クロスゲーム 17巻 【マンガ】

    遂に完結ですか。

    寂しいねぇ。

    また一つ楽しみにしていた漫画が終わってしまいました。

    ラブコメの帝王あだち充氏のコミックは、
    清涼飲料水のようにすっきりとした気分にさせてくれます。

    高校野球、夏。

    甲子園への切符を求めた最後の戦い。

    延長12回の熱く長い戦い。

    そして、恋の行方は。

    ……また甲子園の戦いが描かれることなく終わってしまいました。

    まぁ、野球マンガを画きたいんじゃなくて、
    頑張る若人たちを画きたいんだろうけど、
    たまには甲子園での戦いを、
    それも優勝までを画いて欲しいなぁ。

    結果なんかどうでも良くて、
    少しでも長く漫画を読んでいたいという思いの方が強い気もしますが。

    次はいつ週刊サンデーであだち充氏のマンガが読めるんですかね。

    他の雑誌でも連載しているしなぁ。

    休載ばかりの連載も勘弁して欲しいし。

    ラストもいい感じでした。

    アチキ的には「ラフ」のラストがお気に入りなんですけど、
    「クロスゲーム」のラストも良かったですよ。

    どんなラストはキチンとコミックを本屋で買って読んでください。

    野球の次は、
    違うスポーツを持ってくるあだち充氏なので、
    どんなスポーツなのか楽しみだなぁ。

    マイナーなスポーツがいいなぁ。

    今まで扱ったことがないスポーツでお願いしたいです。





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    テーマ : 漫画
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : あだち充 高校生 野球 学園 日常 青春 恋愛 ハートフル コメディ スポーツ

    四季 冬 The Four Seasons Black Winter 【小説】

    「四季」シリーズ最終巻です。

    天才ともしばしのお別れです。

    「四季 冬 The Four Seasons Black Winter」を読んで、
    と言うより「四季」シリーズを読んでいて感じていたことですが、
    天才を描くのは大変だなぁ、と。

    真賀田四季というのは、
    人類のうちで最も神に近いと言われる人物。

    アインシュタインもただの秀才にされてしまうほどの人物と認識しています。

    その本物の天才真賀田四季という人物の性格とかはそんな感じなんだろうなぁ、
    とは思っていましたが、
    天才が天才である証拠というかリアリティをどのように出していくのか、
    それがとても難しいと思っていたし、
    どのように表現されていくのか興味もありました。

    天才の証明として一番わかりやすいのは、
    普通では無理だと思われるような形あるモノを作り出すことが出来るという表現。

    天才だからロボットも簡単に作れてしまう。

    より進んだプログラムソフトを開発してしまう。

    ワープ理論なんかも考えてしまったり、
    ミノフスキー理論も考えついたり、
    タイムトラベルやどこでもドアを作り出してしまったり、
    バナナで釘を打つことが出来たり(これは関係ないな)、
    超巨大な豆腐の角を地球にぶつけて破壊したり、、、、。

    なんて感じで「天才」を表現することが多いのですが、
    真賀田四季はそんなチープな感じで天才をひけらかすことなく今まで来ました。

    まぁ、今回は人間そっくりのロボットが登場したりしますが、
    それは発明をひけらかすと言うより必要に迫られて作った感じで登場。

    最後まで超越的な天才のまま物語は一応終了しました。

    当然と言えば当然ですが、
    真賀田四季とは森博嗣氏が考えるというか、
    思っている「天才」像なのでしょうね。

    第三者から見た「天才」ではなく、
    天才を描くことの大変さ。

    結局、人格的な部分や思考形態で「天才」を表現し、
    ある意味成功とも失敗とも言える作品になってしまいました。

    まぁ、補完的な作品であるとすればこういうのも有りなんでしょうが、
    独立した一つの作品となるとどうなんでしょうね。

    アチキは、補完的な感じで読んでいたので、
    これはこれでOKでしたけど。

    アチキ的には「四季 冬 The Four Seasons Black Winter」は、
    無くても良かったかなぁ、と。

    いつかどこかで森博嗣氏の作品にちろっとでも登場してくれれば、
    アチキはその程度でも良かったかなぁ。


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    テーマ : 読書感想
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : 森博嗣 ドラマ

