GAMESIDE(ゲームサイド) 2010年 02月号

    プレイステーションとセガサターンが熾烈な戦いをしている頃、
    「ゲーム批評」という雑誌があった。

    それまでのゲーム雑誌は攻略や新作ソフトの紹介など、
    いわゆる情報系雑誌の体裁をとっており、
    どの雑誌も同じようなことしか書いていなかった。

    そんな中で挑戦的とも言える切り口でゲームのことを書いている珍しい雑誌だった。

    そして、「ユーズド・ゲームズ」の登場。

    いわゆるレトロゲームの専門誌の登場です。

    アチキは、貧乏だったのもありファミコンのゲームはほとんど持っていなかった。
    それどころか、PCエンジンやセガマークIIIの存在など知るよしもなく、
    その後のスーパーファミコンやメガドライブの頃も興味はほとんどなく、
    ゲームと言えばもっぱらゲームセンターのゲームでした。

    そんな時代のゲームを再び紹介している雑誌が「ユーズド・ゲームズ」で、
    実に面白かった。

    セガサターンをはじめて自分のお金で買ってからもゲームソフトは相変わらず貧乏だった為、
    新作など年間一本買えるか買えないかで、
    セガサターンやプレイステーションのゲームばかりの時でも中古でスーパーファミコンの安いソフトを探して遊んでいました。

    そんなアチキに実にぴったりの雑誌が「ユーズド・ゲームズ」だったというわけです。

    今でも読み続けていますよ。

    「ユーズド・ゲームズ」から「ユーゲー」になり、
    「ナイスゲームズ」なんてのもあったなぁ。

    今では「ゲームサイド」になりレトロ色は薄くなりましたが、
    それでも他のゲーム雑誌に比べれば扱いは多いです。

    で、最新号の2月号の特集は「カプコンのファミコン」です。

    2008年12月号で「ロックマン」の特集をしているので、
    またかぁ、って感じでしたね。

    当然、「ロックマン」以外のゲームもいっぱい載っているのですが、
    最近の「ゲームサイド」はバラエティでなくなってきて偏った特集が多くなっているんですよねぇ。

    シューティングゲームの特集を下と思ったら「ダライアス」の特集だし、
    「イース」の新作特集でも、また日本ファルコムかよって感じでネタ不足なんじゃねぇーの、
    って思ってしまうわけです。

    確かに長いことやっているとやることがなくなってくるのはよく分かるけどね。

    週刊や月刊なら分かるけど、それ以上の期間を空けての発売なんだからもう少し何とかして欲しいと思うわけですよ。

    それでも楽しく読んでいるわけですが。

    「カプコンのファミコン」も新しい発見があったり、
    いつかプレイしてみたいと思わせるゲームなんかもあったりと楽しく読みましたよ。

    新作ゲームしか遊ばないという人には、ほぼ無縁ですが、
    そうでない方は一度手にとって読んでみると昔遊んだゲームに懐かしさを憶えたり、
    新たに遊んでみたいゲームが見つかったりするかもしれません。





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    テーマ : 雑誌
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : ACG SLG RPG STG

    ゆのみみっくす 【マンガ】

    ゲームサイドというマニア&業界人くらいしか読んでいないゲーム雑誌で連載されていた漫画「25才以上のお姉さんゲーマーは好きですか?」をまとめたコミックです。

    なんでコミックのタイトルを「ゆのみみっくす」に変えたんでしょうねぇ。

    アチキは「25才以上のお姉さんゲーマーは好きですか?」の方が良かったのですが。

    竹本泉氏のキャラクターで作られたメガドライブとセガサターンで発売された「ゆみみみっくす」からとったのはわかるんですけど。

    本の帯にも竹本泉氏のコメントあるし。

    確かに作者である久松ゆのみ氏の連載一回目でメガドライブ(初期型)を二代並べてのDJブース&DJごっこするくらいハード好きなので、
    関連がないとはいいきれませんけど。

    でも「ゆのみみっくす」なんてタイトルだとどんなマンガか分からないけど、
    「25才以上のお姉さんゲーマーは好きですか?」なら色んな予想が出来る。

    そーなると、ファン以外の人も手に取ってくれたり興味を示したりしてくれるかもしれないのに。

    まぁ、それはそれとして、中身の話。

    「25才以上のお姉さんゲーマーは好きですか?」という事からも分かるとおり、
    25才以上の女性ゲーマーのエッセイマンガです。

    名古屋在住で同人マンガなどを画いている久松ゆのみ氏のマニアックな性癖を楽しく紹介。

    いやいや、一応ゲームの紹介なんかもある。

    基本、レトロゲームだけど。

    作者は、ゲームソフトよりもハードフェチ。

    そして、ヘボゲーマーで、猿ゲーマー。

    アチキもヘボゲーマーなのでそこは共感できるけど、
    ハードフェチはちょっとねぇ。。。

    ある意味、男性ぽいです。

    ハードがすきなんて、女性ではあまりいないですよ。

    でも、ゲームに対する「愛」を感じることが出来るエッセイマンガです。

    ゲームが好きなら確実に楽しめる漫画です。

    ゲームのことが好きじゃない人は、
    きっと、、、、。

    世の中の女性ゲーマーが、すべてこの作者のような生態でないことだけは確実です。

    残念なのは、もう「25才以上のお姉さんゲーマーは好きですか?」の連載が終わってしまったこと。

    きっとマンガの仕事(今はプロのマンガ家)が忙しすぎて難しいのでしょうね。

    不定期でもいいから「25才以上のお姉さんゲーマーは好きですか?」を続けて欲しいです。

    ちなみに久松ゆのみ氏の他の漫画は読んだことないです。

    機会があったら読んでみたいでけど。

    「ゆのみみっくす」すら近所の本屋やTUTAYAに置いてないのに、
    ゲームサイドは置いてあるのに、、、。




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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 日常 オタク

