、、、、。

    で、とある物語の映画化の話が舞い込み、、云々。

    あまり細かく物語を書き出すと「幻魔大戦」ネタの時見たく長ーくなってしまうので、
    適当に書きます。

    で、「真」の物語でとっても重要な存在杉村優里が、
    登場、と。

    で、「新幻魔大戦」ネタの時にも書いたけど、
    転生輪廻の話があって、
    いろいろな時代、
    いろいろな世界に杉村優里が体験していく物語が後半の核になるのよ。

    で、この杉村優里という人物は「幻魔大戦」の時の東丈の秘書、
    杉村由紀の娘という設定なんだけど、
    これが年齢があわない。

    と、いった感じでいろいろな謎やいろいろな人物がいっぱい出てきます。

    とってもSFぽい話です。

    「幻魔大戦」が、
    ちょっとリアルチックな話に対して「真幻魔大戦」は、
    とってもSF的です。

    何しろ、後半になると別次元の世界で犬人間やウサギ人間などが出てくる世界の話になりますからねぇ。

    様々な次元で物語が進んでいくのです。

    おもしろいですよ。

    で、やっぱりこの「真幻魔大戦」も終わっていません。

    こまるよねぇ、ホント。

    作者が死ぬ前に全て書き終わるのかなぁ。

    考えてみれば、
    この「真幻魔大戦」が再刊されたの見たことないなぁ。

    もしかしたら、
    「幻魔大戦」シリーズの中で一番手に入りにくいのかな。

    角川版の「幻魔大戦」は、
    集英社文庫で今は手にはいるし。

    古本屋にいっても角川版とか比較的手に入れやすいし。

    売れた本だから、そこそこ古本ルートに出回っているからねぇ。

    ブックオフとかでは、手に入らないだろうねぇ。

    あそこは、古本やと言うよりは新古本って感じだし。

    まっ、それはそれとして「真幻魔大戦」は、
    今まで紹介した「幻魔大戦」シリーズを読み終わってから読みましょう。





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    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 超能力 ハルマゲドン 平井和正

    新幻魔大戦 【小説】

    「新幻魔大戦」は、
    「幻魔大戦」を本編と考えるなら外伝的存在です。

    でも、「幻魔大戦」の物語は、
    ここから始まったといってもいいかも。

    と、いうのもこの「新幻魔大戦」は、
    地球が幻魔によって破壊されてしまった時から物語が始まるのです。

    で、「幻魔大戦」のシリーズの中でもとっても重要で謎の多い人物「お時」が、
    主人公です。

    「トキ」から「時」へ、
    ってなかんじですかね。

    ?何のことかわからないって。

    それは、小説を読んでください。

    たいした意味はありません。

    で、お時が壊滅寸前の地球から、
    時代をタイムスリップして江戸時代に到着するわけです。

    それも、幕府転覆を虎視眈々と狙っている由井正雪のいる時代に。

    この正雪が、幻魔正雪なんですなぁ。

    えっ、何のことかいまいちよくわからない。

    「幻魔大戦」の主人公である東丈の転生する前が、
    由井正雪なのです。

    そうなのです。

    東丈は、昔々、由井正雪だったのです。

    で、由井正雪は、幕府転覆と浪人たちのために、
    幻魔の力を借りるわけです。

    で、幻魔正雪、魔神正雪の誕生というわけです。

    のちのちでてくるのですが、
    タネをあかすと、
    幻魔との最終決戦のために幻魔の力を奪うために画策されたことなのです。

    新幻魔大戦は、実は最後まで物語が書かれていません。

    幻魔大戦では、転生する前の話で、
    ちょこちょこそれらしい話が、
    書かれているので、
    おおざっぱな筋はわかるのですが。

    まぁ、最後は、由井正雪は死に、
    そのときに憑依されていた幻魔を落として、
    力だけを自らのモノにして死んでしまうわけです。

    その辺のくだりは「新幻魔大戦」では書かれていません。

    すごーーーく中途半端に終わっています。

    幻魔大戦のもう一つの顔である「転生輪廻」の物語を強く意識して読むと、
    ちょっとおもしろいです。

    こいつは「幻魔大戦」のあいつだな、
    とか、とか、とか、
    思いつつ読むんですな。

    まぁ、ある程度は「幻魔大戦」を読んでいればわかってしまうのですが。

    そうそう。

    決して読む順番を間違ってはいけません。

    物語的にここから全てが始まったからといって読まないように。

    二十巻も読んでいられないから、
    一冊しかでていない「新幻魔大戦」を読んで、
    おもしろかったら「幻魔大戦」を読もうと思ってしまってもいけません。

    ちゃんと「幻魔大戦」を読んでから「新幻魔大戦」を読みましょう。

    まぁ、今となってはなかなか手に入らないかもしれないけどね。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 超能力 タイムトラベル 時代劇 忍者 平井和正

    六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists 【小説】

    最近、小説ネタとF1ネタだけですねぇ。

    まっ、いいでしょう。

    と、いうことでまたまた森博嗣氏の小説です。

    「恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits」の続きです。

    Vシリーズです。

    主役の瀬在丸紅子様よりも準主役で語り部の保呂草潤平氏の方が好きな私。

    やっぱりアウトローの存在は、
    惹かれるモノがありますねぇ。

    と、言うことで、
    今回は、久々?といってしまっていいのか、
    正当といってしまっていいのか、
    密室モノと思っていたんですよ。

    しか~~し。

    ちっょと違ったね。

    犯人も簡単だったし。

    ちょっとがっかり。

    トリックも予想通りだったし。

    いまいちだったなぁ、今回は。

    前回は物語的にOKだったから推理モノの部分では、
    まっ、いいか、
    と思ったわけですが、
    今回は、物語の部分でも、
    う~ん、
    となってしまいました。

