F1 2009 Round.13 イタリアGP

    復活なのか?

    前半の快進撃から久々のワンツーフィニッシュを飾ったブラウンGP

    今シーズン四度目のワンツーだが、
    今まで違うのはヨーロッパGP(スペインバレンシア市街地コース)で優勝してから調子のいいバリチェロ。

    ロートルの意地なのか、
    マッサ、ピケJr.に対する思いなのか、
    まぁ、やる気と情熱を再燃焼させて戦っている姿は実に感動的である。

    イタリアGPは、近年では数少ない、
    いやいや、もうほとんどないと言ってよい高速、いや、超高速サーキットといってもいいかも。

    シーズン唯一の超高速サーキットのため、
    このレースウィークに持ち込まれるマシンは、
    イタリアGP仕様のワンオフのマシンになる。

    他のサーキットでは使用できないウィングなどが特徴的で、
    ダウンフォースを得るためのウィングよりも整流板じゃないのか、
    と思うような感じのウィングになっている。

    直線をシケインでつないだようなコースでは、
    F1マシンのスピードど、300kmオーバーから一気に100km以下まで減速するブレーキングを観ることが出来る。

    F1マシンが凄いというのがよく分かる。
    世界最速のマシンというのもうなずける性能を堪能することが出来るのもイタリアGPだからだろう。

    そして、なんと言ってもフェラーリのお膝元で、
    フェラーリファンの熱狂が画面からでも伝わってくるのは、
    阪神ファンで埋め尽くされた甲子園球場以上だ。

    元ホンダF1チームで広報を担当していた小倉氏が1988年のイタリアGPで、
    (ホンダ・マルボロ・マクラーレンがシーズンで唯一優勝できなかったGP)
    フェラーリがワンツーフィニッシュしたときのファンの熱狂ぶりは恐ろしかったといっていたが、
    そうなんだろうなぁ、と素直に思ってしまうほどだ。

    まぁ、蛇足が多くなってしまったが、
    イタリアGPの決勝後のバリチェロのコメントに感動してしまいました。
    考えてみれば、アチキも長いことF1を見続けてきたのだなぁ、
    と今これを書きながら思ってしまったモノです。

    さてさて、前戦に続きフォースインディアが素晴らしい走りを見せてくれました。

    ブラウンGPに続き、レッドブルが追いつき、
    マクラーレン、フェラーリが王者の底力を見せつけて復活してきて、
    そこにフォースインディアという弱小チームが割って入ろうとしてきています。

    こんなシーズンは、近年なかったのではないかな。

    実に面白いです。

    もう予想できません。

    次は何が来るのか。

    F1はイタリアを最後にヨーロッパを離れ、ワールドツアーに入ります。

    その中には、日本GPも含まれています。

    スパ、モナコに並ぶドライバーズサーキット鈴鹿。

    本田宗一郎が日本にモータースポーツ文化を根付かせる為に作られたサーキット。

    日本のモータースポーツの聖地と言っても言い過ぎじゃないでしょう。

    今年は金がなくて行けませんが、
    そう考えると去年、一昨年の日本GPが鈴鹿でなかったことが悔やまれます。
    (文化は金で買えないんですよ)

    またたま脱線してしまった。

    イタリアGPでしたね。

    ハミルトン、まだまだ若いな。

    こういうレースを観ていると、
    やはり去年のワールドチャンピオンはフロックだったな、と。

    まだまだ、はやすぎたんじゃないか、と。

    今、ワールドチャンピオンが三人います。

    アロンソ、ライコネン、ハミルトン。

    アロンソはさすが皇帝シューマッハを打ち破って二年連続チャンピオンになった走りをいつも見せてくれます。

    ライコネンは、相変わらず俺一番はやいでしょ、的な唯我独尊的なスピードを見せてくれます。
    こいつだけはチャンピオンになっても変わりませんね。
    というよりもチャンピオンになる前からチャンピオンみたいな奴だったからな。
    アチキは大好きなんですよ。

    そして、ハミルトン。

    はやいんだけどね。

    まだまだ若いですよ。

    若いといえばレッドブルのベッテルは実に良いね。

    若さが武器になっている走りを毎回見せてくれます。
    そのくせ、うまいときている。

    これで強さが備われば、マジでシューマッハ以上のドライバーになるかも。

    個々数戦は、すったもんだがあって結果がついてきていませんが、
    まだまだ今シーズンは終わっていませんから鈴鹿で見せてくれるでしょう。

    思えば、ベッテルの走りをはじめて観たのは鈴鹿だったな。
    その頃はBMWのサードドライバーで金曜日に走っていたっけ。
    ハーフウェット状態のサーキットを他のマシンとは別次元の走りを見せていたよなぁ。

    またまたまた脱線してしまったが、
    もう今回はこの辺で終了です。

    次回は、シンガポールGPです。

    今話題のシンガポールGPです。

    楽しみだなぁ。




    決勝結果
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    123ルーベンス・バリチェッロブラウン・メルセデス1:16'21.70653241.0001
    222ジェンソン・バトンブラウン・メルセデス1:16'24.57253240.8492
    34キミ・ライッコネンフェラーリ1:16'52.37053239.3971
    420エイドリアン・スーティルフォース・インディア・メルセデス1:16'52.83753239.3732
    57フェルナンド・アロンソルノー1:17'20.88853237.9265
    62ヘイッキ・コバライネンマクラーレン・メルセデス1:17'22.39953237.8496
    76ニック・ハイドフェルドBMWザウバー1:17'44.11853236.7416
    815セバスチャン・ベッテルRBRルノー1:17'47.11353236.5897
    93ジャンカルロ・フィジケラフェラーリ1:17'48.56253236.5167
    1017中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1:19'03.86953232.7617
    1110ティモ・グロックトヨタ1:19'05.63153232.6758
    121ルイス・ハミルトンマクラーレン・メルセデス1:14'59.62252240.7611
    1312セバスチャン・ブエミSTRフェラーリ1:16'18.42152236.61811
    149ヤルノ・トゥルーリトヨタ1:16'27.94552236.1268
    158ロマン・グロージャンルノー1:16'59.72052234.50215
    1616ニコ・ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1:17'07.16951229.61813
     21ビタントニオ・リウッツィフォース・インディア・メルセデストランスミッション22238.4484
     11ハイメ・アルグエルスアリSTRフェラーリギアボックス19232.03516
     5ロバート・クビサBMWザウバーエンジン15227.7259
     14マーク・ウェーバーRBRルノーアクシデント00.000-









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