スターシップ・トゥルーパーズ2 【2003年製作:映画】

    超B級作品の「スターシップ・トゥルーパーズ」の続編です。

    まぁ、前作の設定はいかようにも料理できるから続編の存在も全然否定しません。

    CGアニメの作品もあるのですが、
    私的にはとっても好きな作品なんだよね。

    と、いうことで今回は「スターシップ・トゥルーパーズ2」です。

    結論から言うと、
    超B級作品からただのB級作品になってしまった感じですね。

    だから、悪いわけではありません。

    結構好きです。

    意味もなく裸のおねえちゃんがでてくるところなんかまさにB級のノリですね。

    前作が大局的な物語だとすれば、
    今回は局地的な物語になります。

    一部隊の戦闘を描いた話。

    実齋、前作よりもとっても少ない予算で作っているらしいです。

    その割には、しっかりとしたクオリティになっているのは、
    前作の資産があるからでしょうね。

    前作のような派手な戦闘シーンはありませんが、
    これはこれで実に味がある。

    物語もわかりやすいし、
    まさにB級エンタテインメントって感じ。

    前作を観ていなくても十分楽しめるし。

    まぁ、前作を観ていた方が、
    バックグラウンドが理解できるので、
    すんなり物語に入っていける、
    って位でそれほど重要じゃない。

    これを観て思ったのは、
    こういう続編の作り方も有りだよね、
    ってことかな。

    大作の後に低予算の作品を持ってくるのってなかなか勇気がいることだと思うんだよね。

    コストパフォーマンスというレベルだけじゃなくて。

    戦争物というジャンルの助けもあって、
    前作は戦略級の話で、
    今回は戦術急の話、
    みたいな割り切りも出来ているし。

    評判が悪い部分って、前作の大作感がないというだけなんだよね。

    それって、見方事態に問題があるような気もするけどなぁ。

    まぁ、私の評価は、前作ほどでないにしろ高いです。

    暇なお休みの時に、観るのには丁度良いかも。










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    吸血鬼ハンター"D" 【OVA】

    たぶん、今までで一番、
    一般の方からのメールが多かった作品。

    以前紹介した「バンパイアハンターD」の時に、
    いやいや芦田豊雄氏の「吸血鬼ハンター"D"」があるよ、
    と皆さまからメールをいただきました。

    ちなみに芦田豊雄氏は、
    キャラクターデザインで、
    アチキはよく知っていて、
    芦田豊雄氏が関わった作品はとっても好きです。

    たとえば、
    「超力ロボ ガラット」とか「銀河漂流バイファム」とかとかとか、、、。

    まぁ、いずれ紹介するでしょう。

    と、いうことでよく知っているから、
    う~んとうなってしまった。

    芦田豊雄氏のデザインは、
    「吸血鬼ハンター"D"」には向いていないんじゃないの、と。

    実際、TSUTAYAでパッケージをみたときは、
    むむむって感じでした。

    が、リクエストも多かったので、
    借りて観ることにしました。

    小説も読んだし、
    内容は知ってるから、
    どんな感じになっているのかだけが、
    楽しみみたいな見方でしたけど。

    で、見終わった感想、
    というよりは観ながら思ったことは、
    がんばっているな~、
    ってことかな。

    この「がんばっている」というのが、微妙で。

    がんばらないと「吸血鬼ハンター"D"」にならないと言うことなんだよね。

    思っていたほど悪くはなかった。

    って、思っていたのは相当ひどいと思っていたからなんだけど。

    だから、そんなにひどくないのを観て「がんばっている」なぁ、
    と思ったわけです。

    原作抜きで、はじめてこれを観たらそんなに悪い印象にはならないなぁ、と。

    ただし、どのくらいの人が原作を知らずに見るのかなぁ、
    と思うわけです。

    少なくとも天野氏の表紙くらいは知っている人がみたら、
    やっぱり手に取りづらいだろうなぁ。

    TSUTAYAにおいてあるパッケージも天野氏のイラストだし。

    実際、以前紹介した「バンパイアハンターD」を観てしまった後だと、つらい。

    もうキワモノとしてのポジションしか得られない作品になってしまっている。

    名作は時代がたっても名作であり続けるのですが、
    これはやはり名作ではないということ。

    私も、どっちの作品を薦めるかと言ったら、
    この作品ではないですね。

    芦田豊雄氏の起用は、ミスだとしか思えない。

    当時、だれが作ればベストかということは、
    私にも分かりませんが、
    すくなくとも芦田豊雄氏ではなかっただろうなぁ。

    結果、こり作品を見るのは「吸血鬼ハンター"D"」のファンだけと。

    それ以外の人は、
    う~ん、
    あえて見る必要はないかな。

    逆に、全く知らない人なら観ても大丈夫だね。

    へんなイメージを持っていないから。

    余談だけど、
    「吸血鬼ハンター"D"」ってやっぱり「ヴァンパイアハンターディ」と読むのかな。

    それとも「きゅうけつきハンターディ」とよむのかなぁ。

    アチキとしては、「きゅうけつきハンター」と呼びたいなぁ。










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    ドーン・オブ・ザ・デッド 【2004年製作:映画】

