惑星ソラリス 【1972年製作:映画】

    原作付と言えば「惑星ソラリス」をネタにしないとね。

    最近の流行り「原作に忠実に映像化」にならって、
    また映像化がすすめられている作品。

    今回紹介するのは、
    ソ連という国が存在した頃にソ連で作られた作品。

    今度、
    作られるのは西側の確かハリウッド?版になるらしい。

    いやー、
    相変わらずちゃんと記憶していないのよねぇ。

    で、
    今のうちに原作と映画を見ておくのは良いのではないかな。

    で、
    原作はスタニスワフ・レム著「ソラリスの陽のもとに」です。

    で、
    原作は、
    ちと普通の人が読むのは抵抗があると思うので、
    とりあえず映画の方から。

    素晴らしい作品です。

    雰囲気が実にソ連です。

    いやいや、
    東欧です。

    グレーなんだよ、
    グレー。

    暗いねぇ。

    原作もソ連時代のソ連で書かれた作品だからクレーのおめーのって感じなんだけどね。

    でも、
    面白いです。

    ただ、
    原作を先に読んでいたので、
    大体の事は分かっていたから面白く感じたのかもしれないのー。

    惑星ソラリスで起こる不思議な現象。

    意識を持った惑星。

    イドの存在。

    映画は、
    映像だけで観念的になんとか説明しようとしているような感じがしないでもないが、
    (なんか政治家みたいなわけの分からない言い回しだな)
    もしかしたら難しいことは描かずに娯楽として精一杯作っているのかもしれないなぁ、
    とも思えたりするのです。

    クリエイターが自由に作品を作れるとは思えない国だからどうしても勘ぐってしまうのよねぇ。

    でも、
    それでちょうど良かったのかもしれない。

    淡々としたメリハリのない演出がとっても原作に近くて良い感じだし。

    西の「2001年宇宙の旅」東の「惑星ソラリス」と言われるほど、全てにおいて対極のSF映画。

    おなじみ来世界を描いているのに、
    「2001年宇宙の旅」では、
    パンナムがスペースシャトルをとばし、
    「惑星ソラリス」では東京の首都高が未来のソ連なのだから、
    いやはや。

    延々と首都高を走っているシーンは、
    ソ連の人々にとっては、
    あの映像自体がとっても未来的でインパクトのあるシーンなんだろうなぁ。

    まったりとした映画ですが、
    楽しい作品なので、
    是非見て欲しいですね。

    ちょっと長いんだけどね。

    本当なら原作を先に読んで欲しいけど、
    まぁ、
    とりあえず映画を見て面白いと思ったら原作を読んでくださいな。










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