    M.F.C 女泥棒会社峰不二子カンパニー 【マンガ】

    原作モンキー・パンチ、作画鈴木イゾ。

    タイトルからも分かるように「ルパン三世」に登場する峰不二子を主人公?にしたスピンオフ作品。

    何だけど、、、。

    峰不二子は、泥棒会社の社長という設定で、
    ほとんど、出てきません。

    基本的には、会社に勤める女性社員が、
    泥棒をします。

    まるで「チャーリーズ・エンジェル」の泥棒版って感じです。

    チャーリーからの指令で悪をやっつけるエンジェルたち。
    峰不二子の指令で悪党から金品を泥棒する社員たち。

    ちょっと強引だったかな。

    まぁ、そんな感じで「ルパン三世」のファンであるアチキは、
    謎の女峰不二子が活躍するマンガだと思い買って読んだんだよねぇ。

    残念。

    就職難でやっと就職できた会社が泥棒会社という不幸と目つきが悪い新入社員の山田を中心に物語は進んでいきます。

    実際、峰不二子という存在を忘れてしまえば、
    マンガとしての出来は良くて、
    結構楽しく読みました。

    残念なことに、上下巻の二冊で終わってしまっていること。

    きっと、人気なかったんだね。

    いやいや、もしかしたら他の理由で終わったのかもしれないから、
    決めつけないでおこう。

    まぁ、そんな感じで、
    (どんな感じなのかは突っ込まないように)
    峰不二子以外の「ルパン三世」からのゲスト出演は全くないです。

    これが、物語が長くなっていたりしたら出てくる可能性は多少はあったんではないでしょうか。

    そう言う楽しみもないままに終わってしまった残念なマンガなんですよ。

    それでも、それぞれのキャラクターは個性的なんですが、
    新入社員の山田以外は、
    コスプレ好きで二次元好きの社員や体力バカの社員といかにもな設定ですが、
    それはそれでよい感じです。

    「ルパン三世」が好きな方なら峰不二子のことは忘れて読んでもらえるとちょうど良い感じで楽しめます。

    そうじゃない方は、普通に楽しめる漫画です。





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    テーマ : ルパン三世
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 犯罪 泥棒

    ファイターズメガミックス 【セガサターン版】

    セガサターンのオリジナル格闘ゲームです。

    それも、お祭りソフト。

    何がお祭りかって、セガの様々なゲームからキャラクターが登場しているからです。

    オールスターって言った方がわかりやすいのかな。

    企画自体は、SNKの「ザ キング オブ ファイターズ」があり目新しさはないが、
    残念ながら「ザ キング オブ ファイターズ」のキャラクターの知名度は、
    セガのゲームキャラクターよりも一般的には低かった。

    かくいうアチキも「ザ キング オブ ファイターズ」の登場キャラクターはほとんど元のゲームを知らなかったです。

    で、セガサターンの「ファイターズメガミックス」ですが、
    基本は「バーチャファイター」と「ファイティングバイパーズ」で、
    システム的には「ファイティングバイパーズ」を踏襲。

    セガサターンとしては、良くできていますが、
    若干、ゲームバランスが荒いというか、
    わざと詰めていないのか、時間がなくて詰め切れなかったのか、
    まぁ、色んなキャラクターで遊べるだけで幸せ、
    というくらいの気持ちでプレイしてちょうど良い感じ。

    実際、友達と遊ぶと結構盛り上がる。

    通常の格闘ゲームのように技の入力を憶えてシビアに戦うという感じではなく、
    気軽に色んなキャラクターで技もへったくれもなく遊んでいて楽しめる感じです。

    しかし、非常に残念なのが、セガサターンの3D表示能力がイマイチなので、
    一番の売りであるオールスターキャラクターの味が生かされていないと言うことです。

    なので、アチキとしてはドリームキャストで「2」の発売を心待ちにしたモノです。

    最低でもドリームキャストの3D表示能力があれば、
    それぞれのキャラクターもかっこよくモデリングされて操作するのも楽しくなったのに。

    それこそ、今からでも最新ゲーム機で続編を作って欲しいくらいですよ。

    PlayStation3やXbox360なら申し分ないですからね。

    確かに今は格闘ゲームはそれほどセールスを期待できないけど、
    「ファイターズメガミックス」なら、そこそこいい線いくと思うんだけどなぁ。

    それこそ、カプコンのように他のゲームからの参戦も有りだと思うし。

    実績のあるセガだからこそ出来る企画だと思うんだけどね。

    あぁ、色物企画で女性キャラクターだけの格闘ゲーム「ファイターズ女神ックス」というのはどうでしょう。

    「デッド オア アライブ」の女性キャラクターや「ストリートファイター」の春麗等や、
    「鉄拳」「ソウルキャリバー」などなど、
    女性キャラ総登場で楽しそうじゃないですか。

    そーいえば、ネオジオポケットで「SNK ギャルズファイターズ」というのがあったなぁ。
    もってるけどまだプレイしていないなぁ。

    まぁ、そんな感じで、
    「ファイターズメガミックス」は色々な可能性を秘めた面白いゲームですよ。








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    テーマ : 格闘ゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : 格闘 ACG セガ 動画

