F1 2009 Round.12 ベルギーGP

    前戦からフェラーリのマッサのかわりにシートに座っているルカ・バドエルも、
    もう次回から乗ることはないんだろうな。

    なんて思ってしまうほど、
    散々な週末でしたね。

    まぁ、他に乗れるドライバーがいなければ、
    またまたルカ・バドエルが乗ることにはなるんだろうけど、
    コンストラクターズの問題があるから変えたいのが本音なんだろうな。

    それだって、シーズン当初のようにマシンに競争力がなければ、
    そこまで深刻にならなかった問題かもしれないけど。

    今では、確実に競争力をつけているからね。

    何しろ、ドライバーの腕と度胸が試されるドライバーズサーキットで、
    キミ・ライコネンが優勝してしまうのだから。

    それにしても、ライコネンもフラストレーションがたまっていたんだろうね。

    フィニッシュした後、両手の拳を握りしめてガッツポーズしているのなんか、
    はじめてみた気がしたよ。

    アイスマンと異名をとるほど、
    クールで感情を表にださないライコネンが、
    あんなに喜んでいる姿は、
    別の人間かと思うほどだったーもの。

    そして、今回はなんと言ってもフォースインディアのフィジケラですよ。

    ポールポジションを取ったことすら軌跡だと思っているし。

    ましてや、二位でフィニッシュしてしまうなんて。
    フォースインディアにとっては、優勝に匹敵するほどの結果ですよ。

    パリチェロといいフィジケラといい、
    年寄りががんばっているよなぁ。

    バリチェロの時にも思ったけど、
    今回のフィジケラも最後までライコネンのペースについて行けるとは思っていなかったからね。

    ほんと、ビックリの結果だよ。

    もったいなかったのは、
    アロンソとバリチェロだね。

    バリチェロはスタートでミスして後ろになってしまったし、
    バトンは追突されてジエンドだったし。

    運がないときはとことんないし。

    とにもかくにも今回は、
    フィジケラとライコネンの優勝が印象的だったね。

    今宮さんもコメントしていたけど、
    二人に優勝トロフィーをあげたいよ。

    次回はイタリアGPだし、
    高速サーキットだし、
    楽しみだね。




    決勝結果
     
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    14キミ・ライッコネンフェラーリ1:23'50.99544220.4301
    221ジャンカルロ・フィジケラフォース・インディア・メルセデス1:23'51.93444220.3891
    315セバスチャン・ベッテルRBRルノー1:23'54.87044220.2611
    45ロバート・クビサBMWザウバー1:24'00.96144219.9953
    56ニック・ハイドフェルドBMWザウバー1:24'02.27144219.9382
    62ヘイッキ・コバライネンマクラーレン・メルセデス1:24'23.75844219.0044
    723ルーベンス・バリチェッロブラウン・メルセデス1:24'26.45644218.8886
    816ニコ・ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1:24'27.20344218.8551
    914マーク・ウェーバーRBRルノー1:24'27.95444218.8233
    1010ティモ・グロックトヨタ1:24'32.48544218.6274
    1120エイドリアン・スーティルフォース・インディア・メルセデス1:24'33.63144218.5788
    1212セバスチャン・ブエミSTRフェラーリ1:24'37.10144218.4296
    1317中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1:24'45.23644218.07912
    143ルカ・バドエルフェラーリ1:25'33.17244216.04313
     7フェルナンド・アロンルノーホイール26208.9213
     9ヤルノ・トゥルーリトヨタブレーキ21204.4575
     1ルイス・ハミルトンマクラーレン・メルセデスアクシデント00.000-
     22ジェンソン・バトンブラウン・メルセデスアクシデント00.000-
     11ハイメ・アルグエルスアリSTRフェラーリアクシデント00.000-
     8ロマン・グロージャンルノーアクシデント00.000-









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    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

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    ダークナイト 【2008年製作:映画】

    かっくいいですねぇ。
    「ダークナイト」です。

    バットマンの映画です。

    どこにもバットマンって書いていないんですけど、
    あれだけ宣伝していればバットマンの映画だと分かりますね。

    でも、
    世の中には「ダークナイト」がバットマンのそれも「バットマン ビギンズ」の続編だと知らないで観た人っていると思うんだけど。

    いきなり「ダークナイト」を観ても、
    きっとおもしろいと思ってくれるはず。

    いやー、
    それほど良く出来ていたよ。

    観る前は、
    ジョーカーはジャック・ニコルソンじゃないとダメだと思っていたんだけど、
    そんなことなかったね。

    ヒース・レジャーのジョーカーも最高に良かったよ。

    まさか、
    この作品が遺作になってしまうとは、、、、。

    CG技術の発達の恩恵を受けているジャンルだよなぁ。

    ゴッサムシティのリアリティなんかは、
    やっぱりすごいしね。

    まぁ、
    金はかかるけど、
    別世界を作り上げるんだから仕方ないな。

    それでも、
    昔に比べれば、
    出来具合もいいし、
    費用も安くなっているんでしょう。

    まぁ、
    ビジュアルのすごさは、実際に観てもらうとして、
    物語は前作と同じようにヒーローとはなんぞやみたいなところからスタートしている感じですね。

    正義とは、
    善とは、
    そして、
    良心とは。

    仮面をつけて影の世界で悪を滅ぼすことだけを考えている人。

    正面から面の世界で正義を貫き悪を打ち負かそうとする人。

    どちらも悪をなくしたいと思い、
    どちらも自らの行動の限界を思い知る。

    バットマンは、
    人間の闇を画いた作品だと言うことがよく分かる作品ですね。

    まぁ、
    そんなに難しいことを考えなくても単純にヒーローアクションとして観てもすごくおもしろいです。

    前作以上に出来の良いカーチェイスや格闘シーンが満載。

    前作もそうでしたけど、
    何となく素直にハッピーエンドだねと言えない終わり方。

    アメコミのダークヒーローの代名詞的な存在。

    バットマン。

    是非、
    また続編を作っていただきたいと思う今日この頃です。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF アクション アメコミ ゲイリー・オールドマン 動画

    トレジャーハンターG 【スーパーファミコン版】

    スパーファミコンのRPGです。

    もう遙か昔にプレイしたんだけど、
    Wiiのバーチャルコンソールでプレイできるのをみて、
    久しぶりに再プレイしたんだよね。

    もちろんスーパーファミコンでプレイしましたよ。

    まだカセット持っているし。

    スクウェアが発売元で、開発はスティングです。
    まぁ、スクウェアは有名だからゲームをプレイしたことがある人なら知っているでしょうけど、
    スティングという会社はゲームマニアとかオタクの部類に入らないと知らない会社でしょう。