    男女7人秋物語 【TVドラマ】

    「男女7人夏物語」から「男女7人秋物語」へ。

    「男女7人夏物語」から1年後に再開された続編。

    「男女7人夏物語」で結ばれた今井良介(明石家さんま)と神崎桃子(大竹しのぶ)は、
    ラストに再開を約束して桃子旅立ちで幕を閉じました。

    そして、季節は巡り夏から秋へ。

    1年以上の月日が流れて、
    桃子からの連絡を待つ良介。

    当時の仲間も大沢貞九郎(片岡鶴太郎)以外、
    それぞれの道を進み懐かしい想い出だけが残っていた。

    そんなとき清洲橋のマンションから木更津に引っ越した良介は、
    通勤に使っているフェリーの中で神崎桃子と出会う。

    しかし、神崎桃子の横には別の男(柳葉敏郎)がいた。

    いやー、「男女7人夏物語」は全体的に夏らしく明るい感じの物語でしたが、
    「男女7人秋物語」はちょっとおも~い感じの物語です。

    ちなみに今回の男女7人は、
    明石家さんま、大竹しのぶ、片岡鶴太郎、岩崎宏美、山下真司、手塚理美、岡安由美子となります。

    あれれぇ~(江戸川コナンの感じで)おかしぃーぞー。

    そうです。

    神崎桃子(大竹しのぶ)のツレの男、横山健(柳葉敏郎)が入っていないんですよねぇ。

    結構、重要な役なんですけどね。

    今井良介と神崎桃子と横山健でめでたく三角関係、なのですが、
    プラス沖中美樹(岩崎宏美)がここに入ってくるんですけど。

    いやー、なんか、ね。

    良くできた物語なんですけど、
    もうじらしまくりでねぇ。

    さすが鎌田敏夫って感じですよ。

    話は変わるけど、鎌田敏夫が書いた「新・里見八犬伝」はバツグンに面白いです。

    で、話は戻るけど、
    キャスティング的には「男女7人夏物語」の方が良かったかな。

    「男女7人秋物語」単独で観てもなんのこっちゃって感じなので、
    「男女7人夏物語」から観ることになると思うんですよ。

    そうなると、間違いなく「男女7人秋物語」を観たくなる。

    さてさて、今井良介と神崎桃子はめでたくハッピーエンドを迎えられるのでしょうかね。

    それは、皆さんドラマをご覧になって確かめてください。





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    テーマ : 懐かしのドラマ
    ジャンル : テレビ・ラジオ

    tag : ドラマ 恋愛 柳葉敏郎 大竹しのぶ

    男女7人夏物語 【TVドラマ】

    すんごく流行りました。

    もう周りのみんな全員が観ていたんじゃないかと錯覚するくらい流行っていました。

    何しろ飲み屋で隣の席の女性と話していても共通の話題になるくらいでした。

    まさに元祖トレンディドラマですよ。

    明石家さんま、大竹しのぶ池上季実子、奥田瑛二、片岡鶴太郎、賀来千香子、小川みどりの7人の物語。

    小川みどりはTBSのアナウンサーだったので、
    お味噌と言うよりお笑い担当って感じで、
    それ以外はそうそうたるメンバーでしたね。

    片岡鶴太郎もこのドラマをきっかけに本格的に俳優業に力を入れたんじゃなかったかなぁ。

    ドラマが終わった後のトーク番組で大竹しのぶが暴露していましたが、
    明石家さんまとはちがって片岡鶴太郎は同じお笑い芸人とは思えないくらいまじめに台本を憶えてきて、
    役を作っていたそうです。

    このドラマの見所は、
    やはり明石家さんまと大竹しのぶの軽妙な掛け合いなんでしょうが、
    鎌田敏夫氏の脚本があってのことと思います。

    キチンと7人の関係、いや正確には6人だろうなぁ、
    小川みどり以外の人たちの関係が実に良く描けていました。

    明石家さんま、大竹しのぶ池上季実子の三角関係に+片岡鶴太がからみ、
    奥田瑛二と賀来千香子のからみがあり、
    見所満載でした。

    ドラマで使用したブーツの形をしたタンブラーも流行ったなぁ。

    ドラマと同じようにわざとつま先を上にして飲むんだよね。

    アチキなんか煙草を吸っていたからライターで火を消すと、
    必ず息を吹きかけられてライターの火を消されたなぁ。

    主題歌も流行ったし。

    まさに一つの時代を作ったドラマでしたよ。

    まだ観たことがない人は是非一度ご覧ください。

    その時代を感じることが出来ると思いますよ。





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    テーマ : 懐かしのドラマ
    ジャンル : テレビ・ラジオ

    tag : ドラマ 日常 恋愛 池上季実子 大竹しのぶ

    遙かなるオーガスタ 【PC GAME版】

    PC-9801で発売されたゴルフゲーム「遙かなるオーガスタ」をプレイするまでは、
    ファミコンの「ゴルフ」ゲームしかプレイしたことがなかった。

    あれは、アレで楽しかったけど、
    「遙かなるオーガスタ」はそれまでのゴルフゲームとはまったく違っていた。

    何しろリアルだったのである。

    ポリゴンを利用して、起伏に富んだコースを作り上げ、
    アンジュレーションのかかったグリーンを読み切ってロングパットを決めたときの気持ちよさと言ったら他のゴルフゲームでは味わえなかったですよ。

    実際のゴルフをプレイしたことがないアチキは、
    TV中継のゴルフでさえまともに見たことがないからオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの存在を知ったのもこのゲームがはじめて。

    アークツリーの意味もこのゲームで知り、
    ゲームでも攻略するのが難しいオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ。

    このゲームのおかけで、
    一時期はゴルフゲームと言えばリアル系と言うくらい各社色んなゲームが発売されました。

    おかげでどんどん操作が猥雑になり、
    「みんなのゴルフ」で原点回帰されるまで突き進んでいきます。

    それほど良くできたゲームだったんですよ。

    たった一つのコースを攻略する。

    いまならちょっと発売するのに勇気がいる仕様ですが、
    逆に今ならよりリアルなコースを作り込めそうなので、
    パッケージ発売せずにダウンロード発売でプレイステーション3やXbox360で出して欲しい気もします。

    アチキは、PC-9801で遊び、
    スーパーファミコンで発売されたのを遊び、
    (スーパーファミコン版はおやじが買って遊んでいたのをかりて遊んだ)
    セガサターンで発売されたのを遊んだのが最後ですね。

    その後、ゴルフゲームは遊んでいない感じです。

    T&Eソフトも「遙かなるオーガスタ」の後にいくつか同じシステムで他のコースのゴルフゲームを出しています。

    「エイト レイクス G.C」や「ワイアラエの奇蹟」、それに「ペブルビーチの波濤」など「NEW 3D GOLF SIMULATION」として6作品くらい発売しているのですが、
    アチキは「遙かなるオーガスタ」しか遊んでいないのよねぇ。

