スパルタカス 【1960年製作:映画】

    スタンリー・キューブリック監督作品「スパルタカス」です。

    スタンリー・キューブリックの作品としては、
    初期の頃の作品なので、
    実にオーソドックスで真っ正面から描いた作品と言えるのではないでしょうか。

    さて、
    「スパルタカス」ですが、
    ローマ帝国時代の剣闘士(グラディエイター)で、
    奴隷解放を目的にしてローマに叛乱した人物です。

    アチキのスパルタカスに対する知識は、
    映画で見た内容だけなので、
    色々と知りたい方は文献などをご覧ください。

    と言う事で、
    映画の話ですが、
    今観ると実に剣闘士が剣闘士くない。

    昔、観た時はそれほど違和感なかったんですけど、
    最近のグラディエイターは、
    マッチョ系だったり、男臭かったり、
    まぁ、汗と泥にまみれた感じで表現されているのですが、
    この映画の剣闘士は、
    汗と泥が感じられないんですよねぇ。

    主役のスパルタカスをカーク・ダグラスが演じているのですが、
    これがまた、剣闘士らしくないじゃないですか。

    どちら方というと、
    ローマ側の人間の方が似合っているというか。

    それでも、
    剣闘士としてのスパルタカスではなく、
    人間スパルタカスとして描いた物語は、
    二部構成で普通の映画よりは長いですが、
    最後まで楽しく見る事が出来ました。

    それは改めて見なおしても同じで、
    ネタバレになってしまいますが、
    (気にする方は読まないように)
    ローマ軍がスパルタカス達を追い詰めて捕まえた後、
    スパルタカスを探し出すシーンがあるのですが、
    アチキの中ではこのシーンだけのためにこの映画があるのではないかと思えるほど好きなシーンで、
    それまで描いてきた人間スパルタカスが生きてくるんですよね。

    とても奴隷で剣闘士には見えませんが、
    人を従えたカリスマを持った人物としてのスパルタカスはキッチリ描かれているのではないでしょうか。

    今となっては、
    迫力のある戦闘シーンは、
    ちょっと望めませんが、
    映画の出来としては、良く出来ているので、
    興味があったら是非ご覧になって観てください。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 伝記 時代劇 動画 スタンリー・キューブリック

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