    ジョージ・A・ロメロの名作「ゾンビ」のリメイクです。

    邦題は、
    変わっていますが、
    原題はまんま同じです。

    「ドーン・オブ・ザ・デッド」です。

    前作も名作でしたが、
    今作品もとっても良い出来です。

    あまり期待していなかったんだけど、
    ビックリするぐらい良くできていました。

    前作との最大の違いは、
    やっぱりゾンビの行動が異常に速いという人だね。

    なんか、
    ゾンビらしくないなぁ、
    なんて観る前は思っていたのですが、
    このスピードがまた違った恐怖を演出するのに役に立っていて、
    とっても良かったです。

    あと、
    それっぽい演出を入れながら何も起きなかったシーンとかもあるのですが、
    あの辺は最後に少しくらい、
    あの伏線をいかしたモノがあっても良かったような気がするんですよね。

    もしかしたら別バージョンとか存在して、
    そっちにあったりして、
    なん思ったりもしたんですけどね。

    まぁ、そんなモノがあるのかどうかは、
    現時点では分かっていないので、
    忘れてもらって結構。

    どんなシーンが、
    伏線なのかも見てもらえば分かると思うし。

    実は、この映画で一番期待していたのが、
    主演のサラ・ポーリーなんですよね。

    「バロン」に出ていた彼女がどんな風に育ったのか、
    楽しみだったわけです。

    いやー、思っていたよりも良かったです。

    ただ、ちょっとスタイルに難がありましたけど、
    まぁそんなに気にならないし。

    それと、
    やっぱり最大の感心は、ラストだよね。

    どんな終わり方になるのか。

    前作は、
    まぁ、ハッピーエンドといえばハッピーエンドだったし。

    で、今回は、、、、、。

    やっぱり、
    それは書けないでしょう。

    私は、
    とってもグーだと思いました。

    スバッと気持ちよく終わらせるよりも、
    雰囲気があって良かったね。

    で、改めて思ったのは、
    やっぱり「ゾンビ」映画は、
    ホラーではなくて「ゾンビ」映画なんだなぁ、
    と言うこと。

    もっと大きなカテゴリーで言うと、
    モンスター映画と言うことになるんだけど、
    やっぱり「モンスター」と言うよりは「ゾンビ」なんだよね。

    この手の映画が好きな人なら楽しめる映画になっているので、
    是非観て欲しいね。

    これは、とっても良かったですよ。










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    デイ・アフター・トゥモロー 【2004年製作:映画】

    宣伝いっぱいやっていたから、
    タイトル知らなくても自由の女神が凍っている画はみたことあるんじゃないかなぁ。

    ローランド・エメリッヒ監督の映画です。

    「インデペンデンス・デイ」とか「ゴジラ(USA版のやつね)」とかで有名ですね。

    まぁ、一言で言ってしまうと環境破壊によって氷河期が訪れるお話です。

    北半球が氷河期になるので、
    人類滅亡というノリではないです。

    この映画で語りたかったことは、
    環境破壊による地球の変化は、
    じわじわ訪れると思っていると痛い目にあうよ、
    ということ。

    ただそれだけ。

    あとは、
    やっぱり金をかけて作られた地球の破壊活動。

    これは、
    実に良くできています。

    マンハッタン島に大津波が押し寄せてくるシーンなんて巨大スクリーンで観たらきっとすごかったんだろうなぁ、
    という出来映え。

    この手の映画ネタの時にはよく書いているけど、
    金かけないとダメだよね。

    チープな地球破壊活動は、
    実感がわかないよ。

    あと図書館の中に残った連中が誰も死ななかったのには、
    少々ビックリ。

    一人くらい死ぬと思っていたのに。

    まぁ、人の死を喜んでいるわけじゃなくて、
    物語としてあるだろうなぁと思っていたわけです。

    そう考えるとあまり人の死が身近に感じなかったなぁ。

    グローバルな演出が多かったせいだけど、
    もう少し死の恐怖を感じさせてくれても良かったと思うぞ。

    まぁ、私なんて実際に大災害が来ても自分だけは生き残っていると思ってしまう楽観主義者だからな。

    自然災害の恐ろしさを訴えるのもいいけど、
    そこにはやっぱり人の生活が密接に関わっていないと伝わりにくいと思うんだよね。

    その部分がちと薄かったのが残念。

    それ以外は、
    とっても楽しく観させていただきました。

    特に自然災害が始まりかけたときの日本の町並みのシーンは、
    笑えた。

    これだけ日本の情報とか、
    それこそ来たことがあるにもかかわらず、
    いまだにアメリカからみた日本になっているところが、
    とってもSFチックでいいよね。

    ハッピーエンドで、気分良く終われるのもいいし。

    ホントは、
    氷河期が来て大変だって言うのに、
    なんか希望に満ちあふれた終わり方なんだよねぇ。

    どうなんだろ、
    この終わりかたって?

