ジェットローラー・バス 【1999年製作:映画】

    タイトルが良い感じだね。

    「ジェットローラー・バス」ですよ。

    「ジェットローラー」って、
    なんかすごいよね。

    ジェットが付いたローラーなのか、
    ジェットコースターのような感じのモノなのか、
    なんか意味わかんないけどバスがすごいことになる感じがするよ。

    でもパッケージの説明読むと、
    陥没した道路にバスが落ちて、
    それに乗っている乗客を救うお話しみたいなんだよね。

    なんか、
    タイトル負けしている感じするのは、
    アチキだけでしょうか。

    まぁ、B級作品なんてタイトルとジャケットビジュアルが全てですからね。

    そんなことを気にしていたらB級映画なんか観られないよ。

    と、言うことで過剰な期待は相変わらず持つこともなく、
    見始めたらこれが中々良く出来た作品でした。

    制作国はドイツらしいけど、
    ドイツらしいというか、ドイツだな、
    と言うよな感じは全くありませんでした。

    だからどうだというわけではないんだけどね。

    工事現場の監督が、
    仕事一筋で家庭に不和があり、
    それを少しでも解消しようと家族で旅行をしようとしている矢先、
    工事現場から緊急の呼び出し。

    奥さんと子供から白い目で見られながらも現場に行ってみると、
    トンネル工事しているとかの一部から地下水があふれ出してきている。

    こりゃぁ、まずい、
    ということでトンネル内の人間を避難させたところまでは良かったが、
    地上ではその影響で地面が陥没、
    そこにバスがいて穴に垂直に落ちていってしまう。

    その乗客の中には工事現場監督の息子もいるというお約束の展開。

    ありきたりの話ではありますが、
    バスに残された人々の描写を丁寧にしているので、
    とても良かったです。

    人それぞれの人間模様があり、
    危機的状況での人間性が如実に表れていて、
    パニック映画の基本を分かっている作品でしたね。

    だからバスが落ちているだけなんですが、
    実に緊張感がある。

    簡単に助けられない状況説明もキチンとされているし、
    最後まで誰が助かるのか分からない状況でハラハラどきどきの展開です。

    派手な作品ではありませんが、
    実に良くできた作品だと思いますよ。

    あまり詳しく画くとネタバレになってしまうので書きませんが、
    駄目な息子も成長するし、
    自分だけが助かりたいと大人げない対応していた人間が助かって、
    助かったとたんヒーローぶったりしてTVインタビューを受けていたり、
    最後までキチンと人間ドラマが描かれていて見終わった後も気持ちよかったですね。

    たまにこんな良作に出会うからB級作品を観るのをやめられないんだよね。

    この作品なら一般の方もくそみそに言うこともなく楽しめるのではないでしょうか。

    暇があったら是非レンタルしてみてください。





    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : パニック 日常

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    ネクサス6

    Author:ネクサス6

    最新記事
    全記事タイトル一覧

    全ての記事のタイトルを一覧表示する。【日付順】

    カテゴリ
    アクセスカウンター
    コメント
    タグリスト



    Angel Beats!-1st beat- ダウンロード販売







    ブログ記事検索
    「帰ってきたひとりよがり」のブログ記事を検索できます。
    カスタム検索
    オススメ&相互リンク
    お問い合わせ
    作者へのご意見・ご質問・感想・記事の間違いなどのご連絡は下記メールフォームをご利用ください。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ
    DMM GAMES 遊び放題











    DMM.com CD&DVDレンタル DVDレンタル アダルト 洋画 アニメ ブルーレイ Blu-ray 邦画 自宅にお届け

    BIOHAZARD RE:2 イーカプコンバナー