    名探偵コナン PART5 【アニメ】

    遂にDVD「名探偵コナン PART5」の最後にて灰原哀が登場。

    これで、基本的なキャスティングが完了と言うことになりますな。

    まぁ、実際はまだまだ登場していないキャラクターもいっぱいいるのですが、
    コナンの身内としては、基本的に勢揃いと言うことです。

    実際、灰原哀が登場する切っ掛けである広田雅美登場の話は、
    原作とは違った展開をTVアニメでは行ったわけであり、
    それに伴って、今回の「黒の組織10億円強奪事件」で広田雅美が登場。

    そして、すぐに「黒の組織から来た女」となるのですが、
    DVDは編集の都合上、間に「奇術愛好家殺人事件」が入り、
    なんとなく間の抜けた感じになるんですよねぇ。

    まぁ、どの巻から観ても1話完結的に観られる構成はそれはそれでよいのですが、
    たまに前後の展開から「?」になるときがあるのよねぇ。

    一番それを感じるのは、次回予告の小ネタの時とかかな。

    些細な問題だけど。

    そして、工藤新一を小さくした薬が「APTX4869」という名前だと言うことが判明。

    相変わらずシャーロックネタのネーミングですが、
    後にマニアしか知らない出来損ないの名探偵のネタなんかも出てきて、
    上手く使っているなぁ、なんて感じです。

    そーいえば、準レギュラーの形になっている旅芝居一座も登場しているのですね。

    「旅芝居一座殺人事件」で終わり方と思っていたんだけど、
    人気があったのかなぁ。

    まぁ、長いシリーズなので、
    こんなことは今後も続くのでしょうね。

    その他にも「浪花の連続殺人事件」も1時間スペシャルとして作られていて、
    おもしろいし。

    「ミステリー作家失踪事件」もアチキは好きですねぇ。
    暗号解読のネタは、観ていながら一緒に考えられるから楽しいですよ。

    「奇術愛好家殺人事件」では、怪盗キッドも登場し、
    じっくりと楽しませてくれます。

    そーいえば今取り上げたのは、「旅芝居一座殺人事件」以外、
    漫画に載っている話ばかりだったなぁ。

    アニメオリジナルが決してつまらないわけではないんだけどね。

    小粒な話が多くて、あえて取り上げることもないかなぁ、
    なんて思った程度です。

    何にしても、なんで工藤新一が小さくなって毛利小五郎の所に転がり込んでいるのかさえ理解できていれば、
    どこから観ても楽しめる作品ですよ。

    あぁ、いくつか例外はあるな。

    黒の組織関連の話と、刑事恋物語ははじめからの流れが分からないとつまらないだろうなぁ。



    PART5 Vol.1107モグラ星人謎の事件(前編)
    108モグラ星人謎の事件(後編)
    109探偵団大追跡事件
    112帝丹小7不思議事件
    PART5 Vol.2110料理教室殺人事件(前編)
    111料理教室殺人事件(後編)
    114スキューバダイビング殺人事件(前編)
    115スキューバダイビング殺人事件(後編)
    PART5 Vol.3113白い砂浜殺人事件
    116ミステリー作家失踪事件(前編)
    117ミステリー作家失踪事件(後編)
    119仮面ヤイバー殺人事件
    PART5 Vol.4118浪速の連続殺人事件
    120ハニーカクテル殺人事件
    123お天気お姉さん誘拐事件
    PART5 Vol.5121バスルーム密室殺人事件(前編)
    122バスルーム密室殺人事件(後編)
    124謎の狙撃者殺人事件(前編)
    125謎の狙撃者殺人事件(後編)
    PART5 Vol.6126旅芝居一座殺人事件(前編)
    127旅芝居一座殺人事件(後編)
    130競技場無差別脅迫事件(前編)
    131競技場無差別脅迫事件(後編)
    PART5 Vol.7128黒の組織10億円強奪事件
    132奇術愛好家殺人事件(事件編)
    133奇術愛好家殺人事件(疑惑編)
    134奇術愛好家殺人事件(解決編)
    PART5 Vol.8129黒の組織から来た女
    大学教授殺人事件




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    テーマ : 名探偵コナン
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 探偵 警察 高山みなみ 山崎和佳奈 神谷明 茶風林 林原めぐみ 松井菜桜子 緒方賢一 青山剛昌

    ボディヒート/秘められた欲望 【2008年製作:映画】

    「ボディヒート」と言えば、
    過去にドリュー・バリモアやアリッサ・ミラノが主演した映画のタイトルですね。

    たぶん、
    この作品も同じシリーズだとは思うんですよ。

    邦題だけでなく、
    原題も「Poison Ivy」って入っていて同じだから。

    主演のミリアム・マクドナルドはアチキ知らないです。

    今回初めて知りました。

    物語は、
    アメリカの田舎で繰らしていた女性が、
    心機一転都会の学校に編入するところから始まります。

    そこの学校には、
    エリートだけを集めた秘密のサークルがあり、
    そこのメンバーになると将来良いことがあるという特典付き。

    本来なら選ばれることがない、
    主人公の女性ですが、
    あることを切っ掛けにメンバーになる事を強制されます。

    で、
    まぁ、
    そこから事件が色々と始まるのですが、
    あの人も実は元サークルのメンバーだった、
    みたいな感じで、
    ある意味権力もそなえたサークルなので、
    入りたくないと言っても秘密を知ってしまったからにはやめられないと言うことになるわけです。

    基本的にエロチックサスペンスとなっているのですが、
    エロチックだけを取り上げて観てしまうと、
    それほどエロエロではないので肩すかしを食らうでしょう。

    映画としては、
    もう少しまともにサスペンスの部分を頑張って作っているので、
    脚本的にはそれなりにきちんとしています。

    ただ、
    演出がイマイチだったり、
    演技がイマイチだったりと、
    盛り上がりが中途半端になってしまって、
    実に残念な作品になっています。