    まぁ、エンタテインメントだから気分良く楽しく観られるのが一番なんだけどね。










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    APPLESEED(アップルシード) 【2004年制作:アニメ】

    「APPLESEED」です。

    3DCGを使ったアニメ映画です。

    ビジュアルは、キレイです。

    一歩間違えると、綺麗なゲーム画面って感じですけど。

    まぁ、これも有りだね、って感じです。

    だから、技術とコストがいい感じになってくると、
    もっとすごくなるんでしょうけど。

    物語は、原作のテーマだけを上手くアレンジしてみよう、
    って感じの物語です。

    「りんごの種」の話に限りなく近いって感じ。

    やっぱり、
    「りんご」の「種」と言うことは、
    アダムとイヴの話なんだろうなぁ、
    と思うわけです。

    新しい人類の話だし。

    そー言う意味では、
    マンガやこの前に紹介したアニメの「アップルシード」よりも伝わりやすいかなぁ、
    と思います。

    が、基本的にエンタテインメントなので、
    戦闘アクションシーンが、
    メインの物語になっています。

    実齋、かっこいいです。

    クライマックスも、
    ほぉ、映画だねぇ、
    って感じだし。

    観ていて全然飽きないですよ。

    ただ、テーマを重視していない分、
    ちょっとドラマが薄くなってしまっているのが痛い。

    もう少し、色々と語ってもいいかと思ったんだよね。

    そうすれば、もっと味わい深い作品になったのに。

    そうそう。

    ノリ的にはB級アクション映画って感じ。

    これ一本でしっかり楽しく満足できる作品に仕上がっているので、
    興味があったら観て損はないと思います。

    普通の人が見て楽しめる、
    と言うところで言うと「イノセンス」よりも楽しめると思います。

    まあ、あちきは「イノセンス」の方が好きだけどね。

    「イノセンス」何回観たかなぁ、、、。

    いっぱい観たなぁ。

    おもしろいよねぇ。

    ホント、押井守ファンの為の映画って感じだよなぁ。

    おっと、今回は「APPLESEED」でしたね。

    そうそう。

    なんで「イノセンス」の話をかいたかというと、
    マンガ原作が、
    「APPLESEED」も「イノセンス」も同じ作家、
    士郎正宗氏だというところで、
    ちょっと「イノセンス」の話を書いたのよね。

    あんまり関係ないけど。

    要するに、お話難しそうだなぁ、
    と思っている人に、
    そんなことはありませんよ、
    と言いたいわけです。

    楽しんでみてくださいな。

    おもしろいから。









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    アップルシード 【1988年制作:OVA】

    と、言うことで「アップルシード」です。

    今回の「アップルシード」は、
    昔の「アップルシード」です。

    昔の、と言うのは、
    セルアニメの「アップルシード」と言うことです。

    最近の「アップルシード」は、CGアニメです。

    なので「ひとりよがり」的には昔のを「アップルシード」と言い、
    新しいのを「APPLESEED」と表記しましょう。

    と、言うことで「アップルシード」です。

    マンガの「アップルシード」は、
    以前ネタにしましたが、
    アニメは、アニメオリジナルのお話です。

    実験理想都市オリュンポスのテロリストをやっつけるお話。

    まぁ、尺も一時間ちょっとですから、
    わかりやすいお話な分けです。

    まぁ、原作がちゃんと終わっていないと言うこともあるでしょうが。

    だから、普通に楽しめます。

    なんの予備知識もいりません。

    原作で、語ろうとしていたテーマとかは、
    ほとんど無視されています。

    単純アクションアニメです。

    それはそれで有りだと思います。

    まぁ、こりの作品が普通にレンタル屋にあるとも思えないし。

    見ようと思ったら買うか、
    持っている人に借りるしかないようなレアな作品であることは間違いないですね。

    普通の人にそこまでして観ろとはちょっと言えないかな。

    私も話のネタとしてみたというか、
    発売されたときに知り合いから借りて観たので。

    確か、DVDにはなっているから買うことは出来ると思います。

    ただ、少し盛り上がりにかけるかなぁ、
    って感じはしますが。

    確か、制作していたのはガイナックスだったかと。

    もう昔のことなのでうろ覚えで間違っているかもしれませんが。

    「APPLESEED」が発売されたから、
    関連商品としてレンタル屋に並ぶかなぁ、
    と思ったけど並びませんでしたねぇ。

    残念です。

    並んだら借りて観ようと思っていたのに。

    と、言うことで次回は「APPLESEED」のネタです。





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    吉祥天女(きっしょうてんにょ) 【マンガ】

    「吉祥天女」です。

    吉田秋生です。

    私の中では、吉田秋生作品の中でナンバーワンです。

    「バナナフィッシュ」も素晴らしい作品ですが、
    私は「吉祥天女」の方が好きです。

    あとは、、、実は読んだことがなかったりして。

    てへっ。

    いやー、でもホント素晴らしいですよ。

    まず、妖しいのがいいね。

    それも、すごく特別な力を持っていそうで、
    いなさそうで、
    でも実は持っている。

    みたいな、魑魅魍魎みたいなあやふやなところがいいですね。

    なんのことかって?

