都市と都市 【小説】

    ここんとこ昔読んだ「パーンの竜騎士」シリーズのネタばっかりだったから、
    つい最近読んだSF小説をネタにしようかと。

    「都市と都市」というタイトルです。

    SF小説ファンには有名なのかな。

    最近、そういう情報が中々入ってこないので、
    よく分からないのですけど。

    何で有名だろうと思ったのかというと、
    いっぱい賞を取っている小説だからです。

    ヒューゴー賞、世界幻想文学大賞、ローカス賞、クラーク賞、英国SF協会賞受賞と五つも賞を取っているんですね。

    すごいですね。

    まぁ、アチキとしては、
    賞を取っているから面白いとは思っていないのですが、
    あらすじを読んで面白そうだったので読みました。

    前半は、何が面白いんだろうって感じでしたが、
    第二部、第三部となって、
    どんどん面白くなっていきましたね。

    話は、ほぼ現代の架空都市が舞台になります。

    ベジェルとウル・コーマという二つの都市で、
    ヨーロッパに存在することになっています。

    イメージとしては、
    壁のない西ベルリンと東ベルリンといった感じですか。

    そして、この年にはとっても特別な慣習というか、
    いやいや慣習というレベルではなくて、
    法律になっているという異常な世界。

    色々と面倒な設定になっていて、
    前半はその手の話が多くてアチキなんかは退屈してしまうのですが、
    そう言う設定が好きな人にはたまらない部分なので、
    詳しくは読んでもらうとして、
    簡単に説明すると、
    属している都市の人間は相手の都市を見てはいけないという法律。

    本当に見てはいけないのです。

    まぁ、この辺は色々とあるので、
    ここではホント詳しく書ききれません。

    で、そんな状況でベジェルという都市で一人の女性が殺されて遺棄されているのが見つかります。

    これが物語の発端。

    この女性を殺した犯人を見つけ出そうとして、
    二つの都市の間に存在する都市の存在が浮かび上がってきて、
    ワクワクドキドキの展開になっていくんです。

    この部分が実にSFらしいお話しです。

    このあと、思いっきりネタバレの話になるので、
    興味がある人は、
    ここから先読まずに、
    本を買って読んでみてください。

    実におもしろいでっせ。

    と言う事で、
    アチキとしては、
    もう一つの都市が存在して欲しかったなぁ、と。

    あそこまで、「見ない」という事を徹底された人たちが住む世界で、
    第三者のどちらにも属していない存在というのを出してきたのなら、
    都市もそこにあってそこにないということがあっても良かったのに。

    そう言う部分では、
    実に普通に展開したよなぁ。

    あると思っていたのがないという展開も実に良く出来ていました。

    なんか久々にSFらしい作品を読んだなぁ、
    っ感じです。





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    tag : SF 犯罪 刑事

    スカイライン -征服- 【2010年製作:映画】

    いやー、
    酷評の嵐のような映画と言うことで、
    そんなんに酷いのか、
    と思いながら観たんですけど、
    なんだ、
    結構普通に頼めるじゃん、
    と言うのがアチキの感想。

    ちょっとネタバレ的な事を書くので、
    これから観ようと思ってネタバレを気にする人は、
    読まないように。

    たぶん、
    というか、
    ほとんどの酷評が、
    ラストの部分に起因すると思うんですけど、
    あれはアレで良いんじゃないかな。

    アチキとしては、
    あそこまでやる必要はなくて、
    その手前の全員宇宙人に攫われてお終いって言う方が、
    もっと良かったような気がする。

    まぁ、人類に希望を持たせるような終わり方にしたかったのか、
    単に新たなアダムとイヴを作り出したかったのか、
    分かりませんが、
    あそこまで引っ張ったらもっと描いて欲しいと思うのは、
    観ている人の当然の欲求でしょうね。

    最近の大作映画にありがちな続編を意識した作りとでも言うのかな、
    それが余計に中途半端になってしまった、と。

    それまでの展開は非常におもしろかったです。

    全く何が起きたか分からない状況で、
    宇宙人のような謎の侵略者に怯える一般市民という立場だけで見せている。

    その辺は実に良かった。

    H.G.ウェルズの「宇宙戦争」を彷彿させる展開で、
    ラストを除いて、
    リメイクしましたと言われても納得できる作り。

    たぶん、
    酷評してる人もラストまでの感想と、
    ラストの感想では大きく違う印象でしょう。

    まぁ、
    これよりも酷い映画なんて、
    腐るほどあるので、
    アチキとしては、
    この映画はまともな方だと思いました。

    いやー、
    B級映画ばっかり観ていると、
    こんな感想になってしまうんでしょうなぁ。

    いかんいかん。

    と言う事で、
    CGとかすごく良く出来ていて、
    大作映画らしい展開で、
    最後の方まで実におもしろく観られる映画です。

    ラストは、
    人それぞれの感想で議論して欲しい制作者の意図的な作りだとアチキは思っています。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF 動画

    愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN IX ララァ編 【マンガ】

    遂に「愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN」も大詰めになってきましたねぇ。

    第9巻の「ララァ編」です。

    ホワイトベースも宇宙(そら)へ上がって、
    いよいよ、アムロ・レイもニュータイプへと本格的に目覚めていきます。

    その切っ掛けとなるララァとの邂逅。

    映画「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)」とダブるところがいっぱいです。

    これ読んでいると、
    また映画を観たくなってしまいます。

    そうは言っても「THE ORIGIN」ですから、
    この漫画でしか読めないエピソードもいっぱいです。

    サイド6でのララァや父親とのエピソードは、
    映画などで描かれなかった補完的な感じでしたが、
    テキサスコロニーは、マンガ独自の展開です。

    基本的には、当然アニメを踏襲していますけどね。

    そういえば、
    シャリア・ブルも出てくるのですが、
    この人の扱いは随分と変わりました。

    それにしてもカイ・シデンの役柄っていいよなぁ。

    テキサスコロニーでの密偵の役とか、
    はまり役ですよ。

    今回の「ララァ編」では、
    テキサスコロニーでのシャア・アズナブルとセイラ・マスの出会いと、
    カイ・シデンののぞき見によって二人の関係が発覚した所までが掲載されています。

    これから、ソロモン、ア・バオア・クーへと進行していくことになるので、
    まだまだ楽しめそうです。





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    インセプション 【2010年製作:映画】

    レオナルド・ディカプリオ渡辺謙の共演でも話題になったSFアクション映画「インセプション」です。

    予告編を見たことがある人なら、
    街がロールケーキのように巻き上げられていくシーンとかを観た記憶があるかと思うんですけど、
    あんなシーンが登場するのはパニック映画でもちょっと出来ない演出ですが、
    それもそのはず、
    夢の中の話なんですね。

    いやー、
    夢ネタ、
    ドリームネタは、
    色々とありますが、
    この映画の夢のアイデアは中々でした。

    夢にも階層があって、
    まぁ、
    これは人間の深層心理とリンクしているとすれば、
    階層が存在するのは何となく理解できます。

    そして、
    ここがキモなのですが、
    階層ごとに時間の流れが違うと言うこと。

    それも深くなればなるほど、
    現実との時間差が大きくなっていく。

    現実世界の一分が、
    階層ごとに十分であり、
    一時間であり、
    一年であるということなんですよ。

    このアイデアのおかげで、
    クライマックスのアクションシーンがとても緊迫感のあるシーンになっているんですよね。

    もうこの部分だけで、
    この映画は良しとしてもいいんじゃないかな。

    まぁ、
    アクションシーン以外のドラマ的な部分も趣向を凝らしているのですが、
    ちょっと凝らしすぎの気もします。

    アレでは頭悩ます人もいるんじゃないかな。

    それと、ラストは、
    夢ネタにありがちな終わり方をしているので、
    それまでが良かっただけに、
    どうなの、
    って感じです。

    SF作家フィリップ・K・ディックの小説のような世界観をイメージしているのかなぁ、
    なんて気もしましたが、
    もしそこを意識しているのでしたらあのラストはイマイチですよ。

    とはいえ、
    そこまでは、
    とても面白かったので、
    これはお薦めですね。

    まだご覧になっていない方は、
    是非、観てくださいな。










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    ジャンル : 映画

    tag : SF アクション 犯罪 動画 レオナルド・ディカプリオ 渡辺謙

    名探偵コナン 漆黒の追跡者( しっこくのチェイサー) 【アニメ:映画】

    劇場版「名探偵コナン 漆黒の追跡者( しっこくのチェイサー)」です。

    13作品目です。

    毎年ゴールデンウィーク頃に公開されています。

    ちなみに、アチキは、
    一回も劇場に足を運んでみたことがありません。

    毎回、レンタルです。

    さて、今回の映画「名探偵コナン 漆黒の追跡者( しっこくのチェイサー)」は、
    久々に黒の組織が映画に登場。

    それも、結構物語に深く絡んだ関わり方です。

    何しろ江戸川コナンが工藤新一と同一人物であることが、
    黒の組織にばれてしまうかもしれないというお話し。

    まっ、観る前からばれたら終わりなんでばれないんだろうと思って観てしまうわけですが、
    どんな展開なのかは、
    気になるところ。

    今回は、連続殺人事件です。

    まぁ、映画なので、
    どうしても事件としては派手なモノになりますな。

    スリルとサスペンスとアクション。

    これが映画の基本コンセプトなのでしょう。

    そして、今回の連続殺人事件は、
    県をまたいでの事件と言うことで、
    TVシリーズではおなじみの準レギュラーでもある各県警の刑事さんたちが登場します。

    その中で、アチキの知らない刑事さんがいてね。

    まぁ、この映画を観た後で、
    TVシリーズをレンタルして見てやっと分かったという刑事さん長野県警の大和敢助、上原由衣の二人です。

    はじめて認識したのが映画と言うことでは、
    この映画の次の作品「名探偵コナン 天空の難破船」で、
    アチキはじめて毛利小五郎の声が神谷明から小山力也に変わったのを聞いたんだよねぇ。

    そうなんですよ。

    この映画「名探偵コナン 漆黒の追跡者( しっこくのチェイサー)」が、
    神谷明版の毛利小五郎最後の作品と言うことです。

    そう考えると実に感慨深いモノがありますなぁ。

    さて物語の方は、
    相変わらず派手な予告とは裏腹に、
    いつもの感じで、
    それはそれでお約束というものなのであまり気にはしませんでしたが、
    良い感じで黒の組織が関わっていましたね。

