イルマーレ 【2001年製作:映画】

    とっても素敵な映画の話。

    いいよねぇ。

    好きなんだなぁ、
    この手の話。

    どの辺が好きかというと、
    1997年の男と1999年の女の時間を隔てた愛の物語。

    設定だけでOKな内容。

    で、
    実際観たわけですよ。

    いいねぇ。

    演出もうまいし。

    ここ数年で韓国映画は飛躍的にレベルアップしたよなぁ。

    なんで、
    日本映画はレベルアップしないのかなぁ。

    それはね、
    配給の決定権を持っている人が前時代的な人だから。

    「今」の感覚についていけないんだよねぇ。

    おっと、
    今回は「イルマーレ」の話。

    演出がとってもいいんだ。

    コレは、
    まさに映画じゃないと無理だね。

    文字やマンガでは難しいと思うんだ。

    必要最低限の言葉しか出てこない。

    小説で言う「行間」を、
    しっかりと映像で見せている。

    人の動き(行動)、
    前後の状況で物語を感じさせているのです。

    うまいなぁ。

    あり得ない話を「神様のいたずら」とし、
    不思議なことを不思議なまま素直に物語に取り入れているのもいい。

    ちょっと息子への「父の愛」を感じさせるんだけど、
    そんな私的にはチープな意味よりも、
    単純に二人の愛の物語を成立させるための「神様のいたずら」とした方がとっても気持ちよく感じるのです。

    で、
    ここから先は、
    ちとネタバレになります。

    今までの話を読んで見たいと思った人は、
    読まないように。

    もちろん、
    すでにチェック済みで見ようと思っていた人も読まないように。

    で、
    こんなに素敵な映画なんですが、
    やっぱラストがイマイチでした。

    素敵なんですよ。

    ホント。

    素直に感動も出来るのですよ。

    メルヘンだし、
    ファンタジーだし、
    ロマンチックだし。

    そうそう。

    私はロマンチストなのだ。

    えっ、
    そんなことは聞いていない。

    そう、、、。

    しくしく。

    で、
    ラストの話。

    実は、
    二人は、
    同じ時間、同じ世界にいるというのに出会うと言うことが出来ないのです。

    二人は、
    逢う約束をします。

    男にとっては、
    二年後の話。

    女にとっては、
    一週間後の話。

    なのに出会えない。

    何故か?

    実は「彼女のせい」で彼は死んでしまうのです。

    なんともまぁ、
    予想を裏切らない展開。

    そして、
    彼女は「知る」のです。

    自分のせいで「彼」が死んでしまうことを。

    思い出すのです。

    彼が死んだその時を。

    二年前の「あの日」。

    いやー、
    いいねぇ。

    それで、
    彼女は二年前の彼にまた手紙を出すのです。

    「イルマーレ」の郵便ポストに。

    そして、
    それは、
    もう一つの世界を生み出すのです。

    これが、
    イマイチなんだなぁ。

    なんで、
    彼女が「イルマーレ」を出ていくときに会いに行くのかなぁ。

    「これから僕が話すことを信じてくれます?」

    まだ文通をする前の彼女にあって、
    そんなこと言ったって誰も信じないってばさ。

    SF的なタイムパラドックスの話は、
    ここでは不似合いなので止めますが、
    いかんよなぁ。

    やりたいことも言いたいこともよく分かる。

    でも、
    今までこんなに素直に物語が進んできて、
    なんでそんな風にしてしまうのかなぁ。

    「いかないで」手紙を出した後に、
    彼と出会ってもいいじゃない。

    そっちの方が素直でとってもいいよ。

    「その手紙」が出されなければいけない状況が、
    存在した方が気持ちいいジャン。

    彼女が「イルマーレ」を出ていくシーンも、
    実はあの荷物を受け取りにきたのは「彼」であったとか。

    陰で、
    彼女を常に見ていたとか。

    学校にきたときも、
    「そういう風にしてくれ」と仲間に頼んだとか。

    少し無理があっても、
    そっちの方が良かったなぁ。

    でも、
    まぁ、
    そんなことはとっても些細なことです。

    とってもいい映画ですよ。

    主演の彼女も(名前おぼえていない)最初不細工だったのに、
    物語が進むにつれて、どんどんキュートになっていく。

    いいねぇ。

    女性は、
    恋をすると美しくなるというがとっても伝わってくるよ。

    ぜひ、
    見て欲しいねこの映画。

    とっても素敵きな恋の物語ですよ。










    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : 韓国映画
    ジャンル : 映画

    tag : 恋愛 ファンタジー 韓国映画 動画

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    ネクサス6

    Author:ネクサス6

    最新記事
    全記事タイトル一覧

    全ての記事のタイトルを一覧表示する。【日付順】

    カテゴリ
    アクセスカウンター
    コメント
    タグリスト



    Angel Beats!-1st beat- ダウンロード販売







    ブログ記事検索
    「帰ってきたひとりよがり」のブログ記事を検索できます。
    カスタム検索
    オススメ&相互リンク
    お問い合わせ
    作者へのご意見・ご質問・感想・記事の間違いなどのご連絡は下記メールフォームをご利用ください。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ
    DMM GAMES 遊び放題











    DMM.com CD&DVDレンタル DVDレンタル アダルト 洋画 アニメ ブルーレイ Blu-ray 邦画 自宅にお届け

    BIOHAZARD RE:2 イーカプコンバナー