    それは、主役の女子高校生「叶小夜子」のこと。

    絶世の美少女。

    そこに美人がいると必ず事件が起きる。

    事件が起きない美女は、実はたいしたことがない。

    スキャンダルとは、また違った感じです。

    まぁ、その定義が実にハマっているのがこの「吉祥天女」の叶小夜子なわけです。

    転校してきた美少女、叶小夜子。

    大地主の孫娘。

    謎がいっぱいの人生。

    そして、利権を巡っての策謀に巻き込まれる小夜子。

    しかし、、、、。

    もう、素晴らしいです。

    女の業。

    男の業。

    内面に潜む「業」をこれほどドラマチックに描いた作品は、
    そうないと思うのですが。

    まぁ、世の中全ての作品を読んでいないので、
    私の読んだ範囲の小さい世界のことだけどね。

    それも、ちゃんとエンタテインメントとしておもしろく書けている。

    何度も書くけど、素晴らしいです。

    何度読んでもおもしろいし。

    読むたびに新しいことを見つけられる。

    これは、まさに傑作。

    べた褒めだね。

    でも吉田秋生作品を読むきっかけにしてくれた作品でもあるんだよね。

    これは、機会があったらといわずに、
    ぜひ本屋で見かけたら買って読んで欲しいです。

    叶小夜子の生き様を。

    残念なのは、
    叶小夜子の一生を知る術がないこと。

    想像だけの世界になってしまったこと。

    続きを描いて欲しいとも思うし、
    このままで終わりにして欲しいとも思う。

    それほど、素晴らしい作品なのです。


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    スウェプト・アウェイ 【2002年製作:映画】

    なんでも良かったんだけど、
    とりあえず「スウェプト・アウェイ」です。

    「流されて…」のリメイクです。

    「流されて…」をネタにしても良かったんだけど、
    随分昔にTVで見ただけだから細かいところ憶えなくてねぇ。

    で、今回「スウェプト・アウェイ」を見たわけですがたぶん、
    まんまでした。

    「流されて」とほとんど一緒。

    ラストもたぶん一緒。

    物語は、上流階級の女と下男の恋愛物語。

    階級制度が役に立たない無人島で、男と女になって、
    立場が逆転して、男が女に尽くすというお話。

    まさに男性上位の世界が作られるわけです。

    女性の地位を守るべく戦っている団体に所属している女性が見たら、
    カンカンに怒りそうな内容だよねぇ。

    無人島でも女の方が偉いと言いそうだよなぁ。

    魚の一匹や二匹とれるし、
    男の方が生活力がないと声たからかにさけびそうな映画。

    結局、生きていくために必要な力を持った者が上に立つと言うだけなんだけどね。

    無人島には無人島で必要な力があり、
    文明社会では文明社会で必要な力があるということ。

    だからマドンナが扮する金持ち女は、
    下男を愛した後文明社会に戻ることを拒否するわけです。

    女は、実に現実的なわけで、
    対する男は、すごくロマンチスト。

    文明社会に戻っても、
    二人の愛は同じように続くと思っているわけです。

    しかし、結果は、、、。

    「流されて…」と「スウェプト・アウェイ」とで、
    一番印象が違ったのが、女優さんかな。

    「流されて…」は、落ちていくまでがとっても良かった。

    「スウェプト・アウェイ」では、
    落ちた後がとっても良かった。

    見る前は、「スウェプト・アウェイ」の方が、
    落ちるまでの部分がマドンナのキャラクターからもよさげに感じたんだけど、
    実際は落ちた後の方が良かったんでビックリ。

    まぁ、これは個人的な趣味もたぶんに入っているから人それぞれ違う印象を受けるだろうねぇ。

    とってもエッチな宣伝文句ほどのエロはないので、
    子供以外は十分に楽しめると思います。

    気が向いたら観てもいいかもね。










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    俺の空 【マンガ】

    本宮ひろ志の代表作の一つ「俺の空」です。

    いいねぇ。

    相変わらず王道を外すよねぇ。

    本宮ひろ志といえば、
    普通だったら「男一匹ガキ大将」や「硬派銀次郎」それこそ「サラリーマン金太郎」とかをネタにするんだろうけど、
    いきなり「俺の空」だもんねぇ。

    本当は「さわやか万太郎」あたりを書きたかったんだけど、
    「俺の空」よりも知名度低そうだったからとりあえず「俺の空」から。

    何しろ、「俺の空」は、続編がいっぱい出てます。

    「俺の空 刑事編」「俺の空 三四郎編」「俺の空 安田一平、新たなる旅立ち」「俺の空'03」と。

    そう考えると、
    やっぱり「俺の空」って素晴らしかったんだなぁ、
    と思うわけです。

    実際、私の本宮ひろ志のイメージは「俺の空」なんだよね。

    別に、エッチだからとかじゃなくて、
    スケール感の話でね。

    安田財閥の御曹司で、
    やることなすことスケールがデカい。

    そのデカさが、痛快でおもしろかったわけです。

    権力を持たない、
    現代版水戸黄門ってかんじで、
    身分を隠してどーんって感じが良かったんだよねぇ。

    ついでに大人のまんがだったし。

    でへでへでへ、、。

    その辺のスケール感は「サラリーマン金太郎」にも色濃く出ていて、
    金ちゃんの人脈による「ありえない」状況というのがじつに本宮流なのよ。

    で、「俺の空」の話だけど、
    基本は嫁さん探しの物語なのね。

    だから、必然的に女性と寝るシーンが多くなってくるわけですが、
    まぁ、今となってはたいしたことないけど、
    これを読んでいた当時はドキドキしたもんですよ。