    ラストは、
    なぜかキレイにまとめようとして、
    しまりのない終わり方になっているし。

    ドリュー・バリモアやアリッサ・ミラノが主演した「ボディヒート」の方が、
    まだ作品の出来は上でしたね。

    機会があったらそちらの作品もココでネタにしようかな。









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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : サスペンス エロス 学園 動画

    マンガ家さんとアシスタントさんと 3巻 【マンガ】

    怒濤の新キャラ登場で、
    ハーレム状態に。

    普通なら小出しにしていって一つ一つのキャラを定着させつつ、
    作品の延命を図るのだが、
    とりあえず出しちゃいました的にどんどん登場させて、
    そのまんまになっています。

    タイトルの「マンガ家さんとアシスタントさんと」ように、
    マンガ家とアシスタントの話がメインなわけで、
    ただ、実際のマンガ家は、こんなハーレムになる事はほとんどなく、
    (マンガ家さんの気質と人気にもよるけど)
    あくまでもネタとして理想的な話になっています。

    コメディだしね。

    現実のことと比べるのもナンセンスなわけですが、
    3巻に関しては、漫画を画いている状況でのネタが少なくて、
    新キャラ登場ネタ以外では、
    アシスタントたちとの親睦?温泉旅行と海水浴がメインになってしまっています。

    そういえば、今巻では猫が登場してなかったなぁ。

    そして、新しい事実も発覚。

    主人公の愛徒勇気の担当編集者音砂みはりが同級生だったこと。

    ビックリですねぇ。

    そんなネタフリもなかったので。

    どちらにしろ、1巻と2巻の展開からは大きく方向転換した感じにとられる3巻なので、
    今までの感じが好きな読者には、ちょっと受け入れられないところもあるんではないかと。

    アチキ的には、
    どっちでも良いかなぁ、
    なんて感じです。

    ストーリー漫画ではないので、
    ネタ命のコメディですから、
    難しいと思うので、
    どこまで連載が続くのか興味はありますね。

    それこそ、メインの足須沙穂都がマンガ家デビューして、
    二人の関係の変化とか、
    それに伴う新しいアシスタントとの関係とか、
    そんな感じで展開するのもおもしろいと思うんですけど。

    とりあえず今後どんな展開になるのか、
    楽しみではあります。





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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : ヒロユキ コメディ 日常 オタク

    低俗霊DAYDREAM 【アニメ】

    コミックが原作のOVAです。

    原作のコミックは、原作:奥瀬サキ、画:目黒三吉の作品。

    アニメになったのは全四話で、
    見始めるとあっという間に終わってしまって、
    少々物足りない感じです。

    OVAなので、基本的にクオリティは高いです。

    1話と2話で「低俗霊DAYDREAM」の紹介的な物語があり、
    3話と4話は、前編後編的な扱いで物語をしっかりと見せています。

    昔、コミックは読んだ(一巻、二巻くらいだったかな)事があるのですが、
    しっかり内容を忘れています。

    で、アニメを観て思ったのが、こんなにコミカルだったかなぁ、
    というくらい主人公の崔樹深小姫の印象が違っていましたね。

    こうなると、改めてコミックを読もうかなぁ、なんて思っちゃいました。

    主人公の職業が、昼間はSM倶楽部の女王様。
    夜は死者の魂をこの世に呼び戻す口寄屋。

    昼は淑女夜は娼婦。

    なんて感じでもないんですけど、
    大体、昼と夜で明確にヴァンパイアのように仕事を分けているわけでもありません。

    昼間でも口寄屋の仕事はします。

    そして、なんと主人公の崔樹深小姫は、
    パイパンなんですよ。

    いやー、このネタは、しっかり毛が生える温泉や御利益のある水を求めて奔走するネタとしても使われており、
    演出的にもコミカルになっていたりするので、
    シリアスな幽霊との対峙の演出とは対極をなしており、
    一服の清涼剤のように楽しませてくれます。

    音量、怨念、殺人など暗い話が多いので、
    コミカルなネタや演出が作品をぶちこわしかねないのですが、
    その辺はとても上手く構成されているのでまったく気になりませんでした。

    当然、原作を知らなくても楽しめます。

    残念なのは、全部で4話しかないことですね。

    実際、崔樹深小姫の活躍をもっと観てみたいです。

    どっかでこの続きなり、
    新作として1クール分くらい作ってくれないかなぁ。


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    テーマ : アニメ
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    tag : OVA ホラー オカルト 日常 ちょいエロ 浅野真澄 杉田智和 田村ゆかり 奥瀬サキ

    セックス・アンド・ザ・シティ シーズン1

    映画になって再び人気が出たTVドラマですよ。

    アチキも前々から気になっていたので、この機会に観ました。

    基本的な物語は知っていたのですが、
    一話が30分だとは知らなかった。

    なので、シーズン1と言っても通常の1時間番組のドラマシーズンよりも短かったですね。

    物語は、ニューヨークに住む四人の女性たちを中心に、
    その中の一人コラムニストのキャリーの視点でニューヨーカーたちの恋愛観やセックス観を赤裸々に描いているドラマです。

    ネタは、多岐にわたっていて、
    一般的な恋愛観から、ゲイや3Pなどのオーラルセックスのネタなど、
    一歩間違えればポルノ的な作品になってしまうようなテーマばかり。