    確かセガサターンの「ペブルビーチゴルフリンクス」か「ワイアラエの奇蹟」は、
    買ってもっていたような気がするのですが、、、。

    いつか見つかって気が向いたらプレイしてみようかな。





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    テーマ : PC game
    ジャンル : ゲーム

    tag : SPG ゴルフ

    現代大戦略 【PC GAME版】

    中学生の頃は、PC-8001で「スタートレック」のゲームばかりやっていた。

    世間ではファミコンが流行っていたけどね。

    そして、友人がPC-8801を買い、
    (その友人はファミコンもセガマークIIIも持っていた)
    「ハイドライド」「テグザー」「ブラックオニキス」「カレイドスコープ」「ドアドア」「信長の野望」「三国志」などなどのゲームを遊びまくっていました。

    そして、また別の友人がPC-9801を買い、
    そこではじめて「現代大戦略」に出会いました。

    いやー、中学生の頃に一度友人の影響もあってボードシミュレーションゲームにはまりましたねぇ。

    ホビージャパンの「機動戦士ガンダム」のシリーズは全部持っていたし、
    海外のボードシミュレーションゲームも翻訳版が出るとかって遊んだもんです。

    その熱も一緒に遊んでいた友人が山形に引っ越して遊ぶ相手がいなくなり熱も冷めていった頃、
    それと同じモノがパソコンで動いていて、
    一人でも遊べるなんて、
    判定結果も自分で計算することなく、サイコロさえ振ることなく遊べるなんて、
    まさにコンピュータ様々でした。

    すでにホコリをかぶっていたPC-8001を処分し、
    PC-9801を手に入れたときには、
    「現代大戦略」も「大戦略II」になっていましたけど。

    とはいえ、PC-9801という高価なおもちゃを買ってしまったため、
    ゲームソフトを買う金なぞ無く、
    当然友人からかりた「現代大戦略」をコピーツールを使ってコピーして、
    (コピーしたゲームはそれ以外にもいっぱいあったけど。当時はパソコンゲームのレンタル屋が自由が丘にあって、コピーツールまで一緒名レンタルしていたからなぁ)
    遊びまくりました。

    全てのマップを遊びまくり、
    普通に遊んでは敵の思考ルーチンが分かってしまいつまらなくなっていたりで、
    自ら縛りをもうけて遊んだりしましたねぇ。

    その後、「大戦略II」を買い、
    その進化に驚いたものです。

    「大戦略III」「大戦略III'90」を買い、
    (「キャンペーン版大戦略II」と「スーパー大戦略98」は金が無くて買ってないです。)
    「大戦略IV」がアチキのPC-9801での最後の「大戦略」シリーズになりました。

    それ以降は、パソコンで「大戦略」を遊んでいないんですよねぇ。

    今は昔の「大戦略」シリーズもダウンロード販売されていたりするので、
    「大戦略IV」以降のゲームを遊んでみたい思ったりするんですけど、
    中々タイミングが合わなくてねぇ。

    ミリタリーファンなら一度は遊んでいると思うし、
    SLGファンもきっと手に取ったことがあるでしょう。

    なので、今まで遊んだことがない人にこそ遊んで欲しいです。

    最新のゲームはシステムがきっと複雑だから古いのを遊んで、
    基本的なルールを知ってから最新のを遊んだ方がきっとおもしろさを発見できると思います。

    シンプルなゲームは、元がキチンとしていないとつまらないけど、
    「大戦略」シリーズは元がキチンとしているので、
    きっと楽しめるはずです。


    ◆「大戦略パーフェクト1.0」はこちらでダウンロード販売しています。
    ◆「大戦略パーフェクト2.0 DX(デラックス)」はこちらでダウンロード販売しています。
    ◆「大戦略パーフェクト3.0」はこちらでダウンロード販売しています。
    ◆「大戦略WIN II(ウィン・ツー)」はこちらでダウンロード販売しています。
    ◆「大戦略WIN III NET BATTLE」はこちらでダウンロード販売しています。
    ◆「大戦略VIII DX」はこちらでダウンロード販売しています。
    ◆「大戦略センチュリオン」はこちらでダウンロード販売しています。
    ◆システムソフト・アルファのゲームはこちらでダウンロード販売しています。



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    テーマ : PC game
    ジャンル : ゲーム

    tag : SLG ミリタリー 戦争

    スターラスター(STAR LUSTER) 【ファミコン版】

    「スターラスター」ですよ、「スターラスター」。

    ファミコンゲームの中で、
    アチキが一番好きなタイトルかもしれません。

    そう、「ドラゴンクエスト」シリーズ以上に遊んだゲームであることは間違いないです。

    アチキは、映画が好きで、
    特に「スターウォーズ」は大好きで、
    ゲームセンターでアタリのワイヤーフレームの「スターウォーズ」ゲームが大好きで、
    そんなゲームが家でも遊べるようになればなぁ、
    と思っているときに出会ったゲームですよ。

    中古で数百円で売っているのかって帰ったんですよねぇ。

    ゲーム情報雑誌なんて読んでいなかったし、
    「スターラスター」がどんなゲームなんか知らなかったし、
    まぁ、ナムコだからパッケージがちょっと素敵だったから、
    そして、一番の理由は安かったから。