    サスペンス的な展開としては、
    映画シリーズの中でもトップクラスじゃないかな。

    アチキとしては、灰原哀や各県警の刑事さんたちをもっと物語に絡ませて欲しかったけど、
    尺の問題でカットしたんでしょうね。

    そして、肝心の江戸川コナンと工藤新一の関係については、
    ギリギリの演出というか、展開というか、
    いやー、制作陣も苦労してんなぁ、
    という東都タワーの攻防戦が全てを物語っています。

    黒の組織と江戸川コナンの関係を知っているのなら今まで「名探偵コナン」の映画を観たことがない人にもお薦め出来る作品ですね。





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    テーマ : 名探偵コナン
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 探偵 警察 高山みなみ 山崎和佳奈 神谷明 茶風林 林原めぐみ 緒方賢一 松井菜桜子 小山茉美

    マイティ・ソー 【2011年製作:映画】

    マーベル・コミックの人気漫画の映画化です。

    「マイティ・ソー」ですが、
    アチキ、名前は聞いたことがある程度で、
    中身は知りませんでした。

    こんな内容だったんですね。

    と言う事で、
    どんな内容かというと、
    北欧神話が題材になっていて、
    神話の神々が、
    実は他の世界で実在していて、
    地球とも繋がっているという設定。

    はじめは、
    何だかなぁ、
    なんて思って観ていましたが、
    いやいやどうして、
    面白かったですよ。

    実にアメコミらしい展開。

    地球に主人公が来てからが、
    本番って感じで、
    実に良い感じです。

    こう言う作品をお金をかけて作り込むというところが、
    アメリカらしいです。

    内容なんてどうでも良いって感じで、
    楽しめるのが良いね。

    ちょっとしたラブロマンスもあって、
    まさにエンタテインメント。

    あーだこーだ言わずに、
    そのまま物語を楽しめる人には、
    十分楽しめる映画です。

    北欧神話のことを知らなくても楽しめるし、
    知っているからといって、
    何かプラスの楽しさがあるかと言えば、
    そうでもない。

    子供と一緒に観ても楽しめるとは思うけど、
    ちょっと難しい感じなので、
    小学生の高学年くらいなら内容も理解できそうな感じですか。

    それ以下だと、
    単にアクションがかっこいいとか、
    敵が怖いとか、
    そういう感じになりそうです。

    これは、
    お薦めですよ。










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    tag : SF ファンタジー アクション アメコミ 動画 ナタリー・ポートマン アンソニー・ホプキンス

    F1 2012 Round.2 マレーシアGP

    第二戦マレーシアGPは実に劇的なレースでした。

    第一戦からわずか一週間後のレースと言うことで、
    チームの戦力は大きく変わることなく、
    違うとすれば、
    マレーシアGPはパーマネントサーキットと言うことで、
    現時点でのチームの差がはっきりするかな、と。

    とはいえ、大きく変わることなんかないと思っていました。

    まずは予選で、
    ロートルのミハエル・シューマッハが三位を取ったところから、
    おいおい、もしかしてやってくれるのか、
    なんて思っていましたが、
    決勝は雨がらみ。

    いつもマレーシアGPで雨がある度に思うのですが、
    どっかのお金大好き親父のせいで、
    レース開始時間をヨーロッパ時間に合わせるようにしたために、
    スコールが多い時間に開始するなんて、
    現地の人を絶対に見下しているよなぁ。

    と言う事で、
    また決勝では赤旗中断が約50分ありました。

    雨絡みは、レースが荒れるので、
    見る方としては楽しいんですけどね。

    さて結果から言うと、
    まさかのフェラーリ、フェルナンド・アロンソが優勝ですよ。

    いやー、今シーズンは昨シーズンよりも辛そうだから優勝なんて無理かと思っていたんですけど、
    ここで優勝とは。

    さすが、現役最強ドライバーです。

    フェルナンド・アロンソじゃなきゃ優勝なんて無理だったでしょうね。

    そして、二位にはザウバーのセルジオ・ペレスです。

    小林可夢偉のチームメイトです。

    残念ながら小林可夢偉はリタイアしましたが、
    ペレスが二位ですよ。

    いい走りをしていました。

    最後の詰めが若さが出てしまってミスして、
    優勝を逃してしまったのが非常に残念です。

    DRSがあるからフェルナンド・アロンソを抜くのは難しくはなかったでしょうね。

    いやー、もったいない。

    でもこれで、ペレスはフェラーリドライバーに一歩近づきましたかね。

    フェリペ・マッサには、悪いけど、
    今シーズンが最後でしょう。

    こういう荒れたレースでは、
    非常に存在感を増すのがマクラーレン・メルセデスのジェンソン・バトンなのですが、
    途中までは良かったのに、
    ちょっと接触してから後方に落ちてしまって、
    さすがの走りはしていましたが、入賞は出ませんでしたね。

