ネクロノミカン 【1993年製作:映画】

    H・P・ラヴクラフトクトゥルー神話を元にした映画「ネクロノミカン」です。

    まぁ、
    タイトルを見れば、
    その手の映画だとは思いますが、
    邦題の場合、
    まったく関係なくてもそれっぽいとかイメージがそれっぽいとか、
    なんでそのタイトルなのというのがあるので、
    ありのまま受け取るわけにもいかないケースがあったりするんですよね。

    まっ、
    今回の「ネクロノミカン」に関して言うと、
    以前にも観たことがある映画でして、
    内容をほとんど忘れていたので、
    改めて見る事にしたんですな。

    で、
    見始めると結構思い出したりもして、
    当然、新鮮味はなくなったりしました。

    昔見た時の感想とは、
    ちょっと変わっていましたね。

    物語は、
    H・P・ラヴクラフトが主人公というか、
    語り部的な存在で、
    自らの小説のネタを探すために、
    とある図書館に秘蔵されている書籍を盗み見るという感じで始まります。

    で、
    その本に書かれていることが、
    再現映像として見る事になるんですよ。

    だから見方によっては、
    クトゥルーを題材にしたオムニバス映画と言え感じにもなります。

    まぁ、
    実際、
    それぞれのエピソードを別々の監督が作っているので、
    オムニバスと言いきっても良いかもしれません。

    その中には、
    金子修介監督も含まれているというわけで、
    昔観た時は、
    そんなことは知りませんでしたからね。

    さて、
    それぞれの話は、
    思っていた以上にクトゥルーらしくない話でした。

    これは、
    らしいなぁ、
    というのもアルにはありましたが、
    あくまでも他と比べてという感じがしないでもないです。

    そんなわけで、
    この映画をクトゥルー映画と観るよりは、
    そう言うのとは関係のないホラー映画として観た方が、
    より楽しめると思います。

    アチキは観ながらなんかちがうという思いを感じながら観てしまったので、
    そういう感じを受けない人の方が純粋に楽しめるのかな、と。

    そんなわけで、
    クトゥルーさえ気にしなければ、
    暇な週末にご覧になってもレンタル代は楽しめる作品だと思います。









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    tag : ホラー クトゥルー 動画 H・P・ラヴクラフト 金子修介

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    『ネクロノミカン』(1993) - Necronomicon -

    オムニバス作品だったとは。3作+@を通しての主役はあの色んなホラー映画で有名な「死者の書/ネクロノミカン」。その書物をラヴクラフト自身が読み解いていくという話の進め方。雰囲気は同じオムニバス作品の『クリープショー(1982)』みたいな感じで、不可思議、不気味で不条理な恐怖世界のお話。 ■ ネクロノミカン - Necronomicon - ■ 1993年/アメリカ/97分 ...

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