    普通の人ならアーティストの名前かと思うし、
    映画好きなら映画のタイトルかと思ってしまう名前ですからね。

    アチキがスティングの名前を記憶したのは、
    実はセガサターンのゲーム「BAROQUE」をみてからなんですね。

    こんなゲーム作る会社って、ということで記憶にとどめて、
    会社の制作履歴をみていたら「トレジャーハンターG」があって、
    その時はじめてリンクしたんですね。

    実際、「トレジャーハンターG」は、
    良く出来ているゲームという印象しかなかった。

    グラフィックは、スーパーファミコンの後期の作品だからキレイだったけど、
    癖がなくすんなり誰でも楽しめるゲームという感じだった。

    プレイ時間も短くて、
    気軽に楽しめるゲームであることは間違いないですね。

    ただ不満がないわけでもない。

    はじめてプレイしたときは、
    トレジャーハンターという所に惹かれたわけですよ。

    ララ・クロフトみたいなキャラクターが活躍するゲームを。

    当時は、インディー・ジョーンズをイメージしていたけど。

    でも、実際は職業トレジャーハンターと言うだけで、
    こういっちゃぁなんだが、
    ありきたりのRPGの物語でした。

    冒険も宝探しも、
    感覚的にはワクワク感もドキドキ感もほとんどなかったです。

    再プレイ時には、そんなことは分かっていたから普通に楽しんでいたけどね。

    そつなくできているし。

    まだプレイしたことがない人は、
    十分楽しめるのではないかな。

    実際、アチキは楽しめたし。

    ハードがなくても、Wiiのバーチャルコンソールで購入できるので、
    Wiiを持っている人は是非チェックしてください。

    アチキとしては、スーパーファミコンのハードで、ロムカセットをさして遊んで欲しいと思うのですが、
    まぁ、それは結構大変な人もいると思うので、あまりお薦めはしないけど。

    気になった人は、色々とチェックしてみてくださいな。

    アチキはお薦めしますよ。


    トレジャーハンターG 004トレジャーハンターG 001トレジャーハンターG 002トレジャーハンターG 003トレジャーハンターG 005





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    テーマ : 懐かしのゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : RPG スクウェア・エニックス

    The Elder Scrolls IV:Oblivion(ザ エルダー スクロールズ 4 オブリビオン) 【Xbox360版】

    いやー、マジ驚いた。

    これすごいね。

    強引な言い方だけど、
    オンラインRPGの内容をオフラインでやってしまっている感じですな。

    あぁ、パーティは組むことないから、
    その部分のことを言っているのではないのよ。

    自分以外のキャラクターがみんな生きているのよ。

    生きているというのは、正確ではないけど、
    生活していると言ってしまうと、
    味気ないからさ。

    プレイヤーも、まさにその世界で生きている感じがするのよね。

    キャラクターデザインは、実に日本人には受けにくいデザインです。

    プレイヤーキャラもオリジナルで作れるのですが、
    自分好みの美女を作ろうとするとこれが大変で、
    1時間近く格闘してもうまくいかなくて、
    ランダム設定でベースデザインを作り出したらこれがうまくいってね、
    そこからは30分くらいでお気に入りのデザインが生まれたかな。

    こんなにキャラクターデザインで苦労したのは、はじめてだけど、
    最初にゲームの世界に投げ出されたときも、
    何が何だか。

    まぁ、徐々に色々なアクションを覚えていき、
    城から出て近くの街までにそれなりに操作を覚えて、
    街でのクエストをいくつかこなしているうちに、
    大体、過不足なく操作やルールはなれたかな。

    まぁ、それからが長いこと長いこと。

    謎解きも大変だし、
    遺跡探検も大変だし、
    何しろ何かやる度にそれなりの苦労があるのよね。

    いつかのサブクエストなんかは、
    もう投げ出したいと思ったこともあったし、
    それでも何とかクリアできたときはうれしかったねぇ。

    そして、これRPGのくせに、
    というとちょっとへんだけど、
    マイキャラがレベルアップすると雑魚なんかも同じようにレベルアップしたりするので、
    レベルアップして俺つえぇ、プレイは出来ません。

    ゴリラのようなマントヒヒのようなモンスター?をやっつけるのに30分以上かかったか事もあるのよね。

    無視すればいいのに、
    こんな奴に負けてたまるか、と向きになって戦ってしまいました。

    基本、アクションゲームの感覚なんですよ。

    水辺で戦っていて、やばくなったら水に入って逃げていたら、
    相手も水の中まで追いかけてくるし、
    反対岸まで逃げても追いかけてきたり、
    臭覚なのか、視覚なのか、よく分からないけど、
    その辺のセンサーに反応すると襲ってくるのよね。

    いやー、マジで冒険している感じでしたよ。

    日本のRPGの作業的なモンスター退治とは、全然違います。

    そういうのが好きな人には、ちょっと受け入れがたいかも。

    それと、メインの物語はしっかりしているのよ。

    ただ、日本のRPGの習慣で町にいる人や外にいる人なんかも含めて、
    人がいると話しかける癖がついているので、
    そんなことをすればするほど、
    サブクエストがスタートしてしまうのよね。

    一つのクエストが終わらないと次に行けない、ということはないので、
    気がつかないうちに依頼を受けていたり。

    そんなことをしているうちにメインの話を忘れてしまったり、
    といったことで馴染めない人がいるみたいです。

    何人かにお薦めしたんだけど、
    相容れなかったみたい。

    まぁ、それはそれで仕方のないことだしね。

    「グランドセフト・オート」シリーズはプレイしたことないけど、
    同じ様な感じなのかなぁ、
    と思ってプレイしていました。

    アチキはXbox360でプレイしていましたが、
    たまに処理オチするくらいで、
    ほとんど不満はないです。

    PS3は、ほとんど処理オチしていないようですけど。

    いずれPS3を買ったらまた遊んでもいいかな。

    アペンドディスクも出ているしさ。

    Xbox360でもPS3でもいいから、
    どっちかのハードを持っていたら絶対に買ってプレイしてもらいたいね。

    それで、このゲームがおもしろいと思った人は、
    きっと新しいゲーム世界が開けると思うよ。

    おもしろくないと思った人は、
    たぶん、既存の昔ながらのRPGしか楽しめないと思います。

    別にその事が悪いと言っているのではありません。

    アチキもドラゴンクエスト大好きだし。

    アレはアレでおもしろいところがあるのでね。

    新しいシステムというとちょっと違うような気もするが、
    アチキとしては、やっとコンピュータを使うことが必然でありおもしろさでもあるゲームが出来はじめたな、
    と思っております。

