猿の惑星 征服 【1972年製作:映画】

    さてさて、前回の「新・猿の惑星」で生き残った未来から来た猿の子供が、
    成長して登場する物語。

    しかし、
    この話は、
    なんともまぁ、
    飛躍しすぎだよなあ。

    いきなり、
    二足歩行で巨大化した猿?とも呼べないような存在がいっぱい出てくるのよ。

    もう、ほとんど類人猿です。

    しゃべれないだけで、
    あとは、もーほとんど「猿の惑星」の猿人になってしまっています。

    ちと、ごーいんで早すぎないかい。

    あの人類の代わりになる猿人は、
    核戦争でほとんどの人類が死滅して、
    犬猫のからりとしてペットになって氾濫していた猿たちがミュータントとして生き残って、
    それが後の「猿の惑星」になるんじゃないの?

    と、思っていたのですよ。

    それが、
    いきなり遺伝子改良したという話も(まぁ、
    制作されたときにはその様な科学知識が一般的ではなかったと思うのでその様なニュアンスの説明でもいいのだが)ないという。

    まぁ、なんて言うの。

    飼い慣らしたら人間に近くなったという、
    なんともまぁファンタジーな話なわけです。

    いかんですねぇ。

    それまでのとってもSF的な部分が全てぶっ飛んでしまったかのような展開は。

    どーしても、
    未来から来た猿の子供を出したかったのならもちっと違った展開にしても良かったのではないかな。

    いかんよなぁ。

    どーも、話がちゃちくて。

    基本的に、
    主人公の猿を人類の良心にしたかったのかなぁ。

    もー、すでにそーする事で無理があるよなぁ。

    ペットにされた猿たちや、
    自らが虐待され、
    恨み辛みをはらすべくただの猿を猿人に仕立て上げて人類に反乱するという話だったらまだ納得できたのに。

    どーしても、
    物語にのめり込むことが出来ないんだよねぇ。

    なんか、へんなパロディ映画を見ているみたいでさ。

    はっきり言ってしまうと、とても眠い映画です。

    コレだったらアニマル・パニック映画の方が面白いと思う。

    ほんともったいないよなぁ。

    せっかく今まで築いてきた設定をめちゃくちゃにしてしまったようで。

    この作品の続きがつくられたことに、
    驚き桃の木です。

    たぶん「猿の惑星」シリーズの中では一番つまらない。

    でも、コレを観ないと次が見れない。

    だから、ちと眠くなるけどちゃんとみなくちゃいけませ~ん。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF 動画

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