DAGON (ダゴン) 【2001年製作:映画】

    私の好きなH・P・ラヴクラフトの原作をネタにした映画です。

    ダゴンですよ、ダゴン。

    と、いっても分からないと思うのでクトゥルー神話と言えば、
    どこかで聞いたことがあるなぁ、
    と思ってくれるのかな。

    神話と言ってもギリシャ神話とか北欧神話のような神話を連想するととっても大変なことになってしまいます。

    H・P・ラヴクラフトは、
    コズミックホラーの作家と言った方が普通に読者の方には理解出来ると思うんですよね。

    ただ、
    H・P・ラヴクラフトが生み出した数々のモンスター?
    を系統的にまとめ上げて、
    それらの素材を使って新たなホラー小説が様々な作家によって書かれているということです。

    ダゴンは、
    H・P・ラヴクラフトの代表的な作品「インスマウスの影」に出てくる怪物なんですよ。

    怪物と言っても、
    神様としてあがめられているわけで、
    この辺の異界のモノを崇める秘密教団的なシチュエーションが結構ラヴクラフトの作品には出てくるので、
    以外と神話体系を作るのは無理がなかったんではないかなぁ、と。

    で、相変わらず脱線しまくりですが、
    H・P・ラヴクラフトネタは、
    海外はもとより日本でもいっぱい使われているわけで、
    なんら珍しくないわけです。

    あとは、
    ネタをどう料理するかでH・P・ラヴクラフトファンを満足させられるかというわけで。

    と、なるとこの映画は、
    う~ん、
    と私的にはなってしまうわけです。

    H・P・ラヴクラフトを無視すると、
    なかなかよさげなB級映画で、
    とっても楽しめるのですが。

    でも、考えてみれば「ひとりよがり」の読者のほとんどがH・P・ラヴクラフトなんぞ知るわけもなく、
    一体何人の人が原作を読んだことがあるのか。

    だから純粋にB級ホラー映画として楽しんで欲しいです。

    なかなか楽しめまっせ。

    雰囲気はバッチシだし。

    ある意味ハッピーエンドだし。

    物語的には、
    良く出来ていると思うんですよねぇ。

    人間の皮を剥ぐシーンなんかがちょっとスプラッター的映画ですが、
    それ以外は胸くそ悪くなるようなシーンは無いので安心?して見れます。

    で、H・P・ラヴクラフトの原作が好きな人は見ないほうがいいですな。

    まぁ、そうはいっても見てしまうのがファンなんでしょうけど。

    「見えざるモノの恐怖」をなんとか表現しようとしている努力は、
    評価しても良いかな。

    ちゃんと原作を研究?している部分は感じられるから。

    出来れば、
    この映画を見るよりも原作を読んで欲しいと思ってしまう。

    楽しいですよー。

    どっちが?










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    テーマ : ホラー
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー 動画 H・P・ラヴクラフト

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