    それを上手に、おもしろく描いているドラマです。

    時にコミカル、時にシリアスに。

    キャリーが疑問に持ったことなどを、
    コラムにして、それを取材するといった感じで物語は進行していきます。

    ちょっとメタフィクション的な演出なんかもあって、
    タイトルやテーマの過激さとは裏腹に、
    それこそ女性雑誌のコラムを読んでいるような感じで観ることが出来ます。

    キャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダの個性的なキャラクターに馴染めるかが、
    このドラマを好きなるかならないかの境目になるでしょうね。

    アチキは、ビジュアル的にキャリーはダメだったなぁ。

    その他の三人は、まぁ、観ていられるので良かった。

    シーズン1では、キャリーが本気の恋愛をして、
    別れるまでの話がメインストーリーになるのかな。

    その辺の話は、アチキ的にはイマイチだったなぁ。

    やはり、他の三人の恋愛話というか体験というか、
    そちらの方がおもしろかった。

    深刻な話が少なかったから余計そう感じたのかもしれないけどね。

    あまりにも知名度があるドラマなので、
    タイトル見て勘違いしてこのドラマを観る人は少ないと思うけど、
    女性の裸が全く出てこないかというとそんな事もないわけでして。

    どちらにしろ、大人が観て楽しむ作品と言うことですな。










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    ジャンル : テレビ・ラジオ

    tag : ドラマ 恋愛 日常 ちょいエロ 動画

    知性化の嵐3 星海の楽園 【小説】

    遂にストリーカーの長い旅が終わりを告げます。

    惑星キスラップから始まった物語の終焉は、
    いったいどうなるのでしょう。

    感動と言うより満足感の方が強かったです。

    何しろ長かったですからね。

    他のジャンルの小説では味わえないSF小説らしい満足のいく作品です。

    おもしろかったぁ。

    ここに来て、また新しいキャラクターが登場します。

    そして、人類以外のもっと詳しく書くと酸素類以外の水素類、機械類に始まり、
    隠棲類、超越類、思念類と、収拾が付かないくらいに登場してきます。

    何しろ、五銀河系で宇宙規模の災害、
    超空間の繋がりを引き裂く大断裂が起ころうとしているのです。

    それも今回が初めてではなく、
    何度となく繰り返されてきた事象を、
    列強種族、ひいてはライブラリーにすら情報を隠匿して事実が判明。

    それを、ジージョからストリーカーに登場している数学者のサラが予測し、
    時を同じくして、列強諸属による地球人類殲滅戦争を行っている地球からも五銀河系に警告という形で大断裂の事がアナウンスされます。

    そんな中、ストリーカーはジョファーの戦艦ポルクジイの執拗な追跡にあいながらも、
    フラクタルワールドの崩壊や超越類にとのコンタクトなど、
    まぁ、次から次へと色々な事を経験していきます。

    それと、同時進行で、
    ジージョの三兄妹の(サラはストリーカーにいるので他の二人の兄弟)エピソードがあり、
    新登場のキャラクターのネオ・チンパンジーの話ありと、
    まぁ、それぞれがそれぞれの運命に向かって突き進んでいくのですよ。

    まぁ、詳しくは書けませんが、
    それぞれおさまるべき所におさまったかな、と。

    なので、満足感はありますね。

    心残りは、大断裂後の世界で、ジージョを含めたそれぞれの人たちはどうなったのかは、
    知りたい感じです。

    聞くところによると、ジージョに残ったイルカの話は短編があるらしいです。

    それ以外にも、
    それこそキスラップに残った人の話や、
    ジージョの他の人たちのことや、
    あの人やこの人のこともどうなったのかなぁ、と。

    そんなこんなで大満足と言っても良い素晴らしい物語でした。

    特に後半は、怒濤の展開ですよ。

    ボリュームが無駄にありすぎるような「知性化の嵐」ですが、
    読み切った後の満足感はボリュームに比例しているのではないでしょうか。
    ちょっと褒めすぎかなぁ。

    要するにおもしろかった、と。

    金払った以上の満足感は得られたと言うことです。

    未体験の人は、是非ご一読をお薦めしますよ。




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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 宇宙 デイヴィッド・ブリン

    知性化の嵐2 戦乱の大地 【小説】

    お待たせしました。

    遂にストリーカー登場です。

    アチキ的にはそんな感じでしたね。

    列強諸属から逃げていたストリーカーは、
    休閑惑星ジージョの深海に隠れていたのです。

    いやー、マジでページを捲る度におもしろさが右肩上がりですよ。

    デイヴィッド・ブリンSF小説はおもしろいねぇ。

    「変革への序章」を我慢して読み続けていたかいがあったというものですよ。

    久しぶりにイルカたちにも会えたし。

    そして、ローセンの他に列強諸属のジョファーの巨大戦艦ポルクジイも登場。

    まさにタイトル通りの「戦乱の大地」とかし、
    ジージョの6種族、ローセン、ジョファー、ストリーカーのそれぞれの戦いが始まったのです。

    文明を捨てたジージョのローテクの戦いもさることながら、
    ジージョの六種族の中でも内乱が起こり、
    静かで平和だったジージョが大変なことに。

    その中で、ジージョの秘密が解き明かされていくのです。

    「知性化の嵐」では、基本的にジージョの住民で、グケック、ケウエン、フーン、ウルの若者たちと、
    同じくジージョの人で、三兄妹のそれぞれの視点と、ジョファー、ストリーカーそれぞれの視点で物語が語られていきます。

