真マジンガー 衝撃! Z編 【アニメ】

    永井豪の「マジンガーZ」をリメイクした作品って感じの「真マジンガー 衝撃! Z編」です。

    やはり、昔からの「マジンガーZ」ファンとしては、
    兜甲児の声優が、石丸博也から赤羽根健治に大きな不満があるわけですが、
    これも時代の流れというヤツですかねぇ。

    個人的には、出来れば石丸博也氏がお亡くなりなるとか、
    仕事が出来る状態ではない、
    と言うような状況になってから新しい人に変わって欲しかったなぁ、と。

    リメイクと言うことできりが良いので、
    若くて活きのいい人に変えましょう、
    っていうのは、分からないでもないが、
    やっぱり心情的には納得できませんよ。

    と言うことで、
    声優に対する不満は多少ありましたが、
    赤羽根健治の兜甲児は、
    悪くなかったです。

    さて、肝心の中身の方ですが、
    監督が「機動武闘伝Gガンダム」を手がけた今川泰宏氏と言うことで、
    結構期待しましたよ。

    余談だが、「機動武闘伝Gガンダム」は、実に熱いスーパーロボット的な男の物語でしたからねぇ。

    あのテンションで「真マジンガー 衝撃! Z編」を演出するとなれば、
    これは期待しない方がおかしいでしょう。

    で、実際の所どうだったのかというと、
    熱血的、スーパーロボット的な演出は非常に良かった。

    Dr.ヘルの機械獣軍団との戦いは、
    実に良かった。

    ロボットアクションだけでなく、
    人間のアクションも多く取り入れていて、
    この辺は、永井豪作品らしい作りになっているのも良かった。

    但し、物語の構成が、
    無駄に謎の提起があり、
    リピートがあり、
    行ったり来たり、
    実は、実は、と解答編があり、
    編に複雑な構成にしているのがイカン。

    謎があったりするのは良い。

    しかし、解答をへんに引っ張って、
    後からあのときはこうだったとか、
    実はこういうことだったのだ、
    というのは、やり過ぎると飽きてくるし、
    物語の進行に影響して、
    一気にテンションが上がって盛り上がるところが、
    上がることなく下げられたりしたり、
    乗りが非常に悪くなっています。

    シンプルに作っていたら、
    これは素晴らしい作品になったと思ったのは、
    アチキだけではないでしょう。

    実にもったいないです。

    「マジンガーZ」のファンの人も、そうじゃない人も楽しめる作品ではあります。

    ですが、もっと多くの人が楽しめる作品になるには、
    シンプルな構成の方が良かったと思うんだけどなぁ。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。
    ◆真マジンガー衝撃!Z編 配信版で楽しもう!




    真マジンガー衝撃!Z編





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