    こういったゲームを日本でも出して欲しいよなぁ。

    たぶん、すごい金がかかると思うけどね。

    ほぼ何でも出来てしまうようなゲームは作るのも大変だからね。

    プレイするのも大変だけど。

    今度は、同じシステムで作られている「Fallout 3」(フォールアウト 3)をプレイしたいな。

    きっと、またはまってしまうのだろう。

    日本のRPGで自由度が高い、なんてほざいていた制作会社の人たちにこそ、
    ここにある楽しさを勉強してもっとすごいのを作り出して欲しいです。









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    テーマ : Xbox360
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    ターミネーター・プラネット 【2008年製作:映画】

    B級映画の定番タイトルですね。

    売れた作品タイトルに+αした単語をつけて、
    さも、売れた作品の亜流的なモノに見せるという感じです。

    でも、B級作品ファンは、
    そんなことは織り込み済み。

    大体、原題が全く違うしね。

    期待なんか、これっぽちもない状態で観ますから。

    じゃないと色々なサプライズを体験できんでしょ。

    で、「ターミネーター・プラネット」ですが、
    女性型アンドロイドが登場します。

    これで、「ターミネーター」のタイトルに決まった感じてすね。

    そして、監獄惑星ネクロシス第6惑星に男とともに現れます。

    監獄惑星というSFの定番のような惑星が舞台です。

    これで、+αが「プラネット」になったわけです。

    いやー、全編黄色いフィルターをかけたビジュアルで、
    ちょっと疲れてしまいましたね。

    まぁ、低予算のSFですから、
    色々な部分でちゃちいのを誤魔化すための方策なんでしょうけど、
    イマイチ説得力がないですね。

    太陽が8個あるらしく、
    夜がない世界らしい。

    それにしても8個とは、
    すごい設定だなぁ。

    で、この囚人しかいない星ですが、
    実は昔戦争があったらしくて、
    その時に使用された兵器のせいで、
    原住民がミュータントになって襲ってくるらしいのです。

    だから、囚人が収容されている施設はバリアで守られています。

    施設から逃げ出してもミュータントに襲われて殺されるからおとなしくしていろ、
    と言うことなんでしょうね。

    で、女性型アンドロイドと一緒に連れてこられた男が主人公なんです。

    どうも訳ありの男で、
    その「訳」が後半になってどんどん解明されていくわけです。

    一応、どんでん返しがあります。

    でも、ちょっとやり過ぎかな。

    緊迫感ないし。

    どうせやるならもっとサスペンスタッチで緊迫感を出して欲しかったなぁ。

    低予算なりにがんばって作られていますよ。

    物語も一生懸命考えられているし。

    B級作品の定番であるラブシーンもキチッと入っているし。

    間違いなく、B級作品のファン以外が観たら怒る作品ですね。

    こういう作品を自ら好んでかりて観る人は、そういないんじゃなかろうか。

    アチキは、好んでみてしまう方だけどね。

    一般の人は、時間の無駄だと思うでしょう。

    でも、これはB級作品でも結構がんばっている方かな。

    素晴らしいと絶賛は出来ないけどね。

    インディーズ映画ぽくて実に良い感じだよ。

    演出が単調でだらけるけどね。

    一般人お断りの映画です。










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    ジャンル : 映画

    tag : SF ちょいエロ 動画

    F1 2009 Round.11 ヨーロッパGP

    今年で二回目を迎えるバレンシア市街地サーキット。

    カレンダーでは「ヨーロッパGP」となります。

    ビジュアル的には、実に美しいサーキットです。

    青い空、青い海、カラフルなF1マシン。

    観客席に空席が目立つのは、去年とは違うかな。

    やっぱり入場料金が高いんだね。

    毎年開催されるものなんだからもう少し料金をなんとかして欲しいと思うのですが、
    どうもF1だけは未だにバブリーな金銭感覚なんだね。

    と、いうこで昨年は追い抜きが可能なサーキットとして注目されたのですが、
    結果、コース上でオーバーテイクするのは困難なことが分かり、
    今年はみんなポールポジションを取らないと勝てないと言うことが分かってのグランプリになりました。

    そこへ、KERS(運動エネルギー回生システム)なるモノが導入されて、
    KERSを搭載していないマシンが予選でポールをとっても後ろにいるKERS搭載車に間違いなく抜かされてしまうと言うことが、
    確実で(一つ後ろのグリッドなら間違いなく、二つ後ろのグリッドだと微妙)搭載しているチームと搭載して異なチームでは予選の戦い方が微妙に違いましたね。

    で、ポールをとったのは春先のダメ車ぶりがウソのように改善されたマクラーレンのハミルトン。
    KERS搭載車です。
    二位も同じくマクラーレンのコバライネン。

    いやー、これで優勝はハミルトンだなぁ、なんて思って観ていましたよ。

    実際、三位につけているバリチェロは、
    燃料搭載量が前の二台よりも多かったのですが、
    今までの走りから間違いなく前に出ることはないだろうと思っていました。

    アチキも良くもう引退したら、とか、琢磨だったらなぁ、とか、
    色々と書いてきました。

    走りに精彩がなかったのも事実です。

    それがどうしたことでしょう。

    今回はめちゃめちゃがんばっていましたよ。

    きっと、マッサの為だったんでしょうね。

    そういう人情味のある人間だと言うことはよく聞いていたから。

    熱い人間だと。

    一回目のピットストップでコバライネンを抜き、
    二回目のピットストップで、ハミルトンのピットトラブルがあったにしろがんばってプッシュをして抜き、
    最後までペースを維持して優勝ですよ。

    ビックリですよ。

    ホンダに移ってきた頃の、いやいや夏休み前のバリチェロと同一人物とは思えない走りでした。

    チェッカーを受けた後のロスとの無線での会話では、泣いているような感じでしたし。

    実際、戻って来てヘルメットをとったあとの目は真っ赤だったし。

    「勝ち方を忘れるところだったよ」なんて言うコメントも泣かせるよねぇ。

    それ以上に、ウイニングランを終わってパルクフェルメに向かう途中、
    ピットレーンを走行していたのですが、
    ほぼ全てのチームクルーたちがバリチェロをたたえるために出迎えている光景は、
    ちょっと感動してしまいました。

