A.D.POLICE 【アニメ】

    以前ネタにした「A.D.ポリス」のTVリメイクです。

    リメイクと言っても登場人物などの設定は全く違います。

    なので、「バブルガムクライシス」シリーズの一つの作品としてとらえた方が良いでしょう。

    物語はA.D.ポリスの佐々木建児が、
    新しいパートナーと組んで仕事に就いているときに、
    ブーマーの暴走事件が発生。

    現場に急行するも先に来ていた相棒がすでに瀕死の重傷。

    相棒殺しの異名を持つほど、
    組んだ相手がみんな死んでいく主人公の佐々木建児。

    そこへ、新たにドイツから来たハンス・クライフと組むことに。

    「A.D.POLICE」は、この建児とハンスの二人の物語です。

    メインとなるのは、裏世界で改造ブーマーを扱っている男リーアムとの戦い。

    リーアムはパッカー・シンジゲートの一員で後ろにボスのメイスンがおり、
    A.D.POLICEは、メイスンを捕まえるのに躍起になっています。

    だからリーアムとの司法取引にも応じたりするのですが、、、、、。

    まぁ、細かい話は実際に観てもらうとして、
    TVの限界なんですかね、
    色々と表現などに制約があって、
    「A.D.POLICE」らしくないです。

    制作年代のせいもあって、
    サイバーパンク的な世界観はなくなってしまっているし、
    OVA「A.D.ポリス」に比べて表現もおとなしめ。

    物語自体は、結構ヘビーなんですけど。

    基本的に「バブルガムクライシス」シリーズって、
    ポジティブな話よりネガティブな話が多く、
    ハッピーエンドってイメージはないんですよ。

    この作品もやはりハッピーエンドではないんですけど、
    なんか軽いんだよねぇ。

    もしかしたらこの反動が、
    OVA「PARASITE DOLLS」に現れたのかなぁ。

    「PARASITE DOLLS」は、まさに「バブルガムクライシス」シリーズって感じですよ。

    話がそれたけど、
    登場人物たちは結構魅力的で、
    それぞれのキャラクターのエピソードを語る話があっても良かったんじゃないのかなぁ、
    と思える感じです。

    全12話で、語られるのは死亡フラグが付いた隊員だけ。

    後は、ほとんど語られ事はありません。

    何しろ主人公の恋人である宮野恭子との事も簡単なモノローグ的なイメージがあるだけで、
    一切、詳細は明らかになって言いません。

    たぶん、設定ではキチンと作り込まれていると思うんですけどね。

    まぁ、その分割り切ってリーアムとの話をキッチリ作る事にしたんでしょう。

    これが、2クール分あれば、
    他の登場人物の話も出てきたとは思いますが、
    今回は1クールですからね。
    仕方ないのかなぁ。

    色々な制約があると思われる中で、
    大人の世界、ハードボイルドな世界を作ろうとしているところは、
    実に好感がもます。

    建児のおじいさんが登場する話なんかは、
    実にいいですよ。

    行きつけのバーの中だけで語られる物語なんですけどね。

    おじいさんなんて、署に来ているという事を話しているだけで、
    絵としては一切出てきません。

    仲間の隊員がそれぞれ現れて、
    建児に話していくんです。

    じいさんに会いな、って。

    とても良い感じなんですよ。

    息抜き的なエピソードですが、
    この世界でやりたいことが一番出ている話なんじゃないかと思えるエピソードです。

    機会があったら是非観て欲しい作品ですね。


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    tag : SF アクション 警察 川澄綾子 沢海陽子 動画

    ラヴァーズ・リープ 【映画】

    プレイボーイ社の映画です。

    なのでお子様厳禁の表現があります。

    まぁ、大人がたのしむ分には問題ないですけど。

    ちなみにプレイボーイ社だからといって、
    エロス全面ではありません。

    そこに期待して観ると、
    きっと裏切られたと思う男性も多いことでしょう。

    出ている女優さんは、
    プレイメイトなんでしょうね。

    ブロンド美人ですよ。

    プレイボーイ誌のセンターを飾れる人なのかどうかは知りませんけど。

    目の保養にはなりますな。

    まぁ、ビジュアル的には申し分内でけど、
    肝心の中身はというと、
    これまた愛憎ドロドロの話になるはずです。

    何しろ、奥さんに先立たれた旦那と息子、その恋人と三人の恋愛模様に、
    旦那に恋するちょっと危ない女性も含めての四角関係。

    母親を見殺しにしたと思って父親を憎んでいるマザコン気味の息子にちょっと嫌気がさしてきた女が、
    避暑地で出会った男(恋人の父親)に恋してしまい、
    二人はお互いに愛し合うことに。

    そして、息子に別れ話を持ちかけるが、
    中々キチンと別れられない。

    恋人を裏切ったという思いがあるので、
    一度親族が集まるパーティーに出ることに。

    そこではじめて父親と息子の恋人はお互いの関係を知ることに。

    この時はまだ息子は自分の恋人と父親が付き合っていることを知りません。

    さぁ、父親と息子の恋人はこのあとどうなってしまうのでしょうか。

    昼メロのような展開ですが、
    あいにく、さらっとした展開で終わってしまいます。

    ドロドロ、ねちねちとした人間関係は全くないです。

    あるとすれば、父親に片思いしている女性だけかな。

    ちょっとストーカーチックな行動を見せてくれます。

    でも、それだけ。

    父親、息子、恋人のなんともまぁ、
    出来た人間関係というか、
    善良な人々は中々お目にかかれないです。

    おかげで、全てがキレイキレイって感じで、
    何にも残るモノがないですね。

    結末もアチキ的には一番つまらない終わり方になっているし。

    なんて、みんないいこちゃんなんだぁ、って感じですよ、ホント。

    ネタ的にはありふれているわけだからもっと突っ込んだ人間関係を見せて欲しかったなぁ。

    それともビジュアルだけの配役だから過剰な演出は避けた結果の内容なのかな。

    だから、一番の見所はキレイなブロンド姉ちゃんとかないんだな、きっと。

    それ目当ての人はいいかもしれないけど、
    間違ってもアダルト作品ではないので気をつけるように。
    とはいえ、R-18のレーティングは付くと思うけどね。





