時をかける少女 【アニメ:映画】

    筒井康隆原作のジュブナイル「時をかける少女」のアニメ化です。

    評判は良かったんですけど、
    あまり期待していなかったんですよ。

    それがどうですか、
    観終わって大満足です。

    主人公の紺野真琴の大泣きする姿に、
    あんなに気持ちよく泣かせる演出に感動しました。

    後に「のび太泣き」という表現を聞いて、
    あぁ、まさに「のび太泣き」だぁ、と。

    別に泣いている姿だけが良かったわけではなくて、
    喜怒哀楽全てに対してすごくストレートな演出なんですね。

    それがすごく自然で気持ちよかった。

    この手の作品って、結構かっこつけた演出になったりするのに、
    それが主人公に対しては全然ない。

    いやー、感動したなぁ。

    物語は、原作小説とは全く違っていて、
    ネタだけを頂きました、っていう作品なんですが、
    それでよかったと思います。

    もちろん、作品の出来が良かったからそう思うわけで、
    これが全然駄目な作品だったら絶対にそんなことは思わないわけです。

    原作小説を読んだのは、アチキが中学生の時なので、
    細かいところはもう記憶に残っていませんが、
    こんな青春映画になるような作品ではありませんでした。

    どちらかというと、筒井康隆のはSF小説って感じでした。

    さて、物語ですが、
    敢えて説明はしません。

    ただ小説など今まで主人公だった芳山和子が、今回の主人公の叔母役として登場。

    アチキはなんで「魔女おばさん」と呼ばれているのか分かりませんでした。

    と言うか、小説の時の主人公だという設定すら会社の人間に聞くまで知りませんでした。

    なので、そのくらいの知識は持って観てもらった方が良いかな、と思って書いときました。

    小説を読んでから観る必要もないし、
    映画を観てから小説を読めとも言いません。

    この映画は、この映画として完全独立している一つの作品です。

    「魔女おばさん」のネタは、原作小説に対するオマージュくらいだと思ってください。

    これはお薦めですよ。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。







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    テーマ : アニメ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : SF 青春 恋愛 学園 タイムトラベル 動画 筒井康隆 細田守 仲里依紗 谷村美月

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