    下馬評では出来のいい部類で優勝候補の一角であったレッドブル・レーシングですが、
    セバスチャン・ベッテルもマーク・ウェバーもちょっとダメダメでしたね。

    セバスチャン・ベッテルに関しては、無線がいかれていたようで、
    タイヤ交換などのタイミングが合わなかったのかな。

    最後は、タイヤをバーストさせて入賞出来なかったし、
    ちょっと運もなかったよね。

    そして、第一線でもブランクを感じさせなかったロータスのキミ・ライコネン。

    今回も元祖最速男の意地を見せてくれました。

    キチンと今回のGPのファステストラップに名前を残しています。

    もう元祖なんてつける必要ないね。

    さすがの最速男って感じですよ。

    三位に入ったルイス・ハミルトンは、
    結果のわりにはぱっとしなかったものなぁ。

    さて、次戦中国GPは、
    三週間後です。

    この約一ヶ月の間にトップチームは、
    色々と開発を進めてパーツを持ち込んでくるでしょう。

    ちょっと間は開きますが、
    楽しみです。


    2012 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    Provisional Results
    Pos_No________Driver______________Team________Laps_Time/Retired_Grid_Pts
    15Fernando AlonsoFerrari56Winner825
    215Sergio PerezSauber-Ferrari56+2.2 secs918
    34Lewis HamiltonMcLaren-Mercedes56+14.5 secs115
    42Mark WebberRed Bull Racing-Renault56+17.6 secs412
    59Kimi RäikkönenLotus-Renault56+29.4 secs1010
    619Bruno SennaWilliams-Renault56+37.6 secs138
    711Paul di RestaForce India-Mercedes56+44.4 secs146
    817Jean-Eric VergneSTR-Ferrari56+46.9 secs184
    912Nico HulkenbergForce India-Mercedes56+47.8 secs162
    107Michael SchumacherMercedes56+49.9 secs31
    111Sebastian VettelRed Bull Racing-Renault56+75.5 secs5
    1216Daniel RicciardoSTR-Ferrari56+76.8 secs15
    138Nico RosbergMercedes56+78.5 secs7
    143Jenson ButtonMcLaren-Mercedes56+79.7 secs2
    156Felipe MassaFerrari56+97.3 secs12
    1621Vitaly PetrovCaterham-Renault55+1 Lap19
    1724Timo GlockMarussia-Cosworth55+1 Lap20
    1820Heikki KovalainenCaterham-Renault55+1 Lap24
    1918Pastor MaldonadoWilliams-Renault54+2 Laps11
    2025Charles PicMarussia-Cosworth54+2 Laps21
    2123Narain KarthikeyanHRT-Cosworth54+2 Laps23
    2222Pedro de la RosaHRT-Cosworth54+2 Laps22
    Ret14Kamui KobayashiSauber-Ferrari46+10 Laps17
    Ret10Romain GrosjeanLotus-Renault3+53 Laps6