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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 日常 恋愛 エロス

    町家和食 京町恋しぐれ 渋谷

    渋谷のザ・プライムの4階にある「町家和食 京町恋しぐれ 渋谷」は、
    店の名前の通り店内の内装が京都の町をイメージしています。

    と、いっても「あぁ~、京都だねぇ」と感じたことはないですね。

    個室に入ると昭和のイメージだし。

    まぁ、旧い日本の風景といえば「なるほど」って感じかな。

    店のたたずまいは、
    雰囲気づくりですから、
    それなりにイメージがキチッとしていれば、良いのかと思います。

    問題は、やはり出てくる食事がうまいかと言うことですよ。

    この店では、
    やはりせいろ蒸しをメインにお薦めしたいですね。

    他の一品料理もいけていますが、
    まずはせいろ蒸しを注文し、
    せいろ蒸しを食ってから他のも食べてくださいよ。

    アチキは、肉、肉、肉、って感じですが、
    女性の場合は、
    野菜とか、ヘルシーなのもお薦めなので、
    霜降り国産牛と季節野菜の蒸篭蒸しをど~んと食べて、
    野菜が足りないようなら追加で野菜を注文して、
    肉を味わって欲しいですね。

    せいろ蒸しなので、
    鍋と違って暑い日でも大丈夫。

    真夏に鍋というのもそれはそれでおつなモノですが、
    それはエアコンがきちっと効いているところでない限り、
    我慢大会状態になるような食い方は遠慮したいじゃないですか。

    だがせいろ蒸しはそんなことはありません。

    もわぁという水蒸気は、一時的なものですから。

    蒸したての肉や野菜をほくほくしながら、
    ポン酢やゴマだれで食う。

    最高に美味いです。

    まぁ、肉以外も美味いので、
    というより、この店は肉料理屋じゃないので、
    アチキが肉好きだから肉の事を書いているだけです。

    どんな料理があるのか知りたい方は、
    ぐるなびとかでチェックしてくださいな。

    結構、お薦めですよ。





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    テーマ : こんなお店行きました
    ジャンル : グルメ

    電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66 【Xbox360版】

    今のところ、史上最高の3D対戦バトルが出来るゲームです。
    (当然私見です)

    アーケードで一目惚れし、
    セガサターンでよくぞココまでと感動し、
    ドリームキャストでこれで限界かと思い、
    プレイステーション2で半ばあきらめ、
    Xbox360で遂にキタ―って感じなんですが、、、、。

    「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」は、
    3D空間でロボット同士がバトルをするゲームです。

    それもバトルステージを縦横無尽に走り回ったり、飛び回ったり、
    空間をキチンと把握していないと戦えない素晴らしいゲームです。

    「電脳戦機バーチャロン」が出るまでの3Dゲームは、
    所詮なんちゃって3D空間で、
    結局、二次元の平面要素の戦いじゃん、
    という感じだったんですよ。

    まぁ、そんなこんなで思い入れたっぷりの「電脳戦機バーチャロン」の最新作が、
    Xbox360で出ると知ったときの喜びと、
    ダウンロード販売のみと知ったときの落胆は、
    結構大きかったなあ。

    結局、はじめてコンシューマ機でダウンロード販売を体験しましたよ。

    それほど好きなゲームだったわけですが、
    困ったことに専用コントローラーがない。

    セガサターンとドリームキャストの時は買いましたよ、
    ツインスティックを。

    PS2の時はソフトすら買わなかったけど。

    今回もツインスティックはあきらめて、
    標準のコントローラーで操作を覚えればいいかな、
    と思って買ったわけです。

    しかし、やはり、身体に染みついていたモノをリセットするのは大変です。

    未だにうまく使いこなせません。

    年のせいもあるのかもしれませんが、
    どこかでツインスティックを待ち望んでいたんでしょう。

    そしたら、なんと、ゲームの周辺機器メーカーであるホリから受注生産で販売されると言うじゃありませんか。

    嬉々としてホリのホームページを観に行ったら、
    高い!

    それも中途半端な高さじゃない。

    高尾山くらいの高さならいざ知らず、
    富士山級となると、、、。

    もとい。

    高くても1万円前後かなぁ、
    と思っていたアチキは、
    驚き桃ノ木山椒の木、
    ハードが一台買えちゃう高さだとは。

    悩みに悩んで、結局買うのを断念しました。

    いくらマニアな商品で受注生産だからといって高すぎるよ。

    まぁ、製造してくれるだけでもありがたい話なのかもしれないけど、
    現実問題としてもう少し価格が安ければ、
    もっと売れたんではないかと思うんですけど。

    Xbox360用と言うことで客の数が少ないとなれば、
    接続コネクターをアタッチメントで切り替えてセガサターン、ドリームキャスト、プレイステーション2、パソコン、Xbox360全てに使えるようにすれば良かったのに。
    コネクターだけでは難しければ切り替えスイッチをつけたっていいじゃん。

    ツインスティックは、間違いなく「電脳戦機バーチャロン」でしか使われないわけで、
    ツインスティックを買うくらい「電脳戦機バーチャロン」が好きな人なら、
    それぞれのハードでプレイしてきたし、
    きっと持っているから全てに対応となれば、きっと使うかどうかは別として買うと思うんだよ。

    数が見込めれば価格的にも押さえられると思うし。

    そんな感じで、新たに企画して作ってくれないかなぁ、ホリさん。

    と、言うことでゲームよりもコントローラーの話であつくなってしまったが、
    そんなモノにでもあつくなってしまうほど、
    「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」はおもしろいのよ。

