幻魔大戦 PART3 【小説】

    そろそろ一気に、ラストスパートをかけようかなぁ。

    と、言うことで「幻魔大戦」も後半に突入すると、
    またまた展開が大きく変わってきます。

    何しろ主人公の東丈が失踪?行方不明?してしまうわけです。

    で、まだ完結していない「幻魔大戦」なんですが、
    今発表されている所まで、
    主人公の東丈は登場してきていません。

    まさに、主役不在のまま、
    というより主役が交代して物語が進んでいきます。

    東丈の代理としてGENKENの代表になったのは、
    井沢郁江。

    幻魔の攻撃によって覚醒した井沢郁江は、
    東丈の代わりに、
    どんどんGENKENを取り仕切っていきます。

    そーなると、
    組織の定番、
    内部分裂が起こるわけです。

    東丈派と井沢派という図式ができあがるわけですねぇ。

    このころになると、
    本当に幻魔はどこ?と言った状態になります。

    覚醒した人間としていない人間という図式もできあがり、
    どろどろとした人間関係が繰り広げられていきます。

    だからおもしろいんですよねぇ。

    東丈がいなくなってからが、
    本当に「幻魔大戦」がおもしろくなってくる。

    最初の頃の超能力モノのSFから人類復興をかけた救世主物語へと変化していくわけです。

    それも表面的な話ではなく、
    人間の本質に迫る内容で。

    いったい、この物語はいつ終わるのか?と言った感じです。

    実際に、角川版「幻魔大戦」(現在は角川で発刊されていません)は、
    二十巻プラス三巻でています。

    プラス三巻(「ハルマゲドン」と言うタイトル)は、
    徳間書店に発行元が変更になったときに愛蔵版、
    新書版と発行されました。

    二十巻の終わりに、
    暴走気味の井沢郁江を止めるべく東丈の姉、
    三千子が立ち上がろうとしているところで終わるわけです。

    真打ち登場、
    と言ったときに続きが発行されず、
    どうなってしまったのかも、
    気になっていたんですけど、
    それが、三巻で全て語られる、、、訳がないですよねぇ。

    と、いうことで、
    最近では、
    なかなか書店で見なくなってしまったので、
    読みたいなぁ、
    と思ってもなかなか気軽には読めなくなってしまいました。

    まぁ、古本屋を探すか、
    電子書籍の形でパソコンでは、
    読めるように販売されているモノを読むしかな訳です。

    平井一正氏には、早く「幻魔大戦」と「アダルトウルフガイ」シリーズの続きを書いて欲しいねぇ。

    もういい年なんだから、
    死ぬまでに完結してくれぇ、
    と思う今日この頃です。





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    tag : SF 超能力 ハルマゲドン ちょいエロ 平井和正

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