    モータースポーツが、特にF1なんかはよく知らない人から車次第なんでしょ、とか(確かにそうだけど)
    人間がやっているスポーツぽくない、とか、
    言われることがあるけど、
    これを観るとやっぱり人間ががんばるスポーツなんだと言うことがよく分かる。

    人間ががんばっているから感動するし、勝者をたたえることが出来るのよ。

    そして、F1はやっぱり世界最高峰のモータースポーツだと言うことがよく分かる。

    そして、F1は常にいつまでも世界最高峰のモータースポーツであり続けて欲しい。

    そう思ってしまうグランプリでしたね。

    世界選手権に目を向ければ、
    レッドブルが二台ともノーポイントだったというのは、
    ちょっと痛いかもしれない。

    バトンはきっちりポイントとっているし。

    まぁ、次のスパではレッドブルのマシンは相性がよさげだし、
    ドライバーもスパは大好きな二人だし、
    きっとおもしろくしてくれるでしょう。

    個人的にはバトンにチャンピオンになって欲しいんだけどね。




    決勝結果
     
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    123ルーベンス・バリチェッロブラウン・メルセデス1:35'51.28957193.3441
    21ルイス・ハミルトンマクラーレン・メルセデス1:35'53.64757193.2651
    34キミ・ライッコネンフェラーリ1:36'07.28357192.8082
    42ヘイッキ・コバライネンマクラーレン・メルセデス1:36'11.32157192.6731
    516ニコ・ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1:36'12.15957192.6452
    67フェルナンド・アロンソルノー1:36'19.03357192.4164
    722ジェンソン・バトンブラウン・メルセデス1:36'26.20257192.1776
    85ロバート・クビサBMWザウバー1:36'27.95657192.1198
    914マーク・ウェーバーRBRルノー1:36'36.19957191.8464
    1020エイドリアン・スーティルフォース・インディア・メルセデス1:36'39.22457191.7465
    116ニック・ハイドフェルドBMWザウバー1:36'40.11157191.7164
    1221ジャンカルロ・フィジケラフォース・インディア・メルセデス1:36'54.90357191.2298
    139ヤルノ・トゥルーリトヨタ1:36'55.81657191.19912
    1410ティモ・グロックトヨタ1:37'17.80857190.47814
    158ロマン・グロージャンルノー1:37'23.06357190.30714
    1611ハイメ・アルグエルスアリSTRフェラーリ1:36'38.33056188.41115
    173ルカ・バドエルフェラーリ1:37'13.27356187.28215
    1817中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1:33'55.44054186.93310
     12セバスチャン・ブエミSTRフェラーリブレーキ41185.39618
     15セバスチャン・ベッテルRBRルノーエンジン23188.7425









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    テーマ : F1グランプリ
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    tag : GP レース 動画

    スピード・レーサー 【2008年製作:映画】

    アニメオタクのウォシャウスキー兄弟が手がけた作品。

    タツノコプロの名作「マッハGoGoGo」を実写化。

    これが日本で作られたとなると、
    すごく心配になるのだが、
    ハリウッドで制作と聞くと、
    色々な意味で期待が持てる。

    やはり、
    一番はどこまでオリジナルに近い出来なのかということ。

    予告を観る限りでは、
    結構期待できる感じでした。

    で、実際に観てみると、
    まぁ、こんなもんだろ、
    って感じです。

    金をかけているだけあって、
    レースシーンとかは、
    ビジュアル的にすごい凝っています。

    しかし、それだけなんですね。

    それでも、
    オリジナルの匂いは感じられるから、
    その部分ではウォシャウスキー兄弟だからこそ、
    なんだろうね。

    他の人ならきっと、
    オリジナルはオリジナルとしておいといて、
    アメリカ人向けに、
    アメリカ人が受ける作品に作り替えてしまったことでしょう。

    あまりオリジナルと比較しても仕方がない気もするけどね。

    アチキが小学生の頃は、
    まだ再放送とかTVで放映されていたけど、
    今は、ほとんどされていないんでしょ。

    そうなると、
    大半の人たちはオリジナルと比べることもなく、
    この作品「スピードレーサー」として楽しむわけです。

    ちなみに、
    アメリカでもアニメ「マッハGoGoGo」は放映されていて、
    すごい人気があったのです。

    と、言うことでオリジナルのアニメを知らないと言う人が観たらどんな感想を持ったのでしょうか。

    ちょっと知りたいですね。

    きっと、大人が観るには少々物足りない感じの映画でしょう。

    子供なら純粋にカーアクションを楽しめるに違いありません。

    実際、マッハ号はかっこいいです。

    オリジナルのデザインが素敵だからでしょうけど、
    良く出来ていました。

    キャスティング的にも一部不満はあるモノの、
    (クリスティーナ・リッチがいかん)
    良い感じだったし、
    興行的に成功したのなら是非続編も作っていただきたいですね。

