トロン 【1982年製作:映画】

    「トロン:レガシー」のネタを書こうと思ったんですけど、
    まだ「トロン」をネタにしたことがなかったので、
    先に「トロン」の事でも書きますか。

    とは言え、
    いつものように大したことを書くわけではございません。

    はじめて「トロン」に出会ったのは、
    今は亡き「スターログ」という雑誌でした。

    シド・ミードがデザインした船やバイクが紹介されていて、
    それがCGで映像化され、
    劇中に登場するという素晴らしいものでした。

    もう映画の内容そっちのけで、
    その映像見たさに劇場に足を運びましたね。

    当時としては、
    画期的で、
    いかにもCGらしいビジュアルは、
    アチキにとっては凄く感動的でありましたが、
    一緒に観に行った友人は、
    その無機質さに味気なさといった感想で実に否定的だったのを憶えています。

    まぁ、
    確かに内容的にもコンピュータ世界の話なので、
    ちょっと理解しにくいところもあったようで、
    一番の見せ場が最初の方のバイクシーンという感じでしたからね。

    さて、
    物語ですが、
    主人公のケヴィン・フリンが開発したゲーム「スペースパラノイド」が、
    同僚に盗まれてしまい、
    尚かつ、
    そのゲームが大ヒット。

    ケヴィン・フリンは、
    同僚が社長になったのに対し、
    場末のゲームセンターの店長に降格。

    なんとか盗作した証拠をつかもうと動き行き回るのですが、
    同僚が開発したプログラムに察知され、
    物質転送装置でコンピュータの世界の中に転送させられてしまいます。

    アチキとしては、
    画期的なプログラムよりもこの物質転送装置の方が凄いと思ったんですけど、
    そこにスポットが当たってしまうと、
    物語が成立しないようなのでスルーされてしまっているのが残念でしたね。

    と言う事で、
    コンピュータ世界の中に飛ばされたケヴィン・フリンは、
    一緒に不正調査をしていたアラン・ブラッドリーが作った監視プログラム「トロン」と共にプログラム世界からの脱出を試みるわけです。

    CGだけが注目された「トロン」ですが、
    アチキはプログラムの擬人化とか、
    プログラム世界の構築といったヴァーチャル世界の世界観がすごいと思いましたね。

    それこそ、
    画期的でしたよ。

    「攻殻機動隊」の電脳世界でプログラムの情報世界は、
    ある意味一般化しましたが、
    それ以前に「トロン」でその基礎となる部分は作られていたというのは、
    今更ながらに凄いことだと思いますね。

    そんなわけで、
    物語的には、
    まぁ、
    それほど凄く面白いという内容ではありませんが、
    それなりに楽しめる作品ではあると思うので、
    そういった部分に興味がございましたら、
    是非一度ご覧になって観てくださいな。










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    tag : SF アクション バイク 犯罪 動画

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    Re: まだ観てないんです

    いつもコメントありがとうございます。

    > ちょっと調べてみると、1982年というのはマイクロソフト社が「MS-DOS Ver1.1」をIBMに納品し、「NEC PC-9801」が発売された年だそうです。

    そうですか。アチキの家のパソコンは、まだNEC PC-8001の頃ですなぁ。
    Apple IIe が欲しくてたまらなかった時期でもあります。

    > ぜひ「トロン:レガシー」のレビューもお願いいたします。

    7/23に予約されていますので、おたのしみ?に。

    まだ観てないんです

    ネクサス6様
    おはようございます。

    この作品、うちでは何度も録画するんですが、結局観ずに消すという目にあっているかわいそうな作品です。
    1982年なんですね。
    ちょっと調べてみると、1982年というのはマイクロソフト社が「MS-DOS Ver1.1」をIBMに納品し、「NEC PC-9801」が発売された年だそうです。
    だからブラックバックに、あのグリーンのマトリックスのような世界観がもう存在したんですねー。
    コンピュータの歴史も結構長いんだと、改めて感心してしまいました。

    で、続編「トロン:レガシー」ならいけるかな、と思って本作とあわせて録画してあるんですが、まだ観てないんです。
    ぜひ「トロン:レガシー」のレビューもお願いいたします。
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