    まぁ、出会いなんてそんなもんですよ。

    劇的でロマンチックなことなんか、そうそう無いです。

    しかし、中身は実に衝撃的でした。

    パイロット視点で、
    宇宙空間で敵を撃墜する。

    疑似3Dではありましたが、
    雰囲気ばっちし。

    味方からの救援メッセージ、
    基地で修理と補給。

    敵をやっつけた後に出るメッセージ。

    はじめはレーダーの見方が分からなく、
    敵を補足することも大変だっけど、
    理解してしまえばこれほど素晴らしい3Dレーダー未だに存在しません。

    そして、長い試練の後に登場するボス。

    暗黒惑星を発見したときの驚きと喜び。

    「スターラスター」は間違いなく、
    スペースオペラとして完成されたゲームだった。

    グラフィックや演出がもっと優れたゲームは昨今いっぱいあるが、
    ファミコンでここまで作られたゲームは他にはなかったです。

    シンプルだし、
    凝った演出なんかそれこそ無い。

    それでもプレイヤーは、
    敵対勢力バッツーラの本拠地を探しだし、
    たたきつぶすため戦闘機ガイアをかって戦うパイロットになりきる事が出来る素晴らしいゲーム。

    アチキとしては、
    やはりファミコンでプレイして欲しいけど、
    コントローラ2のマイクでスターノイドが呼び出せるし。

    とはいっても本体を今でも稼働させている人はすごーく少ないし、
    オススメはプレイステーションで発売された「ナムコアンソロジー1」かな。

    グラフィックなどを強化したリメイク版もありますが、
    やはりオリジナルが一番です。

    とは、いってもプレイステーションもちょっと手元にはないし、
    今更中古を買いたくない人は、
    ゲームキューブの「スターフォックス アサルト」に収録されているのを見つけ出して遊んで欲しいです。

    ゲームキューブのゲームならWiiでも動くしね。

    とは言っても「スターフォックス アサルト」はやりたくないし、
    その為にわざわざ「スターフォックス アサルト」を買うのはなぁ、
    と思っている方は、
    wiiのバーチャルコンソールで購入してください。

    Wiiのバーチャルコンソールで遊べるなら最初からそう書けばいいのに、
    と思っている方、
    そりゃー違いまっせ。










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    テーマ : レトロゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : バンダイナムコ STG SF スペースオペラ 宇宙 動画

    デイ・オブ・ザ・デッド 【2008年製作:映画】

    「死霊のえじき」のリメイクです。

    「死霊のえじき」は劇場公開時に観に行ったんですよねぇ。

    懐かしいなぁ。

    で、そのリメイクですからね、
    すこ~しだけ期待して観ましたよ。

    しかし、良い意味で裏切ってくれました。

    リメイクと言う必要ないんじゃないの、
    って感じで「死霊のえじき」の面影は何処にもありません。

    これは完全なゾンビ映画の新作ですよ。

    それにしても、
    ゲーム「バイオハザード」の影響でしょうか、
    近年のゾンビ映画はアクション的な味付けが多くなってしまいましたねぇ。

    で、
    「デイ・オブ・ザ・デッド」ですが、
    どちらかというと、ハッピーな終わり方で、
    悲壮感は全然ありません。

    町の住民がゾンビ化していってもまったく恐怖を感じません。

    生き残った人たちが、
    ゾンビ化していくのをみても、
    ゾンビになったら殺すぞー、
    って感じで憎しみ合ったりしているのはよかったかなぁ。

    そんな中で、
    親兄弟や夫婦の誰かがゾンビ化したりゾンビになっていくのをどうしようって感じで対応しているところは、
    きちんと描いていましたねぇ。

    後、菜食主義者のゾンビには笑わせていただきました。

    それも有りなのか、
    って感じですよ。

    始めから終わりまでノンストップで展開していくのは、
    よかったね。

    内容がないだけに、
    ゾンビと生き残った人たちとの生死をかけたサバイバル競争に視点をおいて、
    寄り道一切無しで最後まで突き進む展開。

    だから余計ゲーム的な感じを受けたんでしょうなぁ。

    アチキは、結構気に入りましたけどね。










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    テーマ : ホラー
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー ゾンビ ミリタリー 動画

    名探偵コナン PART10 【アニメ】

    「名探偵コナン」PART10です。

    初っぱなには旅情ミステリーシリーズである「松江玉造連句14番勝負」があります。

    アチキ、名探偵コナンの旅情シリーズ結構好きなんですよねぇ。

    名所史跡を簡単に紹介しているのですが、
    ヘタな旅番組よりも行ってみたいなぁ、
    と思うことしばしば。

    今回も行ってみたいなぁ、としっかり思ってしまいました。

    そして、またまた黒の組織関連で重要な人物になる人が登場する「シカゴから来た男」。

    怯える灰原哀が登場すると黒の組織絡みだなぁ、
    と分かるところも素敵です。

    誰にたいして怯えているのかは観てのお楽しみ。

    シリーズの根幹に関わるエピソードの人物なので、
    観ていてそんはないと思います。

    この事件の犯人を捕まえるシーンは、アチキ好きなんですよ。

    小粒な話ですが、
    「揺れるレストラン」では、
    毛利小五郎が頭をぶつけて工藤新一も真っ青の名推理を披露します。

    やはり歯車のどこかが外れていたんですねぇ、毛利小五郎は。

    スペシャルとして放映された「大阪ダブルミステリー 浪速剣士と太閤の城」。

    これもスペシャルの定番になりつつある関西シリーズって感じです。

    まぁ、これだけ長くやっていれば、
    色んなシリーズが出来るのは当たり前かもしれませんなぁ。

    そんな中で、注目すべきシリーズがスタート。

    毛利蘭の母親で弁護士の妃英理弁護士と九条玲子検事の対決。
    「法廷の対決 妃VS小五郎」は実に楽しいです。

    タイトル通り、法廷で対決するわけですが、
    眠りの小五郎はどのように関わるんでしょうね。

    「隠して急いで省略」「英語教師VS西の名探偵」と英語教師ジョディ・サンテミリオンが登場。

    黒の組織となんらかの関係があるのではないかと、
    どんどん思わせぶりな展開になってきます。

    そして、一つの山場になるはずのエピソード「中華街 雨のデジャビュ」ですが、
    毛利蘭がこの事件の途中で熱で倒れ、
    そして、過去の重要な事件のことを思い出す話に繋がるのですが、
    DVDの容量のせいか、
    きちんとした決まり事のように振り分けられてしまって、
    次のPART11の冒頭のエピソード「工藤新一NYの事件」までに余計と言っては申し訳ないが、
    他のエピソードが入ってしまっているんですよねぇ。

