RED SHADOW 赤影 (レッドシャドー) 【2001年製作:映画】

    いやー、
    まいったね。

    タイトルに「赤影」は、
    なんか使いづらい内容だったよなぁ。

    「RED SHADOW(レッドシャドー)」という新しい映画だと思ってみないと、
    ちょっとつらいよなぁ。

    「赤影」ってさ、
    オリジナルを見たことのある人なら、
    それも子供の頃に見ていた人なら、
    やっぱスーパーヒーローなわけですよ。

    スーパーヒーローですよ、
    スーパーヒーロー。

    わかります?

    ウルトラマンに仮面ライダー。

    月光仮面に忍者部隊月光。

    ん?

    ハリマオにまぼろし探偵。

    んん?

    マグマ大使にサンダーマスク。

    手塚氏だね。

    流星人間ゾーンにアイアンキング。

    だったらシルバー仮面にスペクトルマン。

    いやいや、
    ミラーマンに高速エスパー。

    ・・・・・。

    止めておこう。

    対比自体がすでにジョークかどうか分からなくなってしまっている。

    と、
    いうより知らない名称ばっかりになってしまっているんではないかな。

    意外と、
    この「ひとりよがり」の読者って若いんだよなぁ。

    いかんいかん、
    また脱線してしまった。

    要するにだ。

    なんだ?

    そーそー(前の文読み返しました)スーパーヒーローなんですよ、
    赤影は。

    なのに、このリメイクされた映画「RED SHADOW 赤影」は、
    スーパーヒーローじゃないのです。

    根本的に、
    違うのですよ。

    確かに、
    今の若い人にスーパーヒーローはうけないかもしれないけど、
    この映画を見に行こうと思った人は、
    何も主演のお兄ちゃんを見たくて行こうと思った人ばっかりではないのですよ。

    仮に、
    スーパーヒーローになる前の「赤影」を撮りたかったのなら、
    あーまでコミカルにする必要はなかったんじゃないかなぁ。

    もっと真面目に、
    かっこよくつくって欲しかったなぁ。

    ファースト・インプレッションは、
    とってもグッドなのに、
    見たが最後「なんじゃこりゃ」だもんなぁ。

    くさや以上にクサイ、
    かっこいいヒーローを描いても良かったんじゃないかなぁ。

    挫折と栄光を真剣に描いても良かったんじゃないかなぁ。

    なんか、
    そんなことやったらはずかしいだろ、
    みたいな部分が見えて、
    余計見ててつらいモノがあるんだよなぁ。

    現代風にスマートにするのが、
    軽いコメディタッチじゃないでしょ。

    笑いを一切排除しろとは言わない。

    実際、
    オリジナルは青影と白影のお笑いコンビがいたし。

    とりあえず最後まで見ることは出来たけど、
    それだって最初に出てきた布袋氏が、
    いつまたでてくるのかなぁ、
    なんて思いながら見ていたわけで、
    物語自体にそれほど吸引力はなかったなぁ。

    ヤング・シャーロックならぬヤング・レッドシャドー

    やっぱはじめから「赤影」を期待してみてはいけません。

    そう見たら絶対につまらない映画になってしまう。

    ヤング・レッドシャドーというタイトルにして、
    ラストシーンで「赤影」を襲名させるのも一つの手ではなかったかなぁ。

    困ったね、ホント。

    ハリウッドを見習いなよ。

    アメリカンヒーローは、
    いつまでたってもアメリカのヒーローなんだよ。

    スーパーマンもバットマンもスパイダーマンも。

    コミカルにちゃかしていないでしょうが。

    ホント、
    残念な映画だなぁ。

    もったいないよ、
    ホント。

    現代でも通用する日本の数少ないヒーローなんだから。

    今更、
    高層建築の谷間に月光仮面が走ってもお笑いにしかならないけど「赤影」は、
    現代が舞台じゃないんだからさ。

    オリジナルの「赤影」を知る人は、
    この映画を見てはいけません。

    見るならVシネマ系の「くノ一」シリーズを見てください。

    まだ、
    全然あっちの方が潔くて楽しいです。

    この映画は「赤影」を知らない人が見て楽しむ映画です。

    お間違えのないように。










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