スフィア 【1998年製作:映画】

    う~~~ん、
    期待していなかっただけにおもしろかったぁ。

    同じように期待していなかったけど、
    面白くなかった「イベントホライズン」の例があるから、
    期待値による相対的なおもしろさではないのだろうなぁ。

    シャロン・ストーンもだんだんアップに耐えられなくなってきたなぁ。

    この映画、
    謎の物体の「謎」の部分がメインストーリーかと思いきや、
    全然違いましたなぁ。

    そこが良かったのかも。

    海底に沈んだ謎の円盤UFOの調査に向かった民間の研究者たちが、
    見た物は、謎の物体だった。

    それがタイトルにもなっている「スフィア」「球体」のこと。

    円盤(厳密には円盤ではない。ただUFOイコール円盤と言うのはお約束だからね)の謎は、
    あっけなく物語の核心からはずれる。

    円盤の正体は、未来から来たアメリカの宇宙船。

    なぜ未来から来たのかは、ブラックホールの一言で解決。

    問題は、謎の物体「スフィア」に向けられる。

    なのに、スフィアの調査は、ろくにされない。

    みんな推測だけで終わらしてしまう。

    冷静に見ていると、
    おいおい、
    と突っ込みたくなるが調査員を襲う様々なトラブルが、
    そんなことを気にさせてくれない。

    いい感じのテンポで物語は進んでいきます。

    良くできていたのが、
    残り三人になってからの話の展開。

    「遊星からの物体X」もこのくらいうまく作ってくれていたら、
    名作になったのに。

    ちなみに「遊星よりの物体X」ではないので間違えないように。

    スフィアの正体は、
    分からないのだが、
    スフィアが持つ特性を理解した研究者達は、
    今の状況を作り出した犯人を探し出す。

    スフィアは、
    考えたことを現実にする力を与えてくれる。

    「スフィア」で良かったのは「好き」よりも「嫌い」という思いの方が強いと言うこと。

    ポジティブよりネガティブの方が、
    意識圧が高いと言うこと。

    よって、研究者達は、
    自らが作り出した恐怖に襲われることになるのです。

    ちなみにラストはハッピーエンドです。

    後半のスピーディな展開は、とっても楽しめます。

    だれだっ、だれだっ、だれだぁぁぁ、
    という感じで、
    お互いを疑い始めるあたりは、いい感じです。

    ありきたりなストーリーですが、
    臨場感を持たせて、
    観客にも「?」を感じさせるのは、
    脚本が良くできているからでしょう。

    最近のSF映画の中では、
    良くできている部類ですね。

    「イベントホライズン」を見るなら、
    こっちを見た方が全然いいね。










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