    残念ですが、致し方ないと半分あきらめています。

    それでも、PART10には前後編のエピソードやスペシャルといった感じで、
    長い話が多くて、
    1話完結のエピソードが少ないんですよ。

    だからかもしれませんが、
    良くも悪くも1話完結の話が短く感じてしまってねぇ。

    とはいえ、相変わらず見所満載なのも確かです。



    PART10 Vol.1252絵の中の誘拐犯
    255松江玉造連句14番勝負(前編)
    256松江玉造連句14番勝負(後編)
    257世にも奇妙な天罰
    PART10 Vol.2258シカゴから来た男(前編)
    259シカゴから来た男(後編)
    261雪の夜の恐怖伝説(前編)
    262雪の夜の恐怖伝説(後編)
    PART10 Vol.3260揺れるレストラン
    266バレンタインの真実(事件編)
    267バレンタインの真実(推理編)
    268バレンタインの真実(解決編)
    PART10 Vol.4263大阪ダブルミステリー 浪速剣士と太閤の城
    273クイズ婆さん失踪事件
    PART10 Vol.5264法廷の対決 妃VS小五郎(前編)
    265法廷の対決 妃VS小五郎(後編)
    269犯罪の忘れ形見(前編)
    270犯罪の忘れ形見(後編)
    PART10 Vol.6271隠して急いで省略(前編)
    272隠して急いで省略(後編)
    274幽霊屋敷の真実(前編)
    275幽霊屋敷の真実(後編)
    PART10 Vol.7276警察手帳紛失事件
    277英語教師VS西の名探偵(前編)
    278英語教師VS西の名探偵(後編)
    281小さな目撃者たち
    PART10 Vol.8279迷宮のフ-リガン(前編)
    280迷宮のフーリガン(後編)
    282水流るる石庭の怪(前編)
    283水流るる石庭の怪(後編)
    PART10 Vol.9284中華街 雨のデジャビュ(前編)
    285中華街 雨のデジャビュ(後編)
    289迷いの森の光彦(前編)
    290迷いの森の光彦(後編)



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    テーマ : 名探偵コナン
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 探偵 警察 高山みなみ 山崎和佳奈 神谷明 茶風林 林原めぐみ 松井菜桜子 一城みゆ希 青山剛昌

    インセクツ 【マンガ】

    会社の先輩が、またお薦めだよ、と言って持ってきたコミックの一つ。

    「インセクツ」全4巻です。

    著者の杉山敏氏ははじめて知った名前ですね。

    残念ながら画はちょっとへたくそです。

    でも、漫画は画の上手い下手でおもしろさが決まるわけではありません。

    絵が上手くてもおもしろくない漫画もいっぱいあります。

    さて「インセクツ」ですが、
    一言で言うとB級SFパニック映画のコミックって感じです。

    とある研究所が昆虫にウイルスを感染させて、
    異常発育と進化した昆虫を調べているとこから物語が始まります。

    しかし、気がついたら自分たちの予想を遙かに上回る進化を遂げて、
    大量発生&凶暴化してしまった。

    遂に自衛隊の緊急出動。

    一定の地域が戒厳令下になり、
    政府機関の研究員が来て調査を開始。

    巨大化、狂暴化した昆虫を退治する特殊部隊も現れる始末。

    主人公は町の住民の代表的な存在として高校生(たぶん)の森宮順。

    この森宮順のお兄さんが、
    今回の引き金になったデルバイド化学の研究員で、
    今回の事件が実は政府の陰謀である事を突き止め世間に公表しようと頑張るのです。

    ホント、良く出来たB級映画って感じで、
    ラストのまだまだ実は、、、って感じの部分もB級テイスト満載です。

    昆虫ももはやモンスター、怪獣って感じで、

    一歩間違えたらウルトラマンでも出てきそうですが、
    ちゃんと近代兵器で倒すことが出来たりするので、
    自衛隊や米軍が大活躍です。

    仲間や身内もどんどん死んでいくし、
    全4巻という長すぎず短すぎない感じで一気に読ませてしまうのは好感が持てます。

    画が下手なのが実におしい作品ですが、
    そんなのは読んでいるうちになれてしまうモノ。

    この作品がB級映画として映像化されたらおもしろいだろうなぁ、
    と思うのですが、日本では無理だしやめた方が良いですね。

    かといってアニメというと、物語的にはそれほど目新しい部分はないので、
    ちょっとつまらないと思うな。

    まぁ、お近くの本屋で見かけたら是非読んでみてください。

    結構、おもしろいですよ。





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    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : ミリタリー パニック 高校生 日常

    プロ野球ファミリースタジアム 【ファミコン版】

    ファミコンのゲームで所有していた数少ないゲームの一つ。

    実際、「プロ野球ファミリースタジアム」通称「ファミスタ」だけはシリーズで買っていたなぁ。

    野球ゲームイコール「ファミスタ」と言っても過言でないほど愛着もありましたねぇ。

    「燃えろ!!プロ野球」も「究極ハリキリスタジアム」も友達家では遊んだけど、
    買う気にはなれなかったなぁ。

    少ないお小遣いで買うゲームは、
    やはりお気に入りのゲームだけでしたねぇ。

    と、言うことで「ファミスタ」は実に素晴らしいゲームでした。

    プレイステーションでナムコが発売したのは、
    「ワールドスタジアムEX」通称「ワースタ」で、
    「ファミスタ」はNINTENDO64で発売された「ファミスタ64」となり、
    ファミリー向けの野球ゲームというコンセプトは長いこと続いている感じです。

