機動戦士ZガンダムII A New Translation -恋人たち-

    「機動戦士Zガンダム」の劇場作品第二部「機動戦士ZガンダムII A New Translation -恋人たち-」です。

    色々と波紋を呼んだ二作目ですが、
    その事には触れるつもりはありません。

    と言うことで、第二部では、
    「機動戦士Zガンダム」での悲劇のヒロインとして一躍名をはせたフォウ・ムラサメが登場します。

    「機動戦士ガンダム」でのララァ・スンって感じのキャラとして登場したのですが、
    映画ではTVシリーズのときよりもあっさりとした扱いになっています。

    TVシリーズでは、一度死んだと思っていたのにまた復活したり、
    主人公のカミーユ・ビダンがいつまでもうじうじしていたりと、
    アチキ的にはあまり好きではないエピソードでした。

    それが、キレイな形のエピソードに、
    もっと端的に言うとシンプルなエピソードになって、
    実に好感が持てる話になりました。

    タイトルからもっとカミーユ・ビダンとフォウ・ムラサメの突っ込んだ話になるのかなぁ、
    と思っていただけに、
    余計、好感が持てた感じですね。

    実際、この作品の「恋人たち」というタイトルが意味するのは、
    劇中に登場する様々なキャラクターの「恋人たち」がテーマになっており、
    戦場における男女の人間関係を端的に描いている感じです。

    本来なら第三部へ続くエピソードになるわけで、
    物語としては「転」の扱いにするか「承転」になる部分だと思うのですが、
    三部まで観た感じで言うと、
    「承」であって、ちょっとだけ「転」がある感じかな。

    主人公のカミーユ・ビダンが成長したという感じにはなっていないし。

    カミーユ・ビダンの成長物語としての側面で言うと、
    アムロ・レイほどの成長はなく、
    最初っから最後まで成長せずに自分の我を通したキャラクターって感じです。

    物語の展開としては、
    カミーユ・ビダンが香港から宇宙へ上がり、
    パプテマス・シロッコの登場と、
    最後の最後にジオン残党のハマーン・カーンが率いるアクシズが登場して物語は終わります。

    これで全ての勢力が登場したことになります。

    そして、「機動戦士Zガンダム」の映画全てに言えることですが、
    政治的な説明やエピソードは、これでもかという感じで削除されています。

    さて次は「機動戦士ZガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-」です。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。







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    テーマ : 機動戦士ガンダムシリーズ
    ジャンル : アニメ・コミック

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