    かわいかった頃があったんだねぇ、
    あちきにも。

    で、紆余曲折の末、
    嫁さんになる女性と旅立つわけですよ。

    まさにハッピーエンド。

    気持ちのいい終わり方です。

    だからなのかなぁ。

    あんなにも続編が描かれるのは。

    ホント、おもしろいよ。

    まだ未読の人は、是非読んで欲しいです。

    「サラリーマン金太郎」をおもしろいと思った人ならぜひ「俺の空」も読んで欲しいね。

    「サラリーマン金太郎」の原点みたいな作品だから。


    ■eBookJapanでも「俺の空」のダウンロード販売しています。



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    tag : 青春 恋愛 エロス

    デュエット 【マンガ】

    最近、コンビニで復刻版として出ているのを見て、
    つい懐かしくて立ち読みしてしまいました。

    いやー、やっぱりおもしろいです。

    まだ、今の時点では全部出ていませんが、
    今後出てくるので興味があったら今のうちに手に入れとかないとすぐになくなってしまいます。

    日本を裏で牛耳っている家の娘と、
    子供の頃から暗殺を教え込まれた男のラブストーリーです。

    物語以上におもしろかったのは、
    マンガに出てくる暗殺技術。

    さすが、小池一夫って感じです。

    連載中は、爆弾製造法とか、各種薬品の名前がそのまんま出ていたのですが、
    コミックになったときに、
    さすがにまずいだろう、
    と言うことで伏せ字になっていましたね。

    で、今回の復刻版もやっぱり伏せ字になっております。

    当然といえば当然だけど。

    実齋に真似する輩はいると思うし。

    一番危険なのは、
    素人が見よう見まねでやってしまうことなんだよね。

    プロは、そんなこと当然のことのように知っているから、
    今更そんなことが書かれていても、
    真似しようとか思わないからね。

    やだよねぇ、無知の素人と勘違いの素人は。

    もしかしたら下手なテロリストよりも始末が悪い。

    さてさて、そんなことはおいといて。

    マンガの話。

    「デュエット」です。

    ストーリーは、原作に小池氏がいるから当然のようにレベル高い話が進んでいきます。

    で、画の方は、このマンガが代表作になるのかなぁ、
    と思うくらい「デュエット」以前のマンガの存在を私は知らないのであります。

    「デュエット」の後に「マッド★ブル34」という作品があります。

    この作品もなかなかおもしろいのですが、
    実はちゃんと読んだことがない。

    最初の頃は、連載中に読んでいたんだけど、
    何となく画が気に入らなくなって読むのやめたんだよねぇ。

    確かに、全体的なレベルで言えば「マッド★ブル34」の方が、
    画が上手くなっているんだけど、
    好みから言えば「デュエット」の時の方が好きなんだよなぁ。

    まぁ、「マッド★ブル34」にしても、
    その続きの「マッド・ブル2000」もいずれまとめて読んでみるつもりです。

    てなわけで「デュエット」の話。

    実際、「デュエット」も後半になってくると、
    ちょっと物語的にもつらくなってくるのですが、
    意外とあっけなくラストを迎えるので、
    イヤになる前に話が終わっていて丁度いいです。

    それと、残念なのは雪妃の性格が、
    途中から子供ぽくなってしまったところかな。

    悪くはないんだけど、
    最初の凛とした雰囲気がなくなってしまったのは、
    やっぱりちょっと寂しかったなぁ。

    「愛」を知って無邪気になるのはいいんだけど、
    すこしその度合いが大きかったかなぁ。

    確かに、かっこいいままだと疲れそうだけど、
    メリハリが効き過ぎているというか、なんというか。

    まぁ、些細なこと何ですけどね。

    私の好みの問題だし。

    基本的にとってもおもしろいので、
    是非読んで欲しいです。

    ただ、ちょっと大人のマンガなので、
    小さいお子さまがいる場合は、
    気をつけて読んで下さいね。


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    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : アクション 恋愛 エロス