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    パーンの竜騎士 外伝3 ネリルカ物語 【小説】

    現在「パーンの竜騎士」シリーズの翻訳がされている本の紹介も「ネリルカ物語」で最後になります。

    新刊が出る予定は、、、、どうなっているんでしょうね。

    アン・マキャフリイが亡くなって、
    追悼的に現存の重版や新作の発売とか考えていないのかな。

    もしかして、
    日本にはアン・マキャフリイのファンはそれほど多くないのか。

    まぁ、海外SF小説自体がそれほど売れているわけではないからなぁ。

    と言う事で、
    「ネリルカ物語」です。

    これは、「竜の貴婦人」の主役モレタの妹ネリルカが主人公の話です。

    と言う事で「竜の貴婦人」の補完的なお話になっています。

    なので、「ネリルカ物語」だけを読んでもいまいちな作品です。

    「竜の貴婦人」を読んで、「ネリルカ物語」を読むと、
    実に良く分かるお話になっています。

    と言う事は、
    「竜の貴婦人」と「ネリルカ物語」はセットで一つのお話しと思ってくれた方が良いです。

    物語としては、「竜の貴婦人」と同じ時代なので、
    パーン全土に深刻な疫病が流行り、
    人々が沢山亡くなっていきます。

    そんな中、モレタが活躍し、そして、亡くなり、
    控えめで、パッとしないネリルカがモレタの意思の後を継ぐ形で、
    パーンを救う役割を担います。

    アチキとしては、
    はじめ「ネリルカ物語」を「竜の歌」のような位置づけの話なので、
    「竜の歌」のような感動を味わえるのかな、と。

    でも違いましたね。

    面白かったですが、
    感動の種類は全然違いました。

    こうして全部読んだ中では、「竜の歌」が一番好きな話だよなぁ。

    でも残念ながら「竜の歌」だけ読んでもダメだという事だよなぁ。

    シリーズの中で読んで、はじめて理解できる内容だからね。

    と言う事で言うと、先にも書いたように「ネリルカ物語」だけを読んでも感動は生まれにくいんだよね。

    やっぱり「竜の貴婦人」からよんで「ネリルカ物語」を読んで、
    はじめて納得し、感動するというわけです。

    パーンの竜騎士シリーズをネタにするときは必ず書いているような気がしますが、
    是非、一巻から読んでみてください。

    ホント、面白いシリーズなのですよ。

    現状、新刊ではほとんど手に入らないと思いますが、
    古本では比較的手に入りやすいと思うので、
    是非是非ご一読を。





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    戦士の休息 【1962年製作:映画】

    ブリジット・バルドー主演の恋愛ドラマ「戦士の休息」です。

    ブリジット・バルドーのファンにはたまらない映画でしょうなぁ。

    1962年制作の映画ですから、
    当然アチキの生まれる前です。

    カラー映画でなので、
    ブリジット・バルドーの美しい金髪もしっかり堪能できます。

    ちなみに美しい裸体も。

    さて、
    物語ですが、
    ブリジット・バルドーが金持ちのお嬢様という設定で、
    父親の財産で悠々自適に暮らしていました。

    婚約者もいて不自由のない生活をしていて、
    良くある展開で、
    刺激が欲しくなったわけですな。

    ぬるま湯のような生活に辟易して逃亡。

    旅先で出会った男に心惹かれるも、
    こいつがとんでもない自由奔放な男名わけです。

    でもそれが今まで知っていた男性と違って魅力的に映るわけですな。

    もうこの二人の関係を観る限り、
    SとMの関係ですよ。

    今の時代、
    ヘタしたらDVで訴えられるかもしれない関係です。

    まぁ、
    そんな関係長く続くわけもなく、
    ブリジット・バルドーは男の元を去るんですね。

    だけど、、、、。

    まっ、ここから先は実際に見て楽しんでください。

    淡々と流れる時間の中で、
    男女の駆け引きなんかがあって、
    結構、楽しく観られます。

    タイトルが「戦士の休息」ですから、
    とてもラブストーリーだとは思えないでしょうけど、
    しっかりドロドロの恋愛映画になっています。

    そんな映画を観たいなぁ、
    なんて思ったときには是非ご覧になって観てください。










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    グレイズ・アナトミー シーズン5 【TVドラマ】

    「グレイズ・アナトミー」のシーズン5です。

    シーズン4を観てから一年ぶりです。

    「ER」を観た後に、
    そういえば、続き観ていなかったなぁ、と。

    で、前の話どんなだったかなぁ、
    なんて思いながら観たのですが、
    結構、憶えていましたね。

    さて、シーズン5には色んな変化があります。

    主人公であるメレディス・グレイの変化は、
    それほどでもありませんが、
    同期の仲間たちは大きく変化していきます。

    まずなんと言ってもジョージ・オマリーですね。

    まぁ、ドラマの中ではなく、
    リアルな生活の部分で、
    ゲイ問題により、
    スタッフや共演者と問題になり、
    それが顕著になったシーズンって感じでしたね。

    何しろシーズン前半は、ジョージ・オマリーの出番が少ない。

    今までの扱いとは明らかに違う。

    後半になって、降板が決まったからなのか、
    裏の事情は分からないけど、
    少し出番が増えてきて、
    ラストは・・・・。

    そして、同じように私生活で仲の良いイザベル(イジー)・スティーブンスも同調して、
    後半は、ドラマで大変なことに。

    もう後半はイザベル(イジー)・スティーブンスの話が中心になり、
    そして、最後の土壇場でジョージ・オマリーの話が来る、と。

    大体、メレディス・グレイの妹であるアレクサンドラ(レクシー)・キャロライン・グレイが、
    初めはジョージ・オマリーの事が好きだったのに、
    結果、ふられたとはいえ、
    他の男に乗り換えて、ジョージ・オマリーが好きだったことなど無かったかのような展開。

    ジョージ・オマリーとイザベル(イジー)・スティーブンスの降板騒動を知っていて観ているから、
    なんか舞台裏をヒシヒシと感じながら観てしまいましたね。

    とはいえ、
    ドラマとして面白く、
    そんな騒動視聴者には関係なく、
    楽しんでみることが出来ましたよ。

    ラストも次のシーズンがどうなってしまうのか、
    ってかんじで思いっきり中途半端に終わらせてくれるし。

    今度は、一年の間隔を開けずにシーズン6をみたいです。










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    tag : 医者 ドラマ 恋愛 動画 パトリック・デンプシー キャサリン・ハイグル

    AZEL -パンツァードラグーンRPG- 【セガサターン版】

    いやー、面白かったです。

    「ソウルキャリバーV」をプレイする傍らでプレイしていたんですけどね。

    セガサターンの名作3Dシューティングゲーム「パンツァードラグーン」シリーズの設定で作られたです。

    シューティングゲームからロールプレイングゲームへ。

    まぁ、シューティングゲームの時からストーリーは良かったですからね、
    その流れでRPGというのは、
    よく分かります。

    で、実際には、
    シューティングゲームで描かれた物語の後の話になります。

    とはいえ、
    シューティングゲーム「パンツァードラグーン」シリーズをプレイしていなくても物語は独立しているので、
    安心してプレイできます。

    そして、「パンツァードラグーン」ファンの人も違和感なく楽しめるように、
    敵との戦闘がシューティングゲームのような感じになっています。

    戦闘は、基本的にドラゴンに乗っているときにしかありません。

    まぁ、ドラゴン以外の乗り物に乗っているときもあるけど、
    要するに人間単独での戦闘はないって事です。

    空をドラゴンで飛びながら敵をやっつける。

    実に楽しいです。

    敵との位置取りで、
    敵の攻撃を受けずに仕留めることが出来たり、
    弱点を攻撃できる位置に移動して攻撃したりと、
    雑魚敵でも楽しめる戦闘になっています。