    もうすでにアーケードの記憶は薄れてしまったけど、
    「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」はアーケードに比べても遜色なく、
    いやいや、バランス調整もサイドされているからそれ以上に素晴らしいゲームになっています。

    今後「電脳戦機バーチャロン」の続編がアーケードとか家庭用で発売されるとは思えないので、
    これが最後の新作かもしれないし。

    リメイクとか、新しいコンシューマ機に対応した形での発売はあるかもしれないけど、
    完全新作としては、もうないと思ってあきらめています。

    新ステージや新ロボットが出てきてもあまり意味ないしね。

    新しい遊びの提案がない限り、これは良くも悪くも完成してしまっているゲームですから。

    今から「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」をはじめる人は、
    ツインスティックの存在とか操作方法とか知らないわけで、
    そんな人はコントローラーで楽しく遊べるはずです。

    ダウンロード販売のみなので、
    ちょっと買うのにハードルは高いですが、
    きっと満足できると思いますよ。

    「ガンダムVS」シリーズが好きな人とかなら間違いなく楽しめます。

    Xbox360をお持ちなら是非ご購入をご検討ください。










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    テーマ : Xbox360
    ジャンル : ゲーム

    tag : セガ アクション ロボット 動画

    キスキス,バンバン -L.A.的殺人事件 【2005年製作:映画】

    クライム・アクションコメディらしいです。

    確かに笑えます。

    シニカルな笑いが多いですが、
    アチキは楽しませていただきました。

    ロバート・ダウニー・Jrが主役のさえないニューヨークの泥棒(ハリー)で、
    些細なミスで警察に追われることになり、
    逃げ込んだ先が映画のオーディション会場。

    そこで、真に迫る演技を披露したことからハリウッドへご招待決定。

    ニューヨークとは違うハリウッドの世界に戸惑いながらも、
    事件に巻き込まれてしまうのです。

    役作りのために一緒に行動することになった私立探偵のペリー(ヴァル・キルマー)、
    通称ゲイなのだが、
    本当にゲイのようで、
    ヴァル・キルマーのクールというか味気ない表情と相まって実におもしろいです。

    今までのヴァル・キルマーの役では、
    アチキは一番良かった感じですね。

    そんな二人の絶妙な掛け合いと、
    ハリーの幼なじみの女性の三人で殺人事件を解決するために行動するわけです。

    いっぱしのハードボイルドを気取って。

    無理に二転三転させようという狙いからか、
    演出と脚本がちぐはぐになってしまい、
    肝心なところで、オチとして分かりづらくなっているのが非常に残念でしたね。

    これだったらもっとストレートに話を進めて、
    なんちゃってハードボイルド的なコメディにした方が良かったのにと思ってしまう。

    それでも、期待していなかったせいもあるけど、
    最初から最後まで楽しく観ることが出来ました。

    なんにしてもハッピーエンドというの気持ちが良い物です。

    やはりなんと言っても、ロバート・ダウニー・Jrよりもヴァル・キルマーですね。

    今まではそれほど好きではありませんでしたが、
    これを観てファンになりましたね。

    それにしてもミシェル・モナハン はいい女ですなぁ。

    男なら彼女を観るためだけにかりても良いくらいですね。

    ちょっとひねりすぎる展開と演出ですが、
    おもしろいので機会があったら観てくださいな。

    結構、お薦めですね。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 犯罪 泥棒 アクション コメディ 探偵 ちょいエロ ロバート・ダウニー・Jr ヴァル・キルマー 動画

    ルトガー・ハウアー 危険な愛 【1973年製作:映画】

    中々えぐい映画だったなぁ。

    これ観ながら「ベティ・ブルー」を思い出しちゃいました。

    「ベティ・ブルー」は、女性だけがやばい状態になっていったけど、
    ルトガー・ハウアー 危険な愛」は、男も女もやばい状態です。

    こういう愛もあるのかもしれませんが、
    やっぱり普通じゃないよ。

    危険と言うより異常と言った方が良いな。

    はじめは、ルトガー・ハウアーの役の男エリックだけが、
    ちょっと異常性格者みたいな感じだったけど、
    いつの間にか相手の女性オルガも同じ部類になってしまいましたね。

    まさに、類は友を呼ぶって感じです。

    エリックは、芸術家、いわゆるアーティストなんですが、
    アーティストならこんな感性の人間もいそうだなぁ、
    って感じ何ですけど、
    狂っているわけではないんですよ。

    それが分かるのは、
    オルガと別れて、
    再びオルガと出会ってからのエリックの行動を観ているとよく分かる。

    どちらかというと、狂っているのはオルガの方かな。

    まぁ、そんな感じなんで余計に「ベティ・ブルー」を思い出しちゃったんだよね。

    ただ、「ベティ・ブルー」の方が、
    映像のセンスはいいですよ。

    これを観た後は、すごくキレイに感じるほど、
    ルトガー・ハウアー 危険な愛」は生活感アリアリです。

    その部分は、監督であるポール・バーホーベンのこだわりなのかもしれませんなぁ。

    まぁ、この映画を観るのは、
    さすがに心してみないといけません。

    軽い気持ちで観ると、
    しっぺ返しを食らうかも。

    なんか、売りがR-18の部分だったり、
    エロスの部分だったりしているようですが、
    それを期待してはいけません。

    確かに女性の裸は多く出てるけど、
    それだけです。

    さすがにこの手の映画なので、
    ハッピーエンドは期待していなかったけど、
    バッドエンドって感じもしなかったなぁ。

    何かあるような気はするのですが、
    自分と全く違うそれもネガティブな方向での価値観の違いがあって、
    共有することが出来なかったせいもあるかも。

    価値観の違うキャラクターの付く品なんて沢山あるので、
    (同じ価値観を持つキャラクターの方が珍しい、というかほとんどないなぁ)
    その部分で共有することが出来なかったわけでもないのかもしないが、
    観ている間、どんどん一歩引いた状態で観るようになってしまったのは事実ですね。

