パーンの竜騎士 外伝3 ネリルカ物語 【小説】

    現在「パーンの竜騎士」シリーズの翻訳がされている本の紹介も「ネリルカ物語」で最後になります。

    新刊が出る予定は、、、、どうなっているんでしょうね。

    アン・マキャフリイが亡くなって、
    追悼的に現存の重版や新作の発売とか考えていないのかな。

    もしかして、
    日本にはアン・マキャフリイのファンはそれほど多くないのか。

    まぁ、海外SF小説自体がそれほど売れているわけではないからなぁ。

    と言う事で、
    「ネリルカ物語」です。

    これは、「竜の貴婦人」の主役モレタの妹ネリルカが主人公の話です。

    と言う事で「竜の貴婦人」の補完的なお話になっています。

    なので、「ネリルカ物語」だけを読んでもいまいちな作品です。

    「竜の貴婦人」を読んで、「ネリルカ物語」を読むと、
    実に良く分かるお話になっています。

    と言う事は、
    「竜の貴婦人」と「ネリルカ物語」はセットで一つのお話しと思ってくれた方が良いです。

    物語としては、「竜の貴婦人」と同じ時代なので、
    パーン全土に深刻な疫病が流行り、
    人々が沢山亡くなっていきます。

    そんな中、モレタが活躍し、そして、亡くなり、
    控えめで、パッとしないネリルカがモレタの意思の後を継ぐ形で、
    パーンを救う役割を担います。

    アチキとしては、
    はじめ「ネリルカ物語」を「竜の歌」のような位置づけの話なので、
    「竜の歌」のような感動を味わえるのかな、と。

    でも違いましたね。

    面白かったですが、
    感動の種類は全然違いました。

    こうして全部読んだ中では、「竜の歌」が一番好きな話だよなぁ。

    でも残念ながら「竜の歌」だけ読んでもダメだという事だよなぁ。

    シリーズの中で読んで、はじめて理解できる内容だからね。

    と言う事で言うと、先にも書いたように「ネリルカ物語」だけを読んでも感動は生まれにくいんだよね。

    やっぱり「竜の貴婦人」からよんで「ネリルカ物語」を読んで、
    はじめて納得し、感動するというわけです。

    パーンの竜騎士シリーズをネタにするときは必ず書いているような気がしますが、
    是非、一巻から読んでみてください。

    ホント、面白いシリーズなのですよ。

    現状、新刊ではほとんど手に入らないと思いますが、
    古本では比較的手に入りやすいと思うので、
    是非是非ご一読を。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF ファンタジー ドラゴン アン・マキャフリイ

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