    しかし、「ファミスタ64」はかなりリアル指向になってしまいましたねぇ。

    やはり第一作目は、とんでもなく楽しい。

    チーム数は11チームしかなく、
    アチキの好きなヤクルトスワローズは単独チーム(スパローズ)として存在していましたが、
    パ・リーグは統合チームになってしまいましたねぇ。

    いくつかのチームはリアルでも統合したりしているので、
    まるで予言していたみたいですねぇ。

    一人で遊んで良し、
    友達と一緒に接待しても良し、
    単純だからこそ、
    シンプルだからこそ、
    色んな遊びが出来ましたねぇ。

    まさに野球版的ゲーム。

    ファミコンで毎年のように発売されたシリーズで、
    どんどん中身も進化していきました。

    しかし、行き過ぎた進化でファミコン最後の「ファミスタ'94」は、
    基本シンプルにキャラクターもずんぐりむっくりのキャラクターになり、
    「ファミスタ」というゲームがどんなゲームなのかを開発もやっと理解した感じでしたね。

    スーパーファミコンでの「ファミスタ」はちょっとおいといて、
    ファミコンでのベスト「ファミスタ」は、
    第一作目と「プロ野球ファミリースタジアム'88」と「ファミスタ'94」かな。

    まぁ、「ファミスタ」ファンには、それぞれマイベストがあると思うので、
    あくまでも個人的に好きだったと言うだけです。

    残念ながらアチキの「ファミスタ」道は、
    「ファミスタ64」で今のところ止まっています。

    またいずれ最新の「ファミスタ」をプレイするときもあるでしょうが、
    アチキはやはりシンプルな「ファミスタ」が好きなんだよなぁ。

    リアル指向の野球ゲームももちろん好きですよ。

    でも「ファミスタ」はシンプルイズベストですよ。





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    テーマ : レトロゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : SPG 野球 バンダイナムコ

    ルパン三世 ピラミッドの賢者 【セガサターン版】

    セガサターンで発売されたルパン三世のゲームです。

    「ルパン三世 ピラミッドの賢者」です。

    もうすでにこのゲームのルパンの声は山田康雄じゃないんですねぇ。

    栗田寛一です。

    まぁ、最初の頃の栗田寛一は山田康雄をまねしようとしていて、
    なんだかなぁ、って感じでしたが、
    今は背全然そんなことはなくなってしっくりと来ています。

    で、このゲームのルパンもしっくりとした栗田寛一なので、
    楽しくプレイできました。

    さすがにムービーでのアニメシーンは良くできています。

    ゲームは、逆さピラミッドにある「ムイランの瞳」と呼ばれるピンクダイアモンドを求めて潜入します。

    ルパンの他に、次元大介、石川五ェ門、銭形警部が登場します。

    そーなんですよ。

    このゲームに峰不二子は登場しません。

    出てくるのは、ローディング画面とインフォメーション画面だけ。

    でも、ローディング画面の峰不二子はとてもセクシーなので、
    こいつを観ている間は幸せです。

    ローディングが長いと文句を言うこともなくなるでしょう。

    とはいえ、操作できるのはルパンだけ。

    アクションゲームなんですが、
    これがまた癖のある操作でねぇ。

    大変な思いをしたところもありましたよ。

    敵にやられて死ぬことは、
    ラストのボス戦でもノーマルならまず無いと言っていいほどの難易度ですが、
    落下死は至る所であります。

    3DCGでのアクションゲームなのですが、
    セガサターンのゲームとしては良くできている方だと思います。

    ルパン三世のファンなら楽しめる感じです。

    アクションゲームのファンならちょっといただけない感じてすか。

    それでも、クリアできないことなく、
    明らかにルパン三世のファン向けの難易度になっているのは実に良心的です。

    ストーリーは、最近のスペシャル番組的なノリの物語ですね。

    一回クリアするとルパンのジャケットカラーが選べるようになったりしますが、
    だから、なに、って感じで、それくらいならはじめから選べるようにしといてよ、
    といった感じです。

    今ならお安く手に入るので、
    内容的にもちょうど良いかもしれませんなぁ。

    セガサターンもまだまだ現役で遊べるハードだと思うので、
    ルパン三世のファンの人もそうでない人も手に入れて遊んでみてください。





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    テーマ : 懐かしのゲーム
    ジャンル : ゲーム

    tag : ACG 栗田貫一 小林清志 井上真樹夫 納谷悟朗 天野由梨

    F1 2010 Round.4 中国GP

    今年は、長いロードで、
    この中国GPが終わるといよいよヨーロッパラウンド。

    トップチームや資金があるチームは、
    ヨーロッパラウンドスタートに向けて大幅なアップデートをしてくることでしょう。

    だから、ここまでのチーム勢力が変わる可能性もあります。

    特にトップ4チームの差はそれほどないので、
    またまた予想が難しくなるなぁ。

    と、言うことで中国GPです。

    ポールポジションは、4戦連続でレッドブルレーシングのセバスチャン・ベッテル。

    相変わらず速いですねぇ。

    もう普通にいけば、決勝もセバスチャン・ベッテルで決まりだろう、と思うほど。

    しかし、決勝の天気予報は雨。

    雨が降れば、それこそセバスチャン・ベッテルに有利に働くんじゃねぇーの、
    なんて思ってしまいましたよ。

    しかし、決勝では、
    スタートで出遅れて、
    フライングしたフェラーリのアロンソに抜かれたのは仕方ないとして、
    チームメイトのマーク・ウェバーにまで抜かれて三位スタート。