    今度は、
    あんなサーキットではなく、
    大自然の中でのレースをもっとメインにして見せて欲しいな。

    ライバルのチームに勝つという単純な話でいいからさ。

    苦難を乗り越えて優勝する話も楽しいと思うんだけど。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

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    サイコダイバー 魔性菩薩

    夢枕獏氏の小説「魔性菩薩」のアニメ化らしい。

    サイコダイバーシリーズは、途中まで読んだんだよね。

    最初の「魔獣狩り」三部作(淫楽編・暗黒編・鬼哭編)は、超おもしろかった。

    その後の「魔獣狩り外伝 聖母隠陀羅編」まで読んで、
    後読んでいない。

    知らない間に続きがいっぱい出ている。
    調べると23巻もあるらしい。

    なんてこった。

    いずれ読もうかと思って院だけど、
    この数だと少々気後れしてしまうなぁ。

    なんて思っていたら、
    「魔性菩薩」編のアニメが存在していたんだね。

    知らなかったです。

    と、いうより何で「魔性菩薩」なのかな。

    はじめから作らなかったのか、不思議。

    間違いなく、はじめからキチンと作っていたら18禁のレーティングになると思うけどね。

    と、言うことで「サイコダイバー 魔性菩薩」の話なのですが、
    原作とどのくらい差違があるのかは分かりません。

    ただ、観ていて思ったのは、
    主人公の毒島獣太アチキの印象とはちょっと違ったことかな。
    ナルシストの所とか、あまり感じられなかったし。

    それと、夢枕獏氏の作風から感じられる東洋の陰陽道的な魑魅魍魎感があまり感じられなかった。

    どちらかというと、サイコダイバーのカタカナに引っ張られたのか、
    東洋よりも西洋の雰囲気が強かったなぁ。
    いわゆる菊地秀行的な世界観だね。

    原作を読んでいないので、
    最初の頃の空海の話しかイメージを持っていないからそう感じるのかもしれないけど。

    でも、なんかやっぱりアチキは、
    魑魅魍魎の雰囲気が好きだなぁ。

    と、いうか毒島獣太には合っているよ。

    レーティングが設けられていないのか、
    OVAではあるけど、
    エロス的な描写は全くといっていいほどなかったし。

    なんか観る前に思っていたイメージとはえらく掛け離れていました。。

    そうなると菊地秀行氏の「妖獣都市」は良く出来ていたと再度認識を改めてしまったほど。

    ただ、アニメ作品としては、
    「サイコダイバー 魔性菩薩」も良く出来ていたし、
    最後まで楽しく見ることは出来ました。

    原作とかを全くしらなかったらもっと違った感想になったことでしょう。

    テンポも良かったしね。

    もしかしたら尺が短いので、
    原作よりも物語が薄くなっている可能性は否定できないね。

    アクション重視にしてしまったとか。

    何しろ主人公の出番が少なくないか、
    と思ってしまうほどなんだから。

    小説は、上下巻の二冊分あるんだからさ。

    それなりに色々なエピソードとか合ったと思うんだな。

    まぁ、いいや。

    いずれ小説は読むことでしょう。

    その時には、また最初から読み返すと思うし。

    小説を読んでからアニメを観たらまた違った感想が出るかもしれないしね。

    まぁ、予備知識がない人が観る分には十分楽しめる作品ですよ。









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    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : OVA アクション 超能力 中田譲治 岩男潤子 藤田淑子 田中敦子 夢枕獏 動画

    メタルマン 【映画】

    いやはや、なんとも。

    しっかり、はっきり映画会社の戦略にまんまと引っかかってしまいました。

    「アイアンマン」と間違えて「メタルマン」をかりて観てしまった。

    レンタル屋でキチンとパッケージを見てかりていれば、
    間違えてかりることはなかったと思う。

    でも、間違いなく、この作品はかりていたでしょう。
    何しろアチキの守備範囲ですからね。

    まぁ、何はともあれ、
    TUTAYA DISCASで、何気なく「アイアンマン」もかりとくか、
    みたいな気軽な気持ちで予約リストに追加していて、
    家に届いて、画面を見るまで、
    「アイアンマン」だと思っていました。

    ちなみに、まだ「アイアンマン」は見ていません。

    さて、「メタルマン」ですが、
    これが実にシュールで実におもしろかった。

    低予算爆発のB級、いやいやC級クラスですかね。

    もしかしたらTV作品かもしれません。

    まぁ、なんにしても天才科学者がとんでもないモノを作り出してしまった。

    それを悪人に渡すわけにはいかなくて、
    科学者の助手に本人の承諾もなく、勝手に装着させてしまったのです。

    そう。

    それが、メタルマンになるたのメタルマスク(戦闘用パワードマスク)です。

    これが、一度つけたら二度と外せない。
    外すためには、首ちょんぱしなくてはいけないというとんでもない代物。

    それを本人の承諾無しにつけてしまう展開がすごい。

    当然、主人公は困り果てるわけですが、
    博士は悪人の手によって殺されてしまい、
    どうして良いか分からずじまい。

    一応、ヘルプ機能で、マスクの使い方とかは、
    前もって録画されていた博士の説明により分かるようになっているのだが、
    当然、マスクをつけたまま人としての生活は厳しいわけで。

    そんなとき、博士の娘なら何とかしてくれると思うのだが、
    その娘は父親殺しの悪者の組織で働いており、、、、、。

    もう少しスマートに展開すると「仮面ライダー」くらいの作品にはなっただろうという感じ。

    低予算の割には、
    この博士の娘が美人でねぇ。

    一人だけ浮いていましたね。

    まぁ、こんな作品、普通の人はそれこそ間違ってかりない限り、
    好きこのんでかりるとは思えないので、
    ネタバレ全開で話を進めるけど、
    (見るつもりならここから先は読まないでね)
    このラストがすごいんだ。

    悪人のボスをやっつけて、
    主人公と美人の娘は結ばれるのだが、
    実は、この娘までもう一つのメタルマスクをかぶってしまうのです。
    そのおかげで、主人公のピンチを救えるんだけど、
    マスクをかぶった者同士が結ばれて、
    マスクをかぶったままの姿で、
    キスをするんだよね。

