フリーダムズ・ランディング -到着- 【小説】

    久々の小説ネタですねぇ。

    今回は、あちきのお気に入り。

    アン・マキャフリイの小説です。

    アン・マキャフリイの小説は、
    「クリスタル・シンガー」をここでネタとして扱ってから音沙汰なしでしたね。

    本当は「クリスタル・シンガー」の後に、
    「クリスタル・シンガー」の続編「キラシャンドラ」をネタにするつもりだったんだけど、
    結局、今もって書いてませんねぇ。

    で、順番を吹っ飛ばして、今回「フリーダムズ・ランディング」のネタになったかというと、
    つい最近読み終わったからなんですねぇ。

    相変わらず、面白いですねぇ。

    相変わらず、ラブロマンスがメインのような気がするんですけど、
    まぁ、いいでしょう。

    「惑星アイリータ調査隊」のように未知の惑星を調査する話と、
    パーン・シリーズのように異文化の謎を追う話が、
    メインなので、異星人と地球人とのラブロマンスは、
    ちょっと影を潜めがちなんですけどね。

    SF小説というと、
    どーしても難しい話や、
    おぼえられない数々の道具、
    専門用語の羅列なんかを想像させるし、
    事実そうなんだけど、
    この「フリーダムズ・ランディング」は、全然難しくないです。

    メインの登場人物は、片手くらいですし、
    それこそ、主人公の女性クリスと異星人のザイナルの名前さえ覚えられれば、
    難なく物語を理解できます。

    アン・マキャフリイの小説を全部読んだことがないので決めつけるのもなんなんだけど、
    まぁ、八割くらいは読んでいるからあえて決めつけちゃいます。

    この人は、アメリカンドリームが好きなんですね。

    いわゆる、映画「ロッキー」的なサクセスストーリー。

    だから、必ずハッピーエンドになるし、
    そのハッピーエンドも苦労を克服し自らの手で勝ち取った幸せだから読後感もとっても爽やかなんですよ。

    ただし、この「フリーダムズ・ランディング」に限っていえば、
    ラストは、本当のラストではないので、
    ちょっとハッピーが足りないです。

    全三部作。

    まだ、物語は始まったばかり。

    はじめから三部作として書かれているから、
    この一巻に当たるエンドは、どうしても大団円とはいかないんですね。

    それでも、不幸のどん底にいた人たちに希望の光が見えて、
    さぁ、これからもっとがんばんべぇ、といったところで終わるので、
    とっても気持ちいいし、はやく続きが読みたくなってしまう。

    すでに三部作全て翻訳されて刊行されていると思うんだけど、
    ちがったかな?

    確実に二巻目に当たる「フリーダムズ・チョイス」は発売されています。

    とりあえず、ハッピーな気分になりたい人にはお勧めかな。

    SFだからって構えないで読んでみることをおすすめするよ。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF サバイバル 恋愛 アン・マキャフリイ

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