おろち 【2008年製作:映画】

    楳図かずお氏のホラーマンガ「おろち」の映画化です。

    楳図かずお氏のホラーは、
    どちらかというと心理的な恐怖を描いた作品が多く、
    (アチキ的には恐怖や驚きの表情が一番怖いのですが)
    特に「おろち」は人間の「闇」の部分を描いた作品なので、
    どんな感じになるのかなぁ、
    と興味津々で観ました。

    漫画で言うところの「姉妹」と「血」の話をたして一本にした内容です。

    「おろち」とは、
    狂言回し的な存在の女の子で、
    とっても長生きしている女の子。

    基本的には傍観者でありますが、
    場合によってはその物語の主人公たちに介入することもあります。

    映画では、
    はじめ傍観者で、
    後半になって介入って立ち位置です。

    マンガを読んだことがある人なら、
    まぁ、
    分かると思いますが、
    今となっては読んでいない人の方が多いと思うので敢えて説明しました。

    さてさて、
    映画の内容ですが、
    有名女優(木村佳乃)の二人の娘がおり、
    いずれは芸能界にデビューさせるつもりで英才教育という名のスパルタ教育をしていくのですが、
    実は、
    この家の家系には代々受け継がれる不思議な病気があり、
    母親も例がなくその難病に冒されてしまいます。

    そして、
    月日が流れ、
    二人の娘は大きくなり、
    一人は母親にうり二つで芸能界にデビュー。

    もう一人は付き人となって支えています。

    しかし、
    年をとるとともに頭から離れないことが。

    それが代々伝わる一族だけがかかる難病のこと。

    そんなとき、
    ある事故で記憶を失ってしまった「おろち」と出会い、
    侍女として家に招き入れます。

    まぁ、
    ココまでで、
    映画の3分の2くらいですか。

    後は、
    観てのお楽しみと言うことで。

    中々、
    映画として良く出来ていましたよ。

    ちょっとくさいくらいの演技が逆によかったし。

    これは演出なのかなぁ。

    前半の部分がちょっとくどいというか、長いというか、
    逆に後半が実に駆け足な感じで、
    もうちょっとじっくり狂っていくところを見せた方が良かったような。

    そうすれば、
    最後の展開がもっと生きてくる気がしましたね。

    ホラー映画といっても、
    一般的なイメージのホラーとは違うので、
    ホラーが苦手だという人も観られると思います。

    これは、
    結構良かったので、お薦めですね。










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    テーマ : ホラー映画
    ジャンル : 映画

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