ファイナル・カット 【2004年製作:映画】

    ロビン・ウィリアムズは好きな俳優さんです。

    ファイナル・カット」はSFだったんですね。

    特殊チップを埋め込まれた人間は、
    生きているときに見た映像をすべて記憶している世界。

    その膨大な映像データを、
    死後、
    編集して追悼するするという慣習が流行。

    生きているときに悪いことをしていた人間も、
    生まれたときから悪人ではなく、
    成人してからも四六時中悪人ではなく、
    いいところがいくつかあるはず。

    そのいいところだけを編集して、
    この人はこんなにいい人だったのよ、
    と、
    故人をしのぶのです。

    で、
    その編集者をロビン・ウィリアムズが演じているのです。

    で、
    このロビン・ウィリアムズが演じている主人公アランは、
    幼少の時に一つのいやーな思い出があり、
    いつもそれに悩まされていて、
    その原因を作った人物を編集作業中のメモリーから見つけてしまうのです。

    で、
    すご~くミステリー的な展開が待ちかまえているのかと思いきや、
    なんてことはない。

    人間の記憶なんて曖昧だし、
    自分で記憶をねつ造してしまうもので、
    100%完全な記憶は、
    人間の精神には耐えられないのです。

    忘れることが出来るから人間は生きていられるのですよ。

    すべての罪悪を背負って生きていられるのは神様か悟りを開いた人間だけだね。

    まぁ、
    そんなに遠くない未来に、
    技術的には可能になりそうな話であるわけで、
    テーマとしては悪くないんだけど、
    物語の後半は普通すぎて肩すかしを食らってしまいました。

    大体、
    チップを埋め込まれた人間は、
    両親の都合で埋め込まれてしまうわけで、
    個人で選択出来ないというのが、
    もうすでに問題になりそうなネタなんだよね。

    だったら犯罪抑止のために強制的にチップを埋め込まれた社会を描いた方が、
    すごく色々と楽しい展開になりそうなんだけどなぁ。

    でも、
    ロビン・ウィリアムズの演技は相変わらず素晴らしかったです。

    それだけでもこの映画は十分楽しめますね。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF ドラマ サスペンス ロビン・ウィリアムズ 動画

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