    おもしろいかどうかと言うと、
    おもしろかったのは確かです。

    しかし、さすがにこれはみんなに勧められないなぁ。

    18禁だからというわけではなくてね。

    とりあえず映画なら何でもOK的なアチキみたいな人なら別にかまわないけど、
    それ以外の人は内容に共感したら観てください。

    ルトガー・ハウアーのファンやポール・バーホーベン監督のファンというだけで、
    観ない方が良いかもです。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 恋愛 青春 エロス ルトガー・ハウアー ポール・バーホーベン 動画

    A.D.ポリス 【OVA】

    「バブルガムクライシス TOKYO 2040」を最初に観て、
    「PARASITE DOLLS」「バブルガムクライシス」と観たわけですが、
    「A.D.ポリス」の存在自体知りませんでした。

    これ以外にTVアニメの「A.D.POLICE」があるらしいので、
    それもいずれ観ることになるでしょう。

    それはそれとして、何故に今まで知らなかったかというと、
    何しろ、アチキの今まで通っていたどのレンタル店にも置いてなかったからなぁ。

    まぁ、こんなマイナーな一般受けしそうもない作品は、
    レンタル店もそうそう仕入れないでしょう。

    まぁ、何にしてもアチキは「バンダイチャンネル」で配信しているのを知って、
    そこではじめて観たわけですが、
    いやー、結構おもしろかったよ。

    「A.D.ポリス」の漫画「A.D.POLICE 25:00」は、
    トニーたけざき氏が書いていることもあって、
    しっかりチェックしていたのですが、
    アニメまではねぇ。

    原作の雰囲気は出ているのかなぁ。

    ちょっと分からないけど、
    80年代アニメの懐かしさは出ていますね。

    File-1 『幻の女』 (1990年5月25日発売)
    File-2 『ザ・リッパー』 (1990年8月24日発売)
    File-3 『舌を噛む男』 (1990年11月22日発売)

    OVAということもあって、ちょっとレーティング的には高めになっているかな。

    今なら間違いなく15禁以上でしょう。

    バイオレンスと、ちょっとエッチな演出。

    もともとがB級テイストのある作品だからね、
    これもアリな訳ですよ。

    全部で三話しかないけど、
    物足りなさは感じないかな。

    それぞれが、外伝的なサイドストーリーのワンエピソード的な話ばっかりだし。

    一応、主人公はいます。

    一般のポリスからA.D.ポリスになったレオンと、
    片腕がサイボーグのジーナ。

    この二人が、物語の中心になっています。
    レオンは、後に「バブルガムクライシス」にも登場します。
    「バブルガムクライシス」の時はベテランって感じだったから、
    今回のレオンはその時よりも若い時代の話って事です。
    もちろん、連続した物語設定だったとしたらですけど。

    二人の微妙な関係も良い感じで、
    話が進む度に関係が進展していくんですよ。

    でも、二人は最後まで一緒になる事はないような気もするけど。

    当時のスタイルで言うなら二話で出てきたアイリスのような女性と結ばれるんでしょうね。

    まぁ、そんなことはどうでも良くて、
    良い感じで哀愁漂う作品になっていますよ。

    まさに「ブレードランナー」以降の作品って感じです。

    この手のサイバーパンク的な作品が好きな方なら十分楽しめますよ。


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    tag : SF OVA アクション ちょいエロ 古川登志夫 松岡洋子 玄田哲章 トニーたけざき 麻上洋子 土井美加

    セルフグリルパラダイスGekko(ゲッコ)

    二子玉川の駅からちょっと歩く所ですが、
    たまにお邪魔する店です。

    季候がいい時は基本オープンテラスのようになっていて、
    実に気持ちいい店です。

    寒いときに行くとアチキ喫煙者なので、
    外の席になってしまうから行きません。

    春と秋がいいですねぇ。

    今なんか、ちょうど良い感じです。

    この店、食材がカウンターに並んでいて、
    それを自分の好きな食材だけ選んで、
    自分で焼いて食べるんです。

    だから魚介類がメインなんですが、
    肉もあります。

    それ以外の総菜なんかもあります。

    ロールキャベツも絶品で、
    必ず注文します。

    会計は食材を選んだときに払うのですが、
    まとめて会計することも出来ます。

    お店の人に声をかけて選んだモノを伝票にチェックしてもらうというやり方です。

    基本、すべてがセルフサービスになっているので、
    食後のテーブルをかたづけるのもお客の仕事になっています。

    まるで、バーベキューをやっているみたい、
    と連れて行った人の感想。

    そんなのが楽しいと感じる人にはもってこいです。

    川縁にあるんですが、
    ちょっとわかりにくいところにあります。

    はじめていく方は、気をつけましょう。

    こんな所に店なんかあるの?
    というような道を通っていきます。

    まぁ、分かってしまえばたいしたことないんですけど。

    二子玉川の花火大会があるときは、
    超混むので事前予約が必要ですけど、
    それ以外はよっぽどのことがないとそれほど混んでいません。

    と、いうかめちゃ込みの時にいったことがないんですよ。

    そんな感じなので、二子玉川でショッピングに行く人は、
    帰りにちょっと足を伸ばして店に寄ってみてください。

    結構、良い感じですよ。





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    F1 2009 Round.16 ブラジルGP

    遂にワールドチャンピオンが決定しました。

    シーズン当初の快進撃がウソのように後半苦労したブラウンGPのジェンソン・バトンが初の栄冠です。

    バトンも苦労したレース人生ですからね。
    喜びもひとしおではないかと。

    デビュー当時はいずれチャンピオンになる逸材と言われ、
    華々しいF1デビューシーズンを送り、
    その後、チームと言うよりもマシンに恵まれず、
    やっと手に入れた栄冠。