    みんな、それぞれ立ち位置が違うので、
    いくつかの物語が平行で進んでいき、
    時に交わりながらそれぞれの使命を貫いて生きていこうとします。

    準知性生物の遺伝子を略奪しに来たローセンも、実はストリーカーを追ってきた事が判明。

    それも、ストリーカーの内通者(イルカなんだけどね)によって追ってきたと言うことも判明。

    そのローセンもジョファーの戦艦にかなうはずもなく、
    あえなく捕縛。

    いつまでも深海に隠れていることが不可能になってきたストリーカーは、
    ジージョからの脱出を計画する。

    いやー、このあたりからですよ、本当の意味でおもしろくなってくるのは。

    果たしてストリーカーは、ジージョから上手く脱出し、
    ジョファーの追撃をかわすことができるのか。

    もしかして、このままジージョで戦い続けることになるのか。

    もう、先が気になって気になって仕方がないって感じです。

    「知性化の嵐」の3巻である「星海の楽園」が続きとしてあるからねぇ。

    どうなんるんだ、と。

    ジージョは、まさに「楽園」という感じだったから「星海の楽園」のタイトルから想像するに、
    やはりジージョで最終決着が付くのか、なんて考えながら読んでいましたよ。

    実際は、意外と早くジージョから宇宙へ飛び立ってしまうんですけどね。

    そこから先がまた色々とあるわけですよ。

    そうなると、次の「星海の楽園」は、どんな物語なるのか。

    宇宙に飛び出したストリーカーは、無事に地球にたどり着けるのか。

    それともまた、どこか他の星に逃げるのか。

    次巻「知性化の嵐」の最終巻「星海の楽園」で全てに決着が付くのか。

    ほーら、みんなも読みたくなってきたでしょう。

    SF小説が好きな方は必ず手にとって読んでみるべき作品ですよ。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 宇宙 デイヴィッド・ブリン

    知性化の嵐1 変革への序章 【小説】

    「スタータイド・ライジング」から続いたストリーカーの逃避行も遂に終わりを告げるお話し。

    本来は、「サンダイバー」からスタートする「知性化シリーズ」の終わりの始まりの物語である。

    たぶん、この続きはないんだろうなぁ。

    あるのかなぁ。

    まぁ、いいや。

    アチキとしては、「知性化シリーズ」と言うよりも、
    やはりストリーカーの物語が終わったことでほっとしている。

    何しろ「スタータイド・ライジング」は、バツグンにおもしろかった。

    その後、「サンダイバー」を読んだが、まぁ、普通って感じだったし、
    「知性化戦争」は、おもしろかったが、ストリーカーは蚊帳の外だったし。

    そして、今回も何の予備知識もなく、期待(ストリーカーの物語であって欲しいなぁという期待)だけで読み始めて、
    愕然としました。

    なんじゃこりゃ、といったのが読み始めた頃の感想です。

    何しろ、今までは最新テクノロジーの用語がびしばし出てくるような物語だったのに、
    突然、文明を捨てた種族が姨捨山のような星でひっそりと暮らしている話から始まるのです。

    星間航行をしている科学力を持った文明社会から、いきなり紙漉ですよ。

    一生懸命紙を作っている話から、
    死にかけた人を助け出し、
    弓矢で狩りをしながら未開の地を探訪する話。

    文明により星が汚れてしまったのを星自体の再生能力によって復活させるため休閑地として指定された星ジージョ。

    そこへ、文明を捨てた六種族が違法入植して、
    独自の文化を形成しているのです。

    極めつけは、ストリーカーを執拗に追いかけ回している連中の中でも一際執着心が強くて凶悪なジョファーが、
    賢者のような穏健な種族になってしまっていること。

    そんな感じで、基本的には「変革への序章」では、
    ジージョに住む人々の話がメインであり、
    上下巻のうち上巻なんかは、ホントそれだけって感じです。

    そして、物語は下巻から動き始めるって感じですか。

    休閑地に突然訪れた宇宙船は、
    人を中心としたローセンの船で、
    表面的な目的は遺伝子捕獲。

    それによって、ついにジージョの平和な時代は終わりを告げ、
    新たな戦乱が始まるのです。

    もう、なんて言うのか、
    極端な言い方をすると、一ページ捲る毎におもしろさが右肩上がりって感じの話ですよ。

    ただし、「変革への序章」はあくまでも序章です。

    つづく「戦乱の大地」「星海の楽園」の全三部作で一つの話であり、
    「変革への序章」だけでおもしろさを判断するのはナンセンスです。

    何しろ、アチキは「変革への序章」を読んでいる間、
    デイヴィッド・ブリンだからきっと最後まで読めばおもしろいと思えるに違いないという思いだけで読んでいましたよ。

    実際、その通りだったわけですが、
    世の中の皆さんがそれほど我慢強い人ばかりだとは限らないので、
    つまらないと思っても投げ出さずに最後(「星海の楽園」)まで読んで欲しいです。

    そして、まだ「知性化シリーズ」を読んだことがない人は、
    この本から読むことを禁止します。

    最低でも「スタータイド・ライジング」を読んでからにしてください。

    「サンダイバー」と「知性化戦争」は、
    後で読んでも大丈夫。

    しかし、「スタータイド・ライジング」を読んでいないと、
    次巻以降話しにつて行けないと思います。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF デイヴィッド・ブリン

    超光速グランドール 【アニメ】

    これを書くまで知らなかったのですが、
    「超光速グランドール」ってゲームとアニメのメディアミックス作品だったんですね。

    ゲームの方はプレイステーションから出ていてアクションゲームらしい。
    ちょっとおもしろそうなので、今度手に入れて遊んでみようかなぁ、
    なんて思っています。

