テレキネシス 山手テレビキネマ室 【マンガ】

    原作:東周斎雅楽、画:芳崎せいむです。

    芳崎せいむ氏は「金魚屋古書店」で、ファンになりました。

    東周斎雅楽氏が、長崎尚志氏だというのは、あとになってから知りました。

    と、言うことで、この二人の名前があってつまらなかったらどうしようって感じでしたが、
    いやー、映画好き、漫画好きのアチキとしては、とても楽しめました。

    それが、たった4巻で終わりだなんて。

    ちょっと寂しいです。

    物語は、新入社員として山手テレビに入社したマキノが、
    希望のドラマ班ではなくて、『金曜深夜テレビキネマ館』という姥捨山のような部署に配属され、
    そこで出会った山手テレビの問題児で実は凄腕プロデューサーの崋山に振り回されつつ、
    崋山のすごさや、『金曜深夜テレビキネマ館』の良さを色々な人々と出会って知っていくと言った物語です。

    「金魚や古書店」の映画版といった感じで、
    毎回、テーマとなる名作映画が一本紹介されます。

    その紹介された映画を観ていなかったりすると、
    無性に観たくなるほど、
    映画に対する愛を感じるコメントがいっぱいです。

    最終的には、崋山が亡き父の形見でもあり最後の作品でもある「国民の手品師」(確かこんなタイトル)を見つけ、
    その父の意志を継ぐかのように山手テレビの命運をかけたドラマの企画を立ち上げるのです。

    映画とは、ドラマとは、誰のために作られるのか。

    出演者の自己満足の為に作られるのか。

    スポンサーのために作られるのか。

    良いドラマとは、視聴率の良いドラマなのか。

    クリエイターでもありビジネスマンでもあるプロデューサーという立場は、
    実に難しいです。

    世の中、きれい事だけではどうしようもないと言うこと。

    それでも、夢と情熱があればなんとかなるということを崋山は教えられるのです。

    そして、『金曜深夜テレビキネマ館』とマキノは、、、、、。

    う~ん、物語がもう少し長く続いていたら、
    このラストではなかったかもしれないなぁ。

    これは、これで良いんだけど。

    崋山とマキノの関係だって、きっと変わっていると思うし。

    映画好きも、漫画好きも、どちらか一つでも好きなら是非ご一読を。

    おもしろい作品です。





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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 日常 ハートフル TV局 長崎尚志 芳崎せいむ

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