    スタート前からパラパラしていた雨も徐々に雨脚が強くなり、
    各車タイヤ交換。

    その中でもドライのまま走るドライバーも。

    これが大正解。

    この後、雨はほとんど止むことなく降り続け、
    セミウェット状態でレースは進みます。

    ピットストップの回数がこんないに多いGPも珍しいです。

    最大で6回。

    平均すると4回くらい。

    その中で、2回しかピットストップしていないドライバーがいいポジションでフィニッシュ。

    優勝したジェンソン・バトンも2回のピットストップ。

    2位には相変わらずやんちゃなルイス・ハミルトン。

    3位はロズベルグ。

    アチキの期待していたベッテルは、6位。

    いやー、雨が降ると目が離せないよねぇ。

    後半は、レッドブルの2台はペースが上がらずにいたけど、
    タイヤが厳しい感じだったし、
    ちょっと期待はずれに終わってしまいました。

    それよりも皇帝シューマッハ。

    以前からそれほど好きではありませんでしたが、
    こんなに遅い皇帝シューマッハをみるのは、ちと寂しいねぇ。

    今のシューマッハを見る限り昔と同じくらいの速さを取り戻せるとは思えないなぁ。

    そんな時が来るのならみてみたいと思っているんだけどね。

    相変わらず嫌みなくらい強いなぁ、なんて思わせて欲しいですね。

    実際、これからヨーロッパラウンドに入ってからが本番だし。



    2010 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

    Provisional Results
    Pos_No________Driver_____________Team_______Laps_Time/Retired_Grid_Pts
    11Jenson ButtonMcLaren-Mercedes561:46:42.163525
    22Lewis HamiltonMcLaren-Mercedes56+1.5 secs618
    34Nico RosbergMercedes GP56+9.4 secs415
    48Fernando AlonsoFerrari56+11.8 secs312
    511Robert KubicaRenault56+22.2 secs810
    65Sebastian VettelRBR-Renault56+33.3 secs18
    712Vitaly PetrovRenault56+47.6 secs146
    86Mark WebberRBR-Renault56+52.1 secs24
    97Felipe MassaFerrari56+57.7 secs72
    103Michael SchumacherMercedes GP56+61.7 secs91
    1114Adrian SutilForce India-Mercedes56+62.8 secs10
    129Rubens BarrichelloWilliams-Cosworth56+63.6 secs11
    1317Jaime AlguersuariSTR-Ferrari56+71.4 secs12
    1419Heikki KovalainenLotus-Cosworth55+1 Lap21
    1510Nico HulkenbergWilliams-Cosworth55+1 Lap16
    1621Bruno SennaHRT-Cosworth54+2 Laps23
    1720Karun ChandhokHRT-Cosworth52+4 Laps24
    Ret18Jarno TrulliLotus-Cosworth26Hydraulics20
    Ret25Lucas di GrassiVirgin-Cosworth8Clutch22
    Ret22Pedro de la RosaBMW Sauber-Ferrari7Technical17
    Ret16Sebastien BuemiSTR-Ferrari0Accident13
    Ret23Kamui KobayashiBMW Sauber-Ferrari0Accident15
    Ret15Vitantonio LiuzziForce India-Mercedes0Accident18
    Ret24Timo GlockVirgin-Cosworth0Engine19









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    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    四季 秋 The Four Seasons White Autumn 【小説】

    「四季」シリーズも三冊目。

    「四季 秋 The Four Seasons White Autumn」です。

    どうやら作者森博嗣的には、
    「四季」という一つの小説を分冊にしているだけで、
    シリーズというわけではないらしいです。

    まぁ、読者的にはどちらでも良い感じですけどね。

    さて、この巻では真賀田四季は登場しません。

    出てくることは出てくるのですが、
    本人が出てくると言うことがないと言うことです。

    だからといってつまらないかというと、
    そんなことはないです。

    それこそ、S&MシリーズやVシリーズを読んできた人たちには、
    旧友との再会を楽しむ感覚で読めることでしょう。

    そうなのです。

    前巻までは、
    真賀田四季の視点というか、
    真賀田四季を中心に描かれていたのですが、
    今回は犀川創平と西之園萌絵のコンビと、
    保呂草潤平と各務亜樹良のコンビが真賀田四季が残した謎というか、
    真賀田四季を探し出すという話になっています。

    ちょっとネタバレ。

    気になる方はここから先は読まないように。

    時間軸で言うと、
    Vシリーズから始まり、
    S&Mシリーズとなり、
    前巻までの「四季」シリーズは先の二つのシリーズに並行して進んでいました。

    今回は、アチキGシリーズを読んでいないので、
    どのアタリに位置するのか正確には分かりませんが、
    S&Mシリーズの最終巻「有限と微小のパン The Perfect Outsider」のラストで、
    真賀田四季と犀川創平の邂逅から三年以上の月日が流れています。

    そして、遂にS&MシリーズとVシリーズの相関関係がハッキリとします。

    いやー、ここまで関連させているとは思いもよりませんでしたよ。

    Vシリーズの主人公瀬在丸紅子の息子「へっくん」が、
    犀川創平だとは、、、。

    道理で「へっくん」としか呼ばれていないわけだ。

    だから「へっくん」の妹である儀同世津子が祖父江七夏の子供だと言うことも判明。

    そして、瀬在丸紅子と西之園萌絵の出会い。

    次の「四季 冬 The Four Seasons Black Winter」で、
    真賀田四季と出会えるのでしょうか。

    今回の「四季 秋 The Four Seasons White Autumn」で意味深な台詞を残した真賀田四季。

    いやー、今から続きを読むのが楽しみだなぁ。


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    テーマ : 読書感想
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : 森博嗣 ドラマ