    で、今回はOVAのはなし。

    全三話です。

    基本設定は「スーパーマン」みたいな感じかな。

    主役は女の子ですけど。

    とある星の生まれたばかりの王女様が、
    敵の侵略により両親の手によって救命ロケットに乗せられ、
    地球まで来るところから物語が始まります。

    この王女を拾ったのが、マッドサイエンティストで、
    本人はなにも知らずに普通の地球の女の子として育てられます。

    ヒーローオタクの女の子、それが主人公で宇宙人で、
    力持ちではないけど、パワードスーツみたいのは持っていて、
    それを装着して悪と戦うのです。

    三話しかないから展開が早いです。

    でも、物足りなさとか、
    駆け足で端折っている感じは全くないです。

    まとめて一本の映画になるような展開です。

    ただ、主人公の女の子がみょーなハイテンションなのが気になりましたね。

    一部ノリについていけないところあったりしますが、
    総じて、良く出来ていました。

    物語としては、完結してしまっているので、
    これ以上発展させるには、
    新たな敵でも登場させるしかないと思うし、
    主人公以外の第二、第三のグランドールも必要になりそうだし。

    たぶん、ゲームもアニメも売れなかったから続編がないんでしょうけどね。

    でも、売れなかったからつまらない、
    というのは当然イコールではありません。

    アニメに関しては、結構おもしろかったよ。

    だから、きっとキャラクターグッズとか、
    登場キャラクターに今で言う「萌え」要素がなかったんでしょうね。

    中途半端によい作品というのは、
    実に不幸ですなぁ。

    レンタル店に置いてあるのを見かけたら一度かりて観てくださいよ。

    暇つぶしには十分なりますから。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。








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    テーマ : アニメ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : OVA SF アクション 岩男潤子 宮村優子 池澤春菜 大塚明夫 緑川光 水谷優子 動画

    ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間 【1992年製作:映画】

    「ツイン・ピークス」の映画です。

    最近では、
    TVのその後を映画にする話が浮かんでは消えてを繰り返していたりします。

    「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間」は、
    タイトルからも分かるようにローラ・パーマの生前の話で、
    殺されるまでの話になっています。

    TVを観ている人は、
    一応、
    犯人が分かっているので、
    どんな風に事件が起きたのかを観てみたいと言うことになるのでしょうし、
    TVドラマを観ていなかった人は、
    どんな物語なのかを知りたいとか、
    TVは話数が多くて全部観るのが大変だし、
    かといって話題になっているから犯人くらいは知っておきたいと思って観たりしたのかなぁ、
    なんて想像しちゃいます。

    でも、
    一つ言えることは、
    TVドラマを観ていないと、
    人物関係が全く分からないので、
    すごくつまらない映画になると思います。

    ブラック・ロッジや赤い部屋のことなんか全然分からない状態で、
    この映画を観てもなんだありゃ、
    っていうシーンばかりで、
    話について行けないんではないかと。

    大体、
    主要キャストのドナ・ヘイワードの役がララ・フリン・ボイルからモイラ・ケリーに変わってしまって、
    確かに似ているような気はするけど、
    やっぱり違和感あるし、
    オードリー・ホーン役のシェリリン・フェンは出てこないし、
    ローラ・パーマが主役なので当然のようにデイル・バーソロミュー・クーパー(カイル・マクラクラン)は、
    ほとんど登場しません。

    いやー、
    「ツイン・ピークス」のファンなら楽しめるファンのための映画、
    ともいいきれないような感じですよ。

    逆にこれを観てTVドラマの方を観たくなった人は、
    どのくらいいるんでしょうね。

    これだったら最初っからTVの続きを映画にした方が良かったんではないかなぁ。

    クーパー捜査官のその後の方が、
    ローラ・パーマの事件の話よりも興味津々なんですけど。

    まぁ、
    映画になって一つ良かったことと言えば、
    ローラ・パーマ(シェリル・リー)のおっぱいが拝めることくらいですか。

    TVとは違って映画ですからレーティングによる規制も選べるわけで、
    その部分では色々と大人向けになっていますよ。

    でも、
    それは些細なことだからなぁ。

    何にしても中途半端な映画ですよ。

    とりあえず「ツイン・ピークス」を観た人は観るだろう、
    という感じのモノですね。

    「ツイン・ピークス」を観たら、
    きっと観てしまう映画。
    だって、
    そこにあるんですから。

    観なくても良いよ、
    といわれても観てしまうでしょう。

    アチキとしては、
    やはりクーパー捜査官を主人公にしたTVドラマシリーズを作って欲しいです。

    その為には、
    色々と解決しなくてはいけないとがありますが、
    それを映画でしてもらって、
    FBI捜査官としての活躍を描いて欲しいなぁ。

    ツイン・ピークスの田舎町から離れてね。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : FBI 犯罪 ちょいエロ デヴィッド・リンチ 動画 カイル・マクラクラン シェリル・リー キーファー・サザーランド

    ツイン・ピークス 【TVドラマ】

    海外テレビドラマブームの先駆けのような番組です。

    それまでも様々な海外ドラマが放映されてきましたが、
    幅広く一般の人にまで海外ドラマを広めた作品と言うよりヒットした作品ではないでしょうか。

    まぁ、メディアとしてもビデオレンタルというのが定着して、
    みんなビデオを借りて観た作品といった感じでもありましたね。

    まぁ、ホント、すごい流行ったんだよね。

    観ていない人でもタイトルだけは知っているみたいな感じで。

    これを皮切りに、良質な海外ドラマが入るようになって、
    ヒット作が続き、今に至るといった感じですね。

    なので、ブームを知らない人は、
    とうぜん「ツイン・ピークス」を観たことなんかあるわけもなく、
    名前を知っていれば良い方で、作品の存在自体知らない人が多いような気もします。