    今年のバトンはワールドチャンピオンにふさわしい走りを見せてくれました。

    確かにポイント的には100ポイントに届かないかもしれませんが、
    金持ちチームでもないプライベーターがシーズンを戦うことの難しさは誰もが知っており、
    シーズン序盤のアドバンテージを生かし、
    不利なレースを最少失点に押さえる走りで勝ち得た勝利ですから、
    去年のハミルトンのワールドチャンピオンとは価値が違いますよ。

    レース前は最終戦でもつれるかなぁ、
    と思ったんですけど、
    結果、相手の不運にも恵まれて確定しました。

    チャンピオンが表彰台にいないという形でしたが、
    これはこれで良かったんではないかと。

    確かに、三位以内で決めてれば申し分ないわけですが、
    さすがにそれほどの速さはブラウンGPには無かったですからね。

    スタートポジションから考えれば、
    良く決められたなぁ、
    というのが本音ですね。

    土曜日の雨でめちゃめちゃになり、
    決勝は晴れ。

    予選から晴れていれば、
    ハミルトンやベッテル、ウェーバーあたりが優勝かと思っていたのですが、
    特にハミルトンには期待していたんですけど、
    残念、スタートが17番手と後方スタートでしたからね。

    それでも戦略と走りで表彰台をゲットしたわけですから、
    予選の雨が悔やまれます。

    そんなわけで、
    荒れたブラジルGPですが、
    一番エキサイトしたのは、
    トゥルーリとスーティルのドライバー対決ですか。

    いきなり激怒したトゥルーリがスーティルに掴みかかって、
    あわや乱闘かと思ったんですけど、
    トゥルーリの一方的な剣幕にスーティルたじたじって感じでしたね。

    それから今回スポット三戦が決まった小林可夢偉ですが、
    ルール的に問題がある走りはしていたようですが、
    ルーキーらしいアグレッシブな(一歩間違えれば無謀な)走りで、
    十分f1関係者にアピール出来たんではないでしょうか。

    来年はちょっと難しいかもしれませんが、
    再来年くらいにはトヨタのシートに(トヨタが参戦してていれば)乗せてもいいんではないかな、
    と思いましたね。

    今回のグランプリは実に見所満載で、
    楽しいグランプリでした。

    今シーズンもあと一戦を残すのみです。

    ワールドチャンピオンも(ドライバー、コンストラクターともにブラウンGP)決まって、
    後はドライバーたちの張っちゃけた走りをアブダビGPで観られるとうれしいですね。

    はじめてのコースというか開催国ですから、
    何が起こるかわかりませんが、
    楽しみです。




    決勝結果
     
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    114マーク・ウェーバーRBRルノー1:32'23.08171198.6751
    25ロバート・クビサBMWザウバー1:32'30.70771198.4022
    31ルイス・ハミルトンマクラーレン・メルセデス1:32'42.02571197.9983
    415セバスチャン・ベッテルRBRルノー1:32'42.73371197.9732
    522ジェンソン・バトンブラウン・メルセデス1:32'52.08671197.6402
    64キミ・ライッコネンフェラーリ1:32'56.42171197.4875
    712セバスチャン・ブエミSTRフェラーリ1:32'59.07271197.3933
    823ルーベンス・バリチェッロブラウン・メルセデス1:33'08.53571197.0591
    910小林可夢偉トヨタ1:33'26.40571196.4313
    103ジャンカルロ・フィジケラフェラーリ1:33'33.74671196.1749
    1121ビタントニオ・リウッツィフォース・インディア・メルセデス1:33'34.46971196.1488
    122ヘイッキ・コバライネンマクラーレン・メルセデス1:33'36.58071196.0756
    138ロマン・グロージャンルノー1:32'24.92670195.8116
    1411ハイメ・アルグエルスアリSTRフェラーリ1:32'31.63370195.57410
     17中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタアクシデント30187.1693
     16ニコ・ロズベルグウィリアムズ・トヨタギアボックス27184.6632
     6ニック・ハイドフェルドBMWザウバー燃料切れ21180.32010
     20エイドリアン・スーティルフォース・インディア・メルセデスアクシデント00.000-
     9ヤルノ・トゥルーリトヨタアクシデント00.000-
     7フェルナンド・アロンソルノーアクシデント00.000-









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    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    金魚屋古書店 9巻 【マンガ】

    本当は昨日書く予定だったんですが、
    アレ? 「デカガール」について書いたっけかなぁ。
    と思ってチェックしたら書いていなかったので、
    急遽変更して「デカガール」を書いたんだよね。

    さて、芳崎せいむ氏の漫画の中でも一番のお気に入り。

    と言うより「金魚屋古書店出納帳」をはじめて読んで芳崎せいむ氏を知ったと言うのが正解。

    そこから芳崎せいむ氏の他の漫画も手に取るようになったと言うことかな。

    で、「金魚屋古書店出納帳」からタイトルが変わって「金魚屋古書店」になって9冊目です。

    はじめの頃に比べて、1話完結の物語が少なくなり、
    (1話完結が悪いと言っているわけではありません)
    物語をじっくり読ませる(登場人物たちとの関わりをしっかりと描く)エピソードが増えてきて、
    アチキ的には満足ですね。

    前巻からの続きの話が最初にあるので、
    この巻から手にとった人は、
    なんだこりゃと思ったことでしょう。

    そして、前巻から楽しみにしていた人は、
    すごい冒険が待っているかと思ったのに、
    すごく普通の展開になってしまい肩すかしを食ったかもしれません。

    それは、アチキのことですけど。

    それよりも今回はセドリの二人の過去の話がメインって感じですね。

    アチキが特に気に入ったのは、岡留高志のエピソード。

    これは、ラストの閉め方が実に良かった。

    セドリを目指す切っ掛けをくれた人との関わりを描いた話なんだけど、
    一冊の漫画を介してのみ思いが伝えられる話なのよ。

    人と人のつながりによるコミュニーケーションではなく、
    一冊の漫画の思い出が結びつけるコミュニケーション。

    話が収束していく課程で感じるジレンマを、
    最後のおばあちゃんによろしく伝えてくれという一言で全て解決してしまう展開。

    実に素晴らしいです。

    あからさまに「これだっ!」とか言った直接的な表現なんか一切無く、
    そういうことがきっとあったことであろう事を容易に想像できてしまう展開。

    全てがハッピーエンドになっていることも分かってしまう展開。

    きっと、どこかのエピソードで、
    簡潔に語られるであろうその後の展開。
    (メインの話ではなくて、他のエピソードの中でカメオ的にというか、閑話休題的に見せてくれるのではないかと想像してしまうのですよ)

