遊星よりの物体X 【1951年製作:映画】

    この映画「遊星よりの物体X」を知ったのは、
    ジョン・カーペンター監督作品「遊星からの物体X」を観た後でした。

    「遊星からの物体X」の以前の話の映画があると。

    あの冒頭の犬を追いかけているシーン、
    そして、
    壊滅していた基地。

    その物語だと言うことで、
    見たのですが、
    全然違っていたのでがっかりした映画です。

    でも、
    それは「遊星からの物体X」を主軸にするとそうなると言うことで、
    「遊星よりの物体X」という単体の映画として観ると、
    これはこれで中々良い映画です。

    まぁ、
    1951年に作られていますから、
    モノクロだし、
    特撮もその時代のモノだし、
    表現の幅は今と比べものにならないくらい低いと言う事を加味してみて欲しいです。

    物語は、
    南極であるモノが発掘されて、
    それを南極の基地に持ち帰ってみたら、
    そのモノが生き返って基地の隊員を襲いはじめるという展開。

    基地には、
    軍人の他に研究者や記者までいるという実に昔の映画では欠かせないキャスティングになっています。

    で、
    「遊星からの物体X」シリーズ(あえてシリーズと書いておきます)では、
    生物に寄生する宇宙人のため、
    誰に寄生したいのかが分からないという恐怖を描いていましたが、
    「遊星よりの物体X」では、
    単なる未知の生物が襲ってくるという話になっています。

    要するに単なるモンスター映画になっていると。

    だから基地の人間もこのモンスターを退治するために頑張るという話になっています。

    そして、
    最後にはいかにもなメッセージを語って終わるという、
    定番の終わり方。

    そんなわけで、
    ジョン・カーペンターの「遊星からの物体X」の前章の映画が出来てしまったので、
    今となってはこの映画の存在意義は、
    過去の名作というポジションだけになってしまった感が強いです。

    SF映画好きは要チェックの作品ではありますが、
    それ以外の人はどうなのかなぁ。

    改めて、
    今この映画をお薦めするつもりはないですが、
    昔の映画が好きならご覧になっても良いかと。

    単に古くさいと感じてしまう方は、
    見ない方がよいかな。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

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