    実際、デヴィッド・リンチの名前を広めた作品でもあります。

    「ツイン・ピークス」と言えば、やはり「世界一美しい死体」として有名なローラ・パーマの死に顔でしょう。

    アチキ的には、あまり美しいとは思わないので「世界一有名な死体」って感じですけどね。

    アメリカのカナダ国境近くにあるツイン・ピークスという名の田舎町で、
    ビニールに包まれた高校生ローラ・パーマの死体が発見される。

    そこへ、FBIから一人の男が派遣される。

    その男こそ「ツイン・ピークス」の主人公デイル・バーソロミュー・クーパー捜査官(カイル・マクラクラン)。

    基本的にFBI捜査官は二人一組で行動するのだが、
    このドラマではクーパー捜査官一人で活動します。

    その代わり、地元の警察である保安官たちと協力し、
    地元では対処できないモノはFBIから検死官を呼んだりします。

    ドラマの基本は、ローラ・パーマを殺した犯人を突き止める話なんですが、
    これは半分過ぎたくらいで解決、
    その後はオカルトチックな展開になっていきます。

    まぁ、それ以前からオカルトチックではありましたが、
    より全面に出てくることとなり、
    まさにリンチ節全開って感じの展開になります。

    暗い印象と難解なイメージを持つ「ツイン・ピークス」ですが、
    結構コメディな部分やバディなんかも積極的に取り入れられて、
    硬軟ほどよく演出されたエンタテインメントになっています。

    難解な部分に関しては、
    登場人物が多いせいと、
    死んだはずの人間が生きていたり、
    たまにしか出てこない人物がとても重要な人物だったりするため、
    間を開けてみていたりすると訳が分からなくなってしまうことから難解なイメージがつきまとっている気もします。

    なので、これから観る人は、
    一気に続けて、あまり間を開けることなく観てください。

    そして、予知夢のシーンとか、
    後半のオカルトチックな展開になってきたら頭を柔軟にしてみてください。

    そうすれば、そんなに難しいとは感じないはずです。

    今観ても十分に強烈なインパクトを感じられる作品なので、
    まだ観たことがない人は是非レンタル屋さんでかりて観てください。

    きっと満足していただけると思います。

    そして、デヴィッド・リンチのファンになる事でしょう。









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    テーマ : 海外ドラマ(欧米)
    ジャンル : テレビ・ラジオ

    tag : 犯罪 刑事 FBI デヴィッド・リンチ カイル・マクラクラン ヘザー・グラハム シェリル・リー ララ・フリン・ボイル シェリリン・フェン

    右脳の達人 ひらめき子育てマイエンジェル 【ニンテンドーDS版】

    「子育てマイエンジェル」シリーズは大好きでねぇ。

    元々、
    クイズゲームが好きだというのもあるんだけど、
    クイズの目的というか、
    解答傾向によって子供の性格が変わっていくという、
    蛙の子はカエルといった感じで楽しめるのが良かった。

    それが、
    ニンテンドーDSで発売されたのは、
    流行りでもある「脳トレ」系になり、
    どんな感じになったのかなぁ、と。

    実際、
    純粋な「脳トレ」系のゲームってやったことがない。

    「名探偵コナン」の探偵力トレーナーのゲームはあるけど、
    それ以外は手をつけたことがないので、
    「脳トレ」の部分の出来とかは全くよく分かりません。

    ただし、
    「子育てマイエンジェル」と「脳トレ」はあわないなぁ、
    というのはこれをプレイした感想です。

    クイズの方が、
    新鮮味はありませんが、
    マッチしていると感じましたね。

    キャラクターとか、
    実にツボを押さえた感じで、
    とても好感が持てるし、
    「脳トレ」の問題とかもシンプルでわかりやすいので、
    取っつきやすい。

    ただ、
    問題の数がちょっと少ない気はしたかなぁ。

    もうちょっと、
    それぞれでバリエーションがあっても良かったのではないかと思いましたね。

    特に後半が飽きてくる。

    別に脳を鍛えたいわけじゃないから尚更単調で飽きてくる。

    そういう意味では、
    ただ単に脳を鍛えるのはしんどいと思っている人には良いかもしれないけど、
    子育てのゲーム部分に楽しみを求めているアチキのような人には、
    ちとつらい仕様になっています。

    ユーザーインターフェースとか、
    デザインはさすがナムコって感じで、
    良く出来ているので、
    極端な話、
    このまま「クイズ」版を出して欲しい感じです。

    そんな感じでなんか流行に乗ったはいいけど、
    中途半端なゲームになってしまってすごく残念というのが正直な感想ですね。

    「クイズ」で「子育て」というコンセプトがはまったので、
    「脳トレ」で「子育て」というのもはまると思ったんでしょうね。

    狙いは間違いではなかったと思うけど、
    「脳トレ」で「子育て」ではなく、
    「脳トレ」と「子育て」みたいになってしまって、
    ちと失敗したって感じです。

    くどくどと書きましたが、
    実にもったいない出来なんですよ。

    割り切って遊べれば、
    良く出来たゲームだとは思うんですけど、
    アチキとしてはもう少し欲張って欲しかったなぁ。

    定価ではちょっと高い気がするなぁ。

    中古で安くなっているか、ベスト版で安くなるのを待つか、
    要するに安くなっていれば元は取れる感じですね。

    でも「子育てクイズマイエンジェル」と「子育てクイズもっとマイエンジェル」と「子育てクイズ どこでもマイエンジェル」はお薦めですよ。





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    テーマ : ニンテンドーDS
    ジャンル : ゲーム

    tag : バンダイナムコ 育成

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