    フルメタル・パニック? ふもっふ 【アニメ】

    「フルメタル・パニック!」のこれは、
    外伝?っていった方がいいんじゃないのか?
    って感じ。

    まぁ、狙いはすごくわかりやすい。

    たぶん、物語的には、しっかり続編なのだろう。

    たぶん、、、。

    で、本編では語りきれなかった、
    学園生活をしっかり描ききりたかったのだろう。

    そして、遊びたかったんだろう。

    もう、物語云々って感じではありません。

    普通?の学園に軍人さんがいたら・・・みたいな感じ。

    なんか、ドリフの「もしも…」コントみたい。

    確かに本編よりもノリが軽いから、
    すーーーと最後まで楽しく観られることは間違いない。

    それも、本編を観てこの世界観が受け入れられていたら間違いなく楽しくみられるでしょう。

    まぁ、本編を観てつまらないと思ったら普通手を出さないけどね。

    まぁ、よーするにだ。

    いきなりこの「フルメタル・パニック?ふもっふ」から観てはいけないと言うこと。

    これは「フルメタル・パニック!」の続編であり、
    外伝のようなお話だから。
    (実際は、小説の短編ネタらしい)

    タイトル的に間違って借りて観てしまいそうだからね。

    まぁ、ロボットは、基本的に出てこないし、
    様々な学園的行事はいっぱい出てくるし。

    これをオリジナルな学園ラブコメディにするにはちぃぃと無理があるが、
    狙いがはっきりしている分、
    なんのわだかまりもなく制作されているので、
    観ていてある意味気持ちがいい作品です。

    まぁ、ファンのための作品って感じだね。

    それ以外の人には、全く関係のない作品。

    あえて時間を割いてまで観る必要はないかな。

    それと「フルメタル・パニック!」のハード路線が好きな人にもちょっとオススメできないかな。

    そう考えると、
    「フルメタル・パニック!」って不思議な作品だなぁ。

    たぶんこの「フルメタル・パニック? ふもっふ」みたいな話が好きなファンが存在していると言うことなんだから。

    キャラクター人気か?

    うーん、分からなくもないか。

    そういう世界のモノだしな。

    だったら是非、
    もっとハードなミリタリー色の強い作品があってもいいと思うぞ。

    まぁ、そっちでどのくらいのファンがいるのか知らないけど。

    たぶん、少ないんだろうなぁ。

    まぁ、なんにしても「フルメタル・パニック!」を観てから、
    これを観たくなったらみてちょうだい。

    そんな感じの作品だね。


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    タッチ 【マンガ】

    あだち充「タッチ」です。

    それこそ、この作品を知らない人はいないと思います。

    いまの小学生は、ちょっと分からないけど。

    まぁ、やっぱり一時代を築きましたからね。

    TVアニメにもなって、映画にもなって。

    歌もヒットして。

    連載中は、周りにいた友人たちはほとんど読んでいたもんなぁ。

    で、やっぱりこの作品が有名になったのは主人公的存在の人物が死んでしまったこと。

    あだち作品に「死」は存在しない、
    みたいな安心感が読者の中にあったので、
    その事件はそれなりの衝撃を与えたんだよね。

    まぁ、あちきは「夕陽よ昇れ!!」などで、
    なれていたから、
    まぁ、そんな展開も有りだな、
    と思っていたわけですが。

    どうも、
    そんなことを言うと冷たい奴とののしられたこと幾度か、、、。

    アレは、作者の優しさというか、
    面倒だとおもったのかは知らないが、
    二人のうちのどちらかを選ばなければいけない展開に疲れたんだろうなぁ。

    結果は決まっているのに、
    生きていると色々とうるさい、
    みたいな感じでさ。

    と、邪推してみたくもなるってもんよ。

    まぁ、死んでもらったおかげで、
    ちょっとスポ根モノのノリになったのもいいよね。

    後半のがんばって甲子園行きましょうが、
    前面に出てくるようになってさ。

    そう思うと、
    やっぱりはじめからあの「死」は組み込まれていたのかなぁ、
    なんて思ってしまったりするし。

    大体、それまでのあだち充作品は、
    あんなに物語が長くなかった。

    たぶん、当時一番長かったのが、
    少年ビッグコミックで連載していた「みゆき」じゃないかなぁ。

    それ以前は、「陽あたり良好!」とか「ナイン」だし。

    「ああ!青春の甲子園」も長かったなぁ。

    それでも、
    十巻を越えていたのって「みゆき」だけじゃないか?