    実に心温まる話ですたい。

    オカドメの彼女の話も良かったんだけど、
    最後にこの話を読んでしまって、
    今回のナンバーワンエピソードに決定って感じですね。

    派手な展開も奇想天外なエピソードも無いけど、
    実に素晴らしい出来の漫画です。

    これならドラマ化になってもきっと良い物が出来ると思うんだけどね。
    (当然、脚本と演出が重要だけど。出演者は無名のというか演技がうまい人がいいな。事務所の意向とか出演者の勝手な勘違いで脚本とかに口出されて変になるのがいやだから真っ当な人がいいです。まぁ、今のドラマってタレントの名前で視聴率とろうとするからダメだと思うけどね。なんでドラマの内容で視聴率を撮ろうとしないんでしょう。まぁ、タレントが出るだけで視聴率がとれる方が楽なのは分かるけど、そんなことでは脚本家も監督も育たないよ)

    と、なんだかせっかく素晴らしい漫画の話を書いていたのに、
    愚痴っぽくなってしまって申し訳ない。

    まぁ、そんな不安が極力無いのがアニメだから、
    結局、無難手にアニメにしてもらった方が良いのかもしれないけどね。

    一人でも多くの人に読んでもらいたい漫画であることは確かですね。

    実に素晴らしいです。





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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 日常 ハートフル ドラマ 芳崎せいむ

    デカガール 2巻 【マンガ】

    ハードボイルドとか、探偵モノでよく「女に向かない職業」という感じで言われて、
    それを逆手にとって女性が主人公の探偵モノとかありますが、
    基本的にはそこに出てくる女性は「強い」女性が多い。

    しかし、この「デカガール」の主人公の女性は、
    間違いなくデカには向かない人種。

    それでも刑事(デカ)を職業にすることの意義というか意味というか、
    そもそも刑事の素質って、というところが今回語られていることかなぁ。

    一巻で、華々しくデビューした日野まる香。

    運だけで刑事になったような存在で、
    周りの刑事たちからはお飾り状態。

    今回、そこから一歩踏み込んで、
    やっと存在が認められつつある感じですか。

    ある事件を切っ掛けに、こいつも刑事なんだと感じさせることが出来、
    偶然入った店が日野まる香の実家のお店。

    そこで、ちょっとした事件があり、
    両親もそれをみて娘がなんとか刑事をやっていけそうだと感じるんですね。

    このあたりの展開は、
    芳崎せいむらしいと感じるなぁ。

    2巻までの展開で、
    1巻に出てきた閏年の誘拐魔は、
    シリーズを通しての展開になりそうです。

    なんか「Xファイル」のモルダーの妹状態の気もするけど、
    きっとキチンと解決するんだろうなぁ。

    徐々に登場人物たち(仲間の刑事たち)との関わりが深くなってきて、
    面白くなってきた感じですね。

    これからの展開に期待大ですね。

    そーいえば同じコンビで「テレキネシス山手テレビキネマ室」は、
    あっという間に終わってしまったからなぁ。

    おもしろかったのに。

    人気無かったのかなぁ。

    「デカガール」の世間の評価がどんなもんか知らないから、
    アチキがおもしろいと思っていても世間がその評価を下さしていなかったら終わりだもんね。

    なので、皆さんも機会があったら手にとって読んでみてください。
    (と言っても本屋で立ち読みできないからなぁ。漫画喫茶とかに行く人なら機会があるかもしれないけど。こまっちゃうなぁ)

    読んでつまらないと感じたらそれまでだけど、
    おもしろいと思ったらコミック買ってあげてね。





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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 警察 犯罪 日常 長崎尚志 芳崎せいむ

    スー・チーのSEX&禅 【1996年製作:映画】

    いやー、色んな意味ですごい映画だった。

    スー・チーの名前がタイトルになっているのでおわかりかと思いますが、
    彼女目当てに観てもらうくらい売りがないって感じです。

    ですが、これほどのオバカ映画は、
    スー・チーの名前がなくても一見の価値があるかもしれませんなぁ。

    もちろん、一般の人が観て楽しいモノではありませんが、
    カルト的な映画が好きな人なら十分楽しく観られると思います。

    アチキも十分楽しく観させていただきました。

    一応、売りは18歳以下が観てはいけないエロスなのかもしれませんが、
    そこに期待してしまうとそれこそ怒ってしまう殿方が多くいるとおもいます。

    何しろ色気って言うもんがないですからね。

    どちらかというと、コメディーですよ。

    男のあそこを食いちぎられて機械をつけたり、
    絶倫パワーを見せつけるためのアクロバットを見せつけたり、
    もう真剣に観ている方がばかばかしくなるほどの演出です。

    ちなみにスー・チーは、悪女というか妖怪の役です。

    前半はほとんど出てきません。

    後半からど~んと出てきます。

    このあたりからやっと映画としての物語が始まる感じです。

    前半コミカルな感じが薄くなって、
    (あくまで薄くです。)
    妖怪退治の真剣な展開になっていきます。

    最初からこの真剣な展開の演出でやっていれば、
    もっと違った評価を得られたと思うんだけど、
    もしかしたらエロスに対する恥ずかしさでもあったのかなぁ、
    なんて思ってしまいます。

