マウス・オブ・マッドネス 【1994年製作:映画】

    ジョン・カーペンター監督繋がりで書くのを忘れていた「マウス・オブ・マッドネス」です。

    これまた最近見なおしたんですが、
    やはり傑作です。

    面白い。

    ジョン・カーペンター作品で、
    間違いなく三本の指に入りますな。

    見なおして感じた事は、
    この作品H.P.ラヴクラフトのクトゥルー神話に通じるところがあると言うことですな。

    特に異形のモノの描写なんかは、
    意識しているんじゃないかと。

    それだけではなくて、
    物語の設定とか流れとか、
    実にクトゥルーらしいです。

    以前、
    観た時は、
    それほどというか、
    クトゥルーとか感じる事は出来なかったんですけど、
    今回は「黒の碑」を直近で読んでいたせいか、
    凄くクトゥルーを感じましたね。

    で、
    これを書くにあたって、
    ちょっとネットで調べていたら、
    「マウス・オブ・マッドネス」って、
    やっぱりクトゥルーを意識して作られていたんですね。

    いやー、
    知らなかったなぁ。

    さて、
    肝心の中身ですが、
    とうるホラー小説家が行方不明になります。

    時を同じくして、
    その作家のホラー小説を読んだ人物が凶暴になるという事件が発生。

    主人公は、
    保険の調査員で、
    作家にかけられた保険金の調査をすることになります。

    行方不明か、
    死亡しているのか。

    作家の担当変種社である女性と共に、
    主人公が推理した街を探すことに。

    そして、
    作家が潜伏していると思われるとある街を見つけます。

    その街は、
    どこかで見た事があるような街だと思ったら、
    小説に出てくる街の描写と同じで、
    主人公は、
    この街をモデルにして小説が書かれたと思い、
    作家が隠れていることを確信します。

    もうこの街に来るまでに色々と怪奇現象があるのですが、
    最初から最後まで、
    息つく暇もなく楽しませてくれます。

    クトゥルー神話を読んだことがあり、
    数々のクトゥルーを題材にした映画を観たことがある人なら、
    間違いなく楽します。

    これがクトゥルーの映画だったら最高傑作と言ってもよいかもれません。

    まぁ、
    それほど、
    アチキが今まで見たクトゥルー映画は、
    残念なのが多いと言うことなのですが。

    クトゥルーを知らなくても十分楽します。

    血みどろやバイオレンスな描写は、
    比較的おとなしめなので、
    そこに重点を置いている映画でもないので、
    興味がありましたら是非ご覧になってください。

    ホント、
    おもしろいでっせ。










    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : ホラー映画
    ジャンル : 映画

    tag : ホラー 動画 ジョン・カーペンター サム・ニール チャールトン・ヘストン

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    ネクサス6

    Author:ネクサス6

    最新記事
    全記事タイトル一覧

    全ての記事のタイトルを一覧表示する。【日付順】

    カテゴリ
    アクセスカウンター
    コメント
    タグリスト



    Angel Beats!-1st beat- ダウンロード販売







    ブログ記事検索
    「帰ってきたひとりよがり」のブログ記事を検索できます。
    カスタム検索
    オススメ&相互リンク
    お問い合わせ
    作者へのご意見・ご質問・感想・記事の間違いなどのご連絡は下記メールフォームをご利用ください。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ
    DMM GAMES 遊び放題











    DMM.com CD&DVDレンタル DVDレンタル アダルト 洋画 アニメ ブルーレイ Blu-ray 邦画 自宅にお届け

    BIOHAZARD RE:2 イーカプコンバナー