紅の勇者オナー・ハリントン7 囚われの女提督 【小説】

    タイトルからも分かるとおり、
    オナー・ハリントンが敵国ヘイブンにつかまってしまいます。

    サイレジアの任務が終わって、
    グレイソンに戻って来たオナーに、
    また新たな難題が。

    これが、オナーが一番苦手とする(たぶん)恋愛方面の問題なのです。

    その問題から逃げるように新しい任務に就くのですが、
    そのおかげでオナーはヘイブンの罠にかかりつかまってしまうのでした。

    普通なら戦時捕虜として処理されるはずのオナーなのですが、
    運悪くヘイブンの公報省長官ランソムが前線基地に出向いており、
    オナー確保の知らせに、
    これは良い機会とばかりにオナーを犯罪者として処刑する事を画策するのです。

    それも噂でしか耳にしたことがない監獄惑星ハデスへの投獄とそれに伴う処刑が決定されるのでした。

    巡洋戦艦「テペス」に仲間と隔離された状態で過ごすオナーは、
    サイボーグ化された左目を壊され、
    通常よりもカロリー消費が大きい肉体に普通人としての最低限のカロリーしか与えられず、
    肉体的にもやせ細っていく過酷な生活を余儀なくされるのでした。

    そして、遂に惑星ハデスの軌道まで来たときにオナーの部下たちが行動を起こすのであった。

    と、まぁ、そんな感じで画に描いた悪代官ぶりの公報省長官ランソムとか、
    その部下たちのオバカぶりが少々鼻につきますが、
    相変わらずの良いテンポで話が進むため、
    一気に読み終わってしまうおもしろさです。

    但し、いつものように一つの任務完了で物語が綺麗に終わると言うことはなく、
    「囚われの女提督」と次巻「女提督の凱旋」でひとくくりといった感じです。

    だから「囚われの女提督」を読み終わった後も、
    おいおいこれからどうなるんだ、
    って感じの終わり方です。

    幸いなことにアチキがこのシリーズを読み始めたときには、
    「女提督の凱旋」まででていたので、すぐに続きを読めてしあわせでした。

    これが、新刊待ち状態だったらイライラすること間違いないです。

    「囚われの女提督」か「女提督の凱旋」のどちらかの解説に書いてありましたが、
    どうやらこの「囚われの女提督」以降、二つで一つの物語りが多くなっているそうです。

    と、言うことは「女提督の凱旋」の次にでるのは中途半端な感じになるものだと言うことです。

    と、言うことはその次のがでるまで読むのをやめといた方が良いのかなぁ、
    なんて思うこともあるのですが、
    たぶん新刊が出た時点で速攻買って読んでしまうでしょうね。

    ほんにおもしろいんだわこの紅の勇者オナー・ハリントンのシリーズは。





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    tag : デイヴィッド・ウェーバー SF 戦争 ミリタリー

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