いとしのエリー 【マンガ】
歌のタイトルじやありません。
「いとしのエリー」は、マンガのタイトルです。
高見まこ著です。
代表作ですね。
懐かしいねぇ。
友人の家で読んで、
おもしろかったから買って読んだのよねぇ。
高校生と高校の先生との恋愛物語。
そうそう。
タイトルですが、歌のタイトルじゃないといいましたが、
この「いとしのエリー」のタイトルになったのは、
しっかり歌のタイトルから拝借したものです。
夏休み、たまたまバイトしていた海で、
学校の美人先生と遭遇。
浜辺で二人きりの時にかかっていた曲が「いとしのエリー」。
そのまま二人は、あま~い一夜を過ごすのです。
いやー、はじめは青春白書みたいな感じで、
年上の素敵な女性との恋愛劇だったのですが、
後半は、というより終盤は、もうどろどろです。
先生がある事故をきっかけに、
記憶喪失になってからは、
もう大変。
先生と生徒という社会的なタブーを思いっきり前面に出しての展開は、
読んでいてつらくなりましたねぇ。
と、いうより主人公の行動があまりにも幼くてさぁ。
恋は盲目というけれど、
アレはないよなぁ、
なんて思ってしまうわけです。
自分ならもっとうまく立ち回れるのに、
なんてさ。
まぁ、何はともあれおもしろいですよ。
ヤングジャンプに連載していたので、
しっかりとエッチなシーンも描かれているし。
意外と赤裸々な物語なのよね。
女性だから描けるんだろうなぁ、
とも思ってしまいました。
男ならエロに走るか、
純愛に走るかの両極端になりがちな物語なんだけど、
全ての面でしっかりと描かれています。
今となっては、こんな展開の物語なんて、
って言う部分もあるかもしれませんが、
あちきはとっても好きなマンガです。
年上の綺麗なお姉さんに憧れる少年の気持ちも分かるし。
今じゃ、自分より年上なんて、
ぞぞぞぞぞぞぞって感じだし。
ふぅ。
あちきも年取ったなぁ、と実感しちゃうよ。
それ以外では、全然自覚ないんだけどね。
おもしろいマンかですから機会があったら是非。
特に後半のどろどろはイケてますよ。
■eBookJapanでも「いとしのエリー」のダウンロード販売しています。
「いとしのエリー」は、マンガのタイトルです。
高見まこ著です。
代表作ですね。
懐かしいねぇ。
友人の家で読んで、
おもしろかったから買って読んだのよねぇ。
高校生と高校の先生との恋愛物語。
そうそう。
タイトルですが、歌のタイトルじゃないといいましたが、
この「いとしのエリー」のタイトルになったのは、
しっかり歌のタイトルから拝借したものです。
夏休み、たまたまバイトしていた海で、
学校の美人先生と遭遇。
浜辺で二人きりの時にかかっていた曲が「いとしのエリー」。
そのまま二人は、あま~い一夜を過ごすのです。
いやー、はじめは青春白書みたいな感じで、
年上の素敵な女性との恋愛劇だったのですが、
後半は、というより終盤は、もうどろどろです。
先生がある事故をきっかけに、
記憶喪失になってからは、
もう大変。
先生と生徒という社会的なタブーを思いっきり前面に出しての展開は、
読んでいてつらくなりましたねぇ。
と、いうより主人公の行動があまりにも幼くてさぁ。
恋は盲目というけれど、
アレはないよなぁ、
なんて思ってしまうわけです。
自分ならもっとうまく立ち回れるのに、
なんてさ。
まぁ、何はともあれおもしろいですよ。
ヤングジャンプに連載していたので、
しっかりとエッチなシーンも描かれているし。
意外と赤裸々な物語なのよね。
女性だから描けるんだろうなぁ、
とも思ってしまいました。
男ならエロに走るか、
純愛に走るかの両極端になりがちな物語なんだけど、
全ての面でしっかりと描かれています。
今となっては、こんな展開の物語なんて、
って言う部分もあるかもしれませんが、
あちきはとっても好きなマンガです。
年上の綺麗なお姉さんに憧れる少年の気持ちも分かるし。
今じゃ、自分より年上なんて、
ぞぞぞぞぞぞぞって感じだし。
ふぅ。
あちきも年取ったなぁ、と実感しちゃうよ。
それ以外では、全然自覚ないんだけどね。
おもしろいマンかですから機会があったら是非。
特に後半のどろどろはイケてますよ。
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