    なんか、お笑いで誤魔化してしまうって感じの雰囲気なんですよね。

    だから色んな意味で中途半端だからダメなんですよ。

    この手の内容のB級、C級映画なんか腐るほどあるからね。

    これが真剣に作られた作品だったら、
    スー・チーが売れたことにより大化けしたかもしれないのに。

    実に残念。

    スー・チーのファン以外、観る価値を見つけるが難しい作品になってしまった。

    後、アチキのようにカルトな作品をこよなく愛する人くらいかな。

    くだらない映画を観て怒るような人はまず観てはいけない作品ですね。

    そういう人でもスー・チーを観たくてかりてしまう人もいるかもしれません。
    (その部分もあまり期待しない方が良いと思うなぁ)

    そういう人は、「クローサー」とか「トランスポーター」を観てください。

    それでもかりて観てしまった人は、
    かりてしまった自分を責めてください。





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    テーマ : 映画感想
    ジャンル : 映画

    tag : 香港映画 ファンタジー 妖怪 エロス スー・チー

    ジェットローラー・バス 【1999年製作:映画】

    タイトルが良い感じだね。

    「ジェットローラー・バス」ですよ。

    「ジェットローラー」って、
    なんかすごいよね。

    ジェットが付いたローラーなのか、
    ジェットコースターのような感じのモノなのか、
    なんか意味わかんないけどバスがすごいことになる感じがするよ。

    でもパッケージの説明読むと、
    陥没した道路にバスが落ちて、
    それに乗っている乗客を救うお話しみたいなんだよね。

    なんか、
    タイトル負けしている感じするのは、
    アチキだけでしょうか。

    まぁ、B級作品なんてタイトルとジャケットビジュアルが全てですからね。

    そんなことを気にしていたらB級映画なんか観られないよ。

    と、言うことで過剰な期待は相変わらず持つこともなく、
    見始めたらこれが中々良く出来た作品でした。

    制作国はドイツらしいけど、
    ドイツらしいというか、ドイツだな、
    と言うよな感じは全くありませんでした。

    だからどうだというわけではないんだけどね。

    工事現場の監督が、
    仕事一筋で家庭に不和があり、
    それを少しでも解消しようと家族で旅行をしようとしている矢先、
    工事現場から緊急の呼び出し。

    奥さんと子供から白い目で見られながらも現場に行ってみると、
    トンネル工事しているとかの一部から地下水があふれ出してきている。

    こりゃぁ、まずい、
    ということでトンネル内の人間を避難させたところまでは良かったが、
    地上ではその影響で地面が陥没、
    そこにバスがいて穴に垂直に落ちていってしまう。

    その乗客の中には工事現場監督の息子もいるというお約束の展開。

    ありきたりの話ではありますが、
    バスに残された人々の描写を丁寧にしているので、
    とても良かったです。

    人それぞれの人間模様があり、
    危機的状況での人間性が如実に表れていて、
    パニック映画の基本を分かっている作品でしたね。

    だからバスが落ちているだけなんですが、
    実に緊張感がある。

    簡単に助けられない状況説明もキチンとされているし、
    最後まで誰が助かるのか分からない状況でハラハラどきどきの展開です。

    派手な作品ではありませんが、
    実に良くできた作品だと思いますよ。

    あまり詳しく画くとネタバレになってしまうので書きませんが、
    駄目な息子も成長するし、
    自分だけが助かりたいと大人げない対応していた人間が助かって、
    助かったとたんヒーローぶったりしてTVインタビューを受けていたり、
    最後までキチンと人間ドラマが描かれていて見終わった後も気持ちよかったですね。

    たまにこんな良作に出会うからB級作品を観るのをやめられないんだよね。

    この作品なら一般の方もくそみそに言うこともなく楽しめるのではないでしょうか。

    暇があったら是非レンタルしてみてください。





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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : パニック 日常

    魔法騎士レイアース Magic Knight Rayearth 【セガサターン版】

    セガサターンではじめて、
    おもしろいと思ったロールプレイングゲームですね。

    実は、アクション・ロールプレイングゲームもはじめてプレイしたのもこのゲーム。

    実におもしろかったです。

    原作は、全然知りません。

    CLAMPが画いた漫画がアニメになって、ゲームになったというのは知っていた。

    しかし、中身は全く知りませんでした。

    そんなアチキがなぜこのゲームをプレイしたかというと、
    仕事の絡みでプレイしたのよ。

    動機は、そんな感じでしたが、
    プレイしているときは仕事とは関係なく楽しみました。

    物語は三人の少女(高校生なのか、中学生なのか全く理解していません)が、
    異世界に飛ばされて英雄となって悪を滅ぼすというお話し。

    ヒロイック・ファンタジーの王道です。

    ゲームはかわいらしいちびキャラを操って、
    三人の属性を利用して攻略していく感じです。

    なので、多少頭を使いますが、
    難しすぎて先に進めないことは全くありません。

    イベントシーンで重要なところは、アニメーションが表示されます。

    が、当時のセガサターンのアニメ表示は画像が荒くてねぇ。

    せっかくだからアニメとか細かいところを直して再度発売されないかなぁ、
    と思えるほどの作品です。

    これを観た後、原作かアニメを観てみようかと思ったりもしましたが、
    未だに観ていません。

    でも、観ようと思ったのは事実ですから、
    それほど良く出来ていたと思います。

    ファンじゃない人でも楽しめるゲームになっていることは間違いないです。

    スーパーファミコンの頃は、原作アニメのゲーム化はつまらないというのが普通でしたが、
    このころからそんな常識が当てはまらなくなってきました。

    実際、このゲームもゲームらしい部分は薄くて、
    どちらかというと、ロールプレイングスタイルのアドベンチャーゲームって感じで、
    それは難易度の部分にもよるところが多いと思うし、
    また低年齢層(小学生)の女の子でも最後までクリアできる感じになっています。

    その分、アニメーションとかイベントシーンに力を入れてドラマチックに物語を見せているので、
    アニメを観た人や漫画を読んだ人でも違和感が少なく楽しめるんでしょう。

