機動戦士ガンダムII 哀・戦士編

    「機動戦士ガンダム」劇場第二作「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」です。

    一作目の興行的な成功で全三部作として制作されることになり、
    「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」から劇場新作カットが増えてクオリティがアップしていきます。

    一番の目玉は、コアブースターの登場ですかね。

    登場するモビルスーツや兵器が、
    よりミリタリー色が強く、リアリティを追求していく形になっていきます。

    そして、TVアニメとは構成要素もかわり、
    「ニュータイプ」が全面に出てくる展開になっていきます。

    クラウレ・ハモンがアムロ・レイに攻撃するシーンで、
    後一発でやられてしまうときに登場したマチルダ・アジャンの「大丈夫」が実に典型的です。

    TVアニメでは、クラウレ・ハモンの時にはまだマチルダ・アジャンは生きていましたからね。

    なんかこう書くと「ニュータイプ」は試写と交信が出来る人みたいな感じになりますが、
    そうじゃないのでご注意を。

    この「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」は、
    TVアニメの第16話から第31話前半までの内容をまとめた形です。

    エピソード的に言うと、
    ランバ・ラルとの戦いがあって、クラウレ・ハモン、黒い三連星、オデッサ作戦となって、
    ベルファスト基地から南米ジャブローへ行き、
    ジャブローから宇宙へ上がるところで終わる感じですね。

    そして、色んな人が死んでいきます。

    敵は一作目からそれなりに死んでいましたが、
    「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」では、仲間の死や愛する人の死など、
    味方の重要な人たちが死んでいき、
    ホワイトベースのクルーは一様に自分たちは戦争をしているんだということを痛感するわけです。

    リュウ・ホセイが死に、マチルダ・アジャンが死に、ミハル・ラトキエが死に、ウッディ・マルデンが死んで行きます。

    そして、主題歌が実にこの作品にマッチしているんだ。

    井上大輔氏が歌う「哀戦士」はホント良いんだ。

    アチキ的には、三作目の「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編」よりも好きですね。

    全体的なクオリティは「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編」はバツグンですが、
    内容的、物語的には「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」の方が好きって感じです。

    どちらにしろ、
    「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」だけを観ると言うことはないと思いますが、
    この作品の出来と評価によって「機動戦士ガンダム」の劇場版が名作入りしたのは間違いなく、
    このまま突っ走っても大丈夫だと思わせることが出来たと言うことでは、
    一つのターニングポイントになったのではないかな、と。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。








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    テーマ : 機動戦士ガンダム
    ジャンル : アニメ・コミック

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