    そして、肝心の物語ですが、
    これがまた良い感じなんだ。

    遺跡から発掘された少女「アゼル」と、
    帝国、そして、帝国に反旗を翻して「アゼル」を奪っていった軍将校。

    主人公エッジは、
    両方の敵と戦うことになります。

    ゲームとして良く出来ていて、
    物語も良かった。

    でも残念ながらボリュームが少ない。

    CD4枚組なのに、
    そうプレイ時間が20時間前後。

    ムービーデータと音声データで埋め尽くされているんだろうなぁ。

    無駄にサブクエストを増やせとは言わないけど、
    もう少し、色々とドラゴンと冒険したかったなぁ。

    物語ももう少し色々とエピソードを追加できると思うし、
    ビジュアルも現行ハードならもっと良くなるし、
    と言う事で、
    ぜひ移植、リメイク、続編、何でも良いからつくって欲しいなぁ。

    もしセガサターンが現役で稼働できる人で、
    まだ未プレイの人はプレイするのをお薦めします。





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    テーマ : RPG
    ジャンル : ゲーム

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    雲の中で散歩 【1995年製作:映画】

    イタリア映画「雲の中の散歩」のリメイク「雲の中で散歩」です。

    元になっている映画は観たことがありません。

    元のイタリア映画は1942年制作と言うことなので、
    きっとモノクロ映画なんでしょうね。

    さて、
    そんなことはこれを書く段階で知ったことで、
    映画を観たときは、
    全く知りませんでした。

    オープニングは、軍艦が港に寄港して軍人さんたちが降りるシーンから始まります。

    それが、モノクロ映像で、
    戦時中の実際の映像を使ったのかなぁ、
    なんていう感じの雰囲気でした。

    もしかしたら元のイタリア映画をオマージュしたシーンだったのかもしれませんね。

    主人公は、キアヌ・リーブスで、
    妻が迎えに来ていると思ったら来ていなくて、
    アパートに行ってみると、
    帰還を喜んでいるのかいないのか、
    そんな中途半端な出迎えを受けます。

    そして、キアヌ・リーブスが戦地から送った手紙が封も開けられることなくまとめられているのを知って、
    愕然とします。

    でも愛する気持ちは変わっていないと思っているキアヌ・リーブスは、
    チョコレートの行商に出かけます。

    行商に行く途中の列車で一人の女性と出会い、
    その出会いが最悪なんですが、
    再び、バスの中でも出会います。

    これまた最悪な結果になるのですが、
    三度、その女性と出会うと、
    もう運命としか言えない状況になります。

    そんな感じで、
    出会い的には最悪な感じでスタートしますが、
    女性の悩みを聞いたキアヌ・リーブスは、
    彼女を助けるための行動をします。

    と言った感じで、
    この二人のラブストーリーなんですが、
    思っていたよりも面白かったですね。

    古い仕来りに戸惑うも楽しさを感じるキアヌ・リーブス

    最悪な出会いだったが心惹かれるも妻の存在が、
    最後の一歩を踏み出させないで入るキアヌ・リーブス

    中々良い感じでしたよ。

    特に、周りにいる人々が良かった。

    相手の女性だけでなく、
    彼女の家族になることに喜びを感じ始める過程が良かった。

    これは、暇な休日に十分楽しめる作品ですね。










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    ジャンル : 映画

    tag : 恋愛 ドラマ 動画 キアヌ・リーブス

    あまえないでよっ!! 喝!! 【アニメ】

    「あまえないでよっ!!」の続編「あまえないでよっ!! 喝!!」です。

    前作の流れで観たというのと、
    バンダイチャンネルの月額1000円で観られたからと言うのがあって、
    それが無ければ、もしかしたら観ていなかったかもしれない作品です。

    と言う事で「あまえないでよっ!! 喝!!」ですが、
    今回から新キャラクターの登場です。

    この新キャラクターが、
    お色気専門のキャラクターで、
    単にお色気だけを売りにしているかという塗装ではなく、
    主人公の煩悩を刺激するためにお色気作戦をしていくという感じです。

    初めの頃は、
    シリアスな感じだったのですが、
    やはり基本コメディ作品なので、
    いつまでもシリアスではいられなかったっていう感じです。

    そして、物語としては、
    黒幕的な人物が登場してきたり、
    単なるお色気コメディから脱しようとするかのような展開。

    前作で、主要人物たちのキャラクター説明は終わっているので、
    個々のキャラクターたちのエピソードはあまりありません。

    あまりと言うことで、
    全然無いわけではないですよ。

    まぁ、ヒロインの南部千歳は当然として、
    新キャラクターの上野一希と、為我井陽のエピソードが多かったかな。

    そして、主人公に宿る賽禅上人の謎がどうなるのか、とか、
    今後どうなるのか、とか、
    色々と見所と呼べる部分はあるのですが、
    まぁ、なんだ、
    結局は、お色気コメディという感じで終わってしまいました。

    別にそれが悪いとは思わないけどね。

    実際、前作よりも「あまえないでよっ!! 喝!!」の方が、
    まだ楽しめたかな。

    キャラクターが好きとか、
    お色気コメディが好きな方なら楽しめるかな。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。