    でも、とことん疑われまくりで貧乏くじを引いてしまったような存在の保呂草氏はとっても良かったです。

    で、これは、シリーズを通してだけでなく、
    短編集も読んでいないとちょっと設定的に理解できないところもありますが、
    まっ、知らなくても特に問題になるような話ではありません。

    でも、せっかく密室トリックの王道が読めると思ったのに、
    とっても残念。

    Vシリーズは、
    やっぱり映画で言うところの予告編がとってもおもしろくて、
    本編である映画がいまいちといった感じのモノが多いなぁ。

    引きはいいんだよねぇ。

    物語もスムーズに読み進めるし。

    最後まで期待に胸ふくらませていられるし。

    でも、なんか足りないのよ。

    何なのかなぁ。

    で、今、続きの「捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest」を読んでいるのですが、
    これがいいんだ。

    久々の西之園萌絵嬢の登場だし。

    やっぱり、あれだね。

    私は、
    森氏の小説が好きなのはキャラクターが好きだからなのね。

    好きなキャラクターが、
    どんなふうになっていくのか楽しみで、
    最後まで胸わくわくなのね。

    と、言うことで、
    今回は何にも中身についてはふれません。

    どうもアラばっかり書いてしまいそうだから。

    ふぅ。





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    F1 2003 Round.15 アメリカGP

    アメリカGPです。

    もうずいぶん昔のようですが、
    私はしっかり地球の裏側のレースをライブで見ていました。

    朝の五時まで。

    会社かがあるって言うのに。

    なにしろ、
    前回のイタリアGPの結果か、
    もしかしたら、
    今回、ワールドチャンピオンが決定するかもしれないからです。

    結論から言うと、まだ決まっておりません。

    まぁ、F1に興味がある人はすでに周知の事実な訳ですが、
    知らない人の方が多いと思うので一応、
    書いておきます。

    さて、優勝は、フェラーリのミハエル・シューマッハです。

    今期すでに優勝6回。

    対するキミ・ライコネンは優勝1回。

    これを見るとワールドチャンピオンをミハエル・シューマッハにしても誰も怒らないとは思うんだけどね。

    一応、賢くポイントを稼いだ者が偉いと言うことになっております。

    これは、アラン・プロストが、
    言い出したことだからねぇ。

    優勝とリタイアしかしないセナよりも確実に完走してポイントをとっている僕の方が偉い。

    と、いうことで全レースのポイントを加算することになって、
    現在ではそれを発展させてこんなことになってしまったわけです。

    まぁ、前線のポイント加算は、たいした問題ではなくて、
    一位と二位のポイント差が昨年までは4ポイントあったモノが2ポイントになってしまったこと。

    優勝とリタイアを繰り返しているドライバーよりも、
    確実に二位か三位に入っているドライバーがポイントを貯めていけるようになっているわけです。

    と、言うわけで、
    グランプリは前半途中から雨が降り出して、
    見ている私も誰がトップ?といった具合にめちゃめちゃな状態で、
    気がつけばミハエル・シューマッハが、
    一位になっていました。

    残念になのは、モントーヤ。

    雨以外にも様々なことがあって、
    なんとシューマッハに周回遅れにされてしまいました。

    これで、入賞でもしていればまだ望みがあったのですが、
    残念なことにモントーヤのワールドチャンピオンの可能性はなくなってしまいました。

    もう、ほとんど絶望的であったキミ・ライコネンの方が、
    わずかな可能性を残して鈴鹿決戦へとつなげる力走。

    問題は、自力でワールドチャンピオンにはなれないことかな。

    優勝が絶対条件だし。

    シューマッハがノーポイントでないとだめだし。

    1ポイントでもとってしまい、
    同ポイントだと優勝回数でミハエル・シューマッハだし。

    と、いうことで鈴鹿決戦楽しみです。

    F1は何があるかわからないし。

    何しろ、ホンダが一時期トップを走っていたりしたんですからね。

    BARは二台ともエンジンブローだし。

    まぁ、鈴鹿前のテストだと思えば、
    鈴鹿で壊れるよりはいいけどね。


    2003 United States Grand Prix

    Pos_No________Driver_____________Team______Laps_Time/Retired_Grid_Pts
    11Michael SchumacherFerrari731:33:35.997710
    26Kimi RäikkönenMcLaren-Mercedes73+18.2 secs18
    310Heinz-Harald FrentzenSauber-Petronas73+37.9 secs156
    47Jarno TrulliRenault73+48.3 secs105
    59Nick HeidfeldSauber-Petronas73+56.4 secs134
    63Juan Pablo MontoyaWilliams-BMW72+1 Lap43
    711Giancarlo FisichellaJordan-Ford72+1 Lap172
    815Justin WilsonJaguar-Cosworth71+2 Laps161
    921Cristiano da MattaToyota71+2 Laps9
    1019Jos VerstappenMinardi-Cosworth69+4 Laps19
    1118Nicolas KiesaMinardi-Cosworth69+4 Laps20
    Ret16Jacques VilleneuveBAR-Honda63Engine12
    Ret12Ralph FirmanJordan-Ford48Spin18
    Ret5David CoulthardMcLaren-Mercedes45Gearbox8
    Ret8Fernando AlonsoRenault44Engine6
    Ret17Jenson ButtonBAR-Honda41Engine11
    Ret20Olivier PanisToyota27Spin3
    Ret14Mark WebberJaguar-Cosworth21Spin14
    Ret4Ralf SchumacherWilliams-BMW21Spin5
    Ret2Rubens BarrichelloFerrari2Accident2










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