    キャラクターゲームの最大の悩みは、
    ファン以外の人たちにどうやって遊んでもらえるかと言うことでしょうね。

    アチキの場合も、仕事等ファクターがなければ、
    きっと今でも遊んでいないと思います。

    なので、原作知らないからなぁ、
    という感じだけでプレイしていなかった人は、
    この機会に是非プレイしてみてください。

    と、言ってもセガサターンがまだ現役で動いている人だけになってしまうのかな。

    押し入れに入っているだけなら是非押し入れから引っ張り出して遊んでみてください。

    そのくらいの苦労は帳消しにしてくれるでしょう。

    しかし、今からハードを買ってとなると、
    これ以外のゲームも遊んでもらわないと元は取れないかもなぁ。

    でも他にもまだまだいっぱいセガサターンのおもしろいゲーム杯ツパイありますから。










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    テーマ : 懐かしのゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : ACG RPG ファンタジー CLAMP セガ 椎名へきる 笠原弘子 動画

    ステルス フォース 【1999年製作:映画】

    聞いたことがないタイトルですね。

    当然メジャータイトルではありませんから。

    B級映画ですよ。

    パッケージにはF-117Aが、どーんと出ていますが、
    またジャケットに騙されるかも、
    と思いながら観たんですけど、
    キチンと出ていましたね。

    まぁ、すでに引退した戦闘機ですし。

    でも、この独特の特徴満載の戦闘機は、
    ステルスと言えば、
    F-117といわれるくらい有名になりました。

    で、映画の話。

    この有名な戦闘機が主役と言えば主役です。

    第三国にこの戦闘機を持ち出すために仕組まれた私事権の話なんです。

    一応、スペシャルフォースが出てきます。

    特殊部隊でのことですね。

    しかし、
    なんか中途半端に現物の軍隊の映像が出てくるのですが、
    航空母艦も出てくるし、
    他の戦闘機も出てくる。

    だから、
    余計に他の細かい設定がツッコミどころ満載になってしまって、
    ミリタリーオタクの人には、
    見ていられない状況が生まれています。

    でも、物語としては、
    一生懸命作られています。

    二転、三転する展開。

    見え見えで、
    恥ずかしいくらいですが、
    それでもがんばって作っています。

    だから、
    意外と最後まで飽きずに観られるんですよ。

    ちょっとネタバレになってしまいますが、
    航空母艦の艦長が実にいいんだ。

    最初に登場したときは、
    大した役割ではないんだろうなぁ、
    と思っていたんですけど、
    そんなことなかったです。

    同国の仲間を助けるために、
    上層部の命令を無視するんですよ。

    それ以外は、
    がんばってはいるけど、
    予想通りの展開です。

    無駄に本物の戦闘機とかの映像があるので、
    それはB級だから大したことねぇだろう、
    という予想を大きく裏切りましたね。

    まぁ、過大な期待はしないで欲しいですが、
    思ったよりも多いのでビックリです。

    当然、使いましも多いけど。

    まぁ、この手のミリタリーアクションモノをみたい方は、
    B級だというのを覚悟の上、
    ご覧ください。

    そんなこと、
    いちいち書かなくても分かるって。

    そーだよねぇ。

    アチキは、
    楽しんだけど。

    誰もが楽しめる作品でないのが、
    残念だなぁ。

    いつも思うんだけど、
    シナリオが良ければ多少見ばえが悪くても楽しめる映画になる。

    しかし、がんばりすぎてもあざとくなったり空回りするとダメなんだなぁ、と。

    そう考えると、
    実におしい作品です。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : ミリタリー アクション 戦闘機 動画

    リグロードサーガ 【セガサターン版】

    セガサターンがまだまだこれからで、
    元気があった頃、
    ロープレのキャンペーンをやっていた。

    RPGのソフト不足で、
    一気に三本のRPG大作を発売という、
    ロープレ祭り。

    大作かどうかは、さておき、
    RPGが当時のライバルであったプレイステーションに比べて見劣りしていたのは確か。

    そんな中満を持して登場した三本のロールプレイングゲーム。

    その一本が「リグロードサーガ」でした。

    見た目的には、次世代ハードのRPGって感じでしたね。

    キャラクターや世界は、3DCGで描かれたのを使用し、
    背景はリアルタイムポリゴンだったような気がする。

    フィールド移動中とモンスターとのバトルが場面が変わることなくシームレスで戦闘画面になるという手法で、
    いかにも次世代ハードのソフトに見えたもんです。

    で、プレイすると、これがもうさくさく進んで、
    あっという間に終わってしまう、
    とても大作には思えない内容でしたね。

    ビジュアルは当時としてはがんばった方ですが、
    それ以上にシナリオをがんばって欲しかった。

    実際、遊びやすかったし、
    はじめてRPGをする人には、
    ゲームシステム的にはちょうど良い感じだったかも。

    ただ、このゲームをどこまで楽しめるのかは疑問だけど。

    中古のワゴンセールなんかで見かけたら買って遊んでみるといいかも。

    アチキなんか、定価に近い金額で買ったから、
    ちょっと割高に感じましたね。

    中古のワゴンセールくらいの価格ならコストパフォーマンスも悪くないと思うよ。

    アチキなんて、これをプレイしてセガサターンで良質のRPGなんか出てこないんだろう、
    と思ってしまいました。

    ちなみにマップも大して広くないので、
    移動のストレスもほとんどありません。

    ただ、キーレスポンスがちょっと悪いように感じたかな。

    それにしても、一番驚いたのが、
    この作品の続編が開発されたことだな。

    残念ながらアチキはまだ続編はプレイしていないけど。
    いずれプレイすると思います。

    その時は、もしかしたらこの第一作目からプレイしなおすかも。

    それでも大したストレスにはならないでしょうね。










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    テーマ : ゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : SLG RPG ファンタジー セガ 動画

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