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    テーマ : アニメ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : コメディ ちょいエロ 恋愛 オカルト 学園 高校生 鈴木千尋 中原麻衣 三石琴乃 杉山佳寿子

    F1 2012 Round.1 オーストラリアGP

    フォーミュラ1 2012年シーズンがいよいよ始まりました。

    一昔前は、最終戦だったオーストラリアGPですが、
    今では、開幕戦として定着してしまいましたね。

    アチキは、やっぱり最終戦の華やかな感じの印象が強いんですけど。

    さて、今年の一番の話題は、なんと言ってもキミ・ライコネンの復帰ですね。

    これで、今年のグランプリドライバーの中に6人のワールドチャンピオンがいることになりました。

    凄いよねぇ。

    毎年ワールドチャンピオンが変わっても六年かかる事象ですからね。

    7回ワールドチャンピオンになった皇帝でありロートルのミハエル・シューマッハ。

    現役最強だとアチキは思っているワールドチャンピオン2回のフェルナンド・アロンソ。

    現役最速の東の横綱であるワールドチャンピオン2回のセバスチャン・ベッテル。

    もう一人の現役最速ドライバーである西の横綱でワールドチャンピオン1回のルイス・ハミルトン。

    現役では一、二を争うほどタイヤマネジメントがウマいワールドチャンピオン1回のジェンソン・バトン。

    そして、元現役最速の見た目クールだけどオレオレの性格をしていると思われるワールドチャンピオン1回のキミ・ライコネン。

    いやー、ホント、キミ・ライコネンの復帰は嬉しいねぇ。

    どのポジションを走っていてもファステストラップを刻んで自分が一番速いことを証明したがる男ですからね。

    と言う事で、予選は非常に楽しみでしたね。

    冬のテストでは、フェラーリが予想外の出来の悪さで、
    それ以外は、結構順調な情報でした。

    詳しく書くと大変なので割愛。

    そして、ブランクも何のそののキミ・ライコネンの走りは期待大。

    のはずが、予選でミスしてまさかのQ1敗退。

    いやー、ビックリでしたね。

    チームメイトのグロジャンは予選3番手ですからね。

    マシンの出来は悪くない。

    今後が実に楽しみです。

    ポールポジションは、マクラーレンのルイス・ハミルトンで、二番手に同じくマクラーレンのジェンソン・バトンで、
    マクラーレンの出来の良さが際立ちました。

    今年もきっと速いだろうと思われていたレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーですが、
    ともに予選は芳しくなく、
    セバスチャン・ベッテルはミスして6位、マーク・ウェバーはKERSが使えず5位。

    フェラーリに至っては、
    フェルナンド・アロンソが12位で、フェリペ・マッサが16位でしたからね。

    いやー、酷いねぇ。

    今年もがんばる日本人ドライバーの小林可夢偉は、
    予選13位とちょっといただけない感じでしたね。

    決勝は、いつものようにスタート直後の1コーナーで後方集団が接触がありましたが、
    先頭集団は無事に切り抜け、
    1コーナーでジェンソン・バトンがルイス・ハミルトンを抜いてトップに立ちました。

    そのままジェンソン・バトンは危なげなく走りきり、
    2012年シーズンの初戦を優勝。

    レースは、後半に入って、セーフティーカーが入り、
    これによって、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの順位が入れ替わり、
    2位にセバスチャン・ベッテル、3位にルイス・ハミルトン。

    それ以上にファイナルラップで、
    それまでいい走りをしていたウィリアムズ・ルノーのマルドナードが、単独スピンして、
    これによりそれ以下のドライバーの順位が大幅に入れ替わって、
    漁夫の利を得たのは、なんと小林可夢偉でした。

