クリスタル・シンガー 【小説】

    いやー、恋愛青春ものが続いたので、
    小説でもその路線をねらおうと思ったのですよ。

    しかし、そのあたりのジャンルはほとんど読んでいないので、
    まぁ、女性が主人公のものにでもしようかねと、
    言うことで「クリスタル・シンガー」です。

    アン・マキャフリイ著「クリスタル・シンガー」。

    この人が書く女性は、
    一部の作品をのぞいてほとんど我の強い女性が多いのです。

    かわいげがない、と言ってしまえば終わってしまうけど、
    その性格以上に魅力的に画かれているのです。

    ツンデレとは違います。

    男勝りと言った方が良いかもしれません。

    そう、この作品の主人公キラシャンドラも我が強いです。
    負けず嫌いなキラシャンドラは、恋に仕事に人生最悪の瞬間を迎えます。
    普通ならくよくよしていじけて堕落して行くんですが、
    強い女は、新しい世界へと旅立っていくのです。

    キラシャンドラも自分の持つ特性「絶対音感」を武器にクリスタルシンガーを目指します。

    クリスタルシンガーとは、
    簡単に言うとクリスタルを見つけて掘り出す人。

    なんと、美しい女性に似合う仕事なんでしょう。
    山で、クリスタルを見つけて掘り出す。

    あれ?

    女性の仕事とは思えない。
    そーです。
    見つかるまで何日も山にこもります。

    ただし、この仕事につくにはそれなりのリスクがあります。
    誰にでもなれる職業ではありません。

    ゆーなれば、ドライバーにはなれてもF1ドライバーにはなれないようなものです。

    だから、成功すると地位と名誉を授かることができます。

    ボトムからトップへ、まさにサクセスっ。
    出来過ぎですが、気持ちいいです。

    もちろん、ラブラブな話もあります。

    はじめは、きっつい嫌な女だと思っていましたが、
    だんだんとそんな感覚は麻痺して来まして、
    いつしか「がんばれキラシャンドラ」になっています。

    作者が女性だからと言う訳じゃありませんが、
    女の人が読むともう少し違った感想を持たれるかもしれませんね。

    女性は、同性に対して厳しいですから。

    だからという分けじゃありませんが、
    ゼヒ女性には読んでもらいたいですね。

    早川SF文庫で出ていますから。

    ちなみに続編のタイトルは「キラシャンドラ」です。
    こっちの話は、またいずれ。
    キラシャンドラが成功した後の話です。




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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 恋愛 アン・マキャフリイ

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