    物語的には実にハッピーエンドなんだけど、
    どんなにがんばっても笑ってしまうのよ。

    全身黒タイツにあのマスクをかぶった姿なんだよ。

    笑うな、と言うほうが無理。

    まぁ、そのラストも含めて、
    実に素晴らしい作品ではありました。

    首尾一貫しているのが実に気持ちいい。

    ばかばかしいモノも真剣に作っているところが実に好感が持てる。

    物語としては、
    意外にしっかりしているんだよ。

    だから余計、ラストのキスシーンが最高に笑えるんだよね。

    美人の博士の娘とラストシーンに興味がわいたら是非観てください。

    色んな意味でサイコーです。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF 動画

    ああっ女神さまっ 39巻 【マンガ】

    38巻が出てからすぐに39巻が出たような気がするのは、
    気のせいなのでしょうか。

    調べれば分かることですが、
    面倒なので気になった人は自分で調べてください。

    さて、間をおかずに読んだ感じなので、
    前巻からの物語の続きとしてはすんなり入ってけましたね。

    前巻が、いいところで終わったからね。

    最近、というか物語が進むにつれて、
    日常の系の話が多くなってきたような気がするのは、
    やはり、これもアチキの気のせいなんでしょうか。

    アチキとしては、日常の中に非日常の存在や出来事が起きている話が好きだったからなぁ。

    日常系の話が嫌いと言うことでないですよ。

    今回の魔界のクーデターもワクワクしながら読みました。

    しかし、
    さぁ、これから、というところで今回も終わってしまうのです。

    なんでやねん。

    じれったいわぁ。

    という思いだけが読後の感想です。

    それにしても、
    忙しいのもあってなのかもしれないが、
    手抜き?と思ってしまう感じの部分もちらほら。

    ホワイトスペースの使い方が良くなったとかという感じではなくて、
    後付でわざとホワイトスペースを作っている、みたいな感じに見えるんだよねぇ。

    それよりも、やはり個人的な好みとしては、
    瞳の黒の部分が大きくなりすぎて、
    好きじゃない。

    昔の方が良かった。

    子供キャラにはいいかもしれないけど、
    ベルダンディには、ちょっと、ねぇ。

    ちょっと行き過ぎな感じかな。

    まぁ、個人的な感想なんで、
    今の方が好きという人もきっと多いのでしょう。

    アチキもオールドタイプだから。

    ふるっ。

    前巻の後半からスタートした、
    魔界クーデターの話の決着は次巻以降になってしまったので、
    はやく続きだしてください。

    何卒よろしくです。

    それにしてもワルキューレ、キャラ変わってないか。


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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : ファンタジー ハートフル 悪魔 女神 コメディ 恋愛 日常 藤島康介

    こちら葛飾区亀有公園前派出所 165巻 【マンガ】

    「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。
    通称「こち亀」です。

    165巻です。

    たぶん、作者である秋本治氏が画けなくなるまで連載は続くことでしょう。

    相変わらずのおもしろさです。

    常に進化している「こち亀」ですが、
    それはおもしろさをキープするための進化であり、
    常にその時代を取り入れて読者を飽きさせないパワーを持っています。

    作品自体に何でも受け入れてしまえる懐の深さがあり、
    これは、「ルパン三世」と同じくらいですね。

    キャラクターもいろいろな意味で成長、
    進化しているのもファンの方ならよくご存知でしょう。

    秋本麗子の胸なんか、
    どこまで成長すればいいんだという暗い成長していますからね。

    それとは逆に、
    進化せずに存在し続ける愛すべきキャラクターもいます。

    165巻では、久々のオリンピック男、日暮が登場。

    しかし、時代ですね、日暮といえども変化を求められ、
    そして、変化している。

    その変化をネタにしていくという「こち亀」らしいお話でした。

    時代を取り入れているといえば、
    今回はドバイが取り上げられています。

    ドバイの話では、やつぱり両さんと部長はベストコンビなんだということがよくわかります。

    普通の展開なら金儲けに走る両さんに部長が怒るのですが、
    ドバイの経済成長を目の当たりにして、
    両さん共々金に染まっていく。

    以前、金持ちの気分を味わう企画で、
    寺井共々金の亡者になったときの話を思い出してしまいました。

    あれも実におもしろかった。

    今回、残念だったのはアチキの大好きな檸檬の登場がなかったことかな。

    全巻では、弁当の話で檸檬ちゃんらしい話が見えたので満足したのですが、
    今回は纏がネタ落ちのために出てきたくらいで、
    超神田寿司の話がなかったのが残念です。

    「こち亀」はどこから読んでも楽しいので、
    まだ読んだことのない人は、
    本屋に行って適当に好きなところから買って読んでみてください。

    まぁ、アチキとしては、
    檸檬が絡んでる話が掲載されているのを読んで欲しいのですが、
    好みは人それそれなので、
    好きなキャラクターやお話は自分で読んで見つけてください。

    ちなみにこの前コンビニで買った「こち亀」ドラマ化記念の総集編は、
    なかなかよいお話が詰まっていていい感じでした。

    全巻持っているのに、つい買って読んでしまうんだよね。

    単行本未収録の話とか、
    たまに総集編に載っていたりするしさ。

    いずれ、愛蔵版か完全版かわかりませんが、
    すべての話を載せたのを順次だしていって欲しいです。




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    テーマ : 漫画
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 秋本治 警察 コメディ 日常

    MEZZO (メゾ) 【アニメ】

    「MEZZO FORTE」の続編で、
    TVシリーズです。

    梅津泰臣氏が監督する初めてのTVシリーズなんですね。

    タツノコプロの時には、TVシリーズ監督していなかったのね。

    まぁ、梅津泰臣氏には、TVのような規制ばっかりのところではなく、
    OVAや劇場作品などレーティングを設定できるメディアでの作品の方がいいと思うなぁ。

    規制だらけの「MEZZO」がつまらないかというと、
    そんなことはなくて、とても楽しかったです。

    基本的に、危険代行屋の三人が明るいので、
    楽しい作品になっています。

    なんといっても海空来(みくら)の格闘アクションは、
    第一話から存分に堪能できますし、
    広川太一郎氏の黒川も全開バリバリのアドリブの嵐だし。

    規制の中でもおもしろいのは、
    基本部分がよくできているから何でしょうね。

    作品的には何でもありで、
    海空来ちゃんのスーパーな活躍も、
    宇宙人が出てくるエピソードや幽霊が出てくるエピソードなどを観ると、
    こんな女の子いねぇよ、と突っ込む気すらなくなります。

    OVAに比べると、
    蛇管ではありますがクオリティが落ちているのが気になるけど、
    初めて「MEZZO(メゾ)」をご覧になる方には、
    気にならないレベルですね。

    海空来ちゃんが普通の女の子ぽく振る舞う話とかあるんですけど、
    なんからしくないよねぇ、と思ってしまいます。

    黒川のおっちゃんも原田も海空来ちゃんもそれぞれ過去に暗いものがあるんですが、
    そんなことは気にしないでポジティブに金はないけど楽しく未来に向かって生きているのです。

    ホント、元気が出てくる話ですよ。

    前作は、ちょっとレーティング規制があるので、
    本当の意味で皆様にお勧めできなかったのですが、
    今回はおすすめできます。

    それでも小学生以下は不可かな。

    たぶん、内容的に理解できない部分もありそうだし、
    やっぱりちょっとバイオレンスだしね。

    まぁ、小さいお子様と家族団らんで観る作品でないのは、
    はなっからわかっていることですが。

    アチキとしては、海空来ちゃんはじめ、まだまだこのキャラクターたちの活躍を観てみたい気がします。

    またいつか続編ができることを楽しみに待っているのよ。

    たぶん、無理だと思うけれどね。










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    テーマ : アニメ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : アクション バイオレンス 犯罪 梅津泰臣 小谷朋子 広川太一郎 能登麻美子 松来未祐 動画

