F1 2000 Round.2 ブラジルGP

    ブラジルGP

    アイルトン・セナが生まれ育ち愛した国ブラジル。

    F1を愛し、レースを愛した男アイルトン・セナ。

    そして、アイルトン・セナが自ら「最後はフェラーリに乗りたい」と言っていたチームに、
    初のブラジル人フェラーリドライバーが凱旋してきた。

    その名はバリチェロ。

    で、バリチェロのことを書こうと思っていたんだけど、
    結果リタイヤなので止めます。

    まぁ、予選での看板落っこち騒動なんか見ていると、
    ブラジル人の仕事ぶりがよくわかる。

    なんとまぁ、おおらかな国なんでしょうねぇ。

    はてさて、ブラジルGPですが、期待のホンダさんはあえなく玉砕。
    他のチームもそうでしょうけど、コースがとってもバンピーで、
    マシンの負担がいつも以上にかかってしまい耐久性の問題が露骨に出る結果になっちゃいましたねぇ。

    ザウバーなんか、本選を棄権するくらいですから。

    だって普通では考えられないような事が次々と起こりましたからねぇ。
    アレジのフリー走行中のリアウイング脱落事件なんかへたすりゃ死んでましたよ。
    ゴクミの旦那さん。

    レースは、ブラジルGPらしくサバイバルレースになりました。

    次々とサーキットからマシンが消えていくのを見ていると、
    何台完走できるのかわくわくしちゃいます。

    しかし、シューマッハは速かった。
    現役最速最強ドライバーらしい走りでした。

    シューマッハのすごいところは、
    マシンの使い方がとってもスムースで優しいと言うこと。

    これは、元ベネトンのメカニックの人が言っていたことですが、
    レース後のギア関係の摩耗度が他のドライバーより極端に少ないそうなんですよ。

    そして、今回のレースでもシューマッハはマシンに優しいドライブいかんなく発揮していました。

    見た目でわかるのはコース取り。

    コーナーでは、ちょっとわからないけど、
    ストレートではバンピーな部分を避けて走っていました。
    他のドライバーはほとんど行っていません。

    普通に考えれば、
    ストレートはまっすぐ走った方が蛇行するより速いのは至極当然のことだからです。

    だけどシューマッハは、
    少しタイムが落ちるのと少しでもマシンの負担が減って最後まで走りきるのとを天秤に掛けて、
    結果後者を選んだのです。

    まぁ、シューマッハのレベルだから選択できる話ですけど。

    で、いつものようにフェラーリはアグレッシブなレース戦術を取り入れてきました。
    これだってシューマッハがいることだからできることです。

    セナだってたぶんできないでしょう。
    今のシューマッハと同じようにレースを組み立てられる走りと速さを持ったドライバーは、
    私の知る限りプロストとニキ・ラウダくらいかな。

    まぁ、セナの場合は戦術云々よりも飛び抜けて速かったので、
    そんな必要がなかったといえばいいかもしれませんなぁ。

    何しろセナがブラジルGPで初優勝したときなんか、
    ギアのミッションが六速しかなかったんですから。

    信じられます?
    まぁ、あの高低差のあるサーキットで六速だけでエンストせずに動いていたホンダエンジンもすごいですけど、
    それ以上にセナじゃなきゃそんなことできないですよ。

    凡人のその他大勢のドライバーは、
    エンジンストールするかピットへ直行です。

    もしかしたらセナもブラジルGPじゃなかったらそうしていたかもしれませんが。

    で、レースの方は終盤シューマッハが極端にラップタイムを落として走るもんだからなんかあったと思い、
    眠いのに最後まで見ちゃいました。

    二位のクルサードも俄然やる気まんまんで追い上げたのですが、
    特にマシンのトラブルらしいトラブルではなかったらしく、
    楽勝で優勝しちゃいました。

    もしかしたらエンジンの負担を軽くするため(油温の上昇を抑える)にセーブしていたのかも。

    まぁ、開幕からの二連勝で今年は、
    ホントシューマッハ・イヤーになりそうな予感がしてきましたね。

    まぁ、レースですから何があるかわかりませんが。



    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    13M.シューマッハフェラーリ1:31'35.27171200.4031
    211G.フィジケラベネトン・プレイライフ1:32'15.16971198.9593
    35H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダ1:32'17.53971198.8734
    46J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダ1:32'48.05171197.7844
    59R.シューマッハウイリアムズ・BMW1:31'36.32370197.5425
    610J.バトンウイリアムズ・BMW1:31'55.03170196.8726
    719J.フェルスタッペンアロウズ・スーパーテック1:32'12.46270196.2523
    818P.デ・ラ・ロサアロウズ・スーパーテック1:32'26.50570195.7558
    923R.ゾンタBAR・ホンダ1:31'35.48269194.7509
    1021G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:32'01.59069193.82911
     8J.ハーバートジャガー・コスワーストランスミッション51193.9978
     20M.ジェネミナルディ・フォンドメタルエンジン31194.88711
     1M.ハッキネンマクラーレン・メルセデスエンジン30200.1351
     4R.バリチェッロフェラーリ油圧系27195.6061
     7E.アーバインジャガー・コスワースコースアウト20195.8855
     22J.ビルヌーブBAR・ホンダトランスミッション16192.81310
     14J.アレジプロスト・プジョー電気系11192.3909
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョーエンジン9189.10116
     12A.ブルツベネトン・プレイライフエンジン6168.95320
     2D.クルサードマクラーレン・メルセデス*失格71200.2462











    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : F1グランプリ
    ジャンル : スポーツ

    tag : GP レース 動画

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    ネクサス6

    Author:ネクサス6

    最新記事
    全記事タイトル一覧

    全ての記事のタイトルを一覧表示する。【日付順】

    カテゴリ
    アクセスカウンター
    コメント
    タグリスト



    Angel Beats!-1st beat- ダウンロード販売







    ブログ記事検索
    「帰ってきたひとりよがり」のブログ記事を検索できます。
    カスタム検索
    オススメ&相互リンク
    お問い合わせ
    作者へのご意見・ご質問・感想・記事の間違いなどのご連絡は下記メールフォームをご利用ください。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ
    DMM GAMES 遊び放題











    DMM.com CD&DVDレンタル DVDレンタル アダルト 洋画 アニメ ブルーレイ Blu-ray 邦画 自宅にお届け

    BIOHAZARD RE:2 イーカプコンバナー