真幻魔大戦 【小説】

    と、言うわけで「真幻魔大戦」です。

    「しん」は「シン」でも「しん」なんですね。

    と、言葉にすると「?」になるわけです。

    これが、文字だと「しん」は「新」でも「真」なんです。

    と、いうことになる。

    友人と話をするとき「まこと」の「幻魔大戦」といったりしていたなぁ。

    と、言うことで「真」ですからね。

    真実の「真」と言うことは「まこと」の「幻魔大戦」が描かれると言うことなんですかね。

    で、これが、またまた当たり前ですが、
    今まで語られていなかったことがいっぱい書かれています。

    たとえば、いきなりサイボーグ戦士ベガが、現役の時の話とか。

    で、物語は「幻魔大戦」から数年後の話な分けです。

    高校生の東丈の頃には、なにもおきなかった。

    ルナ王女は、飛行機に乗らなかった。

    などなど、一発目におきた重要なことが全ておきなかった世界の話。

    パラレルワールド的な存在の世界。

    東丈は、小説家として活動していて、
    ジュブナイル小説「魔神正雪」を発表したりしていたり、、、、。

    で、とある物語の映画化の話が舞い込み、、云々。

    あまり細かく物語を書き出すと「幻魔大戦」ネタの時見たく長ーくなってしまうので、
    適当に書きます。

    で、「真」の物語でとっても重要な存在杉村優里が、
    登場、と。

    で、「新幻魔大戦」ネタの時にも書いたけど、
    転生輪廻の話があって、
    いろいろな時代、
    いろいろな世界に杉村優里が体験していく物語が後半の核になるのよ。

    で、この杉村優里という人物は「幻魔大戦」の時の東丈の秘書、
    杉村由紀の娘という設定なんだけど、
    これが年齢があわない。

    と、いった感じでいろいろな謎やいろいろな人物がいっぱい出てきます。

    とってもSFぽい話です。

    「幻魔大戦」が、
    ちょっとリアルチックな話に対して「真幻魔大戦」は、
    とってもSF的です。

    何しろ、後半になると別次元の世界で犬人間やウサギ人間などが出てくる世界の話になりますからねぇ。

    様々な次元で物語が進んでいくのです。

    おもしろいですよ。

    で、やっぱりこの「真幻魔大戦」も終わっていません。

    こまるよねぇ、ホント。

    作者が死ぬ前に全て書き終わるのかなぁ。

    考えてみれば、
    この「真幻魔大戦」が再刊されたの見たことないなぁ。

    もしかしたら、
    「幻魔大戦」シリーズの中で一番手に入りにくいのかな。

    角川版の「幻魔大戦」は、
    集英社文庫で今は手にはいるし。

    古本屋にいっても角川版とか比較的手に入れやすいし。

    売れた本だから、そこそこ古本ルートに出回っているからねぇ。

    ブックオフとかでは、手に入らないだろうねぇ。

    あそこは、古本やと言うよりは新古本って感じだし。

    まっ、それはそれとして「真幻魔大戦」は、
    今まで紹介した「幻魔大戦」シリーズを読み終わってから読みましょう。





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    tag : SF 超能力 ハルマゲドン 平井和正

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    Re: No title

    コメントありがとうございます。

    なるほどな、
    という解釈ですね。

    そこまで深く考えずに表層的な部分だけで楽しんでおりました。

    こういうお話を聞くとまた読みたくなりますね。

    いずれ読み返すリストには入っているのですが、
    まだ読んでいないのがあるので、
    出来れば、
    そちらを処理してから読もうと思っている次第です。

    No title

    平井先生、「幻魔」を強くし過ぎたというか、「人間」を過剰に評価しすぎたというか。

    よーするに、「幻魔」って、人間である平井先生が書くわけだから、どうしたって、「人間」の鏡像にしかならんわけですよ。鏡に映った自分とジャンケンをやって人間が勝てるわけがない。ひたすらアイコが続く。その「アイコ」が続くのを延々と書いたのが平井先生の「幻魔大戦」であり「ヤング・ウルフガイ」であり「アダルト・ウルフガイ」なんです。人間が疲れて死ぬまでに鏡にジャンケンで勝てるか、勝つためにはどうしたらいいか、というのが自分の作品のテーマであることに、途中で平井先生、気づいたんですな。地球樹の女神も、犬神明も、グダグダになってわけわかんないままで途絶したのもそれが理由でしょう。

    もっとも、「鏡にジャンケンで勝つための方法を見つける」という発想自体は、人間の倫理や宗教や哲学が常に挑戦しなければあかん課題であり、スピノザやウィトゲンシュタインみたいに「鏡にジャンケンで勝つというのは無意味な偽問題である」、といってケリをつけたり、グノーシス主義者みたいに「死んだら勝ったことになるんだ」と強弁したりするよりは、よっぽど人間らしいし、そういう方法を考えることで、副産物的にわれわれ人間も、いくらか利口に近づいていくわけです。現に、小説や漫画も、幻魔以前と幻魔以降では、幻魔以降のほうがいくらか面白くなってますしね。

    平井先生はそのまま死んじゃったけど、それでいいんじゃないかなあ。
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