    それがいきなり二十巻を越えるくらい長く続いたんだからさ。

    すごいよねぇ。

    TVアニメでは、
    スペシャル番組でマンガでは描かれなかった「その後」が描かれているしさ。

    ホント、人気があったんだなぁ。

    ビックリだよ。

    実齋、おもしろいんだけどね。

    のほほ~ん、と読めるし。

    文字少ないし。

    あの手軽さがあだち充作品の良さだよね。





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    うる星やつら 【マンガ】

    やっぱり、少年サンデーといえば「うる星やつら」だよね。

    世代的に言うとだけど、、、、。

    で、たぶん誰でも知っているマンガ。

    それも、いつの日か、
    知っているけど読んだことがない人が多くなるんだろうなぁ。

    こんなにもおもしろいのに。

    うる星ワールドと言われるほど、
    一つの世界を確立してしまった感があるが、
    基本はナンセンスギャグの宝庫。

    これは、絶妙なコマ割と相まって奇跡に近い、
    まさに職人芸というか才能というか、
    まぁ、それほど素晴らしい作品なわけです。

    私が、とやかく言う必要などこれっぽっちもない。

    けど、まだ読んだことがない幸せ者がいっぱいいるかもしれないから、
    この機会に是非読んで欲しいわけです。

    「うる星やつら」イコール、ラムちゃん。

    みたいな感じですが、
    当初は、それほど「うる星やつら」イコール、
    ラムちゃんではなかった。

    やっぱり世界の不運を全て背負い込んだ宇宙一の女好き諸星あたるメインの話だったわけです。

    それが、やっぱり、
    地球という辺境の小さい星では、
    このうる星ワールドは狭すぎた。

    そして、宇宙の鬼娘ラムちゃん登場で、
    一気に物語は大宇宙的メビウスワールドになっていくのでした。

    そう。

    このラムちゃんという存在がなかったら、
    このマンガはここまで大きくはならなかったかもしれない。

    個性的な数々のキャラクターも、
    実はラムちゃんという存在があるからこそ、
    そこにいてもおかしくない存在になっているわけで、
    日常と非日常をつなぎ止めている存在、
    それが「ラムちゃん」と言うわけです。

    だから映画「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」は、
    「うる星やつら」というマンガの世界そのものが描かれていたと言っても過言ではないでしょう。

    実際「うる星やつら」の最終回は、
    諸星あたるとラムちゃんの愛の物語に終始していくわけで、
    これは逆に言うとこれしか区切りをつける文法が存在していないと言うことなんですね。

    そう。

    本来なら矛盾した世界を一つにまとまらせていた「ラムちゃん」の存在自体を終わらせることでしか、
    うる星ワールドを完結することは出来ない。

    しかし、それをやってしまったらもうこの先二度と「うる星やつら」に出会うことはなくなってしまう。

    かといって、その存在を認識させるにとどめて於いて世界の成り立ちを説明しようとすると、
    すでに押井守の手によって作られてしまっている。

    とかなんとか書いたけど、
    ようはそんな難しいことは全く関係ないところで「うる星やつら」はおもしろいわけです。

    後半は、さすがに作者も年なのかナンセンスギャグのパワーが落ちていきました。

    やっぱりギャグモノはパワーが必要なんだなぁ、
    と思ってしまうわけで。

    いつまでも続くかと思われた「うる星やつら」も、
    しっかりと終演を迎えてしまったわけで。

    それはそれで寂しいのです。

    でも、ぐちゃぐちゃにメタメタになって終わるよりは実にさらっと、
    普通に終わってくれたので、
    とっても良いのではないでしょうか。

    やっぱり「うる星やつら」は、名作です。

    まだ読んだことがない人は、
    すぐにでも本屋に行って買ってくるべきですね。

    サイコーにハッピーなマンガですから。





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    tag : コメディ 恋愛 高校生 学園 エイリアン 高橋留美子

    ファントム無頼 【マンガ】

    新谷かおる著「ファントム無頼」です。

    懐かしいねぇ。

    懐かしいと思う人は、何人いるんだろう?

    自衛隊を舞台にしたマンガです。

    百里基地の航空自衛隊のF-4EJファントムという戦闘機に乗っているパイロットの物語です。

    なんて、堅苦しいマンガではありません。

    ひたすら戦闘機乗りはかっこいい、ってマンガです。

    ファントムは、複座で、
    複座とは、二人乗りと言うことで、
    映画「トップガン」でトム・クルーズが乗っていた戦闘機F-14トムキャットも複座で、
    映画を観たことがある人なら分かると思うのですが、
    あんな感じでF-4EJファントムにも乗っているのです。

    昔のマンガですから、
    自衛隊にF-15イーグルは配備されていないし、
    F-16なんて影も形も出てきません

    F-15は、後半にちろっと出てきたけど。

    まぁ、タイトルからも分かるように「無頼」な主人公の物語なわけです。

    神田と栗原の野生と知性のコンビが、
    様々なこんなんに立ち向かっていくマンガ、、、、。

    かな?

    まぁ、日本の自衛隊ですから戦闘シーンや、
    人殺しが行われるわけではなく、
    やっぱり基本的には人情劇なわけで。

    実際、週刊少年サンデー増刊号で連載されていたから、
    えげつない話や政治的な難しい話は全くと言っていいほどでてきません。

    平和な時代を象徴するようなマンガですね。

    今、同じように自衛隊を舞台にしたら、
    避けては通れない様々な問題に直面してしまって、
    少年誌ではちょっと難しいでしょうねぇ。

    まぁ、マンガだから何やっても問題ないと言えば問題ないので、
    難しい話は全く無視してもおかしくはないと思うけど。

    やっぱ、変に大人になってしまったのかねぇ。

    だから、この「ファントム無頼」を読むと、
    あぁ、いいなぁ、平和って、
    と思ってしまうわけです。

    無邪気に戦闘機のパイロットを夢見ていた頃を体験できる楽しいマンガなわけですよ。

    久しぶり、私も読み返してみようかなぁ。





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    tag : 戦闘機 ミリタリー 自衛隊

    どろろ 【マンガ】

    なぜか、「どろろ」。

    手塚治虫の代表作の一つ。

    手塚氏は、代表作が多すぎてイケねぇ。

    まぁ、なんにしてもこの「どろろ」で、
    二回目になるのかな。

    なにがって?