    小林可夢偉は、接触によりマシンにダメージをおっていましたが、
    いつものようにアグレッシブな走りで、6位入賞。

    シーズン前半は、いい戦いが出来そうです。

    復帰初戦のキミ・ライコネンは7位と健闘。

    驚いたのは、メルセデスですね。

    実に良いマシンのようです。

    それにしても予選で、
    17番手まで1位との差が1.6秒しかないというのは、
    今後も大混戦が予想されます。

    今年は、昨年のような1チーム独走ではなく、
    混戦必死。

    とても楽しめるシーズンになりそうです。

    2012 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    Provisional Results
    Pos_No_______Driver_______________Team________Laps_Time/Retired_Grid_Pts
    13Jenson ButtonMcLaren-Mercedes58Winner225
    21Sebastian VettelRed Bull Racing-Renault58+2.1 secs618
    34Lewis HamiltonMcLaren-Mercedes58+4.0 secs115
    42Mark WebberRed Bull Racing-Renault58+4.5 secs512
    55Fernando AlonsoFerrari58+21.5 secs1210
    614Kamui KobayashiSauber-Ferrari58+36.7 secs138
    79Kimi RäikkönenLotus-Renault58+38.0 secs176
    815Sergio PerezSauber-Ferrari58+39.4 secs224
    916Daniel RicciardoSTR-Ferrari58+39.5 secs102
    1011Paul di RestaForce India-Mercedes58+39.7 secs151
    1117Jean-Eric VergneSTR-Ferrari58+39.8 secs11
    128Nico RosbergMercedes58+57.6 secs7
    1318Pastor MaldonadoWilliams-Renault57Accident8
    1424Timo GlockMarussia-Cosworth57+1 Lap20
    1525Charles PicMarussia-Cosworth53+5 Laps21
    1619Bruno SennaWilliams-Renault52+6 Laps14
    Ret6Felipe MassaFerrari46+12 Laps16
    Ret20Heikki KovalainenCaterham-Renault38+20 Laps18
    Ret21Vitaly PetrovCaterham-Renault34+24 Laps19
    Ret7Michael SchumacherMercedes10+48 Laps4
    Ret10Romain GrosjeanLotus-Renault1Accident3
    Ret12Nico HulkenbergForce India-Mercedes0+58 Laps9
    DNS22Pedro de la RosaHRT-Cosworth
    DNS23Narain KarthikeyanHRT-Cosworth




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    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース

    シンデレラ 【2000年製作:映画】

    「シンデレラ」の実写映画です。

    そして、イギリス映画です。

    いやー、これは微妙な感じでしたね。

    基本的には、
    オリジナル(何を持ってオリジナルなのかというと、
    アチキの場合はウォルト・ディズニーのアニメになるんですけど)のストーリーを踏襲しています。

    ストーリー、いやいや、
    コンセプトをといった方が良いかもしれませんな。

    脱げた靴は、
    ガラスの靴じゃないしね。

    まず意地悪ばあさん的なお母さんの役をキャスリーン・ターナーが演じているのですが、
    こいつが、実に様になっています。

    この映画の中でもベストキャスティングって感じです。

    シンデレラにとっては、
    継母であり、
    父親の新しい奥さんと言うことなのですが、
    これが、父親の財産目当てなんですよ。

    しかし、没落貴族で、
    位はあるけど金はないと言うことで、
    嫁ぎ先を大失敗したと思ったキャスリーン・ターナー

    なので、連れ子の姉妹を王子の花嫁にしようと画策するのですが、
    当然、うまくいきません。

    シンデレラは、
    そんな継母の行動に疑問を持ち、
    身体が弱っていく父親が継母から与えられた薬が原因だと知り、
    何とか使用とするわけです。

    しかし、父親は娘の話を信じない。

    さぁ、どうする、
    シンデレラって感じなんですけど、
    小さいお子さんが夢見るような話にはなっていません。

    これは、子供のためにかりて一緒に観ようとしたら失敗するでしょうね。

    あくまでも大人向けのお話になっています。

    じゃあ、大人ならすごく楽しめるかというと、
    そこまでの作品でないのが残念なんだよね。

    どうせならもっとドロドロとしたすごく暗い話にして欲しかったなぁ。

    なんか、おとぎ話、
    童話的なイメージを残していて、
    それらが鼻につく感じで、
    アチキはちょっと嫌でしたね。

    ついでに、シンデレラがアチキの好みじゃなかったていうのもポイント低かったです。

    お話しは、
    結構楽しめたので、
    このくらいがちょうど良いという人の方が多いかもしれません。

    ハッキリ言えるのは、
    小学生以下の子供とは一緒に観ないことですね。





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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : ファンタジー 恋愛 キャスリーン・ターナー ジェーン・バーキン

    パーンの竜騎士 外伝2 竜の貴婦人 【小説】

    アン・マキャフリイ著「パーンの竜騎士 外伝2 竜の貴婦人」です。

    パーン竜の騎士シリーズも残り少なくなってきました。

    さて、
    「パーンの竜騎士 外伝2 竜の貴婦人」は、
    シリーズを読んだ方ならよく知っている、
    作中に登場する「モレタの飛翔のバラード」の物語です。

    パーンに入植して、
    入植したと言う事も忘れられた時代で、
    パーン全土の降りかかる最悪の出来事。

    その苦難をいかにして乗り越えたのか、
    そして、その中心的な人物モレタの話が描かれています。

    アン・マキャフリイの描く女性は、
    基本的に自我が強く、
    ある種独善的で、
    いわゆる我が儘な女性が多かったりするのですが、
    それでも、実に魅力的な女性が多いのは、
    さすがアン・マキャフリイって感じですが、
    今回の主人公モレタは、
    そこまでの強烈な個性は持っていません。

    普通に、魅力的な女性として描かれています。

    子供も三人いて、
    ある意味普通のお母さんって感じの部分も持ち、
    だけど、この未曾有の危機に果敢に立ち向かっていく姿は実に立派で、
    読み進めていく打ちにどんどんモレタの魅力にはまっていってしまいます。

    物語的には、
    この危機を乗り越えることは知っていても、
    どうやっての乗り越えるのか、
    興味津々です。

    愛する子供たち、
    そしてパーンの人々の為に頑張るモレタの姿に感動してしまいます。

    ホント、このパーン竜の騎士シリーズは、
    面白いです。

    SF小説ではありますが、
    ほとんどのシリーズ本は、どちらかというとファンタジー小説という趣なので、
    ファンタジー小説が好きな方は、是非ご一読してみてください。





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    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF ファンタジー ドラゴン アン・マキャフリイ

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