デューン/砂の惑星 【小説】

    今回で「デューン」ネタも終了だね。

    フランク・ハーバート著「デューン/砂の惑星」です。

    ハヤカワSF文庫です。

    聞いた話によると今は、なかなか手に入らないみたいです。

    昔は石ノ森章太郎氏がカバーイラストを描いていました。

    映画が出来た時に、映画の写真が使われていました。

    私が持っているのは加藤直之氏がカバーイラストです。

    続編の「砂漠の救世主」だったかな?までは読んだんだよなぁ。

    長いんだよ、この物語。

    とりあえず「デューン/砂の惑星」くらいはよんでもいいんではないかな、
    と思うわけです。

    面白いから。

    物語は「デューン」という砂の惑星でしか採れない香料<スパイス>をめぐるお話です。

    このスパイスがなければ恒星間飛行が出来ないのです。

    ん?なんのこと?と思った方は、本を読みましょう。

    なんて秘密にするつもりはありません。

    宇宙旅行を可能にするいわゆるワープ航法が出来るのが、
    スパイスがないと生きていけないミュータントなんです。

    ミュータントが死ぬと、
    広大な宇宙を旅することが出来ないから、
    自らの星に閉じこめられてしまうわけです。

    そうなると今までの生活や地位が維持できない人たちがいっぱいいるので、
    この砂の惑星はとっても重要な存在なのです。

    物語は、この星に新たに赴任してきた主人公家族が、
    政治的な陰謀にあって散々な目にあって、
    最後は砂の惑星を独立国家にしてしまうまでの話。

    すごいよね。

    俺の言うことを聞かないとスパイスを売ってあげないよ、
    といって独立するんだから。

    見方を変えれば、とんでもない男です。

    正義の味方じゃないよね。

    とっても人間くさい。

    だから面白いんだろうね。

    それ以外にも、
    この物語の世界観がとっても緻密に作られているのよね。

    あまりにも緻密だから映像かが難しいと言われていたのよね。

    物語も長いし。

    端折ってしまうと何が何だか分からなくなってしまうし。

    でも、パーフェクトとはいかないけど、
    ほんと良くできているよ。

    あっ、映画とTV版の話ね。

    あっ、今回は小説の話だった。

    全四巻だったかな。

    それも、ちょっと厚めのなんだよね。

    結構、文字もいっぱいだし。

    読むのが大変なんだけど、面白いから苦にならない。

    好き嫌いがはっきりする内容だけど、
    一巻を読み切ることが出来ればまず間違いなく最後まだ楽しく読めるよ。

    本が見つかればだけど。

    もう少し、中身について書こうと思ったけど、
    意外と書くことないなぁ。

    そうそう。

    これって、SF版「アラビアのロレンス」ってかんじなんだよね。

    他の国からきた救世主。

    舞台も同じ砂漠だし。

    まぁ、運良く本が見つかったらぜひ買って読んでくださいな。

    とてもおもしろいから。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF フランク・ハーバート

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