    MEZZO FORTE (メゾ フォルテ) 【OVA】

    「MEZZO FORTE(メゾ フォルテ)」も18禁です。

    梅津泰臣氏の作品です。

    「A KITE」の後に作られた作品です。

    しかし、この作品のエロシーンは、
    とってつけたようなものなので、
    なくてもいいかな。

    と、いうよりなくても話がつながるし。

    1巻、2巻となっているが、
    1巻目のエロシーンは、本当に意味がないくらいです。

    なんか、サービスシーンみたいな感じですか。

    そこを基準にすると2巻目のエロシーンは、
    まぁ、一応意味?はあるのかな、と。

    今回の作品も主役は女性なのですが、
    見かけは高校生くらいです。

    でも、職業婦人です。

    何でも屋さんで、
    格闘技のエキスパート?で、銃の扱いも天下一品。

    陽気で明るくて、
    ポジティブな女の子です。

    そして、何でも屋の社長の声が広川太一郎氏なんだよね。

    いけているよなぁ。

    相変わらず、アドリブばっかり。

    まぁ、それが売りでもあるんだけど。

    いいよねぇ。

    危険代行業の美少女海空来の華麗なアクションが満載。

    スリルとサスペンス? サスペンスはあまり感じなかったか、
    まぁ、アクションばりばりですよ。

    「MEZZO FORTE」は18禁ですが、
    「MEZZO FORTE International Version」は、R15禁なので、
    少し多くの人に観てもらえるかな。

    でも、エロシーンをカットしてバイオレンスな部分だけになるとR-15ですか。

    まぁ、今回のバイオレンスなシーンは、そんなに過激ではないけど、
    やっぱり日本はバイオレンスに対しては甘いなぁ。

    海外の人からみると、エロも相当甘いらしいけど。

    まぁ、そんなことはここで語るべきではないので、
    機械があればまた別のところで。

    「MEZZO FORTE」は、やっぱり前の作品よりもメジャーを意識しているのかなぁ、
    なんておもってしまう作りでしたね。

    それが悪いわけではないんよ。

    実際、「MEZZO」というタイトルで、
    TVシリーズになったしね。

    TVシリーズは、きっちりと「MEZZO FORTE」の続きです。

    TVシリーズを観て「MEZZO FORTE」を観たいと思った中学生以下の子供は、
    観ることができないんですね。

    それを考えると、いくら続きでもあのくらいの絡み方であれば、
    TVシリーズは別物として作ってもよかったのではと思うのですが、
    そこが梅津泰臣氏なんですね。

    実にいい判断です。

    実際、「MEZZO FORTE」はおもしろいですし。

    是非皆さんにお勧めしちゃいます。

    ただし、レーティングはしっかりと守って観てくださいね。


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    テーマ : アニメ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : OVA アクション エロス 梅津泰臣 小谷朋子 広川太一郎 動画

    KITE LIBERATOR (カイト リベレイター) 【OVA】

    「A KITE」の続編です。

    続編といっても、主人公は前作の砂羽ではありません。

    といっても砂羽らしき人物はいます。
    それが誰なのかは、観ればすぐにわかるのであえてここでは触れません。

    で、「KITE LIBERATOR」ですが、
    いろいろな意味で中途半端になってしまいましたね。

    アクションバイオレンスもエロスも、みんな中途半端。

    まぁ、前作は18禁だったので、
    過剰なまでに表現されていましたが、
    今回はOVAの一般作品なので、
    こんなものなのかな、と。

    それでも結構おもしろかったんですけどね。

    特に今回の主人公は前回の主人公と違って、
    実に人間らしく、高校生らしい人物だったので、
    とてもよかったです。

    これで、殺し屋としての冷酷さや残忍さが際立っていれば、
    そのギャップによってもっといい味を出せたと思うんだけど、
    尺の問題なのかな、
    中途半端になってしまいました。

    そして、メインである事件というかターゲットが、
    モンスターだもんな。

    これも「殺し屋」としての存在感をスポイルさせてしまっている要因ですね。

    正義のヒーローならいざ知らず、
    殺し屋ですからね。

    モンスターを殺すのと、人を殺すのでは、
    観る人に訴えかける感情が違うと思うんですよね。

    悪い人が、いい人になってしまう。

    これではいかんですよ。

    そのモンスターの正体が、、、、、。

    まぁ、たいした謎ではないのですが、
    あまりばらしても観る気が失せると思うのであえて書きません。

    正体を知ってからの主人公百南花(もなか)の葛藤というか、何というか、
    その辺を語りたかったのかもしれませんが、
    物語の後半、ラスト近くになってからの話で、
    すごく中途半端に終わっています。

    もしかして、続きがあるのかな。

    それとも作っているのかな。

    というか、作ってほしいんですけど。

    クオリティは、保証します。

    今回もアチキの好きな梅津泰臣氏です。

    監督、脚本、絵コンテ、演出、キャラクターデザイン、作画監督をやっています。

    なので、ホンといい感じですよ。

    前作を観ていなくても楽しめると思うけど、
    それだと間違いなく消化不良になるね。

    前作を観ていれば、
    消化不良一歩手前の感想で終われるかな。

    まぁ、どっちにしろ最初に書いたように、
    中途半端な感じは否めないです。

    それでも、前作を観たら絶対に観たくなると思うよ。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。








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    tag : OVA 高校生 アクション バイオレンス 梅津泰臣 井上麻里奈 岡村明美 麦人 動画

    A KITE (ア カイト) 【OVA】

    子供は観てはいけません。

    エロスバイオレンスのアニメです。

    原作・脚本・キャラクターデザイン・絵コンテ・監督が梅津泰臣氏です。

    梅津泰臣氏をはじめて知ったのは、
    「メガゾーン23 PART2」です。
    一作目が、「超時空要塞マクロス」のスタッフや同じくキャラクターデザインを美樹本晴彦氏が担当し、
    OVAとして注目された作品で、
    当然、アチキも観ました。