    噛む女 【2008年製作:映画】

    ジャケットのイメージとタイトル「噛む女」からきっとヴァンパイアものなんじゃないかと、
    そんな思いで観たんですけど、
    正解ちゃんでした。

    救急隊員のジャックが、
    仕事が終わって帰宅途中にゴミ捨て場のような所に倒れている女性を見つけます。

    女に振られたばかりだし、
    血だらけになっている姿を見て曲がりなりにも救急隊員だし、
    と、色んな思いがあって助け出します。

    血だらけのわりには何処にも怪我した様子がなく、
    意識を取り戻した彼女は記憶喪失。

    とりあえず美人だし、
    記憶が戻るまでならと軽い気持ちと下心で彼女を家に住まわせます。

    そして、遂に彼女の正体が判明。

    ヴァンパイアの食事は「血」。

    腹が減ると血をすいたくなるのは当然で、
    救急隊員だから輸血用の血液を盗み出し彼女に与えるのですが、
    そんなモノでは満足できない吸血鬼な彼女。

    そこで、いつも家の近所にたむろしているチンピラを家に呼び込み彼女に血を吸わせます。

    社会のくずのようなチンピラと吸血鬼の彼女を比べた結果、
    チンピラが死ぬのは問題ないと判断したジャック。

    しかし、社会に不必要なクズはいっぱいいるけど、
    ジャックの周りにはそんなにいない。

    血を吸って死んでしまったチンピラの死体の処理にも困り、
    最悪なのは、死んだと思っていたチンピラが吸血鬼となって復活。

    ここからジャックも色んなジレンマとの戦いが始まります。

    いやー、このジャックの行動が実にわかりやすくて良いんだよね。

    男だなぁ、って感じで。

    それでも最後には手に負えなくなってしまって、
    最終手段に出たりするところも実にわかりやすい。

    相手が吸血鬼だからわかりやすい行動になっているけど、
    普通の女性に置き換えても実はそれほど違和感がない。

    キレイな女性を彼女に出来て、
    多少の我が儘ならなんとかしてあげられたけど、
    だんだんエスカレートして手に負えなくなって、
    最後にはちゃんちゃん。

    ほらね。

    吸血鬼じゃなくても成り立つ話でしょ。

    なので、もうちょっと給血だからと言うところがあればなぁ、
    もっと楽しい映画になったのに。

    ジャックのわかりやすい行動が笑いを誘ったりしますが、
    これは男だから笑えるって感じのような気もするなぁ。

    ちょっとエロチックな部分もあるし、
    男性ならそれなりに楽しめるんじゃないでしょうか。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー ヴァンパイア ちょいエロ 動画

    娼婦ベロニカ 【1998年製作:映画】

    「娼婦ベロニカ」という刺激的なタイトルですが、
    至って真面目な内容の映画です。

    16世紀のベネチアが舞台です。

    当時のベネチアは、
    とても繁栄しており、
    貴族の男連中は正妻とは別に娼婦を囲って遊んでいたという時代。

    それも、ただの娼婦ではなく、
    教養も含めて身だしなみから全てにおいて高いレベルの高級娼婦。

    日本で言うところの花魁ですね。

    今なら高級コールガールという言い方になるのかな。

    で、主人公のベロニカは、
    貴族の男と恋仲であったにもかかわらず、
    政略結婚のため他の貴族の娘と結婚。

    絶望の中、母親が元高級娼婦で、
    高級娼婦になれば結婚は出来なくとも彼との仲は取り戻せるかもしれない、
    と言うことで高級娼婦になります。

    思惑通り高級娼婦となり貴族社会に入り込んで、
    様々な王侯貴族の寵愛を受け、
    出世街道まっしぐら。

    お目当ての彼とは、
    距離を置いて彼が嫉妬するの様を観て楽しんだりしています。

    そんな中、
    ベネチアは戦争になり、
    貴族連中も戦場へと赴くことに。

    そして、時代は変わり、
    高級娼婦も含めた娼婦たちが迫害されることに。

    ここから先は、
    映画を観て楽しんで欲しいです。

    移りゆく時代の中でたくましく生きる娼婦ベロニカを演じたキャサリン・マコーマックは、
    実に素晴らしいです。

    この映画は実話を元にしているようですが、
    何処までフィクションで何処までノンフィクションなのかはさっぱりアチキには分かりません。

    ただ一つ言えることは、
    観ていておもしろかったということだけ。

    残念なのはラストの方がちょっと駆け足のように感じてしまって、
    もう少し尺をとってじっくり作り込んで欲しかったなぁ、
    と思います。

    実際、刺激的なタイトルからくるイメージよりも、
    文芸作品の色が濃い作品ですから。

    エンタテインメントとしても十分に堪能できる作品ですし。

    これは男女関係なく楽しんでみられる映画だと思います。

    ただ、多少の年齢制限は必要かなぁ。

    エロいからと言うよれも、
    娼婦という職業が理解できないとちょっと、ねぇ。

    エロさはほとんどないので期待しない方が良いです。

    まぁ、とにかくお薦めの映画ですよ。





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    ジャンル : 映画

    tag : 伝記 ドラマ ちょいエロ ナオミ・ワッツ ジャクリーン・ビセット

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