    ここで手塚先生の作品をネタにするのがデスよ。

    前回は、「メトロポリス」でした。

    アレも名作ですが、
    いかんせん今の人が読むには、
    ちょっと古すぎるかな、
    って感じだし。

    で、「どろろ」。

    なんで「どろろ」かというと、
    いつものように特に理由はありません。

    「リボンの騎士」でも「ジャングル大帝」でも「鉄腕アトム」でも何でも良かったのです。

    さて、「どろろ」。

    実におもしろいです。

    妖怪に身体を奪われてしまった百鬼丸の物語。

    そうなんですよ。

    意外と勘違いしている人が多いのが、
    主人公は百鬼丸なんですよ。

    そして、どろろは、百鬼丸のつれです。

    まぁ、どろろを通して物語が進んでいくので、
    いわゆる語り部的な存在ではあるのですが、
    あくまでも「どろろ」は、
    百鬼丸の物語です。

    で、どろろは、実は、、、、、。

    まぁ、それは読んでからのお楽しみ。

    と、いって改めて隠すほどのモノでもないけど、
    まぁ、読んだときのお楽しみは多い方がいいと思うので、
    あえて書くのをやめときましょう。

    さて、「どろろ」の話。

    いろんな妖怪を退治して旅してまわる百鬼丸とどろろですが、
    物語は、実は完結していません。

    と、いってもいいでしょう。

    これが「百鬼丸」の物語であるのならば。

    全ての身体を取り戻してはいないからです。

    ラストは、語り部であるどろろとの別れで終わります。

    語るべき人がいなくなり、物語は終わってしまう。

    たぶんはじめから最後まで書く気がなかったんではないでしょうか。

    だから「どろろ」というタイトルになったのかも。

    出会いと別れが、この物語の全てなわけです。

    ボーイ・ミーツ・ガールですね。

    物悲しい物語だねぇ。

    涙がちょちょぎれるよ。

    まだ未読の人は是非是非是非読んで欲しい。

    とってもおもしろいから。

    手塚先生の作品の中でも逸品です。


    ■eBookJapanでも「どろろ」のダウンロード販売しています。



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    tag : 妖怪 時代劇 アクション 手塚治虫

    シティーハンター 【マンガ】

    やっぱり「キャッツ♥アイ」のネタを書いたらこれを書かなくては、
    いけないでしょう。

    と、言うことはこの「シティーハンター」を書いたら「エンジェル・ハート」も書かなければならないのかなぁ。

    と、いっても「エンジェル・ハート」は、
    まだ連載中だし。

    かといって、
    連載中の作品をネタにしないという約束事もなくなったし。

    まっ、いいか。

    と、言うことで「シティーハンター」です。

    「もっこり」で一躍有名になった「シティーハンター」ですが、
    連載当初は「もっこり」はなく、
    すご~くシリアスなマンガでした。

    ところが、このシリアスがどうもうけなかったらしい。

    なので「もっこり」が入ったギャグを織り交ぜた感じの展開になったそうな。

    う~ん、私は最初のシリアスな路線の方がすきだったんだけどなぁ。

    やっぱり少年ジャンプという媒体の特性が出たのかもしれないなぁ。

    たぶん、作者自身も少しは、
    そんなこんなを感じていたんじゃないかな。

    で、なければ「エンジェル・ハート」なんて作品を書こうと思わなかっただろうし。

    作者の中では「香」という存在も「シティーハンター」のイメージよりは「エンジェル・ハート」のイメージなんだろうなぁ、
    なんて思ったりもしたし。

    「シティーハンター」の「香」は、
    主人公の突っ込み役が主な仕事だったし。

    確かに、ギャグ路線も悪くはない。

    悪くはないが、やっぱり人の命を商売にしている仕事なんだから、
    シリアスな話の方がしっくり来るよなぁ。

    で、息抜きのギャグ。

    突然、巨大ハンマーが出てくるような展開じゃなくてさ。

    今、「シティーハンター」の完全版が発売されていて買って読んでいるんだけど、
    やっぱりおもしろいわけで。

    もちろん連載中の「エンジェル・ハート」も読んでいるわけで。

    なんか並列に読んでいると、
    やっぱり中身の問題はともかく、
    「エンジェル・ハート」の方が、
    すごく自然な感じがするわけで。

    続きと言うよりはリメイクみたいな感じなんだろうなぁ、
    と思ってしまうわけですよ。

    おっと。

    今回は、「シティーハンター」の話でしたね。

    いやー、ホント、おもしろいですよ。

    このマンガ。

    機会があたら是非読んで欲しいです。

    「完全版」も発売しているから、
    しっかり普通に本屋で買えるし。

    「もっこり」という表現がありますが、
    女性も十分楽しめるマンガです。


    ■eBookJapanでも「シティーハンター」のダウンロード販売しています。



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    tag : 犯罪 アクション ハードボイルド ちょいエロ 北条司

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