    結構おもしろくて、
    ただ内容的に中途半端に終わっていたので、
    続編を期待しておりました。

    そして、続編である「メガゾーン23 PART2」が、
    とんでもなく良く出来た作品だったのです。

    前作以上の出来でしたね。

    その作品で、はじめはなんで?と思ったのが、
    キャラクターデザインの変更。

    美樹本晴彦氏から梅津泰臣氏に変わったのですが、
    これがベストチョイス。

    実に素晴らしかった。

    OVAとして、表現規制がTVよりも緩くなって、
    その分、バイオレンスな部分とか、お色気部分がキチンと画かれているのです。

    特に驚いたのが、敵の殺人マシーンで宇宙船のクルーが殺されるシーン。

    スプラッター映画を意識したような残酷なシーンとして画かれていました。
    詳しいことはいずれ別の機会に書くとして。

    まぁ、そんなこんなで梅津泰臣氏の名前をチェックしたわけです。

    その梅津泰臣氏の作品が、「A KATE」です。

    18禁のアダルト指定を受けていますが、
    エロスバイオレンスも18禁らしい妥協のない表現を見せてくれます。

    まさに、大人向けのアニメって感じです。

    18禁というとすぐに下半身だけのイメージになってしまう日本人の短絡思考をあざ笑うかのような作品です。

    しかし、この作品がどう評価されたのか分かりませんが、
    「A KITE INTERNATIONALバージョン ディレクターズカット版」では、
    エロスシーンをカットして再編集した作品になっているのですが、
    18禁ではなくなってしまっているのです。

    バイオレンスシーンの過激な部分もカットされているのなら分かりますが、
    エロスシーンだけのカットで18禁でなくなっていたら、
    やはり日本人って、、、感じですね。

    残念ながら、アチキは「A KITE INTERNATIONALバージョン ディレクターズカット版」を観ていないので、
    ハッキリしたことが言えなくて申し訳ない。

    なんか、せっかく良い作品だったのを規制が入ってスポイルしてしまった、
    言い方を変えれば去勢されてしまった作品をみるきになれなくてね。

    まぁ、長々と画いたのは、
    18禁作品となっているモノをここでネタとして取り上げた意味っていうのを少しでも理解していただければと。
    あんまり深い意味はないんだけど。

    アダルトな作品にも良い作品はあるのだと。

    物語は、高校生の砂羽が、
    裏では殺し屋であるという実にありきたりな設定。

    その中で、両親を殺し、育ての親であり、パートナーの男と裏か行を営み、
    パートナーの男は表では警察の人間で、
    人として、普通の生活から遠く離れた生活をしていた砂羽に、
    同業者の男の殺し屋が現れて、、、、。

    まぁ、そこからは実際に作品を観てもらうとして、
    実に良くできた作品であることは間違いありません。

    そして、これは大人だけが観ることを許されている作品でもあります。

    レンタル店でもアダルトコーナーに行かないとおいていないと思うのですが、
    男性なら問題なくかりて観ることが出来るでしょう。
    女性の場合は、ちょっとアダルトコーナーに行くのはきついかもしれないので、
    「A KITE INTERNATIONALバージョン ディレクターズカット版」ならアダルトコーナーではないところにありますから、
    そちらをまずはご覧ください。

    良く出来ている作品ですよ。


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    tag : OVA アクション バイオレンス エロス 梅津泰臣 鳴瀬琴美

    百鬼夜行抄 18巻 【マンガ】

    やっと出たという感じがするのはいつものこと。

    今市子著「百鬼夜行抄 18巻」です。

    アチキがはじめて「百鬼夜行抄」と出会ったのは、
    まだ関数も一桁の前半だったような気がする。

    いつの間にか、こんなに出ているんですね。

    はじめは表紙の画に惹かれて買ったんですけど、
    いやー、大当たりでした。

    最近の本屋さんはみんなビニールがかかっているので、
    学生だったら絶対に買っていないでしょうね。

    アチキ、コウ見えても(見えてないって、っていう突っ込みは無しね)社会人ですから。

    比較的自由になるお金を持っているので、
    ジャケ買いが出来るわけです。

    まぁ、よく失敗するけど。

    さて、「百鬼夜行抄」の話ですね。

    従姉の司ちゃんに彼氏が出来てから、
    なぜか主人公の律にたいする家族の言動が、
    アチキたち読者の声を反映しているようで、
    なにか事がある度にくっつけようとしています。

    今回もそんな話が出てくるわけです。

    いいよねぇ。

    やっぱり律と司はくっつくべきですよ。

    ベストカップル。

    絶対、他の読者からもそういう声が出ているはず。

    じゃなきゃあんなネタでてくるとは思えないモノ。

    作者も本当はカップルにしたいのに、
    天邪鬼になっているんじゃないかと。

    まぁ、律くんが卒業して社会人になったらどうなるのかな、って感じですけど。

    今回は、久しぶりに律のお母さんが主役の話がありましたね。

    雪国を逃亡して以来の主役じゃないでしょうか。

    「雨戸仙人」の話ですが、実にいい話です。

    飯島家にあって物の怪妖怪変化に全く疎い一人ですが、
    不思議な体験を現実に置き換えてしまえる脳みそをお持ちの方ですが、
    いい話ですよ。

    世話できるだけ幸せじゃない。

    本当に好きな相手ならそう思えると言うことでしょう。
    世話で疲れて殺してしまう事件を見ると、
    世話をすることの大変さを痛切に感じるし、
    自分だったらどうなるだろうとよく考えますが、
    もしかしたら「雨戸仙人」のお話しのような世話が出来るだけ幸せだと、
    少しでも思えたら少しは気持ち的に良い方向になるのかもしれません。
    現実は、そんなもんじゃない、と言われるかもしれませんが。

    アチキ、ネガティブな思考や行動は基本的に好きじゃないのです。
    絶対にろくな事にならない。
    どんなにつらくてもポジティブ思考であれば、
    悲惨な結末は訪れないとおもっているのですよ。

    「百鬼夜行抄」も人の恨み辛みといったネガティブな思念のせいで不幸になるお話しが多いのは、
    さもありなんって感じですね。

    ポジティブな司ちゃんをみてごらんなさいって感じですよ。

    「見知らぬ妹」というお話しなんですけどね。

    相変わらず司ちゃんのポジティブシンキングには敬服致します。

    背筋が凍るような恐怖漫画ではないですが、
    人の「情」が織りなす怖くて不思議な物語。

    それが「百鬼夜行抄」です。

    結局、一番怖いのは人間と言うことですね。

    怖いの嫌い、
    と思って読むのを躊躇っている方、
    そんなことはないので、
    コミカルな描写もいっぱいあるし、
    一度読んでみてくださいよ。

    アチキのお薦め漫画です。




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