パーンの竜騎士3 白い竜 【小説】

    好評?のパーンの竜騎士シリーズです。

    ここまでパーン・シリーズを読んだ方は、
    きっとアン・マキャフリイを好きになっていることでしょう。

    たぶん。

    で、「白い竜」ホワイト・ドラゴンの話。

    コレは、読者から手紙がきっかけで書き始めた話らしい。

    あとがきかなんかに書いてあったんだよなぁ。

    ちょっと思い出せないけど。

    青銅、褐、緑と女王竜の黄金色が存在するのに、
    なぜ白がいないの。

    と、いうのがきっかけだったらしい。

    で、ハヤカワSF文庫の「白い竜」の表紙がかわっていなければ、
    白い竜の絵がみられます。

    なんだ、ちっちゃいな。

    と、思うことでしょ。

    そうです。

    この白い竜は、白子なのです。

    長く生きていけない、と言われる白子なのです。

    でも、ジャクソム太子の愛が、
    白い竜を元気に成長させるのです。

    でも、やっぱり白子は白子。

    他の竜のように大きくならない。

    まるで、エルリックのようですね。

    エルリックを知らない方の為に、
    いずれまたここでネタにします。

    で、物語は南の大陸の話がメインになります。

    で、このパーンの事を書く度に書いている竪琴師シリーズの話が絡んできます。

    パーンの年代からいうと、
    確か(コレもちょっと記憶が曖昧なんですが)「竜の探索」と「白い竜」の間に竪琴師シリーズの一巻と二巻が入ってきます。

    でも、まぁ、年代順に読む必要はありません。

    ハヤカワSF文庫の刊行順で読んでいただいて、
    まったく問題ありません。

    「白い竜」は、パーンの歴史の謎がいろいろと判明していくので、
    とっても面白いです。

    まぁ、大方の予想を裏切らない展開なんですが、
    やっぱりアン・マキャフリイは、うまいっ。

    一巻、二巻でおなじみのレサ、フ-ノル、フ-ラルたちは、
    今回脇役です。

    でも、存在感あるんですよねぇ。

    レサなんて、相変わらずだし。

    ホント、アン・マキャフリイの描く女性は「強い」よなぁ。

    と、いうことで「白い竜」は、
    シリーズ中でも一、二を争うほど傑作です。

    いわゆる、正史の方でね。

    「竪琴師」のシリーズは、いわゆる外伝だからな。

    年代的には、正史だけど。

    そうなると、
    ほとんどこのシリーズの小説は、
    正史になるからな。

    物語の本流かどうかで、
    分けるということで理解して欲しいです。

    さてさて、ここまで読んだ人は、
    きっとパーンの竜騎士シリーズを読みたくなっているでしょう。

    えっ、そんなことは全然ないって。

    とほほほ……。





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    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF ファンタジー 恋愛 ドラゴン アン・マキャフリイ

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